2007年09月20日
アニメやゲームが人を殺すんですか?

京都府京田辺市で18日未明、娘(16)が警察官の父親(45)の首におのを振り下ろして殺害する衝撃的な事件が発生した。京都府警南署の巡査部長の妻(41)が「自宅で主人が自殺した」と119番。捜査員が駆けつけると、既に死亡した巡査部長を発見、返り血を浴びて立ちつくす専門学校2年の二女が殺害を認めたため、殺人容疑で逮捕した。「お父さんの交友関係が嫌だった」と供述している。
〜中略
二女は中学の卒業文集で、将来の夢として漫画家などを挙げていた。山村の連続怪死事件を描いたゲームソフトで、コミック化もされた「ひぐらしのなく頃に」に登場する少女が、おのを使用する場面があり、ネット上では事件との関連を指摘する声が上がっている。
まぁ、なんとも凄惨な事件ですが、そろそろメディアは凶悪事件とサブカルチャーを安易に結びつけるのは止めて欲しいですね。
自分はこの『ひぐらしの〜』はゲームもアニメも観た事の無い門外漢ですが、それでも斧ではなくナタだって事くらいは知ってますし、仮に斧だったとしても、それは犯行の間接的要因でしかなく、直接的な殺意には結びつかないでしょ。
一部報道では父親の女性関係に不満を持っていた、との報道もありますし、チブル星人のオモチャじゃあるまいし、アニメやマンガやゲームが犯罪を誘発したかのような報道はかなり偏向してると言わざるを得ませんね。
だったら、テレビで散々やってるサスペンスドラマや刑事ドラマはどうなの?先週末もやってた全国警察24時観たいな番組はどうなの?って話になりますしね。
なんて言ってたら、早速深夜アニメの最終回が放送自粛だそうで、なんだかなぁ〜(阿藤快の口調で)。


