2014年09月02日
 カンナエの殲滅戦が完成。8万近い大軍がなすすべもなく倒されていく。勇敢な指揮官が早い時期にいなくなってしまったのも痛い。だからといって奥に隠れていて何かができたとも思えない。
 武器を振り回せない狭い空間に、周囲を敵に囲まれた恐怖心、追いかけていたはずのガリア人が攻撃に転じてきた衝撃など、悪条件が重なってローマ軍は急場の対応では何もできない状態に追い込まれてしまった。
 囲む方は投げ槍などの飛道具と白兵戦を組み合わせて戦えるのに、囲まれる方は白兵戦で抵抗するしかないのも大きいな(武器が振り回せないのと同じことか)。

 ガリア人の扱いが結構よくて、ハンニバルに性質を利用されたのではなく、最初から作戦を良く理解して、見事に戦ったように描かれている。被害担当の脳筋部隊とはもう言わせない。野性的な彼らもハンニバル戦争が民族の誇りと独立を保つ最後のチャンスだと本能的に感じていたのかもしれない。
 あとハンニバルはガリア人にイタリアを支配させようとすると強い抵抗があると言っていたけど、ガリア人よりもっと問題なのはヌミディア人なのよね。史実ではローマ人には比較的近い文明レベルをもつカルタゴ人やガリア人よりも、ハンニバル軍の脅威は「野蛮な騎馬民族」ヌミディア人の印象でプロパガンダされている。

 それにしても、セルウィリウスよりミヌキウスが活躍する展開になるとは思わなかった。一騎打ちで敵を認めたギスコの株があがり、蛮行に走ったマハルバルの株は下がった。ヴァロは醜く生き残った身をファビウスの前に晒して、生きたまま見せしめの状態に。
 作中でスキピオが狙った1万人の留守番部隊出撃は実際にやったら、カルタゴの陣営守備隊も妨害に動いた可能性がある。介入のタイミングが遅ければ包囲を解くまで至らないだろう。
 それでも自分たちの命を惜しんだあげく、ローマに退却するでもなく大半が捕虜になってしまった結果よりはいい。あるいは敵前逃亡も不名誉ではあるが、1万人が無事ならヴァロと同じで使い道はある。
 カンナエの生き残りがシチリアに送られるくだりは、ミッドウェーで負けた兵が前線に送られたくだりに似ていると思った。制度上の任期を守れよ……。

 最後にはローマの剣マルケルスが登場。一騎打ちの逸話を表に押し出した逞しすぎるおじいちゃんとして描かれている。彼に功績を立てさせすぎれば王制に後戻りと心配されるとは、逆キンキナトゥス扱いが酷い!
 スキピオがついにタイトルにつながるセリフを出して、ローマのターンが始まることを告げた。普通の国家なら滅亡一直線なのに、ここから反撃開始なのだから恐ろしい。
 そういえばイベリア戦線の描写がないな。そろそろイタリアから目を転じてハンニバル戦争が「世界大戦」であることを思い出そう。

アド・アストラ【スキピオとハンニバル】1巻感想
アド・アストラ【スキピオとハンニバル】2巻感想
アド・アストラ【スキピオとハンニバル】3巻感想
アド・アストラ【スキピオとハンニバル】4巻感想
アド・アストラ【スキピオとハンニバル】5巻感想

アド・アストラ 6 ─スキピオとハンニバル─ (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
アド・アストラ 6 ─スキピオとハンニバル─ (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
アド・アストラ ―スキピオとハンニバル― 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
2014年09月01日
 バーローのヴァロが失政官に就任。見事な失政をめざして突き進む。根拠なく自信満々の人間に希望を託してしまうのは追い詰められた人間のパニックに近い心理である。実際は現状を把握できていいないから自信満々になれる、成功すれば大儲け失敗したら死んでしまうのだから後のことなど知ったこっちゃない、という山師がたくさんいるわけで口車に乗ってはいけない。
 次々とダメな民衆派執政官が出てくることは、ある意味で「人材豊富」にも思えてしまうのだった。彼らも高い代償を支払えば学習することはセンプロニウスやミヌキウスを見れば分かる。分かるが、普通の国家であれば授業料だけで倒産してしまう。
 ヴァロの支払う8万6千人の授業料にローマは耐えられるのか。そんな戦いだ。いや、金太郎飴のごときヴァロ系失政官ではなく、ローマ市民を教育しなければ根本的には解決しないのだとファビウスは言っていたな。
 それでも世代が変われば学習効果は失われていってしまうのだ。愚劣さとの戦いには果てがない。

