2009年02月08日
月刊コミックラッシュ3月号
・学園革命伝ミツルギ
ボリュームたっぷりで、どれも楽しかった。お約束的建造物である五重塔に対処する方法には特に笑ったよ。
対立組織が現れたおかげか、緑川がなんだかんだで生徒会の愚行に参加している様が際立っている。彼にとっては生徒会に参加しない方が幸せなのは明白なんだけどなぁ……裏切ったり、諦めるように仕向けたりしないところに人の良さを感じてしまう。そもそも上手く立ち回れる人間なら、すでに生徒会から足を洗っているか。
イメージ映像の彫刻に精を出している姫宮が凛として非常にいい!いっぽう妻先ドリルは、乾いた笑いが漏れた。特殊性癖な方々は呪われても喜びそうだ。むしろ呪われたいし……。
最後に勝負を決めるのは圧倒的な財力であるのが、妙に生々しい。
・しなこいっ!
関節技から始まる恋もある?もぞもぞされたりパンツ見られたりの桜が文句なしに可愛かった。主人公の強さをここまでありがたく思ったことはないかもしれない!
彼女の趣味からしていい感じにフラグが立ったのではないか。強い男がいいと口にしつつも下手に勝つと屈折しそうだからなぁ。
最後は仕掛け人が登場。ついに話の本筋が表立ってくるのかな。
・かおすへっどH
頭の中で一気に話がまとまった。凡庸な主人公だと思っていたのが、そもそもの間違いだった。まぁ、凡庸という望みを絶対的に叶えた姿なのだからしょうがない。チャット相手の正体などもいい流れ。ヒロインが無茶苦茶多いのに上手く切りまわしているなぁ。
「メイドロボ」たちの会話を真に受けたのか、ナナが本当にノーパンに見えたのだが……あまり深く考えないことにしよう。ガチでやべぇ。
せっかくの力が発現しても「敵」が不在なんだよなぁ。仕事を失った勇者はどうにも始末が悪い。
・ラーメンの鳥 パコちゃん
うわぁい、おっぱいおっぱい!――精神防御力が全裸に。
温泉旅行ということで出し惜しみのない裸祭が展開されており、非常に楽しい気分にさせていただいた。ラッシュのサービスシーンは安定して通用するサービスシーンになっている。
・そらのカナタの!
子供たちも残酷になるときはひたすら残酷になるというか…気持ちの上ではどうあれ人の形をしたものを撃ちまくらざるをえない現実がおぞましい。勇気の発露と前向きにみることもできるはずなのだが。
そんななか味方のロボットには和んだ。
・人造人間カティサーク
突っ込みたいことは報道のお姉さんが全て突っ込んでくれた。彼女の服が危ない勢いでまくれあがったことについて突っ込むしかない。むしろ彼女が水着を下に着ておけ。
後ろの座席に行きたそうなツヴァイの表情がよかった。そして、風巻……気持ちは分かるがどこかで告白はしておいてほしいなぁ。
・グイン・サーガ
王族といえどもやっていることはメンチの切り合い。
同じ女としてなのか、リンダばかりが表に立っている様子が奇妙だった。あの振る舞いによって状況が好転する兆しが見えないのが辛い。まぁ、憐れみを誘っても同情してくれるタイプには見えないが。
グインはともかくいい奴だなぁ。
・キングアビス
さすがにエンキドゥが可哀想だ……姉との関係で二重に印象付けられる浅はかさも凄いが。
ひたすら力だけで器を評価する王の性格も相当のもので、アビスの人格形成に気を使う様子がうかがえない。母親のこともあるし、あれで真っ直ぐ育つとは思えないよ。
・魔法少女チキチキ
ちょっと大人なバレンタイン話。子供たちのやりとりも視線は大人びていて、独特の湿った雰囲気がよかった。
・ウェンディ・ペイン
胃酸は弱酸性どころか強酸性……というのはどうでもよくて、そうおっぱいだ!いや(ピ)ノキオ話がメインだが。なんだかフィンランドのケータイ会社を連想させるネーミングだと思ってしまった。
機械関係のやりたい放題がファンタジー関係よりもデタラメを感じさせるのが興味深い。まぁ、どっちもいきつく先はファンタジーなので、ギャップを使えるほうが力強いのか。
・おじいちゃんは少年探偵
最後の最後で後を濁すような事件が起こったかと思いきや、単行本にまで引っ張るやりたい放題。何がなんだかなぁ。奥多摩に放水時に鉱山の露頭が現れてマニアが詰め掛けるダムがあるという話を思い出した。
・魔法の橋アイテムゲッター
うぉい!
一話目からラフ掲載とはやってくれる。それなら先送りにしてくれた方がマシなのだが、表紙になっている関係で載せざるをえなかったのかもしれない。ともかくいきなりこれは何とかしてほしいね。
内容については火おこしから始まる魔法の話題が記憶に残ってはいる、ラフのショックには遥かに及ばないとはいえ。
・こんびに@ミッドナイト
けっこう壊れたコンビニ幻覚話。思いもかけない展開の連続に徹夜でもないのに主人公のテンションに同調してしまった。何度も笑ってしまったよ。
・無敵せんせい
女性型のサイボーグは萌えキャラなのに、男性型はロボっぽい……いつものことじゃ。計算ドリルネタはけっこう受けたが、全体的にまったりしまくっていて笑いどころは少なかった。
![月刊 COMIC RUSH (コミック ラッシュ) 2009年 03月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61UO-GitmcL._SL160_.jpg)
月刊 COMIC RUSH (コミック ラッシュ) 2009年 03月号 [雑誌]
ボリュームたっぷりで、どれも楽しかった。お約束的建造物である五重塔に対処する方法には特に笑ったよ。
対立組織が現れたおかげか、緑川がなんだかんだで生徒会の愚行に参加している様が際立っている。彼にとっては生徒会に参加しない方が幸せなのは明白なんだけどなぁ……裏切ったり、諦めるように仕向けたりしないところに人の良さを感じてしまう。そもそも上手く立ち回れる人間なら、すでに生徒会から足を洗っているか。
イメージ映像の彫刻に精を出している姫宮が凛として非常にいい!いっぽう妻先ドリルは、乾いた笑いが漏れた。特殊性癖な方々は呪われても喜びそうだ。むしろ呪われたいし……。
最後に勝負を決めるのは圧倒的な財力であるのが、妙に生々しい。
・しなこいっ!
