2015年03月

2015年03月09日

2015年ディベート甲子園高校の部 北陸地区論題研究会・練習試合の日程

関係各位

標記の件につき、概要・日程等を決定しましたので下記致します。現段階で詳細が未定の点に関しましては、決定次第すみやかに本ブログにて告知致します。


 2015年ディベート甲子園高校の部 論題研究会
 日 時:2015年4月19日(日)午前または午後の3時間程度
 場 所:富山市内(決定次第お知らせします)
 内 容:法曹(=弁護士)を講師として、実務家の目から見た裁判員裁判制度の現状と問題点につき講義していただき、その後に質疑応答の時間を設ける。(いずれも予定)

◆2015年ディベート甲子園近畿・北陸地区予選に向けての講習会・練習試合(第1回)
 日 時:2015年4月26日(日)10:00〜16:00
 場 所:富山市内(決定次第お知らせします)
 内 容:標記のとおり。午前中に予選出場に向けての実践的な講習会を行い、午後に練習試合を行う。

 2015年ディベート甲子園近畿・北陸地区予選出場に向けての練習試合(第2回)
 日 時:2015年5月31日(日)10:00〜16:00
 場 所:未 定(参加校の状況に応じ、金沢、福井または富山で開催。)
 内 容:標記のとおり。予選直前の最後の準備となる。

参加または見学のご希望やお問い合わせ等ございましたら、当支部(hokuriku_debate@yahoo.co.jp)までお願い致します。

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2015年03月08日

尾関副支部長からの退任ご挨拶

【当支部の尾関全哉副支部長は、金沢大学をこの3月でご卒業され、4月から郷里の愛知県で就職されるため、ご退任となります。以下、彼からいただいた退任にあたってのご挨拶をそのまま掲載致します。昨春の支部長就任以降、ディベートに関しまったくの素人だった私をご指導いただき、支えてくださった尾関氏に感謝申し上げますとともに、これからのますますのご活躍をお祈りしご期待申し上げます。〔支部長・樋口記〕】

関係各位

日ごろは、当連盟、支部の活動に格別のご配慮をいただき御礼申し上げます。

 さて、このたび、当支部の役員人事に伴い、私、尾関全哉は副支部長職を辞することとなりましたのでご報告申し上げます。

 事務局長と副支部長職を合わせまして、北陸支部の役員を2年間勤めてまいりました。中学の参加がまだ見込めないことや当支部のスタッフの不足などまだまだ課題がある一方で、新たに高校の授業でのディベート活動のサポートや新聞報道で当支部の活動が取り上げていただけるようになるなど、少しずつではありますが、道が開けつつあるように感じます。

 2年間通して感じましたのは、教育ディベートに都会も地方も本来はあってはならないということです。昨今の現状では、参加校の数の少なさなどから、地方での教育ディベートには課題が多く存在します。しかしながら中高生の方からすれば、地方に生まれたのか、都会に生まれるかは選択できるものではありませんし、当連盟としては、ディベートに熱心に取り組む学生の支援は地方部においてもより一層強化する必要があると感じます。

 最後になりましたが、道半ばにして、このような形で職を辞することになりましたのは痛恨の極みですが、今後とも当支部の活動にご支援のほどよろしくお願いいたします。


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2015年03月01日

富山県立富山いずみ高等学校看護学科 ディベート講座&大会 報告

 北陸支部では、県立富山いずみ高校看護学科で毎年実施されているディベート講座&大会の運営支援を昨年12月から今年の2月にかけて行いました。この取り組みは同校看護科が来春専攻科に進む3年生を対象に実施するもので、支部の支援としては昨年度に引き続き二度目となり、今回は39名の生徒が受講しました。



【大会・肯定側立論】
20150220富山いずみ高校 肯定側立論













 2014年12月には初心者講座を実施。講師は立命館大学弁論部から清水崇正君(富山第一高校OB)を招聘し、ディベートについての説明とシナリオディベートの体験をしてもらいました。論題は、看護科の生徒対象ということもあり、前回同様「安楽死の合法化」です。その後、冬休みを利用して積極的安楽死についてのレポートをまとめてもらい、2月に立論作成から大会にいたるまで複数回の指導を行いました。



【大会・肯定側質疑】
20150220富山いずみ高校 肯定側質疑












 そして2月20日には、2試合の予選を経て決勝戦を行いました。今年度の生徒さん方の議論は、看護職を目指そうとする者としての視点が明確に表れており、そうした意味でスピーチにも説得力があったように思います。

【オーディエンスボート】
20150220富山いずみ高校 オーディエンスボート














【大会・試合後講評&判定】
20150220富山いずみ高校 講評・判定












 立論作成や反駁の指導では、金沢大学ディベートサークルの皆さんに雪の降る中を富山まで何度も通っていただきました。大学選手権にも出場するなど普段から精力的に活動なさっている学生さんたちですが、初心者にわかりやすく指導することが色々な意味で学びになったのではないかと思います。また今回の指導では、現場の先生方にもご協力いただきました。特に立論作成の初期段階では、金沢大学の皆さんが期末試験だったこともあり、こちらから提供した資料に沿って指導していただきました。



【大会・富山いずみ高校教頭先生によるご講評】
20150220富山いずみ高校 教頭先生の講評














 生徒さんのアンケートにも学生さん方や先生方の指導に対する信頼と感謝のコメントが数多く見受けられました。指導する側がディベートの競技力を磨くわけではありませんが、教えることを通して学ぶことが多いのも事実です。こうした機会を活かしながらサークル活動や学校での教育活動をより充実したものにしていただければと思います。



【大会・NADE北陸支部松本事務局長による閉会の言葉】
20150220富山いずみ高校 事務局長から閉会の言葉




















 最後に、今回の活動をもって北陸支部での活動を終えられた尾関全哉前事務局長(・副支部長)にはあらためて感謝と敬意を表したいと思います。持ち前の大らかな人柄で今の支部活動の土台を築いていただきました。今後も社会人として活躍されますことを心からお祈りしております。

(以上のご報告は、当支部監事で今回の講座・大会の指導を担当した伊井昌彦氏によるものです〔支部長・樋口註〕)

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【重要】第20回ディベート甲子園の論題が発表されました

関係各位
                                             2015年3月1日

 一昨日(2月27日)、今年の夏に開催される第20回ディベート甲子園の論題が発表されました。論題は下記のとおりです。

〔中学の部〕
「日本は刑事事件における実名報道を禁止すべきである。是か非か」
 • ここでいう実名報道とは、個人を特定して、その人が加害者または被害者であることを推測させる情報を、仕事として不特定多数に提供することとする。
 • 違反者には刑事罰を科すものとする。
 • 公務員または公務員であったものが在任中に関わった事件の本人に関する情報は禁止の対象から除く。
 • 本人または警察が実名報道を要請した場合を除く。

〔高校の部〕
「日本は裁判員制度を廃止すべきである。是か非か」
 • 裁判員法が定める規定をすべて廃止し、職業裁判官のみによる裁判制度に戻すものとする。

 中学の部・高校の部いずれの論題も刑事司法にかかわっているのが興味深いですね。それぞれの論題解説も含め、今回の論題発表につきましては、NADEホームページをご覧になってください(http://nade.jp/koshien/2015/)。

 当支部では、ディベート甲子園近畿・北陸大会の日程(現時点では未定)見据えつつ、北陸地区での論題勉強会・練習会実施(の詳細)を今週中に決定し皆様にお伝えする予定です。関係各位におかれましては、今シーズンも何卒よろしくお願い申し上げます。

                               〔文 責〕NADE北陸支部長・樋口 雄人



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