名古屋発!名古屋の会計事務所 経営者満足を追求する 公認会計士 税理士 出口会計事務所

相続税・贈与税対策、事業承継、後継者教育、事業計画・利益計画策定支援が強みです。(所長:公認会計士 税理士 出口 茂)

何かワクワクする

イギリスのEU離脱で世界が揺れ、今までも先行き不透明、と言われていたのが、ますます不透明、と言いますか全く分からなくなってきました。

しかし、為替はどうなるのかなあ・・・とか、株価はどうなるのかなあ・・・・、EUはどうなるのかなあ・・・・とか、色々考えますと、少しオカシイ感覚なのかもしれませんが、楽しくなってきました。

子どもの頃の、難しい数学の問題を解く時の感じでしょうか。

数学の問題と異なり、誰もが認める「正解」はないのですが、自分が得したり、楽しい生き方ができる方法は、「ピンチの中にチャンスあり」ではありませんが、必ずあると思っています。


たぶん、過去の常識や中途半端な経験のみで物事を語る人の話は、全く通用しないと思います。

「離脱」を正確な理論で予想した人はいたのかもしれませんが、私は知りません。

立派な人が語ることも、予見力とは次元が違うことで、過去の分析をしているに過ぎません。

そもそも、開票作業が始まった6月24日の朝方は、残留濃厚、という報道でした。


今回感じたのは、過去の分析自体も、正しくすることはなかなか困難だ、ということです。


誰かと話をしている、議論をしている時、いつの間にか、今朝読んだ新聞の社説を自分の考えのように語っている、と言うのではダメなのだろうと思います。


自分で考え、自分のオリジナルの考えを持ち、そして実行できなければ、やはりダメなのだ、と言うことです。


あらためて、情報収集と分析と決断の力が大切だと思うのであります。

想像以上のストレス

イギリスの国民投票は世界に衝撃を与えました。

これから、EU加盟国に色々な動きが出てきたりするのでしょう。


「離脱」と「残留」の差は僅かでした。

私は、何だかんだと残留が勝つと思っていましたので、色々な意味で算段が狂いました。


トヨタ自動車の当期の想定為替レートが105円で、多くの日本企業も105円としています。


為替の変動、株の暴落などで、世界の多くの人が「余計なことをしてくれた」と思っているでしょうが、イギリス国民は自分たちのことを自分たちで決めた、のですから、仕方のないことだと思います。


たぶん、日本ではあまり報道されていないような、あるいは軽く流されている根の深い不満や、ストレス、不安などがあるのだろうと思います。


また、今後、イギリスも、今回の決断の影響が色々出てくると、国内が「荒れる」場面も出てくると思います。


EU加盟国の他の国々は、今後、国民からEU加盟の是非を問う国民投票を迫られたとしても、イギリスのこれから起こる惨状?を見てからにしたほうが良いのだろうと思います。

「惨状」と言うのは少し大げさですが、一つの国の中で、考えが大きく割れることは、前進するために必要な時もあるでしょうし、良い方向へ進むきっかけにもなると思いますが、一度は、どこかで、今回の投票の落とし前をつける時が来ると思います。


ただ、欧州は、リーマンショックから、まだまだ立ち直っていないと、今回あらためて感じましたし、日本人には分からない、移民、難民問題と言うたいへん大きなストレスをかかえていると感じました。


日本は本当に恵まれた国です。ありがたいことです。ラッキーです。

日本は、アメリカの属国だとか色々言われますが、こんなにも恵まれた国は世界を見渡してもないと思います。


そう言えば、昨年辺りから、中国首脳が何度もイギリスに行き、英国王室にも手厚く歓待されていました。

イギリスも、EUから離脱したら、一匹狼で生きていくわけにはいきませんから、アメリカか中国のどちらかと、ちゃんと仲良くしないといけなくなると思います。


個人的には、今後のアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、あとおまけにニュージーランドの結束力を注視しています。過去、この国々は、いざと言う時にさっと結束しました。

イギリスは本当にしたたかな国ですから、ある意味、経済的にEUの実利を獲りに行き、国の歴史と言いますかイデオロギーと言いますかは、別に考えていると思います。

そもそも、イギリスとドイツとフランスは、中国とロシアほどではないとしても、表面的には仲良くしようとパフォーマンスをしても、本音と言いますか、歴史を辿れば、お互いをあまり信用していないのだろうと、私は思っています。

イギリス国教会(イングランド国教会)も、キリスト教ではありますが、ヨーロッパの国々のカトリック、プロテスタントとは、微妙に異なり、宗教的にも、独自のスタイルを500年貫いてきたわけですし。


これから世界はどんな方向へ進んでいくのか。


何事もですが、本質と言いますか、自然の姿、本当の姿に、いつかは戻る、あるいは収束し、それがあまりに都合が悪いと、また、少し人為的な調整が行われ、の繰り返しです。


今回の出来事も、数年先、何十年先から振り返ると、「必然」の出来事だったと分析されるだろうと思います。


当分、マスコミから「悲観的」なニュースが流れると思いますが、私は、あまり振り回されず、冷静に情報を積み重ね、イギリスの歴史とヨーロッパの歴史を勉強しなおそうと思います。


私たち日本人も、一人ひとりが、できる限り自分に有用な情報を真剣に集めて、自分なりに先を読み、より良い方向へ進めるように考えないといけない時になったと、しみじみと思うのであります。



ソフトバンク 孫さん バトンタッチ失敗 バトンタッチの難しさ

先日、ソフトバンクのアローラ副社長が退任されました。

孫社長が三顧の礼で迎えた方でしたが、孫社長が「あと5年から10年は社長をやりたい」と言うことで、バトンタッチの助走が長すぎるということになったようです。

後継者の実力にもよりますが、後継者を選んでからバトンタッチまで、5年から10年ほどはかかるのだろうと、個人的には思います。

しかし、アローラさんはもともと実力のある方のようなので、連れてくるのが早すぎたのでしょう。


ソフトバンクは以前から「孫リスク」と言われ、孫さんに何かあったら会社は大丈夫か!?とずっと言われ続けています。

上場会社では、日本電産もずっと「永守リスク」と言われ、現在は、シャープから幹部が何人か入っております。
永守さんも色々なところで、後継者がなかなか決まらない、試行錯誤が続いている、難しい・・・とおっしゃっています。


特に、創業者がスゴイ人だと、二代目へのバトンタッチは本当に難しいでしょうね。

事業を拡大する、良い会社に育てることと、後継者育成は別物ですから。


アメリカなどは、日本ほど世襲にこだわる会社も少ないですし、いわゆるプロ経営者という市場が日本と比べて熟成されているように思います。

一方、日本は世界でも類まれな長寿企業がたくさんある国でもあります。長寿企業の多くが同族会社です。

同族会社は、理念の承継が上手くいく確率も高く、会社を「続ける」ことと「家」の存続がマッチしているのだろうと思います。


そう言えば、少し前、ブラジルの通信会社が2兆円の負債をかかえて破綻した、というニュースを見ました。

私は、G7サミットで安倍首相が「リーマンショックと同程度の不安定な情勢」と言うのは、まんざら大げさではないと、ずっと思っています。


しかし、10年先のことを考えることも大切ですが、孫さんのように、孫さんでも、自分の時間軸の中でやるべきことを見誤ることもありますから、とにかく、生き続けるために、今、何をするか、するべきか、を考え、実行することが、続ける力を保つ一番の近道なのだろうと思うこの頃です。



