日々是偵察飛行日記

座右の銘「生涯一座敷童、日々是偵察飛行也」をもとに、俺サマ口調で日々を語り倒す。

正月が終わり、昼間は自宅にて仕事、夜はラクトスポーツプラザ

正月が終わり、世の中は動き出したようだ。しかしRitsは明日から営業。年末年始の雰囲気は結構好きだけど、終わってしまえばあっけないな。

朝はゆっくり起きて、遅めの朝食。その後、寺子屋ドイツ語の予習をちょっとだけやってから、代数学序論IIの講義の準備。

遅めの昼食は、霙がぱらつく中、近所に出てみる。久々に炭水化物重点型の昼食で、ちょっと食べ過ぎた感じ。

帰宅後、昨日詳細解読を打ち切ったレビュー論文で、ちょっと気になった点だけ簡単にメモに纏めた後、夕方まで論文査読作業。前に読んだことのある論文だと思って気楽に引き受けたのだが、蓋を開けたら別の論文だった。それで最初から1行1行慎重に読み進める。

昼食を食べ過ぎたので、夕食は軽めに済まし、ラクトスポーツプラザへ。ストレッチと筋トレを軽くやってから、骨盤矯正ヨガ、その後、有酸素運動。

スポーツプラザは、ウソ林与一が例によって自転車漕ぎしてたりしたけど、正月明けのためか、あまり人は来てなかった。骨盤矯正ヨガも俺サマひとりだけで始まったが、5分ぐらいしてから、常連のマダムがもうひとり駆け込んで来た。

ラクトスポーツプラザの受付に、数年前まで居た姐さんが戻って来てた。あそこの受付は大学生のアルバイトだけで、卒業したら居なくなるものだと思ってたけど、、、どういう事かしら?と興味本位の疑問を抱いてみる。

ラクトから帰宅後はのんびりすごし、数学はなし(の予定)。

そういえば、年末の中学の同窓会で、高山は毎日ブログを更新しているようだが、病気で臥せって居る時も、病床でブログを書いてるのか?と聞かれた。

ずっと昔はインフルエンザで寝込んでブログを休んだ時があったような気もするが、有り難いことに、ここ10数年は寝込んだことはない。整形外科系の病気で首や腰や足が痛かったり、ウイルス性胃腸炎で腹が痛かったりするが、そういう時もブログは書ける。寝込まないことが必ずしも元気一杯を意味しないのだが、元気でなくても書ける時は書けるのである。

そして、何も考えずに習慣として淡々と同じ事を繰り返すというのは、俺サマの最も得意とするところで、俺サマにとって、朝起きて、顔洗って、3食食べて、適宜数学やって、ブログ書いて、風呂入って、寝るというのは、ごく普通の日常のサイクルでしかない。

あと、「あの大阪のアジトみたいなのは何だ?」という質問もあったので、適切に、かつ、こそっと答えておいた。表向きには「愛人を囲っているのサ」という事になっている。


昼は山科区内で、夕方は大丸京都店で買い物

昨日は睡眠不足だったので、早めに寝て、今朝もゆっくり起きた。朝食の後、しばしまったり。さらに野暮用を経て、小雪がちらつく寒空の下、山科区内に食料品や雑貨などの買出しに出る。

正月3日というのは、開いている店やまだ休んでいる店など色々あって、空いてても通常より品薄だったりと、色々な事が起こる。そんなこともあって、買い出しは思ったよりも長引いた。

帰宅して一息ついて、今度は四条烏丸の大丸京都店へ。そこで鞄を買ったのだが、在庫が無くて入荷後に送ってもらうことにした。あと、ルクルーゼルの鍋で電子レンジにも使えるものが無いか探したが、店頭には見当たらなかったので、とりあえず見送る。

大丸も含め四条烏丸近辺は大変な人出だったが、帰りは大丸の錦小路の方の出口から出て、東洞院通を上がって東西線御池駅というルートで行ったら、人も少なくて歩きやすかった。

帰宅して夕食。その後、テレビなどを見て、しばしまったり。かつて天才アスリートとして、オリンピック金メダル候補などともてはやされていたが、途中で挫折して姿を消した人たちを取材するという番組をやっていた。

ある人は病や怪我に倒れ、ある人はここぞという試合に敗れてから人生が変ってしまったりと、さまざまなドラマがあって、アスリートの世界も数学業界同様、結構色々あるんだなと思った次第。

