2016年09月29日
 おかえりなさい桜井のりお先生。先生のことだからタイトルは「ロリッコ」だと勘違いしていた。ロボッ娘だった。□を使うべきなのか、カタカナのロを使うべきなのか、確信が持てない。チャンピオンの公式サイトに行ってみれば、どこかに文字情報があるかもしれない(見てきた。□をかくにん!よかった♡)。

 さて内容は小学六年生になるまで友達ができない、どこかで聞いたような設定の娘、森繁ちとせ(12)に父親がロボットの炉端イチカ(13)をプレゼントする。
 ショッキングな絵で。チャンピオンに帰ってこれたうれしさでチャンピオンそのものを危険にさらす桜井先生。いつもの情景である。
 (13)なのに6年かけて作り上げた人型ロボットと説明していることが気になって気になって気になって――やっぱり元になった人間がいるんじゃないの!?

 イチカの「ただしロケットは尻から出る」設定には、足のロケットと組み合わせることで、さらにジャンプ力が増し着衣が破壊されて竜巻で受け止めたお姉さんが相手の全裸を恥ずかしがる設定を追加してほしい。
 婦警のトリガーハッピーぶりにはおののいた。流れ弾が誰かに当たっていませんように……。
 交番に弾痕が三つ残っていることも恐怖。実は平和じゃない町なのかな?ふたばが節分に投げた大豆の可能性も捨てきれない。
 イチカの乳首はハムスターに交換せず、父親が補充してくれることを心より願う。

みつどもえ記事の目次
 金属バットのダメージを受ければ受けるほど強くなるすさまじい戦いは、妹の介入によって尻切れトンボに終わるのであった。
 瞬殺されるおそれのある状況でヒーローとヒーロー狩りの間に割って入る胆力……ゼンコも肝っ玉だけはS級と言える。金属バットが妹の尻にしかれるシスコンヒーローになってしまうのも仕方がない。
 カバー裏の金属バットキモッ。本当にキモい。特に大量の花束をプレゼントするところが――妹が受け入れているなら問題ないが。

 怪人がそこら中に発生して一匹一匹が強い。さらには相性の問題もあって、ヒーローは後手に回っている。
 ここは時間を稼ぐ戦線と勝利する戦線を明確に区別するべきで、勝利する戦線にヒーローを集中投入して順次つぶしていくんだ。そういう指揮ができないならヒーロー協会が存在している意味はない。
 やはり腐敗して無能のヒーロー協会か……言い過ぎ?

 サイタマは外部の出来事はどこ吹く風で、武道家たちと戦っていた。リンリンが可愛かった。そして負けていた。せめて負ける流れをもうちょっと描いてくれても……。
 こっちの業界にも強い奴はいる(本人たちはヒーローより上だと思っている)みたいなので、少しは骨のある戦いを期待したい。

ワンパンマン10巻感想

ワンパンマン 11 (ジャンプコミックス)
ワンパンマン 11 (ジャンプコミックス)
どうみても監督
2016年09月28日
 スヤリス姫、ハチに追いかけ回される悪夢をみる。
 彼女にも不眠以外に苦手な物があった。ハチへのあたりがやたら厳しかったのは苦手意識があったせい。復活させたあくましゅうどうしまで逆恨みされていなくて良かった……。
 悪夢にみるってことはいちおう罪悪感を覚えてはいるらしい。
 マジシャンに悪夢を食べるバクムーの話を聞いてさっそく牢を飛び出す姫とまったく止めないマジシャン。もはや単なる部屋である。でも、よく鉄格子のプライバシーのなさを我慢しているな。

 姫は地下にいって素敵なお布団をみつければダイブしちゃう。彼女を捕獲する簡単すぎる方法を思いついた!
 アハハハハ!ちょろいッ!!!
 バクムーの腹から出てきたあくむーは、でびあくまそっくりの生命体であり、姫のブラッシングで浄化された。ついでに毛玉もゲットだぜ――加工していない奴を終始もっていると気管がダメージを受けそう。繊維産業で働いている人はどうだったかな。

 魔王が勇者にたいして謝っていて情けない。カリスマの欠片もない。「姫のせい」だと言い訳するくらいなら開き直ろう。
 姫たらこ軍団は一匹くらいもちかえってもバレないよね?