愛犬マル ペッちゃんこ

我が家の愛犬マル(柴犬 女の子 もうすぐ17歳の16歳)も、やはり、この梅雨はこたえます。

もうペッちゃんこです。

1466137172484












ベストを尽くして、この夏をマルちゃんと一緒に乗り越えたいと思います。


よく寝て、美味しいものをたくさん食べてくださいな。

コザクラインコのマメちゃん 幼鳥→若鳥へ

我が家のコザクラインコのマメちゃん(性別不明 たぶん男の子かなあ 8ヶ月)が日々成長しています。

今年の1月に、我が家にやって来て間もない頃のマメちゃん。

DSC_0006_1













最近は、手に乗ったり、こんな感じで一緒にテレビを観たりします。

DSC_0002













手を噛むのは、まだ我慢できますが、耳を噛むのは勘弁してください。

人間で言いますと、18歳ぐらいでしょうか。

ヤンチャ盛りです。

愛犬マル 大あくび

我が家の愛犬マル(柴犬 女の子 もうすぐ17歳の16歳)の時間は、毎日ゆったりと流れています。


1461995789829












食べること、寝ること、散歩に行くことが仕事です。

たまに、こんな感じで、大あくびをします。


何を考えて毎日過ごしているのかなあ・・・・


ドリトル先生のようにお話しできたらなあ・・・・と思います。

目的→考えの深化→振り返り  そして成長

私は、母校の小学校の学校評議員をさせていただいております。

学区の中で、本当に多くの方々が町を支えているのだと、いつも勉強させていただいております。


先日の評議員会で、今年度の学校の授業での指導方針は、

「分かった」を実感させる指導を目指し、

授業の中で、

・目標を知る

・考えを見つめ直す

・振り返る

を毎時間組み入れて、児童の理解度を深めることを目指しますとお聞きしました。

授業の最初に、

「今日は〇〇をします」

と投げかけるのは良いことですね。

その時間を大切にすることができます。


そう言えば、先日、高校二年生の末っ子が、世界史か日本史か何を選択しようかなあ・・・・楽なのがいいなあ・・・・と言っておりました。

世界史を学べば、

EUの中のイギリスという国とは

IS国とイスラム教とは

などの理解も深まるでしょう。

学ぶ意味が分かるかどうかは大きいと思います。


勉強と言うのは、自分の周りを知り、そして、自分を知る、と言うのが大切な目的なのだろう、と思います。


逆に言えば、それを知らずして、単に受験を意識してのみの勉強は、本当にもったいないなあ、と思います。


目的、目標を知れば、必ずしもモチベーションが上がるとは言えないですが、先を見て前に進む、目的地が分かって進むことは大切なのだろうと思います。

その方が、ブレズに進むことができます。


子どもでも、大人でも、それは同じなのだろうと思います。


末っ子は少しお悩み期間に入ったようなので、将来の目標を見つけ、今を大切に生きられるよう、親として何かできないかなあ・・・・と思うこの頃です。

本当の目的

私は、たまに、自分の本当の目的を見失って、グラグラすることがあります。

自分の本当の目的を見失わないようにすることは、簡単そうで、なかなかできないことのような気がします。

私の人生の本当の目的は、

・嫁さんとずっと楽しく過ごす

ことと

・子どもを一人前に育てる

ということです。

もちろん、仕事人として、世の中の役に立ち続けたいという強い気持ちはありますし、仕事は私のアイデンティティでもあります。

と言うことで、私の仕事の本当の目的は、私を本当に必要とする人のお役に立つ、ことです。

と、普通の時は思うのですが、

嫁さんにイライラしたり、子どもを頭ごなしに叱ったり、目先の売上を取りに行こうとしたり・・・・と言うこともしてしまいます。

以前よりもその頻度は減ったと思います。

良いことです。

減った原因は色々あります。


大ざっぱに言えば、

自分と言うものがほんの少しだけ分かるようになったかなあ・・・・

と言うことと、

不安や不満は自分が感じることなのだなあ・・・・

と感じるようになったこと。

逆に言えば、

幸せを感じるのも自分の気の持ちよう

と思うようになったことでしょうか。


さて、6月、7月は、日本でも世界でも色々なことが起こりそうです。

我が家では、三人の子どものうち二人が選挙で投票できる年になりました。


あと10年ほど頑張って、人生の目的を何とかやり遂げたいと思うこの頃です。





どちらに転んでも

イギリスはEUに残留するか、離脱するか。

離脱した時、世界経済は不安定になり、ますます円高になるとか、株安になるとか、と言われています。


そう言われますと、「残留して欲しいなあ・・・」と、他国民の私は思いますが、残留か離脱かは、イギリス国民が選択する権利があることなので、他国民の都合で考えたらいけないのだろうと思います。

今のところの調査では、離脱が少し優勢のようですが、最終的には、私個人的には、「残留」かな?と思います。


私のプライベートで考えますと、円高になりますと、アメリカに留学している長男の授業料が円換算すると安くなります。

ありがたいことです。

しかし、趣味でやっている株は、ここ一月、評価額が相当下がっています。円高とリスク資産回避で株から資金が逃げているのが原因です。

イギリスがEUを離脱すると、良い事も悪いこともあります。

EU残留であれば、その逆。

良い事と悪い事がひっくり返ります。


自分に起こる事は、自分が望む事の場合もあれば、その逆の事もあります。


望まない事が起こった場合、何から何まで悪いことが続く、と言うような選択をできたら最初から選ばないことが、大切なのだろうなあ・・・と思います。


少し表現は悪いですが、どのような時でもヘッジファンドの負けないと言いますか、負けづらい作戦は、不安定な時代に参考になるなあ・・・・と思うこの頃です。

予見力

・預言者



・予言者

は違います。

子どもの頃、「ヨゲンシャ」と聞くと、「予言者」を想像しました。



高校生になり、世界史を習い、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教などのことを少し勉強して「預言者」を知りました。


私たち、特別な能力のない一般人は、預言者にも予言者にもなれませんが、


・予見力を持った「予見者」


にはなれるのかなあ・・・・

とは思います。

もちろん、百発百中と言うわけにはいきませんが。


敏腕な、為替のディーラー、ファンドマネージャー等は、予見力が高い方が良いでしょう。


もちろん、会社経営を続ける経営者もそこそこ予見力が高くないと務まりません。


別に、世界経済、政情を読めなくても、身近な自分の会社の社員は、あー言ったら、どうするかな、ということでも大切なことです。


今週は、イギリスのEU残留か離脱か、という問題に答えが出ます。

世界がどのように動くでしょうか・・・・・


先週は、自分の予見力を伸ばすため、今週のことを予見しておりました。


結果が楽しみです。






とにかくすごい イチロー

イチロー選手がピート・ローズのメジャーリーグ記録を抜きました。

ピート・ローズ氏は日本とアメリカのレベルは違うと、少々批判的ですが、アメリカのマスコミは、イチロー選手を評価する記事が多いように思います。

残念ながら、日米の通算安打は、正式記録になりませんが、イチロー選手のアメリカに渡ってからの量産ペースを考えますと、決してピート・ローズに劣るとは思いません。


想像ですが、イチロー選手自身、記録自体にはこだわりがないのは、彼のコメント通りなのだろうと思います。


スポーツは、「記録」という大変わかりやすい結果があります。


私が心から尊敬する王さんの868本のホームランは、私の中では誰が何と言おうと、世界一ですが、王さんご自身、そのような記録を超越された素敵な方で、記録は王さんの素晴らしさを語る一つに過ぎないのだろうと思います。



人間の価値


と言うのは、他人が色々と評価するのは勝手ですし、もちろん、評価されないより、評価される方が嬉しいのですが、やはり、自分が自分のやってきたことをどう感じるか、自分の成長を感じられるのか、が自分にとって一番大切なことなのだろうと思います。

そんなふうに、イチロー選手のインタビューを見て思ったのであります。





身に着ける

私は仕事の忙しさにもよりますが、二日に1冊ぐらいのペースで本を読みます。

読む場所や時間は、仕事の移動中、風呂の中、寝る前の布団の中などなど。

読む本は色々です。

基本的には仕事に直接関係する本、間接的に関係する本が中心ですが、マニアックな歴史の本など、怪しい本もたくさん読みます。

その中で、自己啓発系、自分磨き系、人生深く考える系についての本は、何度も読み直す本が20冊ぐらいあります。

高校時代から何かあると読む「竜馬がゆく」は、読むとパワーが充電される感じです。

情報系の本は一度読んで記憶しておきたいことは何かにメモって、それで終わりですが、自己啓発系は身に着けるために何度も何度も読み返します。


もともと物覚えが良くないので、人よりもたくさん時間がかかるということもありますが、反射的に反応するレベルまで身に着けるとなると、1度や2度読むぐらいでは私の場合、ダメです。

