360度の方針転換

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カテゴリ: 桜井のりお作品

 勉強に精を出す市川京太郎と、市川に精を出させようとする山田杏奈。さすが夫婦、方針がイッチしている。

 勉強中にいきなり水着写真を送ってくるな……しかも、着替えて次々と。
「自分のものは自分で選んだら」に対して「だから京太郎が選ぶんだよ」は、「自分は京太郎のもの」だと言っている。エロい。
「かわいい「しか」ない」と言われたことを後で気にして過激な水着に手を出している。エロい。
 それにストップを掛ける萌――山田と一緒に街を歩いてナンパされることをいつの間にかしなくなった彼女が、人物紹介では未だに「ビッチ」と言われていることが解せぬ……市川ルートに行けば、山田と同じく過激化する可能性はあるが。

 京太郎のお姉は早須田大現役合格、超高水準問題集の息抜きに高水準問題集を勧めてくるヤバい人だった。部屋にいたらしてしまう息抜きよりは良いかも知れないが。

 海水浴場で市川が、にゃあと萌がナンパされている場合はスィーするのか、実際に確認したくなった。もしも、ガードしてもらったら萌のフラグが育っちゃう!

 終盤は進路の話題もあって青春していた。でも、萌は気の迷いで市川と同じ高校に来い!山田がほしかった言葉を先に投げかけるとは、すっかり市川は強い彼氏だ。

桜井のりお作品の目次

 Wデートにお泊り。確実に距離を詰めていく山田と市川。山田の芸能活動がちょっとした障害になっているが、むしろ恋愛のスパイスと言えるかもしれない。まぁ、まずは正式にお付き合いしてから楽しむことだけどな。

 山田が京太郎の誕生日を祝いに市川家にくる話では、おねえが途中まで大活躍していた。そして飲みすぎて撃沈していた。
 おねえをダシに山田のお泊り許可をゲットしたのに、途中退場するな。責任をもてよ――と変に思ってしまったが、彼女が途中退場してくれたおかげで山田と京太郎の絡みが増えるのだから、むしろ仕事を完遂している。
 便利に使われすぎて、ちょっと憐れだが、愛する弟のためになったと知れば彼女は喜ぶだろう。
 そういえば、せっかくの誕生日なのに突然すぎて山田がプレゼント出来ていない。名前の呼び方変更がプレゼントのつもりだったのかな?他に渡せそうな物といえば、パンツかゴムくらい。

 山田のストーカー豚野郎に必ず1いいねがついていたことが気になった。
 もしかして、豚野郎の正体がカリスマモデルと知っているストーカーのネットストーカーがいる?山田が何も考えずに自分への言及として、いいねしている説も捨てがたい。

 夜遊びをすっぱ抜かれた片岡健のメンゴメンゴ写真がすごい愛嬌だった。逆に人気が出てしまいそうだな。愛人28人の中に人妻などがいなければギリギリ倫理的に許容されるライン?ドラマの撮影はまったく影響なく続きそう……本人より共演者のほうが動揺していそう。
 市川と一瞬でも絡んでくれないかなぁ。

僕の心のヤバイやつ1巻感想
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僕の心のヤバイやつ5巻感想
僕の心のヤバイやつ6巻感想

 イッチーが2コマ即落ちしそうなサブタイトルだと思ってしまった。負けない!負けたくないっ!
 ……敗北フラグが立っている感じはする。これは山田が半沢うちわを使って全力で応援するしかない。足立と市川が戦う理由……。

 そういえばせっかくの体育祭なのに足立の母親が見えないなぁ!おいおいどうした?次回は足立母で一話使ってくれてもいいのよ?山田みたいに網に絡まってくれてもいいのよ?

 カンカンが借り物競走のお題を捏造してカップルを炙り出そうとすることに戦慄した。こいつ……どうしてもカップルを不幸にしたいのか!?
 山田と市川が関係を隠さなければいけない理由をカンカンの存在にスライドさせようとする狙いがありそうで、そのためにスカンを食らいまくりかねないカンカンがちょっと不憫になった。
 まぁ、のりお先生なら上手くやるさ。一番いいのはカンカン本人に恋愛させて他人のことを気にする余裕を奪うことだな。その途中で自分のやったことの罪深さを悟るかもしれん。
 怒った先生のこけし感がすごい。

 山田が市川の額に書いた文字が気になる。おそろいの誠かな?誠一文字に新選組しか出て来ないや……nice 暴徒。
 ハチマキされている時、市川の目線が胸に向かっている。以前の市川ならトイレに行くシーンが挟まれていた。刺激に慣れて贅沢になっちまったなぁ。

桜井のりお作品の目次

 ここに来てまさかの回想。ラブコメの禁じ手なのによく使われる手法「実は昔知り合っていたんだよ!」を連想してちょっと嫌な気分になったりならなかったり……これは関係性が読者にすべて開示されていてほしいというワガママだろうな。ミステリーにおける動機の情報が回答編までに揃っていない感じか――あくまでも動機であってトリックのヒントではない。
 まぁ、去年の体育祭でちょっとだけ絡みがあっただけで、大したことではない。山田側の市川への好感度はじゃっかん上がっていたかもしれないが、それよりも足立の山田への好感度があがった話だった。

 市川が本番で山田の肩を掴むのに戸惑ったのは体操服で生々しさが上がったせいかだと最初は思っていたが、再読するとブラが透けて見えていたせいか。まぁ、必要なことを躊躇ったのが事故の原因になったのは変わらないような……これで山田を怪我させなくて本当に良かったよ。ろくに活躍できずリタイアになってしまったムカデ競争の仲間は気の毒?

 ヤンキーっぽい面々が市川を騎馬戦の騎手に誘った理由に「度胸がある」があったのは、卒業式での在校生送辞が彼らに感銘を与えたからだろうな。主要キャラクター以外もちゃんと市川の行動を見ていて影響を受けている。丁寧だ。
 つまり山田と市川が付き合ったら、彼らは認識するってことでもある。それ以前に市川をかばう山田の態度で察したかもしれない。

 最後はタイマン張ったらダチの伏線。だが、騎馬戦の時点で4対4だ。タイマンではない。これは、馬の差で勝つな。

 5巻は木刀で手加減なしに殴られるような殺傷力だったが、6巻ではついに真剣を抜いた――!バレンタインのイチャイチャっぷりは言語化しがたいものがある。
 どうしてもチョコが渡したくて渡せない山田が健気でしかたがない。市川からチョコをプレゼントするルートを見つけたのは面白かった。それで妥協せず、最終的にはなんとか自分からチョコを渡した山田も立派だったぞ。
 ベンチでの気まずいようなこそばゆいような雰囲気は一生一度ものだな。

 そして、制服デートは市川姉が血涙を流すほど貴重。でもこれから大量にやる予感もする。高校進学してもできるかもしれない。中学生でここまで進んじゃうと高校以降はどうなるんだろうな。
 山田の女優業もさらに本格化していくかもしれない。

 電車に乗っている途中に濁川が「罠があるぞ」と言っている声のすべてが発言しても問題ないどころか山田はウェルカムの好感度あがるだけのセリフだった。濁川すらネガティブすぎる状況だ。濁川の声に全部従っても問題ないよ。卒業式の送辞で一層そう感じた。さすがに従いすぎると、いつか墓穴を掘ってくれそうだけど。

 ナンパイとのファイナルバトルは大きなイベントだった。もはや山田を巡ってナンパイと市川が争うのではなく、数秒でヤるカップル山田&市川にナンパイが挑む構図になっている。風紀を乱しているのは山田と市川の方なのではないか。
 保健室で二人きりの時間を守ろうとしてくれたりナンパイも良き理解者になってしまった。ますますバヤシコの周囲が埋められていくな!孤立的な意味で。

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 市川が山田家に二度も侵入する。一度目はアクシデントだったが、二度目は山田の友達も知っている正面突破だ。小林だけ感覚が違いすぎる……芹なんとかさんも市川が来てもおかしくないと思っていた?萌子は天使にして悪魔。悪魔は天使が堕ちたものだからな!
 他の山田友人と違って、萌子は京太郎とも友達関係になってきている感じがするよ。ひたすら山田を思っているだけでも市川をアシストする結果になる芹なんとかさんも素敵だ。小林は……結婚式に呼ばれて初めて山田と市川の関係を知っても驚かない。今後の社会生活が不安になってくる。他人と話せる系コミュ症かも。

 コミュ症といえば山田父のいきなり顔を知らない女子中学生の中に乱入してチョコをかき混ぜる行動もヤバかった。むちゃくちゃ怯えてるじゃん。
 市川がヤバい本を見せつけるのは人を遠ざける自覚があってのことだったが、山田父は天然でやっている。夢中になっちゃうと周りが見えない人なんだなぁ。山田杏奈と親子なのは間違いない。

 山田ジャージを来ているのを見かけた京太郎を娘と同じ名字のクラスメイトと勘違いしていたのも面白かった。確かにそう解釈するのが一番自然だったわ。山田の名字がそんなに珍しくないせいで起こる勘違いだった。
 そして、着替えた理由を再解釈すると一番合理的なのは……娘をもった男親の心理は大変だなぁ。

