2017年12月06日

だがしかし 第170かし「約束」

 来年の夏までに結論を出すこと。つまり、だがしかし世界において秋が来ることは決してない!夏休みから冬休みにワープして、この仕打ちである。まぁ、春も飛ばされる可能性があるので、秋はそれを期待するしかないな……。
 もみじまんじゅうは駄菓子に入らない。当たり前。

 冬休みの終わりを迎えて、ココノツは夏休みの終わりみたいに、ほたるがいなくなることを心配した。
 急に道路に飛び出して車にひかれたら、どーする!普段から交通量が絶望的に少ないことが想像できてしまう行動だ。
 でも、紅豊の車が来るかもしれないからね?

 ココノツの衝動的な行動は母親がいないトラウマと関連していて「ほたるさんは僕の母親になってくれるかもしれない女性」状態である。ほたるに歪んだ感情を抱いていると公式にナレーションされるのは伊達ではない。
 ほたるの会社についていって副代表として駄菓子の広告漫画を自己満足で描きまくる進路もある。駄菓子が題材になればココノツの性格的に妥協できないし、いいんじゃないか。

 こうして期限が切られたけれど、やっぱりギリギリになるまで決められないどころか、考えないでいると見た。

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この記事へのコメント

1. Posted by 山口   2017年12月09日 22:42
ある意味、だがしかしの世界自体、現状ではココノツ君やほたるさん等にとって、モラトリアム的な良いバランス関係が維持されているのでしょうが、それもいつかは確実に終わるし、作者が強い意思をもってキッチリそれに終わりをつけようとしているのかも知れませんね。
だがしかし、高校一年生のココノツ君、まだ15歳ですし、いずれにしても相当に悩むでしょうね。
2. Posted by こいん   2017年12月10日 12:03
 ココノツはまだ子供ですからね。ほたるの将来にまで影響する決断を迫られて大変だと思います。
 でも、大人になっても決断できない人間になるよりも、高校一年生のうちから大事な決断を経験した方が将来的にはプラスになるでしょうね。

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