日々是偵察飛行日記

座右の銘「生涯一座敷童、日々是偵察飛行也」をもとに、俺サマ口調で日々を語り倒す。

2016年12月

夜は中学の同窓会

午前中は別荘の掃除。そういえば、仏教系の中学で学んだ俺サマは、「掃除それ即ち修行」みたいな考え方が何処かにあって、心を込めて掃除をしたり、掃除をしながら、その場所についての色々な事に思いを寄せたりすることが「修行」なのかしら、と。

とは言うものの、誰が住むわけでもない別荘の掃除なので、ある程度自分が納得できるレベルまでやれば、「もう、これ以上はいいんじゃないの?」と適当に手抜きする。

掃除を終え、鈴鹿おろしがぴゅーぴゅー吹く中、自転車をちんたら漕いで、津駅から西の方に延々とだんだら坂を上ったところにある鰻屋で昼食。

その後、一旦津駅の方に戻って、駅ビルのドトール珈琲で一息入れる。隣の席では、日本人妻と結婚しているのか、矢鱈日本語が堪能なヒスパニック系とおぼしき、30代ぐらいの、やけにラフな格好をした男が、スーツ姿の不動産屋とおぼしき男から、不動産売買契約について細かい説明を受けていた。

その後、墓参り。年末は流石に墓参り客が多い。墓地は丘の上にあって、夕方が近づいた冬の伊勢平野の陽射しが嬉しい。津は平地で高い建物も少ないので、丘の上に限らず、街全体が横から照りつける光に満ち溢れている。

その後、俺サマが小学生の頃から通っているパワースポットである某神社へ。いつもは無人の社務所には、宮司と思しきオジさんが居たから、やはり年末年始は気合いが入るのだろうか。

その後、ホテルに戻ってしばし休憩の後、津駅へ。中学の同窓会にはまだ間があったので、駅ビルをぶらぶらとして時間調整。

18時から津駅前の居酒屋にて、中学の同窓会。しかし参加者の9人中8人までは、同じ高校に進学した連中で、俺サマだけが別の高校出身。例年は俺サマと高校が同じ参加者が、もうちょっと居るんだけど。

同窓会では色々興味深い話を聞かせてもらったが、いずれも、それぞれの地位や身分に関連した話ばかりで、俺サマとしては、「へー、そうなの?!」以外にリアクションの仕様が無いものばかりだったな。

津駅前の一次会が終わったのが、20時過ぎぐらいかしら。それから2次会と称して、中学時代の別の同級生の店に、俺サマを含めて3名で押しかける。この男が同窓会に出て来れば話はすっきりするのだが、何だかんだ愚図愚図言い出すので、話は面倒臭い。

女同士の人間関係が色々面倒臭いという話はちょくちょく聞くが、オジさん達の人間関係も、また違った意味で面倒臭いものである。

今年の忘年会は、例年とは違ってたなあと痛感しつつ、日付が変わる直前ぐらいにホテルに戻る。

年末恒例鰻食べまくりツアー敢行!

午前中は年内最後の極楽物療。

帰宅して支度して、山科駅前の金券ショップで、近鉄の株主優待乗車券を買って京都駅へ。京都駅は相変わらず大賑わいで、なかなか真っ直ぐには歩けない。

近鉄の乗車券自販機で、ぼんやりしてて特急券と乗車券の両方を買ってしまった。改札に入ってから気づき、慌てて駅員さんに事情を話したら、手数料無しで払い戻せた。

京都から八木までは、比較的すいていたが、小さな女の子を連れた夫婦が近くに座っていて、女の子がピーピー泣き喚いて五月蝿かった。西洋人のお母さんが、落ち着いた感じで母国語の子守唄(?)みたいなのを聞かせて上手にあやし、静かになるのだが、またしばらくするとピーピー泣き出す。

子供は泣くのが仕事だから、しょうがないなと思っていたが、しばらくしたら彼らは居なくなった。

八木で乗り換えた電車は、伊賀上野あたりまでは結構混んでいて、俺サマの指定席に幼稚園児ぐらいの男の子を連れた若い女が陣取っていた。この特急券が目に入らぬか!と鼻先に突きつけてやったら、悪びれる様子もなく通路側の俺サマの席を空けた。

どうやらこの女は(高々)一人分の指定席券しか買ってない様子だった。窓際の席に1つずれて、その席に座っていた子供をどかせて、足元に置いた荷物の上に転がしておいて、その後ずっとスマホに夢中になっていた。流石に子供も最後は愚図愚図言い出したので、膝の上に乗せてスマホをやっていた。