 いきなり乱取りを始める柔道の授業が危なすぎた。はじめて山田たちを顔を合わせた話の流れを考えると、先に受け身の授業すらやっていないくないか?漫画だからと思いたくてしかたない話だ……障害者や死人が出るよ。

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表紙はキーホルダーを見つけたシーンなのに、交際を激写されたシーンのように見える

 最初からフルスロットルでちょっと読んだだけで呼吸が苦しくなった。読者をオーバーキルしてくる。
 山田と市川の関係が急速に変化していってる。だいたい山田が積極的にアタックしているおかげだ。お互いが市川並に引っ込み思案だったら関係がフェードアウトしている恐れが……それを思うこともまた胸が苦しくなる。
 市川は生涯に二度とない機会だと思ってくれよ――それを意識しすぎて挙動が怪しくなっても困るなぁ。

 スマホでの連絡を欠かさず、会うことの難しい正月も初詣の約束をきっちり取り付ける。山田の方がチャンスに必死かもなぁ。男はいくらでも寄ってくるけど、山田が好きな市川は1人しかいないし、向こうからは寄ってきてくれない。
 追えば逃げる逃げれば追う。市川の人間不信が無自覚な恋の駆け引きになっている?
 手を握っても山田なら友達感覚かもしれないと市川が思うのに、妙に(確かにそう思われてもしかたがないな…)と納得してしまった。

 お姉が京太郎にまとわりついて、面白い動きをしてくれた。ウザがられていても全ては弟を想ってのことだと京太郎本人にも伝わっているから素敵だ。山田とお姉が仲良く話すところを想像して京太郎が和んでいるシーンに彼の気持ちが表れている。
 山田にプレゼントするキーホルダーを買うダシにされたのは、ちょっと可哀想だったかな。あんなに喜んでいるのを見ると……。

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僕の心のヤバイやつ5巻感想

 山田とのジャージ交換でなかなか引っ張る。絶対だれか市川のジャージを着ている山田に気付いていただろ……気付いてもツッコミにくいし、自分の錯覚と思うのかなぁ。あるいは美貌が視線を集めすぎて名札には――お胸も強いから、ないないそれはない。
 好きな人の着たものが手元にあるのに、市川はよく我慢した。

 しかし「仲直りのハグ」では我慢できなくてトイレに行きたくなっている……おまえってやつは!
 ゲーム機へのダメ出しも山田を嫌おうとしたのも、手に入らないものを好きになって現実を突きつけられることへの怖れ――典型的な酸っぱい葡萄だな。市川が概念として知っていたらメタ的に反抗していそうな感情だ。
 諦めないことを選択して山田と付き合える未来に向かったのは眩しい成長だった。

 山田に借りた少女漫画の男キャラの設定が市川そのままなのは偶然か、山田が市川を好きになってからハマったのか。たぶん前者で、山田はキャラクターと市川が似ていることに気づくたびに悶絶しているんだろうな。
 納豆の雑談で山田とは趣味が合わないと市川に感じさせてからの少女漫画が好きな部分は合う流れは高度だった。恋愛観が合うなら多少の障害はスパイスにしかならない?山田は市川とクリスマス・イブを過ごすために燃えまくっていたからな……やはり市川は攻略される側。

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僕らの心のヤバイやつ 僕の心のヤバイやつ3巻特装版冊子 感想

番外編1:足立くんが補足してくれる回
 別のクラスに言ってしまった足立。R.I.P.ってアルファベット読みするんだ。リップと適当に読むものだと思っていた。なんとなくニュアンスは分かるが詳しく調べる気にならない言葉。新しいものはどうせすぐ廃れるんだろうって気持ちがあるから――そう思っていたら定着してぐぬぬする未来の自分が想像できる。
 足立情報により1組にヒエラルキー上位女子が集まっていることが再確認できる。「関根もいるしな」への足立の反応にラブを感じる。萌は成績的にもヒエラルキー上位だよ……。半沢さんはクールで山田とは違うタイプの美人。むかしの人を刺しそうな目をしていた山田は近いタイプだった気もするが――閃いた!半沢さんも山田みたいに溶かそう。
 男子の帰宅をアンパン食べながら尾行している山田が可愛かった。その後、合流しちゃうのだから堪らない。一緒に帰るのが「たまに」じゃなかったら困るのは市川の方。「男づきあいに理解のある彼女」の限界に達した山田の機嫌がヤバイやつ。

番外編2:宝物を世界に見せびらかす回
 山田にプレゼントされたチェーンを装着する市川。おねえのセンス的にデートにつけていくのはなしらしい。というか、用事が山田との待ち合わせだったら京太郎がデートと答えて普通に流せそうな雰囲気になっているぞ!?
 コンビニでエンカウントしたにゃあの反応が好意的で可愛かった。ヘソ出しローライズで相当刺激的な格好をしている。あなた中学生なのよ!?
 にゃあが財布の中身を数えているのは、山田以外に浮気していないか探るため?「そういうつもりじゃ…!」というなら、どういうつもりで数えた?
 彼氏にプレゼントを使ってもらえたことが確認できた山田が嬉しそうで何よりです。これはデートにつけていかなかったらヤバイやつ。

 パパのスープどんだけウマいんだ?市川が飲むたびに美味いとの感想が零れ出ている。そんな美味いものを日常的に食べているのに外食への意欲を失わない山田杏奈というヒロイン。彼女が不思議な生き物に思えてきた……舌が肥えまくっているがゆえに、いろいろなものを食べ続けなければ満たされないのかな。
 お泊りの件がなぁなぁで流されず、山田も市川も謝罪する展開になるとは思わなかったなぁ。しっかりしている。

 本人に告白するより先に、怖そうな父親相手に告白することになるのも――平安時代かな?
 電話している市川が「な…なんでだろうな……」で涙ぐんでいるの可愛い。パパのアンニュイな表情が気になる。犬も可愛い。
 二人の仲を認めざるをえない複雑な気分?そこから「モンハンやろ」に持っていけるパパは、コミュニケーション能力高い気がしてくる。甥っ子とフォートナイトすることになっても安心だな!

 豚野郎の話にも続きがあった。まさかのモデルが豚野郎展開。食事制限解除は確かにモデルっぽい……ハンドルネームはいろいろと抑圧された意識の反映だな。
 ここから正体がバレた豚野郎が豹変してドーピングコンソメラーメンでパワーアップするんだよね〜。クシカツ!

桜井のりお作品の目次

 いちかわの頭に生えたキノコを山田がなんか鋭利な石で切るシーンは涙なしでは見られなかった……あの後、山田が1人で全部食べたんだよね、いちかわのキノコを。

 という夢を見て起きれば山田が洗面所で歯磨きをしていた。もう気分は同棲だな。寝起きの市川かわいい。
 そして早速山田がモデルで女優である事実が市川の前に立ちはだかる。一晩中リングフィットできるモデルは鈴原るるの後世かよ。全身チンポ状態の神埼でもなければエネルギーがもたないわ。
 そんなエネルギーがあったらリングフィットにぶつけてられないわ。

 山田母にお泊りのこともしっかりバレテーラ。市川母が電話を代わったから、その顔を立てた感じなのかなぁ。そのわりに市川家の隙は大きく、間違いが起こり得る状況があった。結婚後の親戚づきあいが不安だ。三者面談での初遭遇を思い出す。
 市川家は息子の息子について熟知しているから、そんなことは起こり得ないと分かっていた?

 オチの山田母は大人の下着だった。どんなに魅力的でもあの映像は姉のパンツと同じカテゴリーに入れないとダメだぞぉ。

僕の心のヤバイやつ1巻感想

 はてな匿名ダイアリーで気にしている人がいたので、自分なりに妄想の翼を広げてみた。

「山田はすでに市川が好きだったが、ミルクティーをもらったことで脈アリと気づいた」説を推してみる。

 すでに市川は「ご自由におつかいください」ティッシュを遠回しに渡すなど、山田に優しさを見せている。しかし、その優しさに惹かれながら山田は、あれは市川本来の優しさで「誰にでも優しい」のだと受け取っていたのではないか。
 ところがミルクティーは山田の好みを知って、山田のために渡したものだ。ただ誰にでも優しいのなら、自分が買った飲み物と同じ飲み物を山田に渡している(実際のところ市川が買ったのは「お茶」である)。
 それで山田は特別に優しくされたことに気づいた。

 そして、自分が市川に個人的に興味をもってもらえることを自覚した。
 山田は対市川では自己肯定感が低いヒロインで、ちゃんと好意をえられるか自信をもてずにアプローチしていたと思う。あるいは市川が一種超然としていて恋愛からは身を引いていると考えていたのかもしれない。
 ところがミルクティーの件で市川の方から山田の目線に降りてきた。いわば「高嶺の花」ではなくなって、彼と両想いになることを初めて意識したのではないか。

 これはちょうど市川がバスケットボールを顔面にぶつけて泣く山田に接して、彼女をマドンナ(刺殺の対象)ではなく一個の人間だと感じて、好きだと自覚したシーンと鏡写しになっている。

 2巻の巻末コメントで桜井のりお先生は「人を好きになった時とその気持ちに気づいた時、初恋にはタイムラグがあるんだよ」と書いている。
 山田にとってはミルクティーを受け取った瞬間が、好きの想いが結実しうる現実味をもった瞬間だったのではないか。

僕ヤバ:ミルクティー問題

 1巻の締めくくりで山田を好きと思った市川が、2巻の締めくくりで山田を好きと思った。3巻の締めくくりでも山田を好きと思うに違いない。
 作者があとがきで言う一人時間差攻撃なので、3巻での好きは口に出して言うものになるかもしれない。

 山田と市川の仲がどんどん親密になっていって、それだけ失えない貴重さも増していく。仲がいいほど臆病になる、ような気がする。
 だが、今日勇気を出さないと明日はもっと勇気が必要になるので、斥力に負けないほどの引力で、お互いに力を振り絞って距離を詰めていくのであった。
 雨合羽の話などは上に羽織って露出度は下がったはずなのに、エロすぎた。なんだかWebで読んだときよりも合羽の質感が淫猥……!