 カンナエの会戦にはオファント河を利用した戦術の駆け引きが前提にあったとカガノミハチ先生は描いている。
 でも、カルタゴが片翼から攻めてくると判断したなら、イッソスの戦いよろしく片翼に騎兵を集中させた方が効果的なのでは?歩兵がしっかり戦列を組めば、騎兵には突破できないのだから、オファント河側には歩兵を配置してだね……そうしたら、ハンニバルは左翼騎兵を右翼に回して河側では敵と接触しない斜線陣に切り替えるだろうなぁ。
 ローマ軍が左翼に騎兵を集中しても数的な劣勢は変わらない。けっきょく、中央突破に賭けるしかない(右翼に歩兵を回せば中央の突破力が落ちる)。これがカエサルなら左翼の騎兵に歩兵を組ませて何とかしちゃう(ファルサロスの戦いな)んだけど、当時のローマに私兵もとい常備軍化した部隊をひきいた歴戦の将軍はいない。「将来の」という形ならいるけれど。
 やっぱり難しいものだ。

 とりあえず陣営守備に1万人も割いたがヴァロ最大の愚行だったと思う。ちゃんとガウガメラの戦いを研究すれば、第二戦列(ローマ軍の制度には第四〜六戦列?)を形成するのに使って、突破した敵騎兵の妨害に役立てたはず。
 せめてヴァロの狙いを満足させるつもりがあるなら本隊での戦いが始まった時点でカルタゴ陣営の攻撃に動けと。ローマ軍には一人のクラテロス将軍もいないのか(もちろんいない)!

アド・アストラ【スキピオとハンニバル】1巻感想
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アド・アストラ 5 ─スキピオとハンニバル─ (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
アド・アストラ 5 ─スキピオとハンニバル─ (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
アド・アストラ ―スキピオとハンニバル― 5 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
2014年08月31日
 と帯で言ってはいるが、調味料や揚げ物の油、光熱費は掛かっている。他はともかくヒヨドリの春雨スープは例に挙げない方がよかったのではないか。春雨が無料なわけがないじゃん……。
 そういえば猟銃の弾もいちおう有料だったな。

 しかも、最も費用の掛かっていない感じがした河原での闇鍋が出てこないところに偏向を感じてしまった。
 岡本先生は外来種のことや、危険のことなど伝えようとしているのに、編集者が良いものだけことさらに取り上げてどうする!?
 ……ヌートリアの炭火焼きやアメリカザリガニのパエリアを「良いもの」と感じること自体が、山賊ダイアリーにかなり毒されている証拠なのであった。
 ヌートリアの文字をみたときは、ついにいっちゃう?いっちゃうの?と盛り上がったが、通して読むとミシシッピアカミミガメが一番強烈だった。
 スッポンとは月とスッポンだよ!つまり月とミドリガメの差はもっと大きい。

 ウシガエルみたいに食えることが明らかな外来種でも根絶に苦労しているのに、ミドリガメなんて繁殖にブレーキを掛けるのも難しいだろうなぁ。
 ヌートリアは「この種を食い尽くせ(原産地以外では)」と思いました。

 左目に笹が刺さる非常に痛い話もあった。医者まで引き抜かないで行けたら、その方がよかったはず。まぁ、あの状況では難しいな。伊達メガネを掛けよう。
 目が治らないうちから猟にでる岡本氏を佐々木さんが窘めるのも考えてみればごもっともで、何を焦っていたのかと考えてしまう。どうせ猟期が終わる頃には冷蔵庫はいっぱいになるのだし。
 時間があるはずの若者ほど焦るのは不思議なことだ。

