2005年11月27日

幻の白いオオカミ ナショナルジオグラフィックDVD

 北極圏にあるカナダのエルズミア島に生きる北極オオカミの生態を撮影したドキュメンタリー。

 過酷で残酷な世界なのにでてくる動物がみんな愛らしい。
 とくに北極オオカミの子供の可愛らしさは犯罪級――夏に成長するならはじめは毛が白くないほうがよい気がするのだが、たいした天敵がいないことと親に発見してもらいやすくするための白毛なのだろう。

 撮影スタッフは二人だけのはずなのに三人目が撮影しているような風景がえられているのは編集の妙だろうか。
 学者さんの方が見事にオオカミの声真似をしているのには驚いた。
 二人で24時間観察を行うというのは相当な苦行だったろうに――観察ポイントで一方が寝袋に入ってる――彼らが生き生きしていたのは本当に好きなことをしていたからなのだろうな。

 冬の間に群れに起こった事件の謎をかたるラストのあたりだけサスペンス調になっている気がして、ちょっと可笑しかった。

幻の白いオオカミ

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