名古屋発!名古屋の会計事務所 経営者満足を追求する 公認会計士 税理士 出口会計事務所

相続税・贈与税対策、事業承継、後継者教育、事業計画・利益計画策定支援が強みです。(所長:公認会計士 税理士 出口 茂)

安心 安全 の国 日本

少し前、オハイオ州立大学でテロがありました。

オハイオ州は、長男が留学している州ですから、気になります。

テロのあった深夜、長男から電話がありました。

長男が留学している大学側も、注意しているようです。


以前、長男が帰国した際、大学近くの街を歩いていると、人種差別的な人に罵声を浴びせられたことがあると言っておりました。

大学の外、特に街では、やはり、少し注意しないといけないようです。


日本でも、差別がないわけではありませんし、100%安心 安全であるわけでもありません。

しかし、海外旅行に行くと、いつも思いますが、日本語が通じるということはありますが、日本はやはり、海外ほど緊張感をもって過ごす必要がないと感じます。

本当にありがたいことです。


いつまでも、そのような日本であって欲しい


と思うのであります。

愛犬マル 少し元気に

我が家の愛犬マル(柴犬 女の子 17歳)は、目が見えません。

後ろ足も調子が悪いですし、目が見えないこともあり、普通につないでおくわけにはいかないので、今は、倉庫の中で囲いをして、その中で放し飼いにしています。

夏の暑い時季は、少し体調が芳しくありませんでしたが、寒くなり、少し元気になってきました。

食欲もいい感じです。


過去、我が家は、秋田犬、紀州犬、柴犬などを飼ってきました。それぞれ、結構長生きしましたが、17歳まで生きた犬は初めてですので、今は、未知の領域です。

色々たいへんですが、父や母の代わりに、長生きしてくれているのかなあ、と思います。


あまり寒いのもいけないので、防寒対策を少し考えて、冬も乗り切って欲しいと思います。

標準 平均 想定 から離れる

私たち、公認会計士の監査にも人工知能が使われています。

例えば、「注意すべき取引」をコンピュータが抽出する場合、件数が多いと、監査は煩雑になりますし、件数が少ないと、本当に大丈夫か?とリスクが大きくなります。

会計監査はあまり身近な業務ではないので、一般の方には何をしているのか?は分かりにくいと思いますが、究極的には、「人の心証」、「〇」か「×」を人が判定します。

大企業の決算書は、連結子会社も含めると、気が遠くなるような膨大な会計処理になりますので、人工知能は、会計士の補助としては有用で、また、経験の浅い会計士以上の働きもします。

ただし、あくまで、補助です。

くどいですが、どこまで行っても、最後は人の判断です。


最近、人口知能は色々なところで活用され始めています。

過去のデータから、今後を分析し、適正在庫を割り出すなんてことは普通にやり始めています。

そのうち、ファッションなども、人工知能が流行をつくり出すのでしょうか。

SF映画などで、独裁者がコンピュータから指示を受けて実行したり、コンピュータに相談するようなシーンが出てきますが、このまま行くと、空想でもなくなってきました。

恐ろしい事です。


今後、色々なことが、コンピュータからはじき出されて、「平均的 標準的 想定内」のことが増えていくと思います。

人間として、自分の人生を楽しむことが難しくなるように思います。

一方で、ますます、経験と考える力が大切になる、と思うのこ頃です。

問題の原因を知る

少し前のブログで、「悪い時は変わるチャンス」と言うことを書きました。

そんなことは当たり前の話ですが、なかなか会社経営でそれができません。

業績が悪いと、自分の会社の分析をします。SWOT分析などして、強みと弱みを洗い出しますが、大切なのは、強みを作り出していのは何か?、弱みを作り出しているのは何か?と言うことです。

弱みを作り出している原因が経営者の資質であるならば、なかなか立ち直ることは難しくなります。

そのような時は、会社が生きるか死ぬか、ぐらいのところまで行かないと、業績回復が難しいと思います。

また、業績が回復した時は、その原因もしっかしと把握しないといけません。

人は、生きている間に、大なり小なりの失敗を繰り返すのだと思いますし、「死ぬまで勉強」と言うのも真実だと思いますが、できたら早い内に失敗をして、本当の成功パターンを見つけたいものです。


今、本当に先が見通しにくいですし、私、個人的な感覚かもしれませんが、「本当に変な感じ」がします。



残り一月になりました。

皆様が良いお正月を迎えられるよう、良い12月になることを願います。

使わずにいく

使わずに済むなら、使わない方が良いと思うもの。

・生命保険

・車のクラクション

・消火器

・弁護士

などなど。

私は、車のクラクションは生まれてこの方、数えるぐらいしか使ったことがありません。エアバックと同じく、いざと言う時に使えるかな?と言うぐらい使いません。

車間距離をとるので、使う必要がないです。


お客様でもあり、信頼できる友人でもある弁護士さんに、たまーーーに相談することはありますが、正式に仕事を依頼したことはありません。

できるなら、弁護士さんに何かを依頼することは避けたいものです。

例えば、最近、新聞その他、色々なところで目にする相続。私はまだそこまでの年齢ではないので、自分自身が、日常で意識することはありませんが、私の子ども達が、将来、相続でもめないような人間関係をどうしたら保てるか、は自分なりに考えて、子育てをしてきました。


いざと言う時に頼りになる

と言う発想もあれば、


そもそも、いざと言う場面をつくらない

と言う発想もあります。


発想で、生き方が変わるもんだよなあ・・・・と最近よく思うのであります。

採用基準 ・・・仕事のできる人って?

会社は、優秀な人を採用したい、と言うのが基本的な考えですが、それよりも、

・伸びる人

・仕事のできる人

の方が大切だと思います。

大企業の人事担当者と話をしますと、

「理系だと学生時代に積み上げた知識と経験が役に立ちますし、基礎になりますが、文系ですと、入社してから会社の業務を理解し、伸びてもらえば、学生時代に大学の講義にろくに出席していない体育会系の人間の頭で十分です。むしろ、体育会系の方が素直で健康で使いやすいですし。」

