名古屋発!名古屋の会計事務所 経営者満足を追求する 公認会計士 税理士 出口会計事務所

相続税・贈与税対策、事業承継、後継者教育、事業計画・利益計画策定支援が強みです。(所長:公認会計士 税理士 出口 茂)

本当の理由は分からないことが多い

本当の理由を知ることが大切なのですが、分からないことが多いものです。

例えば、社員が退職する時、退職する本当の理由を言う社員もいれば、言わない社員も多いです。

私見ですが、社員が定着しない会社は、色々な意味で、トップが未熟だから、だと思っています。

・人を見る目がない

・ミスマッチを予知する能力が乏しい

・合格点をあげて居場所を見つけてあげられない

・自分に甘く人には厳しい

などなど。

自分が未熟だと、本当の理由を知ることもできませんし、必要な情報も入ってきません。

悪循環が続き、自分で気が付くか、どんな人からも学ぶ姿勢ができてくるか、信頼している人から真実を教えてもらう、など、何らかの変化、きっかけが必要です。

トップが変わらなければ、結局、同じことが延々と続きます。


また、会社の業績が芳しくない時、本当の理由が分かっていても、そこから目を背けるトップもいます。

早めに本当の理由と向き合い、対処すれば傷が軽く済んだのに・・・・と言う場合も多いものです。


本当の理由と向き合うことは、自分と向き合うこと

と、思うこの頃です。









早いもので

早いもので、母の十三回忌を迎えることとなりました。

3年前に父も亡くなりましたが、父も母もいなくなってしまった時、情けないことに、いい大人なのに、親がいなくなって自分は大丈夫か・・・と思いました。

誰もが通り過ぎることですが、両親を亡くした人っていうのはたいへんだなあ・・・・、乗り越えた人って偉いなあ・・・・と思いました。

まあ、何とか、こうとか、親づらをして生きています。

私の子どもたちは、私と同じような気持ちになるのかなあ・・・・

と、思うのであります。



世の中の真実と人生の真実と自分の真実

私は難しいことを考えることが得意でないので、あまり難しい本も読めません。

噛み砕いて教えてください

と、難しいことを話す人に思います。


世の中には色々な事実がありますが、真実はをそれをどう受け止めるかで人それぞれ変わる、と思います。

しかし、誰にとっても、世の中の真実、人生の真実、と言うのもあります。


ことわざや、格言に多いですね。

日本語の「足るを知る」

とか、

ユダヤのタルムードにある「豊かな人とは自分の持っているもので満足のできる人である」

は似ていますよね。


最近、世の中の真実、人生の真実をちょっとまとめています。


それが、自分の真実になるよう、成長していきたい、と思うこの頃です。





コザクラインコのまめちゃんのお仕事

休日、窓辺でひなたぼっこしながら、寝っころがって本を読んでいますと、いつものようにまめちゃん(コザクラインコ 女の子 1歳6ヶ月)がケージ(鳥かご)から出せ!出せ!と騒ぐので、仕方なくしぶしぶケージから出しますと、すぐに私の読書の邪魔をしにきます。

当然のように、私の読んでいる本をカジカジとかじり始めます。

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アタチに何? 

何か文句でもあるの?

アタチを無視して本なんか読めると思ってるの!

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楽しくなってきたわねえ。

ご満悦の女王様!!

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1、2分で本はこんな感じです・・・・・

しおりまでかじります。

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ライフワークのようにかじります。

こんな感じで一緒にひなたぼっこしています。

何度も自分を見つめ直す

確定申告が終わり、ほんの少しホッとする時期ではありますが、4月に入れば、会計士の本業である監査の繁忙期に入りますし、税務も3月決算が多いので、4月から5月末までは、また気が抜けない時期に入っていきます。

と言うことで、この間隙をぬって、もう一度、自分を見つめ直すことをしています。

本当は、週に一度ぐらい、するべきですが、ついつい、自分を見つめ直す機会を逸してしまいます。


自分一人で考えても、なかなか自分自身を客観的に省みることは難しいです。

私の場合、

・嫁さんとの会話

・開業以来(前職場の同僚でもあります)のスタッフである事務所の税理士との会話

が、自分の現在地を知る貴重な時間となります。


自分の仕事の面で考えますと、仕事の中身を変えていく必要性を感じています。

ここ最近、「人工知能の発達でなくなる職業」がよく話題になりますが、

私の職業はなくならないにしても、今ほど人数は必要なくなると思いますし、今は人がやっている作業、判断の多くが、人に代わる日も遠くない、

と思います。


数年前から色々な業界で「相続ビジネス」が活況ですが、私の業界で言えば、早くも価格競争に入っています。

よほど特殊な財産を持っていなければ、財産評価はそれほど難しい業務でもありません。

既に囲い込まれた人は、定期的に、今、お世話になっている業者が本当に自分にとって有益なのか?は点検すべきです。

これからは、本当に誠実な業者を見極める目が大切になると思います。


そんなこんなで、人工知能の発達で消える職業の筆頭に近い会計業界で、めしを食べ続けるための工夫をしなければいけません。


まずは、


自分は本当に誠実に仕事をしているのか


自分に嘘をつかずに生きているか


を、一から考えることが必要だと思っています。







「お金」とは?

