2018年02月20日

ドッグフードに安楽死用の薬品混入、続報



いくら致死量でなくて微量とはいえ、入っていてはいけないものが混入するとは・・・菌汚染と違った怖さです。

★ ★ ★

Cbsnewsのサイト 2018年2月19日付

(見出し)Kibbles 'N Bits他、致命的な薬品混入ろ理由にドッグフードがリコールに

J.M. Smucker社が、動物を安楽死させるために使用される薬品であるペントバルビタールの「極めて低いレベル」を検出したことを受け、人気ブランドのKibbles 'N BitsとGravy Trainを含む4つのブランドの出荷の一部をリコールしている。

FDA米食品医薬品局が、一部のSmucker製品の汚染についての警告をペットの飼い主達に出してこのリコールとなっている。同局は、この薬品の入ったフードを食べたペットが、眠たさ、めまい、興奮、バランスの欠如、立てない、などの徴候を経験するかもしれない 一方、多くのレベルを摂取した場合は昏睡状態に陥ったり死亡したりする可能性もあるとしている。

「Gravy Trainのサンプルテスト結果からのFDA米食品医薬品局の予備的な評価により、リコール対象製品のペントバルビタールは低レベルであり、ペットに健康リスクをもたらすことはありえそうにない。」と、同局は声明で述べている。しかし、ペントバルビタールはペットフードには存在すべきではなく、ペントバルビタールのどのような量でも含んでいる製品は、不純化された製品とみなされる。」という。

Smucker社は、問題の薬品は単一の供給業者から来ているとしており、「単一の事例で少ない成分量」であるとし、同業者の名前は公表していない。

FDA米食品医薬品局によると、問題の製品を持つ消費者は、フードを「安全な方法で廃棄」 するか、返品に関してSmucker社に連絡すべきである。 問題のフードをペットが食べてなんらかの症状が疑われる場合は、獣医に連絡するべきである と、付け加えられている。

Smucker社は、質問または返品に関する件で消費者は平日、東部標準時の午前9時00分から午後5時00分の間、電話1-800-828-9980で電話をするか、またはウエブサイトのメールから連絡できるとしている。

以下がリコール対象のドッグフード製品である(製品名、サイズ、UPC番号の順、英語表記):
• Gravy Train with T-Bone Flavor Chunks, 13.2-ounce can, UPC 7910052541
• Gravy Train with Beef Strips, 13.2-ounce can, UPC 791052542
• Gravy Train with Lamb & Rice Chunks, 13.2-ounce can, UPC 7910052543
• Gravy Train with Chicken Chunks, 13.2-ounce can, UPC 7910034418
• Gravy Train with Beef Chunks, 13.2-ounce can, UPC 7910034417
• Gravy Train with Chicken Chunks, 22-ounce can, UPC 7910051645
• Gravy Train with Beef Chunks, 22-ounce can, UPC 7910051647
• Gravy Train Chunks in Gravy with Beef Chunks, 13.2-ounce can, UPC 7910034417
• Kibbles 'N Bits 12-can Variety Pack – Chef's Choice American Grill Burger Dinner with Real Bacon & Cheese Bits in Gravy, Chef's Choice Bistro Tender Cuts with Real Turkey Bacon & Vegetables in Gravy, 12 pack of 13.2-ounce cans, UPC 7910010377, 7910010378
• Kibbles 'N Bits 12-Can Variety Pack – Chef's Choice Bistro Hearty Cuts with Real Beef, Chicken & Vegetables in Gravy, Chef's Choice Homestyle Meatballs & Pasta Dinner with Real Beef in Tomato Sauce, 12 pack of 13.2-ounce cans, UPC 7910010382, 7910048367, 7910010378
• Kibbles 'N Bits 12-Can Variety Pack – Chef's Choice Homestyle Tender Slices with Real Beef, Chicken & Vegetables in Gravy, Chef's Choice American Grill Burger Dinner with Real Bacon & Cheese Bits in Gravy, Chef's Choice Bistro Tender Cuts with Real Beef & Vegetables in Gravy, 12 pack of 13.2-ounce cans, UPC 7910010380, 7910010377, 7910010375
• Kibbles 'N Bits Chef's Choice Bistro Tender Cuts with Real Beef & Vegetables in Gravy, 13.2-ounce can, UPC 7910010375
• Kibbles 'N Bits Chef's Choice Bistro Tender Cuts with Real Turkey, Bacon & Vegetables in Gravy, 13.2-ounce can, UPC 7910010378
• Kibbles 'N Bits Chef's Choice Homestyle Tender Slices with Real Beef, Chicken & Vegetables in Gravy, 13.2-ounce can, UPC 7910010380
• Ol' Roy Strips Turkey Bacon, 13.2-ounce can, UPC 8113117570
• Skippy Premium Chunks in Gravy Chunky Stew, 13.2-ounce can, UPC 79100502469
• Skippy Premium Chunks in Gravy with Beef, 13.2-ounce can, UPC 7910050250
• Skippy Premium Strips in Gravy with Beef, 13.2-ounce can, UPC 7910050245
以上


