2014年03月

2014年03月07日

富山の高校にお邪魔してきました!(写真です)

debate_hokurikusibu at 00:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック

富山の高校にお邪魔してきました!

先日お知らせいたしました、富山の高校さんに指導にお伺いしたご報告を少しさせていただきます。

私は就職活動で残念ながらお伺いできなかったのですが、活動報告を支部の金沢大学1年生の学生が書きましたので、こちらに掲載します。

2月の中旬から5日間ほど富山の看護の高校さんで授業の一環としてのディベートの指導を行いました。ディベートの論題は、「日本は安楽死を認めるべきである。是か非か。」です。高校生の皆さんはとても真面目に、そして熱中して取り組んでいました。

北陸支部として伺った5日間の主な内容です。

1日目 1日目はディベートとはいったいどういうものなのかを私たちで披露しました。約千字のディベートです。論題も同じもので行いました。その後、金沢大学の大学院生から、安楽死がどういった問題になるのかを法学的観点から説明されていただきました。主に必要な予備知識の確認といったことになりました。

2日目 2日目はいよいよ立論を作り始めました。ただ立論を作り始めるとはいっても、高校の生徒さんは立論を作ることは初めてなので、立論をどのように作っていくかを指導していくことが主な活動になりました。特に立論や反駁に必要な資料などの重要性や、どのような立論にするかの構成、その立論に対してどのような質問や反駁が来るかなどを、重点的に教えていきました。その中で、活発な議論を行い自身で方向性を決めていき、非常に意欲的に活動していました。

3日目 3日目は、集めてきた資料の整理や出来上がった立論の問題点などを洗い出すこと、まだ完成していない立論の構成を見極めることなどを行いました。その中で、集めてきた資料のうちこの資料が反駁に使えるのではないかなど、盛んに議論が起こっていました。非常に意欲的に活動しているなと感じました。

4日目 4日目は、予行練習とその内容の吟味の時間でした。富山いずみ高校の皆さんは初めてのディベートながらも真剣に取り組んでいました。北陸支部の大学生がそのディベートの内容についてどこが良かったか、もしくはどういった点を改善したほうがいいなどと指摘しました。1つ1つの試合を重ねるごとに成長が感じられました。

5日目 この日は、チームに分かれてトーナメント形式で、ミニディベート大会をしました。質の高い議論が白熱して行われ、支部の大学生が地区予選などでも十分に通用するレベルであると感じるほど、初心者とは思えない質の高いディベートが展開されました。また、どちらの一生懸命ディベートを行っている姿は、生き生きとしているように感じられました。


支部としても個人としても、ディベートの大会に出場経験のない高校に初めて伺う経験となりましたが、ディベートに熱中している高校生の方の姿から、大学生自身がよりディベートに励もうという意欲を感じたようです。このような活動を通じて、さらにディベートにふれあう機会を増やしていきたいと思います。


以上ですが、私も高校の方から感謝の言葉をいただき少しお役に立てたように感じました。今後も北陸支部は中高生のディベートの支援を行っていきますのでよろしくお願いいたします。

尾関

debate_hokurikusibu at 00:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック