『透明のスターダスト』クリア



どうしてこうなった
どうしてこうならなければならないんですか・・・?


死ぬほど悲しいのと、まゆしぃが幸せになれた安堵感とか、それらが混ざってよくわからないです
終わってから先程まで、ちょっとわからん具合に泣きすぎてヤバかった。なんか影響されすぎな感じですね。

想い返せば、最初に偶発的にDメールを送ったことが全ての始まりなんですよね。色々ありすぎてその偶発性さえ疑ってしまいますが。
それにより、SERNが動く発端となり、鈴羽と出逢い、フェイリスやルカ子の想いを叶え再び捻じ戻し、紅莉栖と出逢ってしまった。
纏めれば『世界線が変わった』で済む事象ですが、いかなものか。
オカリンがひたすらに目指してきた世界線、ひたすらに目指したが故に忘れた最後の落とし穴・・・二律背反、
出逢ってしまったが故にはまった落とし穴、このゲームをやっていると運命という言葉が軽く想えますが、しかし、人の運命とは数奇なものです。

『もとの世界』という表現をしましたが、この世界も『世界線の一つ』でしかないんですよね。
この世界線が絶対とは言えないし、もしかしたらここもタイムリープしてきた世界かもしれない。リーディング・シュタイナーが絶対とも言い切れないですし。
疑いと可能性が溢れすぎて、何を言っても机上の空論としか想えません。
この世界線は『SERNが(おそらく)世界を支配せず、フェイリスのパパが死に、ルカ子が男として生まれ、まゆりが生き続けオカリンと結ばれ、紅莉栖が殺された』と根も葉もない言い方の世界線と呼ぶしか。
胸中はオカリンと同じ。しかしこれもまたひとつの帰結した世界線
まゆしぃの幸せそうな描写は救いです。

紅莉栖シナリオもあるようですが、そうするとまゆしぃは?
またか・・・
あぁ・・・あの厨二病に笑っていた頃に戻りたい・・・

ルカ子シナリオレビューは流れてしまいました'A`ゴメンヨルカ