debuginger at 19:07|PermalinkComments(0)北米ペットフードリコール情報 

2018年02月19日

フランスの大手乳業社の乳児用粉ミルクの大規模リコール



この会社はリコール後も製品を出荷してしまったり、なかなか財務報告を公表しなかったり、大量の菌汚染リコールを出しただけでもダメダメなのに、隠蔽する姿勢が・・・

乳児用の製品を扱う会社がこうだと、怖いですよね。

★ ★ ★

Food Safety Newsのサイト 2018年2月19日付

(見出し)フランスの乳児用ミルクのスキャンダル拡大;小売店はLactalis社を非難

フランスの大手酪農会社Lactalis社に関するネガティブなニュースが続いている。 同社は12月に複数の国がかかわるサルモネラ菌感染で、1200万缶のミルクをリコールをしている。

サルモネラ菌のAgonaという菌種の突発により、フランス、スペイン、およびギリシャ全土に渡り40人の乳児の発症が確認された。 Lactalis社は製品を86カ国に分配している。 同社は米国にも製品を販売しているが、リコール対象製品は米国には出荷されなかった。

フランスのメディアは、同社がリコールの後にも製品を売り続けたこと確認しており、各小売店が先週、政府に対してそれを証言したと報じている。 各小売店は、Lactalis社からの一連の紛らわしいメッセージにより、店舗の棚からリコール対象製品を撤去することを失敗について部分的に責任があったと述べている。

ロイター社が報じるところによると、各小売店からの代表者は、2017年12月にリコールが開始された後に各チェーン店がLactalis社から製品を受け取ったことも証言した。これらの小売店には、はカルフール、カジノ、ルクレール、Intermarche、Auchan、Systeme Uおよびコーラなどが含まれる、とフランス上院の経済業務委員会でのヒアリングで証言されている。

現在のサルモネラ菌突発に加え、Lactalis社上層部は最近、2005年にも同じ生産プラントでサルモネラ菌が発見されたことを認めている。 当時も数十人の乳児が発症した。

Foodwatch〈ヨーロッパの非営利的な消費者監視グループ〉は、現在進行中の乳児用ミルクのスキャンダルに関連して、Lactalis社は連邦法違反を12件していると苦情を述べている。感染した子供を持つ家族による同社への集団訴訟も進められている。

フランス政府は、同社がサルモネラ菌を完成製品に発見したが、法律により定められている通り、それらテスト結果を明らかにしなかった件を調査している。

先週の金融ニュースでは、Lactalis社はフランスの法律で定められている2014年、2015年および2016年の年次報告をとうとう公表したとフランスの複数のメディアが報じた。 多国籍企業である同社は2011年以来はじめてバランスシートを出版したという。

フランス当局は、いまだ届け出のない同社の残留財務報告を提出するよう、同社に対して3月17日の締め切りを与えた。

以上


debuginger at 19:49|PermalinkComments(0)北米ペットフードリコール情報 

2018年02月18日

先日カナダで見て騒いでいた「カンチョー」というお菓子、リコール対象に



おっと!先日カナダで発見し、我が家が盛り上がっていた謎のネーミング、ロッテのお菓子「カンチョー」(漢字で書くと、いかに??)。。。アレルゲン非表示でリコール対象になってしまいました。それにしても気になるネーミング。

