2012年02月09日
 薄暗い所で本を読んだら目が悪くなるのは迷信らしいですよ、丘さん。ライフハッカーで言ってた。目が悪くなったのは本を読むふりをして、ブッキーのおっぱいをチラ見していたら眼筋が力尽きたせいですね、などと時系列の合わないことを言ってみる。暗い所が良くても酷使するのはやっぱり問題か。

 さて現実逃避をしても、リア充はリア充実。読者をリア王の心境にするような惚気が炸裂した。ブッキーの明言で両想いが完全に確定。あぁ、男と女の間に純粋な友情は存在しえないのか!?

 オカたい丘さんは両想いが確定しても、ブッキーとの婚前交渉はいけないと発言する。ある意味、家に泊めてしまったら確実に行くところまで行っちゃうと宣言しているような?ナイスガイの丘なら間違いは犯すまいに……ブッキー相手なら何をやっても間違いにならないともいう。

 住吉家は、貴樹とのベロチューの邪魔になるから芽吹家に近いからと排除されて、ブッキーの家出先に選ばれたのはノ宮家!島家なら姉ちゃんもいるし大丈夫だぜ!?
 結果、ノ宮家のさくら以外誰も無い闇が明らかになってしまう。こーちゃんを迎える時の為に家族を全員○しちゃったとか!?ピンク髪のメインヒロインらしい理由を想像せざるを得ない。

 最後は芽吹兄が保護者の立場を活かした汚い手に出てきた。あの発音を録音しておいて警察を持ち出したら、この録音内容を明かすと逆に脅しをかける使い手はいないのか!?

兄「さくら同士のつながりは家族以上だ、なんて反吐の出ることは言わないでくれよ?」
丘「俺は芽吹さくらと、今のお前ら以上の家族を創る!!どうだ義兄貴、反吐は出そうか?」
こいん at 23:52|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)
2012年02月08日
神のみぞ知るセカイ
 さすがは省エネ新悪魔の旗手、ハクアさん。少ないエネルギーを細かく使うテクニックで大きな力を垂れ流しにする旧悪魔の術に勝っている。旧悪魔に関するセンチメントの愚を知らしめてくれた。
 歩美とちひろからハクアは未知のライバル登場に見えたかな?実際、神はクラスメイトの知らないところで人脈を築いている。大いに見直してくれ。
 仕切り直しは入ったけど、まだまだ三角関係ラブコメは続くようで。

史上最強の弟子ケンイチ
 ここは俺に任せて先に行け、いただきました!
 東郷はずいぶんな弟子コンである。まぁ、逆鬼たちも大概なので、ジェナサードの方が例外か。はたして拳魔邪神には殺した弟子のために負けられないというような想いはあるのだろうか?

最上の明医
 愛が脳天から落下して第二の患者になる展開がないなんておかしーし。酔った状態であの姿勢は地味に危ない。釈も注意しておけ。
 酔って性欲を解放した愛はかわいかった。でも、腰の動きは止めろ。

はじめてのあく
 はぁ……こいつらのところに、ガ●ツのチビ星人が攻めてきたり寄●獣の●田(硫酸浴びた後)が現れないかな?
 アキの告白もノート越しに行われる予感。さもなければ貧乳がいいと聞いて、非常に無理のあるダイエットをした彼女を止めるために、赤城が一生面倒見てやる発言。
 多少の冷やかしは意識させるのに有効とはいえ、アキの周囲はいくらなんでも冷やかしすぎだと思う。そのせいで二人の仲がダメになったら気まずいなんてものじゃないと少しは考えて行動している?

アナグルモール
 もう一回持ち上げて、とお願いした後に、脇をくすぐって自滅させるかと思った。設定をしっかり使っているなぁ。何がおきたかわからないマジンたちにとって、耳の奴を外すのは想像すらできないほど非人道的な行為なのかもしれない。99%セールだけでも悲惨だ……。
 スマフォの電池の切れ目が命の切れ目という点で、アラタカンガタリとシンクロしてきた。

絶対可憐チルドレン
 虚数空間からの復活とかエヴァの観すぎだ、爺さん。
 皆本のロリコン化がヤバい。「僕の姫に手を出すな〜」父性も混じっているのだろうが、フェザーのこともあり、手遅れにしか見えない。

鋼鉄の華っ柱
 斧じい以外信じられない。あれが親父の作り話でない証拠がどこにあるのか?娘を閉じ込め続けるなんてまともじゃない。
 しかし、霊がなく、呪いが解けるものだとすれば、七代にわたって祟りを現実にしている一族の生き残りがいることになってしまう(七郎か?彼の親が六郎なら黒だな)。その方が怖い。