数学業界でも、学生時代に天才ともてはやされてたり、手のつけられない超秀才だったけど、大学院を出る頃には普通の人になってました!みたいな話は珍しくない。

馬鹿の俺サマが大学院に入れず数学を離れ、10年振りに何かのハズミで大学に戻った時も、学生時代の天才、超秀才達のうちの何人かは、既に数学業界を去ってたり、数学者として生き残れたけど、学生時代の煌びやかさは見る影も無いとかという状態だったので、びっくりしたものである。

彼らが何でそういう事になったのか、未だによくわからない。しかし不肖馬鹿の俺サマでも、同世代のエライ数学者の中に、大学に入学して間もない頃は、恐らく俺サマの方が数学が出来たはずなんだけどなと思うような人も居て、何でこんなに天と地ほどの差がついてしまったのかしらと思いながら、遠くから彼らを眺めていたりもする。

何で天と地ほどの差がついてしまったのかは、やはりよく分からないのだけど、そういう事はよくある事なんだなということは、実感として分かる。それ以上詳しく分かったところで、何がどうなるわけでもないということも分かる。老い先短いのだから、そんな事よりも数学の事を考えてた方が楽しいし有意義なので、そうするようにしている。

テレビもそこそこで切り上げて、途中で放置されていたヨーロッパ数学会の論文レビューの仕事を1つ仕上げる。この論文については、単なる要約ではなく、査読並みに中身をきちんと読み込もうと思ったのだが、後の仕事がつかえているので、今日で区切りをつけた。

もう一つ督促が来ているレビューの仕事があるのだが、その前に1月末締め切りの論文査読の方に着手しないといけない。明日からやるか。

津日帰り弾丸ツアーで、鰻重をもう一食!

正月なのに早起き。色々支度をして9時頃に自宅を出て、津日帰り弾丸ツアーに発つ。

正月2日の朝の山科は閑散としていたが、山科駅あたりから様子が違ってきてて、正月らしく沢山の人出があり、京都駅にもかなり沢山の人が居た。

12時頃に津駅に到着。鰻のD亭が開いていたので、とりあえず入って昼食。店は一族郎党系の客が押し掛けるという、津の鰻屋に典型的な繁盛の仕方をしていた。

それにしても、まさか今日も鰻にありつけるとは、望外の僥倖なり。

昼食の後、津駅の花屋が開いてたので、仏花を買って墓参りに行く。途中、花屋の前で中学高校時代の同級生にばったり出会った。奴は年末の同窓会には来れなかったのだが、意外な所で再会を果たした。

奴は、「鰻の匂いをプンプンさせた、やけに風体の怪しい奴が居たので、すぐに高山だと分かった」などと、憎まれ口を叩いていた。

この年末年始は、鰻行脚がかれこれ5食と、かつての水準に戻す事が出来たし、例年より沢山の旧友と会えたし、結構良かったんじゃないかと思う。

墓参りの後は、親戚のお宅を訪問し、夕方まで過ごす。そこでの話で、定年まで5年を切ったら、大学の学科運営の長期的な問題には口出ししないのが正しいが、それまでは一所懸命やるべきであろうというのがあった。

5年かあ。俺サマは定年まで7年を切った段階でそうなっちまったな。今年度がちょうど数理科学科10年計画を改訂する年で、10年前の同じ議論の時に、色々な意味でほとほと嫌になったことを思い出して、ちょっと早めに「隠居」することにしたわけだけど。

夕食は津駅でと思ったのだが、津駅ビルの店は昼間は営業していたものの、夕方は18時で閉まっていた。駅前の鰻のD亭も閉まってたので、やはり昼食の時にD亭に行っておいたのは大正解だったというわけだ。

駅ビルのコンビニは開いてたので、小さな弁当と缶ビールを買って、近鉄特急車内て夕食。

2日の午後から帰省ラッシュが始まるらしいとの話だったので、俺サマには珍しく津駅19時台発の京都方面行きの特急券を予約したのだが、実際はガラガラだった。

22時頃に無事帰宅。今日は何やかやあって数学はできないだろうと思い、電車の中など、暇暇に土曜日の寺子屋ドイツ語の予習を片付けようと思っていたのだが、思惑通り、とりあえず一通りの予習を終えることができた。

早起きしたので、睡眠不足で眠くてしょうがない。正月休みなのに、思う存分寝ないでどうするんだ?!明日は昼頃まで寝ていて、午後はいよいよヨーロッパ数学会のレビューの仕事を1つ片付けて、後はのんびり数学でもという調子で行きたいものだが、そうもやってられそうにない雰囲気。

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