★ ★ ★

CFIAカナダ食品検査庁のサイト 2018年2月13日付

(見出し)食品リコール警告(アレルゲン):Paldoブランドの海苔製品、およびロッテブランドのカンチョー・チョコビスケットが申告のないピーナッツでリコールに

リコール日付:2018年2月13日
リコール理由:アレルゲン-ピーナッツ
危険分類:クラス1
会社:Canada Six Fortune Enterprise 社
配布:全国規模
配布範囲:小売り

リコールの詳細:
Canada Six Fortune Enterprise 社が、Paldoブランドの海苔スナック菓子、およびロッテブランドのカンチョー・チョコビスケットを、ラベルに宣言されないピーナッツを含んでいる可能性があるとしてリコールしている。 ピーナッツにアレルギーを持つ人々は、下記のリコール対象製品を消費するべきではない。

リコール対象製品:
(ブランド名、品名、サイズ、コード、UPC番号の順)

Paldo、Roasted Seaweed、5 g x 3、ピーナツが記載されていないすべてのコード、パッケージの外が8 801128 542531、内側が8 801128 542524

Paldo、Seaweed Snack Lower in Sodium、5 g x 3、ピーナツが記載されていないすべてのコード、パッケージの外が6 48436 33107 9、内側が6 48436 30095 2

Paldo、Roasted Seaweed Reduced in Sodium、5 g x 3、ピーナツが記載されていないすべてのコード、パッケージの外が48436 33107 9、内側が6 48436 30095 2

Paldo、Seaweed Snack Hot & Spicy、5 g x 3、ピーナツが記載されていないすべてのコード、パッケージの外が6 48436 33105 5、内側が6 48436 30094 5

Paldo、Seaweed Snack Wasabi flavoured、5 g x 3、ピーナツが記載されていないすべてのコード、パッケージの外が48436 10078 1、内側が6 48436 10075 0

Lotte、Kancho Choco Biscuit、42 g、ピーナツが記載されていないすべてのコード、8 801062 144815

なすべきこと:
自宅にリコール対象製品がないかチェックすべきである。 リコール対象製品は破棄するか、購入した店舗に返品を。
もしもピーナッツにアレルギー反応を持っている場合、食べると重大なまたは命にかかわるアレルギー反応を起こすことがあるため、リコール対象製品を消費してはならない。

背景:
このリコールは消費者からの苦情により引き起こされた。 CFIAカナダ食品検査庁は、現在食品安全性調査を実施している。 これにより他の製品のリコールが引き起こされる場合がある。もし他のリスクの高い製品がリコールされた場合、CFIAは食品リコール情報を更新することにより人々に通知してゆく。

CFIAは現在、リコール対象製品が市場から撤去されていることを確認している。

発症例:
この製品によるアレルギー反応が報告されている。

さらなる情報は:
さらなる情報が必要な消費者あるいは業界関係者は、CFIAにオンラインフォームを提出することで連絡可能である。

製品写真:
製品の写真はこちらで確認できる。

メディアからの質問:
CFIAメディア係、電話1-613-773-6600まで。

以上


debuginger at 17:30|PermalinkComments(0)北米ペットフードリコール情報 

2018年02月17日

英国ではプラスチック/金属片混入そしてアレルゲンのセロリでリコール

young'sseafood-cs6fishcakesfrontface




プラスチックや金属片は危険だからわかりますけれど、セロリにアレルギーのある人まで居るとは驚きました。。。

★ ★ ★

bbcニュースのサイト 2018年2月16日付

(見出し)Young's Seafood社、プラスチックおよび金属片混入でフィッシュケーキをリコール

Young's Seafood社が、一部製品にプラスチックと金属の小片が混入していることを理由に冷凍フィッシュケーキをリコールしている。

FSA英国食品安全局は同社のこの製品が、食用には安全リスクがあるとしている。

このリコール対象となっているのは6個入りのFarmfoods とHeron Foodsの店舗で販売されているフィッシュケーキ製品である。

リンカーンシャー北東部ののグリムズビーを拠点とする同社は、小売店と顧客に謝罪している。

同社は、リコール対象製品は、少量の金属片および固いプラスチック小片が入っている可能性のある魚肉のすり身から作られたとしている。

木曜日のリコール発表の際、FSAはは顧客に対して、「もしも当該製品を買っている場合、それを食べてはならない。 代わりに、全額返金処理を受けるために店舗に返品すべきである。」としている。

