脚に定評のあるサヤ師。アニメに備えて脚に磨きをかける。あまりの白さにテレビの輝度が……目が目が!!
おっぱいVS.脚と言いたいところだが、ほたるは脚も一流なのであった。頭以外は一流だし、頭もある意味では一流だ。
ココノツの部屋にて、ヨウとサヤが遭遇。とても気まずい空間が形成される。
そこでヨウと打ち解けて外堀を埋めにいくセンスがあったなら――あったなら、ちょっと悲しいが、喫茶店の店員として近所の人間とのトークスキルを磨いていないのかは気になる。
ヨウはあまり喫茶店に行かないのかなぁ……経営が厳しいから。
まぁ、いつもはもてなす側のサヤが、もてなされる側になっているのも落ち着かない原因だったかも。
ヨウが息子の女友達に提供したお菓子は「チーズあられ」。あられじゃないけど、チーズあられ。カップ焼きそばだって焼いていないからな!うん。
息子のことでなんとか話を弾ませたヨウだったが、チーズの豆知識をひろげた結果、自滅……いっそ、ココノツと二人でいるときに蘇を差し出して「ごゆっくり」と――今回の話を踏まえたら間違いなくセクハラになるな。
やっぱりチーズあられにしといて「あられだけにあられもない姿にならないように」って、息子に殺される。
幼馴染とはいえ、ちゃっかり部屋にあげられているサヤもなかなかの浸透力だが、ほたるは他人感丸出しのままでも謎ポーズで侵入する!!
……なんか、勝負が成立していない気もするなぁ。
だがしかし 第66かし「ポッキンアイス」感想
だがしかし 第68かし「森永ミルクキャラメル」感想
だがしかし1巻感想
だがしかし2巻感想
中村製菓 チーズあられ 100g×10袋
100g×10袋も食べたら吹き出物が……。
おっぱいVS.脚と言いたいところだが、ほたるは脚も一流なのであった。頭以外は一流だし、頭もある意味では一流だ。
ココノツの部屋にて、ヨウとサヤが遭遇。とても気まずい空間が形成される。
そこでヨウと打ち解けて外堀を埋めにいくセンスがあったなら――あったなら、ちょっと悲しいが、喫茶店の店員として近所の人間とのトークスキルを磨いていないのかは気になる。
ヨウはあまり喫茶店に行かないのかなぁ……経営が厳しいから。
まぁ、いつもはもてなす側のサヤが、もてなされる側になっているのも落ち着かない原因だったかも。
ヨウが息子の女友達に提供したお菓子は「チーズあられ」。あられじゃないけど、チーズあられ。カップ焼きそばだって焼いていないからな!うん。
息子のことでなんとか話を弾ませたヨウだったが、チーズの豆知識をひろげた結果、自滅……いっそ、ココノツと二人でいるときに蘇を差し出して「ごゆっくり」と――今回の話を踏まえたら間違いなくセクハラになるな。
やっぱりチーズあられにしといて「あられだけにあられもない姿にならないように」って、息子に殺される。
幼馴染とはいえ、ちゃっかり部屋にあげられているサヤもなかなかの浸透力だが、ほたるは他人感丸出しのままでも謎ポーズで侵入する!!
……なんか、勝負が成立していない気もするなぁ。
だがしかし 第66かし「ポッキンアイス」感想
だがしかし 第68かし「森永ミルクキャラメル」感想
だがしかし1巻感想
だがしかし2巻感想
中村製菓 チーズあられ 100g×10袋
100g×10袋も食べたら吹き出物が……。
コメント
コメント一覧 (3)
主食にはできないんですね。ほたるなら駄菓子を主食にしますよ(意味不明)。
>まるさん
一夫多妻の国に移住するしかないですね。まぁ、個人的にはほたるはココノツとくっつかなくても大丈夫な気もするんですが。