車両の分解の方完了し、 続きまして、エンジンのOHの為    エンジンを分解させて頂きます。

まずは、ヘッド廻りを分解して参ります。
カムシャフト ジャーナル部、リフター部共に、摩耗ありますが、使用出来る範囲ですので、再使用予定で後日 計測致します。
マニホールドは、硬化しておりますので、組み立て時に新品を使用致します。

ヘッドを降ろし、ピストンヘッド 及び、シリンダー内面が姿を現しました。

ピストンヘッドも少しウエットな感じで
 確認した所、シリンダー内面にサビの腐食後が多々。。。

これじゃあ、ウエットになってもおかしくないですよね。。

スリーブは、当社オリジナルのスリーブに入替て、組み立てますので、ご心配なく♪

ピストンピン 接続部分の少キズが少し気になりますが、 フローティング式なので。。。
こちらも後日計測致します。

逆さにして、続きましては、オイルパンから分解して参ります。

いたって綺麗なストレーナーですが、パンの隅々に ヘドロ質な塊が。。。

結果的に、長期放置車両だったんでしょうね。。

クランクケースを分解し、目視点検。
 全体的に綺麗ですし、致命的な所は無さそうですので、消耗品のみ交換し
  再使用部品の測定、洗浄へ取り掛かります。

全てのパーツを取り除き、分解完了。

全体的に塗装の剥がれが目立ち、内部より腐食して来ておりますが、 一旦全てペイントを剥がし、リペイントに移行致しますので、綺麗な仕上がりになります♪♪

簡易的にリペイントされたんでしょうね。。。
スタッドボルトに塗料が。。。

まぁ非分解でペイントすると当然ですよね。。。
しかし!
製造番号はしっかり残ってました!!
1982年 8月25日 41機目

読み方は定かではありませんが、ww
  当時1日で何機のエンジンが組み立てられてたのでしょうか?。。。。


これより、計測作業に移行し、 完全洗浄され、消耗品を全て交換し  洗練された部品のみで 再び組み立てて参ります(o^^o)

車両と同時進行させて頂きますので
どちらもお楽しみに♪

宮崎県 O様の車両よりでしたm(_ _)m