食料自給率を上げる目的で、農水省が
国産食品を購入するとポイントが貯まる制度を計画している、
という記事が8月半ば過ぎに出てました。

日本はフードマイレージが高い国です。

フードマイレージとは、食材が生産地から食卓まで届いた、その距離と量を掛けたもの。
国別に見ると、
日本 約9000億t・km
アメリカ 約3000億t・km
イギリス 約1800億t・km
だそうです。

日本の食料自給率は低すぎます。
国産品を購入するのは、やぶさかではありません。
実際のところ、私はできるかぎり国産であるものを購入するように意識をしています。
(我が家の辺りではなかなか少ないですが)地のものがあれば、そちらを購入します。

おそらくポイント制度なんて設けなくても、国産のものを買う人はすでに買っているかと思います。

ただし、国産表示があってもそれが偽装であれば、いくら消費者が国産品を購入したところで意味はありません。

ポイント制度の計画なんて子供だましなことを考える以前に、農林水産省は監視体制を強めていただきたい。

つまらない制度を考えている時間があったら、
不安
不信
不満
この「不」を取り除いてください。

個人レベルや企業でできることは各々やりますし、すでにしていますから、国は国がやるべきことに努めていただきたい。
主食である米までがこのざま。情けなくてばかばかしくて、仕方ありません。

−これらの思いって、どこに言ったらいいのでしょうね。

参考/
国産食品買えばポイント たまると割引、農水省計画(2008年8月18日)
http://www.asahi.com/business/update/0818/TKY200808180320.html