2009年05月03日
週刊少年サンデー23号
・絶対可憐チルドレン
く…黒っ!!イヤになるくらいダークな心を持った希代の新人ちゃんが4コマで登場していた。薫が「素直な悪女」っぷりを発揮できなかった余波をモロに浴びたのかもしれない。ぐはっ。それにしても鬱陶しいのは薫の乙女目線なのだった――なんだか分からないが肌に合わなくて困っている。
桐壺局長がクーデターを起こせば未来改変には充分な力をもっている気がする。たが、ここで彼が局長の職から引き摺り下ろされることがあの流れを作るのだとしたら、手をこまねいているわけにもいかない。
限定的な予知情報から正解となる指針を導き出すことは難しいな。
・史上最強の弟子ケンイチ
華が咲くまで待つことなどできない!櫛難千影とのいきなりの開戦。これでケンイチは幼女とのくんずほぐれすの羨ましいバトルを繰り広げることになるのだろうか……触れずに敵を倒す技を弟子が完成していたらガッカリな展開になってしまう。なんとか健ちゃんには自分の間合いで戦えるようにしてほしいね。
連華のツンデレセリフもさることながら、果たし状を掠め取った美羽の姿勢が羨ましい。ヒロイン達が進んで「汚れ役」を請け負ってくれているケンイチのハーレムっぷりは次元が違う。
・結界師
烏森から力を組み上げているとかと思ったら、反則的な「本人の力」オチだった。物理的な戦況は膠着したまま、どんどん不利になっていく。まぁ、あやかしに力を与えるこの土地では当然の部類にはいる展開だねぇ。
雪村の婆さんに参戦して圧倒的な力を誇ってほしいと思ってしまうけど、なんとか主人公たちに解決させる路線になるかな。この土壇場で良守が無想を度忘れしているのにはびびった。
・クロスゲーム
あかねに青葉に若葉の亡霊、そしてコウ――この四面体関係に赤石が入りこむ余地が感じられない。ちゃんと覚えてもらっているのにどこか部外者になってしまっている。皮肉な扱いだ。
しかし、いまの青葉がそのまま育っていた若葉に似ているとしたら、それで何?誰かの投影で終わって満足できる恋ではあるまい。若葉が生きたままだったら青葉もずいぶんと違ったキャラクターになっていたんだろうなぁ。いまの彼女にはどこか一人二役をしょいこんでいるような無理を覚える。
そういえば野球漫画だった。作戦会議の扱いがてきと――似た進度になっているダイアのAとの対比がおもしろい。
・トラウマイスタ
変な目をアップされればされるほど思う。だれやねん!
ピカソの強さは圧倒的な社長には通じないようで――このまま地獄の第二ラウンドが幕をあげてしまうのだろうか。いくらなんでもサドすぎるぞ、その展開は。ゆいいつ戦力強化要素になりそうなシエナの行動に期待している。
・MAJOR
ちょっと変わったルールの説明。シルヴァのセリフを聞いてだいたい予想はついた。この土壇場で小賢しい策を弄したあげくに、もっと手痛い一発を浴びてしまうのでは浮かばれない。でも、これで取られてゲームセットがみたいわけでもない。
キーンが打ったシーンはカッコ良かった。
・KING GOLF
掲載位置が高かったのでつい。
……物凄い正論を聞いてしまった気がする。やっぱり浅黒くんの言っていることは真実だと思うので、言葉で無理に抗わず行動で挑むプレデターの姿勢に好感をもってしまった。人を歩く財布扱いしているのは言語道断だが。
・アラタカンガタリ〜革神物語〜
自然発火であんなになるとは相当ヤバい土地なんだな。十二人が勝手に傷付けあうなら好きにしろとも言えるが、無辜の民にまで害が及ぶようでは放っておけない。
最後にカンナギがみせた行動は唐突に感じた。まぁ、アラタにも支離滅裂といわれたばかりだから、あんなものか。運動神経がいいだけのアラタが必死にバトルしている姿が、やたらと手に汗握らせた。
・お茶にごす。
いい奴のフリを満喫してやがる……まぁ「特別になれる」命令でもあったからね。子供心を刺激するのだろう。
そして、良かれと思ってしたことが、悪童のように追いかけまわされる結果を――報われねぇなぁ。船橋に頼る作戦は正解だと思うけれど、いい奴(仮)ブラザーズが先に遭遇したのは姉崎部長。どうなることやら――デビルまークンが本格的に起動してしまいそうで、部長を通り越して悪党どもの心配をいまからしている。
現場をみられればまークンの恋も終焉を迎える危険があるわけだ。
・境界のRINNE
ずいぶん困っているらしきりんね君。どんな霊の問題も解決できるようにみえて貧乏神だけは調伏できないのかもしれない……むしろ彼が貧乏神になっていきそうな予感。
