2008年09月05日

みつどもえ 109卵生「ねくろマネすく」

 大分県の件に刺激されたわけではあるまいが、新人教師らしく童貞らしい落ち着きのなさを見せる矢部っちが新鮮だ。最近はひとはたんを机の下に迎えいれたりして老境の悟りに達しかけていたからなぁ。小五をすぎてしまっているからしかたない。
 みつばストーキングで培った観察力をみせる杉ちゃんに返される汗だくみっちゃんの一言は何気に酷かった。普段教師をみないで、何をしているのやら。もしかして反芻能力を編み出した?雌豚から雌牛にクラスチェンジっ!!だが、牛を名乗るには絶望的に不足しているものが……
「くそッ、やっぱりこんな呼び名はダメだ!おい、貴様ッ!貴様が鼻薬授乳していろッ!紳士は複乳腹で萌え上がれということだな!いくぞ、みつばッ!!」

 男子生徒陣は精神をサザエさん時空に囚われることなく既に「卒業」しているので「パンツを覗き込もうといち早く机の下にはいる少年」の怪奇をみることなく避難訓練開始。矢部っちが必死になればなるほど生徒は醒めていくが、やけくそ気味の勢いに雌豚が捕獲されていた。
 さらには、元より机の下にいた三女が冒頭のあーすくえいく攻撃により「合体ロボの足部分に乗っている人」状態に……重力制御装置は搭載していなかったらしい、スカートは重力制御されてる癖に

 続いて防災頭巾(いまでもあるのか?)を被っての脱出で、すっかりモブの一部に溶け込んでいるふたばに涙した。今回、杉ちゃんよりも目立っていないよ。まるで矢部っちと二人のみつどもえみたいである。彼のほうが精神年齢が釣り合うのかもしれない……ごっこ遊びも似合っているし。この、みつどもえに加われるのは龍太くらいであろう…。
 避難中に童貞がひとはたんのスカートの中に手を突っ込んでいるのは笑えねぇな。ダメージを与えて弱らせたうえで捕獲の所業を働くとは、必死な顔して荒神に出てきた領主様以下だよッ!
 雌豚がいないので変態が回収にいくと、彼女は自分は死体だから動けないと豪語する。小学生相手に見事にやりかえされてどうする……けっきょく二人とも運ぶことになる矢部っち。計およそ80kgということは、ひとはたんの体重は厄マイナス12kgらしい。
 まるでデネブの店で買ったオーブをもったかのよう。頭のお団子が怪しい。読経しなきゃ!!

 さて、幼女の股間で浄化呼吸や難波猛や師匠もほしがる虫集めの秘密兵器、美食ハンターのフルコースにも推薦されているみっちゃんの汗の甘さなどがあった後に、オチは遠心パンツ分離機……パンツとトーン部の間にシワがみえるのは印刷工程で起こった現象に違いない。そこをじっくりとみたことを告白するのは見えない、明るい未来が見えない…。
 死体からでている液体を使う教師の想定はかなり厄かった。見事に話が救急車で一周してしまったな。

 甘い液体に濡れた雌豚パンツが顔面直撃するのはどんな気分なのであろう――ぜひ検証したい、ぜひ。でも、栗山っちひさびさの登場がこんな役目とはあんまりだ…。

みつどもえ 5 (5) (少年チャンピオン・コミックス)
9月8日発売なの!

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