と言うようなことをおっしゃる方が多いです。


私の個人的な感覚ですが、私の考える「仕事のできる人」に大切な要素は、

・サービス精神のある人

です。

会計事務所の仕事は専門職ですから、当然、会計、税務の知識は必要ですが、学者ではなく、サービス業ですから、アウトプットが大切です。

どんな仕事も、勉強することが大切ですが、自分が行動することにより「価値を生み出す」ことが「仕事をする」と言うことですから、

インプットとアウトプットのバランス

を上手く取れる人が、仕事のできる人で、インプットとアウトプットのバランスを結ぶものが「サービス精神」なのだろうと思っています。


あと、これも、私個人的に人を見るのに良いと思っていることとして、

車の運転中の態度はその人の性格をよく表す

と思っています。

長女には、「彼氏ができたら、運転中、どんな感じか、普段と同じか違うか、ちゃんと見なよ。」と言ってます。


中小企業は、なかなか良い人が来ない、と言います。

特に最近は、それほど景気が良いとも感じないのに、人手不足です。

それならば、

伸ばせば良い

と、思うこの頃です。











潰れない方法

会社が潰れない方法は色々あります。

会社ごとに、その方法は異なりますが、

・社会から必要とされる

と言うのが、テクニックを超えた要素だと思います。


社会と言うのは少し抽象的ですが、

・お客さん

・仕入れ業者

・社員

と言うのが基本的な関係者だと思います。

全てに必要とされ続けることが理想ですが、それは、なかなか難しいです。少なくとも、上記の誰かに必要とされ続けなければいけません。

 
私は、やはり、社員から

「この会社は自分にとってとても大切」

と思われる会社が、色々な意味で、最も潰れにくいと思っています。


私は、人を見る目がないので、頑張らないといけませんが、会社の一番の役割は、

・人を育てること

だと思っています。

良い社員を採用する、というスタンスではなく、

・この社員だったらちゃんと育てられる

というスタンスが、これからの時代、とても大切だと思っています。

そして、育てた社員に、会社を支えていただき、また、新しい社員を育ててもらう。

その繰り返しということ、それが、ゴーイングコンサーンの真髄だと思うのであります。

ホームシック

アメリカに留学している長男から、嫁さんや長女に、たまに連絡があります。

主な連絡は、ライン、たまに電話です。

時差が14時間あるので、嫁さんが寝た後に、電話がかかってくることが多いです。


電話、無料なんですよね。

昔、海外に電話すると本当に高かったですね。

ありがたいことです。


長男の冬休み、日本への帰国まで一月を切りました。

テストもそろそろ始まっているようです。

勉強もたいへん、ルームメイトと上手くやるのもたいへんそうで、日本に帰りたいばかりのようです。


若い時の苦労は買ってでもしろ

と言いますが、50歳を前に、自分自身も、若い時にもう少し苦労しておけば、あるいは試練があったほうが良かったのかもなあ・・・・

なんて思うこの頃です。

本当に大事なことを忘れない

初心に帰る

と言いますが、そのようにかしこまらなくても、

今、目の前のことを上手くやる、楽しくやる、ことに徹しよう


と、最近よく思います。


例えば、毎日、楽しく生きるために、最も大切なことは、家族と仲良くすることですが、その中でも、特に嫁さんとはいつも仲良くすることが大切だと思います。

つい、意地を張ったり、怒ったり、理論で負かそうとしたりしてしまいがちですが、その先には、ろくなことは待っていません。


仕事場でも、どこでもそうですが、自分が素直になり、自分のできることをやり、できないことを人に頼り、信頼関係を持って、気持ちよくお互いがそうすることが、大切です。

意地を張ったり、見栄を張ったり、威張ったりして、ちょっと自己満足を味わっても、長い目で見ると、それはとても効率の悪いことです。

必要以上に馬鹿になることもありませんが、人は、得意不得意があり、全てに優れている訳でもありません。

そんなにスゴイ人って、いないと思います。

全てに優れている人は、たぶん、とても謙虚で、どんどん色々なことを吸収していくので、中途半端な人のように衝突することもないのだろうと思います。


まだまだ、普通にできませんが、嫁さんと一緒に居る時は、できる限り、イライラしたり、怒ったりせず(別にずっと仲良しだとは思っていますが)、仲良く過ごせるように意識しています。

まあ、たまに威張ったりして、褒めてもらえると嬉しいのですが。

そんな時は、相手を褒めることもしなければと、と思います。


目の前の人と楽しく過ごす


と言うことが、本当に大事なことなのではないか(逆に言えば、そう思える人と過ごせるように時間を使いたい)、それに徹したい、と思うこの頃です。

チャンスなんだって

トランプ氏がTPP離脱を宣言したので、マスコミが色々書いています。

確かに、政府も軌道修正がたいへんになると思います。

しかし、軍事力も経済力も圧倒的な差がありますので、アメリカと対等とは言いませんが、上手い外交を駆使して、誇り高い日本人に戻れるチャンスでもある、と私は思います。

過去からの延長線上から外れ、30年後、50年後の誇り高い日本を考えるチャンス、だと思います。


本当にそう思うのですが。


日本の良いところを再発見もできると思います。

自信を持てば、どんなことも乗り越えられると思うのであります。

次の転進先は? ピークアウトに備える

秋も深まり、冬に入りました。

秋の旬の食べ物も終わりを迎えています。

冬の食べ物も待ち遠しいですね。



旬はいつか過ぎる。

どんなことも必ずいつかピークアウトします。

移り変わりも大切です。



会社経営であれば、今、絶好調、旬を迎えていても、いつか必ずピークアウト、旬が終わります。


会社の事業が旬を迎えた時、会社は、つい「贅沢」をしがちになります。

だいたいの経営者は緩みます。

それが普通でもあります。

自分の趣味を会社に持ち込んだり、社員を甘やかして過度な福利厚生に走ったりします。

絶好調な時は、結果が付いてくるので、後から振り返ると単なる浪費が、その時は、モチベーションアップのために必要な投資であると考えます。

余裕資金を「贅沢」のために使うと、会社を存続させるための投資感覚が狂い始めます。


知り合いの名古屋の老舗の和菓子屋さんは、定番商品を作りつつ、常に新しい商品をつくり、チャレンジしています。

定番商品も味が変わります。

変化の中で、自分のポジション、会社のポジションを変えないためには、それなりの工夫が必要です。

変化の中で自社のポジションを変えずに客のニーズをつかみ続けることは、とても難しく覚悟の要ることです。


常に、

次の転進先を探し続ける

と言うのが、存続の鍵ではないか、と思うこの頃です。

グランパス 頑張れ 変われるチャンス

J2に降格した名古屋グランパスの来期の準備が進んでいます。

広島から佐藤選手が加入するのは嬉しいことです。

多くの選手がグランパスから出ていく感じです。

寂しいですが、仕方ないです。

とにかくJ1復帰が目標で、付け焼刃の補強で1年でJ1に復帰するより、復帰して長く強いチームになるようにして欲しいと思います。


悪い時は、思いっきり変われるチャンスでもあります。

適当な成績の時は、抜本的な改革が難しいものです。

何かを直す必要性が小さいと、思い切ったこともやりづらいものです。


会社も同じです。

悪い時は変われるチャンス。


そんなふうに思うこの頃です。



本当の情報、知識は自分の経験

子育て、と言うのは本当に難しいと思います。

子育ても、だいぶ卒業に近くなって来ましたが、子育てを通して、鍛えられたと思います。

教育評論家、子育て評論家の方々の本も参考にはなりますが、試行錯誤して自分の道を探ってきました。


先日、ある飲み会で、私が愛犬マル(柴犬 女の子 17歳)の散歩の話をしていたところ、ある友人が、

「犬って、散歩しなくても、いつでも走れる体を維持しているらしいよ。研究家の本に書いてあった。だから、散歩してあげないといけないっていうのは人間のエゴらしい。」

と言う話を聞いて、

まあ、それはそれで事実かもしれないけど、その研究家は、犬を飼って、可愛がって、一緒に生活し、家族の一員として自分の人生に犬が刻まれたことがないのかもしれないなあ・・・・と思いました。


