2017年05月25日
斉木楠雄のΨ難
 前作主人公の乱入に見せかけたスピンオフ(あるいは前作の続編)の伏線設置おつかれさま。これくらい狡猾でなければ週刊連載5年は維持できないのか。
 個人的には名前の出ている中でもスケットダンスの失速が……

磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
 磯部磯兵衛物語は勉強になるな〜。
 小銭ぶちまけ放置が、何となく怖い。こうやって後世に発掘される貨幣が生まれるのか。磯部磯兵衛物語は勉強になるな〜。

火ノ丸相撲
 殺し合いをはじめてはいけない。神事だと信じさせてよ。
 あいかわらず主人公側のオーラが悪役的だった。これで体格を1.5倍したら、性格は同じでも中途半端な相撲観戦者からはヒール扱いされていそう。
 さて、潮は横綱への門を小さな身体で押し開くことができるのか?

ハイキュー!!
 ここで読まれてしまったのは残念無念。バレーの王様が超えられたら、そいつはバレーの皇帝になってしまう。ネーミングのインフレを止めなきゃ……!

ぼくたちは勉強ができない
 腹ペコのマリーもごちそうさまを言う勢いでラブコメをしていた。ニヤニヤが止まらない。ただ、お色気路線でアンケートがいいと際限なき軍拡競争をライバル作品とはじめてしまう恐れが――是非、やれ!!
 関城がいちばん賢いってことで良い気がしてきた。

ゆらぎ荘の幽奈さん
 御館様……!実はパパ萌え作品といえば、俺の妹がこんなに可愛い〜を思い出すなぁ。そこまで主要キャラになっていたら、かるらが正妻戦争で勝っている?
 部下の心も読んでいる様子に、複雑な気分を味わった。対人関係(人じゃないけど)で楽をしすぎだよ。

腹ペコのマリー
 いいぞ良く言った。閉鎖社会の狂った常識などぶち壊してしまえ。
 リリスとやらの登場で一転してレオを応援してしまっている自分がチョロすぎる。


ジャンプ感想サイトリンク集

集英社コミックス感想一覧
2017年05月24日
 赤ちゃんがほしい発言で、ほたるが盛大にココノツを勘違いさせる。勘違いが解けた後、ひどくおかしなヒロインだと確信させてくるところは流石に枝垂ほたる。駄菓子の食べ過ぎである。

 人が初めて駄菓子を食べるところがみたいなんて、あいかわらず発想が斜め上にぶっ飛んでいるなぁ。ここまで来ると明るいサイコに感じてしまう。
 そういう目的なら駄菓子に縁のない外国の人に食べてもらうのが王道ではないか。(言葉が通じれば)赤ちゃんと違って感想を聞ける。

 だが、ぐるぐるおめめのほたるが選んだのは7ヶ月から食べられるという離乳食的な成分をもつ、たまごボーロを食べた経験を催眠術で駄菓子エリート家系のココノツから引き出すことだった。
 そういえば催眠術遊びの駄菓子屋おもちゃはないのかな?あって子供の間に流行していれば、保護者の間で問題にされるし、それが妥当ではある。

 けっきょく、ほたるの方が催眠術に掛かって……本当に掛かったのか非常に怪しいオチだった。年頃の少年をからかうんじゃない。こっちまでドキドキしてしまうではないか。
 まったくもって羨ましいけしからん。つまりいつもどおりのほたるだった。

だがしかし 第142かし「ゲイラカイト」感想

キユーピー たまごたっぷりぼうろ 12g×5袋
キユーピー たまごたっぷりぼうろ 12g×5袋
 声の力を使うたびにおっきする狂気の主人公、まほろきゅんである。
 本当に同室で暮らして大丈夫?瀬奈には冷静に考えてほしい。自分を大事にしてほしい。
 あこがれの人物の子供であることは、善人であることをまったく保証しない。同日の夜には激しく後悔していそう……。
 まほろが歌で母親を再現したがっているところも、生きた母を知らず可哀想であると同時に、「普通」ではない。

 それにしても、なんでこんなにクレイジーな設定にしたのかなぁ。成人向け作品なら納得してしまうのだが、全年齢向けではいかにも尖りすぎに思えた。
 エレクチオンする理屈自体は、アイオスの能力を使った副作用であり、それゆえに男人禁制にされていると解釈できそう。繰り返し使っていたら身体に取り返しのつかない異変が起きてしまったりして?
 ……えっちな方向でしか想像を膨らませることができない設定はいけないと思います!

 女の子同士の部屋は順調に親睦を深めていた。あの様子では物凄い勢いで太りそうだ。
 アイドルだから体重制限で苦しみそう。その点、まほろと瀬奈は部屋でできる激しい運動があるからいいよな!!