私は、子どもの頃から、

「お金って本当は何なのだろう?」

と、ずっと思っておりました。


小学生の時、父に、

「お札をじゃんじゃん刷ってしまえば、いいじゃん」

と言ったら、父は、

「そんな単純なことではないんだよ。お金を刷るには、その裏づけが必要なんだよ。」

と言われましたが、ピンときませんでした。

大学生になり、会計士になり、通り一遍的、教科書的には、父の言ったことも分かりましたが、国と中央銀行の関係も、分かったような、分からないような・・・・で、モヤモヤしたところがたくさん残っていました。


ところが、最近、ある本を読んで、長年の疑問がクリアになりました。

著作権の問題に触れるといけないので詳しくはこのブログでは書きませんが、

「へえっーーーーーー、なるほどねえ・・・・・」

と、たいへん勉強になりました。


自分とお金との距離感も変わったように思います。


やはり、本屋に通うことは大切だと、あらためて思うのであります。

「争い」の本質

色々なところに、大なり小なりの「争い」があります。

家族や親族の中での確執。

会社での派閥争い。

政党内での派閥争い。

上司と部下の確執。

などなど・・・・


相続ではよく「争続」にならないように、と言われますが、昨今、相続での裁判が増えているそうです。

それも、財産がそれほど大きくない家での争いの割合が大きいとのこと。


「競争」があると品質やサービスが向上します。

それは、内部の競争でも、外部との競争でも同じことだと思います。

そのような競争は良いのですが、無意味な争いは避けたいものです。

会社の中での妙な争い、派閥争いは、生産性を著しく落とします。

会社でも、政党内でも、勢力争い、権力争いはみていられません。


また、無意味な争いで信頼関係を失うと、取返しがつきません。


個人的には、争いの本質は、

・大切なことの共有ができていない

・コミュニケーションの不足

にあると思っています。

また、それをコントロールできる人は、基本的にはトップ、家族で言えば家長、会社で言えば社長だと思います。


トップは、意味のある競争と、意味のない争いを認識し、意味のない争いが存在する場合、その原因を早めに追及し、解消することが大切な役割だと、思うのであります。

コザクラインコのまめちゃん の あご力

鳥を間近で観察しますと、

“こいつは恐竜の子孫だよなあ・・・・”

と感じます(スズメにはあまり感じませんが)。

特に、我が家のまめちゃん(コザクラインコ 女の子 1歳6ヶ月)は、凶暴です。


嫁さんと長女の東京土産のたい焼き屋さんの袋の前で、パチリ。

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袋を見つけると、いつものように、中に入って遊びます。

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そして、カジカジと紙の裁断作業に入ります。

あっという間に(1、2分ぐらい)で、こんな感じで紙を裁断します。

物凄い集中力とあご力で、あっという間にたくさん生産します。

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集中力が続くと10分、20分裁断作業が続きます。

そんな姿を見ているのも楽しく、癒されます。

たまに、裁断作業にちょっかいを出すと、私の指に穴が開いて流血しますが・・・・・・

コザクラインコのまめちゃんとの休日

確定申告が終わって初めての休日の土曜日。

お彼岸の入りですので、午前中にお墓参りに行ったり、親戚のおじさんやおばさんがお参りに来てくれるので、家で過ごすことになりました。

我が家のまめちゃん(コザクラインコ 女の子 1歳6ヶ月)は、私以外の家族のメンバーが居間にいてもあまり騒ぎませんが、私が居間におりますと、ケージ(鳥かご)から「出せ!!出せ!!!」と大騒ぎします。

という事で、ケージから出た直後のまめちゃんです。

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“さて、これからなにしようかなあ!!”

と、少し悪い顔をしています。


相当な悪い奴に間違いはないのですが・・・・・

まるちゃんの穴

我が家の愛犬まるちゃん(柴犬 女の子 享年17歳)が天国に旅立ち、10日ほど経ちました。

まるちゃんが亡くなる前、朝の散歩、まるちゃん周りの掃除、ご飯などに1時間、夕方も同じく1時間、と1日に2時間ほどは、まるちゃんタイムがあったのですが、それが無くなりました。


朝はそれだけ、ゆっくりとできるようになり、夕方も、仕事を中断する必要もなくなり、体の負担は軽くなりましたが、まるちゃんの心の穴は埋まりません。


長女と、どうしようかねえ・・・・・


と、相談中です。


決裁権は嫁さんにありますが・・・・・

歴史は繰り返さない

「歴史は繰り返す」

と言われますが、個人的には、歴史は繰り返さない、と思っています。


人間の性格、思考などは、何千年も変わらないと思いますので、

「人間の行動パターン的には同じような行為、行動をする」

とは思いますが、同じことは二度と起こらず、似たようなことが起こるのだろうと思います。


現在、国会でも問題になっている、大阪の学校の問題は、

どんな時代も、どんな国でも普通にある

ことです。

無くなりませんね、この手の問題は。


似たようなことは続きます。

だって、それが人間だもの、と言う感じです。

今の世界の国々は、自国のことで精一杯のように見えます。

TPPもなくなり、方向性が変わったと思われがちですが、昔も今も、それぞれの国はそれぞれの国の国益を最優先にすることに変わりはなく、TPPを利用した駆け引きではなくなった、だけなのだろうと感じます。


確定申告業務が終わったので、あれやこれや作戦を練っております。


しかし、自分のやりたいこと、得意なことに特化していくと、短期的には当事務所の経営は厳しくなりそうなので、その辺りの現実を見据えつつ、繰り返さない歴史の中で、自分の取るべき行動を間違えないようにしたい、と思うのであります。

自分の時間軸

「自分の時間軸」

をしっかりと持つことが、何事においても大切だと、最近よく感じます。


私の仕事の主な業務であります「事業承継対策」で言えば、

自分の子どもが生まれた時に色々考えだすのは普通のことで、

自分が事業を始めた、あるいは事業を親から継いだ時点から、

自分の最後の幕引きをどうするのかを考えている人も結構いらっしゃいます。

消極的なお考えではなく、自分に合った経営を続けるためには、年がら年中自分が仕事を辞める時のことを考えないとしても、事業規模や借入金の大小などは、最後の幕引きをどのように考えているかで変わってくることなのだろうと思います。