「事実」は一つかもしれませんが、「真実は人それぞれで変わる」

と言うのが私の持論なので、大切なことを判断する時は、情報を鵜呑みにせず、出来る限り、自分で経験して情報を集めたいと思っています。

本当の情報、知識というのは、やはり、自分でした経験、体験

なんだろうと思います。

評論家が、トランプさんで世の中どうなるこうなる、韓国はどうなるこうなる、と色々言いますが、想定外のことが突然起こるのがこの世の常です。

人工知能の利用に関するニュースをたくさん見かけるようになりました。


経験し自分で考える

という、人間として当たり前のことがますます大切になる、と思うこの頃です。

火の鳥 読み直す 

NHKの「100分de名著」で手塚治虫さんが紹介されていました。

あらためて手塚さんの偉大さを認識しました。

私が手塚治虫さんの漫画を集め始めたのは、小学生低学年の時に、叔父さんの家にあった「火の鳥」を読んでからです。

火の鳥は、奥の深い難しい話なので、小学生低学年の私は、あまり理解できていなかったと思いますが、それなりに衝撃を受けました。

それから、ブラックジャック、三目がとおる、などたくさん読みました。

大人が読む漫画もたくさんあります。

今、考えますと、小説家でもあります。それも、メチャクチャ幅が広いです。

どんな頭の構造をしているのでしょうか。

神様の分身なのかもしれません。


「100分de名著」を観た後、ロフトに置いてある手塚治虫さんの漫画を久しぶりに手に取りました。


火の鳥を読み直すことにしました。

まだ3つ目の話を読んでいますが、読むたびに感じ方が違う、やはり奥の深いお話です。

これを機に、手塚治虫さんの漫画を読み直そうと思います。

気管支弱い

私は子どもの頃から気管支が弱いです。

数年に一度ぐらい、咳が長く続くことがあります。

ここ2週間ほど、気管支に違和感があります。階段など上がると、少しゼーゼーします。


中年以上のおじさんと話をすると、五十肩が・・・・とか、風邪が一月ほど治らないとか、そんな話題が出てきます・・・・


早く治して、「おじさん」と一線を画さねば、と思います。

蘇るあの時 

高校生の時にバンドを一緒に組んでいた旧友(彼はベース)のフェイスブックを見ておりましたら、仕事の合間に掃除をしていたら倉庫から当時のベースが出てきたとのこと。

画像を見ると、彼が高校生の時に使っていた懐かしい黒のベースが写っていました。

30年以上も前のことですが、「昨日のことのようにその時のことが蘇る」と書いてありました。

懐かしいなあ、と思い、コメントしたところ、

「そう言えば、ベースの僕とドラムの出口君とで、他のメンバーより先にスタジオに入って二人で練習したね。」と返事がありました。

そんなこともあったなあ・・・・

軽音楽部でもなく、まったくのゼロから始めた素人だった私の練習に付き合ってくれたんだろうなあ。


高校生の時は、本当に楽しかった。

今も幸せだけど。


普段、あまり過去を振り返りませんが、久しぶりに気分が高校生の時に戻りました。




租税教室 始まりました

税理士法が改正され、昨年から税理士会は「租税教育」に力を入れております。

私は、2年任期の租税教育委員会の委員長をすることになりましたが、有望な若い次の委員長候補がおりますので、何となく、次へのつなぎの委員長として無難にやっております。

11月から租税教室が始まりました。

今年は、中学、高校で開催させていただきます。

私が高校生の時、税金のことって全然知りませんでした。

租税教室で小学校に行きますと、消費税は身近なので分かりますが、

「どんな税金を知ってますか?」

と聞きますと、

所得税、法人税、固定資産税、住民税などを挙げます。

物知り博士君みたいな子もいます。


今の子ども達が、将来、良い国をつくってくれる支援ができたら、と思います。





ショックの先に

先週、トランプさんが大統領選に勝ち、世界にショックが広がりました。

私も、確かにショックでしたが、1週間しますと、ショックも和らぎます。

不思議なものです。

ショック、と言うのは、慣れるものです。


「トランプさんが大統領になると世界はどうなるか?」的な報道番組も、少しピークを過ぎ、テレビ等であまりやらなくなりました。


従来から、あまり信用できませんでしたが、マスコミの情報と言うのは、あてにならない、と言いますか、あてにしないで、自分なりの情報収集と判断が大切だなあ、と思います。


と言いましても、ショックは和らいだだけで、世の中の動きが変わることは変わるのだろうと思います。


ショックの先に何が待っているのか。

自分なりに色々考えて、行動していきたいと思うのであります。

人件費のコントロール

「企業は人なり」と言います。

どんな会社も、やはり、ヒトだと思います。

また、そのヒトを育てることが会社存続の鍵だと思います。

そう考えますと、人事管理、人事戦略、人件費のコントロールが、会社存続の鍵と言うことです。


しかし、「育てる」方法は時代とともに変わります。

「俺たちの若い時は・・・」といつまでも時代遅れの頭の固いことを言っていると、優秀な人材を確保し続けることは難しくなります。

社員のローテーションは、大雑把に言えば、

〆陵

育てる

B狄

です。

一昔前に比べ、終身雇用、年功序列を守る会社は少なくなりましたが、人はやはり生き物ですから、年をとるにつれて、背負うものが増え、年収も家族の成長とともに上がらないと、転職がちらつきます(今の時代、転職すると年収も下がる・・・と言うのが普通ですが)。

大企業は、適度な社員の出入りがありますので、若い社員が年配社員の年収を支えるシステムが比較的維持しやすいですが、やはり、一昔前のように「定年するまでその会社で頑張る」社員ばかりでもなく、「評価」システムの工夫が大切です。

社長が割り切って、「年収が高くなる中高年社員が適当に退職する」風土をつくり、人件費の増額を抑える会社もありますが、そのような会社は、若い社員が夢も希望も持てないので、長く好調を維持することができません。


私見ですが、私が色々な会社を見てきて思うのは、社長が、例えばですが、

「社員の子どもが小学生になりお金が必要になってくるから給料を上げてあげたいなあ。」

「社員の子どもがちゃんと大学に行けれるような給料を出してあげたい。」

と考えて、実行しているような会社です。

今の時代、「甘い」と思われるかもしれませんが、結局、そのような社長に人は付いて来ます。


優れた会社が作成する中長期利益計画は、人事戦略を含むのはもちろん、5年後、10年後の計画人件費を、社員一人ひとりの予定給与で集計している会社です。

要するに、社員一人ひとりの現在の評価を正確に行い、社員の5年後、10年後の会社への貢献度を予測し、それに見合った予定給与を算定する、と言うことです。

退職給付債務を算定する会社なら、やろうと思えば、それぐらいできます。

もう少し簡単な方法は、5年後、10年後の予想組織図を作り、そこに具体的に現在在職する社員をあてはめ、これから採用したい社員をあてはめ、個々の給与をあてはめる方法です。

未来の組織図に社員を配置するので、社員への期待が明確になりますし、社員へ期待していることを伝えやすくなるメリットもあります。

この世は「気」ですから、社員のモチベーションを上げることで、会社の収益も安定していくはずです。


日本の10年後、20年後の人口分布図を作るのと同じような感じで、会社も、将来の社員年齢分布図を作成するのが良いでしょう。

会社のそのような姿勢が、社員に安心感を与え、その安心感が、社員が会社を信頼し、社員を育てる原動力になる、と言うことなのだろうと思います。


「うちはうち、よそはよそ。」という人事システムをつくれなければいけません。


しかし、その鍵になるのは、やはり「適材適所」で、能力に見合った仕事を与えることだと思います。


これから先は、

従来の「社員の評価」よりも、

「会社あるいは上司が、社員の能力に見合った業務を与えているか」

の視点のほうが重要になっていくと思います。


たぶん、そのシステムをつくることが、労働生産性を上げ、粗利率、付加価値を上げることにつながるのだろうと思うのであります。



浅田真央さん どこかで

浅田真央さんが、日曜日の大会で

「自信を失った」

とコメントされていました。

頑張る人、意志のある人の自信は、一番の財産で、生きる原動力ですから、心配です。


同じ地元の名古屋市民の私としましては、浅田真央さんに、

「いつか、オリンピックで金メダルを!」

と思って本当にかげながら応援してきました。

家族の皆も、ずっとファンです。


たぶん、ご本人も、色々な方面からそのような期待を受けて、競技を続けてこられたのではないかと思います。


私の場合は、浅田真央さんとは違い、本当にレベルの低い話ですが、行きたい大学に二浪して臨んでダメだった時に、

「三浪はさすがにキツイ。もう、滑り止めの大学に行こう・・・」

と、目標かなわず号泣したことを思い出します。

どこかで線を引く時が来ます。

大きく自信を失った瞬間でしたが、転換の瞬間でもあったと思います。


人は、その瞬間、その瞬間に、自分に何が起こっているのか、自分の人生においてどんな意味があるのか、など分かるはずがありません。

今から考えますと、大学受験であれだけ固執したことも良い思い出です。

ただ、固執も挫折も、そこからの新たな目標探しも、今の自分の大切な一部です。


転換点は必ずどこかで来ます。

それが厳しいものでありますと、そこから這い上がるには、それまでどんだけ頑張ったかが、大切になるのだろうと思います。

浅田真央さんが、これからどのような道を選ぶのかは分かりませんが、一ファンとして浅田真央さんらしい道を選ぶことを願っています。





会社のウンチ

我が家の愛犬マル(柴犬 女の子 17歳)と愛鳥マメ(コザクラインコ 女の子 1歳)の毎日の世話は私の担当です。

まず、朝起きて、スズメのスーちゃんズ(約30羽)にご飯をあげ、次にマメちゃんのケージ(鳥かご)の掃除、エサの取替えをし、少しマメちゃんと遊び、マルちゃんの散歩に出かけます。

散歩から帰り、マルちゃんが朝ごはんを食べている間に、マルちゃん周りの掃除などをします。

マメちゃんのケージを掃除する際、マメちゃんのウンチの状況、数を確認します。

マルちゃんの散歩でも、やはり、ウンチの状況を確認し、健康状態をチェックします。

マメちゃんも、マルちゃんも、ほぼ健康なウンチをしますが、たまに、心配な時もあります。

そんな時は、2、3日心配になりますし、ウンチをよく観察したり、家族の皆に、マメちゃんとマルちゃんの様子を見ておいてね、と頼みます。

赤ちゃんや、幼い子どものお母さんが、お子様のウンチを確認するのとまったく同じです。

全てではありませんが、ウンチで健康状態が分かります。


会社も、健康状態を調べる、チェックする方法を、経営者は知っていないといけませんね。

財務の健全性は、数字で結果が出ますので分かりやすいですが、社員のモチベーションや社員の心身の健康状態なども、何らかのチェックポイントや確認方法を持っているべきだと思います。

小さな会社であれば、毎日、何らかの方法で、社員の全てに挨拶したり、声をかけたりする社長さんもいます。

そのようなことができない規模になったらどうか。

会社の業務が危険な作業をする場合は、どのように事故を防止するか、と言うノウハウがありますが、それを応用できたりするでしょう。


あなたの会社のウンチは何か?