 山田との仲が進展するのに平行して、足立や原さんなど、地味に市川の交友関係が広がってきている。結婚式に誰まで呼べるかな?
 そうだ、司書の先生も呼んでブーケを、んんッんんんッ!

僕の心のヤバイやつ1巻感想
僕の心のヤバイやつ3巻感想

 五等分の花嫁は、ぼくたちは勉強ができないとの共通点が語られることが多いのだろうけど、個人的には同い年の姉妹を描いた漫画として、みつどもえとの共通点が気になった。
 みつどもえは桜井のりお先生によるギャグ漫画で、日本一似ていない小学六年生で三つ子の丸井三姉妹とその周辺の変態模様を描くギャグ漫画。なお、丸井三姉妹の母親が登場することはなく、父親との四人暮らしである(はっきりした描写はないが、おそらく死別)。

 特に、中野三玖と丸井ひとはは暗ガールでオタク気質なところが似ている(ひとはは戦隊モノオタク)。何より話し方が似ている。教師が好きなところも似ている(たぶん)。
 花火回の「複雑な五つ子心…」というセリフは、かなり雰囲気が近かった。

 そうして見直すと、中野四葉と丸井ふたばも力持ちキャラクターで、頼まれごとは断れない性格がよく似ている。小悪魔キャラでもある。

 残る丸井みつばに似ているのは、食いしん坊キャラとしては中野五月。居丈高で姉妹思いなところは中野二乃だろう(寝込みを襲われて怒った時は顔まで、みつばっぽい)。ただし、二乃は料理が得意なので、そこは丸井ひとはと共通している。

 残った中野一花はあまり丸井三姉妹とキャラクターが被っていない。無理矢理こじつければ演技力の点で丸井ふたばに似ているかもしれない。あと、7巻でエロ本への執着を示しており、ひとはのエロ本好き設定が近づいてきた。まぁ、ひとはは小学校の教室で読んでいるのだが……。


 五等分の花嫁は、成長した丸井三姉妹と恋愛してみたいと思っていたみつどもえ読者の夢を部分的に叶えてくれる作品でもある。それは自分がハマった理由のひとつかもしれない。

 19巻分、30歳にならないため、ループし続ける時間の中で、つもりにつもった思いがついに弾けた!
 佐藤をしおしおのパーにし、田渕を抹殺した伊藤詩織の存在は、この作品に封印しておけなくなったのだ……だから最終回、だから完結なのだ。
 みつどもえとか言っていたけど、最悪のヤンデレには勝てなかったよ……あとがきカットでも佐藤と千葉がいて、田渕がいない。抹消。

 修学旅行の後にしんちゃんが平然としていることが不思議だ。たぶん、自分で記憶を封印してしまった?
 ふたばと結婚式を開いている幸せの絶頂で、当時の記録を取り戻させる詩織様。ナシだな!
 さすがにギャグにしておけないことが、いろいろ増えてしまったのでリセットもしかたなし。矢部っちとひとははギャグ抜きでガチに結ばれてほしかった。

 口絵は草次郎だし、ほぼ週間みつどもえの収録も三つ子と草次郎の昔話。本編で出番が少なかった分を補充した?母親のことは最後まで触れずじまいだった。
 察しておくレベルで十分か。
 エリツィンの制服を着せてもらったふたばとみつばが可愛かった。何故ひとはに学校指定水着を着せなかった〜〜っ!?体操服という手もあっただろう。剣道の防具はない。

みつどもえ18巻感想
みつどもえ記事の目次

みつどもえ 19 (少年チャンピオン・コミックス)
みつどもえ 19 (少年チャンピオン・コミックス)

347卵生「笑顔NOヌード」
 ひとはの笑顔が観たいかーーっ!?ワシもじゃ、ワシもじゃみんな!!
 かなり気合いを入れて描いたひとはの笑顔が観られて満足。まるで風邪でも引いたみたいな綺麗な笑顔だったな。杉ちゃん、焼き増しして!
 矢部っちは身体を張りすぎ。なんでブラジャーを着けてから文句を言う?お約束だが、ツッコミもお約束だ。
 栗山っちのフラグはまたもや折れた……初期の矢部っちを襲撃する三姉妹を思い出して、倒れた矢部っちに「大丈夫!?」と声をかけるみつばが別人に見えた。
 だが最終話で安心した。

348卵生「モロッロ!」
 次の連載につなげるサブタイトル。パロディのタイトルを続けてきたことが最後に実った。
 それにしてもヤバいのは写真家だ(こいつがレギュラーキャラクターを食ってしまった)。思いっきり単純所持をやらかしておいて、クラスに文句をつける資格があるのかと……すぐに消さなきゃ(消しても)ヤバい写真だったぞ。田渕で隠しているのは、後で編集したってことだと理解した。そして、田渕の欠席理由は……。
 パンツを見せないテーマも貫いた。画像処理によって作られたノーパン写真が「前からみえるお尻」まで描写していたことに計り知れないきょう気を感じた。

みつどもえ346卵生「私たちがやりました」感想
みつどもえ記事の目次

 三十路が本当の三十路になる日。記念日にするには恐ろしすぎる一日を残酷な子供たちは盛大に祝う。やばい、やばすぎる!
 みつどもえ世界を6年生でループさせている最大の容疑者である海江田先生に気を使うみくとひとは。空気を読まずにお祝いを考えてしまう宮下とそれに乗ってくる他の連中……納涼にふさわしい一幕であった。
 というか、この時期が誕生日なら作中の三十路は半分は本当に三十路ではないか。29歳と30歳の状態が同時に存在しているなんて言わせないぞ。

「矢部先生が……好きなのよね…」と真三十路に言われたひとはの顔が衝撃的だった。
 いい顔いただき!とデッサンしたくなる。調子に乗った童貞への屈辱の表情が最高すぎる。
「ん?」じゃねーよ!

 あと、誕生パーティーのケーキを妹の恋話すら無視してひたすらむしゃこらし続けるみつばが幸せそうで何よりだった。
 最後に「次号、堂々完結カラー!!」なんて書いてあるんだけど、再来週に「新連載3×みつどもえ」が始まってるに違いない。あまりのことに海江田が感染った……巻末コメントは今回の話をやりたかったようにも受け取れるけど、やりたかったことを長年描けたと言いたいのだろうなぁ。
 ……みつどもえが終わったら何を希望に生きていけばいいのか。

みつどもえ344卵生「三百八高地」345卵生「君のナマ」感想
みつどもえ347卵生「笑顔NOヌード」348卵生「モロッロ!」感想
みつどもえ記事の目次

344卵生「三百八高地」
 しんちゃんは泥水で口をすすぐ気力すら残らないほど搾り取られてしまったらしい。次の純次をみれば、詩織が行った凶行の内容は明らか!おそろしいおそろしい。
 今後も引きずるトラウマになるのか、それともあまりの衝撃に自分がされたことを完全に忘れてしまうのか、かなり気になる。最後のふたばもしんちゃんの豹変ぶりに驚いているけど、どれくらい察したのかなぁ。
 宮下さえしっかりしていれば……まぁ、悪いのはどう考えても詩織である。

345卵生「君のナマ」
 夫婦水入らずの時を過ごした吉岡夫妻。ゆきはいまのうちに希望する弟と妹の名前を提出しておけ。
 真っ白に燃え尽きた状態からでも、自分の作品が娘に反応される恐怖には身体が動いてしまう純次なのであった。
 そして、家族の強い後押しにより、ひわい小説を世に送り出すことに……勘違いから出た真。別名義を使ってもバレれば絵本作家として積み上げたイメージを破壊しかねない危険行為をやらせてしまうとは。吉岡家の女性陣はおそろしい。
 まったくの別分野でデビューできる実力を秘めていた純次もすごいのだが、たぶん参考になる実体験が無限にあったんだろうな。
 ふたばが挿し絵を描いたらエロ小説先生に?