何十回と読む本は、いつもカバンに入れています。


お経みたいな感じなのでしょうか・・・・


もうそろそろ熟成されてきたかなあ・・・・


最近、何となくですが、ご依頼を受けるお仕事内容に役に立っているかもしれない、と、30年越しにようやく効果が出てきたような気がするこの頃です。





マイナス金利 いつまで続くのか

マイナス金利

30年ほど前は、銀行や郵便局にお金を預けると、10年で複利で倍になる、という時代でした。

「お金を持っていることに価値がある」

と言う時代で過ごした自分からしますと、今の状態は「異常」です。

ボーナスの時期、銀行は必死で定期預金を獲りに行くのが普通でしたが。


最近、銀行の人と話をしておりますと、マイナス金利のような状況が4、5年はつづくのではないか・・・と言う話をよく耳にします。


マイナス金利・・・・・

どうとらえるか?ですが、

(欖匹靴討い燭世と手数料(マイナス金利)がかかる財産
 (銀行にとっては預金してもらうことがありがたいことではない)

⇒其發紡个垢訐廼
 (金融財産税のような感じ。マイナンバーは必須でしょうね。)

など、色々なとらえ方がありそうです。


どちらにしても、低金利が長く続き、金融緩和でお金が溢れていますが、なかなかインフレが起きません。

以前、テレビ東京のモーニングサテライトで、

アメリカは可処分所得のアップで消費が伸びるので消費は合理的に伸びる



日本は、どうやら“消費マインド”が重要なよう

と解説しているのを観ました。

これだけ、お金を使いやすい、使えと、いう圧力がありながら消費が伸びない状況をどう考えるか。

そのうちリーマンショックのようなことがまた来るだろうから、「金」を買っておけ、と言う人もいます。


時代の転換期がずっと続いていると思いますので、誰もが「これだ!!」という解答を持てず、方向性が定まらない、と言う感じなのかなあ・・・・と思います。

ありきたりですが、

今、あるいはしばらくお金を持っていても価値がない、あるいはリスク資産であるなら、


企業は将来利益を生む付加価値を伸ばすことに投資する


人は老後の不安がないように自分磨きにお金を使う


と言うのが、少し抽象的で、簡単ではありませんが、一番良い考え方ではないかと思います。


「あの時、お金を上手く使って今があるね。」

と、将来思えるように、マイナス金利を上手く利用することも必要なのではないかと思うのであります。



効率の良い事業承継 相続対策

私は、超アナログな人間ですし、私生活ではたいへん非効率にしています。

仕事ではできる限り効率よく物事を進めて行こうとは思っていますが、


効率性というのは視点を変えると効率性を測る尺度も変わる


と思っています。

特に、会社経営において「人を育てる」と言うことは、何を重視するか、どのような期間で効果を判断するかで、大きく変わります。

私は、会社経営は効率性の追求、だと思っていますが、「効率性とは?」は十人十色、千差万別です。

短期と長期の効率性をバランスよく考えられる経営者が、優れた経営者なのだろうと思っています。


私の業務の柱の一つに、事業承継、相続対策があります。

最近、よく感じるのが、効率の良い事業承継、相続対策をする一番の鍵は、

・価値観の共有



・信頼関係

です。

親子だからこそ、難しいという家族もたくさんあります。

価値観の共有、信頼関係が無いまま、見切り発車で、「相続税対策」を開始することも、効果が無いわけではありませんが、対策に限りが出てくることが多々あります。

価値観が共有されていれば、信頼関係がもっとあれば、こんな対策も可能なのだが・・・・・

というシーンによく立ち会います。


親と子でも、経営者と社員でも、一見遠回りに思えるかもしれませんが、どこかで価値観の共有と信頼関係に深く切り込んでいくのが、本当に効率のよいことなのだろうと思うこの頃です。



人の振り見て我が振り直せ

ここ数日、東京都知事の顔をテレビ等で拝見する頻度は小さくなったように思いますが、個人的には、もういい加減、少しうんざりしています。

しかし、政治のカネの問題は、繰り返しますね。


だいぶ前のことですが、国会で、政治家が国民年金を納付しているとかしていないとか、と言う問題がありました。

追及していた野党の議員も、納付していない時期があり、世間が“なんじゃそれ・・・”と言う感じになりました。

東京都の議員さん達も、今はものすごい勢いで知事を追及しておりますが、「いつその刀が自分に振り下ろされても全く問題ない。」と言う覚悟で、まずは自分が真っ白なのかどうかをしっかりと確認して、頑張っていただきたいと思います。