経営者は知っていないといけません。

日東電工 次世代バイオ薬開発

金曜日の日経新聞朝刊の一面に、「日東電工 次世代バイオ薬開発」と言う記事がありました。

日東電工は私が注目している会社の一つです。

主には「膜」の技術が素晴らしいのですが、バイオ薬にも力を入れています。


最近、何かと話題になる小野薬品工業の高額がん治療薬「オプジーボ」ですが、日本の開発する医薬品は、国際競争力の高い日本の大切な産業になっています。

日本には、とても素晴らしバイオ薬開発会社がたくさんあります。

医薬品の開発と認証は、国が変わりますと、なかなか手こずりますが、病気に苦しむ方を救い、良い医薬品を望む声は必ず国境を越えますから、その声に応えれるよう、頑張ってほしいと思うのであります。

経営者は楽観的であれ

私は仕事柄、慎重な性格ではあると思います(あくまで自分の感覚)。

しかし、嫌なことを一晩寝ると忘れる性格でもありますし、基本は楽観的です。


私は、経営者は楽観的であれ、と思います。

よく

・願いは通ずる

とか

・信じる者は救われる

とか言われます。


あんなふうになりたい!

と思っても、その半分まで行かないことが多い世の中、希望を叶えるのも大変です。

願いや希望を持っても、満願成就は難しい。

愚痴を言い、悲観的な言葉を繰り返し、願いや希望も持たなければ、前にも進めないかもしれません。

それなら、大ぼら吹きの方が、一緒に居て楽しいです。


会社の経営者も、社員が、

社長に付いて行きたい!!

とか

社長の願いを叶えてあげたい!!

と、思われる方が良いに決まっています。


気は持ちよう

と、今さらながら、思うこの頃です。

良い方へ

一昨日、新大統領がトランプ氏に決まり、日経株価はトランプ・ショックで大きく下がりました。

その晩、トランプ氏が結構まともな演説をし、クリントンさんも立派な敗北宣言をし、ダウは大きく上がりました。

日本の株式市場がパニック的だったのに対し、ダウは冷静でした。


色々な意味で、日本は、ダメだなあ・・・と感じました。


私の個人的な感覚ですが、世界は常に良い方向へ進んでいる、と思っています。

短期的には、そのように思えない出来事や事件、事故、災害もあります。

まだまだ目を背けたくなるようなこともありますが、生物、動物が、何十万年と時間をかけて進化するように、人間も進化している、良い方へ進んでいると思います。

人間が文明を持つようになってせいぜい1万年程度です。

今起こっていることを正しく判断することは難しいですし、後から考えると、見方も変わるということはたくさんあります。


アメリカは、色々な意味で、行き詰っているのは間違いないと思います。

トランプ氏は「タブーを口にした」と言いますが、裏を返せば、全てのアメリカ国民ではないですが、多くのアメリカ国民の本音を代弁したとも言えるのかもしれません。

ここ数日、アメリカの「分断」という言葉を新聞等で見かけます。

多様性を国の特徴としてきたアメリカでさへも、行き詰ったということです。

分断の火種は、アメリカだけではないと思います。

しかし、いずれは、試行錯誤して、それを克服するのも人間だと思います。


イギリスのEU離脱、トランプ氏の番狂わせという大きな出来事を、今、正しく評価することは難しいです。

しかし、日本は、日本人の誇りを取り戻すチャンスかもしれません。


世界が良い方向へ進んでおり、日本も私も、その大きな流れに沿って生きて行って欲しい、生きていきたいと思うのであります。

不確実性の中の必然

私は、この世で起こる事は、良いことも悪いことも、理不尽なことも、何らかの意味があり、必然なのではないかと思うことがあります。

理不尽なことや、悲劇は、そのように考えないとやるせない時もあります。


評論家の誰もが、クリントンが新大統領になると言っていたように、全ての人が予想を外し(予想というより願いといった方が適切かもしれませんが)、評論家の方々すると、起きては困る不確実なことが起こってしまいました。

現在、先行き不透明、不確実性の時代、と言われます。

しかし、やはり、この世で起こることは、必然だと思います。


会社経営者に望まれる資質の一つに、

先を見通す目

がありますが、

この不確実性の今は、とても難しいことですが、

不確実性の中で起こる必然を知恵や経験で予想する

ことが必要です。


それが難しいなら、どんなことが起こっても、慌てず騒がず冷静に対処することはしたいものです。

不確実性はさらに強くなったのですから、まずは冷静になり、今後に備えたいものです。




要は気持ち 青学大の躍進

全日本大学駅伝で青学大が優勝しました。

青学大、すっかり強くなりました。

おぼろげな記憶ですが、何年か前から箱根駅伝で、青学大の名前が記憶に残るようになり、いつの間にか上位に名を連ねるようになり、あっという間に優勝しました。

青学大の監督は、テレビによく出演されますが、いつも明るく、前向きで、いい感じです。


良くなる、良くなる


と思って、前向きに頑張りますと、結果が付いて来る、という例の典型だと感じます。


閉塞感がある、明るい将来が描けない

などと思わず、空元気でもいいですから、

未来は明るい、我々の肩に未来がかかっている

と、どうせ同じ結果になるなら、明るく考えたほうが得ですし、たぶん、毎日の気持ちで未来も本当に変わると思います。


そんなふうに思わせてくれる、青学大の監督さんです。

やはり、何事も気持ちが大切だと思うこの頃です。

どうなる 大統領選

アメリカの大統領選が始まります。

昨日は、クリントン女史のメール問題に一定の区切りがつき、日本の株価も上がりました。

イギリスのEU残留か離脱かの投票時も、投票直前は、残留が少し優勢といわれておりましたので、何が起こるか分かりません。

トランプ氏があれだけ叩かれても、拮抗していたのは、アメリカの行き詰まり、閉塞感の表れのような気がします。


どちらが大統領に選ばれたとしても、何らかの変化が必要に思うこの頃です。

目標を忘れない

当たり前のことなのですが、目標を持った組織、目標が浸透している組織は強いです。

ラグビーは分かりやすい例です。

一つのボールをどのようにトライにつなげるか。

ボールに気持ちが宿り、ボールを受けた選手に気持ちが伝わります。


私は、人生で一番大切なことは結婚だと思っています。

夫婦が仲良くすることが、この世界の基本、この世で大切なことだと思っています。

常に夫婦が仲良く過ごす、ことが夫婦の一番の目標だと思うのですが、結婚式で神や皆の前で一生仲良く暮らすことをあれほど誓い合っても、なかなか難しいことなのです。

何か腹が立つことがあっても、結婚式のあの気持ちを思い出せば、上手くいくかもしれません。


会社の朝礼や会議で、会社の目標や理念を伝えることは大切ですが、形骸化しているところも多いように思います。

経営者が立派な目標を立てるのは良いのですが、社員に浸透するか、社員が目標に向けて行動するかは別の問題です。

私見ですが、私は、色々な会社を見てきて思うのは、社員が、

・この会社が好き

・この経営者が好き

・ここで頑張りたい

と思っている会社は、目標が浸透しますが、そうでない会社は、なかなか目標が浸透しません。


昔の日本の会社にはあったと思われる気持ちが、失われつつあるように思います。

業績が良い会社、それも好調が続いている会社の一番の共通点、理由は、社員が目標を理解し、それに向けた行動をしている、という、とても普通のことに理由があるのではないか、と思うこの頃です。