そのような経営者は、子どもさんが生まれた時から、コツコツと子どもさんや奥様に贈与も始めます。

もちろん、将来、子どもさんがどのような道に進むかは分かりませんので、あたり障りのない財産の贈与、と言うことになりますが。

贈与を30年続けると、事業承継対策には課題や問題が残っていたとしても、「相続税対策」については、あまり悩む状況ではなくなっています。


他に、例えばですが、同族会社で同族関係者である役員の社宅を建てるか建てないか、の検討を行う場合、

・目先の損得、収支、メリット・デメリット

だけでなく、

・住んでいる役員が死んでしまった時はどのような状況になるのか

まで考えておかないと、会社も困りますし、残された相続人も困ります。


私は、あと10年か20年か分かりませんが、何とか仕事をして生きて行かなければいけませんが、20年先のことは、当るかどうか別として、いつも考えるようにしています。

私の仕事環境は、おそろしく変わっていると思います。

「格差」が問題になるこの頃ですが、色々な意味で、中途半端な実力や能力、機能では、食べることもままならなくなる、と思います。

私の能力で言えば、デジタルの世界で勝負することは選択できませんので、アナログな世界の追及をしていこうと思っています。


とにかく、流されて不本意な決断をすることは避けていきたいです。


死ぬまで自分らしく周りに惑わされることなく、楽しく生きるためには、最悪の事態を想定し、常にその事態を回避するなど、自分の人生の時間軸の中で、それなりの心構えをして生きていくことが大切だと思うこの頃です。

何かが・・・

大切な時期の国会ですが、大阪の小学校の問題に割かれる時間がとても多いです。

一昨日の夜、NHKの「クローズアップ現代」でも、この問題を取り上げていましたが、何かが動いている・・・・

そんな気がします。

お隣の韓国でも、大統領が罷免されたり、大企業の事実上のトップが逮捕されたりと、何らかの掃除が行われています。


この先、どのように収束するのか、あるいは、誰かが責任を取るのか、また、どんな責任の取り方をするのか。


悪いことは正さねばなりませんが、うんざりする問題です。


イスラエル 野球するんだ

WBCでイスラエルが頑張っています。

昨日はオランダに負けましたが、そもそも、イスラエルって野球の文化があるの?と言う感じです。


しかし、日本対オランダ戦は激戦でしたねえ。

アメリカに行けるよう、何とか残りの二つも頑張って欲しいです。


始まる前は、見ないかなあ・・・と思っておりましたが、始まると気になり、観てしまいます。


野球文化がしみついた国民の一人のようです。

減収 増益

平成28年の出口会計は、減収 増益でした。

増収 増益が良いのでしょうが、なかなかです。

今週は、確定申告作業優先で滞っていた仕事をせっせと挽回し、平成28年の反省をしっかりとやって、4月からの新年度の方向性を練っていきたいです。

まずは、自分自身の分析。

事務所の職員の分析。

外部環境の分析。

これから世の中がどうなっていくのかの分析と予想。


まずは、疲れた体をたて直し、心身を積極モードに戻したいと思います。

ぽっかり

我が家の愛犬まるちゃん(柴犬 女の子 享年17歳)が天国に旅立ち5日ほど経ちました。

外から帰ると、いつもまるちゃんの様子を見に行って、一緒に遊んだり、おやつをあげたりしていましたので、つい、まるちゃんがいつも居た場所に足が向いてしまい、

あー、もう居ないんだった・・・・・

と、寂しくなってしまいます。

なかなか心の穴は埋まりそうもありません。

3月11日

3月11日が来ました。

6年経ちました。

2011年は、私、個人的にも色々なことがあった年でしたので、2011年から6年かあ・・・・と感慨深いものがあります。

生きていますと、色々なことが起きます。

「想定内」という言葉が、あの年はよく使われました。


悲観的になる必要はないと思いますが、

自分なりの「最悪の事態とは?」

を「想定」し、覚悟を持って生きることで、最悪を逃れることができるのではないか・・・

と思います。


風化させたほうが良いこと、

風化させてはいけないこと、

を、おさらいしたい、今日、3月11日です。

心の友

私は、自分が大切にできる範囲が狭い、と思います。

逆に言えば、大切にできる範囲の方とお付き合いできればいいのだ、と思っています。

家族、友人、事務所の職員、お客様

せっかく縁をいただき、お付き合いさせていただくからには、表面的なお付き合いだけでなく、心が通じるお付き合いがしたいですし、それが自分にとっては最も良い時間の使い方、だと思っています。

この年になりますと、心の友が、人生の鍵になると感じています。

嫁さんも心の友ですし、親友もそうです。私が勝手に思っているだけかもしれませんが、お客様にも、職員にも心の友はいます。

今は、どうしたら、それがもっと深くなるかを考えています。



確定申告も目途がつき、次のことを考える気持ちも出てきました。


髪の毛モシャモシャ

もうそろそろ、床屋さんに行かないと・・・

と、髪の毛がのびてくると思うのですが、仕事で忙しかったりすると、ついつい延び延びになります。

今回、さあ、床屋さんを予約しようか、と思って床屋さんに連絡すると、電話がつながらない。

床屋さんの前を通ったら、リニューアルに向けた工事中でした。

たまたま店主の方がいらっしゃったので、リニューアル・オープンの日に予約を入れました。


私は、天然パーマなので、髪の毛がのびてくるとクルクルしてしまいます。

今回はのび過ぎて、モシャモシャになってしまいました。


日常にもう少し余裕を持てるようにしないとなあ・・・・

と、思うのであります。

ありがとう まるちゃん

我が家の愛犬まるちゃん(柴犬 女の子 17歳)が、今日の午前1時ごろ、亡くなりました。

事務所で仕事をしていましたら、長女から「まるちゃんがおかしい」と電話があり、急遽家に戻りました。

最期を長女とみとることができました。

ここ5日ほどは、もう、ご飯を食べることができず、水しか飲めなかったので、少しずつ弱くなっていきました。

しかし、長女はまるちゃんと二週間、隣で寝て、お世話ができましたし、最期、旅立つ時、長女に挨拶できました。

今日は、長女の高校の卒業式でもあります。

一番可愛がってくれた長女の卒業式を待ってくれました。

父から引き継いだまるちゃんでしたので、父の分も頑張って生きてくれました。


思い出は尽きません。

我が家の癒し、潤滑油でもありました。

まるちゃんにたくさん助けていただきました。



本当にありがとうございました。

天国で父と母と再会して、一緒に楽しく過ごしてください。

石の上にも3年とは・・・

「石の上にも3年」とはよく言ったものだなあ・・・と思います。

今の制度は知りませんが、私が合格した頃の公認会計士の制度は、

2次試験に合格すると、監査法人に就職し、昼は監査に出かけ、夜は会計士の実務補修所に通い、3年の実務経験を積み(ここまでは「会計士補」と言われます。)、3次試験を受け、合格すると晴れて公認会計士になる、といった感じでした。

