今日も快晴！

少しだけ風波が立ちました
ですが、海況は至って良好
ダイビングにはまったく問題ありません

今日はスタッフ総出で店内業務
朝から業務終了まで、びっちり作業ｄａｙでした

こんなに暑い中、汗をかきながらの作業だったのですが。。。
なんとウォーターディスペンサーが壊れてしまい、
乾いたのどを潤そうと、冷たい水を飲もうとカップに水を注ぐと。。。
ぬるいっ
お湯ではありませんが、ちょっとテンションが下がります
さっそく修理を呼びましたが、どうにもこうにも治らず。。。
マシンは明日交換することになりましたが、
終日冷たい水にありつけることのないまま過ぎてしまいました
これだけ暑いと、冷たい水を１杯飲むだけで気分をリフレッシュできるものですが。。。
水道の蛇口をひねって注いだ水をそのまま飲める日本では
なかなか実感できない有難味を感じたのでした


ということで、今日はダイビング無し
届いた、先日のカビラオ遠征中の波なし一コマです

ＫＯＮＴＩＫＩビーチ

気温：３１℃
水温：２８～３０℃
透明度：２０ｍ
流れ：弱流

プールみたい！

ご覧の通り、ベタ凪です
透明度は復活し、２０ｍオーバー
（昨日はガクンと落ちた透明度だったのですが…）
午前中のハイタイト時には、ＥＮ・ＥＸラダーのかなり上まで水面が来て、
とってもラクラクダイビングでした

日曜日の今日、パラセイルは大盛況のようで。。。
ひっきりなしに出航
この晴れ渡ったスカイブルーの空から、コバルトブルーの
セブの海を見下ろすのは気持ちいいでしょうね～
私はまだ未経験のパラセイル
どこまでも下に潜って行くのは得意なのですが、
どこまでも高く空に上がって行くのはちょっと不安。。。
いつかチャンスが来たらトライしてみようかと思います



今日は所用で１日店内業務
ＢＪとアルフィがチェックダイブｄａｙでした
ということで。。。
先日来店したかわいいお客様の画像です
（海ネタでなくてすみません…）

ＫＯＮＴＩＫＩビーチ

気温：３１℃
水温：２８～３０℃
透明度：２０ｍ
流れ：弱流

久々の曇り空

夕方のビーチは夕焼けが出ました
海況は穏やかなものの、久しぶりに雲のある天気
昼時はポツポツとほんの少しだけ雨も降りましたが、
夕方には雲も少し取れたようです

今日になって透明度が若干落ちました。。。
とは言っても、ドロップオフ付近は２０ｍほどあり、
ハナムロ、ウメイロがぐるぐると回り、とっても賑やか
浅場もアオバスズメダイの群れに囲まれて、
２年ぶりというリフレッシュダイブも、問題なくクリアです
潮流にも負けないパワフルダイビングでした


スカイブルーのアオバスズメダイの群れ
トロピカル度ＵＰです

ＫＯＮＴＩＫＩビーチ

気温：３０℃
水温：２８～３０℃
透明度：１５～２０ｍ
流れ：強流

今が潜り時！

ＡＭは大潮ハイタイト
ご覧の通り、ＥＮラクラク
そして浅場から透明度２０ｍオーバーです
もちろんドロップオフ付近も青く澄んで、最高のダイビング日和

終日風が弱く、おかげさまでとても暑いのですが。。。
海は穏やかで明るいダイビングが楽しめました

以前居着いていた、色彩異種のカクレクマノミですが、
またまた新たな場所で発見
あれ引っ越ししたのかなぁ～と思ったら、
以前見かけたものよりサイズが小さい
大きくなっていることはあっても、小さくなることはないだろう
というスタッフ一致の見解で、新たな個体というとこになりました
（ＨＰのトップページのカクレクマノミがその色彩異種です）

ここで盛り上がったのが、この色彩異種のカクレｂａｂｙの
お父さんとお母さんの話
一体どんな姿なんだろう？と。。。
どこかにこの色彩をしたお父さんとお母さんがカクレているのか（単純すぎ）
普通のカクレお父さんとお母さんの間で、たまたま生まれた子がこの色彩なのか（この線が濃厚？）
それとも、例えばビーチにいるお父さんがハナビラで、お母さんがスパインの子供だとそうなるのか。。。（ありえないでしょ。。。）
一体どうなんでしょうね～？？


まだ新しいカクレｂａｂｙの画像がないので。。。
普通のカクレクマノミです

ＫＯＮＴＩＫＩビーチ

気温：３２℃
水温：２８～３０℃
透明度：２０～２５ｍ
流れ：弱流

暑い～！

今日も晴れ～
風も弱く、ビーチは穏やかな毎日が続いています
岸から見ても、透明度が良いのがわかるくらい水が澄んでいて
ダイビングコンディション絶好調です

ベストシーズンとは言え、強烈すぎる太陽の陽射しですが。。。
タイミングを逃して日焼け止めを塗るのを怠ると、
もちろんあっという間に日焼けしてしまします

ほんの少し（人によって、少しがどのくらいか違うとは思いますが。。。）
外にいただけでも、あっという間に黒くなっていて。。。
ここの所、そんなことを繰り返しているうちに、
顔から首の皮膚が引っ張られる感じが。。。
まさかと思いましたが、きれいさっぱり一皮剥けました
（この期に及んでいいんだろか）
本当に日焼けには要注意です


