2016年08月31日
 魔王軍はホワイトな前線交代制。師団を前線に張り付けて損害を補充するドイツ軍よりも、丸ごと交換してしまうアメリカ軍に近い。
 勇者の視点からは昨日まで女の子のモンスターと戦っていたはずが、今日は野郎モンスターだらけになるのか。
 RPGとしては、ちょっと珍しいかもしれない。昼と夜で出てくるモンスターが違うならありがちだが。

 魔物とはいえ女の子姫のよい話し相手になってくれるはずと期待するおめでたい野郎魔物たちであったが「姫関せず」。
 勇気を出して話しかけたハーピィは徹底して、すげない対応を受ける。まぁ、姫ですし、バンピーのハーピィが話しかけても、こんなもんである。
 姫の築いたウォールでびあくまが可愛かった。
 こんなの崩せない。崩せないが下になっているでびあくまのためには崩してやったほうが良いのかな?

 オチの身体目的は感想で書こうとしていたのに作中で言われて「おのれ……」の気分だった。魔王の反応はもしかして嗜好を刺激されて悦んでいる?まさかね……。
 後ハシラについて、ずっ友だよの「よ」は小文字の「ょ」じゃなかったかな?

魔王城でおやすみ 第十七夜「見た目は姫 頭脳も姫」感想

魔王城でおやすみ 1 (少年サンデーコミックス)
今月発売決定!
 もじもじサヤ師がカラーでココノツに告白――と思わせて、シカダ駄菓子の店構えのボロさを指摘。すなわち、シカダ駄菓子を畳んで喫茶エンドウに来いとの遠回りの告白である。
 お情けで駄菓子コーナーもおかせてもらえるよ。ヤングドーナツがバカ売れだよ。
 そして行く行くは駄菓子部門が喫茶部門を吸収して、駄菓子エンドウ誕生である。田舎のお家のっとり騒動!?

 そんな妄想をたくましくしている余裕もなく、シカダは経営の危機。以前のココノツなら生活さえ防衛できれば、無関心を装っているところだが、ほたるからアタリの棒を託されたココノツは違う!
 恐怖のゾンビ経営をしてでも、店を維持する覚悟である。

 彼の覚悟に応えるようにヨウがボロボロの店をさらに破壊して本人も骨折。シカダ駄菓子の経営は漫画家志望の少年に託された!
 託されたが、どーすんだ、これ?
 夏ならまだ海水浴客に売る可能性があったが、冬では最初から少ない需要をむりやり掘り返して、それでも赤字のコースに思えて仕方がない。

 やはり、あれか。ユーチューバーだ!!
 そして少年の人生に黒歴史が積み重なっていくのである。おじいちゃんになっても、アタリ棒を眺めていそう……。

だがしかし 第108かし「追伸」感想
常住戦陣!!ムシブギョー
 けっきょく1対1の戦場が二つと、その他大勢の戦場ができる形に。でも、これでは蟲奉行をまもる人員がいないではないか。
 盛親の示唆に期待するしかないな。足止め軍団なら数人を派遣しても戦線を維持できるはず。

天使とアクト!!
 七プロの草野球大会。けっこうみんな盛り上がっていた。ワラジのところまで何本もホームランが打ち込まれているのは完全にギャグだ。
 同じ事務所の新キャラ紹介までにはならなかったなぁ。二麗が詐欺に遭いそうで心配。六積先輩がガードしたことも一度や二度ではないのではないか。

トキワ来たれり!!
 みんなで探ろうエニグマとDEMの謎。トキワの両親は初代のDEMにあうことが目的らしい。製造物に製造物責任を問うことは可能かな。
 ロボットとはいえ主人公が少女の頭部をブラスターを撃ち抜くシーンが存在した。人形殺人は特別な心理状態に陥ると推理していたのはQ.E.D.だったかな。

絶対可憐チルドレン
 複合能力者義姉弟のサイキックバトル開幕。兵部は一枚上手になりきれるのか。実力差がないと難しい面倒くさい戦い方をしようとしている。

なのは洋菓子店のいい仕事
 じじいに好きな人はいたのかな……あれで、もしや、しらかわの?
 たいむの精神的欠陥があきらかになって、ほの香が非常に可哀想なことになった。
 幽霊が腐葉土をえっさほいさする畑仕事の様子がなかなか良かった。