 アキくんが引っ越して一緒に行動する機会が減ったことが寂しい。そうかと思えば新顔の登場もあってハンターも一期一会だなぁ。

山賊ダイアリー1巻感想
山賊ダイアリー2巻感想
山賊ダイアリー3巻感想
山賊ダイアリー4巻感想

山賊ダイアリー(5) (イブニングKC)
山賊ダイアリー(5) (イブニングKC)
2014年08月30日
トリコ
 みんなでエアを調理しよう。略してエア調理。はじめての共同作業ですね(このメンツでは)。小松の中の変な人が最後の仕上げをする描写には萎えるのだが、そういう読者は少数派なのであろうか。
 ゼブラの虚勢を通す態度は頼りになるなぁ。最後まで出来てこそだが。

暗殺教室
 結局、全滅。
 そして、生徒が敵わない相手には先生が対処する。最後の犬がわけ分からなくて何度も見直して殺せんせーと気付いた。コスプレというには変態的すぎる。ビッチ先生に罵ってほしい(逆効果?)。

こちら葛飾区亀有公園前派出所
 中川はいつのまに先輩を角刈りなんて呼ぶような後輩になったんだ?時代による上下関係の変化を示しているのかなぁ。
 社長があんなのでは社員も休みを取りにくかろう。そこは考えないといけない。

斉木楠雄のΨ難
 そうか良かったな。楠雄だけは免許を取れて一人勝ち。嫌がっていたのに一人勝ち。でもまぁ、道交法を覚えておけば車の免許を取るときにも役立つし、腕力があるにも越したことはない。
 わずかなりとも成長できたならいいんじゃないか。

磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
 ブリーチかと思った。配色的な問題で。
 質屋での下取り価格を考えるとマ剣を配置するのに要した資金がバカにならないと気付く。

ハイキュー!!
 あいかわらず堅実にバレーをやっているんだな。ジャンプのスポーツ漫画らしくなく。どんな戦い方をするにしても、本当に大事なのはチームワークという点で一貫するものはありそう。

黒子のバスケ
 アリウープで決め。ボールの軌道の描き方だと純粋なパスではなく、シュートも狙える状態だったように見える。それだとレッドの人が微妙なんだが……。


ジャンプ感想サイトリンク集

集英社コミックス感想一覧
 秋田書店がかなり多い。だいたいは連載で既読である。クジラの子らは砂上に歌うはおかげで読む雑誌が増えてしまったほどなので、既読でも楽しみだ。だがしかしの早すぎる1巻が気になる。厚みが薄いのかな。はたしてココノツは表紙に出られるのか。

9月8日
侵略!イカ娘 17 (少年チャンピオン・コミックス)
魔法少女サイト 2 (少年チャンピオン・コミックス)
実は私は 8 (少年チャンピオン・コミックス)
サクラサクラ 5 (少年チャンピオン・コミックス)

9月10日
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!(9) (アクションコミックス(コミックハイ! ))

9月16日
クジラの子らは砂上に歌う 3 (ボニータコミックス)

9月18日
だがしかし 1 (少年サンデーコミックス)
2014年08月29日
 青竜関がナタとバカップルの前に陥落。ナタと土行孫は、たった二人で飛虎兵を全部引き受けてしまった。納得の強さである。特に土行孫の長い棍棒がずるい。青銅製でもないはずなのに、まったく折れる気配がなく敵を馬を薙ぎ払い続けた。なんともずるい。
 擬態の術もあるから隠密行動もできるしヨウゼンの上位互換と化してしまっているなぁ。藤崎竜先生の土行孫とは大違いだ。あっちはあっちで活躍しているが。

