2007年02月18日
のだめカンタービレ17巻
生まれ変わったマルレオーケストラは真一のフォローだってしちゃうのだ。常任指揮者の力が頼りなのではなく、彼によって力を引き上げられた全員が支えあい渾然一体となってオーケストラを創り上げていく感覚、いいな。
まぁ、のだめがオーケストラ方面向きにどうしても見えないのがネックであり、作品の緊張感を保っているところなのかもしれない。ピアノという楽器そのものの問題もあるのかな。
千秋雅之氏の方はいかにも芸術家の一部にいそうなタイプ。もはや存在するために音楽をやってるのか、音楽のために存在しているのかすら分かるまい。若い頃の彼は自分を切り詰めすぎのように見えた。
それも年輪を重ねていくと醸成されるものがあるらしく、演奏そのものは画面から懐の深さを感じさせるものになっていた。のだめも感銘を受けるし、演奏を聴いただけでそこそこの人間理解に達することができるのに、対面しても上手く伝えられないこの人たちは器用にして不器用だ。
まぁ、ほとんどの人間がそういう一面を持っているんだろうけど――芸術家においてはそれが極端に見える。
いつのまにか真一ののだめ依存症が進行しているなぁ。代償行為までしてしまうくらいの心の傾けよう。そんな中でも(あるいは失敗しても)自分の仕事はクールにこなしているところに成長を感じる。たまにはお互いを確かめる時間もつくった方がいいとは思うが。
のだめカンタービレ1−15巻感想
のだめカンタービレ16巻感想
のだめカンタービレ18巻感想

のだめカンタービレ #17 (17)
まぁ、のだめがオーケストラ方面向きにどうしても見えないのがネックであり、作品の緊張感を保っているところなのかもしれない。ピアノという楽器そのものの問題もあるのかな。
千秋雅之氏の方はいかにも芸術家の一部にいそうなタイプ。もはや存在するために音楽をやってるのか、音楽のために存在しているのかすら分かるまい。若い頃の彼は自分を切り詰めすぎのように見えた。
それも年輪を重ねていくと醸成されるものがあるらしく、演奏そのものは画面から懐の深さを感じさせるものになっていた。のだめも感銘を受けるし、演奏を聴いただけでそこそこの人間理解に達することができるのに、対面しても上手く伝えられないこの人たちは器用にして不器用だ。
まぁ、ほとんどの人間がそういう一面を持っているんだろうけど――芸術家においてはそれが極端に見える。
いつのまにか真一ののだめ依存症が進行しているなぁ。代償行為までしてしまうくらいの心の傾けよう。そんな中でも(あるいは失敗しても)自分の仕事はクールにこなしているところに成長を感じる。たまにはお互いを確かめる時間もつくった方がいいとは思うが。
のだめカンタービレ1−15巻感想
のだめカンタービレ16巻感想
のだめカンタービレ18巻感想

のだめカンタービレ #17 (17)
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1. のだめ 17巻 [ ケセラセラ〜なるようになるさ ] 2007年02月25日 18:24
隠れクラシックファンを呼び起こし、これまで全く興味のなかった人たちにも大ブームを
2. のだめカンタービレ 17巻 [ 観たよ〜ん〜 ] 2007年02月27日 20:59
のだめカンタービレの17巻を彼女から借りて読んだ〜♪
千秋とのだめ、なんかちょっと離れてしまってる感じですか!?お互いの目標のためのすれ違いって感じなんでしょうが、このままダメになってしまわないかとちょっと心配です(^_^;)
千秋の父雅之が、本格的に話しに...