魔王城でおやすみ 第二十一夜「なぜ蜂蜜は無から生まれないの」感想
魔王城でおやすみ1巻感想
 ひさしぶりに駄菓子の話。鱈をのしたツマミ系の駄菓子がサヤ師に勘違いを引き起こす。
 これは間違ってもしかたがない。しかし、照れるサヤ師がかわいいのでOKだ。なんともくすぐったい反応をするなぁ。
「あ?」とか凄んでいるところは流石にマイルドヤンキー予備軍。どちらにしろ、目はいつもと変わらないのだが……。

 ほたるがいなくなっても(ほたるだったら〜)みたいな発想をサヤ師でもしてしまう。彼女の存在が大きかったことを改めて思い知る。おっぱいも大きかった。
 扉絵のサヤ師は比較的胸を強調している感じだが、まだまだ。たらたら。
 ただ、デレッデレのブチヌキサヤ師は足と膝が素敵であった。実にフェチぃ。

 パッケージは「タラタラしてんじゃね〜よ」なのに、サブタイトルはひらがなの「たらたらしてんじゃね〜よ」であったことを気にしてんじゃね〜よ。
 最後の豆もやっぱりマイルドヤンキー。そのサインは気軽にしちゃダメだ。でも、妹と幼馴染が立ち入れない雰囲気を作っているのは、さぞかし気まずかろう。同情する。

だがしかし 第112かし「紅豊」感想

よっちゃん食品工業 メガタラタラしてんじゃねーよ 45g×10袋
よっちゃん食品工業 メガタラタラしてんじゃねーよ 45g×10袋
マギ
 シンドバッドの冒険。やつは1%の可能性を掴めるのか?このまま彼の野望が潰えてくれれば世界が平和になりそうだけど、どんなものかな。ウーゴくん怖い。

常住戦陣!!ムシブギョー
 火鉢が師匠に圧倒される。着衣破壊が浅くて、手足の破壊が痛々しい。本気の戦いであることが分かる。残念だが。
 柳生の奥義が足止めにしかなっていない。あいかわらず蟲人は堅すぎる。

天使とアクト!!
 消えるキャラだし存在感が薄いのも表現のうちと受け取ってもらえる?しかし、ただでさえ薄い印象がもっと薄くなって視聴者に覚えてもらえなくなるかもしれない。
 アクトはもとより、原作の役者本人にはなんとも残念な話である。
 総世がオーディションのライバルであることが判明した。それでラジオで戦隊物の話を持ち出したときに厳しい表情をしたんだ……。

トキワ来たれり!!
 エニグマのハッカーから漂う何とも言えない悲哀……使いつぶされているなぁ。人材を大事にしない組織の末路はいつも悲惨だ。
 DEM1があっさり「死んだ」ことが悲しかった。これでちゃっかりバックアップを取って生きていました展開もありえるが、ずっこけだよ。

サイケまたしても
 サリー姿のアナがカワイイ。いちばん腹の減っていた彼女がモモの催眠を回避できるとは皮肉なものだ。出てくる手前で喰いまくった?
 これで洗脳を回避したのがサイケだけなら詰んでいたな。死にかけでもあるし、ある意味毒味役に最適。
 サイケの寿命を引っ張ることが鬱陶しくなってきた。

BEBLUES!(ビーブルーズ)〜青になれ〜
 ボールを奪われても反撃が鈍いならあまり怖くないのでは?
 どこまでハラハラしていいものかリスクの評価が気になってくる。観客に妙に可愛い子がいた。

絶対可憐チルドレン
 少佐ずいぶん話数を使ってがっかりな結果だな。
 悪ガキ賢木にとって不二子の実年齢をサイコメトリーできずに踊らされたことは黒歴史かもしれない。いいネタではないか。

なのは洋菓子店のいい仕事
 そりゃチビアニキだろう、ジョーシキ。そう受け取る自分は漫画読者の視点に偏りすぎである。せーじの立場では小さな兄貴が出てきたら、分からなくてもしかたがない。死人が生き返る事態は知っているので適応は早そうだ。
 言葉は二重スパイになれよ。

MAJOR2(メジャーセカンド)
 うじうじ光ちゃんが何とか復活。アンディの足が心配だ。それを考えると中途半端なヒットは打ちにくい。立ち直り直後に欲張りだけど、期待するのはやはりホームラン……もしも打てば眉村姉を引き出す切っ掛けになるかな?

