2005年08月07日

男の料理1


いつも応援ありがとうございます。
今日のランキング発表(-.-)…

毎日、暑いなぁ〜!暑いぞ!暑いってばよぉぉぉ〜!…と世界の中心で私叫けぶ!のが日課になっていた…が、功を奏して?いい意味で期待を裏切って、今日は暑くないのです!そうそう、今日は夕立(朝立ちは男の特権…あっ100%オヤジだね)があったせいもあって、めっきり涼しい夜を過ごしていますdeepです。

本日、仕事から帰ってきたのが23:30頃、子供はもちろん嫁も寝ておりました。まぁ、そのコトに関しての全くダメージないのですが、あるべき晩御飯がそこには無かったのです!思わず「じっちゃんの名にかけて!」と探偵気取りで私のゴハンをひたすら探しましたさっ!でも用意された形跡すらない!見つかんない!(冷蔵庫、食器棚、流し、ゴミ箱、洗濯機、テーブル、イス、押入れ...etc、メチャ×2探しましたよ!汗)

しょうがないので、恐る恐る嫁を起こして尋ねると…
..・ヾ(。><)シ ぎょぇぇぇ

私「ねえねえ、ちょっと、起きて!」
嫁「うっ、んん?(さっきまで白目)」

私「起きてって!」
嫁「ううん、何よ!(親の敵を睨むように)」

私「ゴ、ゴハンどこ?」
嫁「ゴハン?(殺人ってこんな時起こるのかな?)」

私「そう!晩御飯だよ!ドコ?」
嫁「あー、晩御飯ね!(そう言えば、呪怨って怖いんだよね!)」

私「ドコにもないからさぁ〜(懇願)」
嫁「…(シカトっすか?)」

私「…」
嫁「…ZZZ(熟睡OK!)」

私「…泣くもんか(小声で)」

疲れた体にムチ打って、こんな夜中に「男の料理」作りました(血涙)
ちなみにメニューは

1.ご飯(かろうじてジャーにあった)
2.ソーセージ(マジレンジャーって書いてあるヤツ)
3.マヨネーズ(ちょびっと入ってた)
4.ビール(飲まんとやってられん怒) でした。

きっと神様は死んだんだね!ああ間違いない!
こんなに疲れてて、この様な仕打ちをお考えになる神なんているはずがない!
あーこの世には神様って存在はもうないんだ!
「僕は、僕は呪われた子なんだぁぁぁ!」
ふと時計を見ると0:00回ってました(鬼泣)

まだ幼い息子よ!聞いてくれ!女の人って変わるんだよ!
1.女児→女子→少女→女→悪女→鬼女→○女
2.女児→女子→少女→女→聖女→神女→△女


ってことは…ウチの場合は…(○△って何?)




レベル20から転職失敗なの?(ダーマ神殿のおっちゃんのせい?)
は、早く、急いでまた嫁を転職させなくっちゃ!(僧侶なんかイイなぁ〜)



えーと、前のデータからやり直すには、復活の呪文を…入力してっと!



「復活の呪文がちがいます!」(…ダメじゃん)
嫁は、女武闘家のより強そうです!(号泣)
(ノ-_-)ノ ~┻━┻ こんな飯食えるか!(くぅぅぅ〜やってみてぇ〜)

※この内容はフィクションであり、一部事実と異なる点がございます。



(-.-)…やばっ!←応援期待しちゃいます!
(-.-)…やばっ!←ほ、ホントなんですってば!


Posted by deep5 at 02:56│Comments(0)TrackBack(0) テキストのみ 

この記事へのトラックバックURL