2016年08月30日
 魔王城でおやすみの新刊が来たッ!!!
 少ないページの連載にしては単行本化が早い。独特の色遣いのカラフルな表紙がいまから楽しみだ。
 DNAは教えてくれないは話はまだまだだと思うけど、作者の野生動物知識に敬意を表して今後に期待の購入。そんな未来はウソであるの完結は非常に残念だ。

9月9日
そんな未来はウソである(6) (週刊少年マガジンコミックス)
DNAは教えてくれない(1) (シリウスKC)

9月16日
魔王城でおやすみ 1 (少年サンデーコミックス)
アド・アストラ 10 ─スキピオとハンニバル─ (ヤングジャンプコミックス)
2016年08月29日
 ヨームの戦士団で内乱が発生。タイミング悪くバルト海を通りかかったトルフィンはトールズやトルケルとの血縁もあって、団長の地位をめぐる争いに巻き込まれる。
 因縁のフローキがまだ関わってくるとは……こいつも息の長い男だ。ヴァイキングにしては長生きをしすぎだな。それを言ったらトルケルはもっと深刻かもしれないが、なんだかんだで畳の上で死にそうな雰囲気がウォーモンガーにはある。

 トルケルとの格闘用のヒグマはただ捕獲してつれてくるだけじゃなくて、相撲とボクシングを仕込んで首回りをガードしなくちゃ……愛着がわいて殺せなくなるトルケル、なんてことがあるわけナイナイ。
 トルフィンを推戴してヨーム戦士団の内輪もめに関わろうとするクサい芝居には笑った。

 いくら平和主義になったとはいえクヌートが膝元での争いに首を突っ込んでこない点が気になる。介入の機会を冷静に伺っている可能性も高いな。
 兄を暗殺したこともあって、下手なタイミングで他人様のお家騒動に関わると、自分のところまで分裂しかねないのかもしれない。身から出た錆だ。

 シグルドが海賊化したヨームの戦士団っぽい奴らにあっさり捕まっていた。そのうち話の本筋に関わってくるはず……というか関わらないと奴隷のままだ。
 グズリーズのカムリ離れができない様子にはちょっとイラっとした。子供のかわいさに目覚めたならシグルドと結婚しておけ――トルフィンが好きになってしまったみたいだし、聞くはずがないな。
 腕に自信のあるヨーム戦士団の連中は、二人が船から降りたのを知っているのに、トルフィンだけに注意を集中したのは迂闊すぎた。まぁ、余裕見せで剣を投げよこして困っちゃうおじさんが指揮官だからなぁ。
 惜しい人材を亡くしたものだ。

ヴィンランド・サガ17巻感想
講談社コミックス感想記事一覧

ヴィンランド・サガ(18) (アフタヌーンコミックス)
ヴィンランド・サガ(18) (アフタヌーンコミックス)
2016年08月28日
ビッグオーダー
 鈴と壱与は張り合う前に妹との戦いに共同戦線をはるべきじゃないの?幸せ空間から引っ張り出されて妹激おこ……は無いにしても強敵だぞ。
 壱与の根性で身につけた占いの扱いが気になるなぁ。

レッドドラゴン
 項梁がまんまと追いつめられる。章カンの出てくるタイミングが明らかにおかしい。史実よりもストーリーを優先しているな。
 項梁が不思議と劉邦を育てようとするところが面白かった。侠の世界を経験しているせいかな?

高機動無職ニーテンベルグ
 スナイパーのワンオペは間違いなくブラック労働。スポッターをつけなさい。
 地上ではおされているから一発逆転を目指して宇宙に向かうなんて、まるで特攻だ。リバティースの面々もむちゃくちゃしよる。
 だが、主人公は撃ち落とされて参加できず?機体も完全に破壊されているし、新型を確保して独自に宇宙をめざすルートかなぁ。

彼岸花保育所は怪奇スポットなのか!?
 顔芸漫画。
 唐突な最終回に感じたが、巻末コメントによれば単行本が売れれば戻ってくる最終回らしい。チャンピオンで言う短期集中連載に近い扱いかな。あっちは短期集中連載ではタンコーボンも出ないけど。

乙女座さんはいつも浮いている
 タイトルから予想したとおりの出オチ。とりあえずスパッツを履け。宇宙人の羞恥心が地球人と違っていてもしょうがないけれど。
 幼馴染の関係が生々しくて良かった。

はじめてのギャル
 真相を確かめもせずに突き放すことを言って……困った主人公だ。彼女より知り合いの言葉をあっさり信じちゃダメである。元々疑問に思っていたところに答えを放り込まれたせいもある?

