2014年02月
2014年02月27日
2014年ディベート甲子園の論題が発表されました
2014年のディベート甲子園の論題が発表されましたので下記の通り、ご連絡申し上げます。
論題
中学:「日本は調査捕鯨の方法を見直すべきである。是か非か」
見直すとは、現在行われている致死的方法による調査を禁止することを指す。
高校:「日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである。是か非か」
日本国内に事業所を置く機関との雇用契約の締結のみを条件とする日本国内での労働を認める在留資格を新設する。
雇用契約の締結先機関及び国籍による受け入れ者の制限、受け入れ人数の制限を行わない。
なお、北陸支部としての論題研究会や練習試合については決まり次第お知らせいたします。
PS 先日、5日ほど富山の高校さんにお邪魔させていただきまして、ディベートの指導をしてまいりました。後日、その活動報告をさせていただきます。
尾関
論題
中学:「日本は調査捕鯨の方法を見直すべきである。是か非か」
見直すとは、現在行われている致死的方法による調査を禁止することを指す。
高校:「日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである。是か非か」
日本国内に事業所を置く機関との雇用契約の締結のみを条件とする日本国内での労働を認める在留資格を新設する。
雇用契約の締結先機関及び国籍による受け入れ者の制限、受け入れ人数の制限を行わない。
なお、北陸支部としての論題研究会や練習試合については決まり次第お知らせいたします。
PS 先日、5日ほど富山の高校さんにお邪魔させていただきまして、ディベートの指導をしてまいりました。後日、その活動報告をさせていただきます。
尾関