 本丸である椰經悗牢擶匹梁子たちが暴走したことで戦いで破る形になってしまった。火牛の計をもってしても倒せないとは、周軍おそるべし。決め手にならなかったとはいえ、火牛が柵を突き破ったシーンの躍動感にはドキドキした。
 千五百じゃ奇襲部隊の数が少なすぎたんだ。様子見していないで全力で出撃していれば、もうちょっと周軍にダメージを与えられたものを……でも勝てる気はしないからリスク分散は正解か。
 韓栄の自殺は残念だった。名前だけでも出番の多い人物だったので愛着がある。

 ついに韓栄から「いつもの手紙」が送られなくなって、彼の後ろに控える除蓋から援軍要請が送られてくる事態に紂王は――最悪の行動を取った。妲己の言葉に乗って援軍要請を拒否し、味方を敵側に突き放す暴挙。人間はここまで駄目になってしまえるものか……妲己の欲望から考えれば、殷に多少は延命させて戦乱を長引かせた方が良い気もした。殷が滅びたら「実験」が続けられなくなってしまうぞ。

殷周伝説 太公望伝奇17巻感想>
横山光輝作品の目次

殷周伝説―太公望伝奇 (18) (Kibo comics)
殷周伝説―太公望伝奇 (18) (Kibo comics)
2014年08月28日
ANGEL VOICE
 マイちゃんの幻影が成田の背中をおす。あれだけの声援を浴びて身体が動くだけでも驚異だよ。いつのまにか物凄い世界に行ってしまったなぁ。マイちゃんの告白を断っていたころの成田はもういない。
 乾から握手をはじめているところがまた良い。ちゃんとバンダナも手を繋いでいるな。というか、一人だけ繋げていなかったら残酷すぎる。

弱虫ペダル
「という設定のカードゲーム漫画なのさ」手嶋のセリフにこれを付け加えることでだいたい納得できる。スパイラル推理の絆の小説版で、武道の心得がない探偵が剣道日本一の一撃を推理で受け止めて「そういうゲームだからこれ!」と言っていたが、そんな感じである。
 坂道さんは何度かアタックを繰り返せばサポート連中を振り落とすことはできるはず。リザルトに絡めるかは疑問だが、現在位置からでも手嶋よりは期待できる。

最強少女さゆり
 完全に家族じゃなイカ。これでジジイとさゆり以外は他人なんて妙な集団である。二人は格好からして妙だがな。
 リコスは流しているが、じいさんの無能力はもっと突っ込まれるべきだと思う。お前らが来るまでさゆりの世話をしていたのは誰なのかと……ホラー?

侵略!イカ娘
 イカ娘以上の異物感をやすやすと叩き出す相沢家の長男たけるである。
 ひとりだけ男だからな。つらいな。
 いつも家にいないお父さんよりペットの方が家族と思われると考えれば、イカ娘の方が馴染んでいるかもしれないのは不思議じゃない。

実は私は
 痴女が全力を出した。修学旅行先が海外である意味がまったくない温泉回。白神さんがWOWWOW言うのを忘れていらっしゃる。
 朝陽がカリスマ痴女から受けるダメージが他の男子より小さいのは、日頃から獅穂で耐性を作っているおかげか。あるいはエロ峰なだけではなく、ロリ峰なのか……!?
 沈んだ男子は普通におぼれ死ぬと思う。鼻血の痴女ロードをつくったところで温泉が朱に染まらなければ不自然。確かに世界の脅威になりえる存在だ。
 人気投票は主人公が……嫌われなければ上出来さ。華恋いちゃんの4位は登場時期から考えれば大健闘。さすが!さすがは天使。

毎度! 浦安鉄筋家族
 心頭滅却すれば?草むらに投影する「ケガレ」のイメージが強烈すぎて、後まで印象に残りそうだ。
 笛の変態はやっぱり実在していたんだな……。誰かの悪夢ならまだよかったのに。