キング・オブ・アイドル Song2「入学します!!女の子ばかりのアイドルスクール!!」感想
マギ
 ウーゴが正気に戻っている!作中でも指摘があったとおりに復活してきて何よりだ。何かの拍子に壊れる可能性は残っているが、それは一度も壊れたことのない人物だって同じ。
 シンドバッドは魔法を止めたが、なにやら巧くいかなかった雰囲気。他の世界に通信で助けを求める羽目になったりして。他の世界にアリババみたいに通信を考える奴は現れないの?

常住戦陣!!ムシブギョー
 常世の蟲を吸収して無涯が最後のパワーアップ。生き残られても戦後の処置が困る存在ではあった。しかし、こうもあっさり力のために死なれるのも居心地が悪い。
 回想が物語のスタートラインに戻っていよいよ大詰め。紫の羽根は後3枚も残っているが、1枚斬ったらそのまま畳みかけて倒してほしい。

天使とアクト!!
 センターカラーと作中でキャラクターの鮮度に決定的な差がある。
 悩めるアクトが声をあらげてしまったのは、いただけない。助けを振りのけたら袋小路にはまるぞ。塾生時代を思い出してほしい。
 自力で立ち直るよりも前に、大事なところでドル箱が現れて、救い船を出してくれる気配だ。やはり、あのヒーロー役?
 自分の力ではどうにもできなかった悔しさが声によく乗りそうな展開だ。

トキワ来たれり!!
 めでたしめで……最後の最後で怪しい気配に。ハシラで悲しいとか言っているし、一難去ってまた一難かな。
 ニンジャだけ想い人とのお別れの心配がなくて恵まれているでござる。その分、主役にもなりにくい。ハルカが事実上のプロポーズをさらっとしていてニマニマした。

サイケまたしても
 平安は黒田の勧めにしたがってオラクルを捨てた。再び殴られる恐れのある中で武器を放棄するなんて、非常に勇敢な少年だ。見方によっては勇気でサイケを越えた。
 彼に声をかけてきた奴がヨハンじゃなくて良かった。そういう展開の恐れもあるから黒田が能力を消してくれるのは助かる。

MAJOR2(メジャーセカンド)
 あいかわらず継続する姉の読者サービスである。このまま高校生になっても続いている可能性が!?チキンレースだな。
 待望の監督は急遽来れなくなってしまった。これは1年生たちのモチベーションを引き出すところから苦労しそうだ。

古見さんは、コミュ症です。
 次は西洋風のお姫様でイメージするがいい。ただし、一歩間違えればモンスターを虐待するジャイアンになるので注意が必要である。

だめてらすさま。
 わりときれいに終わりそう。そして、あまてらすがわりときれい。作画の安定感はさすがに週刊連載を複数経験している漫画家であった。
 敵役たちは雨降って地固まるの雨を降らせにくる感じだな。

舞妓さんちのまかないさん
 一日一個のリンゴで医者いらず。いよいよとなったら薬と思って食べるべし。

初恋ゾンビ
 一方的に身体の一部である髪の毛を切ったら傷害になったような……読者のためにも、たまには重い刑罰を受ける学生が現れてくれないかな。
 おっぱいプレスの威力は殺人的だった。もしかしたら、あれでイブが見えなくなる?

キング・オブ・アイドル感想はこちら


サンデー感想サイトリンク集

小学館コミックス感想一覧
2017年05月23日
 スイリューとの最終決戦はヒップアタック以前に、寸止めで心理的に決着。決勝の相手がさっさと考えを切り替えてくれて良かった。奴がサイタマに負けた悔しさから怪人細胞を受け入れでもしたら、確実に面倒なことになる。あの様子なら大丈夫だろう、たぶん。
 そもそも、ハラキリもあっさり倒されていたし、怪人細胞に手を出すような奴は三流のレッテルが後からついて弱体化してしまうのかなぁ。本当に恐ろしいのは、やっぱり生まれつきの怪人の方?

 サイタマの強さが圧倒的すぎて、原作者の描きたいものが、かえってわかりにくい気がした。スイリューとサイタマは似ていても違う。
 たとえば髪の毛の量や、見た目上の肉体などが大きく違っている。そういうことで。
 両腕を掴んで地面に突き刺すえげつない攻撃はなかなか見た目が良かった。サイタマが(見た目上も)ダメージを受けてくれない点は残念だ。
 スイリューの回転しながらほぼ無限に連続攻撃は、ヒットすると逆方向に力が掛かるのだから浮き続けるのは無理な気が……変な理屈だった。実はヒットした瞬間に回転が逆になっているとするのも無理がありすぎるしなぁ。

 闘技場の外ではタンクトップ=装甲理論が幅を利かせている。どこに防御力の要素が……とりあえず動物質繊維製タンクトップにしておけよ。敵の攻撃と一緒に体内に入っても、動物性繊維なら始末が良い。
 そういうレベルの問題じゃない奴ばっかりだが。