みつどもえ343卵生「佐藤は戦場へ行った」感想
みつどもえ346卵生「私たちがやりました」感想
みつどもえ記事の目次

 しょうじきリテイク前の女子会に参加させてもらえる空気が好きなんだが……邪教徒あつかいして排撃されてしまうのかな?
 男子の気持ちを理解しすぎているひとはは流石だった。まったく、エロ本は最強の教科書だぜ!――エロ本のおかげなのかなぁ。総合的なオタク力の高さがもたらした理解にも思える。

 眉毛の暴走ではじまった告白ごっこ。まずは、みっちゃんがしんちゃんに持ち前の女王様攻撃を仕掛ける。
 あいかわらず少女漫画をさせられる二人。そして、ふたばがいるからには、かませ犬にしかなれない、みっちゃん。……犬ではない豚のかみつきを侮ることなかれ!
 でも、実際に食ってしまったら、やさしさで身を引きそう。

 変態おがちんは佐藤にガチの告白。その事実が横綱ふたばをも焦らせ、松岡のサポートもあって、爆弾発言に走らせるのであった。
 思いっきり抱きつかれたのに、しんちゃんの肩が脱臼していない!?あの状態でも本能的に手加減できているなら優遇されすぎである。ふつうなら身体が上下に分割されてもおかしくはないはずだ。

 ピエロ全開の田渕が可哀想……けっこう勇気があるなぁ。

みつどもえ339卵生「地獄の目論見」感想
みつどもえ344卵生「三百八高地」345卵生「君のナマ」感想
みつどもえ記事の目次

 みつどもえ史上初の修学旅行編!!とのアオリに小学校の修学旅行を複数回やる意図がみてとれる。その時点でかなり異常だからね?行き先は日光らしい。埼玉県の距離感なら適当なのか、あえての北関東推しか。

 まずは恐怖の班分け作業。恐怖するのは作者の分身ひとはである。だが、男子二人組に私は恐怖した。強く生きてほしい。
 みつばがチーム杉崎のレギュラー顔していて、松岡咲子はひとはと同格の準レギュラー会員に……みっちゃんの横幅でも弾き出すのは一人で済むんだと思っていたら、宮下も犠牲になった。

 どう考えてもひとはがチームおっぱい大好きに入れば、みっちゃん並に丸く収まったのだ。SSS隊が腐るけど。
 紛糾する様子をニコニコ眺めているだけの矢部っちが頼もしいような、怖いような。きついシチュエーションに追いつめられた窮鼠が自分のふところに逃げ込んでくると腹黒く考えている――わけはなく、逆にひとはが逃げ込んで来ないことにもニコニコしていた可能性はある。
 泣きそうになっている松岡がかわいかった。やっぱり、なんだかんだ言って初めての大切な友達だなぁ。むふぅ。

みつどもえ338卵生「ようこそ、棲家へ」感想
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みつどもえ記事の目次

 ふと気がつけば宮下の立場が初期の三つ子並に厄い領域に近づきつつあった。キャンプでの扱いに、巻末おまけ漫画での描かれ方をみて、永遠につづく小学生生活が心配になる。
 吉岡に愛想を尽かされたら大変なのに、彼女を傷つける言動をやめられないなんて……まだ一年生の女児がいるけれど、同世代に相手にしてもらえず下級生の大将をやるのも非常に厄い。
 矢部っちそろそろ助け船を出してあげて――そして、大人びた宮下と矢部っちをカップルだと勘違いした目撃者による騒動が起こればいい。くっくっく。

 矢部ルームの合い鍵がクラスで共有されている様子には戦慄した。いろいろと問題しかない一人暮らしになってしまっている。
 事故物件だし。

 だが、もっとも危険なのは緒方一郎太であり、完全に治療が必要なレベルである。お巡りさんは一刻も早く捕まるべきだと思います!!
 さすがにシャレにならないと思ったのか、最後に緒方父が登場して、おまけカットで家族の団欒をしている。一郎太の拗ねた表情が印象的だ。
 親に放り出された悲しみをシスコンに走ることで紛らわせていたのに、いまさら帰ってくるなというところか。
 もっとも桜井のりお先生が注目してほしいのはトム先輩関連の情報らしい……そっちじゃないだろ。鳳凰堂ユリカの本名や性別にこそ迫るべきだろ。

みつどもえ17巻感想
みつどもえ19巻感想
みつどもえ記事の目次

みつどもえ 18 (少年チャンピオン・コミックス)
みつどもえ 18 (少年チャンピオン・コミックス)

 私的な交流が世間に知られるといろいろとマズい女児が実家まで追いかけてくる。
 矢部っち視点からみれば間違いなくホラーが成立している。そして、矢部母からも、ひとははいつもホラーなのであった。
 これなら嫁姑の争いは発生しないから将来も安心だな。

 ガチレンを言い訳にして矢部っちを追撃するひとはの様子にむふぅしたいところだが、本人も本能でやっていて、自分の気持ちに気付いていない様子。
 そういう解釈がすでに吉岡なのだが、○にエロの文字に誓って、私の中では真実である。
 言い訳に使われないチクビが可哀想だった。その方が優遇なのか?

 ひとはは机の下に入り込んでいた昔から、騒がしい自分の家よりも落ち着ける空間を矢部っちの周囲に見出している。
 美しい犬の兄貴の彼女みたいにマーキングするのも時間の問題だな。椅子の下にチョコを隠すのは気付かずに腰掛けて潰しそう。そこを母親に目撃されて……というオチまで妄想してしまう。
 自分の知らないうちに侵入された矢部っちの恐怖を想像する。

 知らなかったのか?暗ガールからは逃げられない。

みつどもえ337卵生「BOMB BOMB PART」感想
みつどもえ339卵生「地獄の目論見」感想
みつどもえ記事の目次

 「バレンタインデーということは、あのキャラが……!?」とのアオりを読んで連想したのは三十路であった。実際にはおがちんたちSSS隊が大暴れ。
 三人組なら「あのキャラたちが……!?」とアオるべきじゃないかな。それとも、対象にされているキャラクターとは佐藤信也の方なのであろうか。
 去年にして今年のバレンタインデーでウイスキーボンボンの味に目覚めたから、その可能性はある。そんなに食べたければ自分で買って食えと言いたくなるが、小学生のおこづかいは限られており、自分で買って食べている上でさらなる確保を狙っているのかもしれない。
 将来的にアル中になりそうで心配だ……。

 さて、ウイスキーボンボンの中身を身体の一部に入れ替えるおぞましいたくらみを企てた緒方愛梨であったが、地味加藤のおかげでついに普通のチョコを渡して食べさせることに成功する。
 詩織も普通のウイスキーボンボンをプレゼントするつもりだったなら気の毒に思う。まぁ、策士策におぼれた形だからしかたがない。
 そして、身体の一部をプレゼントする女子が多すぎる!そういうのはSSS隊だけでも過剰なくらいなのに、この世界はどうなってしまっているのか。

 しんちゃんは嗅覚を将来的に役立てる職業についてほしいな――やっぱりソムリエかな、パンツの。

みつどもえ335卵生「手品先生」336卵生「姉弟船」感想
みつどもえ338卵生「ようこそ、棲家へ」感想
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ウイスキーボンボン 業務用 680g
ウイスキーボンボン 業務用 680g
手作りより喜ばれそう

335卵生「手品先生」
 矢部っちが引っ越しする。当然、ひとはは引っ越し先でも通い妻をつづけることをアピールするためにサプライズでついて行く――矢部っちの実家に。
 両親の反応が気になって気になって気になって。責任をとりなさいと公認の関係になるかもしれないな!!……どんな親だ。草次郎に連絡したら確実に血の雨が降るのだが、あのシチュエーションでは常識的に連絡するはず。
 ひとはが巧く説明したことを祈る。
 勘違いじゃなくても、フィギュアに対して息子が「これはね。すっごく大切なもので僕の命なんだよ」と説明したら親は悲しむに違いない。むしろ、生徒のことだと無理矢理説明した方が傷は浅い?


336卵生「姉弟船」
 しんちゃんとマゾメの間で姉弟喧嘩勃発。喧嘩するほど仲が良い。
 ひたすらパパが犠牲になるオチは昭和の風味。おっさん読者の多いチャンピオンで良い度胸である。
 いくらなんでも女の子に暴力はいけないと、パンツ佐藤に注意したい。ちゃんとパンツ絡みで復讐しなさい。

みつどもえ333卵生「サンタが娑婆にやってくる」334卵生「ああ、年が明ける」感想
みつどもえ337卵生「BOMB BOMB PART」感想
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333卵生「サンタが娑婆にやってくる」
 有り難し。娑婆に広める。娑婆にやってきた矢部サンタは娑婆じゃないところに帰って行く定め……現実は非常である。あの状況で寝てのける肝の太さは立派なものだ。
 佐藤も矢部もいそがしいクリスマスに協力してくれるなんて、いい奴らだな。あ、矢部っちは忙しくな
 ふたばによる「理想の家族像おしつけ」には、ちょっと危うい傾向を感じないでもなかった。しんちゃんなら理想に応えてやれるだろうけど、暴力二女の自殺点でちょくちょく長女と少女漫画をやっているから油断はできない。
 それもこれも母親の不在が関係しているのか……なんて重い作品であろう。

334卵生「ああ、年が明ける」
 ジンクスよりもパンツ。あるいは千葉氏はパンツと結ばれるために写真を希望したのかもしれない。
 宮下のやさしさが良い方向に作用していた。ゲスの活動につきあいの良いことで……三十路の打たれ強さは時間が進まないことを自覚したゆえに違いない。
 もう空気と一緒に写真を撮って、空気と結婚しなさいよ!