1年目は試行錯誤の時期

2年目は確認の時期

3年目は飛躍の準備の時期

でしょうか。

税務でも同じような感じではないでしょうか。

よく、「初めて会社の経理をするのですが、慣れるのにざっとどれぐらいの時間がかかりますか?」と聞かれます。

「そうですねえ。決算を1、2度経験しないと決算のことは分かりませんが、月次のルーチン的なことであれば、目安は3ヶ月でしょうか。」

と答えます。

一月目は試行錯誤

二月目は確認

三月目は再確認と効率性の探求

という感じでしょうか。


私もそうですが、凡人、普通の人は同じことを3回ぐらいやって、身についていくのだろうと思います。

切れる人は、2度目で応用の域に達するのかもしれません。

私も、会計士補時代は、大企業の経理マンから、馬鹿にされたり、インギンな感じで「先生」と言われ、早く一人前になりたい、と思ったものです。

その時の気持ちを忘れないように、我が家の神棚に、監査法人時代の「会計士補 出口茂」の名刺を置かせてもらい、毎日それを眺めながらお参りしています。


今の時代、変化が早いので、3年という悠長なことを言っていられないかもしれませんが、入社した社員が3年以内に辞めてしまうことが続いた場合、会社のどこかにミスマッチを防止できない理由があると思ったほうが良いでしょう。

キーワードは、

2回は目をつむる

でしょうか。


誰からアドバイスをいただくか その2

私が書いた「誰からアドバイスをいただくか」というブログを読んだ方から、

「経営については税理士さんや会計士さん、労務は社労士さんでいいんじゃないですか」

と聞かれました。

一般的にはそうでしょう。

しかし、税理士は税金のプロですが、「お金」のプロであるとは限りませんし、「経営」のプロであるとも限りません。

「儲からないよね。」といつも言っている税理士さんもたくさんいますし、借金をたくさんかかえている会計士もいます。

そのような税理士、会計士が、自分が実践できていないことを他人に上手くアドバイスできる可能性は低いといえるのではないでしょうか。

コロコロと社員が辞める社労士事務所に、労務管理の本当のノウハウがあると言えるでしょうか。もし、ノウハウがあるのなら、職員を適当に回転させるちょっと性質の悪い所長さんということになりますか・・・・


と言うのは、一般的な話です。


法定監査の必要な会社は、会計士の監査を受けなければいけませんが、世の中には、税理士に頼らずに税務申告書を自社で作成し、提出している会社はたくさんありますし、実際、当事務所のお客様の中にもたくさんいらっしゃいます(中小企業ではなかなか難しいですが)。

強い会社には、

・自分で考える癖がある

・何でも外部に頼らない

・選球眼が良い

・プロを上手く使う

という特徴があります。


という事で、自分のことに話を持っていきますと、私が目指すスタイルは、

“占い師”的会計士・税理士

というポジションです。

なかなか難しいんです。


ひかないで下さいね。



ロボット 動物に癒される

先日、ロボットが高齢者の方々を癒しているニュースをテレビで観ました。

犬なども老人ホームで多くの高齢者を癒していますね。

我が家にはロボットはおりませんので分かりませんが、確かに、愛犬まるちゃん、愛鳥まめちゃんには、本当に癒され、助けてもらっています。


なぜ、ロボットなのか。

なぜ、動物なのか。


なぜ、人間ではないのか・・・・・

人間は忙しい、せわしない、打算的ですね。


そこを考えてしまいました。

相思相愛

我が家のコザクラインコのまめちゃん(女の子 1歳6ヶ月)は、私が帰宅すると、大喜びしてくれます。

私の姿を見て、そわそわしてくれます。

よしよし

と、すぐにケージ(鳥かご)から出して、一緒に遊びます。

最近は確定申告で帰宅が深夜になるので、本当は先に寝かしておくほうが良いのですが、私も一日気を抜くことなく仕事をしているので、どこかでほっとしないと、とまめちゃんに癒してもらいます。

私が居間にいると、私から離れることがありません。

私の手に乗っている時間が長いですが、肩に乗ったり、頭に乗ったり、歯磨きをしていると洗面所まで付いて来ます。

パソコンなどやると、キーボードの上で邪魔をします。

ストレートですね。



好きだよ

と言ってくれる相手には、それ以上に応えたい、と思うのが人ですね。


相思相愛の中で生きていけれれば一番なんだけどなあ・・・・

と、思うこの頃です。

ケチと倹約家の違い ・・・自分の基準

名古屋人は、ケチが多いとか、倹約家が多いとか、よく言われます。

「足るを知る」人が多いとも言われます。

しかし、ケチと倹約家は全然違いますよね。

「ケチは身を滅ぼす」と言われるように、ケチは、結局、お金の使い方が分かっていない人です。

倹約家は、本当に大切なこと、ものを買う時のためにお金を準備している人のことなのだろうと、私は解釈しています。

本当に大切なことにお金を使う時、相手に「ちょっとまけてよ。」言いますと、相手も面白くありません。やる気を失います。

結局、相手が自分の持っていた通りの働きをしないことにつながり、高い買い物になってしまう、ということになります。

この世は、人の気持ちで動いていると思いますので、自分の周りの人の気持ちを良い流れにすることが、自分も幸せになる近道だと思います。

例えば、会社にいる社員は大切にするが、退職する社員には急に冷たくなる、ケチになる、と言うような姿勢を経営者が示すと、長い目で見ますと、今いる社員のモチベーションも下がっていきます。

