June 16, 2008

父の日に

チェリーのタルト今日は父の日だったので、また大家族の集いがありました。

母の日のプレゼントは、お花や、お化粧品など、同性だから比較的に簡単に選べますが、父の日のプレゼントはとても難しいなと思います。今年は、日本の父には好物の湯葉セットを、オラフのパパにはイタリア版ミシュランガイドとDVDを贈りました。

夜、皆でケーキを食べて、おつまみを食べながらサッカー観戦をして、大家族でTVの前に集まる時間は、何も特別なことをしていないけれど、温かな空気が流れています。5人の子供を育て上げて、今は孫もいるオラフのパパにとって、こういう時間がきっと何より幸せなのではないかと思います。

バラバラいつも仕事で忙しく、早朝から働いている姿をよく見かけますが、週末に遊びに行くと、庭の手入れをしながら孫と遊んでいます。なんて素敵な風景なのだろうと思います。

今年は綺麗にバラを咲かせることが出来たと今日も嬉しそうに見せてくれました。

今月は、家族の集いごとに、ケーキを作ることができなくて、本当に残念です。今日もケーキを作ろうと計画していたので、電話をしたら、私は勉強があるからといって、気を使ってお店のケーキを用意してくれました。

最近オランダではめったにお店のケーキを買って食べないので、久しぶりにお菓子屋さんのケーキを食べました。このチェリーのタルト、皆の好物なのですが、お店によって味が違います。レシピが手元にない私も見よう見まねでたまに作るのですが、「君のケーキの方がずっとおいしいね」といってくれました。

私は、どこどこのお店のお菓子を作りたいとか、誰よりも美味しいお菓子が作りたいなどという願望がないから、あまりお店のお菓子の分析をする必要はないと思っているけれど、唯一望むことがあるとすれば、家族の為の味を築くことだと思います。

おいしいかどうかは、何を食べたかよりも、誰とどのように食べたかだから、楽しい思い出とリンクするお菓子を今まで作ってこれたことを嬉しく思います。

週末はあまり勉強が進まなかったけれど、ミックとあっこさんとスカイプしたこととか、家族の集いがあったこととか、いい時間が流れていました。

本当はお菓子が作りたい病が、今にもあふれ出しそうなのだけれど、1度にいくつものことができない私は、家事と勉強で精一杯です。
出来ることだけすればいいというオランダ人的発想で、ゆるゆる今週も過ごしてみるつもりです。


deephapiness at 07:27│Comments(0)家族 | オランダ生活

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