太ったね

金曜日の夜、久しぶりに会った友人から、開口一番

「太ったね」

と、言われました・・・・・・


確かに、太ったかもしれぬ。

お正月前に、1キロでも体重を落としておかねばと思いました。

しかし、新米は美味しいし、秋も冬も、美味しいものが続きます。

11月に入ると、忘年会も始まりますしね。


高2の末っ子に、もうそろそろ勉強したら?と言いましたら、

「お父さんが痩せたら、勉強するわ」

と、言い返されました・・・・


少しストイックな姿を見せないと。説得力のない親のようです。


アメリカに留学している長男が戻ってきますと、日本食に飢えた長男につられて、あれやこれやと食べてしまうでしょうから、色々な意味で痩せようと思います。

コザクラインコのマメちゃん やけくそ鳴き

我が家の愛鳥 コザクラインコのマメちゃん(女の子 1歳1ヶ月)の消灯時間は午後10時です。

午後10時になると、ケージ(鳥かご)に戻ってもらうのですが、なかなか入ってくれない時もあります。

何とかケージに戻ってもらい、夜用のカバーをかぶせると、最後のあがきで鳴き叫びます。

「マメちゃん」

「マメピー」

「マメブー」

そして、お涙頂戴鳴きの

「パーパ」

ぐっとこらえて、オネンネ部屋にケージを運び、床に置くと、

「チュンチュン」(スズメの真似?)

「ブー」

と意味不明なことを大声で発し、やけくそ鳴きをして抵抗します。


毎日、毎日をオネンネするその時まで、頑張って生きているマメちゃんです。

そんな時もある グランパス 頑張れ!!

名古屋グランパスが、J2に降格することになりました。

そんな時もあります。

ここ数年、ずっと低迷していました。

サッカーは詳しくありませんので、低迷した原因は分かりませんが、悪い流れをどこかで止めることが大切です。

悪い時は、まず、自己分析、特に、自分の良いところを探しましょう。

悪いところを克服して、「並」程度に持っていくより、どうせなら、良いところを伸ばして突き抜けていくほうが、やっていても楽しいですし、上手くいく可能性も高くなると、私は思います。

後々、

あんな時もあったねえ

と、サポーターの皆様が笑顔で語り合える日が来ること願っております。

スタートレックを観る

この前の日曜日、スタートレックを嫁さんと長女と三人で観に行きました。

長女が、スタートレックに出演しているイギリスの俳優さんの大ファンとのことで、スタートレックがどのような映画なのかはあまり知らない様子でした。

スタートレックは、私が小学生の頃、夕方に毎日テレビドラマを再放送していました。

カーク船長、ミスター・スポック、懐かしいです。

乗組員も個性的で良かったです。

小学生には少し難しい内容の時もありましたが、子どもなりに楽しく観ていました。

昔のテレビドラマを観たくなりました。


また、子どもの時とは違う見方ができるような気がします。

あの日 あの時 あの場所で・・・広島カープ残念

あの日 あの時 あの場所で

と言っても、「東京ラブストーリー」でも「ラブストーリーは突然に」(古っ!)でもありませんが、広島カープは、あの時のプレー、あの時の采配を少し変えていれば・・・・と感じた日本シリーズでした。

第三戦の終盤、日ハム4番中田の同点タイムリーの時、広島のレフト松山が後逸しなければ、せめて前に落としていれば・・・・

と言うのが、私個人的には一番のターニングポイントだと思いました。

あと、ジャクソン、投げさせ過ぎ・・・・・

信頼するのはいいのですが、心中しても・・・・

何とか、札幌で一つ勝つ野球をすれば良かったのに・・・・・

と、黒田選手の引退に、25年ぶりの優勝と言う花を添えることができず、残念でした。


スポーツは、結果がすぐに出ますので、分かりやすいです。


人生は、後から振り返ると、あの日、あの時に・・・・と言うのが分かりにくいかもしれませんが、私は、そのようなあの日、あの時、あの場所がありますね。


常に後悔しないように、人生におけるプレー、采配をし続けることは難しいのですが、今回の日本シリーズを見て、教訓として、本調子ではない、ちょっと通用しないジャクソンを投げさせ続ける、と言うようなことをしないようにしなければ、と思ったのであります。

残り2カ月

今日から11月。

今年も、とうとう残すところ2カ月となりました。

残り2カ月ですが、アメリカの大統領選も、ますます分からなくなりましたし、韓国の大統領もたいへんなことになりましたし、その影響で朝鮮半島はどうなるのか?もありますし、中国と日本はフィリピンを挟んでどうなるのか?も気になりますし、アメリカの年内利上げ、など色々ある2カ月になりそうです。

そう言えば、昨日の日経新聞の夕刊一面に、

「コンテナ船 3社統合」

と、日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社が、コンテナ船事業を統合することを発表していました。

個人的には、ちょっとびっくりしました。

大きなところは、大きいが故の、生き残り策が必要なのだと、あらためて思いました。

海運会社は、固定費長大、自己資本比率が低い業界ですから、統合によるメリットは大きいですし、それぞれの会社の個性?と言うのもあまりない業界(特にコンテナ輸送は)かもしれませんので、不思議ではありません。

そのような業務、サービスは、今後、色々な業界で進んでいくのだろうと思います。

しかし、国内の損保会社が、合併や統合で、価格を横並びで維持するのはやめて欲しいと思います。

たぶん、そのような業界は、世界の流れやTPP等で、通用しなくなっていくと思いますので、目先の生き残り戦略や顧客を馬鹿にした戦略(馬鹿にしているつもりはないでしょうが)は、ゆくゆくは自分の首を絞めることになるのだろうと思っています。


そのような大きなことを考えつつも、年末調整などが気になる季節になりました。

日本人の働き方 その2

当事務所は、残業がほぼありません。

就業時間は午前9時から午後5時。

これは、私が独立する前に勤めていた監査法人と同じです。独立した時、就業時間はあまり深く考えず、同じ就業時間にしました。


女性職員は午後5時の5分過ぎには、もう事務所に居ません。

男性職員も、たまに午後6時頃に事務所にいると、私が「どうしたの?何か急ぎの仕事?」と声をかけてしまいます。私が推測するに、男性職員は、私に気を遣い、私が事務所に居るのに、あまりに早く帰ったら・・・と思い、5時半過ぎぐらいまで事務所にいてくれるのかなあ(もちろんやることがある日の方が多いとは思いますが)・・・と思うので、外出先から事務所に戻る時間が5時ぐらいの時は、ちょっと時間をつぶして事務所に帰るようにしています・・・・

よく、同業者から、「出口さんの事務所の前を通ると、いつも5時過ぎにシャッターが閉まっているよね。」とか「どうしてそんなに早く帰れるの?」とか言われます。

私は、ちょっと年をとって遅くまで働けなくなりましたが、いつも9時、10時まで仕事していますが、それは自分が仕事が好きでやっていることで、事務所開業当初から、とにかく職員に残業させないようにしました。


私は監査法人を退社する前、監査法人の中では少し特殊な部署におり、毎日遅くまで仕事しておりました。しかし、とにかく仕事の経験を積み重ねたかったので、むしろ、もっと仕事を振ってください!と思って仕事をしておりました。

サラリーマン時代、嫁さんには苦労をかけていたと思います。



与えた仕事が定時に終わらないとしたら、どこにその原因があるのか


を、経営者が常に考えることは必要だと思います。

ダラダラやる社員もいますし、オーバーワークもあります。

昔は、家に帰ってもやることがないオジサンが会社でダラダラしていたものです。そんなオジサンに限って、若手がたまに早く帰ろうとすると「〇〇君、早いねえ」なんて嫌味を言ってましたねえ。