みつどもえ331卵生「賭博愛情録 買い時」332卵生「フリーマーケットダンジョン」感想
みつどもえ335卵生「手品先生」336卵生「姉弟船」感想
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 センターカラー。ジーパンの人物が宮ジーパンだとすれば、吉岡だけがいないことになってしまう。だが、他にこたつに突入をやらかしそうな人物は――理由があれば三十路ならやってくれるなぁ。
 チブサの寝相がすさまじかった。
 ふたばの格好は寒そうと思って、道着のことを思い出した。あのころの方がまだ温かそうだった。

331卵生「賭博愛情録 買い時」
 まさかの焼き芋屋のおっさん=おがちんの父親。ギャンブラーのおっさんには、警察官の一郎太を責任を持って更生させてほしいぞ。
 娘愛はガチ!!なんてアオられると緒方家の場合はおぞましいものを警戒してしまう。本当に見守っていたなら息子のヤバさを理解しているはず、それなのに町を離れようとは何を考えているんだ。
 ひとはの最後まで物欲まみれの様子がたまらない。この執着心、人間相手に発揮したら恐ろしいことになりそうだ。むふぅ。

332卵生「フリーマーケットダンジョン」
 闇市の情景とオチに笑った。やっぱり本質はギャグ漫画である。
 みつばの湯たんぽをキモいおっさんが高額で買おうとしたら、長女は果たして売ることができたのであろうか?
 小学校のフリーマーケットにエロ本を出品する三女もかなりおかしいな。ポンチョはかなりかわいいな。

みつどもえ329卵生「ナイトメアー・ビフォーアフター」330卵生「死体がふたりを分かつまで」感想
みつどもえ333卵生「サンタが娑婆にやってくる」334卵生「ああ、年が明ける」感想
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329卵生「ナイトメアー・ビフォーアフター」
 ハロウィン大好き桜井のりお先生!
 子供たちを思いのままに仮装させられるから楽しくてしかたがない姿勢が伝わってくる。三十路の仮装についても楽しく描けたのかな?
 仮装したみっちゃんをイケメンだと思ってハロウィンにやってきた海江田先生はあいかわらずストライクゾーンが広かった。佐藤きゅんを追いかけていた頃からまるで成長していない!
 そして、裸がみたいといわれたと勘違いしてもパーティー会場の真ん中で脱ぐ奴があるか!焦りすぎて完全に頭がおかしくなっている。吉岡母じゃなくても徹底的に注意するべき行動だったぞ。

330卵生「死体がふたりを分かつまで」
 ハロウィンに呼ばれなかった松岡咲子。蠅の女王になる。ウェイウェイ言っているハロウィンバカには蠅をけしかけてもいいけれど、リンチが尋常じゃなく怖いよ。
 大量の蠅を飼育した咲子は、空が灰色だからのファッションじゃないキチガイと会話ができそう。少なくとも怖じ気付くことはないだろうな……本当に一番おかしい人だ。
 ひとはは妙につきあいがよくなっている。自分の趣味とはかけ離れているだろうに――オタクにとっては夢のような存在だよ!

みつどもえ327卵生「おおきくしてかぶって」328卵生「あなたの100の嫌いなもの」感想
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 体育の授業でロボットパワーをみせつけると発憤するイチカ。
 でも、イメージしていることは全部人間のふたばでも可能なのであった……残念無念。
 逆にふたばがロボットだと疑われていない事実が不審に思えてきた。やっぱりそこは三つ子だから他のふたりと一緒だと思われているのだろうな。

 さて、□□ッ□ではいきなり刺激的な女子更衣室の風景が描かれる!スク水トイレも描いているし、桜井先生トばしすぎ!!(懐かしのサブタイトルネタ)
 いちばん攻められる(分離乳首券すら発行した)設定のイチカに限って、おそろしく露出度が低いのは意図的なもの?まぁ、ぶっちゃけちーちゃんの裸の方がうれしいわ。
 単なる設定なのにふしぎなものだ。

 イチカの穴から水が入ったら死亡と言うけど、口から食べ物を入れても死ぬの?人間のフリをするためにいろいろ液がでるはずで矛盾に感じた。意味不明な変態である父親なら、水泳では機能停止するややこしいチューニングもできそうだ。
 水に落ちるときの高速思考は、板垣リスペクト仕様。
 明らかに博士が学校に来るのはヤバい。よくても草次郎の二の舞である。

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 おかえりなさい桜井のりお先生。先生のことだからタイトルは「ロリッコ」だと勘違いしていた。ロボッ娘だった。□を使うべきなのか、カタカナのロを使うべきなのか、確信が持てない。チャンピオンの公式サイトに行ってみれば、どこかに文字情報があるかもしれない(見てきた。□をかくにん!よかった♡)。

 さて内容は小学六年生になるまで友達ができない、どこかで聞いたような設定の娘、森繁ちとせ(12)に父親がロボットの炉端イチカ(13)をプレゼントする。
 ショッキングな絵で。チャンピオンに帰ってこれたうれしさでチャンピオンそのものを危険にさらす桜井先生。いつもの情景である。
 (13)なのに6年かけて作り上げた人型ロボットと説明していることが気になって気になって気になって――やっぱり元になった人間がいるんじゃないの!?

 イチカの「ただしロケットは尻から出る」設定には、足のロケットと組み合わせることで、さらにジャンプ力が増し着衣が破壊されて竜巻で受け止めたお姉さんが相手の全裸を恥ずかしがる設定を追加してほしい。
 婦警のトリガーハッピーぶりにはおののいた。流れ弾が誰かに当たっていませんように……。
 交番に弾痕が三つ残っていることも恐怖。実は平和じゃない町なのかな?ふたばが節分に投げた大豆の可能性も捨てきれない。
 イチカの乳首はハムスターに交換せず、父親が補充してくれることを心より願う。

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327卵生「おおきくしてかぶって」
 パンツ佐藤回。パンツマエストロの佐藤きゅんをもってすれば、パンツの持ち主を特定することなど朝飯前。むしろパンツが朝飯である。
 持ち主からレア度を語る男子の馬鹿話に、いくら持っている量が多くても、みつばのパンツの磨耗度は変わらない――むしろローテーションすることで磨耗が減るはずと疑問をもった。
 やはり太って伸びているのか……杉崎のフラッシュを浴びすぎて光で劣化している可能性もあるな!!そこまでいったら、みつばの肌もフラッシュ日焼けしそう。
 イメージ映像の一枚のパンツをかぶった映像が笑わせてくれる。みつばと佐藤はちょくちょく少女漫画っぽいシーンがあるんだよなぁ。
 しかし、片や雌豚、片やパンツの鬼あつかいで、ロマンスもへったくれもない。

328卵生「あなたの100の嫌いなもの」
 みんなが気にするみつばの嫌いな食べ物は……コンポストより長女の方が好き嫌いがあったんだ。がっかりしたよ。でも、エビフライの尻尾は食べてくれるよね?
 328回がみつば回なら、ひとは回は1108回、ふたば回は28回(すでに通過)である。みく(39)回も通過だな。(矢部)智(3104)回はかなり遠い。
 最初は腫れ物扱いされていたみつばに今はみんなが遠慮なく近づいて興味津々。いい方向に変わっているのは間違いない。

みつどもえ326卵生「パラサイト・イブ」感想
みつどもえ329卵生「ナイトメアー・ビフォーアフター」330卵生「死体がふたりを分かつまで」感想
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 ループする「毎年」の中で魂の共有を繰り返してきたおがちんは、イタコ芸を手に入れた!
 これは一番おかしい人松岡とイタコおがちんの対決が楽しみだな……想像するだけで体温が2℃さがった。
 扉絵のみっちゃんは水中にいても暑苦しい感じが否めないので、みるだけで2℃あがってセーフ。おなじ水にイブがつかっているだけで、甘ったるい汗による浸透圧で、ミイラになって死にそうに感じてしまう。まっさか、そんなわけはないよねっ!キラッ。

 塩素が入っているからイブが耐えられないという話題は、あわてて入れている水道水にも入っていると突っ込みたくなった。そりゃ、プールよりはマシだろうけど……渇水よりもマシだし、しかたがないなぁ。
 みっちゃんは、ペットをかわいがりすぎて殺すタイプ。これでも「ぐしゃって死体!」時代からは成長しているのだ。性徴はしていないが。

 学校のプールで泳いでいるおがちんは明らかに鰓呼吸をしていた。ふたばなら異常に息が長いだけで説明がつくのだが……おがちんはプールに溶け込んだ佐藤分を呼吸していたのか!?
 きっと、まわりを泳いで1年分は無呼吸でいられる佐藤分を補給したんだろうなぁ。恋の変態原子力潜水艦おがちん。

 プール開放日にプールの授業見学状態のひとはが可愛かった。でも、それでいいのか?