しかし、国会も都議会も、あのようなことで大切な時間と国民から徴収したお金を使うことをもう少ししっかりと考え、本当に再発防止を真剣に考えて欲しいです。

選挙で選ばれた方々です。

たかだか数百万円の個人の不適切な行動で、ものすごい損害です。

本当に恥ずかしい話です。


人の振り見て我が振り直せ

で、今、恥ずかしいことをしている政治家がもしいたら、明日からでも良いので、直していただきたいです。



ユダヤの教えに、


罪は社会全体の責任

と言うのがあります。


罪を犯した人にやり直しの機会を与える寛容さと、罪を他人事とせず、罪を犯した人をつくり出した社会の責任と原因を探求し、再発を防止する、と言う思想です。


政治とカネの問題は、甘利議員の問題をみても、結局、そのような環境をつくり出した国民一人ひとりの問題でもあるのだろうと思います。

私たちは、一人ひとりが、国民、県民、市民として、騒ぐだけでなく、自分たちも何がいけなかったのかをしっかりと考えるべきなのだろうと思います。


それが、国を支えるために義務教育を受けた私たちが果たすべき役割でもあると、思うのであります。


増員

先日、長男が合宿で自動車免許を取りに行きました。

長女が長男に先立つ週間ほど前に、自動車免許を取り、我が家に自動車免許者が2名増えました。

これで家族での遠出の帰りに、一人で眠さと闘うことから解放されそうです。


もちろん嫁さんも運転できるのですが、ウソかホンとか、

「私、高速の運転、怖いの。」

と言い、助手席でグーグー寝ます。


免許取立ての若者は、運転をしたがりますので、慣れるまでは少し怖いですが、早く上手くなって、ドンドン運転して欲しいと思います。


しかし、子どもの運転で後部座席に乗る年になったのかあ・・・・・


と、少し複雑な気持ちでもあります。

行かないと分からない やらないと分からない

私は山登りが好きですが、山頂に辿り着いて、山頂から見渡す景色は、そこに行かないと分かりませんね。


また、自分の足で登るからこそ、山頂からの景色も格別なものになります。


その場に行かないと分からないということはたくさんあります。

頑張って初めて分かる景色と言うものがあります。

頑張って初めてみることができる景色の先にあるものは、頑張った自分にしか分かりません。


テントなど重たい荷物を背負って登る時と、山小屋に泊まる時とは、負担が大きく違います。

同じ山頂に行くのにも、方法は色々と言うことです。

どちらが良いのかは、人それぞれなのだろうと思います。

仲間と寝るテントは楽しいものです。

山小屋で見ず知らずの方と話をするのも楽しいです。


ヘリコプターで山頂に行き、景色を見て、すぐに帰る。景色を見る上では効率的ですが、心に何が残るでしょうか。



そんなことを思うこの頃です。



洞察力を磨くか アンテナを高くするか

時代の流れが速く、先行きがなかなか読めないと、よく言われます。

本当にその通りです。

私だけの感覚なのかもしれませんが、「事実」と「真実」は微妙に違うと思っています。

「事実」は出来事そのもの。

「真実」は事実が起こった趣旨、背景、動機、人の気持ちと言う感じでしょうか。

ただ、「真実」をどうとらえるかという「解釈」は人それぞれなので、「真実」は人により異なると思います。


時代を読み解くためには、「真実」をたくさん知りたいのですが、そんなことで「真実」を知ることはなかなか難しいものです。

それでは、「事実」を知ることは簡単か?と言えば、アンテナを高くしておかないと、自分の知りたい事実、情報を的確に得ることもなかなか難しいです。


時代の流れが速いので、速い流れの中から、何とか「事実」をすくい取り、洞察力を活かして「真実」を推測し、何とか先を読みたいものです。


少し前、「直感力」についてブログで書きましたが、できたら、洞察力に裏打ちされた直感力を身に着けたいなあ・・・と思います。

と言うことで、洞察力を磨く方法を、ここの所、研究しております。




税務調査 大詰め

7月は税務署の異動がありますので、今月中に税務調査の決着をつけないといけません。

現在、ほぼ決着がついているので良いのですが、3件が未了となっています。

税務署の方もお忙しいと思いますので、早めに対応したいと思っています。


そのうちの1件で、たいへん勉強になる事例がありました。

忘れた頃、いつかブログでご紹介したいと思いますが、ちゃんと調べると、色々な裁決、判例があって面白いものだと、あらためて思いました。


私は、今まで2件、顧問先の税務調査で税務裁判まで行ったことがあります。

同じ支部で税務裁判まで行った税理士は私が知る範囲では、お一人しかいないので、そうそう裁判までは行かないものですが、私が色々な意味で未熟だったこともあり、裁判まで行ってしまいました。

それも2回も・・・・・

多分、今の私なら、違う決着の仕方ができたのだろうと思います。

裁判まで行きますと、2年、3年はあっという間に経ちます。勉強になることもたくさんありますが、色々な意味で、
避けたいものだと、今は思います。


納税者が納得できない場合は戦うしかないのですが、戦えば良い、と言うものでもないのだろうと思います。


法廷に行く日は、爽快な目覚めは期待できません。


税務調査大詰めの今、そんな若い頃の苦い経験を思い出します。


生活リズム

45歳を過ぎた頃から、早起きになりました。

大学生の時は、目が覚めたら、翌日の夜だった・・・・なんていうことがたまにありましたが。

会計士に合格したての頃、40代、50代のオジサン会計士たちの

「もうねえ、夜遅くまで起きていられないよね。11時頃には寝るわ。」

という会話を聞きますと、

“年よりくさいなあ”

と、思ったものです。


私の朝は、今年の1月に我が家の家族の一員になった、コザクラインコのマメちゃんのお世話業務(カゴの掃除やエサの配合、調合など)が増えました。

ブログは、ほぼ朝に書いておりましたが、朝、書けなくなってしまいました。

物理的な時間もタイトになりましたが、ブログを書いておりますと、マメちゃんがキーボードの上にやって来て、遊べ、遊べと邪魔をするので、落ち着いてブログを書けなくなりました。

と言うことで、2月から5月は、仕事の合間を縫ってブログを書くのがたいへんでした。

大したことを書いているわけでもないので、書くペースを落とそうかなあ・・・・・

と、何回も思いましたが、何とか書いているという感じです。

気が付けば、50歳が迫ってきました。


お酒が、すっかりと言いますか、全く飲めなくなりました。

肝臓か腎臓あたりがあまり良くないような気がします。


オジサンくさくなりたくないので、もう少し、色々なことに抵抗していきたいと思うこの頃です。

何がしたいか

先日、銀行の取締役をされている知り合いの方が、6月の株主総会で退任すると、その銀行の支店長から教えていただきました。

仕事でたいへんお世話になりましたが、たまたま、私の高校時代からの親友の大学の部活(アイスホッケー部)の先輩と言うことも判明し、親友ともども可愛がっていただいてきました。

まだ60歳とのことです。

私が、どうして辞められるんですかねえ・・・・と支店長に聞いたところ、

「やりたいことがあるとおっしゃっていました。大学のアイスホッケー部の監督をされているそうで、そちらにも、もう少し力を入れたいとか。私もたいへん残念ですが、当行としても痛いです。」

彼が幹部支店の支店長をされていた時からお付き合いをさせていただいておりましたが、たいへんフットワークが軽く、おしゃったことを確実に実行される方で、若くして取締役になられた時も、“あの人なら役員になるわなあ”と思ったものです。

取締役になられても、それまでと全く何も変わらないスタンスでした。


スパッと辞められるのもあの方らしい・・・・

やりたいことがある、したいことがある、と言うのは、人生で本当に大切で、尊いものだ、とあらためて思うのであります。

増税延期とその先

消費税の増税延期は、賛否両論あります。

・財政を長い目で見れば、痛みを伴ってもやるべき

・増税できる状況ではない

どちらの立場、視点も間違っていないように思います。

逆に言えば、どちらの立場で物事を考えるかで、考えが真逆になると言うことです。


さて、G7サミットで、阿部首相の「リーマンショック前に状況に似ている」という発言が、各国首脳から“大げさ”と言われました。

大げさであることを、私も願います。

しかし、アメリカの景気は“短期間で”世界を牽引するほど力強いもののようには今は見えません。

中国の景気減速、不動産バブル度合いも気になります。

サウジアラビアの動向も気になります。

ISの動きも気になります。

ギリシア問題もどうなっているか・・・・


東京オリンピックが無事に開催された時、

「阿部さんの発言は、やはり、大げさだったねえ。」

で済むと良いですが、大げさではなかった、消費税増税延期のための口実ではなく、実は日本は世界情勢の先行きをしっかりと読んでいたと言うことになった時は。


私は、問題を問題と認識している時は大きな問題は発生せず、問題を問題と認識していない時に、大きな問題が発生し、「想定外」と慌てふためき、対応できなくなると考えています。


それも少しは心の片隅に入れて、2019年10月に向けて、慎重に、前向きに頑張っていかないといけないと思うのであります。




賢人 賢者

先週、モハメド・アリさんが亡くなられました。

プロレスファンの私としますと、やはり、アントニオ猪木さんとの異種格闘技戦が印象深いです。

試合をみて、「猪木、ちゃんと立って戦えよ!」と思ったことを思い出します。

しかし、一発でもまともにパンチを食らえば、それで終わりでしょうし、アリさんもヘビー級にしては相当フットワークが軽かったので、猪木さんも、あの戦い方しかなかったようにも、今となれば思います。

私が子どもの時には分かりませんでしたが、アリさんは、黒人差別、ベトナム反戦を訴えた方だったのですね。

私が子どもの頃のアリさんのイメージは“ビッグ マウス”なので、アリさんの深いメッセージは、子どもの私には分かりませんでした。


私の賢人、賢者のイメージは、

・物静かで

・何が大切で、本質が何か見抜く

・ぶれない

・そして静かに伝える

と言う感じです。


アリさんは、

・激しく

・何が大切で、本質が何か見抜く

・ぶれない

・そして激しく伝える


と、少し普通のイメージと違う方だったのかもしれません。


アリさんのご活躍した、たかだか50年前、まだ、黒人の金メダリストの食事を拒否したレストランがあったアメリカ。

恨みのないベトナム人と戦ったアメリカ。

その50年前のアメリカで、激しく本質を世に投げかけた賢者。

そして今のアメリカがあります。


つくづく、自分って、本当に小さいなあ・・・・

と、アリさんの死を惜しむとともに、あらためて、世の中に何もできていない自分を知りました。


モハメド・アリさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。





50歳になると

少し前、私の5歳上の姉が、

「50歳になると、なぜか同窓会が増えるんだよね。」

と言っておりました。

昨晩、嫁さんが、高校の同窓会がありました。

・50歳同窓会が増えるの法則

か?


