沢山のアクセスありがとうございます。

宮崎県  O様の車両

本日より、エンジンの組立を開始致します。
大半のパーツの測定、
組立が完成しておりますので、

腰下組立作業へ着手します。

まずは、
クランク軸受  及び、
コネクティングロッドの
ベアリングを WBC加工し

組立致します。

WBC加工する事により、
従来の潤滑力を上回る性能を発揮し、
ベアリングの劣化を大幅に削減し
長耐久に優れたベアリングになりますので、 当社では お勧めさせて頂いております。


そして、カムチェーン 
プライマリーチェーンも新品に交換いたしまして、いよいよ 上下ケースを合わせます。


勿論
合わせのボルト類も全て、
再メッキ処理されたボルト
を使用し 組立致します。

そして、規定トルクで 均等に締め付け。


研磨済み オイルパンを組み付けます。


そして、この一見
はみ出て 汚らしく見える

合わせの液状パッキン。

こちらは 究極のこだわり!の新車当時に使用されている物と同じ液状パッキンを
エンジン内部には入り難くする 試行錯誤をし、
外にのみはみ出して見えるデザインにしております。

ん?
何故か?

それは、オリジナル車両を見て頂けると良く解ると思いますが、


オリジナル車両も同じ様にはみ出しパッキンが見えているからです。ww





解りづらく考慮し  組立るなら、
透明色の液状パッキンを使用すれば
綺麗に組め、はみ出しても解りずらくなりますが、



ワザと、はみ出している灰色の液状パッキンも

再生新車 の演出の一つで 拘り なんです。




当社の通常プランでしたら、透明の液体パッキンで組立しますが、



拘りの再生新車シリーズのみ、カラーパッキンを使用し


しかも
 型式によって パッキンの色が違うのも  色分けし使用させて頂いております。


この、拘りが始まった当時。
ある程度均一に、外側のみはみ出る様に試行錯誤するのに、2年近くかかりました(°_°)www



もはや、ジオラマ模型にも負けないくらいの忠実さを求め 未だ研究を重ねる日々です。



話が大きく逸れましたが。。。

スターター及び、再生済みピックアップパルスを取り付け  一時中断。


カバー類の組立を行い、  近日中に腰下を完成させて参ります。




再生新車シリーズ


大体、中盤ぐらいまで差し掛かって参りました。

完成まではまだまだ道のりは長いですが、お付き合いの程 宜しくお願い致しますm(_ _)m