2017年04月23日

英国で異物混入リコール: ビーンズに針?!

green beans




これは、菌汚染とは違って誰かが故意に豆の真ん中に針を入れるという恐ろしいことが原因でのリコール。。。今のところひどい怪我がないようでよかったです。

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cornwalllive.comのサイト 2017年4月22

(見出し)Morrisons社、豆の中に貼りが発見されグリーンビーンズをリコール

Morrisons社は、2人の女性が、豆の中に針が隠されているのを発見したとと主張していることを受けて、多くのグリーンビーンズのリコールを余儀なくされている。

これらの女性たちは、1名がグラスゴー、もう一方がマンチェスターの住民で、このショッキングな発見をした製品をイースターの週末あたりに購買したという。

マーガレット・リンチさん〈49〉は、豆を刻んでいたところ、12本の一見したところ針または金属スパイクのような物体が豆の中に挿入されているのを発見、おそらくこの豆がグラスゴーの店舗に供給される前に意図的にされたのではないかと述べている。

そしてマンチェスター在住の サラ・パリーさんは、グリーンビーンズを食べようと一口噛んだところ、針が歯ぐきに刺さったという。

サラさんはマンチェスターイブニングニュース紙に対し、「私は癌を克服したばかりで、たくさんの自分の歯を失ったところだ 。 そのためものを噛むときに前歯で噛むため、幸運にも 針 を飲み込まないで済んだ。

「私の口は非常に敏感で、グリーンビーンズを噛んだときに、中心に入っていたのを感じた。それが私の歯ぐきに刺さった。

これが、我が家の4歳の娘であったら、とか、または他の子供であったらと考えるとぞっとする。

私が豆の袋を開けた時には、まったく正面からは普通に見えたが、針は豆の中心部に入っていた。

その後に私が他の豆をすぐに破棄したため、他のものにも入っていたかどうかはわからないが、パックの残りにももしかしたら針があったのかもしれない。」と述べている。

購入したグリーンビーンズを火曜日にグレーター・マンチェスターにあるChaddertonの店舗に返品した後に、サラさんは、同じ日付を持つグリーンビーンズがいまだ店舗の棚に並んでいるのを見たと述べている。

サラさんは、店舗のマネジャーから、同社がこの件を調査し、5ポンドのクーポンを謝罪として渡されたが、現在彼女は、針を発見した顧客が自分だけではなかった事実を知って怒りを感じるという。
もう1人の顧客、マーガレット・リンチさんは、自分が働く病院でのイースターのシフトの仕事の前に、土曜日に夕飯の支度をしようとしたところ、ビーンズの両端を切っていたところ、12本もの針を発見した。

Morrisonsへの苦情として、マーガレットさんは、後にグラスゴーの地元の店舗に返品をしたが、この発見に“大変ショックでうんざりした”と述べている。

マーガレット〈49〉さんは、「サラダに虫が入っているとかいうのは、それが自然なので容認できるが、今回の件で私はもうグリーンビーンズは買わないだろう。今後野菜を買う時により注意することにする。

「もしも両端を切っているときに(針を)発見していなかったら、私はそれを食べて口を負傷していたかもしれない。 それは容易に考えられる。 私は幸運にも、最初それらを見た時に何か変だとすぐに気づいた。

私が買ったグリーンビーンズは茎ごとのものだったため、これが別の顧客により行われたものであるとは考えにくい。 針は中に隠れていたため、私はこれが栽培者からの段階で起こったと思う。

店舗の顧客があんな中に、明らかな人の目があるところで物を入れたとは考えにくい。

「日曜日に私が店に言った時には、店舗はれらを棚からすべて撤去し、グリーンビーンズは全くなかった。 私は彼らから基本的に現在大規模な調査が行われているといわれた。」

Morrisons社のスポークスマンは、「我が社は、グリーンビーンズの2つのパッケージに発見された金属片の2件の事象を通知され。 我が社の顧客の健康と安全は、我が社の最重要事項である。従って、予防措置として、我々は問題の製品をリコールし、調査を続行している。 関係当局にも通知をし、当事者の2人の顧客とも交渉中である。」と述べている。

FSA英国食品安全管理局も製品リコール警告を出し、Morrisonsでトリムド・ビーンズの170g入りを四月22日から24日の間に購買した顧客に対し、それらを全額返金処理を受けるために店舗に返品するよう呼びかけている。