一話の抜けた話があったおかげで、ほどほどに緊張感を抜いてストーリーを楽しめた。
・金剛番長
念仏番長だって成長するのだ。だって、まだ10代だしっ――嘘クセェ。最後の反撃は吐くのではなく「吸う」ことで攻撃する甲賀忍法帖展開を期待した。爆発したってことはやっぱり吐いたみたいだが……何か作戦はあるはず。
偽装番長の目が怖い。みているとだんだん不安になってくる。
・オニデレ
モモにあった伏線が解消される流れ。ミヅキは真っ暗な状態でもパンツがみえるんだなぁ。パンツ専用スターライトスコープが彼女の目には搭載されているのかもしれない。それでも違和感がない。
バラバラになりそうなサヤ達の問題に正は何ができるだろう。生徒会役員としては空中分解を歓迎こそすれ防止する必要はなかったりするのだが、そんな判断をするわけもなく。
・月光条例
いろいろ疑問がうずまくことのある事件だったけれど、最後はだむですとろい――あれってあんな使い方をする用語だったのか。こちらでの経験が本の中にも反映されているオチは斬新だった。ニヤケすぎで子供が怖がりそうだけどね。
パートナーにも見捨てられ肩身の狭いイデヤさんに猫用胃薬プレゼントしたい。
・アーティストアクロ
痛そうに戦うなぁ。さしもの体力バカ、アクロもそろそろ限界がみえてきている。絶対的な強さをみせつけるギザ髪に反撃する手段はあるのやら――血の中にヒヨコの煽りは秀逸だけど、アクロはアクロで結果を出さないと同じ穴のムジナになっちゃうぞ。タヌ耳アクロを想像したらイケた!
それにしてもジョジョ5部を思い出させる能力だ。
・やおよろっ!
セロテープの姿はだんだんと透明度があがっていくところに醍醐味があるだろ!反応するのはそこじゃない、とビール片手に野球を見ながら監督に文句をつけるオッサン気分を味わった。
東京タワーは立った方がパンツがみえやすくなるに決まっているのに……流石は頭の中身すっからかん。
・ハヤテのごとく!222話の感想はこちら
・神のみぞ知るセカイ50話の感想はこちら
・サンデー感想サイトリンク集
・小学館コミックス感想一覧
く…黒っ!!イヤになるくらいダークな心を持った希代の新人ちゃんが4コマで登場していた。薫が「素直な悪女」っぷりを発揮できなかった余波をモロに浴びたのかもしれない。ぐはっ。それにしても鬱陶しいのは薫の乙女目線なのだった――なんだか分からないが肌に合わなくて困っている。
桐壺局長がクーデターを起こせば未来改変には充分な力をもっている気がする。たが、ここで彼が局長の職から引き摺り下ろされることがあの流れを作るのだとしたら、手をこまねいているわけにもいかない。
限定的な予知情報から正解となる指針を導き出すことは難しいな。
・史上最強の弟子ケンイチ
華が咲くまで待つことなどできない!櫛難千影とのいきなりの開戦。これでケンイチは幼女とのくんずほぐれすの羨ましいバトルを繰り広げることになるのだろうか……触れずに敵を倒す技を弟子が完成していたらガッカリな展開になってしまう。なんとか健ちゃんには自分の間合いで戦えるようにしてほしいね。
連華のツンデレセリフもさることながら、果たし状を掠め取った美羽の姿勢が羨ましい。ヒロイン達が進んで「汚れ役」を請け負ってくれているケンイチのハーレムっぷりは次元が違う。
・結界師
烏森から力を組み上げているとかと思ったら、反則的な「本人の力」オチだった。物理的な戦況は膠着したまま、どんどん不利になっていく。まぁ、あやかしに力を与えるこの土地では当然の部類にはいる展開だねぇ。
雪村の婆さんに参戦して圧倒的な力を誇ってほしいと思ってしまうけど、なんとか主人公たちに解決させる路線になるかな。この土壇場で良守が無想を度忘れしているのにはびびった。
・クロスゲーム
あかねに青葉に若葉の亡霊、そしてコウ――この四面体関係に赤石が入りこむ余地が感じられない。ちゃんと覚えてもらっているのにどこか部外者になってしまっている。皮肉な扱いだ。
しかし、いまの青葉がそのまま育っていた若葉に似ているとしたら、それで何?誰かの投影で終わって満足できる恋ではあるまい。若葉が生きたままだったら青葉もずいぶんと違ったキャラクターになっていたんだろうなぁ。いまの彼女にはどこか一人二役をしょいこんでいるような無理を覚える。
そういえば野球漫画だった。作戦会議の扱いがてきと――似た進度になっているダイアのAとの対比がおもしろい。
・トラウマイスタ
変な目をアップされればされるほど思う。だれやねん!