ムギワラエビ（の仲間）
オルトマンワラエビという名前のよく似たエビがいますが、
脚にある模様で分けられているようです
パッと見は蜘蛛を想像させますが。。。
ウミカラマツや、イソバナ、ヤギなどによく付いている姿は
なかなか被写体としても良いです

ＫＯＮＴＩＫＩビーチ

気温：３１℃
水温：２９～３０℃
透明度：２０～２５ｍ
流れ：弱流

透明度上がりました～♪

今日も穏やかな海況です
ＡＭがハイタイトで、ＥＮラクラクのビーチでした

午前中の透明度がすこぶる上がり、浅場でも２０ｍくらい、
ドロップオフでは２５ｍくらいはあります
砂地エリアでは、青い水中世界が広がっていました～

今日は賑やかに大勢で体験ダイビング
こんな絶好のコンディションで、初の水中体験ができるのは
本当にラッキーですね
浅場のアオバスズメダイやオヤビッチャに達に囲まれて、
水中を自由自在に泳ぎ回るパワフルな体験ダイビングでした


ヒラテンジクダイ
昼間のビーチでは、ドロップオフのオーバーハング下や、
浅場のエダサンゴンの中でじっとしている姿を見ることができます
目が青くてキレイです

ＫＯＮＴＩＫＩビーチ

気温：３２℃
水温：２９～３０℃
透明度：１８～２５ｍ
流れ：弱流

ピカピカに。。。

ご覧の通り、ビーチはまるでプールのようになりました～
ＡＭはハイタイトで、絶好のコンディションです
透明度は、いまいちすっきりしませんが概ねＯＫ
快適なダイビングが楽しめます

今朝は空港送り
まだ暗いうちの朝方は、ちょっと肌寒いくらい（寝起きだから）
ですが、お見送りをした後に空港から出てくると
ものすごい勢いの太陽光線
そして茹だるような暑さの１日が始まります。。。
この雨知らずな毎日、本当に大丈夫なんでしょうか？？？

そして、いつものことながら、ガラ～ンとしたショップでは、
気合の入った掃除と器材洗いが、楽しく繰り広げられました
ピカピカな今日は、ダイビングお休みです


何度見てもいいロケーション
空と海が繋がってま～す

ＫＯＮＴＩＫＩビーチ

気温：３１℃
水温：２９～３０℃
透明度：１５～１８ｍ
流れ：弱流

３ヶ所で。。。

今日も快晴
本当に暑い毎日ですが、ダイビング日和ですね～
今日はほんの少しだけ風が吹き、水面がざわつきましたが
ダイビングにはまったく問題ありません

引き続き、のんびりとビーチダイビングをお楽しみ頂きましたが、
午後は少し流れが入り、ドロップオフに張りつきダイビングと
なりました。。。

今ビーチでは３ヶ所で、合計４匹のスパインチークアネモネフィッシュを
じっくりと観察することができます
日本では見ることのできない珍しいクマノミなのですが、
ビーチ内、それもＭＡＸ５ｍ以内で４匹も観察できるなんて
ちょっとすごいです

それにしてもこのスパインチーク、幼魚時代と成魚の姿を比較すると、
あの頃のかわいさはどこへ。。。 と言うくらい
立派な大人になってしまいます
（どんな動物もそうですが…ヒトも？）
ここでも３匹のオトナなスパインチークを見るだけでもよし、
写真撮るもよし、じっくりお楽しみ頂けますよ


めったにないスタッフ集合写真です

ＫＯＮＴＩＫＩビーチ

気温：３０℃
水温：２８～２９℃
透明度：１５～１８ｍ
流れ：ＰＭ弱流

暑い！

今日もビーチは快晴で、ブルーが広がっています
ゆる～い風が吹いていますが。。。暑い
ビーチのコンディションは良好です

今日はビシッとビーチでフォトダイブ
ですが、日曜日のせいかダイバーが多く。。。
ここのところ、砂地に居付いているテンスの幼魚が、
ダイバーのフィンキックにもまれながらヒラヒラと。。。
遠目ながらもちょっとつらそうでした


（ニシキフウライウオは健在）
すっかり引き立て役になってしまっているガラスハゼです

ＫＯＮＴＩＫＩビーチ

気温：３１℃
水温：２８℃
透明度：１５～２０ｍ
流れ：なし

現実逃避？

今日も無風
ビーチも波一つ立っていません
こんな絶好調のコンディションの中、
今日はカビラオ島まで遠征してきました

カビラオ島までは、バンカーボートで約２時間
こんなＧＯＯＤコンディションなので、長時間のクルージングも
全く苦にならず
ベストシーズンならではの遠征ダイブ
気持ちいいですよ～

ボートのすぐ脇を飛ぶトビウオや、ジャンプするイルカの姿。。。
気がすむまでボートの上でひたすら日焼け
さまざまなスタイルで、クルージングを楽しんだ後は。。。



透明度３０ｍオーバーの海
垂直落下のドロップオフオフも、水底まで丸見え
ナポレオンや特大ヒラマサの群れ、あっちこっちに群がる
パープルビューティとキンギョハナダイの群れ
と、魚影濃厚でした


帰路に向かう途中、顔を出していた砂州へ寄り道
現実を忘れてしまうような世界を楽しんできました


カビラオ島

気温：３２℃
水温：２８℃
透明度：３０ｍ
流れ：弱流