活動報告
2005年10月17日
近畿の冬論題
近畿支部で12月18日に大会があるそうですが、
冬論題は「代理出産」に決まりました。
大学と違ってカウンタープランも出せないし、
スパイクは多く出されそうと大変です。
しかも説得力にかけるうちのチーム。
大半は男子ですから。
残念!
冬論題は「代理出産」に決まりました。
大学と違ってカウンタープランも出せないし、
スパイクは多く出されそうと大変です。
しかも説得力にかけるうちのチーム。
大半は男子ですから。
残念!
2005年08月18日
ディベート甲子園in愛知
8月6日〜8日に愛知・金城学院大学および愛知万博ロータリー館で行われました「第10回ディベート甲子園」の結果を報告します。
今回の論題は「日本は炭素税を導入すべきだ。是か非か。」でした。
関西創価高校は予選リーグ2組となり、沖縄・昭和薬科大附高、北海道・北嶺高、三重・三重高のリーグ組み合わせでした。
<エピソード>
予選の試合では北嶺戦で、北嶺のデメリット「原発事故」は3・4日前に部内でも対策していたもので、びっくりではありませんでした。
それでは結果です。
<予選リーグ2組> (NADEWebページより引用)
昭和薬科大附高(沖縄) [52]3○−×0[51] 関西創価高(大阪)
北嶺高(北海道) [51]2○−×1[46] 三重高(三重)
三重高(三重) [46]0×−○3[47] 昭和薬科大附高(沖縄)
関西創価高(大阪) [52]2○−×1[54] 北嶺高(北海道)
昭和薬科大附高(沖縄) [56]1×−○2[58] 北嶺高(北海道)
三重高(三重) [53]0×−○3[55] 関西創価高(大阪)
結果は2勝1敗で、昭和薬科、北嶺、関西創価ともに2勝であるため、勝数、勝ち票数、コミュニケーション点の順で優劣を決めた結果、コミュニケーション点5点差で北嶺高校が2位となり、結果としては決勝トーナメントに進出できませんでした。
OBとして見ていて、選手をトーナメントに出せずに申し訳なかったことは選手が会津対策をしていて、その同じ対策で膳所が会津に勝っていたことです。後輩たちの実力はコミュニケーションでは劣ったものの、議論のレベルでは全国でも上位にいてもおかしくないレベルだったのではと思ってしまし、大変悔しく、残念に思えてなりません。
今回の大会で、関西創価高校ディベート部を応援してくださった方々、本当にありがとうございました。結果は出せませんでしたが、選手はすがすがしいディベートが出来たと言ってました。来年には必ず東西対決、優勝を勝ち取れるように選手・スタッフ・OB共々闘っていきます。
今回の論題は「日本は炭素税を導入すべきだ。是か非か。」でした。
関西創価高校は予選リーグ2組となり、沖縄・昭和薬科大附高、北海道・北嶺高、三重・三重高のリーグ組み合わせでした。
<エピソード>
予選の試合では北嶺戦で、北嶺のデメリット「原発事故」は3・4日前に部内でも対策していたもので、びっくりではありませんでした。
それでは結果です。
<予選リーグ2組> (NADEWebページより引用)
昭和薬科大附高(沖縄) [52]3○−×0[51] 関西創価高(大阪)
北嶺高(北海道) [51]2○−×1[46] 三重高(三重)
三重高(三重) [46]0×−○3[47] 昭和薬科大附高(沖縄)
関西創価高(大阪) [52]2○−×1[54] 北嶺高(北海道)
昭和薬科大附高(沖縄) [56]1×−○2[58] 北嶺高(北海道)
三重高(三重) [53]0×−○3[55] 関西創価高(大阪)
結果は2勝1敗で、昭和薬科、北嶺、関西創価ともに2勝であるため、勝数、勝ち票数、コミュニケーション点の順で優劣を決めた結果、コミュニケーション点5点差で北嶺高校が2位となり、結果としては決勝トーナメントに進出できませんでした。
OBとして見ていて、選手をトーナメントに出せずに申し訳なかったことは選手が会津対策をしていて、その同じ対策で膳所が会津に勝っていたことです。後輩たちの実力はコミュニケーションでは劣ったものの、議論のレベルでは全国でも上位にいてもおかしくないレベルだったのではと思ってしまし、大変悔しく、残念に思えてなりません。
今回の大会で、関西創価高校ディベート部を応援してくださった方々、本当にありがとうございました。結果は出せませんでしたが、選手はすがすがしいディベートが出来たと言ってました。来年には必ず東西対決、優勝を勝ち取れるように選手・スタッフ・OB共々闘っていきます。