May 15, 2013

May 15, 2013

【turn around】出演者コメント vol.1

この度は、DEEM FACTORY Company 公演【turn around】inside us 〜2nd stage〜にご来場、またお力添え頂きましてありがとうございました。

出演者のコメントを紹介させていただきます。


佐々木 真実 Mami SASAKI
+++++++++++++++++++++++++
花雅里先生の創る世界観が好きで、DEEMのメンバーとして、ここで舞台に立てた事に幸せを感じています。
すべてを通してストーリー展開のあるお芝居が必要な今回の作品は
自分にとっても新たな挑戦でありました。

ダンスをメインに今までやってきた私にとっては難関な部分も多く、
あらゆる場面で考え、悩み、意見を求め、皆に助けられて
取り組んで来ました。

そして、この舞台の稽古を通して自分なりに実感としてつかめた
ものは大きいものだったと思います。

通し稽古の度に
毎回それは自分の身になり、役の自分は自分であり、一歩舞台に出たらそれがその私であるという感覚。
本番中もそのままありのまま役の自分として、
何があっても迷うことなく慌てる事なくそこにいるのは紛れもなく役の中私だったのだと。

皆の力と素晴らしいスタッフの方々との力で生まれたこの作品、ひとりでも多くの方に
観ていただきたかった。
心からそう思いました。

舞台はお客様あってはじめて成り立つもの。
時間を、空間を共有し、観ていただき、何かを感じ取っていただけば本望です。
観にきていただいた全ての方には本当に感謝致します。

そして、これでは終わりません。
まだまだこれから私達の旅は続きます。
この時間を通して人の力は無限大だと改めて感じました。

皆様本当にありがとうございました。
+++++++++++++++++++++++++


龍谷 真紀子 Makiko RYOTANI
+++++++++++++++++++++++++
公演が終わった今。

1時間45分のあの世界の中で
生きて 死んで そして また生きて。

物語の最後を閉めた曲を聴くと、今もまだ涙が溢れそうになります。

吉原で生きていた私は、私自身をベースに色付けをして、表情、動き一つ一つを大切に、役を作り沢山のキャストと話し、関わりを深めてあの女性を演じました。

言葉を発さないだけに、曲調、心境を細かく魅せて、「私」という女の人生に幕をおろす。

それぞれが、それぞれの想いで生きたあの時代。

皆様に、いろいろな形で私達キャストやスタッフの想いが届いていたら幸いです。

慌ただしい現代で、一人 また 一人。
そうして、振り返るシーンでは

「生きて また 出逢えた」

その事に、役が自分におりていた本番中、何度も涙を堪え相手を見つめました。

スポットライトの中、桜吹雪が舞う中で、客席を見つめ、笑って拍手を頂いたあの瞬間は、何時ものお芝居とはちょっと違う、新たな最高のステージを体感でき、キャスト、スタッフ、お客様のお力で、私自身、また一歩成長でき、新たな舞台に向けて歩き出したいと思います。

本当にありがとうございました!
+++++++++++++++++++++++++

deemfactory at 23:56|Permalink 出演情報