みつどもえ325卵生「Wの喜劇」感想
みつどもえ327卵生「おおきくしてかぶって」328卵生「あなたの100の嫌いなもの」感想
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 じゅんじぃ先生が無垢すぎて心配になる……絵本作家になっていなければ悪い女に騙されていたかもしれない。今も騙されている気がしないでもない。
 プールサイドで人間に目隠しをしてDAISYAで移送とか、モブたちのスルー力が高すぎるよ。これが男女逆だったら――この世界ならそれもスルーされて、無実の草次郎が追いかけ回されるに違いない。あと、おがちんが兄に……。

 みつばの影響で?ビッチに憧れるメグちゃんは昼ドラの見過ぎ?スク水で来ている一途な日野ちゃんはマジ天使。だが、昔のみつごが天使であったことを考えれば、将来に安心はできない。
 担当者の小林さんはエロすぎ。のりお先生は手元の資料に頼りすぎだよっ(ひとはの分身的な意味で)!
 小林さん以上に刺激的な水着をきていた杉崎は、もう行くところまで行っても止まらない。実の母親すらブレーキじゃなくてアクセルを踏んでいるに違いないからなぁ。なんなの、あのパール。厄いわね。
 でも、三コマ目のミッフィー杉ちゃんが、とてもかわいかった。つい×の中心に人差し指を……。

みつどもえ324卵生「ブレア・ウォッチ・プロジェクト」感想
みつどもえ326卵生「パラサイト・イブ」感想
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 テントを建てる作業をおこなったのに、車中泊をせざるをえないパパの姿に涙が止まらなかった。
 せめて一人用のテントで泊まるとか、ふたばだけは一緒に車中泊をしてくれるとか――これは言い出しても大事な子供同士の交流の機会を草次郎が優先させそうだ。
 すべてはチャンピオンの大懸賞で、テントを当てられなかったことが悪い!電子レンジもあれば完璧だよ。

 子供たちを預かって森まで連れてきた草次郎は他の保護者の親から信頼されている。まぁ、知らない仲じゃないからね。
 でも、宮下の親は分からないなぁ(松岡の親は変なことをすれば叱るまともな感覚の親であることは分かっている)。
 吉岡家に海まで連れて行ってもらったことを思い出せば、もちつもたれつ=ギブアンドテイクの保護者付き合いでもある。

 オチにも絡むが、草次郎以上に宮下のあつかいが酷かった。体育会系なんだからアウトドアで頼りにしてやれよ……まぁ、ふたばと咲子のあいだでは埋没するのもしかたないか、バスケットボールは屋内スポーツだし。 それにしてもロールをほどいた杉ちゃんはかわいい。
 片側の縦ロールをセット中の風景をむふうむふうしながら、みつばを撮影する杉ちゃん並の気合いで観たいぞーー!!

みつどもえ322卵生「悪魔がいけにえ」323卵生「長靴をはいたトコ」感想
みつどもえ325卵生「Wの喜劇」感想
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322卵生「悪魔がいけにえ」
 緒方家に潜入した詩織は悪夢をみる……本当に夢ならいいのだが、描写されている以外に腐るタイミングがあるとは思えず、すべてが事実なのであろう。
 こんな家に住んでいたら正気を保てるわけがない。おがちんが佐藤きゅんに逃げているのは精神的な防衛反応なのではないか。一郎太は変態事件の証拠物を陳列する作業が得意そうである――同病患者として。
 髪の毛数本の重さを認識するなんて、我妻由乃かと……ヤンデレであることに共通点があるな。
 まぁ、詩織にも「お前が言うな」とツッコみたい気持ちは残る。加藤が魔境に付き合わされなくて良かった。

323卵生「長靴をはいたトコ」
 バランスを取るためのふたばほのぼの回。みっちゃんの長靴って、熊の右手と同じだよね。
 さぞかし濃厚な糖分エキスが染み込んでいるはず……遭難時には食える!
 ふたばの靴を履くと動きがにぶるあざとい設定は長靴でも健在で、結局圧倒的な運動性能で解決された。パパのエンディング妨害が妙にリアルなゲームネタである。

みつどもえ320卵生「ねことおはな」321卵生「いいひとは」感想
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 吉岡ママがかわいい。これは子供向けとみせかけて、露出の異常に高い水着をつけることになった人妻の羞恥を描く変態漫画だよ!
 本当になんで、ゆきちゃんにはきょうだいがいないの?本当はいたけど眉毛に吸収されたの?バニシングトリプルなの?
 吉岡パパも紳士であり――作品の展開だけは非常にあこぎなところがある。隠された一面。日頃の反動。

 吉岡ママ以外に、まだまだいけるセーラー服姿を披露したあかりママや千葉ママたちが集まってお茶をしているのは女子会と表現してもいいけれど、三十路が加わると女子会じゃなくなる気がする……どれだけ暗黒のオーラを溜め込んでいるんだ、三十路。
 他のクラスの生徒をあれだけ覚えているのは凄いのか普通なのか。矢部っちは1組の生徒をどれくらい覚えているのかなぁ。
 ひとはの名前を最初から覚えていたくらいだから見えないところで?

 週刊みつどもえで、吉岡が3で三女を連想させようとしているのは名前を覚えていないゆえ。覚えていたら、みつばの方に気持ちが向いてしまう策だと気づくはず。
 そんな名前を覚えられていなかった丸井三姉妹も、特殊警察回ではクラスに溶け込んで撮った写真がわんさか出てきている……なみだなみだの物語だよ。
 でも、みんなが「ゾッ」とするシーンがいちばん笑えるようになっているよ。

 裏表紙をみたら変態の弟子、田渕が詩織だけじゃなく、SSS隊の他の二人からも好かれていると勘違いしていたことが分かって幻滅した。38ページの詩織のパンツ見たい。
 変態パンツしんちゃんと結ばれるといいよ。

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320卵生「ねことおはな」
 三十路が猫アレルギー特訓のため、ちぶさのいる丸井家を襲撃する。担任でもないのに生徒の家庭と触れ合いすぎである。教師があつまる丸井家!
 でも、栗山っちは来たことあったかな?校長にも先を越されたりして。
 オチはまるでひとはが妊娠して猫を出産したように見えてしまうデンジャーなものだった。みっちゃんの絵面がいかがわしいと指摘していた三女もいかがわしい絵面になってしまう。
 やはり三つ子姉妹である。
 三十路と草次郎の対面もあったが、もしも草次郎の昔の姿を知っていたら三十路は態度を変えたのではないか。焦りつつも贅沢な三十路である。


321卵生「いいひとは」
 ひとはのおっぱいは程々なのに、杉崎のおっぱいはない……ふたばですら身内を贔屓することが判明してしまった。ショックである。
 矢部っちへの圧倒的ダメ出しにニマニマしてしまった。こんなことができる相手と安心しているんだな。最も1巻ではもっと酷い具体的な指摘をバラマいていたのだが……。
 岡部くんの准レギュラー化が進行した。彼が嫌いじゃないおっぱいは他人のもの?それとも?

みつどもえ318卵生「桜Knightフィーバー」319卵生「パンプロ」感想
みつどもえ322卵生「悪魔がいけにえ」323卵生「長靴をはいたトコ」感想
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318卵生「桜Knightフィーバー」
 弟のファンクラブに潜入活動をつづけるエリツィン。潜入活動ならプーチンの方が得意だろうな……。
 SSS隊に揺るぎはなく、桜ではなく、しんちゃんを見続ける体勢を完全構築していた。SATに入って狙撃手になれよ。ポイントみつけるの、めっちゃうまそう。
 そういえば一郎太も妹絡みで才能だけはあったりしないかな。
 ユースに誘われた佐藤きゅんが「誰が入るか変態チーム」と罵って逃げるオチの衝撃。いい人っぽいトム先輩は内心何を思ったことか。
 まったく目移りしていないSSS隊は流石である。おがちんと加藤はわかるが、詩織の想いの強さは説明される日が来るのかなぁ。腹黒い娘がみせる純粋な一面のギャップで――好感度があがるのは読者だけ。
 対しんちゃん的にはすでに回復不能。

319卵生「パンプロ」
 パンツに一家言あるみつばと、杉ママが一緒になって、パンツを世界に売りまくる計画を立てる。立ててしまう。金持ちの暴走は恐ろしい。オチの損害については考えたくもない。
 著作権的に問題があったわけじゃないのに回収か。
 パンツを力一杯のばすふたばのカットに、社会の資料集に載っていた三人張りの弓に弦をはる男たちの絵を思い出した。
 ふたばなら一人でも五人力で弦を張れるだろうな……弓が壊れる。

みつどもえ317卵生「ルンパルーム」感想
みつどもえ320卵生「ねことおはな」321卵生「いいひとは」感想
みつどもえ記事の目次

 わーい、ひさしぶりの矢部ひと回だぁ!!
 ひとはの押し掛け妻もギリギリだと言われたときの三女の表情がいい。現状レベルなら心地よいのに、それでも自分たちの関係が感心されないことに傷心のひとはたん!!
 なんだか眉毛が痒くなってきた。

 矢部っちが抱き枕にメガネをかけさせて寝ていたことは、そっとしておこう……関係者すべてのために。
 エロ本の「乳マガ」が直球タイトルに直球表紙で惚れる。この雑誌を買う勇気があなたにありますか?個人的には買えるけど、かなりハードルが高い!
 ひとはとの関係がギリギリだと思っているなら、彼女が手に取れる場所にエロ本をまき散らすなよ……やべぇ。

 矢部ルームが事故物件だった問題についてはオチ(一段目)がふつうに怖かった。帰ったなら寝袋を置いていくな!
 合い鍵が出回っていることは事前に説明されているので三人目の合い鍵保有者かもしれない。それはそれで、むっちゃ怖い。ガサ入れされたら倫理的にアウトなので、とてつもなく怖い。
 抱き枕用のカツラが寝袋の中に落ちた可能性はないのかなぁ。それなら起きたときに矢部っちが気付くよな……。

 二段オチも見事で、得体の知れなさが残る点以外は素晴らしい回だった。ホラーとしては得体の知れなさが残った方が成功だろうし。

みつどもえ315卵生「猫なんかよんでもおきない」感想
みつどもえ317卵生「ルンパルーム」感想
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 ルンパは家族の一員。怖くないよ。本当は怖いカメラが仕込まれていた……もう機械も信じられない。
 友達二人をスィーさせる杉ちゃんの厄さが、SSS隊におけるおがちん級。つまり、杉ちゃんの気持ちは、おがちんからしんちゃんへの気持ちに匹敵する!