リコール対象製品は、賞味期限が2019年1月または2月で、バッチコードが:AAL 7209K、AAL 7209L、AAK 7222J、およびAAL 7222Kのものである。

これらのコード番号は箱側面の賞味期限日付の下についている。

冷凍食品製造会社である同社は、1805年にシラスを加工するビジネスとして創業し、1946年には自身でクルマエビ養殖の発明を開始した食品メーカーである。

同社は:「我が社は自社の食品生産にかかわるすべての問題を極めて重要事項と受け止めている。」と述べている。

このリコールとは別に、Morrisonsスーパーマーケット社は、ラベルに記載のないセロリを含んでいるため、冷凍インスタントのイタリア・ペンネボロネーゼをリコールしている。

FSAは、ラベルに申告のないセロリは、セロリに過敏な人やアレルギーを持つ日とには健康リスクの可能性があるとしている。

2月 18日から23日までの賞味期限を持つすべての400gのパッケージがリコール対象となっている。

Morrisons社はこの件について謝罪している。

以上


debuginger at 17:30|PermalinkComments(0)北米ペットフードリコール情報 

2018年02月16日

米国でまたドッグフードのリコール、今度は安楽死用薬品混入

kibbles-n-bits-ae1b2b5af4cfee33



ひゃぁ、また?!それも今度は安楽死用の薬品?微量でリスクはないとのことですが、とんでもないです。犬にエサをあげて死なれてはたまらない!!

★ ★ ★

syracuse.comのサイト 2018年2月15日付

(見出し)ドッグフードリコール:Gravy Train、Kibbles 'N Bits製品に安楽死用薬品混入

4つの企業に影響を及ぼすサルモネラ菌汚染に続き、別のドッグフードのリコールが発表された。

Smucker's社は水曜日、FDA米食品医薬品局が安楽死用薬品を発見したことを受け、自主的にその自社製品の一部をリコールしていると発表した。同社は、Kibbles 'N BitsとGravy Trainというブランドのいくつかの製品で、ペントバルビタールという薬品が「極めて低レベル」で発見されたことが判明したという。

WNDU(TV局)が報じるところによると、ペントバルビタールは動物を安楽死させるために一般的に使用される薬品である。

Smucker's社は、検出されたレベルは危険ではなく、ペットの安全性を脅かすものではないが、謝罪し、「予防措置として」このリコールを発表したという。

「この物質の存在は、たとえ低いレベルであっても我が社には受け入れられず、我が社の品質基準には達していない。」と同社は述べている。 「これが原因で起こった懸念について心から謝罪する。」

影響を受ける製品は全国の小売店の倉庫から回収されているが、同社は獣医師およびFDA米食品医薬品局が低濃度のペントバルビタールであればリスクを引き起こさないことを確認したという。 払い戻しについての情報は提供されていないが、関心のある消費者は1-800-828-9980に連絡するか、またはこちらのサイトから電子メールで連絡を。

リコール対象フードは以下の通り(ブランド名、重量、製品名、UPC番号の順)