ロクでなし魔術講師と禁忌教典
 生徒に手を出してはいかん。一話みただけで、そういう関係が確定している雰囲気がすごい。
 あと、帝国兵士すごい――能力の平均化が。

なぜだ内藤
 ニヤニヤしながら見てしまうけど、どうにも決まりが悪い。

武装少女マキャヴェリズム感想はこちら

カドカワ系コミックス感想記事一覧
 脳味噌まで筋肉が詰まっているように見える登場人物が、一筋縄では行かない戦いの綾をいちばん良く分かっていて「正しい」行動を繰り広げる話。
 ミクロスケールでもマクロスケールでも、そういう人物がそろっている。これが秦の強さなのか……何のために、彼らはあそこまで戦うのであろう。理由を考えてしまう時点で理解が追いつけない予感。

 魏の誇る戦車部隊は「えー、戦車?戦車が有効なのは春秋時代までだよねー!キャハハ」「キャハハハハ」と笑いたいところだったが、兵馬俑にも戦車は存在しているわけで、限定された条件なら有効性を保っていた可能性は高い。
 ああいう平地で装甲の薄い歩兵だけを相手にできる状況なら間違いなく効果的だろう。重装騎兵でも効果的だが、馬の品種改良が追いついていない?

 魏と違って騎兵部隊が勇名をはせている秦軍は、西の遊牧民が品種改良した馬にアクセスできる。
 そんな差が表れていると考えてもおもしろい。信が乗った馬は、魏の戦車を引いていた馬だが、信の身体が軽かったおかげで秦の馬と同等の働きをできたと考えたい。

キングダム5〜最初の城 感想

キングダム 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
キングダム 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
2016年08月27日
夜桜四重奏
 未来予測は変化する?それじゃあ、今までの脅しは何だったのかと……いま予測をしなおせば、もっとも確からしい結果が得られるはずだが、それも確定した未来ではないな。
 修道女服をみられなくなるのが残念至極。はやく11月が来てくれ(次号だ……)

進撃の巨人 Before the fall
 ハンス、憲兵にしておくには惜しい男。でも、不良憲兵でもあるわけで――シャルルの必死な姿勢には人の良心を刺激するものが大量に含まれている。若い娘って有利だね。
 しかし、不利に働く場面も存在すると最後で厳格に示された。もう一回か?もう一回、護身術か?

まがつき
 最終回間近の雰囲気が押し寄せてきて動揺を隠せない。いきなり半年後にワープとは高校のイベントもいろいろ飛んでしまったはず。
 しかし、織姫が何かたくらんでいる様子だったので続いてくれるものと思いたい。去っていくシーンが、かぐや姫的だったなぁ。

オーディンスフィア
 ドラゴン使いは敵のままだが、ドラゴンが仲間になるコース。意外性のある展開だ。
 クーデターは着々と侵攻しているようで、血を見ずには終わりそうにない。勝っても戦力低下は避けられない。
 カエルは約束を反故にされて可哀想。

お客様は神様です。
 搾取サークルイカロスに対して、サークルクラッシャーのしゅららちゃんが鉄槌をくだす。羽が溶けて落ちるときが来たんだね。
 弱者と見なされている兄貴が神様にしては、情けないことこの上ない。
 ほんのりラブコメ要素がナイス。

おおきなのっぽの、
 保護者(同年代)同伴だから安心。逆方向のナンパは「子持ち」と認識して回避したに違いない。
 蝉から逃げ出す蛍の目がいつもと違う描かれ方で新鮮だった。

はたらく細胞
 大量出血!大丈夫なのか、身体の人ーーッ!!?
 さらりとデング熱にもかかっているし長生きはできないかもしれないな……水木先生の例もあるので一概にはいえないとはいえ。
 できる後輩とダメな先輩は王道展開すぎた。緊急時の経験値だけは凄いのだが。
 白血球はバーサーカーぶりがアップしているな。彼に指導される後輩がいるなら同情する。