ですから、自分の周りの範囲を自分なりにできるだけ広くし、良い気の流れをつくることが大切だと思っています。

と言うのが、お金を使う時の、私の基準です。


ケチではなく、倹約家のつもりなのですが・・・・・

だって人間だもの・・・

ここのところ、北朝鮮関係の話ばかりです。

しかし、人間と言うのは、不安、心配、恐れ、嫉妬、妬み、などに惑わされ、ろくなことをしませんね。

2000年も、3000年も前から、偉人が素晴らしいこと、知恵を残してきても、人間の感情といいますか、心は、生まれて死んでの繰り返しで、積み重なることなく、その都度リセットされ、なかなか成長できませんねえ。

それが人間なのでしょうか・・・









誰からアドバスをいただくか

アドバイスはプラスにもマイナスにも働きます。

最後は自分で決めるのですが、良いアドバイスをくれる人が身近にいるとありがたいです。

自分が少し違う角度で物事を見て、前に進むと、短期では今までと違う景色になったことに気が付きにくいですが、長期的には、まったく違う景色になってきます。

お金に関して言えば、

・財産を失わずに済むようなアドバイスをもらった場合、そのアドバイスは、失わずに済んだ財産と同じ価値があった

と言うことになります。


銀行や証券会社、保険会社からマージンや仕事をもらっているような専門家にアドバイスを求めると、金融商品を売りつけられることが多いですね。

アドバイスではなく、金融商品の勧誘をしているのが実態、と言うことです。


自分に合った人が自分の周りにいる

と言うのが世の中ですので、自分が成長しないと、良いアドバイザーにめぐり逢うことも難しいのかもしれません。

アドバイザーは、自分が

この人しかいない

と思う人を選ばないといけませんし、選べる目を持つことが大切です。


そんなふうに思うこの頃です。


今日から3月。

春が近づいてきましたねえ。





自分の法則 と 共通の法則

よく


「自分の成功パターン、成功の法則を見つけましょう!!」


と、言われます。


自分の成功パターンは、自分の知識と経験と知恵を融合させて見つけるものなのでしょうね。


万人に共通する成功の法則もあると思います。

それは、先人の経験と知恵の結晶です。

昔からのことわざ、言葉にヒントがたくさん詰まっています。

どんな時代になっても「なるほどねえ」と思う言葉がたくさんありますね。


どちらを吸収するにも、中心に来るのは「自分」ですし、「学ぶ」と言う姿勢も大切です。

どちらも吸収できるような自分に成長することが、まずは必要だよなあ・・・・

と思うこの頃です。


今日で2月も終わりですねえ。

確定申告も

先週、税理士会の無料相談会に行ってきました。

今回は、相談者ではなく、受付担当でした。

朝8時から夕方5時まで立ちっぱなしで、ヘロヘロになりました。

確定申告も佳境に入りました。


今週が山です。

確定申告は作業、と言う感じです。

難しい仕事ではありません。

ただ、たくさんありバタバタします。


早くすっきりとしたいです。

まるちゃん 赤ちゃんになる

我が家の愛犬まるちゃん(柴犬 女の子 17歳)が、月曜日から立てなくなりました。

床暖房の部屋でぬくぬくと生活しています。

お腹がすくと、知らせます。

今週は、嫁さんと長女がほぼ付きっ切りで世話をして、夜は長女がまるちゃんの横で寝ています。

「赤ちゃんに戻ったねえ」

と、皆で一生懸命お世話をしています。

生きていてくれるだけで、本当にありがたいと思います。

結局、TPPは・・・・

結局、TPPはどうなるのか?

1年前、TPPで日本はあーなる、こーなる、こんな企業が恩恵を受け、あんな業種は厳しくなる、なんて色々議論されましたが、どうなるのか。

1年前どころか、ここ数年、ずっと議論してきました。

その準備もしたきた会社もたくさんあるでしょう。


結局、外部要因がどうなろうが、楽観も悲観もせず、自分は自分らしく、どんな環境の変化が起こっても生きていけれるようにすることを常に考え、実行するというのが、大切なのだ。


と思うこの頃です。

上から押さえ込むのはイヤですが・・・

私は色々な人から、「圧が強い」と言われます・・・・

家族からも、職場でも、友人からも。

独りよがりの結果にはあまりこだわりませんが、目的を誰かと共有し、それに向けて頑張っているなら、多少圧をかけて結果にこだわりに行きます。


ただし、若い頃から「上から押さえ込むのはイヤ」だと思ってはいます。


しかし、この仕事をしていますと、上から押さえ込むと言う感じというより、プロとして自分の考えを貫くことは多々あり、20代の頃、30代の頃は同年代の若い経営者に自分の考えを押し付けてしまうところもあったように思います。

たぶん、そこが自分の未熟なところだったと思います。


最近の出口会計の新規の顧問先の経営者は、私と同年齢か私より年齢が上の方が圧倒的になってきました。

私が事業承継支援が好きであることもありますが、たぶん、若い経営者に「うけない」性格、年齢に入ってきたことも大きな要因だと思います。


こんな私でも、営業活動をしなくてもお客様が増えるというだけでありがたいと思うこの頃です。

マレーシアと北朝鮮

話題のマレーシアと北朝鮮がらみのニュースを観ておりますと、

マレーシアと北朝鮮って仲がいいんだあ・・・・

と、本筋とは関係の無いところが気になったりしています。

世の中、知らないことばかりだなあ・・・・・

とあらためて思うのと、

たまには、海外から日本を見たり、世界を見渡したりしたいなあ、と思いました。

アメリカに留学している長男の卒業式も見に行きたいしなあ・・・


もうそろそろ、長期の海外旅行にいけるような仕事の組み立てに入らないといけないと思うこのごろです。

コツコツやることにより見えてくることがある

先日、嫁さんと「人生フルーツ」という映画を観に行きました。

この映画は、愛知県の高蔵寺を舞台にしたドキュメンタリー映画ですので、色々な意味で身近です。

幼稚園、小学生の頃、高蔵寺ニュータウンに引越しをした友人もおりました。


映画の中の

「コツコツやることにより見えてくることがある」

という言葉が心に残りました。


どっしりと構えて仕事の締めくくりをする時期が来た

と、あらためて思ったのであります。



長時間の勉強禁止は当たり前

仕事の移動中などにコメダに入ることが多いのですが、最近、

「勉強をご遠慮ください」

「勉強を禁止しています」

と言う張り紙をよく見かけます。


たぶん、節度をわきまえた1時間程度の勉強ぐらいなら、そのようなことにはならなかったのではないかと思いますが、常軌を逸脱するような長い間勉強する人が多いので、張り紙にまで至ったのだろうと思います。

