2012年03月26日

これはゾンビですか?いいえ、ってかコレ誰!? 松林悟・木村心一・こぶいち・むりりん

 これはジェイソンですね?
 Yes, His son is pen!

 これはひどい――じゃなかった、これひどい。
 相川歩(仮)を名乗る仮面をかぶった謎の人物を中心としたセクハラコメディ4コマ。変態濃度が原作のメガ盛り5割増しとなっており、原作時点で致死量を超えていた濃度は耐性菌の出現すら許さないレベルに達している。
 ふぅ。二次元の壁が守ってくれなかったら、危なかった……。ありがとう二次元の壁。あとハルナとユーの壁。

 ハーレム全開な嫁ゾンの歩もたいがい三枚目に描かれているけれど、ハルナを筆頭に同居人たちを執拗に剥きまくりな“これソン”――とでも言えばいいのか?――の歩に至ってはツルっ禿げに仮面。
 ……法則に従えば、これゾンSAGAが描かれるころには相川歩はスライムにでもなっているんじゃないか?満たせる!需要がッ!!!

 魔装少女姿が可愛い歩への幻想がミストルティンキックされる話ではあったが、ハーレム願望全開で暴走する原形をとどめないラノベ主人公の姿に爽快感があったのも確かである。
 キャラが多くなったから整理しようと、全員俺の嫁な相関図を描いてしまう辺り、笑いが止まらなかった。原作の歩と中身を入れ替えてくれたら――誰にとっても不幸にしかならないな。

 平松がハルナ先生にやたらとアグレッシブな質問をするキャラになっていたのには慄いた。サラスは原作通りなのに笑えるところが笑えるし、トップクラスの人気を誇るはずのトモノリは御愁傷様。織戸(真)は順当な扱い。
 そして、相川歩(仮)と同デザインにされた夜の王(笑)と緩い生活を送っている京子になんだか萌えた。夜の王(笑)からずいぶん目に掛けてもらえて良かったな、京子!
 ……松林先生版これゾンでの扱いが最も幸せ。キャラにとってこれほど不幸なことはない。

木村心一作品感想記事一覧

これはゾンビですか? いいえ、ってかコレ誰!? (カドカワコミックスAエース)
これはゾンビですか? いいえ、ってかコレ誰!? (カドカワコミックスAエース)
高菜、食べてしまったんですか!?ネタに笑った。古い。

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
今月のイチ押し
将国のアルタイル(20) (シリウスコミックス)
非戦だったマフくんが屍の上に立つようになってしまったか……


2017年12月購入予定コミックス一覧
Recent Comments
スポンサードリンク

おもちゃ/ ぬいぐるみ/VOCALOID3 MAYU団子 コスプレ道具小物 アニメ/コスプレ/アニコス


profile
永遠に覚醒しない楚の荘王

漫画を愛する心に卒業なんてないんだ…

趣味
 読書、作文、漫画、写真、天体観測、石集め、歴史(古代欧州、三国志、日本戦国時代)、ネットサーフ、その他たしなむ程度にいろいろ。
そして、このブログ

このブログへのトラックバック、リンクはご自由に。
トラックバックは可能な限りお返しします。どんなに古い記事でもトラックバック・コメントをいただければ喜びます。

更新の目安…かも
月:ジャンプ感想
火:月刊漫画誌感想
水:サンデー感想
木:チャンピオン個別感想
金:チャンピオン感想
土:漫画単行本・マガジン感想
日:漫画考察・Web漫画紹介