ピカソの強さは圧倒的な社長には通じないようで――このまま地獄の第二ラウンドが幕をあげてしまうのだろうか。いくらなんでもサドすぎるぞ、その展開は。ゆいいつ戦力強化要素になりそうなシエナの行動に期待している。
・MAJOR
ちょっと変わったルールの説明。シルヴァのセリフを聞いてだいたい予想はついた。この土壇場で小賢しい策を弄したあげくに、もっと手痛い一発を浴びてしまうのでは浮かばれない。でも、これで取られてゲームセットがみたいわけでもない。
キーンが打ったシーンはカッコ良かった。
・KING GOLF
掲載位置が高かったのでつい。
……物凄い正論を聞いてしまった気がする。やっぱり浅黒くんの言っていることは真実だと思うので、言葉で無理に抗わず行動で挑むプレデターの姿勢に好感をもってしまった。人を歩く財布扱いしているのは言語道断だが。
・アラタカンガタリ〜革神物語〜
自然発火であんなになるとは相当ヤバい土地なんだな。十二人が勝手に傷付けあうなら好きにしろとも言えるが、無辜の民にまで害が及ぶようでは放っておけない。
最後にカンナギがみせた行動は唐突に感じた。まぁ、アラタにも支離滅裂といわれたばかりだから、あんなものか。運動神経がいいだけのアラタが必死にバトルしている姿が、やたらと手に汗握らせた。
・お茶にごす。
いい奴のフリを満喫してやがる……まぁ「特別になれる」命令でもあったからね。子供心を刺激するのだろう。
そして、良かれと思ってしたことが、悪童のように追いかけまわされる結果を――報われねぇなぁ。船橋に頼る作戦は正解だと思うけれど、いい奴(仮)ブラザーズが先に遭遇したのは姉崎部長。どうなることやら――デビルまークンが本格的に起動してしまいそうで、部長を通り越して悪党どもの心配をいまからしている。
現場をみられればまークンの恋も終焉を迎える危険があるわけだ。
・境界のRINNE
ずいぶん困っているらしきりんね君。どんな霊の問題も解決できるようにみえて貧乏神だけは調伏できないのかもしれない……むしろ彼が貧乏神になっていきそうな予感。
一話の抜けた話があったおかげで、ほどほどに緊張感を抜いてストーリーを楽しめた。
・金剛番長
念仏番長だって成長するのだ。だって、まだ10代だしっ――嘘クセェ。最後の反撃は吐くのではなく「吸う」ことで攻撃する甲賀忍法帖展開を期待した。爆発したってことはやっぱり吐いたみたいだが……何か作戦はあるはず。
偽装番長の目が怖い。みているとだんだん不安になってくる。
・オニデレ
モモにあった伏線が解消される流れ。ミヅキは真っ暗な状態でもパンツがみえるんだなぁ。パンツ専用スターライトスコープが彼女の目には搭載されているのかもしれない。それでも違和感がない。
バラバラになりそうなサヤ達の問題に正は何ができるだろう。生徒会役員としては空中分解を歓迎こそすれ防止する必要はなかったりするのだが、そんな判断をするわけもなく。
・月光条例
いろいろ疑問がうずまくことのある事件だったけれど、最後はだむですとろい――あれってあんな使い方をする用語だったのか。こちらでの経験が本の中にも反映されているオチは斬新だった。ニヤケすぎで子供が怖がりそうだけどね。
パートナーにも見捨てられ肩身の狭いイデヤさんに猫用胃薬プレゼントしたい。
・アーティストアクロ
痛そうに戦うなぁ。さしもの体力バカ、アクロもそろそろ限界がみえてきている。絶対的な強さをみせつけるギザ髪に反撃する手段はあるのやら――血の中にヒヨコの煽りは秀逸だけど、アクロはアクロで結果を出さないと同じ穴のムジナになっちゃうぞ。タヌ耳アクロを想像したらイケた!
それにしてもジョジョ5部を思い出させる能力だ。
・やおよろっ!
セロテープの姿はだんだんと透明度があがっていくところに醍醐味があるだろ!反応するのはそこじゃない、とビール片手に野球を見ながら監督に文句をつけるオッサン気分を味わった。
東京タワーは立った方がパンツがみえやすくなるに決まっているのに……流石は頭の中身すっからかん。
・ハヤテのごとく!222話の感想はこちら
・神のみぞ知るセカイ50話の感想はこちら
・サンデー感想サイトリンク集
・小学館コミックス感想一覧
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1. 少年サンデー23号感想 [ しっぽきり ] 2009年05月04日 01:03
2. サンデー23号 烏森の危機 [ ビヨビヨ日記帳2 ] 2009年05月05日 11:26
サンデーを読みました。
(以下ネタバレです。まだご覧になっていらっしゃらない方はご注意して下さい)
次号は5/13(水)の発売だそうです??.
3. 週刊少年サンデー23号(2009) 漫画感想 [ 乱文乱舞ランブル ] 2009年05月07日 22:25
今週のサンデーの感想は
・アーティストアクロ
・オニデレ
・絶対可憐チルドレン
・トラウマイスタ
以上の4本をお送りします。