私も、30分程度は本を読んだりはします。

たまに30分を超えると、もう一杯コーヒーを頼んだりします。

私が若い頃、喫茶店に長くいると、まず、空になったコーヒーカップを下ろしに来て、水を何度もくみに来がてら、“早く帰って欲しい”ビームをガンガンに放たれたものです。

コメダはそのようなビームを出さないので、つい、長居してしまうお客さんもたくさんいると思いますが、一人で4人席を何時間も「占領」されると、ちょっと閉口してしまうでしょう。

お金を払えばそこにずっといて良い権利を得れるわけではないと、私は思います。

一昔、「KY」という言葉が流行りましたが、やはり、空気を読む、相手の立場になって考えることは必要だと思うのであります。

自分が考えている優先順位と実際

少し前、「経営者の人生 見える化」というブログを書きました。

名古屋の有名な飲食店を経営する友人の経営者から、その内容をご飯を食べながら色々聞かれました。

彼は、自分の思いを実現するために日々頑張っているので、興味があるようです。


まあ、簡単に言えば、

ー分の優先順位を明確にし

⊆尊櫃砲呂匹Δ覆辰討い襪里?

を定期的に確認するんだよ。

と説明しました。

あと、

自分の意思決定を記録しておく

ことも大切でしょうか。

人の力を引き出すコーチングみたいなものですね。

私自身がまだまだ未熟者なのでたいそうなアドバイスはできません。経営者の人生がより素晴らしくなるために、客観的に ↓◆↓を見ながら一緒に考える、と言う感じです。

この業務は、「説得力」が命ですので、相当な人間にならなければできないのだろうと感じています。

また、一回こっきりではなく、定期的に行うことが大切です。


 ↓◆↓は、わざわざ他人からチェックされなくても、自分で管理できる人もいると思います。

しかし、自分を客観的に分析することは、なかなか難しいことです。

自分の思っている優先順位と実際やっていることは結構違うもので、そのギャップに気が付かない人が多いです。

会社の数字、財産の構成など、如実に結果に表れます。


また、自分の人生の流れを変えるには、誰かの助けが必要なことも多いものです。


「経営者の人生 見える化」

は、この仕事をやめる時までに何とかシンプルに体系化したいと思っているのであります。



サムスン トップ 逮捕

「サムスン トップ 逮捕」のニュースは少し驚きました。

韓国のトップ企業でありますし、経済に与える影響はとてつもなく大きいので、それを考慮しても、逮捕と言う道を選んだ、ということなのでしょう。

是々非々の姿勢なのか、何らかのパワーバランスの変化によるものかは分かりませんが・・・・

事件の実態は分かりませんが、

権力者、それも強制力持つ政府系の権力者から賄賂を強要された場合、人は突っぱねることができるのか?

とも思います。


しかし、賄賂で私腹を肥やして本当に幸せなのか?楽しいのか?

と、つくづく、人間の欲、人間の業と言うのは底知れぬものがあり、おそろしいものだとあらためて思うのであります。

色々な自由

芸能人の方が出家され、話題となっています。

自分の人生は一度きり

ですから、周りに迷惑をかけたとしても、自分の道を自分で選んだのですから、それはそれで「あり」なのだろうと思います。


しかし、私は、この俗世界で、辛いことがあろうが、楽しく生きていきたいと思うのであります。

終わりがあるのか ないのか

私のような仕事をしておりますと、色々な方から、

「出口さんは定年がない仕事でいいですねえ。」

みたいな事を言われます。

そうですねえ・・・・

良いと言えば良い

メリハリがないと言えばない

終わりがないのも何となくねえ・・・・

なんて思ったりもします。


私の性格、頭の構造、年とともに老朽化する脳みそ、体力などなどを考えますと、どこかで区切りをつけないと、お客様にご迷惑をおかけしてしまうと思います。

私が若い頃、

会社はゴーイングコンサーン

と言われましたが、今はどうでしょうか?


銀行と話をしておりますと、よく「貸出先がない。」と言う話になりますが、

逆に言えば、時代の流れが早く、

長期で返済可能なビジネスモデルが減ったから当然

と言うのもあると思います。


この先、どうなるでしょうか。

銀行から7年とか10年でお金を借りて、自信を持って返済できるビジネスって何か。

ずっと続ける自信があるから始める訳ですが、同じ状況は続かないと考えることも大切だと思います。


10年先、20年先、30年先を正確に見通す目がある人しか、

終わりがない

と考えるべきではないと思うこの頃です。

買い物は難しい  東芝の減損より

あの東芝が・・・・

と言う状況です。

アメリカでの原発事業で多額の減損が発生し、債務超過に陥り、決算発表も延期となりました。

日本の総合商社の多くが、海外で鉱山等の資源を買い、多額の減損を計上したのも記憶に新しいです。

最近の総合商社は、商社と言うよりエネルギー会社と言われますが、相場のある買い物は難しいです。


買い物をする場合、

・他人に獲られる前に先んじて買う
 (いわゆる「千載一遇のチャンス」)

のがよい場合もありますし、

・じっくりとチャンスを伺う

のが良い場合もあります。

子どもの頃、親に何か欲しいものを買って良いか?と聞くと、

「1週間じっくり考えて、それでも本当に欲しいなら買いなさい。」

なんて言われたことを思い出します。


やはり、大きな買い物をする場合、ちゃんと相談できる人がいる、長い目でアドバイスをくれる人がいる、と言うのは、どんな人も、会社も大切なことだと思うのであります。

動物の凄さ

私は動物、昆虫などが昔から好きで、一日中見ていられます。

私が死ぬまでに見てみたいのが、ビーバーのダム作りの様子です。

木を切り倒し、川に運ぶビーバーのあご力は凄すぎます。


身近なところに居る、我が家の愛鳥まめちゃん(コザクラインコ 女の子 1歳4ヶ月)も、一緒にいると本当に面白く、今までに何十羽も鳥を育てた義母も、「まめちゃんは本当に変わった鳥で面白いね。」と言います。

