毎年よく雪の降る埼玉だ。最終兵器でも使われたのか?
 みっちゃんのお尻を頭に載せる雪だるまに私はなりたい――異常な強度を持った雪だるまである。中に人が入っている可能性も否定できない。顔の描きかたが、かなり質素なところが妙にリアルだ……。

 大雪が降った日の朝は校庭で自由時間。これはリアルに経験があるなぁ――我が母校の場合は、生徒たちがなし崩し的に「自由時間にした」のだが。さっすが~、矢部っちは話がわかるッ!
 雪になれない生徒たちを校庭に放りだしたら、怪我が続出しそうで、心配だらけだろうな。派手須先生がいたら、嬉々として治療所の準備をしているに違いない。

 さて、人の吐く白い息を魂と間違える頭のおかしな人は、冬でも元気!
 あの理屈では遠くに見える雲だって、魂に見間違えていそうである。UFOなら良くいる人かもしれない。
 高山に登ったら周囲が魂だらけで大喜びなのかな。残念を通り越して、かわいく思えてきた。

 そして、雪の中でみくが高価なサイフを落とす。
 みんなが白いサイフを求めて這いつくばっていたとき、千葉氏や田淵は女子の後方に回り込みまくっていたに違いない。さっちゃんのパンツを合法的に覗くやり口と、エロ男子の統一感におののいた。
 さっさと名乗りでなかったみつばとひとはよりも、ややこしいことを言った杉ちゃんに問題があるような気も……サイフを自慢するためだけに、中身を抜いて持ってくるとか、さすがは宮雪さんの仲間だなぁ。
 ダウジングをなら松岡にやらさせるよりも、本人がのバネ毛におもりをつけてやれば効果は抜群だったのに。

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