囚人リク
 リクが離陸。大事なところで滑車がアクシデントを起こす。理想的な材料が手に入らないから仕方ないことなのか。ワイヤーを提供した沢田の立場も考えてやれ。

クローバー
 意外と長いこの戦い。ハヤトが介入しなければ、どんな結末になっていたのやら……答え。優秀なクローバー世界の警察が止める。
 議員先生の力にも限界があり、すでにもみ消せるレベルを超えていた気がする。

ペーパーブレイバー
 俺たちの戦いはまだまだ続く!エンド。白窓っぱいと重力の戦いはまだまだ始まらないエンドでもある。
 小梅先生はじめての連載おつかれさまでした。またパンチの効いたセリフ回しにはまる作品を期待しています。

ウチコミ!!
 指導四連発での反則させ勝ち狙い……と見せかけて焦って攻めてきたところを返すつもりにしか思えない。でも、神崎はそこまで読んでいる可能性がある。
 さあ、どうなる?やっぱり試合がはじまるとグイグイ続きが気になる作品だ。

いきいきごんぼZ
 河津くんのゼミが気に……イラストのおかげでならない。自己主張の激しさに笑ってしまう。
 おやっさんに技野を怒る資格はない。ゾンビになってみんなをビビらせる資格はある。

ドカベン ドリームトーナメント編
 飯島が詐欺で回を終わらせた。トリオザブルペンで同じ手を使っていけば、三試合食えるな。
 奴のことだから、こうなるように心理誘導していたのだろう。やはり山田、腹黒い……!!

錻力のアーチスト
 サナギさんふざけている場合ではないよ?貞操の危機だよ。敬遠を通り越して警察に通報だよ。かくして強豪校は甲子園出場の機会を失ったのであったとかなんとか。
 クソ天然のよそ見ランニングはもはや伝統芸能だな。

ハリガネサービス
 マネージャーに間違えられた子かわいい。なし崩し的にマネージャーになっちゃえ。
 日常風景の挿入がいい感じだった。家守先輩は目立つなぁ。

思春鬼のふたり
 色を知る年か!ストーカーが色を知る。順番が普通は逆かもしれない。
 「複数の殺気」にお仕置き人さんは含まれているのですか?含まれているなら区別されない悲しさがある。
 紡木茨は「増殖」している予感。

刃牙道
 さおやーあおだけー

黒虎
 逆境に耐え忍ぶ心が足りなかった。主を失ったなら、新しく探せばいいじゃない。よりにもよって黒船である必要はない。負け組よりも忍ぶ必要性が低いじゃないか。
 喧嘩村の駄菓子屋のババアは猿をみて、たまひゅんしているかな。

極悪バンビーナ!
 ニヤニヤ。ニヨニヨ。アホ本人に見られても問題ないけれど、秋元さんは確実に勘違いしている。
 赤城さんの方がアホで流してくれる可能性があったのに、すべてが裏目に出ているなぁ。五色の暗殺任務を知らなかったとは驚きだ。一話はそんな感じだったっけ?

ギャングロード
 ぼったくっておいてセキュリティの甘かったことを身体で償うシーンが落丁している。

マリリーン大魔法研究所
 パーイ(ヘーベルハウス風に)!
 妙に癖になるものを伴いつつ、確実に笑いのツボをついてくる。あいかわらずチャンピオンのギャグは優秀だな。次回作にも期待する。このままの設定で連載はちょっと胃に重いかも。

喧嘩村
 サンデーの駄菓子人気がチャンピオンにまで伝播した。駄菓子屋を舞台にするなら最強という婆ちゃんのスピリットに打たれた。
 スピンオフのギャングロードにわざとぶつけてきているとしか思えない。蟲毒でギャングロードが裏返ることを期待しているのかな。

木曜日のフルット
 くだらなくて良い夢だ。バイトの側はあまり楽しくないだろうな……。きっとデバッカーと大して変わらん。

悪魔と僕と木口卓の週チャンゲーム板
 最終回だった。ゲーム板自体は存続するんだよね?次はどんな三人組だろう。
 巻末コメントであいさつできないことが寂しい。


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永遠に覚醒しない楚の荘王

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そして、このブログ

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