確かに、最近、高校の同級生を電話で話をしていると、

「出口、お前、名古屋にいるんだから、何か企画しろよ。」

と、言われなあ。

信長の時代なら、人生の終焉。

今は、折り返しを少し過ぎ、過去を振り返り、残りをどう過ごすか、という感じでしょうか。


一応、まだ48歳ですが、そんな年なのだなあ・・・と感じるのであります。

愛犬マル まあまあ

我が家の愛犬マル(柴犬 女の子 もうすぐ17歳の16歳)は2月頃から体調があまりよくありませんでしたが、少し環境を変えたところ、絶好調ではありませんが、まあまあ元気を取り戻してきました。

環境を変えた、と言いましても、居る場所は同じです。

従来から縄に繋がれて倉庫に居ましたが、倉庫の入口に囲いをして、倉庫の中で放し飼いにしました。

一時、ぺちゃんこになっていましたが、最近はスクッと立って凛々しい顔をしている姿を多々見かけるようになり、安心しました。


毎年、夏をどのように乗り切るか?!に頭を悩ませますが、今年は今までよりもさらに負担を少なくしてあげる方法を考えないといけません。

ワンちゃんの涼風グッズを色々物色中です。

目標は持った方が良い 

消費税増税は延期となりました。

色々なところで話題となります。

「消費者としては良いが、財政は大丈夫ですかねえ・・・」

と、言うのが多くの方々の感想です。


それは、それで、置いておいて、決まったからには、阿部首相には頑張っていただきたいと思います。

「一億総活躍」

いいんじゃないでしょうか。

目標は無いより、あった方がいいです。

達成が、目標の7割でも、8割でも、前に進むことが大切です。

志は高い方が良いと思います。

目標に近づくために、考えることが大切です。

やってみないと分からないことも多いです。

リスクをとって、必死でやって、失敗して初めて分かることもあります。


消費税増税が実施されるのは2019年10月。

オリンピック間近と言うことです。

その時、日本はどうなっていますかねえ。

消費税を上げれる状態になっていれば良いです。


人に頼り切らず、不安に怯えず、一人ひとりが活躍して日本を良くするのだ!!

と言う気概があれば、大丈夫だと思いますが、将来が不安だ・・・・と心配してばかりいると、そうなってしまいますよ!!と思うこの頃です。




信用 信頼 をどんなふうに積み重ねるのか

最近、よく

「会社の信用、信頼はどんなふうに積み重ねるのが良いか?」

を、よく考えます。

対外的な信用、信頼は、

・お客様と接する営業担当者

・外に出す資料(営業資料、提案書、見積書、はたまた決算書)の信頼性

・社長の信用

などの積み重ねなのだろうと思います。

三菱自動車の問題など、とても典型的な例ですが、一生懸命やる、必死にやる、という方向性が少しずつずれていくと、とんでもない方向へ進んでいきます。


毎日、嫁さんとは仕事含め、人の生き方などについての話をしますが、やはり、社員を大切にできない会社には居たくないし、社員もお客様に尽くせないよね、という話に落ち着きます。

どんなスパン、期間で会社の利益を見るか?を考えますと、やはり売上あっての会社の存続ですから、


・どのように売上を積み重ねますか?


ということになります。


粗利が高い売上ですか?


粗利が低い売上ですか?


と、その次は、当たり前ですが、利益の内容になります。

その利益の内容も、短期的視点と長期的視点で、会社の経営方針を考え、どの売上を伸ばすのか?を考えないといけません。


今は人件費、労務費率が高く、粗利も低いが、数年後には当社のドル箱になる、という売上も隠れているかもしれません。


数年かけて、対外的な信頼を得て、コストも低くできるか?と言う見定めが重要になります。



個人的には、

・会社の存続

・経営者の先を見る目

・適正規模の把握

・会社の信頼性

・社員の成長


がリンクする、いわゆる「身の丈経営」が信頼の鍵だと思っています。


社員がすぐ辞める会社は、ちゃんと理由があります。

社員がすぐ辞める会社は、どんなに急伸しようが、背伸びしようが、どんなテクニックを使おうが、本当の信頼はついて来ません。

社員がお客様と信頼を積み重ねることができません。


また、テクニックで本当の信頼を得ることはできないのだろうと思います。

そう考えますと、

経営者の考え、姿勢

が、やはり、会社の信用、信頼のおおもと、源泉になるのかなあ・・・・・


と思うのであります。











戦争と核兵器

オバマさんの広島訪問は、色々なところで話題になります。

事務所では、職員と感想を話し合いましたし、お客様のところでも、話に出ます。


広島に行けば、誰でも核兵器の悲惨さを感じ、憤りを覚えると思います。

戦争も無くなれば良いと思いますが、残念ながら、戦争や兵器を使った争いは無くなる気配がありません。


人間は、たいていの問題、課題を克服してきましたし、これからも人間が、より便利に、より快適に暮らせるものをどんどん発明していくのでしょうが、人間にとって一番の問題である「戦争」をどうしてやめることができないのか、不思議でもあります。

命を奪うほどの理由があるのか?

食べ物も、世界的に足りているところと足りていないところはありますが、上手く回せば、もう少し食べることに苦労しない人が増えるとも、思います。

何でそんなに争う必要があるのでしょうか。


戦争を通し、様々なテクノロジーも発達するのですが、そのように発達したテクノロジーはあまり使いたくないですね。

たいていの過ちは、取り戻すことができますが、人の命は元に戻りません。

私も、自分の頭の上から爆弾が落ちてきて、死んでしまう、と言うのは想像を超えることですし、そのように死ぬのも嫌です。

たとえ、戦争を早く終わらせるため、と言っても、罪もない普通の市民の上から爆弾を落とすことはできません。


日本は戦後71年。

私は、父も母も亡くなり、戦争の話を身近で聞く機会がすっかり少なくなりました。

オバマさんが広島に立つ姿を見て、とりとめもなく色々と思いました。



小学校の時以来行っていない広島に、子どもを連れて行かねば、私も、もう一度戦争について自分なりに考え、自分の子どもとそのことを話し合わないと、と思うのであります。

コザクラインコのマメちゃん 手に乗る

コザクラインコのマメちゃんとのガチンコの戦いを続けて1週間ほど経ちました。

私の手、指はマメちゃんに咬まれて、流血し、赤く腫れました。

嫁さんに

「もう、やめれば。あまり効果ないみたいだし。」

と言われながらも、マメちゃんが私の手の中でオネンネすることを目標に、ラブラブ計画を断行してきました。


土曜日の夜、いつものようにマメちゃんとガチンコで向き合ってると、マメちゃんが突然、私の手に足をかけました。

その後、恐るおそる、私の手の上にチョコンと乗りました。

たまたま、長女がそれを目撃し、スマホで映像を撮影していました。

その後、長女の手にも乗りましたので、何とか手に乗る習慣が付きそうです。



距離が縮まる


と言うのは良いことですねえ。



倹約家 と ケチ の違い

「質素倹約」

は、美徳と言われますが、

「ケチは身を滅ぼす」

とも言われます。

両者の違いは何か?


なかなか難しいと思いますが、会社の経営者は、自分なりの解答をしっかりと持っていないといけないのだろうと思います。

何せ、ケチは滅びるのですから。


何となくですが、

「何にお金を使うべきか」が分かっているのが質素倹約。

「何にお金を使うべきかが分からず、単にお金を貯めたいだけで通帳残高の増加を喜ぶ」のがケチ。

と言う感じでしょうか。


自分はどんなタイプか?

また、お金を使う場合も、

・貯めてから使うタイプ



・投資に自信があるからお金を借りてチャレンジするタイプ

があります。

どちらが良いとか、悪いとかはないと思います。

貯めているうちに投資のチャンスを逃し、お金は貯まったが、将来の財産(人材、設備投資、信頼など)は増えてない、と言う会社もたくさんあります。

お金を貯めれば良い、と言うわけでもありません。


さて、サミットでは、「現在、世界経済はヤバい状況」で認識されたとのこと。

危機を認識をして難を逃れる場合(できたらそうなって欲しい)と、危機を迎えた時に、現在の各国の偉い方々が何らかの保険や言い訳をあらかじめ準備しておいたのか、は分かりません。

しかし、今後は、ますます、お金をどうするのか、貯めておくのか、使うとしたら何に使うのか?