関節技から始まる恋もある?もぞもぞされたりパンツ見られたりの桜が文句なしに可愛かった。主人公の強さをここまでありがたく思ったことはないかもしれない!
彼女の趣味からしていい感じにフラグが立ったのではないか。強い男がいいと口にしつつも下手に勝つと屈折しそうだからなぁ。
最後は仕掛け人が登場。ついに話の本筋が表立ってくるのかな。
・かおすへっどH
頭の中で一気に話がまとまった。凡庸な主人公だと思っていたのが、そもそもの間違いだった。まぁ、凡庸という望みを絶対的に叶えた姿なのだからしょうがない。チャット相手の正体などもいい流れ。ヒロインが無茶苦茶多いのに上手く切りまわしているなぁ。
「メイドロボ」たちの会話を真に受けたのか、ナナが本当にノーパンに見えたのだが……あまり深く考えないことにしよう。ガチでやべぇ。
せっかくの力が発現しても「敵」が不在なんだよなぁ。仕事を失った勇者はどうにも始末が悪い。
・ラーメンの鳥 パコちゃん
うわぁい、おっぱいおっぱい!――精神防御力が全裸に。
温泉旅行ということで出し惜しみのない裸祭が展開されており、非常に楽しい気分にさせていただいた。ラッシュのサービスシーンは安定して通用するサービスシーンになっている。
・そらのカナタの!
子供たちも残酷になるときはひたすら残酷になるというか…気持ちの上ではどうあれ人の形をしたものを撃ちまくらざるをえない現実がおぞましい。勇気の発露と前向きにみることもできるはずなのだが。
そんななか味方のロボットには和んだ。
・人造人間カティサーク
突っ込みたいことは報道のお姉さんが全て突っ込んでくれた。彼女の服が危ない勢いでまくれあがったことについて突っ込むしかない。むしろ彼女が水着を下に着ておけ。
後ろの座席に行きたそうなツヴァイの表情がよかった。そして、風巻……気持ちは分かるがどこかで告白はしておいてほしいなぁ。
・グイン・サーガ
王族といえどもやっていることはメンチの切り合い。
同じ女としてなのか、リンダばかりが表に立っている様子が奇妙だった。あの振る舞いによって状況が好転する兆しが見えないのが辛い。まぁ、憐れみを誘っても同情してくれるタイプには見えないが。
グインはともかくいい奴だなぁ。
・キングアビス
さすがにエンキドゥが可哀想だ……姉との関係で二重に印象付けられる浅はかさも凄いが。
ひたすら力だけで器を評価する王の性格も相当のもので、アビスの人格形成に気を使う様子がうかがえない。母親のこともあるし、あれで真っ直ぐ育つとは思えないよ。
・魔法少女チキチキ
ちょっと大人なバレンタイン話。子供たちのやりとりも視線は大人びていて、独特の湿った雰囲気がよかった。
・ウェンディ・ペイン
胃酸は弱酸性どころか強酸性……というのはどうでもよくて、そうおっぱいだ!いや(ピ)ノキオ話がメインだが。なんだかフィンランドのケータイ会社を連想させるネーミングだと思ってしまった。
機械関係のやりたい放題がファンタジー関係よりもデタラメを感じさせるのが興味深い。まぁ、どっちもいきつく先はファンタジーなので、ギャップを使えるほうが力強いのか。
・おじいちゃんは少年探偵
最後の最後で後を濁すような事件が起こったかと思いきや、単行本にまで引っ張るやりたい放題。何がなんだかなぁ。奥多摩に放水時に鉱山の露頭が現れてマニアが詰め掛けるダムがあるという話を思い出した。
・魔法の橋アイテムゲッター
うぉい!
一話目からラフ掲載とはやってくれる。それなら先送りにしてくれた方がマシなのだが、表紙になっている関係で載せざるをえなかったのかもしれない。ともかくいきなりこれは何とかしてほしいね。
内容については火おこしから始まる魔法の話題が記憶に残ってはいる、ラフのショックには遥かに及ばないとはいえ。
・こんびに@ミッドナイト
けっこう壊れたコンビニ幻覚話。思いもかけない展開の連続に徹夜でもないのに主人公のテンションに同調してしまった。何度も笑ってしまったよ。
・無敵せんせい
女性型のサイボーグは萌えキャラなのに、男性型はロボっぽい……いつものことじゃ。計算ドリルネタはけっこう受けたが、全体的にまったりしまくっていて笑いどころは少なかった。
![月刊 COMIC RUSH (コミック ラッシュ) 2009年 03月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61UO-GitmcL._SL160_.jpg)
月刊 COMIC RUSH (コミック ラッシュ) 2009年 03月号 [雑誌]