以上


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2017年04月22日

菌汚染の恐れでハラペーニョ風味のチップスがリコール



これは、スパイスに使用されていた乾燥ハラペーニョ粉に、菌汚染の疑いがあるというだけの予防措置リコールだそうですが・・・そんな、乾燥スパイスに菌汚染の疑いがあるとは、予測できないですね。

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huffingtonpost.ca 2017年4月21日付

(見出し)Miss Vickie'sブランドのハラペーニョ風味のチップスがリコールに

Miss Vickie's社が、製品に使用された調味料のサルモネラ菌汚染の可能性を理由に、ハラペーニョ風味のケトル・クックド・チップスを自主リコールしている。

同社は、このリコールが、サルモネラ汚染の可能性のあるハラペーニョ粉を含むススパイスブレンドの供給業者による最近のリコールの結果であると述べている。

同社によると、Miss Vickie's社に供給された調味料にはサルモネラ菌は発見されなかったものの、予防措置として製品のリコールを決めたという。
The company is working with the Canadian Food Inspection Agency to ensure the products are removed from the marketplace and no longer distributed.
リコール対象となっているのは、ハラペーニョ風味のケトル・クックド・チップスの、新鮮さが保証されている期限日付けが6月20日かそれ以前のもので、40グラム入りがUPC番号060410001769、66グラム入りがUPC番号060410017142、220グラム入りがUPC番号060410066386である。

サルモネラ菌は、下痢、発熱、および腹痛を起こすことのあるバクテリア属である。 同社によるとこの調味料による発症例は報告されていないという。

同社は製品が市場から撤去され、配布されることが無いよう保証するために、CFIAカナダ食品検査庁と協力し対処している。

以上


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2017年04月21日

冷凍のTVディナーのセット、菌汚染リコール

Chicken nugget meal




チキンナゲットにマカロニ&チーズ、そしてデザートにブラウニーだけが入ったTVディナー・・・ううーん、菌汚染の前に、まずあんまりヘルシーじゃぁないですよね。お野菜は?!笑

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nh1.comのサイト 2017年4月20日付

(見出し)ブラウニーがサルモネラ菌汚染の可能性で、冷凍チキンナゲットミールがリコールに

デザートのブラウニーがサルモネラ菌汚染の可能性があるとして、冷凍チキンナゲットミールがリコールされている。

USDA米農務省のFSIS食品安全検査局は木曜日にこのリコールを発表した。

問題の製品は7.4オンスの真空パックトレーに入った、containing “BANQUET Chicken Nuggets with Mac & Cheese”で、コード3100080921および賞味期限が2018年7月20日のものである。

この製品には、パン粉の衣がついたチキンナゲット、マカロニ&チーズ、およびチョコレートブラウニーが入っている。 これらは1月26日にConagra Brands社により製造されていた。 同社は材料供給業者により、ブラウニーがサルモネラ菌汚染の可能性があると通知された。

製品の箱には、側面にFSISによる施設番号であるP-9という文字がある。

この冷凍食品は米国全土の小売店に出荷されていた。

現在までのところ、この食品を消費したことによる発症例の報告は無い。

質問のある消費者は電話1-800-289-6014で、Conagra Brands社消費者係に連絡できる。

以上


debuginger at 19:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)北米ペットフードリコール情報 

2017年04月20日

アイスキャンデーのサルモネラ菌リコール



米国の4州においてだけですが、マンゴー風味のアイスキャンデーが菌汚染リコールだそうです。

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Food Safety Newsのサイト 2017年4月20日付

(見出し)サルモネラ菌により米国4州でマンゴー風味のアイスキャンデーがリコールに

ジョージア州ドラヴィルにあるLa Granja社は、サルモネラ菌汚染の可能性があるとして、4,000ユニットの“hand-crafted Paleteria Mango Flavored”というマンゴー風味のアイスキャンデーをリコールしている。

問題の製品はジョージア、アラバマ、ノースカロライナ、サウスカロライナの各州で、小売店を通した直接的な配達により配布されていた。

「リコールはジョージア農務省による規定通りのサンプリングプログラムにより菌汚染が発見されての結果であった。同社が生産を停止し、FDA米食品医薬品局と同社は問題の調査を続けている。」とFDA米食品医薬品局のウェブサイトでのリコール通知https://www.fda.gov/Safety/Recalls/ucm553647.htmには書かれている。

問題の製品は透明な袋に、La Granjaのロゴと以下のラベル詳細情報が印字され個別パッケージされている:

• 「マンゴー風味アイスクリーム」
• 賞味期限210218または280218
• UPC番号0010439212

現在までのところ実際の発症例は報告されていない。

リコール対象製品を購買した消費者は、全額返金処理を受けるため、購買した店舗に返品することを勧められている。 質問のある消費者は、電話1-770-263-1060でLa Granja社に連絡を。

問題の製品を食べてサルモネラ菌感染の徴候が疑われる人は、即刻医師の診断を受け、病原菌への可能な露出について医師に話すべきである。

サルモネラ菌は、幼児、虚弱体質者、高齢者および免疫機能が低下した人々にとって重大で時に致命的な感染を起こすことがある。健康な個人が感染した場合は、腹痛と下痢などの短期の徴候のみを経験することが多い。長期に患った場合の合併症には重い関節炎などが出ることがある。

以上


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2017年04月19日

安楽死用の薬剤の入ったペットフード、さらなるリコール



この件は当ブログでも紹介していました。複数の犬を飼っている人が缶詰ドッグフードを与えたら突然犬たちが苦しみ出して1匹は亡くなってしまったそうです。無理もなく、なんと動物を殺すための薬剤が混じっていたという・・・・

リコールは勿論ですが何でこんなにたくさんのペットフードにそんな怖い薬剤が入ったのか理由が知りたいです。

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seattletimesのサイト 2017年4月18日付

(見出し)安楽死薬混入のドッグフードの件で、さらに別の缶がリコールに

安楽死用の薬剤が製品に発見されたとして、さらに別のドッグフード会社が、2015年に配布された2種類の12オンス入り缶詰をリコールしている。 問題の薬剤、バルビツール酸塩〈ペントバルビタール〉は、動物を安楽死させたり人間を死刑にするとき、医師により自殺補助がされるときに使用されるものである。

カリフォルニア州ウェストハリウッドのParty Animal社は火曜日、Cocolicious Beef and Turkeyという製品でロット番号#0136E15204 04、賞味期限2019年7月、およびCocolicious Chicken and Beefという製品でロット番号Lot #0134E15 237 13、賞味期限2019年8月のものを、どちらもテストにより問題の薬剤に陽性であったという理由でリコールしたと発表した。

今回のリコールは、Evanger社がその犬用と猫用フードをリコールし、その後同族会社のAgainst the Grainが同じ件でリコールを出した数ヶ月後に同様のリコールとなった。

質問のある消費者はメール、info@partyanimalpetfood.comで、あるいは電話1-855-727-8926で同社に連絡を。

以上


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2017年04月18日

レモングラスと小エビのサテーソース、ボツリヌス菌汚染の恐れでリコール



製造工程で、ボツリヌス菌が繁殖しやすい状況におちいっただけでまだボツリヌス菌は出ていないそうですが、これらの製品がカリフォルニア州でリコールされています。なんだかタイ料理っぽい美味しそうな製品ですね。

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Food Safety Newsのサイト 2017年4月18日付

(見出し)TP Food社、レモングラスと小エビのサテーソースをリコール

カリフォルニア州ウェストミンスターのTP Food Processing社は、2016のロット番号を持つレモングラスサテーおよび小エビサテーをリコールしている。 このリコールは、酸化ソースが適切に処理されず、ボツリヌス菌汚染の可能性を増やすためである。現在までのところ実際の発症例は顧客からのクレームは報告されていない。

リコール対象製品は、TPFレモングラスサテー、9オンスの赤いふたを持つ六角形のガラス容器入りとTPF小エビサテー同じく 赤いふたを持つ六角形ガラス容器で、こちらは6オンスと9オンスがある。 これらのソースは、カリフォルニア州内のスーパーマーケットで配布されていた。

ボツリヌス菌の徴候は一般に、視界がぼやけたり物が二重に見えたりすることから始まり、次に会話や嚥下が困難になり、そして上半身から下半身の順で筋肉が弱る。  ボツリヌス菌中毒は、呼吸補助機(送風機)や集中治療のサポートを必要とするような呼吸器系筋肉の麻痺など、命にかかわる症状をたらすこともある。

最近レモングラスサテーあるいは小エビサテーを食べてこれらの徴候を経験している人々は、即刻医師の診断を受けるべきである。

TP Food Processing社は直ちにこれらの製品の在庫を分離し、消費者と顧客にそれらを消費しないよう通知している。 声明において同社は、その製品の安全を保証したいと述べている。結果、現在同社はカリフォルニア州保健局との進行中の捜査に加え、すべてのレモングラスサテーと小エビサテーを自主リコールしている。 これらの製品が手元にある消費者は、それらを食べるべきではなく、購入した店舗に返品すべきである。