の解答を、自分なりに持っていないいけないと思うのであります。





末っ子 テスト中に山登り

高2の末っ子が、学校のテスト期間中と言うのに、ワンダーフォーゲル部の大会で泊まりで山登りに行きました。

ただでさえ、普段勉強せず、一夜漬け派の末っ子なので、月曜日のテストはヤバいだろうなあ・・・と思います。

「月曜日のテスト、ヤバいよね。今日、帰って来ても、疲れて勉強なんかできんわ。多分。」

と嫁さんに言いますと、

「何かさあ、追い込まれないとやらない、ギリギリにならないとやらない、っていう性格、100%お父さんの遺伝だよね。三人とも。お義父さんとお義母さんは、本当に几帳面でしっかりしていたのに。」

と、少し切れ気味の反応・・・・


“そうですね。その通りです。”と思いつつ、


確かに、どうして、私は父と母のそのようなしっかりとしたところの要素が希薄なのだろうか・・・・・


どこかで覚醒するのか?


眠れる獅子か?


いやいや、ストレス社会で一番の財産は「耐性」であり、実は、素晴らしいDNAが引き継がれたのではないか!


と、自問自答する日曜日です。



コザクラインコのマメちゃんにガチンコ勝負を挑む

我が家にコザクラインコのマメちゃん(性別不明 8ヶ月)がやって来て、はや5ヶ月が経ちました。

ヒマワリの種など、人の手からご飯を食べてくれますが、指を強烈に咬んでくる攻撃性は相変わらずです。

早く、ラブラブになりたいのに・・・・



“このままでは、いけない!!”


と、今週初めに一念発起し、マメちゃんの咬み癖を直すことを固く心に誓い、咬まれても、咬まれても逃げず、振り払わず、ガチンコで指を咬まれたまま、

「咬んじゃだめだよ。」

とやさしく諭し続けています。


何回か血が出ました・・・・


まだまだ咬み癖は直りませんが、少し「本気咬み」ではなくなってきたように思います。


家族の皆は、

「痛みに強いお父さんでないとできないことだよねえ。よくやるよねえ。」

「食べ物でつるとか、もう少し工夫すれば。」

「そんな頑張っても、効果ないんじゃない。」

と、遠巻きで見ています。


マメちゃんとラブラブになることを夢見て、マメちゃんが私の胸のポッケで眠ることを夢見て、流血騒ぎをもう少し続けたいと思います。

3月決算 終了

4月、5月は公認会計士の業務の超繁忙期でもありますが、3月決算5月申告の件数も多く、さらにゴールデンウィークなどもあったりして、5月はスケジュール管理がたいへんです。

本日、3月決算の最後のお客様の決算説明が終わる予定で、ようやくほっと一息です。

3月決算の上場企業の子会社、持分法適用会社のお客様は、4月10日辺りまでには決算を確定させないといけませんので、3月決算と言っても、2月決算4月申告のお客様よりも先に締めなければいけません。

お客様の中に、上場企業の傘下に入られる会社様がありますと、連結の範囲に入るかどうか、ちょっとドキドキしてしまいます。

親会社が連結納税をしているかしていないかも、ドキドキしてしまします。


そんな5月に目途が付き、3月からの怒涛の3ヵ月がようやく終わります。

明日も仕事はありますが、5月の目途が付き、気が楽ではあります。



さて、世の中の流れが少し変わり始めているように、私は感じます。

良い方向へ流れていくと良いのでしょうが、今のところ、まだどちらなのか分かりません。

最近、日本ではISやシリア難民の報道が少ないですね。


また、一つ心配なのが地震です。

しっかりと注意しておきたいです。


今、あまり芳しくない方は、これからドンドン良くなることを願います。

今、良い方は、ますます良くなることを願います。



河合塾 牧野先生 逝く

少し前、河合塾の元看板講師(現代文)の牧野先生がお亡くなりになったという新聞記事をみました。

牧野先生は、共通一次(今のセンター試験)の問題を的中させたことで有名になられました。

私は、その直後、河合塾で浪人することとなり、牧野先生のお世話になりました。

私は現役時代、たいへん現代文が苦手でしたが、牧野先生のおかげで、コンスタントに偏差値が70を超えるようになり、得意科目に変わりました。


と言いましても、当時(30年ほど前の話です)、牧野先生の授業は、夜の最終授業に必ず割り振られ、

・教壇の上の生徒からのプレゼントの缶ビールを飲みながらまず雑談する

・答え合わせを20分程度で済ます(もう少し短かったかもしれません・・・)

・残りの正規の授業時間の60分は雑談

・雑談が長時間延長し、いつも職員から「もうそろそろ戸締りするのでお願いしまーーす。」と言う感じで、渋々終わる

と言う感じでした。(要するに、授業の大半が雑談でした。)

今から考えますと、「なぜ得意になったのか?」不思議ですが、牧野先生の授業は、浪人生活のオアシスのような場所で、毎週、授業がとても楽しみでした。

たいへん暖かい方で、暇そうにしていると、気軽に声をかけて下さり、映画や飲みに連れて行っていただきました。

私は目指していた国立大学には合格できず、国語のない私立大学に入ることとなったので、現代文が得意になったことは、志望校合格という結果に結びつきませんでしたが、私の思考にたいへん刺激を与えてくださりました。

鬱屈しがちな浪人生活の中で、視野を広げていただき、本をたくさん読む習慣が身に着いたのは、牧野先生の影響だったのだろうと思います。

私の大切な恩人の一人です。


本当にありがとうございました。

牧野先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。









直感力をどう磨く?

私は、頭の回転が速いほうではないので、若い頃から、じっくり考えるタイプです。

本屋に行きますと、

・直感力

・即決即断

がキーワードとなった本をたまに見かけます。

確かに、じっくり考えたからと言って、たいした経験もしていない、生き死にの経験をしたことがない私としては、

決断を先延ばしにする

と言うのが実際のところになっているような気もします。

じっくり考えているうちに、何かをやる必要がなくなってしまったり、機を逸してチャンスを逃すこともあります。

若い時にやっておけば良かったなあ・・・・

と言うことは本当に色々あります。



身近なところのちっぽけな分かりやすりところで言いますと、株の売買でしょうか。

買い時を逸したり、欲をかいて売り時を逸することが多々あります。


何事もそうなのですが、同じことを

・いつやるか

・どんなタイミングでやるか

だけなのだろうと思います。


と言うことで、時代の流れも速いので、モタモタしておりますと本当に後悔してしまいますので、直感力を磨きたいと思います。


凡人の私がどうしたら直感力が上がるのか?

ですが、

・自分にとって正しいこと、楽しいこと、好きなことに背伸びしてでも挑戦する

ことを繰り返し、

・上手くいく確率の高い方法を素早く考える思考を身につける

と言う感じでしょうか。


昔のように「このレールから外れなければ大きな不幸に見舞われることはない。」と言うレールはなくなったと言いますか、そのような安定したレールは今は存在しないと考え、自分の直感を信じていけれるようにしたいと思うこの頃です。

経営は値決めで決まる

以前からブログで何度も書いておりますが、私の考える経営の鉄則は、

1.ニーズの把握とニーズに応え続ける

2.正攻法による経営

3.適正規模の維持

4.価格設定のノウハウを確立する

5.ひとづくりを心がける

6.適正配分(社員、仕入先等)

7.無借金


です。

当事務所の顧問先様の中にも、1〜7を完璧に実行されている会社様がいらっしゃいます。私自身が、授業料を払わないといけないと思うぐらいです。

1〜7をしっかりと実行されている上場会社は、少ないと思います。

「2.正攻法による経営」と言うのは、一見、当たり前ですが、三菱自動車、東芝など、歴史があっても、人材が揃っていそうでも、難しいことです。

競争や圧力等で、正攻法を見失いがちです。

日本の家電企業が一時、中国、韓国に引き離されたのは、価格設定に大きな負けがありましたが、根底には、「1.ニーズの把握とニーズに応え続ける」と「6.適正配分」に問題があったと思います。