 ルンパがゴミ捨て場にいたのは家出ではなく、ひとはによる嫉妬だったと解釈していいのかな?外に追い出したくらいはしていそうだ。
 あのままだとゴミとして回収されていたはずで、なかなかダークである。
 ハムスターに始まって、猫に金魚と関連するナマモノも順調に増えている。扉絵で、みつばと同じ水槽に入っていた金魚が心配だ……浸透圧が。
 コイは汽水域でも生きられるらしいから、金魚も耐えられるものと思い込みたい。胃袋の中を体験したり、過酷な魚生を送っている金魚である。

 ……チブサだけ甘やかされていなイカ?ルンパもかなり厳しいあつかいだし。
 オチの馴染めないルンパの様子がおもしろかった。機会にいろいろ投影して見てしまうのは人の業だなぁ。
 ルンバでもAIBOみたいなお葬式や民間修理サービスが立ち上がったりするのだろうか。

みつどもえ316卵生「残念-泊まってはいけない部屋-」感想
みつどもえ318卵生「桜Knightフィーバー」319卵生「パンプロ」感想
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iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ622 ホワイト 【日本仕様正規品】 622
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こうか、ふたば?

 尿意!もぉ尿意!!

 ……非常に厄いネタをみせつけられた気分になったけれど、みつどもえの歴史を通した平均値をとれば、平均的なネタだと思われる。ふたば由来の水と言い張るには、処理が少なすぎる。
 尿意を解消する前と後で体重計に乗ってほしい量だった。体重計に乗れだなんてセクハラと言われてしまうな。

 なんだかんだで、ふたばからチブサへの愛を感じる。
 下半身の像をつくってあげるなんて、ふつうはできない(発想自体ができない)。
 千葉氏の部屋は何か事件があったときにマスコミが殴り込んできて、お茶の間に流す奴だ……母親公認ですよ。

 最終的な解決策にはチブサもお手上げ。チクビ先輩なら気を使ったリアクションを取るのに!まだまだだね。
 あんなふたばを受け止められる佐藤もやっぱり変態だな。
 あぐらが原因なら草次郎の膝元にもチブサがやってくるはずだが――非常に疑わしい。しょせんは猫畜生。

みつどもえ314卵生「バレンタイン?なにそれ?美味しいの?」感想
みつどもえ316卵生「残念-泊まってはいけない部屋-」感想
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 バレンタインが何か教えてあげよう。イギリス軍の戦車だ!
 微妙な性能が棺桶。

 煽ってくるスタイルのサブタイトルで、生徒会長と親睦を深める何度目かのバレンタイン回。童貞矢部っちにもずいぶんと余裕が生まれてしまっている。
 生徒たちから貰えるし、栗山っちにも洗剤をもらえるし、母チョコもあるからな。
 今年は日曜日がバレンタインデーだから、ひとはがチクビにあげると乗り込んで「ついで」でチョコをくれるのでしょう……くっ!うらやましい。

 新しく生徒会長になった1組の小金井瞬は女性陣と親睦を深めてしまう。第一印象のいい生徒会長だなぁ。さすがである。まったくそれにくらべて長女は〜。
 生徒会長は理屈をつけてチョコレート禁止令を説明するが、思いを寄せる相手が男の子だと思い込んでいたから、嫉妬で禁止した疑いをもってしまうオチだった。
 というか何故チョコが用意してある!?万が一の可能性を考えて用意した気持ちを想像すると、胸が苦しくなってくる。

 ひとはは久しぶりにキレのあるスィーッであった。

みつどもえ313卵生「教師ビンゴビンゴ物語」感想
みつどもえ315卵生「猫なんかよんでもおきない」感想
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 海江田三十路女史は激怒した!
 必ずやかの落書き犯を見つけなければならないと決意した。
 海江田は行き遅れである。海江田には道理が伝わらぬ……どう考えてもPTA案件だよ。一人ずつ呼んでの詰問、みっちゃんですら精神に傷を負うほどの問いつめを連続で……被害者の親にひとりでも学校にもの申す人がいたら炎上しそう。
 そして海江田先生の状態はさらに悪化するのだ……ギャグ漫画なのに真面目に考えてしまった。

 若い女の先生とされる音楽教師の年齢が気になる。そういえば若い保険医の先生もいたなぁ……その辺りの先生は夢見がちな設定なのに、海江田先生だけがリアルを背負わされている。
 かわいそうである。

 とてつもなく追いつめられた状態でビンゴゲームをする発想はさすがにひとは。天性のギャンブラー。
 ビンゴゲームであると同時にロシアンルーレットだったけれど……スリルが興奮をより高めてくれるんだろうな。あんなビンゴゲームをしたことについてなら叱責してもいいかもしれない。
 ひとはが名前を覚えられておらず、宮下が名前を正しく覚えられている裏のオチに驚いた。ひとはの名前くらいみつばとふたば(彼女すら落ち込んでいた)から類推してやれよ。おでこちゃんは名前で呼ばれていねーし!これが地味にいちばん酷いな。
 問いつめられる杉ちゃんに危ない性癖が目覚めそうだった。すでに目覚めているのにおかしいな。

みつどもえ312卵生「行け!鴨小放送部」感想
みつどもえ314卵生「バレンタイン?なにそれ?美味しいの?」感想
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 よく知らない人おそろしいおそろしい。チーム杉崎に加入して昔より社交的になったひとはだが、初対面に近い人間はやっぱり苦手で、前髪で目が隠れた熊井との二人っきりに思いっきり気まずい思いをしてしまう……私か!
 仕事をしている大人だと関係性が明確だから、かえって安心できるけど、人間関係がどんな風にも変化できる相手は怖いんだよね。
 それでも先輩として、たどたどしく会話をしようとするところは明らかに成長している。性徴はしていない。矢部っちの顔で陰から優しく見守る気分だった。

 しかし、霊の話題はいただけない。熊井は本当に見える人なのか、それとも思春期ゆえの嘘なのか、あるいは前髪の悪影響で目が悪いのか……真ん中以外は周囲の大人が何とかしてあげた方がよさそう。
 いつもは三女に邪険にされている咲子が、こういうときには依存されている様子にもニヨニヨした。ひとはたんかわいいよひとはたん。

 衆人環境での告白と受け取られるオチは、パンツと田渕でもやったばかりでは?眉毛はさすがに食いつきがいいなぁ。ナマコはあんまり素早く動かないはずなので、本当はナマコのフリをしたヒラムシなのかもしれない。

みつどもえ310卵生「サンタが闇の底からやってくる」311卵生「サンタが海の向こうからやってくる」感想
みつどもえ313卵生「教師ビンゴビンゴ物語」感想
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 結局サンタはどこからやってくるの?コウノトリが連れてくるの?そういえば、今の季節はロシアから南に向かうコウノトリが日本に立ち寄ることがあるらしく沖縄に来たとニュースになっていた。サンタとはコウノトリだったのか――めぐりめぐって吉岡妄想的に納得できる。

310卵生「サンタが闇の底からやってくる」
 パンツ佐藤はSSS隊のおそろしい敵に友達を売りつける形で助かろうとする。まさに原罪……田渕が喜んでいても、詩織がどんな人間か分かってくっつけようなんて許されることではない。
 扉絵の赤い糸を佐藤の首にひっかけて「首っ丈」といいかねない娘なんだぞ――だから必死に逃げようとしているんだったな。
 恋愛の相談相手に吉岡を選んだ時点でしんちゃんの目がパンツ越し並に曇りまくっているのは否めない。オチにはびびった。田渕は完璧に伝令をしすぎだろ……。
 ふたば風吉岡も詩織もファッションはかわいかった。吉岡は頭の周りだけ固めて寒くなかったのか……エロ妄想で発熱しつづけていたから大丈夫?

