2008年12月17日
名探偵コナン2巻感想
・阿部豊のアリバイ工作
アリバイが完璧だからといってあそこまであからさまにしなくても……会社経営のストレスがたまって静かにおかしくなっていたのかもしれない。警部と小五郎に向けたセリフを未来日記の我妻由乃も口にしていたのは偶然か。
事件の他にはコナンの小学校再入学とキック力増強シューズが目立ったイベント。キック力増強シューズの解説をする博士のセリフがおかしくておもしろい。
「このシューズでボールを蹴れば犯人はひとたまりもないぞ!!」……現場にボールがあること前提かよ!そのまま蹴ればいいのにすすめないのは反動で足がやられてしまうから?それ以前にコナンの蹴りは作用反作用の法則を裏切っている。もう一方の靴が重力制御装置に――それなら最初から足ツボ刺激する必要はないか。
あんな大威力を発揮する足ツボ刺激を加えてしまうなんて、博士は子供になったのをいいことに新一に人体実験の限りを尽くすつもりなの!?
・宮野明美
予想外に後に響くことになる事件。冒頭の新聞記事で10億円強盗を示しておく芸の細かさ――ゴウカイテイオウも反対面に載っている。コナンの読んでる毎朝新聞、よくわからん体裁の代物である。無邪気な読者が見るかぎりにおいては(新聞読んでるコナン少年カッコいい!)なのだろうか。
殺人の導火線に着火してしまった点でもあまり後味の良い事件ではなかったが、いちばん悪印象が残ったのは蘭の追撃だった……いくらなんでも暴力的すぎないか。鍵穴裏表紙のエロいハプニングは良いんだけどなぁ。
・洋館
歩美が後ろから口を塞がれるシーンが、やけに記憶に鮮やかな一件。トイレの水が流れるところなど分かった視点で読むと楽しい――二度読むと発見があるところもミステリ漫画の持ち味だろう。
小学一年生が真顔で人生語っているシーンには鳥肌が立った、負の意味で。まぁ、高校生時代の新一にやられるほうがウザったいけど。まったく、どいつもこいつも異様な状況に呑まれちまってる。
「奥さん…あなたは息子さんに一生…一生この重荷を、背負わせる気なんですか?バーロー(笑)」
・名探偵図鑑2 明智小五郎
名探偵図鑑もいいけれど、名犯人図鑑をやったら怪人二十面相が何番目にくるのかも気になった。やっぱりルパンの次で二番目?ルパンは名探偵としても名前が挙がっているけどね…。
名探偵コナン1巻感想
名探偵コナン3巻感想

名探偵コナン (Volume2) (少年サンデーコミックス)
アリバイが完璧だからといってあそこまであからさまにしなくても……会社経営のストレスがたまって静かにおかしくなっていたのかもしれない。警部と小五郎に向けたセリフを未来日記の我妻由乃も口にしていたのは偶然か。
事件の他にはコナンの小学校再入学とキック力増強シューズが目立ったイベント。キック力増強シューズの解説をする博士のセリフがおかしくておもしろい。
「このシューズでボールを蹴れば犯人はひとたまりもないぞ!!」……現場にボールがあること前提かよ!そのまま蹴ればいいのにすすめないのは反動で足がやられてしまうから?それ以前にコナンの蹴りは作用反作用の法則を裏切っている。もう一方の靴が重力制御装置に――それなら最初から足ツボ刺激する必要はないか。
あんな大威力を発揮する足ツボ刺激を加えてしまうなんて、博士は子供になったのをいいことに新一に人体実験の限りを尽くすつもりなの!?
・宮野明美
予想外に後に響くことになる事件。冒頭の新聞記事で10億円強盗を示しておく芸の細かさ――ゴウカイテイオウも反対面に載っている。コナンの読んでる毎朝新聞、よくわからん体裁の代物である。無邪気な読者が見るかぎりにおいては(新聞読んでるコナン少年カッコいい!)なのだろうか。
殺人の導火線に着火してしまった点でもあまり後味の良い事件ではなかったが、いちばん悪印象が残ったのは蘭の追撃だった……いくらなんでも暴力的すぎないか。鍵穴裏表紙のエロいハプニングは良いんだけどなぁ。
・洋館
歩美が後ろから口を塞がれるシーンが、やけに記憶に鮮やかな一件。トイレの水が流れるところなど分かった視点で読むと楽しい――二度読むと発見があるところもミステリ漫画の持ち味だろう。
小学一年生が真顔で人生語っているシーンには鳥肌が立った、負の意味で。まぁ、高校生時代の新一にやられるほうがウザったいけど。まったく、どいつもこいつも異様な状況に呑まれちまってる。
「奥さん…あなたは息子さんに一生…一生この重荷を、背負わせる気なんですか?バーロー(笑)」
・名探偵図鑑2 明智小五郎
名探偵図鑑もいいけれど、名犯人図鑑をやったら怪人二十面相が何番目にくるのかも気になった。やっぱりルパンの次で二番目?ルパンは名探偵としても名前が挙がっているけどね…。
名探偵コナン1巻感想
名探偵コナン3巻感想

名探偵コナン (Volume2) (少年サンデーコミックス)