天野めぐみはスキだらけ!
 そろそろワンパターンが気になってきた。水戸黄門的なお約束の流れを楽しむ作品だと調教されるには、まだ何かが足りない。
 なつかないガクの方が、殴ってくるめぐみよりも癒しだぞ。

双亡亭壊すべし
 総理大臣も絵の犠牲になっていた。あの血しぶきは絵に呪われた総理大臣のものか、狂った総理大臣におそわれた人々のものか。
 後者なら特に双亡亭が日本人民の敵認定もされるわ……。

あおざくら 防衛大学校物語
 社交ダンスもハードなことはジャンプの漫画が教えてくれる。松平先輩の所属部活が確かに気になる。
 沖田はむっちゃ後悔しそう。トラウマになって陸方向に進んだら皮肉だな。
 文化系では軍事史研究が気になった。

古見さんは、コミュ症です。
 なじみはいい仕事をした?それとも二人でおでかけのチャンスをつぶされた?あの二人にいきなり二人だけでの行動はハードルが高いので、この展開で正解だろうな。
 古見さんが綺麗なもこっちに見えてきた。
 妹→ネタがあおざくらから感染している……。

魔王城でおやすみ感想はこちら

だがしかし感想はこちら


サンデー感想サイトリンク集

小学館コミックス感想一覧
扉絵
 ド直球あやかりサブタイトル!話の内容に合ってはいるけれど、ひねりも何もなくてビビる。こんなに短いタイトルでひねるのも難しいな。二作品を足し合わせる手はある。聲の名は、とか。
 扉絵は人物はなしで三日月とアパートの屋根のみ。雲が綺麗な感じである。館の影と月の位置は感覚的には整合性が取れている(実際は手前側はまっくらになるが)。

あらすじ
 寿命50年のしばりはロイヤルガーデンで使えば回避できた。代わりに誰かが助けにきてくれるのを待たねばならない縛りがつく。念能力みたいなものである。
 ヒスイのところに伊澄が殴り込み。さっそく迷子になり出迎えを受けるのはハヤテとアリス。

本編感想
 伊澄とヒスイも幼馴染の範疇に入るはず。だから遊びに来るのは自然なことである。
 どうしても迷子になるなら周囲一帯を更地にして目標を見失わない状態にするべきだな。

今後の展開予想
 伊澄は夜空と戦う。アテネは一時的に復活してハヤテをサポートする。
 ヒスイは負けると泣く。
2016年09月27日
 クローンマッポの大量導入。ラオモト・カンの恐ろしい仕掛けにたいして、無給で超過勤務など何でもして対抗すると、どっちに転んでも地獄の言葉を吐いたネオサイタマ市警の重鎮たちがニンジャに狙われる。
 その陰謀に通りかかったニンジャスレイヤーが助け船を出す。氷の手裏剣をつかうフロストバイトはユニークで手強い敵であった。
 そして、あからさまな外傷があるのに凶器がないからと転倒死や豚足詰まらせ死に片づけているネオサイタマ市警は、クローンマッポを導入されて当然であった。
 ラオモト・カンの息がかかった連中が物証なしとして「そういうこと」にしているのかもしれないが、それにしても雑すぎる。警察が頼りにならないこんな世の中じゃ自力救済に走る人間がたくさん現れても不思議はない。

 ニンジャスレイヤーの誕生秘話が描かれたけれど、唐突な覚醒に血統主義より納得しがたい部分もある。いきなり死にかけのサラリーマンに乗り移ってニンジャを二人惨殺とは……ニンジャソウルをウルトラマン的なものと考えれば、そんなにおかしくはないのかなぁ。
 人間のサイズを守っているから勘違いしてしまうが、血でできたニンジャ装束がニンジャスレイヤーの本体と考えればいい。

 あと、アンドロイドアイドルネコネコカワイイの存在と扱いがなかなかのブラックジョークだった。
 興奮した観客に損壊されてもバックアップされた記憶とボディで復活できる。生身のアイドルには決してできないことだが、そもそも求めてはいけないことだ……。

ニンジャスレイヤー6巻〜スリー・ダーティー・ニンジャボンド〜

ニンジャスレイヤー (8) 〜メリー・クリスマス・ネオサイタマ〜 (カドカワコミックス・エース)
ニンジャスレイヤー (8) 〜メリー・クリスマス・ネオサイタマ〜 (カドカワコミックス・エース)
今月のイチ押し
魔王城でおやすみ 1 (少年サンデーコミックス)
きっと面白くて眠れなくなる


9月購入予定コミックス一覧
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永遠に覚醒しない楚の荘王

漫画を愛する心に卒業なんてないんだ…

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 読書、作文、漫画、写真、天体観測、石集め、歴史(古代欧州、三国志、日本戦国時代)、ネットサーフ、その他たしなむ程度にいろいろ。
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