311卵生「サンタが海の向こうからやってくる」
 クリスマスパーティーに呼ばれなくてがっかりの丸井二姉妹である……連載初期から比べると贅沢すぎる。ふたばが寝るのが年々早くなっているってセリフの「年々」とは?
 ひとはの編み物も気になるなぁ。
 豚も歩けば儀式に当たると、女子会という名のマダムたちのサバトに招かれたみつばの、「相手が困ることがわかっているのに欲望に忠実」なところが昔懐かしい。
 大人に甘えられてよかったね、と言わざるを得ない。じゅんじは立派な人だ。

みつどもえ312卵生「行け!鴨小放送部」感想
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 矢部っちとひとはの話が二つあったが、二つともひとはが小学生であることを印象づける内容だった。ちょくせつ自分が小学生であることに言及する「恋のテレフォンCALL」はもちろん「おニュー・シネマ・パラダイス」も小学生にしか貰えないガチペンライトが重要なアイテムだ。
 この小学生強調は何かの予防線なのか、背徳感の演出なのか……後者だったら怖いが、後者としてガチで受け取る以外の選択肢は私には存在していない。
 ひとはと「相思相愛」と表現されているチクビとは種族の壁があるくらいなのだから、年齢の壁くらい大したことないない。
 三女が小学生を理由にしていると、小学生でなくなってしまえば、やぶさかではないのかと深読みしてしまう……でも、小学生でなくなる未来が訪れる日は来るのかな。
 このクリスマスは何度目なのやら、ループからの脱出方法が分からない。

 丸井三姉妹はループのおかげで、スマホをゲットした。そうして手に入れたスマホを軸にいくつかの話が展開された。チーム杉崎で携帯電話を持っていないのはマジックテープ財布の宮下だけになったが、彼女は持たないままでいてほしい。
 そうしないと、いつの日か「おがちんだけが携帯電話を持っていない状態」が訪れてしまう。あまりにも深刻なので、それだけは避けたい――警察無線を常時もたせておけばいいな、彼女を通報するためにも。

 ほぼ週刊みつどもえでも、バレンタインでも三十路が佐藤きゅんを射程内あつかいしていた……やっぱり筋金入りのなんでもありだ。
 そんな彼女だが、うさぎ小屋に入るコマが三十路には見えない可愛さだった。投影面積が小さい方が好きな人もいるし大丈夫。だから、おっぱいよりも別のところに投資して!

みつどもえ15巻感想
みつどもえ17巻感想
秋田書店コミックス感想記事一覧

みつどもえ 16 (少年チャンピオン・コミックス)
みつどもえ 16 (少年チャンピオン・コミックス)

 メガネを取ると……クールでカッコいい佐藤姉↑
 しかし、隠密行動には圧倒的に不向きである。常に矢印で位置を表示されてしまうから。それにしても、ネクタイと微乳の起伏がよくあっていていいなぁ。

 さて芸術の秋、SSS隊は佐藤家のスケッチと来た。この変態が!
 みつばもどん引きの迷惑行動である。三人揃ってやっているだけでも威圧感が物凄いのに、よくみると今回は四人もいるのであった。みつばに言われて驚いたしんちゃんが確認すると四人目の正体は姉だった。
 SSS隊の危険性をちゃんと評価した彼女は潜入工作をおこなっていたのだった……が、無駄!

 どんどん変な徒名が増えてしまう。SSS隊に加わっているうちに彼女たちの思想に染まってしまい、実弟を意識してしまう腐れマゾ眼鏡。そんな妄想をしてしまった。

 オチの爆弾プレゼントは酷い。あんなことをされたら変態たちには明らかな肉体的な影響がでる。佐藤パパの場合はアレルギー反応が起きないんだっけ?そこまで計算していたなら本当に一枚上手である。

みつどもえ306卵生「仮装ディストピア」感想
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 今年もハロウィンの季節がやってきた。桜井のりお先生はハロウィンが……大好き!もっと日本で一般的なイベントと同じレベルで取り上げている。
 理由はいわずもがな、幼女をコスプレさせられるからに違いない。いろいろな衣装を考えて着せるのは大変なのに、それを楽しみにできるのだから強い。
 扉絵のSSS隊がやっぱり可愛かった。「佐藤クンニ近づく子にはイタズラしちゃうぞ!!」と可愛いことを言っているが、詩織の笑顔だけは本気で怖いのだ……このカボチャ、無毒?

 本編ではPS4に釣られたパンツ佐藤が羞恥プレイを強いられる。いや、佐藤一家が羞恥プレイを強いられる。いっそ姉↓もコスプレしてくれればよかったのに……明里ママのセーラー服は千葉氏をもってしても「ナシだな!」なのか。恐ろしいぜ。
 千葉ママまでもが目を逸らしていることにショックを受けた。審査員の一人が精神的ダメージを受けたのに透明人間で採用した奴は何者なんだ?いや、最終的には舞台上で笑顔だったから千葉ママが犯人かな。
 このような自爆テロ行為は認められない。ふたばにとっては変なところで恐ろしい姑になるかもしれない。

 見たいけど見るわけにはいかない二律背反に動揺するSSS隊がよかった。おがちんのコスプレが似すぎている。着た切りスズメなのに、こんな時には服がみつかるんだな。やっぱり履いていない。
 妖怪ぶりでは会場にいない現役警察官の一郎太が優勝だったと思う。

みつどもえ305卵生「背筋をもさっと…」感想
みつどもえ307卵生「S機関情報」感想
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 背筋が猛者なのは、ふたばだよ!後ろに立っているだけで蹴り殺されかねない勢いだよ。
 ジャンプの新連載漫画があっさりとサブタイトルに採用されている。微妙にジャンプをチャンピオンよりサブタイトルネタの採用が早めで優遇していると感じるのは、ジャンプをやめてチャンピオンを取った関係で、埋め合わせをしているのかなぁ。まったく関係のなさそうな妄想をする。

 ダンスがイヤでしかたがない三女だが、前回のような手は二度使えず、女子の組に戻されてしまう。三十路の腕力がすごいのか、猫のように持たれるひとはの体重が軽すぎるのか。
 三つ子だからと、みっちゃんに同じことをしようとした三十路が腰をやってしまう展開が思い浮かんだ。

 ひとははあくまでも徹底抗戦で、ボンボンの中に立てこもったり、宮下に責任転嫁したり、あの手この手を繰り返す。
 最終的にダンスをしない代わりにボーカルを担当することになってしまった。ただし、口パク。

 なのだが、海江田先生が本番で歌のない曲を流す暴挙に走る!ひとはの歌声を知らないから、そんなことができるのだ。おそらく初めて聞いたであろう曲を歌詞カードだけで完璧に歌ってのけた草次郎の音楽センスが凄かった。さすがは元佐藤きゅん似の美少年――関係ないな。

みつどもえ304卵生「恋の男子サイト」感想
みつどもえ306卵生「仮装ディストピア」感想
みつどもえ 第一回人気投票結果
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 女子だけが体育館に集まって三十路の指導下で授業。察しのいい吉岡は赤面しながら予想する。杉ちゃんも地味に赤くなっていてませているのがかわいい。
 棒読み台詞を吐いている三女は汚れきっているね……。「教科書」の読みすぎだね!

 しかし、ゆきの予想は外れて、三十路は女児たちにトラウマを植え付けるダンスを魅せる。つらい……人気投票8位さんのふっきれたダンスがつらい。
 しかし、本人もつらく、それが女児に説得力をあたえた。すばらしいプレッシャーである。あと、三十路の隣人になって壁ドンしたいです。

 恥ずかしくてダンスについていけないひとはは男子の組体操にむりやり潜入。高所恐怖症のひとはに組体操も難易度が高い。どっちにしろ、ひとはには茨の道であるが、ズルで男子に紛れ込んだ以上は、ズルにためらいがなかった。

 姉を出し抜いて幼馴染の佐藤きゅんと組んだはいいが、あっさり組を外された三女はめぐりめぐって児童会長小金井たちと組むことに。
 そして、彼を冥府魔道に引き込むのであった。児童会長からは、ひとはが普通の女子と知ったら興味を失いそうな厄さを感じたぜ。岡部くんのおっぱいについて、ふたばに語ってほしいなぁ。
 彼も自分の体操服からすばらしい匂いを感じたりしたのであろうか。うらやましい!

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みつどもえ 第一回人気投票結果
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 いろいろと興味深い結果があらわれた。みつどもえが丸井三姉妹のみつどもえなら、ふたばは名前のいえないあの方に勝たなければならなかったのに……おかげでチーム杉崎も微妙にみつどもえし損なっているな。まぁ、チーム杉崎は5人チームだったはずだが――みくと咲子と宮下と右眉毛と左眉毛で。
 SSSでは、おがちんが一歩抜きんでている。兄↓が大量に不正投票をしたんじゃないかな?詩織はパンツ佐藤と同率の順位になる操作に失敗したみたいでご愁傷様。

 男子では千葉氏が最高の13位だった。両手に佐藤親子とは贅沢だな……まさか地味な姉がもっとも順位が高いとは。草次郎は主人公の親として、佐藤パパに負けちゃいけない。
 佐藤は作中と現実で差のある結果に。やはり正妻が決まっていると魅力が落ちるのかな(ふたばにも同様の問題が)。矢部っちも最初期には主人公的な要素があったのに、すっかりサブキャラの順位だよ!
 チクビに負けなかったから上等と考えざるをえない。チブサがけっこうチクビの後ろに迫っているなぁ……チブサがチクビの直後にあるのは当然だった。

 注目の三十路は8位の大健闘。30の逆で13位と予想したのだが。変な企画で、みんな彼女の存在を思い出したのではないか。必死だな、三十路。
 キャラクターへのコメントがみつどもえ読者らしくて、この変態が!!「ほっぺがおっぱい」や「はいてない」は端的すぎる。宮下に「名前が覚えられない……という魅力」と書いて投票した人は、どうやって宮下に投票したんだ?顔画像と番号があったっけ。

 票数が形になってホッとしているのは私だけではないだろう。できればまたやってほしい。
 カラーでみると常識的な髪色のキャラクターばかりである。この中では長女と次女はもちろん、マットな感じのひとはの黒髪も特殊かも。

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