以上


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2017年04月17日

衣のついたフライ用の魚、アレルゲン非表示でリコール



1件ですがアレルギー反応の報告があったそうです。やはり、衣のついたお魚の製品にミルクが入っているとは考えないかも。。。

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Netnewsledgerのサイト 2017年4月15日付

(見出し)High Liner Captain’s Crewブランドの魚ストリップと魚ナゲットがリコールに

ラベルに記載のないミルクを含んでいるとして、 High Liner Foods社は市場から、High Liner Captain’s Crewブランドのパン粉の衣のついた魚ストリップおよびHigh Liner Captain’s Crewブランドのパン粉の衣のついた魚ナゲットをリコールしている。ミルクにアレルギーのある人々は、下記のリコール対象製品を消費するべきではない。

以下の製品は全国的に販売されていた。

リコール対象製品
(ブランド名、製品名、サイズ、UPC番号、コードの順)
High Liner Captain’s Crew、Breaded Fish Strips、750g、0 61763 06871 3、7082U, 7048U, 7006U, 6293U の後に時間のスタンプが押してあるもの
High Liner Captain’s Crew、Breaded Fish Nuggets 、750g、0 61763 06875 1、7082U, 7048U, 7006U の後に時間のスタンプが押してあるもの

なすべきこと
自宅にリコール対象製品がないかチェックすべきである。 当該製品は破棄するか、購入した店舗に返品すべきである。

もしもミルクにアレルギーを持っている場合、重大で、または命にかかわるアレルギー反応を起こす可能性があるため、リコール対象製品を消費してはならない。

リコールの背景
このリコールは製造会社により引き起こされた。CFIAカナダ食物検査庁は現在、食品安全性調査を実施している。これにより他の製品のリコールを引き起こすことがある。もし他のリスクの高い製品がリコールされた場合、CFIAは、食品リコール警告を更新することにより人々に通知する。

CFIAは、問題の製品が市場から撤去されていることを確認している。

アレルギー反応
これらの製品の消費と関連した1件のアレルギー反応が報告されている。

以上


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2017年04月16日

イースターのおもちゃが危険性によりリコール

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なるほど、水をすって膨れるものを食べてしまったらお腹の中で膨れてしまう・・・と。でも原則こういうものは食べないよう指導すべきなんでしょうけれど、今の世の中は何かあったらのために備えて商品を売らなければいけないのですね。

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CNNのサイト 2017年4月13日付

(見出し)Target社、『重大な危険』の可能性でイースターのおもちゃをリコールに

小売店のTarget社は、「重大な危険」の可能性があるとして、560,000個以上の水を吸収させて遊ぶイースターエッグおよび恐竜のおもちゃをリコールしている、と米国消費者製品安全委員会が 木曜日に述べている。 リコール対象製品には、Hatch & Grow Easter Eggs、Easter Grow Toys、およびHatch Your Own Dino Egg製品が含まれている。

発表によると、もし飲み込まれるた場合にこれらおもちゃは子供の体内で膨張し、「腸の障害を起こして、厳しい不快感、嘔吐、脱水症状を結果として生じ、生命にかかわる可能性がある」という。 このような事態におちいった場合はおもちゃを除去するために外科手術が必要になると声明には述べられている。

委員会はまた、もしも製品を飲み込んでしまった場合に、レントゲンのエックス線に写らないであろうと医療関係者と消費者に警告している。

安全委員会ウェブサイトによると、消費者はHatch & Grow Easter EggsおよびEaster Grow Toys製品の包装の裏側の、型番234-25-1200をチェックすべきである。また、Hatch Your Own Dino Egg製品の型番は234-09-0016で、こちらは製品の包装内にあるという。

発表によると、現在までに実際の被害や事象は報告されていない。 問題の製品は直ちに子供に与えるのをやめ、返金処理を受けるため店舗に返品されるべきである。

これらの問題のおもちゃは、1ドルで2月から3月にかけてTarget社店舗で米国全土で販売されていた。

以上


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2017年04月15日

貝類がノロウイルスの発生源に



この記事にもあるように、貝類は海水をフィルターのようにろ過して自分の食物を摂取しますから、海水が菌汚染されていると菌がすごく集中しちゃうんですよね。。。

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Foodpoisonjournalのサイト 2017年4月14日付