私は、普段、あまりお客様とそのような話はしませんが、

・残業が多い会社

・残業が少ない会社

・どうして多いのか少ないのか

を、自分なりに観察しています。

原因は色々だと思います。

しかし、根本的には、経営者の考え方、会社の風土に行きつきます。


また、労働生産性を上げる方法はどこかで書きたいと思いますが、労働生産性を上げる方法は、色々あり、それぞれが有機的につながっています。

もちろん、会社の血液である資金繰りと労働生産性は密接です。

ここのところよくブログで書く日本電産の2020年残業ゼロも、一朝一夕でできることではなく、以前から売上入金のサイトを縮める努力をするなど、色々な面から会社の効率性、収益性を上げていると思っていました。

無理、無駄を少なくし、収益性を上げる努力が必要です。

また、良い売上単価を維持する一番の鍵は、やはり資金繰りです。

労働生産性は、貸借対照表と損益計算書、キャッシュフローがつながって、良くも悪くもなります。


残業ゼロで皆が豊かに暮らす

残業ゼロで皆が毎日プライベートも確保できる

ようにして、良い発想が生まれると、私は思っています。

会社以外の場所で、色々なことに接する機会も、とても大切です。


特に、女性は、残業したら家事がたいへんです。

アフターファイブに女子会もしないといけませんしね。

女性力は、今後の日本を支える大きな力ですから、女性がイキイキと仕事できる会社が、やはり伸びていくと思うこの頃です。








日本人の働き方 その1 日本電産 電通など

先日のブログでも書きましたが、日本電産が決算説明会で、2020年までに残業をゼロにすることを発表していました。

数年前のワタミ、先日の電通の過労死事件を目の当たりにしますと、日本人の働き方を考え直す時が来たと思います。

ただ、アメリカで働いている友人と話をしますと、

「アメリカのエリートは、日本人以上にメチャクチャ働いているよ。最近の日本人は働かなくなったと、そんな話題も、ここのところ多いね。」

と言います。

日本よりも何十年も先に「成果報酬型」の社会の国ですから、確かにアメリカのエリートはよく働くと思います。

しかし、ずっと猛烈に働くわけでなく、35歳になったら世界を放浪するとか、田舎でのんびり暮らすとか、猛烈に働く期間を定めている人が多いとも言われます。


日本電産が、どうして残業をゼロにすることにしたかの詳細は知りませんが、ワタミや電通事件の教訓を活かすとかという消極的な理由ではなく、世界的なM&Aを繰り返し、世界中の社員の労務管理、さらに言えば会社の将来性を考えた場合、日本電産からしますと、残業をゼロにして会社が生き残れる方法を目指すこととしたのだと思います。

人工知能が発達しますと、数カ月先の動きを読んで株取引ができるようになる、と言われます。

それが可能であれば、大企業でも数カ月先、一年先の経済を読んで、生産活動の平準化も可能になるかもしれません。


日本が閉塞感に包まれている根本的な原因は、従来と同じ価値観、生き方、働き方で物事を考えていることに大きな原因があると感じています。

閉塞感という「感覚」は、考え方、生き方を変えれば、明日からでも少しずつ解消していくことも可能なのだろうと思います。

私も猛烈な時期を過ぎましたので、自分のこと、事務所の職員の働き方のことを色々考えるこの頃です。





アップルパイの季節

私は甘いものが大好きですが、作るのも大好きです。

この季節は、モンブラン、アップルパイでしょうか。

アップルパイは、本のレシピと、ケーキ屋さんを営んでいた叔父から教えてもらった方法で作るのですが、叔父がケーキ屋さんをやめた今、世界で一番おいしいアップルパイを作るのは、この私、出口さんではないかと、思います!!

ただ、自分好みのアップルパイにしているだけのことなのでしょうが・・・・・


私の好みは、

・リンゴは固め(サクッとするぐらい)

・パイ生地の上にたくさんの砕いたビスケットと薄く切ったバウムクーヘンを敷き詰める

・パイ生地はサクッとするよりモチッとさせる

と言う感じです。


ただ、美味しいリンゴの紅玉が名古屋ではなかなか手に入りません。

以前は、叔父に頼んで紅玉を取り寄せていましたが、今はできなくなってしまいました。紅玉でないと、サクッとならないんですよね・・・・

長女も私のアップルパイのファンですので、今年は美味しい紅玉を探したいと思っています。

ミスド 減ってない?

最近、私の家から近い(車で10分以内程度)ミスド(ミスタードーナツ)の店舗が3つも閉鎖されました。

ミスドをこよなく愛し、コンビニのドーナツを買いそうになっても浮気をせずに、地道に、人知れず、根気強く、コツコツとミスドを応援している私からしますと、たいへん悲しい事態です。

少し前、新聞で、運営会社のダスキンの決算があまり芳しくない、という記事を読みました。

 確かに、ミスドを取り巻く環境は、とても厳しいと思います。

ミスドの店舗のある場所は、立地条件が良いところが多く、家賃も高いと思いますので、ミスドのフランチャイズのお店も、ミスドよりも効率の良い商売を検討せざるを得ないかもなあ・・・と思います。


私のミスドの一番古い思い出は、5、6歳の時に、冬の雨が降る寒い奈良で入ったミスドです。家族で奈良に行き、あまりに寒いので飛び込んだのが奈良駅前のミスドでした。

温かい飲み物と美味しいドーナツで、とても幸せな気持ちになりました。多分、それ以来、私の心の中で、ミスドが素敵なところになったのでしょう。

嫁さんは、大学の時にミスドでアルバイトして、メチャクチャ太りました。フレンチクルーラーを死ぬほど食べたそうです・・・・

ドーナツの材料。小麦粉、砂糖、油。

チョコやクリームと組み合わせるのも限界にきたのか、まだまだ新しいドーナツを提供できるのか。

日本の食文化も変わり、生き残ることはほんとうにたいへんだと思いますが、私は死ぬまでミスドを食べ続けるつもりですから、何とか、ここを乗り越えて欲しいなあ・・・と思うこの頃です。

お米をいただく季節

新米のこの季節。

この時季のお米、ご飯は本当に美味しいですね。

この時期、色々な方から新米をいただきます。

先日、郊外の顧問先の社長様のご自宅で仕事の打ち合わせをして、失礼しようとしたところ、

「ちょっと待ってください。精米してきますから。」

と、ご自宅にある精米機で精米したてのお米をお土産にいただきました。


お米を扱っている親友も、その年、日本で最も美味しいと言われる米をプレゼントしてくれます。

お米をいただくと、嫁さんも大喜びです。

ありがたいです。


よく、日本人の米を食べる量が減ったと言われます。

休耕田も増えています。

田舎に行くと、荒れた田畑をよく見かけます。


私は、お米や野菜をいただくと、食べ物を作っている人、すぐに手に入れられる人が一番強いと、いつも感じます。

また、食べ物、農作物、特にお米や小麦を作る人は、本当に偉いと思います。

TPPでそれどころではないと言う人も多いですが、南北に長く、四季があり、自然に恵まれ、美味しいものがたくさんつくれる日本は、必ず農業が脚光を浴びる日が来ると思います。

それも、結構近い。

保護されなくても、適正利益が確保できる農業になって欲しいと思います。

密かに、我が家の末っ子などに農業の素晴らしさを吹き込んで、田舎がいいぞ、田舎がいぞ、父ちゃんに食べ物を頂戴ね、とそそのかしています。

偉い人が脚光を浴びる、豊かになるのは当たり前ですから、早くそんな時代が来て欲しいと思うこの頃です。





労働生産性を上げるには

昨日、日本電産の決算説明会見で、永守さんが、2020年までに残業をゼロにすることを目標とすることを発表されていました。

私はそれをきいて、やはりそうだようなあ、と感じました。


個人的な直感ですが、労働生産性を上げるコツは、

・残業を減らす

ことと

・社内効率を上げて外注費比率(外注費÷売上高)を下げる(値切ると大きく異なることに注意!!)