• Gravy Train 13.2 oz. with T-Bone Flavor Chunks, UPC code: 7910052541
• Gravy Train 13.2 oz. with Beef Strips, UPC code: 7910052542
• Gravy Train 13.2 oz. with Lamb and Rice Chunks, UPC code: 7910052543
• Gravy Train 22 oz. with Chicken Chunks, UPC code: 7910051645
• Gravy Train 22 oz. with Beef Chunks, UPC code: 7910051647
• Gravy Train 13.2 oz. with Beef Chunks, UPC code: 7910034417
• Gravy Train 13.2 oz. with Chicken Chunks, UPC code: 7910034418
• Gravy Train 13.2 oz. Chunks in Gravy Stew, UPC code: 7910051933
• Gravy Train 13.2 oz. Chicken, Beef & Liver Medley, UPC code: 7910051934
• Gravy Train 13.2 oz. Chunks in Gravy with Beef Chunks, UPC code: 7910034417
• Kibbles 'N Bits 13.2 oz. Burger Bacon Cheese and Turkey Bacon Vegetable Variety 12-Pack, UPC codes: 7910010377, 7910010378
• Kibbles 'N Bits 13.2 oz. Beef, Chicken, Vegetable, Meatball Pasta and Turkey Bacon Vegetable Var. Pack, UPC codes: 7910010382, 7910048367, 7910010378
• Kibbles 'N Bits 13.2 oz. Beef, Chicken, Vegetable, Burger Bacon Cheese and Beef Vegetable Variety Pack, UPC codes: 7910010380, 7910010377, 7910010375
• Kibbles 'N Bits 13.2 oz. Wet Variety Pack, UPC codes: 7910010375, 7910048367
• Kibbles 'N Bits 13.2 oz. Chef's Choice Bistro Tender Cuts with Real Beef & Vegetable in Gravy, UPC codes: 7910010375, 7910048367
• Kibbles 'N Bits Chef's Choice Homestyle Tender Slices with Real Beef, Chicken & Vegetables in Gravy, UPC codes: 7910010378, 7910010380

調査は依然進行中であり、同社は再発防止のための適切な措置を取ると約束している。同社は、この問題をすでに「単一の供給業者および単一の副原料で、ある製造工場で使用している」と問題の発生源の特定を狭めているという。

WJLA社は先週、分析をしたEllipse Analytics社がGravy Train製の15缶のうち9缶がペントバルビタール薬品に陽性であることが判明したと、FDA米国食品医薬品局に警告したと報告した。 Smucker's社が所有するGravy Train社はBig Heart Pet Foods社により設立され、この同じメーカーがMeuck Mix、Milk Bone、Kibbles 'N Bits、9 Lives、Natural Balance、Pup-Peroni、Gravy Train、Nature's Recipe、Canine Carry Outs、Milo's Kitchen, Alley Cat, Jerky Treats, Meaty Bone, Pounce およびSnausagesの各製品を製造している。

2ダース以上のブランドがテストされたが、Gravy TrainおよびKibbles 'N Bitsだけが陽性の結果であった。

このリコールは、同じ週にダーウィンのナチュラル・アンド・ズーロジックズ、ペット・フード・フォー・グラウンド・トルコペットフード、レッドバーン・ペット・プロダクト、スモークハウス・ペット・プロダクツの4社がペットフードのサンプルでサルモネラ菌を検出しリコールを出した後に続くものとなっている。こちらのケースでは少なくとも6匹の動物が死亡したり発症し、2人の人間も発症している。

以上


debuginger at 20:35|PermalinkComments(0)北米ペットフードリコール情報 

2018年02月15日

南半球で人気のCadburyチョコレートがブラスチック片混入リコール

Cadbury



Cadburyは日本でも買えますけど、オーストラリアやニュージーランドでは特に人気があります。 今回、ネットで高く売れるほどの珍しくて人気のあるフレーバーがリコール対象になって皆さん騒いでいるみたいです。

★ ★ ★

abc.net.auのサイト 2018年2月15日付

(見出し)特定数のCadburyチョコレートのCaramilkでプラスチック片が発見されリコールに

リコール通知によると、ポピュラーなチョコレートが、「製造工程における機械障害の結果として、食品に使用されるグレードのプラスチックの小さな柔軟な断片」を含むことが発見されたという。

もし飲み込まれても、負傷例などはめったに起きないという。

「本日までに採取されたサンプルの我が社による分析で、この製品が重大な健康リスクまたは食品安全性リスクとなるものではないと決定されたものの、たとえわずかであっても負傷のリスクを防止するために、リコールが開始された。」と、同社の親会社であるMondelez International社のスポークスマンが述べている。

Caramilkというフレーバーは、「キャラメル状にされたホワイトチョコレートのゴールデンブレンド」と評されており、オーストラリア人にとってはなかなか店舗で目にしない珍しいフレーバーである。