(見出し)ノロウイルスでカキがリコールに

ワシントン他いくつかの場所で、生のカキを食べてノロウイルスに似た発症例の報告を受け、ワシントン州保健省の公衆衛生部は、発症例に関連したカキのうちのいくつかが収穫されたエリアを突きとめた。 ここ数週間、で小規模な収穫禁止やリコールが命令されていたが、一番大規模であったのはメイソン郡のハマスレーという入り江のもので、そこで 3月15日以降収穫されたいかなる貝類もリコールされている。 ここよりも収穫量の小さいエリアも閉鎖され、3月2日、4月4日、および4月5日に貝類のリコール命令が出されている。

3マイルの長さにわたる商業用の貝類の収穫場所は、ハマスレー入り江の約2/3を占めており、31社の貝類の会社により収穫されている。 このエリアから収穫された貝は、一般に米国の多くの州とに出荷されている。 貝の養殖業者と保健省は地元の健康司法省や他の州の当局とともに働いており、問題の貝類が人々に消費されることがないよう対処している。

「我々は汚染源を決定するために、このエリアのすべての汚染源の可能性のある場所を活動的に審査している。 このエリアは、公衆衛生が保護されることが保証できるまで引き続き閉鎖されr。」と環境健康/安全局のディレクター、リック・ポルソ氏は述べている 。「この問題は特に、貝類が養殖されるエリアで我々が海水を保護することの重要性を強調している。」

ノロウイルスは、容易に拡散される、胃に影響するウイルスである。 これは汚染された食品または物体の表面、および人間同士の接触を通して拡散される。 ノロウイルスの発生源は人間で、特に、感染した個人の排泄物や吐しゃ物などである。 このウイルスは、ボートなどからの放水、不完全な下水システム、排水処理場の故障、海水に存在することがある。感染した人からの敗血症性のシステム、誤動作廃水廃棄などから間接的に、あるいは感染した人間から直接的に、海水に存在することがある。 貝類はフィルターのように海水をろ過して食物を摂取する生物であるため、ウイルスを集中させ、貝類を生で食べたり加熱が充分出なかった場合に消費する人間を感染させる。 

ノロウイルスの徴候は、お腹がゆるくなる下痢、嘔吐、および胃痛などを含む。ほとんどの人々は2日以内に回復する。 発症のリスクを懸念する消費者は、貝類を注文するときはよく加熱調理したものにすることがノロウイルスを避けるのに有効である。

以上


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2017年04月14日

カナダでの小麦粉の大腸菌汚染リコール続報



小麦粉はほとんど何にでも、と言ってよいほど入っているので相当大規模なリコールになっているようです。今回さらにリコールが範囲拡大して更新。

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Food Safety News 2017年4月13日

(見出し)Ardent Mills 社、CFIA調査で識別された小麦粉と小麦粉製品をリコール

この食品リコール警告は、当初の2017年4月4日のものにさらに追加の製品情報を含んで2017年4月12日に更新された。この追加情報は、CFIAカナダ食品検査庁の食品安全性調査により識別された新たな製品である。 同社は大腸菌O121汚染のため小麦粉と小麦粉製品の様々なブランドをリコールしている。消費者は、指定されている賞味期限のリコール対象製品を消費するべきではない。

リコール対象製品の掲載されているCFIAのウエブサイトはこちらである。
なするべきこと:
この製品を食べて症状が疑われる場合は、即刻医師の診断を受けるべきである 。

消費者はまた、自宅にリコール対象製品がないかチェックするようアドバイスされている。 リコール対象製品は破棄するか、購入した店舗に返品すべきである。

大腸菌O121汚染された食品は悪くなっているように見えず、また損われた匂いもしない場合があるが、それでも食べれば感染することがある。 徴候は吐き気、嘔吐、穏やかなものから重いものまで腹痛、および下痢、出血性下痢などである。 

症状が重い場合、人によっては発作を起こしたり、輸血が必要となったり、また透析が必要となり永久的な腎臓疾患にかかる場合もある。病気が重篤なケースには死亡例もありうる。

リコールの背景:
このリコールは、カナダ食品検査庁により食中毒突発が調査され、引き起こされたものである。 CFIAは現在も食品安全性調査を実施しており、これにより他の製品のリコールが引き起こされる場合もある。 もし他のリスクの高い製品がリコールされた場合、CFIAは食品リコール警告を更新することにより人々に通知する。

CFIAは、問題の製品が市場から撤去されたことを確認している。

発症例:
起こった発症例はこれらの小麦粉と関連づけられている。 しかし今回の食品リコール警告において識別された製品と関連した実際の発症例は確認されていない。

以上


debuginger at 19:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)北米ペットフードリコール情報