MAJOR2(メジャーセカンド)
 大吾のスクイズが成功して1対1に。しかし、佐藤のコントロールの秘密であるスタンスをずらすことが、あっさりバレた。
 卜部に交代するしかないかもと思っていたら、佐藤にはほかにも作戦があるらしい。とりあえず一試合分もてばいいわけだからな。親の入れ知恵でなんとかなりそう。

天野めぐみはスキだらけ!
 天野ママンは剣道ではなく卓球。あのお胸様に卓球は揺れすぎて大変なのでは?めぐみの剣道は正解だよ。
 学は文化系とはいえ、もうちょっと運動能力をみせてほしかったな。頭を使ってコースを読むとか。

暁の暴君
 勝負あり。ついでに大獄の人生にも勝負がついた。
 最後は?センテンススプリング!!

双亡亭壊すべし
 凧葉生還。一方、紅は火事の中、ブラコンになった理由を明かす。精神が未熟だし、禄郎が来てくれないと飲み込まれるのでは?かなり心配である。
 とりあえず一行でメンタル最強は凧葉かな。

あおざくら 防衛大学校物語
 原田帰還。近藤のほっぺたに大きな傷跡を残して――転んで怪我したという場合は嘘が多い。この場合は乙女ちゃんに夜這いをかけて殴られたと説明するべき。
 坂木を通せばブラコンも口裏を合わせてくれるに違いない。

古見さんは、コミュ症です。
 新キャラは中二病。主人公も昔は中二病。
 古見に中二病の時代があったら……と妄想するといろいろ広がった。おおよそありえないことだが。

銀の匙
 バイトのお賃金は最初に確保。当然のことだ。それにしても大川の売り上げぶっ込み作戦は酷い。心臓が止まるわ。あいつの首に鈴をつけておく係が必要だな。
 大学が圧迫面接気味だが大丈夫か?

だがしかし感想はこちら

魔王城でおやすみ感想はこちら


サンデー感想サイトリンク集

小学館コミックス感想一覧
扉絵
 ウェディングドレス姿のサキ。メイドから花嫁にクラスチェンジだ。非常に幸せそうである。
 彼女が投げたブーケは誰がキャッチするのかな……相手をワタルと仮定すると結構後の出来事なんだよなぁ。結婚式だけなら今からでもできないことはないが。

あらすじ
 シン・ゴジラにハマったナギ。語る相手を求めてVタチバナへ。そして、許嫁の二人は熱く呼応して暑苦しい。
 外野の従者は戸惑うばかりだが、サキはワタルのことを理解するためにシン・ゴジラを見てくるのだった。

本編感想
 伊澄ェ……もはや黒歴史のレベルだな。シン・ゴジラと聞いて信号を見てきそうな娘だから、共通の趣味、話題の点ではサキより遙かに分が悪い。
 それにしても作者の映画感想がわかりやすい話だった。

今後の展開予想
 動画研究部の三バカがシン・ゴジラを再現しようとして大惨劇を起こす。具体的にはうるさい人たちによって血の海にされる。
2016年08月30日
 魔王城でおやすみの新刊が来たッ!!!
 少ないページの連載にしては単行本化が早い。独特の色遣いのカラフルな表紙がいまから楽しみだ。
 DNAは教えてくれないは話はまだまだだと思うけど、作者の野生動物知識に敬意を表して今後に期待の購入。そんな未来はウソであるの完結は非常に残念だ。

9月9日
そんな未来はウソである(6) (週刊少年マガジンコミックス)
DNAは教えてくれない(1) (シリウスKC)

9月16日
魔王城でおやすみ 1 (少年サンデーコミックス)
アド・アストラ 10 ─スキピオとハンニバル─ (ヤングジャンプコミックス)
2016年08月29日
 ヨームの戦士団で内乱が発生。タイミング悪くバルト海を通りかかったトルフィンはトールズやトルケルとの血縁もあって、団長の地位をめぐる争いに巻き込まれる。
 因縁のフローキがまだ関わってくるとは……こいつも息の長い男だ。ヴァイキングにしては長生きをしすぎだな。それを言ったらトルケルはもっと深刻かもしれないが、なんだかんだで畳の上で死にそうな雰囲気がウォーモンガーにはある。