朝起きて、1時間ほどまめちゃんとケージ(鳥かご)の掃除をしながら一緒に過ごします。

仕事から戻ると、テレビをみたりしてまめちゃんと、また1時間ほど一緒に過ごします。

私の肩に居たり、手の上でまったりしたり、カキカキしてあげたりしています。

一時、何でもかんでも噛む時期があり困りましたが、物凄いあご力で、物凄い速さで紙を裁断していきます。

裁断された紙は、シュレッダーにかけられたちぢれた紙そのもので、嫁さんが「まめちゃんが10羽居たら、シュレッダー代わりになるね。」と言ったのですが、本当にそれぐらい機械的に紙を裁断します。

その様子を見ているだけで時間が経つのを忘れるぐらいです。


人間は、何となくですが、富の格差だけでなく、体力、能力の格差も開いているように感じます。

例えば、オリンピックに出る選手のタイムは伸びていきますが、一方で、日本人の体力の低下が問題になっています。

スマホのような便利なモノを創り出すスゴイ人がいる一方で、それを使うだけの人もいます。

世の中が便利になればなるほど、退化してしまう人が増えていくような気がします。


その点、動物は人間ほど格差はないような気がします。

あるいは、強いオスしかメスと一緒になれないことが続いたら、遺伝子的には強くなる一方なのでしょうか?


人間はこの地球で唯一、意志を持って生きている動物だと思いますが、その代わり、失うものもあるのかもしれないなあ・・・・と思うこの頃です。

利益を出す目的

意外なことですが、お金を追求する、あるいは、利益を追求する場合、どうして追求するかが分かっていない場合が多いです。

利益を追求する目的が分かっていない

と、長期間、利益を確保することが難しくなります。

仕入先に無理を言ったり、人件費を下げて利益を追求することは、経営上、長い目で見るとあまり良いことではない、と誰もが分かっているのですが、そこから手を付ける経営者も多いものです。

利益を追求する目的が分かっていませんと、

お金や時間の使い方の優先順位

も、利益を追求するための適切な順番になっていないので、ドンドン利益率が下がっていきます。


少し、禅問答のような内容になってしまいましたが、立派な経営理念を掲げ、中長期の事業計画を立てても、なかなか上手くいかない大きな原因に、

経営者の本当の自分と実際にやっていることのギャップ

という、根本的なことがあります。

そんなことで、何年か前から、

「経営者の人生 見える化」

を業務化できないかを考えています。

最近、ちょっとおもしろいシートを考え、経営者の知り合いに試してもらっています。


あと5年で、何とか当事務所の収益源にしたいと思っていますが、まだまだ自分にそのスキルが備わっていません。

私が考えたシートの中に、間接的にですが、

「利益を追求する目的」

が出てきます。

なかなか自分を追求することは一人では難しいですね。

かと言って、他人に知られるのもなかなか恥ずかしい。


正しいものはないので、経営者それぞれがじっくりと掘り下げて考え、実行して欲しいと思います。

まずは、自分を客観的に知る

ことが一の一歩だと思うのであります。





派閥の悪影響

私は、色々な意味でサラリーマンを続ける能力がないので、自分で何らかの事業をしないといけない、と何となく子供の頃から感じていました。

特に、会社の中で繰り広げられる「派閥争い」の中で、定年まで上手く立ち回り続けることは、不器用な私にはできることではなく、それなりに自分も野心と言いますか、目指すこともあるので、30歳で独立することを決めていました。

世の中を見渡しますと、大企業でも中小企業でも、また、一つの部署の中でも、男でも女でも、色々なところに「派閥争い」を見かけます。

それはそれで、やりたければやっていればいいのですが、

とにかく効率が悪い

と感じます。

相続税の申告時にも、相続人どうしが仲が良いと、色々な税務の特例を使うチャンスが広がりますが、仲が悪いと、可能性が狭くなります。


お互いが信頼をもって気持ちよく仲良く前に進む


と、思うだけで、色々な可能性が膨らみ、そこにいる人たちも居心地が良くなります。

何より、

一つのことを皆で頑張って上手く達成する

と言う、人間としてこの上ない喜び、共有感を感じることができます。

たぶん、これは、人間に与えられた素晴らしいことの一つだと感じます。


課長でも、部長でも、会社のトップでも、一つの目標として、

自分の管理下に派閥を作らせない

と言うのを加えたら良いのだろう、と思うこの頃です。




若い人が亡くなると

先日、18歳の芸能人の方がお亡くなりになりました。

その方が所属するグループ名も存じ上げなかったので、亡くなられた方のことも分かりませんが、たいへんお気の毒で、ご家族の方々も筆舌に尽くしがたいことと思います。

未来のあるこれからの若い方がお亡くなりになれらると、本当にかわいそうです。

私は、もうそろそろ50歳ですので、30年も生かさせていただきました。

毎日、無駄に過ごすことなく、明日も生きれることに感謝しないと、と思います。

明日も、少しでも、自分以外の誰かのお役に立てるようにしたいと思います。

遊びの感覚

普段、色々な方とお会いすると、私の仕事柄、経済や税金、数字の話が多くなります。

私は、もともと、典型的なのんびりなO型ですので、アバウトでファジーで直感、感覚勝負の会話の方が好きなのですが・・・・

多くの優れた経営者の方とお話をしますと、共通していることとして、

〃彁擦早い

⊃字に強い

というのは普通(,鉢△枠妙に違います)なのですが、もう一つ大切なこととして、

M靴咫瞥祥機砲ある

と言うのがあります。

「遊び」という言葉ではちょっと範囲が広すぎますね。

例えば、

・ゆとりがある

・興味の幅が広い

・ケチじゃない

・ほとんどのことを許せる

・一緒にいて楽しい

・楽しいことを考えている

・ポジティブ

などなど。

結局、この世界はどこまで行っても「人とのつながり」ですから、どのように人間関係を上手く築くかにつきると思います。

計算が早く、数字に強いと、短期的には良いですが、それだけでは長くはもちません。

計算して築いた打算的な人間関係も長くは続きません。


私は特に集中力がないので、人と話をしていても会話に「遊び」がないと、10分ほどで「切れて」心がどこかに飛んで行ってしまいます。

最近、この「遊び」の感覚を磨かねば!!