多くの店は売り切れ状態で、何人かの顧客は大量に買占め、オンラインで20ドルの高額で売ったりしている製品である。

リコール通知によると、賞味期限が17/01/2019と21/01/2019だけの製品が対象となっている。

リコール対象製品は、全額返金処理を受けるため購入した店舗に返品すべきである。

レシートは必要ではない。

Caramilkの190グラム入りは、ニューサウスウェールズ、クイーンズランド、ビクトリア、サウスオーストラリア、タスマニア、およびウエスタンオーストラリア各州のコールズ、ウルワース、およびIGAsの各店舗で販売されていた。

ビクトリア州内では独立した小売り店舗でもこの製品が販売されていた。

Cadbury社は、このチョコレート好きな人々にとって悲しいニュースを木曜日の午後Facebookのポストを通じて報じた。

1時間未満のうちに、それは20,000を超えるシェアおよび25,000のコメントを得ていた。

個人によっては他の人々よりこのニュースにショックを受けたようである。

以上


debuginger at 19:50|PermalinkComments(0)北米ペットフードリコール情報 

2018年02月14日

米国のペットフードサルモネラ菌汚染リコール、さらに増えて4種に



昨日まで2種だったのがこんなに増えて4種も。。。チューブ状のウエットやおやつフードなど、形態問わずサルモネラ菌感染の可能性だそうです。人間にも発症例が出ているのが怖いです。

★ ★ ★

people.comのサイト 2018年2月13日付

(見出し)続報:ペットと人間へのサルモネラ菌リスクで4種のドッグフード製品がリコールに

過去5日間で、サルモネラ菌汚染の可能性により4つの異なるペットフード会社が製品をリコールしている。

この汚染の可能性より、フードを食べるペットのみならず、フードを扱う人間にもリスクが懸念されている。

サルモネラ菌感染の徴候は、ペットにも人間にも同様で、疲労感や眠さを感じたり、発熱、身体の痛み、吐き気、嘔吐、腹痛、および下痢などがある。

FDA米食品医薬品局によると、問題の製品から2人が発症しているという。一般にサルモネラ菌に感染した人間またはペットは、4日から7日ほど症状がでて、ほとんどの場合、自然に治癒するという。 場合によって徴候が重い場合には入院および医師の治療が必要となる。 ペットフードから人間へのサルモネラ菌拡散を防止するために、FDA食品医薬品局は、ペットフードを扱った後は手を洗うように勧めている。

もしも、下記の製品のうちいくつかが自宅にある場合、直ちにそれをペットに与えることをやめるべきである。もしも家族内の誰でも、問題の製品との接触後に上記の徴候を経験している場合、即刻医師の診断を受けるべきである。これらの製品を消費した後に、サルモネラ菌感染の徴候を示しているペットは、獣医につれて行くべきである。 また、たとえ健康であるように見えても、感染したペットはサルモネラ菌のキャリア(保菌者)となる可能性がある。

Raw Paws社
ミネアポリスを拠点としているRaw Paws社が、5ポンドおよび1ポンド入りの密封プラスチックチャブに入ったターキーのフードをリコールしている。 この製品は、製造年月日が10/12/2017のたーきーのフード、および製造年月日が10/12/2017から2/2/2018までのコンボパックのケースである。これらのケースのコードは、9900008、9900009、9900014、および9900015である。リコール対象のフードは、オンラインの通信販売で、アイオワ、ウィスコンシン、およびミネソタ各州の消費者に直接分配されていた。

Red Barn Pet Products社
Red Barn Pet Products社は、サルモネラ菌汚染の可能性を理由に、そのRedbarn Naturals 7インチBully Stick犬用おやつフードの3パック入りをリコールしている。 問題の製品は、米国全土のペット用品店で、パッケージ側面に印字された賞味期限がついて販売されていた。 自主リコールされている製品のUPC番号は#7 85184 25105 8である。