にあると感じています。

イノベーションを引き起こし会社の売単価の優位性を上げる、というようなことが望ましいのですが、なかなか難しいことです。

少し精神論になりますが、欧米の残業時間の少なさと言いますか、年間の労働時間の少なさと付加価値の高さが、最近、とても腑に落ちています。


限られた時間で最大の価値を生み出す


という気持ちの積み重ねは、とても大切だと感じます。

実はこの精神は仕事の基本です。

仕事の本質は、価値を生み出す、ことですが、鍾乳洞ではないのですから、長い時間をかけて価値を生み出すような悠長なことは言ってられません。

人生の時間は限られていますから。

簡単に言えば、社員一人ひとりが考える力を持つことで、また、社員一人ひとりが自分の人生を楽しく生きることで、会社全体の労働生産性が上る、と言うことです。


数年前、スイスの時計メーカーのウブロのCEOの講演を聴いた時、衝撃を受けました。

・朝、3時か4時に起きる

・自分の牧場の様子を見に行く

・メールをチェックする

・朝ご飯を食べる

・出社してメールの回答を済ませ、午前10時までに必要な指示は済ませる

・午後は社員と話をする

・夕方前に早々に家に帰り、自分の牧場の馬や羊の世話をする

・仕事関係のノミニケーションは一切せず、家族との時間を大切にする


付加価値の高い人、付加価値の高い会社を経営する人の行動には、多くのヒントがあるなあ、と感じました。


「あの人って、普通の人の2倍も3倍も仕事するよね!」

と言われる人がいますが、そのような人は、

・自信がある

・時間の使い方が上手い

・人の使い方が上手い

・メリハリがある

と言う共通点があるように思います。


近いうちに、世界と言いますか、日本人の価値観が変わるような出来事が起こり、従来の日本人の限界が明確になる時が来ると思います。

ただ、そこで必ず良い方向、欧米流でもない、新しい日本流の生き方を見つけ、労働生産性を上げることができる日が近づいているように感じます。

日本電産の永守さんはそれに気づいたんだろうなあ・・・なんて経営者としてはヒヨッコの私ではありますが、偉そうに思います。

今は、それに備えて、価値観の幅を広げる、基礎力を付けておく時期なのだろうと、思うこの頃です。








労働生産性 経営力向上計画

最近、顧問先様から、「中小企業等経営強化法」による支援の認定を受けるための「経営力向上計画に係る認定申請書」の質問やチェックの依頼がたくさんあります。

計画期間の間に労働生産性が1%以上向上することが要件となります。

労働生産性は、昔から経営の効率性や収益性などを測る重要な経営指標の一つですが、今回、色々な面から、どのように会社の労働生産性を上げるのか、上げれるのかを初めて真剣に考えました。

なかなか面白い経験ができていますし、労働生産性を真剣に考えることで、今の日本の閉塞感を打破するヒントがいただけそうな気がします。

認定申請書は中部経済産業局のHPからエクセルシートをダウンロードできますし、予備のシートも付いており、シュミレーションの応用もききますから、遊び感覚で一度シートで遊んでみると良いと思います。


簡単に言えば、労働生産性を向上できる投資はOKで、労働生産性を向上できない投資は、日本人の給与を上げることが難しいのでNGと言うことです。

会社がお金を使う時の視点として、労働生産性は今後ますます脚光を浴びる、ROEなどよりも重要だと思うこの頃です。

普通に入ってくる情報とは

アメリカの大統領選も大詰めに入っており、舌戦がヒートアップしています。

トランプ氏の言動が責められています。

日本のニュースでみる限り、

支持者がいなくなるんじゃない?

と言うような言動をトランプ氏はしますが、ヒラリー氏との差は、完敗するほどないのではないか(7ポイント程度の差)と思います。

トランプ氏は、あれだけ品格のない言動をして、あれだけの支持率を維持している、あるいは、ヒラリー氏との差が大きくないというのは、

・変化を望む国民がトランプ氏に何かを期待している

のか

・ヒラリー氏も相当な不人気でトランプ氏と差がつないのか

のか、原因は分かりませんが、何とも冴えない大統領選だなあ・・・と感じます。

普通に入ってくる情報では、政策でも争いのように、表面上なかなか見受けられません。


日本に居て、普通に入ってくる情報では、本当の実態が分からないなあ、と思います。

イギリスのEU離脱も、直前情報では、残留派が少し有利、なんてニュースで言ってましたし。


つくづく、自分にとって必要な情報は、普通にしていたら入ってこないものだ、と思うこの頃です。

年末まで

21日の金曜日、10月申告のお客様の決算が全て終わり、今月も何とかいけたなあ・・・とホッとしました。

私、個人的にも、事務所的にも、11月の申告は数が多いので、明日から、11月に備えて、前倒しで色々進めていかなければいけません。

11月は東京への出張もありますし、11月から税理士会の租税教育委員会の委員長の会務も立て込むので、税務調査が入ったら、大丈夫かなあ・・・・と入らないことを祈っています。

11月中旬から、マイナンバー初年度の年末調整なども始まりますので、体調を崩さないように健康に気を付けねばと思います。

年末までは、グウァーと言う感じで進んで行きそうです。


寒暖差が激しいですので、皆様もくれぐれもお体ご自愛ください。

平尾誠二さん 逝く

木曜日、ラグビーの貴公子、ミスターラグビーと言われた平尾誠二さんが、53歳の若さで亡くなられたことをニュースで知りました。

とても悲しく、非常に大きな衝撃を受けました。


私がラグビーを見始めたころ、平尾さんは同志社大学の選手で、日本代表選手でもありました。

私は高校時代に体育の授業、球技大会でラグビーをしたぐらいで、本格的にラグビーをしたことはありませんが、そんな素人ながらも、彼のプレーをみると、彼は天才だなあ・・・・と思いました。

平尾さんが書かれた本は、ほぼ読んでいます。

“この人、何やっても、どこの世界でも超一流になるんだろうな・・・・”

と思います。

男も女も放っておかない魅力的な人です。

あんなふうに生まれたらいいよなあ・・・・

なんて思います。


そんな平尾さんも死んでしまうんだ。まだ若く、まだまだやりたいこともあったと思いますし、多くの方がたくさん期待していたはずです。

久しぶりに大きな衝撃を受けました。

彼のような天才で多くの方に期待されている方が亡くなり、私のような凡才が生きている。


一日、一日を悔いなく精一杯生きないと、私の人生は、平尾さんの人生の10分の1にも100分の1にもならないなあ、と思います。


あらためて、時間を大切に生きていきたいと思いました。


平尾誠二様のご冥福を心からお祈り申し上げます。

親にしていただいたことをする

子どもの育て方には、正解はないように思います。

子育ては、親の責任でもあり、権利でもあります。

子育ては、本当に難しいです。

会社経営が上手くいっている人でも、子育てがなかなか上手くいかないとおっしゃる方も多いです。


私は、子どもが一人前になるまでは資金支援を続けようと思っています。

一人前になるのが二十歳なのか三十歳なのかは分かりませんが、年齢は関係ありません。

一人前になるまでに必要なお金は、基本的に私が出す、と決めています。

ちょっと甘いのかもなあ・・・・と思うときはあります。

しかし、それが私の育て方です。


仕事柄、たくさんの方々の「お金の使い方」を目にします。

例えば、自動車免許の取得にかかるお金は、自分でアルバイトで稼がせるという親もいます。

それはそれで、良いと思います。

生きると言うこと、稼ぐと言うこと、お金とは、を教えるのは親の役割だと思いますが、ポリシーは人それぞれで良いのだと思います。


私の場合は、親にしていただいたことを自分の子どもにもする、ただそれだけです。

両親からいつも「親孝行とか考えなくてもいいから、私たちがしたことぐらいは自分の子どもにもしなさい。」と言われて大人になりました。

両親は、質素倹約で、自分たちの服はめったに買うこともなく、とことん教育にお金をかけました。


東京の私立大学に行かせていただいた私としましては、親と同じことをするためには、それなりに稼がないといけません。

稼ぐという意味では、自然とハードルが高くなっていたと思います。

3人目の子どもが生まれた時ぐらいから、

3人とも東京の私立大学に行かせるにはどのように稼ごうか?