 トルケルとの格闘用のヒグマはただ捕獲してつれてくるだけじゃなくて、相撲とボクシングを仕込んで首回りをガードしなくちゃ……愛着がわいて殺せなくなるトルケル、なんてことがあるわけナイナイ。
 トルフィンを推戴してヨーム戦士団の内輪もめに関わろうとするクサい芝居には笑った。

 いくら平和主義になったとはいえクヌートが膝元での争いに首を突っ込んでこない点が気になる。介入の機会を冷静に伺っている可能性も高いな。
 兄を暗殺したこともあって、下手なタイミングで他人様のお家騒動に関わると、自分のところまで分裂しかねないのかもしれない。身から出た錆だ。

 シグルドが海賊化したヨームの戦士団っぽい奴らにあっさり捕まっていた。そのうち話の本筋に関わってくるはず……というか関わらないと奴隷のままだ。
 グズリーズのカムリ離れができない様子にはちょっとイラっとした。子供のかわいさに目覚めたならシグルドと結婚しておけ――トルフィンが好きになってしまったみたいだし、聞くはずがないな。
 腕に自信のあるヨーム戦士団の連中は、二人が船から降りたのを知っているのに、トルフィンだけに注意を集中したのは迂闊すぎた。まぁ、余裕見せで剣を投げよこして困っちゃうおじさんが指揮官だからなぁ。
 惜しい人材を亡くしたものだ。

ヴィンランド・サガ17巻感想
講談社コミックス感想記事一覧

ヴィンランド・サガ(18) (アフタヌーンコミックス)
ヴィンランド・サガ(18) (アフタヌーンコミックス)
2016年08月28日
ビッグオーダー
 鈴と壱与は張り合う前に妹との戦いに共同戦線をはるべきじゃないの?幸せ空間から引っ張り出されて妹激おこ……は無いにしても強敵だぞ。
 壱与の根性で身につけた占いの扱いが気になるなぁ。

レッドドラゴン
 項梁がまんまと追いつめられる。章カンの出てくるタイミングが明らかにおかしい。史実よりもストーリーを優先しているな。
 項梁が不思議と劉邦を育てようとするところが面白かった。侠の世界を経験しているせいかな?

高機動無職ニーテンベルグ
 スナイパーのワンオペは間違いなくブラック労働。スポッターをつけなさい。
 地上ではおされているから一発逆転を目指して宇宙に向かうなんて、まるで特攻だ。リバティースの面々もむちゃくちゃしよる。
 だが、主人公は撃ち落とされて参加できず?機体も完全に破壊されているし、新型を確保して独自に宇宙をめざすルートかなぁ。

彼岸花保育所は怪奇スポットなのか!?
 顔芸漫画。
 唐突な最終回に感じたが、巻末コメントによれば単行本が売れれば戻ってくる最終回らしい。チャンピオンで言う短期集中連載に近い扱いかな。あっちは短期集中連載ではタンコーボンも出ないけど。

乙女座さんはいつも浮いている
 タイトルから予想したとおりの出オチ。とりあえずスパッツを履け。宇宙人の羞恥心が地球人と違っていてもしょうがないけれど。
 幼馴染の関係が生々しくて良かった。

はじめてのギャル
 真相を確かめもせずに突き放すことを言って……困った主人公だ。彼女より知り合いの言葉をあっさり信じちゃダメである。元々疑問に思っていたところに答えを放り込まれたせいもある?

ロクでなし魔術講師と禁忌教典
 生徒に手を出してはいかん。一話みただけで、そういう関係が確定している雰囲気がすごい。
 あと、帝国兵士すごい――能力の平均化が。

なぜだ内藤
 ニヤニヤしながら見てしまうけど、どうにも決まりが悪い。

武装少女マキャヴェリズム感想はこちら

カドカワ系コミックス感想記事一覧
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永遠に覚醒しない楚の荘王

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 読書、作文、漫画、写真、天体観測、石集め、歴史(古代欧州、三国志、日本戦国時代)、ネットサーフ、その他たしなむ程度にいろいろ。
そして、このブログ

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