Darwin’s Natural Pet Products社
Darwin’s Natural Pet Products社は、特定ロットの自社のZooLogicsドッグフードをリコールしている。これには、11/2/17に製造された犬用ZooLogicsチキンと野菜フード、および11/16/17に製造された犬用ZooLogicsアヒルと野菜フードが含まれている。

Smokehouse Pet Products社
Smokehouse Pet Products社は、“Beefy Munchies”とラベルのついた4オンス袋の犬用おやつフードをリコールしている。 問題の製品はコロラド、ミシガン、ワシントンおよびノースカロライナ各州の店舗に製品を供給している業者に出荷されていた。リコール対象のフードはUPC番号が78565857957、ロット番号が449294、そして賞味期限は10/25/19である。

以上


debuginger at 19:26|PermalinkComments(0)北米ペットフードリコール情報 

2018年02月13日

またまた米国でペットフードの菌汚染リコール



つい先日、発症例が出た生タイプのフードがニュースになってこちらでも紹介したばかりですが、またまたドッグフードが菌汚染リコールだそうです。

★ ★ ★

wxyz.com のサイト 2018年2月12日付

(見出し)リコール対象のドッグフードを取り扱うことによりサルモネラ菌が人間に感染も

製品がサルモネラ菌汚染されている可能性があるとして、Smokehouse Pet Products社が4オンス入りの"Beefy Munchies"ドッグフードをリコールしている、とFDA米食品医薬品局が発表した。 

別のミネソタ州にあるRaws for Paws社が、グラウンドターキーのドッグフードの5ポンド入りおよび1ポンド入りをやはりリコールしている。

これらの菌汚染は、 製品を食べる犬、およびそれを取り扱う人間にも影響する可能性があり、つまりドッグフードが人間にサルモネラ菌を感染させる可能性があることを意味している。

地元の医師たちが、7アクションニュース(TVニュース)に、サルモネラ菌感染の徴候はペットも人間も同様で、眠いような感覚で始まるとしている。

「発熱、身体の痛み、その後吐き気や嘔吐、腹痛、下痢などへと続く。」と、ボーモントで家庭医をするパラン・パテル医師は述べている。

パテル医師によると、通常症状は数日以内に治まるが、それ以上症状が続くようなら医師の診断を受けるげきであるとしている。

パテル医師はまた、ペットフードから感染することを避けるのに最も良い方法は、毎日適切な食品安全性習慣を身につけ実行することであるという。

「通常手にするいかなる食品も潜在的に菌を持っているため、ペットのためでも人間のためでも、どのような食品でも準備中に触れることに注意すべきである。」と同医師は言う。

彼は、毎回手を洗うことが、よい習慣であると言った。

「私は、食品に触れるたびに手を洗うのが良いアイデアであると思う。 ペットが食べたり飲んだりするペットの食器も毎回洗うべきである。 」と、パテル医師は言った。

リコール対象のSmokehouse Pet Products社のフードは、ミシガン、ワシントン、ノースカロライナ、およびコロラドにおいて配布された。現在までのところ実際の発症例は報告されていない。。

問題の製品は4オンスの袋に入り、袋の後に、賞味期限10/25/19およびUPC番号78565857957、ロット番号449294が印字されている。

Raw for Paw社のペットフードは、1ポンドおよび5ポンドの密封できるプラスチックのチューブでパッケージされている。 これらチャブとよばれるパッケージは、通常のターキーペットフード、および数種の異なるフードの組み合わせであるペットフードコンボパックとしてパッケージされている。問題の製品は、9900008、9900009、9900014、および9900015のケースコードを持っている。ターキーのペットフードのケースの製造日付は10/12/2017であり、コンボパックケースの製造日付は10/12/2017から2/2/2018までである。

これらはミネソタ、ウィスコンシン、およびアイオワの各州で消費者に直接、オンラインの通信販売で分配されていた。

以上


debuginger at 21:12|PermalinkComments(0)北米ペットフードリコール情報 

2018年02月12日

英国ではオートミール製品に蛾と蛾の幼虫



うわぁ、蛾と蛾の幼虫と親子仲良く製品に混入とはどうしてしまったのでしょうか? ポリッジ好きなんですけど、食べるときにこの記事のこと考えたくないです・・・

★ ★ ★

thesun.co.uk のサイト 2018年2月11日付

(見出し)蛾が混入した可能性でグルテンフリーのポリッジフレーク(インスタントのオートミール)がリコールに

グルテンフリーのスナックなどを製造する英国ハートフォードシャーのエルスツリーにあるTrendy Barkat社が、製品のパッケージに蛾の幼虫が含まれる可能性があると警告している。