転生したらスライムだった件
 動物性繊維の絹はとても染まりやすいはずなので色彩豊かな衣服が村に出現するはず。媒染剤が必要なのは植物性繊維の方である。ただし、発酵させた藍は色が乗ってしまう。
 おだてられまくるリザードマンの若はチート住民の前に百戦百敗しそうだな……。
 とりあえずシオンにお茶を出してもらえ。

DNAは教えてくれない
 ナマケモノプッシュ回。最後まで諦めずに石拾いを続けたところが凄い。泳ぐ目的に交尾相手を捜すことが含まれていて、ちょっとドキドキ。
 羊の集団自殺情報に身の毛もよだつ。
 彼女たちに結婚はありえるのかなぁ。相手は動物なのか、人間なのか。

アヴァルト
 決して死ねないプレイを教官はお気に召さない模様。NPCがプレイ方法を縛るなんて感心しない。
 いきなりボス戦でまずいことになっている。ダンジョンにも異変だらけである。

ガタガール
 試写会のチケットがもったいない……手駒を贅沢に使って二人きりのチャンスを拡大しようとする姿勢はすばらしいと思った。姉がいた方が気まずくないなんて退嬰的な思考は主人公には不要なのだ。
 陸上ではアホの子全開の汐がかわいかった。

シリウス父さん
 都知事をすげ替えるのはもうやめろーっ!思いっきりの風刺ネタがすぎる。でも、そこでネタにするべきは森氏じゃなくて内田氏。

4コマBattle!!
 1本目、どちらのモードでも髪型がミカサっぽいことが気になった。冬休み明けにはリバウンドしていたり?

嶌国のスバル感想はこちら


講談社コミックス感想一覧
2016年08月26日
鮫島、最後の十五日
 自分は相手、相手は自分の異常な境地に到達してしまった。土俵の上の限定能力だとしても恐ろしい男だ。どうやったら正攻法で彼に土をつけられるのかなぁ。
 王虎が諦めていないことは救いだな。

放課後ウィザード倶楽部
 死んで死んで死にまくる。そのうち死ぬことが目的化してしまうのではないか。
 冒険をあきらめて日常プレイをしている連中の気持ちもわかろうというもの。知識をもちよって勉強に使えば、かなりのチートができるんだよな。
 最高ランクの敵と相討ちした主人公が入門編の敵に苦戦していても違和感のないバランスが見事。

囚人リク
 よかった一人に一丁銃があった。二人に一丁しかない雰囲気だった。全員が銃を渡されたタイミングで一斉に反乱を起こせば――なんて打ち合わせをする機会を与えられるはずもなく、自由の餌に釣られて従ってしまう人間も出てしまうコースである。

少年ラケット
 有馬に与えられた茨の道。自業自得ではあるが、ダメな敵役のやらかした先までしっかり描いてくれていて新鮮だ。
 石田と如月、両方がSになる展開と想像する。

ハリガネサービス
 なんでもお見通しの彰ぼっちゃん。今の方が他人の心に疎い感じがする。身体がかけ離れすぎたせいなのかな。
 また、主人公チームの区別がつかなくなる……。

AIの遺電子
 ポケモンGOと妖怪ウォッチを足して割ったような……週刊連載しながらのデザインは大変だったのではないか。
 先生との会話をみても、新世代は新しい道具になれている感じはするなぁ。
 人間でもインプラントを使える設定だと気づいていなかった。ヒューマノイド限定にしたら騒動が起こるわな。

マル勇九ノ島さん
 勇者の中の勇者は勇者を名乗れない。神に縛られた世界も、魔王にしいたげられることが決まった世界も、あまりありがたみがない。
 でもまぁ、勇者が勝てばいいのさ。

永遠の一手
 もはやAIも対局をもりあげるスパイス。増山名人に勝ってほしいけれど、彗星2030との対戦経験が僅差になって羽内元名人が勝つのもありだな。
 感情出しまくりの翔子が可愛かった。かあちゃんは、豪快……。

刃牙道
 師匠じゃなかった。新しい殿堂入りが生まれてしまった。さすがは地球上でもっとも反映しているグループ。
 間接的にはピクルのトラウマを誕生させた被子植物が最強ってことで。

ミドリノユーグレ
 大統領のあつかいの軽さに泣いた。アメリカがー、アメリカがー。
 備後のひどさに比べれば、文字通り吹けば飛ぶレベルだったなぁ。
 64番との悲しい再会から悲しい対決になりそうだ。ガイアランドの人たち、もっと援護して!