とよく思うのであります。






繰り返すことと繰り返さないこと

私は趣味程度で株をしています。

なくなってしまっても良い、ぐらいの感覚での投資ですので、いわゆる“かたい”銘柄ではなく、冒険的な銘柄を買い、長期間保有し続ける、という感じです。

ただ、私のいけないところは、株価が上がってほどほどのところで売れば良いのに、欲をかいて売り時を逸することがよくあることです。

冒険的な銘柄ですので、ちょっと話題になって騰がり出すとドンドン上がるのですが、サーっと旬が過ぎると、がくんと下がり、低迷し続けてしまいます。

株をしていますと、

・景気の波のように上がったり下がったりを繰り返す銘柄



・長期間低迷し続ける銘柄

と分かれます。


面白みのない銘柄は人気もなく、財務内容が良くてもなかなか上がりません。

ダラダラと低迷する銘柄を持ち続けるなら、思い切って他の銘柄に移った方が、効率が良いです。

自分が買う時点、売る時点が、どのようなトレンドなのか、と言うことが大切なのでしょう。



世の中にも、

・繰り返すこと



・繰り返さないこと

があります。


日本には四季があり、毎年、春夏秋冬が繰り返されますが、過ぎ去る時間は、繰り返されることなく、二度と戻りません。

繰り返される春夏秋冬もまったく同じではないのですが。


過ぎ去ったことに固執しても時間がもったいないです。


生きていくうえで、自分のやることが、繰り返すことなのか、繰り返さないことなのか、どちらに属することで、どうするべきか、と言うのをしっかりと見定めることが、効率の良い時間の使い方につながるのではないか、と思うこの頃です。

本当の自分

昨日、官僚の腐敗の雑感を書きましたが、あらためて、

本当の自分っていうものを知るのは難しい

と感じます。

官僚は本当に優秀な方々ですし、日本のために!という気持ちもお持ちの方が多いと思います。

しかし、上に立つ方が、あのような問題を起こしますと、上に立つ人があれでは・・・・と、組織全体に対する疑念がどうしても拭いきれなくなり、日本のためにまじめに頑張っている方に、本当に残念なことになってしまいます。


一方、そのような事件、問題を目の当たりにして、我々も友人知人とあれやこれや話をしますが、我々も自分を省みることなく、自分は棚に置いて、立派なことを言って世を切ります。


会社経営を見ましても、社長が口で言うことと、実際にやっていることがあまりにも違い、社員が冷めきっている、というのはよくあることです。

日本の昔話でも、海外の物語でも、色々な教訓、戒めを勉強することができます。

例えば、「裸の王様」の話は、

組織の上の人の戒めにもなりますし、部下や一般市民の人間性も深く考えることとなります。

傲慢になったり、正直なことが言えなくなったり、思っていることと口に出すことが違う裏表のある人間だったり、登場人物のほとんどが、時代が異なる今でも、色々な人間に当てはまります。


しかし、生きていくためには、周りに順応するということも必要です。

本当の自分を知ると、生きることが苦しくなることもあるかもしれません。

多くの人が、本当の自分は知らない方が楽、と本能で知ることを避けているのかもしれません。


人は、何千年経っても、変わらないものだなあ・・・・

と思うこの頃です。



官僚の腐敗

天下り問題が国会で証人を呼んで話し合われています。

高校生、大学受験時に世界史を選択しましたが、教科書に、

「官僚の腐敗が〇〇の乱のきかっけとなった」

というのを見ても、あまりピンときませんでした。

あの頃は、官僚の仕事はあまり身近ではありませんでしたし、考えたこともありませんでした。


大人になった今、また職業柄、色々考えますと、官僚の腐敗は、本当に、不公平で、税収を不効率に使うことにつながるよなあ・・・・と思います。

必要悪

と言うのもあるのかもしれませんが・・・・


しかし、官僚の腐敗は、太古の昔から、なくならないものですねえ。


今回は、文科省ですし。

法やルールに触れる触れないということもありますが、

いわゆる倫理道徳に照らしてどうなのか!

と言うところではないでしょうか。

日本の教育は大丈夫でしょうか・・・・


と思う事件です。




個性、才能の引き出し方

野球は監督が才能を見抜いて、ポジションをコンバートするような時もありますが、少年野球レベルですと、何となく、

肩が強い

足が速い

器用

などを組み合わせて、ポジションや打順などが自然に決まってきます。


個性や才能などで合うポジションが異なります。


会社でも、そのように適性をうまく見つけられると良いのですが、意外に、そのような視点が欠落しがちです。


一見して、個性や才能が分かるような人もいれば、少し付き合わないと分からない人もいますね。


たまに、想像もしていなかったような能力を発揮して、ドンドン成長していく人もいます。

そのような人には、それなりの裁量を与えて伸ばしてあげないといけません。


色々なところで「働き方改革」が動き出しています。

働き方改革の鍵は、効率性アップ、生産性アップなのだろうと思いますが、そのために一番大切なのは、個性、才能を引き伸ばすという視点なのだろう、と思うこの頃です。

早い者勝ち

私が社会に出たころ、

大企業と言いますか、

大きい会社が小さい会社をのみ込む

と言うのが当たり前でした。

しかし、最近は、

早い会社が遅い会社をのみ込む

という時代になりました。


しかし、ただ早ければ良い、と言うわけではなく、リーダーには、


素早くやって結果を出す


という、嗅覚、資質が求められます。


当たり前のことですが、時代が変わると、求められるものも変わる。

決して大きいものが強いわけではない。


と言うのを実感するこの頃です。

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