マギ
 あれは……イカの動きかたじゃなイカ!ポンプジェット推進とか懐かしい喃。
 白龍はいつモルジアナに人工呼吸をするの?アラジンには水中呼吸を可能とする術も覚えてもらいたいものだ。
 
おすもじっ!
 言葉ではなく料理で説明するために時間を必要としている気配。準備の間に寿の身に凶事が襲いかからなければ良いが。
 彩香の胃袋が凄い。なぜ太らない?ふところの凄さは既に分かっていたけれど。

願☆婚(GAN☆KON)
 ナルカミの相棒に最後まで気付かなかった。見返すと登場時からいるし……。ナルカミが元組長でなくなった事情も気になるところだ。
 猫が想いの強さを問うのは設定とラブコメが絡むよい展開だった。

常在戦陣!!ムシブギョー
 一気に可愛くなったムシブギョー。すべてが片付いた後の仁兵衛とのやりとりが楽しみだ。春殿が不吉な予感を覚えたらラブコメのサイン。
 尾上殿は指揮を放棄しすぎ。索敵まで個人の仕事にしてしまうと移動時間が掛かって効率が悪くなってしまう。同じ目標を目指すことになった場合の調整もできない。自分が最大の戦力なら部下に人を動かせるべきだ――グラハルト・ミルズのように。

電波教師
 2.5次元はホメ春香言葉!
 大山のぶ代さんのインタビューなどを読ませたい。
 一生声を封印して生きるのは悲しすぎるよ。

ひめはじけ
 下村トモヒロ先生のニート姫漫画を思い出した。あれは面白かったなぁ。デザイン的に比べてしまうので話に乗り切れない。
 原住民である日本人との本格的な接触待ちか。

セーラー服を纏った教祖様
 この作品が作者の黒歴史になったりしないよな。レズハッピー!良くも悪くもどうかしていた。野球部の爽やかさが良かったな。
 ところで新しい制服はいつ入荷するんだ?

銀の匙
 ベーコンを潰してハムを作って、次の豚はハムと名付けると予想したのに。
 名付けた以上は完璧に識別してやれよ。命を奪うことよりも、名前の判断に頭を悩ましそうだ。
 女の子がデカいベーコンをほしがるのは、少し恥ずかしいかも。しかし、エゾノー標準では違和感があった。

BEBLUES!(ビーブルーズ)〜青になれ〜
 優希のおっぱいが偉いことになっている。パンチラキックといい、幼馴染が性的すぎるよ。もしかして、サッカーバカの幼馴染に言えない悩みとは恋の悩みなのでは?……だったらいいな。

武勇伝 BUYUDEN
 はやり気は負けフラグ。あるいは相手を傷つけてしまうフラグ。豹真まで故障リタイアしたら、勇が立ち直れなくなってしまう。

最後は?ストレート!!
 白服たちが勝利への花道を敷いてくれる。カッコつけた梶谷はスクイズ狙いかな?ミキへつなげる必要があるからデッドボールの方が有効か。火堂が三塁まで行ってしまったのはゆさぶりには不利だったかも。多少はチェンジアップが投げにくくなったのかなぁ。
 大河と姉ちゃんはいつものイチャつき。というか二人の会話があるだけでイチャつきと判断する回路ができてしまっている。

週刊ハヤテのごとく!
 読切作品のタイトルを再確認するときに邪魔。ジャガーさんとかも、同じ状態だったっけ?
 「第二のメインヒロイン」マリア。あの設定はまだ忘れ去られていなかった模様だ。
 未来日記の美神愛の「最悪を最高に変えてくれた」のセリフを思い出した。生まれたときが最悪なら後は良くなるしかない、か?臓器までしゃぶりつくされたハヤテと比較すれば、まぁ……。


サンデー感想サイトリンク集

小学館コミックス感想一覧
2012年02月07日
 曹操の後継者に指名された曹丕が、調子に乗って献帝から帝の位を譲り受ける――曹操ほどの才覚はないと自他共に認める立場だから、実力以外の権威を求めてしまうのも無理はない。
 強引に考えれば王莽の生んだ禅譲の前例が、再び漢王朝に襲い掛かったとも言える。儒者は二度刺す!王朝名を嘲笑されることに定評のある王莽さんだが、見ようによっては始皇帝に次ぐ画期をなしたのかもしれない。

 献帝は命を長らえただけマシか。何か巨大な自然災害があったとき、無理矢理統治者の責任を負わされる危険だけはなくなったと慰めてみる。
 こうなると収まらないのが劉備で――気が付けば皇帝に即位している。漁師が玉璽をみつけて孔明のところに持ってくる逸話の胡散臭さには感動すら覚える。小さいころ小説で読んだときは素直に受け入れていた記憶とのギャップがおもしろい。
 皇帝の地位はあくまでも天からの賜りものなので、いろいろと形式を踏む必要があるのだ。一言で表せば「大人の都合」。

 血縁者から帝位を奪った魏よりも義兄弟の命を奪った呉が憎い蜀皇帝は、張飛に訴えに応じて東に軍を発する。
 しかし、兵力七十五万はいくらなんでもサバ読み過ぎ。蜀の戸籍人口といい勝負をしているはず――劉備軍はいつからフン族になった?

