お疲れ様です! 
とくちゃんです


今日は仕事です(~_~;)
休憩の合間にこそっと書いているので、
手短にいきますが、
よろしくお願いします。





応援クリックお願いします。まだ開設したばかりのブログで、たった一票でも更新の励みになります。                                                                   
クリックするだけでOKです。ブログランキングの方に飛びますが、それで完了です。→          




では日経賞の結論です。

先日の記事、
有力馬の考察はこちら




まずは展開予想。
最近の重賞では珍しく16頭のフルゲート戦。
逃げ馬ヤマカツエースと、
先行馬はゴールドアクターやミライヘノツバサなどもいて、それなりには流れると思う。




ここは
レインボーライン
でいきます。
札幌記念でモーリスを追い詰める3着、
菊花賞2着、
展開的な不利の大きかったジャパンカップ6着、
とここ3戦、十分トップクラスとも互角に走れている。
そしてこの中山2500ステイゴールド産駒の庭。
札幌2000より、
京都3000より、
東京2400よりも
確実に合っている。
この馬自身、
キレやスピードより、
ポテンシャルを問われる展開の方が向いているし、
今回は展開もスローにはならないはず。
そして福永やルメール→デムーロへの乗り替わり。
これは早目に動かして出し切りたいこの馬には合う。
好走条件がズラリと揃った。




◯ディーマジェスティ
まず間違いなく、皐月賞ダービーの走りは、サトノダイヤモンドマカヒキとも互角以上のパフォーマンス。
その2走からすると秋の3レースはどれも物足りなく写る。
が、セントライト記念はスローの大外捲り、相当に長い脚を使っている。
菊花賞は、
1番外をずっと回って、サトノダイヤモンドを潰しに行く騎乗。
レインボーラインも同じような所を走っているが、
これは着拾いに徹した騎乗で、
このロスの差は案外大きい。
それでいて、レインボーラインとの着差は半馬身もないのだから、この差は逆転可能。




ジュンヴァルカン
上がりがかかっても、スローでも大丈夫なタイプで、
前受けから一瞬で抜け出す脚が魅力。
マークはゴールドアクターに集中するだろうが、
その間隙を突いて先に出し抜く形だと一発あるか。




印はこの3頭のみで。
◎レインボーライン
◯ディーマジェスティ
△ジュンヴァルカン

◎から
◯▲への馬連少しと、
ワイドに重きを置いて2点ずつで勝負。

正直、スローになってゴールドアクターに普通に走られたら敵わない。
タフな展開になってくれたら、の希望的観測で買います。

まぁ、勝負度合いは低目ですね。



4歳馬の勢いに期待!





→          



応援クリックお願いします。まだ開設したばかりのブログで、たった一票でも更新の励みになります。                                                                   
クリックするだけでOKです。ブログランキングの方に飛びますが、それで完了です。→