2017年10月04日

嶌国のスバル 第十八回「あいまみえる」

 ついに首脳会談開催!
 日薙嶌国を二分する関係になった昴皇子と自称大将軍の炎陶が会談におあつらえむきの「瀬織宮」で相見えた――このサブタイトルは結構好き。
 岸までは103.25mの東屋ということで、弓も東弓も届かないと炎陶は言う。届けるだけなら普通に可能な距離だけどなぁ――竹製の弓が300m以上で、火縄銃は200mとかだったはず。だが、狙って撃たなければ仕損じるどころか、皇子に命中する可能性もある。
 そういう意味では普通は「届かない」のも確かだ。現実には普通じゃないおっさんがいたわけで、炎陶はそこまで読めていない?結構うっかりした人物だから、ここで死ぬかもしれないな。
 さすがに浄天眼をもってしても風がある状態での狙撃は難しかったらしい。波で風を読みやすい点では、湖上の庵はあまり安全じゃないなぁ。

 昴皇子は出された飲み物にまったく口をつけない。慎重だが、自分が暗殺を狙っているから、返り討ちを警戒していると情報を与えてしまうかも。

 シャウラが昴皇子の若さをみて、マフムートを連想していた。東のマフムートを輩出するべきは「日薙将国」の方なんだけど……偽昴皇子は内侍から帝王教育を受けているから、しっかり勉強したであろうマフムートに対抗できる背景はある。
 国家制度の議論については、昴皇子が目指しているものが、共和制なのか、二重王権制なのかが気になった。将国制の対称となる国家制度を出してくれたら面白い。

嶌国のスバル 第十七回「かこいこむ」感想
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