 酒に溺れて部下に討たれた張飛の末路は彼にふさわしく思える。戦場では無敵のまま死ぬことになったわけで、関羽にくらべてイメージを壊されずに済むせいかもしれない。
 わずか10騎で呉の陣地に乗り込む徘徊老人は最後まで美味しい役をもっていった。雪に降られる裏表紙の亡骸が非常に憐れだ。城の前でモンキチョウが舞っていた頃とは、裏表紙の空気がまるで違う。


 43巻のMVPは2ページ連続「むむむ」をやってのけた孟達。彼の身の振り方は、暗鬱な蜀帝国の未来を一足早く伝えている気がする。

三国志42巻感想
その他コミックス感想記事一覧

三国志 (22) (潮漫画文庫)
三国志 (22) (潮漫画文庫)
2012年02月06日
 のぶやんの正室、濃姫がそのけしからんおっぱいの存在を明らかにする。男勝りの性格でありながら、かさねが比較されると不憫になるほどの色気の持ち主だ。病弱であることもヒロインとしてはポイント。それでいて、槍の技は父親譲りという特殊性で信長にふさわしい嫁である。
 かさねはあんな殿に甲斐性があるとは思えないと失礼にも程がある驚きかたをしていたけれど、ガキの生産性に定評がある織田家を甘くみてはいけない。

 まぁ、一族が多すぎるせいで国内が乱れやすい側面もあるわけで、清洲と岩倉の織田が美濃の斉藤義龍と組んで、対織田トライアングルを形成する。あの三角の内側に信長が入れば死の包囲網になるけれど、外側にいるから清州と岩倉が対信長戦の前哨基地にされている形のような……そんな見方をした場合でも美濃全体が兵力を提供してくれるわけではなく、義龍の手勢が加わるだけなのだから、物足りない。
 しかし、いまいち器量のない感じの信安と信友は義竜の話に乗って7千の軍勢を起こしてきた。対する信長軍は弟の信行と力を合わせても、わずか2千。

 困難な戦いだが、やっぱり信長は出撃して、地形利用で敵を足止めしようと図る。
 義龍の騎馬鉄砲隊というフリーダムな伏兵はいたものの、橋を落としたことが信長軍に辛うじて勝利をもたらした。
 信安・信友・義龍の同盟軍は確かに信長を包囲しつつあったが、川で連絡を分断されていたために、果断な信長によって各個撃破されることになってしまった。父に評価されている信長への反感から義龍が信長を倒すことに囚われすぎて、信長軍の動きに不注意になってしまったのも拙かった。
 すべての鉄砲を信長に向けず、一騎討ちで自分が信長を倒すくらいのつもりでいた方が、賢明だったかもしれない。妙なことに。

戦國ストレイズ1巻感想
戦國ストレイズ2巻感想

戦國ストレイズ 3 (ガンガンWINGコミックス)
戦國ストレイズ 3 (ガンガンWINGコミックス)
大軍を擁しながらこんな手を打てるとは、まさに天才と馬鹿は紙一重―――5巻6Pより

 馬鹿の方でしたっ!!

 国境にあるミゾラム要塞を迂回してクリシュナの首都ビノンテンを衝いたアテネス軍ボルキュス将軍の戦略は帰還兵が3割を切るかもしれないほどの惨憺たる結果に終わった。
 ミゾラム要塞が極めて堅牢であったとはいえ、クリシュナ王国にミゾラム要塞を救援できるほどの兵力はなく、前線からじわじわと攻め立て続ければいつかは陥落したはずである。あるいは兵力を集中して迎撃態勢を整えたビノンテンに深入りせず、国境付近から順に地方の実効支配を進める手もあった。

 だが、ボルキュス将軍は敵国奥深くまでリスクの大きい侵攻をしてしまった。さらに言えば意表を衝く速攻の効果はライガットの故郷の村に寄り道した時点で減少し、捕虜交換で消滅したも同じになってしまっている。
 奇襲効果すら完全になくなるのなら、アテネス軍も方針を転換するべきであった。少なくともトゥル大隊を壊滅させる戦果を挙げているわけで、全軍を挙げてのミゾラム要塞攻略はかなり楽になったはずだ。