Trendy社は、蛾の混入の可能性により、オーガニックのポリッジフレーク(インスタントのオートミール)のリコールを余儀なくされている。

同社は、店棚に並ぶグルテンフリーのこの製品には蛾の幼虫が潜む可能性があると警告している。

同社はFSA英国食品安全管理局を通じ警告を出しており、この製品の500g入りの箱で、賞味期限が2018年10月6日ものに蛾と蛾の幼虫が混入している可能性を述べている。

同社は、「もしもこの製品を購買している場合、それを食べずに、全額返金処理を受けるため購買した店舗に返品すれきである。」としている。

FSA英国食品安全管理局は、「グルテンフリー食品を販売する会社が製品をリコールしており、同社のウエブサイトにリコール詳細を掲載するのみならず、製品の提供先の各顧客にも書面で通知している。」"グルテン無料食物Ltd.が製品を回収していると言い、それらのウェブサイトのリコールの詳としている。 

「これらの通知には、製品がリコールされており、もしも問題の製品を購買している場合は何をすべきかが理由とともに顧客に説明されている。」と言う。

以上


debuginger at 20:44|PermalinkComments(0)北米ペットフードリコール情報 

2018年02月11日

米国でスーパーマーケットブランドのヨーグルトがガラス片混入リコール



Meijerさんはこのつづりでメイジャー、じゃんなくってメイヤーさんと読みます。同じスーパーだし、日本で輸入モノ売っているスーパーの明治屋?!とか思ってしまいますよね!笑

★ ★ ★

cincinnati.comのサイト 2018年2月9日付

(見出し)FDA米食品医薬品局:パッケージにおいてガラス片が発見されたことを受けMeijer社がギリシャヨーグルトおよび低脂肪ヨーグルト製品をリコール

FDA米食品医薬品局が金曜日に発表したところによると、Meijerブランドのギリシャヨーグルトおよび低脂肪ヨーグルトが、ガラス粒子が混入した可能性により用心として自主リコールされている。

「顧客が、2つの小さなガラス片を含んでいるとしてヨーグルトを返品し、Meijer社は問題に気づいた。小売店の製造施設での調査により、混入のリスクの可能性があったかもしれないことが発覚した、とFDA米食品医薬品局はプレスリリースで述べている。

問題の製品は、ミシガン、オハイオ、インディアナ、イリノイ、ケンタッキー、およびウィスコンシン各州のMeijer(スーパーのチェーン)店舗で販売sれていた。

これらヨーグルト製品はプラスチックのカップでパッケージされて、アルミホイルのシールとラベルには以下のUPC番号が記載されている:7-08820-12657-2、7-08820-41513-3、7-60236-11601-1、7-60236-11603-5、7-60236-12418-4、7-60236-12431-3。

製品名は次の通りである:
・ Meijerギリシャヨーグルト0%ブラックチェリー5.3オンス
・ Meijerヨーグルト低脂肪ブルーベリー6オンス
・ Meijerギリシャヨーグルト0% プレーン5.3オンス
・ Meijerギリシャヨーグルト0%バニラ5.3オンス
・ Meijerギリシャヨーグルト0%イチゴ5.3オンス
・ Meijerギリシャヨーグルト0%ブルーベリー5.3オンス

「この製品を購入した消費者は、それらを破棄するか、または全額返金処理を受けるために製品を最も近いMeijer店舗に返品すべきである」と、FDA米食品医薬品局はリリースにおいて述べている。「このリコールについての質問を持つ消費者は、連日24時間通話可能の電話1-800-543-3704でMeijer社に連絡すべきである。 また、この製品を食べて健康リスクが疑われる消費者は、即刻医師に連絡を。」

以上


debuginger at 16:35|PermalinkComments(0)北米ペットフードリコール情報