あるいは3人とも私立の医学部に行くとなっても授業料を出せるにはどうすべきか?

それも自分なりに楽しく、頑張った分が結果に出るように稼ぐには?

何て考えていました。

その時、まさか長男がアメリカの大学に留学するとは考えてもいませんでしたから、その時の想定以上に結構ハードに働かないといけません。

しかし、そのおかげで、自分なりに心折れることなく、必死で頑張れているんだろうなあ・・・・と思います。


もう少し子ども達が大きくなり、社会に巣立つ時になったら、

「お父さん、お母さんがあなたたちにしたことぐらいは、自分たちの子どもにもしなさい。」

と胸を張って言えるよう頑張り続けたいと思います。

アメリカとの距離

少し前、アメリカに留学しています長男から、嫁さんに電話があり、

「冬休みに帰っても良いか?」

と聞かれたので、いいよと答えたら、昨日、

「12月中旬以降に帰ります。」

と連絡があったとのこと。

往復、約2,000ドルとのことです。

年に2回帰ってくるので、アメリカのとの行き来で約4,000ドルです。

長男が留学する前は、あまり考えていない支出でしたが、やはり、遠いとお金はかかります。


私は学生時代、東京に下宿しておりました。

帰省するのは、お盆とお正月の、やはり年2回。

時間がある時は、JR(その時は国鉄だったかも・・・)の青春18キップでローコストで帰ったりしたものです。


長男が帰ってくるのは本当に楽しみです。

大学を卒業したら、今のところ、アメリカで働きたいと言っておりますので、なかなか帰って来れないかもしれません。

今は、携帯ですぐに電話できますし、スカイプもありますし、ラインもあるので、「つながっている感」はあるのですが、やはり、顔を見て、話をしたいものです。

色々考えますと、少し寂しくなりました。

閉塞感を突破する

少し前、NHKで日本の人口減少について特集している番組を観ました。

少子高齢化・・・・

人口が減少し、財政破綻する地方公共団体、公共サービスを市町村民に委ねる地方公共団体の苦境は、なかなか出口が見つかりません。

本当にたいへんな問題ですが、手をこまねいていてもダメです。

今、何かをすることが大切です。


ここ10年、環境の変化で苦悩する中小企業の出口もなかなか見つかりません。

たとえ、政府が目指しているGDP600兆円が実現したとしても、このままでは、多くの人々が、取り残されてしまいそうです。


苦悩する地方、苦悩する中小企業の閉塞感は、今の日本を象徴しており、なかなか輝かしい未来を描けないところが似ています。

時間は逆戻りしませんし、これからの時代、過去からの延長に未来はありません。

幸いなことに、今、閉塞感を感じていない人は、将来、閉塞感を感じないように、将来を予測し、今できることをしなければいけません。

今、閉塞感を感じている人は、もう一度、自社の資源をとことん洗い直し、利用できるパーツをピックアップするべきです。

捨てるものがあれば、早めに捨てなければいけません。

今まで何とか生きてきたのですから、全てが悪いわけではありませんし、全てが環境に合わないわけではありません。


閉塞感を突破するためには、今までとは違う方法で前に進む方法を考え、一歩でも前に進まなければいけないと、そうしなければ望む未来はない、と思うこの頃です。

トヨタもスズキも

先日、トヨタとスズキが技術提携すると発表しておりました。

本当のところは分かりませんが、あのような大企業でも、世界のトヨタでも、生きていくのがたいへんなのです。

自動車メーカーに監査に行くと思いますが、自動車の実際の原価はそれほど高いわけではありません。試験研究費が高いのです。

試験研究も、継続している試験研究もあれば、社運をかけて大きなお金をかける試験研究とあります。

また、良いものをつくっても、何らかのルールや規制などで、売れないこともあります。


少し前、超高額の癌治療薬の薬価が引き下げられる、というニュースがありました。

新薬の開発にはお金がかかりますし、販売まで辿り着けないことも多々ありますので、承認された新薬は会社がかけた開発コストを背負うことになります。


優秀な人材がたくさんいる大企業でも、数年で、数年もかからずに、あっという間にダメになってしまいます。

経営トップが舵を切り間違えると、優秀な人材も、間違った方向へ進んで行きます。

大企業でもそうなのですから、中小零細企業は、大企業以上に、変化に敏感に、生き残りに敏感にならなければいけません。

そのように感じるニュースでした。



誰にでも時間はある でも時間が大切

会社経営は、

資源の配分


と言われます。

負債、資本、収益で調達した資金を、資産、費用に振り分け、配分するのですが、どのように配分するかで、調達した資金が目減りしたり、増えたりします。

長期的な視点で、最も効率よく資金を増やす配分方法を考えなければいけません。

大きなくくりで言えば、その配分方法が、会社の経営戦略とも言えるのだろうと、私は思います。

その中で一番大切な資源が、なかなか会計、簿記で表しにくいのですが、それは「時間」なのだろうと思います。

時間は誰にでもあります。

どのように使うかは人それぞれの判断です。


私はサラリーマンとして日中の時間を使う。

私は起業して経営者として時間を使う。

私は好きな人と存分に楽しく過ごす時間をつくれるようにしたい。

私は自分の趣味を最大限楽しむために生きる。

私は家族との時間を大切にできる生き方をする。

などなど。

誰にでも平等にある24時間。

睡眠を削って趣味をする人、勉強する人、仕事する人色々です。

どうしてそのような時間の使い方、時間の配分をするか?!と聞かれたら、できたら、自分が最も幸せに生きるため、とぶれずに言いたいものです。

私の場合は、家族との時間、愛犬マル、愛鳥マメとの時間、宇宙のこと、歴史のことを勉強する時間、お客様と前向きに話し合う時間、いろいろ幸せを感じる時間があります。

誰もが同じ24時間を、どのような気持ちで過ごすか、の連続で時間、年月が積み重なり、人生が創られていくのだと思います。

会社経営も、会社の業務に使われる経営者自身の時間、社員の時間をどのように考えるか、どのように配分するかで、それ以外の資源の配分の仕方が変わり、財務内容も変わり、進んで行く方向も変わるのだろうと思います。

人生も会社も同じことなのだろうと思います。


人生は、いつも幸せにいられうように時間をどのように使うか

と言うことなのだと、最近よく思うのであります。

慣わしを破壊する新ルール

私は、仕事の移動で車を使う時、国会中継が放送されていれば、必ず聴くようにしています。

自衛隊の海外派遣、TPPなど、野党からの鋭い質問で、現状を知ることができます。

東京都の盛り土問題も、なかなか進展しませんね。

私の若い頃、

「日本は経済は一流 政治は三流」

と言われていましたが、

今は、

「経済は何とか一流 政治は三流」

という感じでしょうか。

国会中継を聴くといつも思いますが、やはり、政治家の活動は大切です。

官僚と上手く国を動かすこともしなくてはいけませんし、官僚の暴走も止めなければいけません。


憲法改正も、TPPも、東京都の盛り土問題も、過去の慣わしで行けるのか、行けないのか、ということなのだろうと思います。

過去の慣わしを、新しいルールで破壊しなくてはいけない時もあれば、破壊してはいけない時もあります。

その判断はとても難しいことです。

いつでもどんな時でも、官僚が正しく判断できる訳でもなく、政治家が正しく判断できる訳でもありません。

やってみないと分からないこともありますし、そもそも、やってはいけないこともあります。

環境の変化で陳腐化する慣わしもあれば、持ち続けないといけないこともあります。

新しい変化で得をする人もいれば、生きるのが厳しくなる人もいます。


今は、慣わしを棚卸しする時なのだろうと感じます。

何らかの痛みも、当然に伴うのでしょう。

痛みが伴う時は、それなりの大きな人が引っ張ていかないと、まとまりませんね。


今の与党は、それにふさわしいのかどうか。野党は力があるのかどうか。

国会中継を聴いておおりますと、ちょっと心配ではあります。

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