 そうしなかったのは彼に先んじてゼスが敵国首都奇襲の功績を挙げてしまっていたためだと私は思う。外向けには国家が大事で、そのためならどんな手を使っても構わないという態度を見せるボルキュス将軍は、その実、戦争の最中にサーブラフ家に恩を売ることを考えてしまうような政治的動物である。
 そんな彼のことだからゼスやその兄であるロキスへの対抗上、自らの名声を保つためにも、首都奇襲と同等以上のインパクトを持った作戦が必要だと判断したのではないか。
 これは政治ではなく政争に軍事を従属させる行為だ。

 ある意味、ゼスにも悪い道筋を作ってしまった責任があるのかもしれない。しかし、平凡で周囲からつまらないと言われる作戦でも、ベストを選択してこそ真の名将である。ボルキュス将軍には凡将よばわりされる勇気が足りなかった――あるいは自軍の危うい状態を認識する頭がなかった。
 後知恵で言えば、そうなる。

BREAK BLADE(ブレイクブレイド)1巻感想
クリシュナ・アテネス戦争を振りかえる
 マジ勘弁してくださいよ……6thとは一味違った鬱だわ。ガッシボカ!を通り越してぶっ殺してしまうとは、さらに救いがなかった。
 あの女子連中が何の報いも受けていないっぽいところもなぁ……。ちなみに女神ユノーと同一視されるギリシア神話の女神ヘラは年に一度の処女再生能力をもっているらしいですよ。処女懐妊といい、まったくヨーロッパ人の発想力も侮れないぜ!!

 バトルは敵が勝手に不確定要素を増やしすぎた感じ。有利な側は状況を単純化させ、不利な側は状況を複雑化させるのがセオリーなのに、バカをやったものだ。
 タワー爆破が7thコンビに有利に働くどころか、死の原因になってしまうのだから困ったものである。まぁ、退路を断っておいて、さっさとパラシュートでスタコラサッサだぜぃ!しておけば負けはなかったし――警察への対処は気になるが――マルコが雪輝に構いすぎたんだろうな。
 どっかの糞とは違って、いい親父になれそうだったのに、子供の顔を見ることなく死んでしまうとは勿体ない……神になって二人で永遠に生きる場合でも子供は作れたのかな?異種だろうが夢だろうが孕ませるギリシア・ローマ神話系の意味での神ならきっと余裕のよっちゃんだな。

 あと、二人で神になると言い切っているが、共闘体制にあった8thとはいつ決別するつもりだったのやら。
 彼らの考えを知っていたから、たーくんは派手に桜見タワーを爆破したのかもしれない。屋敷炎上にタワー爆破と、爆弾テロリストみねね様のお株が奪われてしまっている。みねねの十八番が爆弾よりも「逃亡」にあるのなら問題はないか。すでに御目方教に捕まってるけど。

 次回のサブタイトルは「混線」ということで「混戦」と掛けているのかな?日記所有者がどんなに減っても由乃が残っているかぎり、戦いは全て混戦だよッ!!!

アニメ 未来日記 #16「修理」感想
未来日記1巻感想
2012年02月05日
 言わずと知れたキタキタおやじと、意外にエキセントリックなところがあるヒロインルウに挟まれて存在感が戦国七雄における韓なみになっていたチキが起死回生の一手!
 魔竜石ドクコウモリに噛まれたせいで、語尾がコーモリのモンスターに堕ちてしまう……深淵を覗きみるものは深淵に呑まれる。男の子の立場でオヤジに対抗するためにはやむを得ない選択だった。

 チキの苦闘をみているとオヤジと一緒に旅をしながら理性を保っていたニケの凄さが改めて理解できる。さすがは勇者様。スネ毛の死の香りに呑まれることなく旅を完遂してみせたのだ。同時にククリの天然誘惑にも抗っていたから二重に凄いぞ!

 そして、タテジワネズミも一般人にとっては恐ろしいモンスターである。
 頭の上に光魔法のボールをつけた連中のお腹への打撃力は絶大!敵の魔法でつけられたものをそれとは知らずに自分たちの武器にしようとするオメデタさが愛しかった。あんな顔なのに本物のチュー太よりも愛着を抱いてしまうから困る。
 クドイ顔のネコと20年を共にしている衛藤先生だからこそ醸し出せる味わいか。


 ボスモンスター「氷のジノービ」は――倒されかたはともかく――マジな設定をもっていて一時的にRPGの緊張感がよみがえった。偶然、顔が同じ人間がいたことも、RPG世界の平均人口を考えれば、そこまで違和感あるまい。
 場合によってはジノービの顔でニケやククリと再会する可能性もあったのかなぁ。今のジュジュとか凄く逢いたい。そう思えば思うほどゴチンコ辺りが出てくる予感。

 あと、何の感動もない風景の見開きは大御所だからなしえるギャグだと思いました。キタキタおやじが怒りで笑うしかないとか、相当だわ。

舞勇伝キタキタ1巻感想
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