この二人は、俺サマと同じく津駅で降りて行った。子供は関東系アクセントだが、女は津近辺のヤンキー風の話し方をしていた。親子で里帰りなのかしら。

津駅で下車し、駅前のいつもの鰻屋に入って遅めの昼食。14時を過ぎていたが、サラリーマン風のオジさん二人組の客と、俺サマよりちょっと若いかな?というぐらいの女一人が居た。しかし俺サマが鰻を食べ始めた頃には、もう誰も居なくなっていた。

それからホテルにチェックインして作業用のぼろ服に着替え、いざ別荘へ。気温はそれほど低くはないが、冬の津というのは伊勢平野のからっ風がびゅーびゅー吹くので、体感温度は低めになる。

夕方までせっせと掃除。何だか、掃除をするためだけに存在している別荘って感じだが、時々鰻を食べるために津に帰る立派な口実になるのだから、十分存在価値はある。

夕方も17時になると、辺りは真っ暗である。昼食が遅かったので、まだ夕食という気分ではなく、とりあえずホームセンターに掃除道具や切れた電球の代えを買いに行った。伊勢平野のからっ風は、自転車には特にこたえる。

いったん別荘に荷物を置いてから、いよいよ夕食。ここんところご無沙汰している鰻屋に行くことに。この鰻屋の近くには、俺サマが通うことになっていた公立中学がある。当時「番長グループ」という不良中学生が居て、俺サマのような目立ちたがりのおっちょこちょいは、たちまち目をつけられてボコボコにされるであろうと判断し、必死の受験勉強の末、私立中学に「高飛び」したという経緯がある。

昼と夜の2回鰻にありつけて、大満足でホテルに帰り、夜はしばし数学。


大阪新展開初日

早起きして大阪へ。まずは不動産屋に立ち寄って、部屋の鍵を受け取り、新しいマンションへ。夕方頃まで、部屋のセッティングや周囲の店舗の偵察を兼ねた昼食など。途中、マンションにて昼寝も。

今日の大阪偵察飛行で分かったこと:市街地の大通りの信号待ち時間は矢鱈長く、街は飲食店だらけでどの店も美味そうに見える。後者については、やはり食い倒れの街というか、大阪は天下の台所というか、流石だな。

京都の飲食店だと、店構えだけで無条件に美味そうに見えるってことは、あまり無いが、店の一つ一つを見ると、京都と余り変わらない。大阪は、街の雰囲気でかなり底上げされているような気もする。

19時前に京都に戻り、夕食の支度をするには遅くなったので、大丸ラクト山科店で惣菜などを買って帰り、自宅にて夕食。

夜は、明日からの帰省のための荷物の準備を少し。

年末特別ローングバージョン野暮用、極楽物療、そして数学

午前中は自宅にて、年末特別ローングバージョンの野暮用。

そういえば、年末は津の別荘でも年末特別巨大(って程でもないが)野暮用が待っていて、そのご褒美が鰻食いまくりツアーというわけだ。

野暮用を途中で抜け出して、近所の整形外科で極楽物療。

今日は曇ったり小雨がぱらついたりの一日だったが、朝方はかなり強く降っていた。そのためか物療フロアも午前中は患者も少なく、暇だったそうだ。

と、いうのは、勿論、俺サマが直接聞いた訳ではなく、患者の婆さんらと看護師さんらの会話を傍聴して得た情報。

野暮用を終えてから、長らく連絡をしてなかった、父方の遠い親戚に電話。昨日、留守電に連絡が入っていたので、その折り返し。

その後、山科区内のスーパーに買出しに出て、ついでにその辺で遅めの昼食。さらには、大丸ラクト山科店で、件の遠い親戚への贈答品を購入。

帰宅したら、もう夕方近くになっていた。街に出て、上島珈琲寺町通店で数学でも、とも思ったが、睡魔に襲われ、しばし昼寝の後、自宅にて数学。夕食後も、また少し数学。


大学は今日で仕事納め

午前中は自宅で野暮用の後、近所の整形外科で極楽物療。

帰宅後、支度をして大学に出勤。特に必要はないけど、今日が大学の仕事納めの日なので、とりあえず生協食堂で「なんちゃってダイエットメニュー」の昼食の後、郵便物を確認して、研究費で少しばかり文房具を買って、事務書類を提出、そして研究室の片付け、と言っても、散らかっている賞味期限切れの紙類を捨てただけだけど。

その後、しばし数学。大学の研究室で研究するのは久しぶりである。

夕方、バスロータリーの混雑が解消する17時前を狙って大学を発つ。

帰宅して、軽く夕食を済ませ、早めにラクトスポーツプラザへ。今日は先にストレッチと筋トレをやってから、最後に今年最後の楽しいZUMBA。その後、すぐに帰宅。

夕食が軽過ぎたので、腹が減った。かと言って、あまり遅くに食べるのも良くないので、大急ぎで簡単なもので腹の虫を黙らせる。

夜はまた少しだけ数学。


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