毎度! 浦安鉄筋家族
 死んだザリガニの臭いが思い出せない……いまでもザリガニ取りはメジャーな遊びなのかなぁ。みつどもえの初期に描かれていたことは覚えている。

実は私は
 過去を変えた結果、葉子の性別が逆転!
「実は私は……」エンドでお願いします。

Gメン
 バイバイ。

ドカベン ドリームトーナメント編
 すべての登場人物に見せ場を与えようとして試合が荒れまくっている。新人が描いたら怒られそう。
 四股がみられる作品が二つも載っている2016年の少年誌。

あしたもたぶん会いに行く
 爆発しろと思わないギリギリのラインを攻めてくるのがうまかったが、微妙にラインを超えてきた!?
 これまでの話で馴らされていた度合いによるのかもしれない。
 本格連載になったら、どんな話を描くのかなぁ。

猫神じゃらし!
 あっさり学校になじむ。校長も猫だったなんて、どおりで簡単に転入を認められたわけだと、本気で信じてしまった……。
 話が短い一点をとっても支持したい。

六道の悪女たち
 回想が涙なしでは読めなかった。こんなつらい経験をしたら人生がイヤになっても無理はない。
 しかし、初恋を妨害するのではなく、初恋にふさわしい男になる手段もあるのだぞ、六道!

ネズミと花火
 読切っぽい新連載。まぁ、短期集中連載ではあるし……。
 加速するばかりのドロシーのクレイジーっぷりが強く印象に残った。変な顔をさせるのは諸刃の剣だけど。

イヴのお願い
 あ、腕はつけかえるんだ。あの腕でもあれくらいの宇宙人なら倒せそうなものだ。
 せっかくのセーラー服が破れて可哀想だった。どうせなら脱いでから戦えば良かったのに……それはシュールだな。

木曜日のフルット
 Twitterで報告した連中は炎上した?アホが多すぎて対応できない事態になっていたりして。それにしても酷いアホ面で描かれたものだ。


チャンピオン感想サイトリンク集

秋田書店コミックス感想一覧
 因幡月夜がなんだかんだと言って納村をモノにしようと、師匠入りを宣言してきた。
 同門の要素をうまく使って関係性を構築してきましたね……!そこまでして不道に関わりたがる月夜の心理はきっと本人にもわからない。
 納村不道には女の子の所有欲をかき立てる何かがあるのかもしれない――現状が女の子に囲まれているから、そう見えるだけで男女を問わない可能性もある。
 その場合は、所有欲をかき立てても大事にしてもらえることには繋がらない結果になるが……斬々と月夜は人体の限界を極限まで見極める意味で大事にしてくれそうである。
 尽くすタイプ(絞り)。

 さて、若すぎる忍ばない学園長の笑えない冗談などもあったが、納村は退学にはならず、病院から愛しの母校に帰還する。
 お出迎えはいつもの二人組。
 メアリのセリフがツンデレ全開で反応に困る。だから無視されるんだよ……リアルに知り合いだったら、現実が現実とは思えないほどの存在なのになぁ。斬々は美貌だけではなく、びっくり人間的な意味でも、同様だが。
 鬼瓦輪はヒロ引力にくわえて鬼コーデも披露した。なんていう女子力の高さ!これが呼吸の力か!?
 さすがに帯刀するわけにはいかないので、猟師みたいにケースを持っているところが面白い。それなら、いっそ竹刀に……している前作の連中でもそれとわからないケースにしていたかな?
 この点からも最初から武器を隠し持つことを前提とした忍者の圧倒的な有利さは明らかなのである。

「次回のサービス回…かも!」に無茶苦茶期待してしまっている。これで男子寮の入浴シーンをみっちり描いた日には斬々ですら出さなかった死人が出るぞ。

 最後に「さとり」は全裸ウーマンとしてのアイデンティティを手に入れた!自分に迷ったときは再確認のため、不道の入浴中に斬り込んできそうだ、全裸で。
 わr

武装少女マキャヴェリズム 第28話感想
武装少女マキャヴェリズムの戦績と強さ検討
武装少女マキャヴェリズム1巻感想
武装少女マキャヴェリズム2巻感想
武装少女マキャヴェリズム3巻感想
武装少女マキャヴェリズム4巻感想
武装少女マキャヴェリズム1〜4巻を読み返した
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永遠に覚醒しない楚の荘王

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そして、このブログ

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