1〜7は、それぞれ、組織の中で有機的につながっておりますが、特に中心になるのは、「4.価格設定のノウハウを確立する」だと思っています。

価格の主なものは、もちろん売り単価です。

経営理念にもつながりますし、適正規模にもつながります。

多くの大企業が不況時に大きなリストラをするということは、不況時に適正規模でなかったことを露呈したということです。

少し前のブログでも書きましたが、1〜7を支えるのが「クッション材」です。


例えば、「社員を増やすとどうなるか?」をしっかりと考えず、増員する会社が多いです。

そもそも「適正規模」の発想がない経営者も多いです。

社員を増やすと、人材のクッション材は一見増えますが、固定費の増大など、価格、経営に与える影響を考慮しないで後々苦労することは多々あります。


逆の発想で、「価格を〇〇にすれば、将来の会社を支える社員を増員できる」と言う考えも、時には必要なのだろうと思います。

私、個人的には、今後待ち受けている私の業界のことを考えますと、

「今後数年の中で起こる不況に備える。価格競争がそのうちまた起こる。増員は今はなし。既存の職員で何とかしのぐ。その間にノウハウを上げる。筋肉質にしてから必要があれば増員する。」

という感じです。

やはり、中心に来るのが、価格です。

今の日本の状況は、価格設定の発想の誤りが招いている、とも考えています。

価格を深く、深く考える時です。

そうしないと、先はありません。

取りにいって良いリスクと良くないリスク

数年前、日銀が異次元の金融緩和をすると言った時、インフレの転換になるか?!と言われました。

デフレ(私、個人的には本当のデフレとは思っていませんが)が続いておりましたので、インフレに振れると、お金を保有するリスクがあるのでは?と、ささやかれ始めました。

虎穴にいらずんば虎児を得ず

と言いますが、虎穴に入るほどの危険を冒さないとしても、人生、挑戦する、リスクを取りに行かないと、自分の望むものを手に入れられない、あるいは成長できない、と私は思っています。

管理できるリスクなら、取りに行っても良いのだろうと思います。


中庸が良い

とも言われます。

確かに、中庸にいることが、リスクに素早く対処できる、あるいは客観的にリスクを観察できるポジションだともいえますが、時代の転換点が続いている現代、「中庸」のポジションがどこにあるのか?を特定することも難しいように思います。

中庸を察知できる人は、バランス感覚のある人、と言うことで、誰でも中庸が分かるわけでもありませんし、「自分は普通」と思っている人も多いように思います。


伊勢志摩サミットが終わりますと、日本も動き出します。

考えすぎですが、これから数年の「シナリオ」を話し合う、と言う場になるかもと思っています。

数年後に後ろを振り返りますと、「あそこが日本の転換点だったね。」と言うことになるかもしれません。


それに備えたことを考え始める時だと思いますが、リスクもあれば、チャンスもあります。

想定されるリスクは何で、できたら、取りにいって良いリスクなのか、良くないリスクなのか、そのリスクは管理できるのか、をしっかりと見定めたいと思うこの頃です。

料理上達

ここ一年ほど、嫁さんが料理に精進しております。

たいへん良い料理家さん(和食)に出会ったそうで、本を何冊か買って、色々試しています。

30年来の出汁のとり方の疑問が解消したとのこと。

確かに、嫁さんの料理の腕が上がったように思います。


「出会い」

と言うのは本当に不思議です。

縁ですね。

嫁さんは、良い出会いに喜んでおりますが、私も、毎日食べるご飯が美味しくなり、何よりです。


まだまだ嫁さんの意欲は上昇中なので、今後も期待しています。



努力と適性

昨晩、末っ子と中日巨人戦をナゴヤドームに観に行きました。

中日の抑えの福谷投手の暴投で決勝点が入ってしまい、末っ子は、

「彼は抑えの性格ではない。」

とボソッと言いました。

適性ねえ・・・・

確かに、合う、合わない、と言うのはあるのでしょう。

中日も、福谷投手を育てている途中なのでしょう。

私は、適性、適性でないを超えることが、努力で可能だと思います。


努力で、立派な抑えになれるよう期待しています。

成長とは?

私の仕事は、お客様からお金を頂いて、たくさんの経験をさせていただいて、成長させていただく、というありがたい仕事です。

このようなありがたい仕事は、よく考えますと、私のようなサービス業特有のことではなく、全ての商売、仕事は、お客様を通して経験を積む、と言う視点で見れば、お客様を通して成長させていただいているのだろうと、最近よく思います。

需要と供給というのは、どこかで必ずマッチングしなければいけなく、供給側は、常に需要を探らねばなりません。

お客様に磨いていただく、と言うことなのだろうと思います。


その一方で、最近、自分は成長しているのだろうか・・・・

と言うことをよく考えます。


死ぬまで勉強、死ぬまで成長


とはよく言いますが、

自分の成長とは何か?

が、自分でよく分かっていないことに気が付きました。

50歳を前に、まだまだ惑わず、という領域には程遠いなあ・・・と思うこの頃です。

消費税増税 どうなる

少し前、テレビ東京のモーニングサテライトで、アメリカは可処分所得の増減で消費が上がったり下がったりするが、日本は消費マインドで消費が上がったり下がったりする傾向にある、とおしゃっている方がいました。

簡単に言えば、「気持ち」、「気分」が大きい、と言うことのようです。

やはり「景気」というのは気分が大きいのでしょうか。


以前、内閣は「もう消費税増税の延期はしない」と言っておりましたが、どうなるか。

今月か来月早々には決めないと、と思うのであります。

長男 帰る

アメリカの大学に留学している長男が先週の土曜日に帰国しました。

だいぶ髪の毛がのびています。

大学が田舎にあるので、近所に床屋、美容院がないそうで、学生は自分で髪を切ったり、友人に切ってもらったり、ロン毛になったりなのだそうです。

何とか落第をせずに済んだようで、ホッとしました。

留学する前に車の免許を取りにいけませんでしたので、「早めに取りに行けば。」と言ったところ、次の日に合宿免許に申し込み、来週の月曜日に出発することとなりました。

 
アメリカのことなど、色々と聞きたたたいこともありましたので、ちょっと寂しい感じです。


本をたくさん持っていくようです。

問題の発覚と問題の認識 と 対処

号泣の議員、不倫騒動の芸能人、東京都知事の政治資金の問題など。

最初の対処が、その後に大きな影響を及ぼしているなあ・・・と思います。

問題が発覚した時、その問題が自分にとってどのようなことなのか?を把握しきれないうちに、中途半端な対処をしたり、小手先で逃げよう、とすると、傷が深くなってしまうものだなあ、と感じる出来事です。

三菱自動車は、過去、リコール問題発覚時に、リコールを隠す、という最悪のことをしてしまいました。


問題の発覚



問題の認識

は、大きく異なります。


できたら、問題の発覚と同時に、問題の意味を認識し、なるべく早く適切な対処ができる、というのが理想だと思います。

人間誰でも間違いをおかします。

ただ、間違いをおかした時に、素直に対処できる姿勢、態度を保持できるかが、生きていくうえで鍵になる、会社が存続できる鍵になる、と思うのであります。

パートナー

私は、いつも車に乗り、発車する前に、車のハンドルをナデナデして、

「いつもありがとう。今日もお願いします。事故せず無事に戻れますように。」

と、仕事のパートナーである車にお願いしをします。

仕事の事務所内のパートナーは事務所の職員、嫁さんですが、ひとたび事務所から外に出たら、公共交通機関を利用しない時は、いつも愛車と一緒です。

丸9年乗り、2月に車検も通しましたので、結構、色々なところが傷ついておりますが、自分としては、とても大切な存在です。私の40代の仕事人生はこの車と一緒に在ったとも言えます。


私の「人」の人生のパートナーは、

・家族

・事務所の職員

・お客様

・友人

で、不器用な私は、自分が大切にできる範囲が狭いので、自分の能力を考えますと、できる限りその範囲を広げないようにしています。

事務所のお客様も、100件が自分の限界だと思っています。

事務所の職員も、お客様に訪問しますと、会社のこと、社長様や社長様の奥様のこと、社員様のことなどを報告してくれますが、いつも皆様の顔を想像しながら話を聞くようにしています。

無機質な仕事では面白くありません。人情べったりの仕事人生で良いと思っていますし、心が通じ合えない人と大切な時間を共有する必要はないと思っています。


私は、友人も少ない方かなあ・・・と思います。

私はマメではないですし、わがままで頑固なので、私のことを好きでいてくれるような奇特な人は世の中に少ないのでしょう。


自分の趣味や、身近に使うもの、ペット(現在は、愛犬マル、コザクラインコのマメ、タニシ軍団)も自分の人生のパートナーだと思っています。

大切にしなければいけないと思います。


ペットでも、車でも、

“よく、私のところに来てくれましたね!”