ワンパンマン12巻感想

ワンパンマン 13 (ジャンプコミックス)
ワンパンマン 13 (ジャンプコミックス)
表紙にされてもなぁ……負けたやつでもヒーローなら格好がつく。そこが武闘家との決定的な違いだとわかった。
2017年05月22日
 その時、チョロインたちに激震走る!
 さとりの計略により、納村と輪・メアリの間に深い亀裂が走った。そして、繰り広げられる刃傷沙汰に、ぷりぷりの拷問。やっぱりお嬢様学校は別世界だなぁ。
 脱衣所に刀掛も置いてある。

 ぷりぷりについては回転させながら、竹の棒で殴るだけじゃなくて、水につけるシーンもアニメにしてほしかった。ちょっと物足りない。たくさん水を飲んだから、らららコッペパンで十分な主人公はハングリー精神が強い。
 拷問直後に豪華な料理は喉を通らないかもしれないけど、ジャムくらいは欲しいところである。キョーボーにはちみつを取ってきてもらおう。

 前の戦いで攻略されたのは蕨よりもキョーボーだった。
 熊妻なのに、惚れっぽすぎる。彼女が納村に惚れている背後では、羆のフレンズのパネルに懸想するしかない寝取られ熊がいるかもしれない。かわいそう。
 蕨も尻の押しつけで、ちょっとポイントを稼いでいたものの、原作最高のパンチラシーンがアニメで再現されなかったことは真に遺憾である。あの好きだらけの子供パンツがいいんじゃないか。

 さとりは原作通りの姿で戦ってくれるみたいなので、作画の技術に期待。フキダシも防御に使えない過酷な縛りが、戦闘シーンに突然変異をもたらすことを期待したい。和歌や俳句みたいなものだ。

アニメ武装少女マキャヴェリズム 第1話「素晴らしき刃 鬼瓦輪」感想
アニメ武装少女マキャヴェリズム 第2話「「貞淑寮」騒乱 」感想
アニメ武装少女マキャヴェリズム 第3話「麗しき刃 亀鶴城メアリ」感想
アニメ武装少女マキャヴェリズム 第4話「「ワラビンピック」開幕宣言!」感想
アニメ武装少女マキャヴェリズム 第5話 愛狂しき刃「花酒蕨」感想

ネタバレ
武装少女マキャヴェリズムの戦績と強さ検討
武装少女マキャヴェリズム1巻感想
武装少女マキャヴェリズム2巻感想
武装少女マキャヴェリズム3巻感想
武装少女マキャヴェリズム4巻感想
武装少女マキャヴェリズム5巻感想
武装少女マキャヴェリズム6巻感想
2017年05月21日
 春坂なりも登竜門とした、戦隊物アニメの主役オーディションに出陣するアクト。お相手は、なり級声優のMアカ総世鳳也であった。
 圧倒的な実力差を埋めるために、なりふりかまわぬアクトは、ドル箱の付き人になってしまう。どこまでも自由な男だ。権力者になったら自由を奪う方向に走りそうなのになぁ……それは一面的な見方すぎるかな。でも、アクトの中身を知らずに萎縮する他人はどしどし出そう。
 ベテラン声優になってからのアクトにも、新人声優が萎縮する可能性が――凰生節はすでに業界の伝説になっているから、あまり心配はいらないかもしれない。周囲のとっつきやすい声優たちもアクトのことは良く知っているし。
 でも、どうやっても目の出ない声優にはやっぱり厳しい先輩かもしれない。ドル箱だって実はあれで能力のない声優には冷たい裏設定がある可能性も?
 作中で観測できる範囲ではフレンドリーなだけに自分の想像に背筋が寒くなった。

 オーディションはアクトの奮闘が実って、下駄付きで主人公の勝利に決した。謎の少年役でドル箱が出てくる展開が容易に想像できる……それはそれで大変である。
 シュガーガールのスタッフについては、音響監督の華西が非常に落ち着いていて、通してみると印象的だった。音響助手の東屋も若手っぽい発言で、プロの意見を引き出す良い仕事をしている。
 ワカメはまだありがちな範囲だけど、プロデューサーの北條は第一印象をひっくり返して好きになってしまっていた。北條の好感度が逆転すると同時にこっちの好感度も逆転している。なんだこれ……。

 カバー下の魔法少女アクトが最高だった。アリすぎて怖い。是非この姿で舞台に立って、大きなフレンズを狂わせてくれ。

天使とアクト!!9巻感想

天使とアクト!! 10 (少年サンデーコミックス)
表紙画像がまだ……。
今月のイチ押し
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永遠に覚醒しない楚の荘王

漫画を愛する心に卒業なんてないんだ…

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 読書、作文、漫画、写真、天体観測、石集め、歴史(古代欧州、三国志、日本戦国時代)、ネットサーフ、その他たしなむ程度にいろいろ。
そして、このブログ

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