と思います。

年をとって、ますます、私に付き合ってくれる人、パートナーが少なくなってきたなあ・・・

と思うこの頃です。





庭のカエル

毎年、この時期になると、十畳ほどの小さな中庭でカエルが鳴きます。

ここで、カエルが生きて行けれるのか!?

と、毎年思うのですが、暇な時に庭を観察していますと、ダンゴムシなどの虫をたまに見かけますので、カエルが生き延びれるだけの食料は確保できているのでしょう。

ここ10年ほど見かけませんが、以前は数年に一度ぐらい、その中庭でヘビを見かけました。

「それぞれの家に、家を守るヘビがいる。」

と、子どもの頃から亡くなった母がよく私に言ってましたので、ヘビを見かけるたびに、

“ありがとうね”

と声をかけておりました。


こんな街中の自然と隔絶された十畳ほどの中庭で、カエルがどのように命の火を燃やし続けているのか、たいへん興味深く、NHKさんあたりに取材して生態系を解明してほしい、なんて図々しく思ったりしております。

為替はこわい

適正な為替レートと言うのがあるのかどうか、よく分かりません。

ここ数年、「円安」と言われて、日本の輸出企業も順調でしたが、ここのところ、上場企業の当期予想は「円高」の影響で芳しくありません。


しかし、為替の変動で、


企業の業績が変わる

株価が変わる

物価が変わる

それに伴い税収も変わる

また資産の評価額も変わる


と本当に影響が多岐にわたります。


もう少しシンプルに言えば、富の移転が起こる、と言うことです。

何もしなくても資産が増えたり、減ったりしてしまいます。


アメリカの大学に留学している長男が、高校時代に留学した時のレートは78円でした。

昨年、大学に授業料を払い込んだときは120円・・・・・

めちゃくちゃキツイわ!!


と言うところでしたが、78円の時に、アメリカの株式をリスクヘッジのために買っておいて助かりました。


為替は本当にこわいです。

オバマさん 広島訪問の先

オバマさんが広島に訪問する、というのは世の中にとって、何かが前に進むという意味では、たいへん意義深いものだと思います。

広島で何を話されるのか。

核の廃絶か

感想か

平和か

謝罪か(謝罪は無いと思いますが)


万が一、謝罪した場合、世の中が大きく動いてしまいます。

日本も、中国や韓国に対して、今までと同じ態度では済まなくなってしまうでしょう。


オバマさんも、もうすぐ任期が終わります。

人と言うのは、最後に何とか自分を表現したい、と思う人と、最後は無難に締めくくりたい、と思う人と大きく二つに分かれます。

オバマさんはどちらなのか。

就任当初のインパクトはどこかに消えてしまいました。やりたいこともあったかもしれません。


どちらにしても、核爆弾を使ったアメリカの現職の大統領が、広島で何を話すのか、は世界において、大きな転換点になるのだろうと思います。


オバマさんのスピーチを楽しみにしたいと思います。

かっこ悪い パナマ文書

パナマ文書の公開で、ばつが悪い会社や人がいるのだろうと思います。

私、個人的には、


儲かったら、儲かったところ、場所で適正に納税するべし


と思っています。


大企業の社長が、個人財産を守るためにタックスヘイブンを駆使していた、と言うのは、ちょっとカッコ悪い、と思います。

合法であれば、法的には問題はないのですが、単にかっこ悪い、と言う感じです。

「理念」などを語っても、ちょっと説得力も無くなりますね。


人間性の問題の域なのだろうと思います。


例えば、お医者さんが日本の医療制度の下でたくさん儲けたとします。その人が「逃税」すると言うのは、合法と言っても、人としてどうなのだろうか・・・・と私は思います。

数千億円という個人財産が半分になってもいいじゃん。そんなに残すなら、アメリカの大富豪のように寄付して欲しいなあ・・・・と思います。

また、大企業が競争力確保のためにタックスヘイブンを利用するというのも分からないではありませんが、そのような障壁を乗り越えて、世界的な競争の中で生き残って欲しいなあ、と言うのが個人的な本音です。


私には直接関係のないことだなあ、と今のところは見守っていますが、イギリスとアメリカがどこまで本気になるのかで、世界的な「税」の考えが変わるのだろうと思います。

「税」と言うのは紀元前から続く制度ですから、「国家」と言う概念が無くならない限り、「税」も無くなりはしないのでしょう。

私は人間らしく生きていくことができれば、納税は構わないと思っていますし、多くの人間が人間らしく生きていくために税は必要だと思っています。

特に日本は、問題や課題はありますが、本当に素晴らしい社会システムだと思っています。それを守ってるのは税金の力です。

社会システムがあって、自分が存在できていると思います。


私がこの仕事をしているうちに、税制がもっと良い方向へ変わると面白いなあ・・・・と思っています。

クッション材

私は、安心に生きるためには、何事もクッション材が大切だと思っています。

事故時に衝撃を吸収するクッション材で命が助かります。

人生のクッション材は、

・お金

・健康

・信頼

などでしょうか。

ちょっと抽象的でしたでしょうか。


会社経営のクッション材は、

・お金、現金同等物

・人材

・役員報酬(役員が自分の報酬を下げれば何とかなる規模の会社)

・利益

・本業以外の安定した収益源(あまりこちらに固執しないほうが良いですが)

・いつでも売却できる優良な資産

・取引先との信頼関係

・経営者の個人的な財産

などでしょうか。

「流動比率300%」と言う感じのクッション材も持ちたいですね。


できたら、上記の全てをクッション材として持ちたいものです。

問題発生時、大不況時に会社の存続を確保する。


愛知県は世界的に有名な工作機械メーカーがたくさんあります。当事務所の顧問先様や知人にも工作機械の会社があります。

リーマンショックの後、顧問先様の売上が9割減となった時、

「ちょっと冬眠します。」

とおっしゃって、じっとされていました。

クッション材があるからできたことです。


私は、定期的に、自社のクッション材がどの程度あるのかを診断すべきと思っています。


ただし、クッション材は会社ごとに異なりますので、何が自社のクッション材になっているのかを見極める必要があるのですが。











ルール

昨今、自動運転の自動車の開発状況が良くニュースになります。

まだまだ様々な課題があるようですが、課題の一つに、事故時の責任の所在を明確にする法律が整備されていない、と言うのがあります。

世の中、想定外のこともたくさんありますしね。

もう少し身近なところですと、車道を走る自転車の中には、私が車を運転していますと、とても危ない人がたまにいて、よく事故にならないなあ・・・という場面を見かけます。

自転車は、ある時は車道を、ある時は歩道を、と言う感じの人も多く、周りを見て運転している人と、まったく周りを見ずに勝手気ままに運転している人など色々です。

自転車の運転ルールや交通事故防止のためには、小学校かどこかで、もう少ししっかりと教えた方が良いような気がします。

子どもの頃、

律令国家

法治主義

と言う文言を目にしますと、“当たり前のことじゃん”と思いましたが、今、考えますと、共通のルールと言うのは必要なんだなあ・・・・と思います。

テレビで動物番組を観ていますと、無駄な殺生はしない、とか、縄張りなどの生きる掟やルールが存在しています。

そう言った意味では、人間は明文化することが必要なのですね。

それも、時代が進むにつれて、細かいルールが必要になりますね。

新しいことがどんどん出てきて、色々なことが複雑化するので仕方ないのかもしれませんが、人間が進化するなら、ルールは少なくなっていっても良いのでしょうが・・・・

などと、ルールが増えることに息苦しさを感じるこの頃です。


Google検索




Google









WWW を検索

このブログ内を検索



Myblog list
Archives
Recent Comments




  • ライブドアブログ