名古屋発!名古屋の会計事務所 経営者満足を追求する 公認会計士 税理士 出口会計事務所

相続税・贈与税対策、事業承継、後継者教育、事業計画・利益計画策定支援が強みです。(所長:公認会計士 税理士 出口 茂)

税務調査1号

税務署の人事異動は7月初めにあります。

と言うことで、私が過去に立ち会った税務調査は、早くて8月に入ってからでしたが、今週、税務調査の立会をしています。

7月の税務調査は初めてです。

来年の6月まで長い1年になります。

昨年の調査は、私なりには、本当に満足のいく結果が続き、自分で自分を褒めてあげたい調査立会の1年でした。


今日が最終日です。

少し遠方なので、いつもより早起きして、愛鳥マメ、愛犬マルの世話をして、仏壇、神棚を掃除して、お供えをして、早めに家を出ます。


電車の中でしっかりと寝ようと思います。


顧問先様と私に幸あれ!!

人工知能の時代になると

以前、アメリカで発表された、人工知能の進歩で近い将来「消える職業」のことが話題になりました。

その中に「税理士」が入っておりました。

アメリカの税理士の役割と日本の税理士の役割は、税法も異なりますし、税理士法も異なるので、単純に日本の税理士も「ヤバイ」とは言えませんが、厳しいことは変わりはないと思います。

同業の友人と話をしていても、

「あと何年食べれるんだろうね・・・・」

と言う人も多いです。


石炭産業、繊維産業など、過去には隆盛を極めて、時代にのみ込まれました。


そういうものですし、たとえ、斜陽産業に属していても、上手く業態を変えて生き残っている会社はたくさんあります。

業態を変える時のポイントは、

・積み重ねたノウハウ

・積み重ねた信頼

そして

・ニーズを外さずに先を見る目

だと思います。

どれも外せません。


人工知能の進歩、浸透は、たぶん思っている以上に速いと思います。


抽象的な表現ですが、私は、もともとデジタルの世界で勝負をしていないので、自分が仕事を続けたいと思うところまでは、業態を変えて、何とかできるかなあ・・・・と思っています。


たぶん、これからは、

・デジタル、効率性をとことん追求するか

・アナログな世界を追求するか

ということなのだろうと思います。


要は、どこに付加価値を見出せるかです。


食品は、パッケージ一つで売れ行きが変わります。



人間の感性


が勝負の分かれ目になると思うこの頃です。



リビングの王様 コザクラインコのマメちゃん

現在、コザクラインコのマメちゃん(性別不明 10ヶ月)と同じ部屋で寝ていますが、毎朝5時に起こされます。

5時に起きて、マメちゃんの籠の掃除をし、流しでマメちゃんの水入れ、エサ入れなどを洗っていると、こんな感じで邪魔しにきます。


DSC_0167














鳥は犬と違い、序列をつくらず、横並び、平等意識が強い、と本には書いてありますが、どうやら我が家のマメちゃんは、自分のことを王様(女の子なら女王様でしょうか・・・)と思っているふしがあります。

こんな感じで堂々としていらっしゃいます。

どうだ!!DSC_0178














おかげで、一日が早く始まり、早寝早起きせざるを得なくなりました。

ただ、朝は、愛犬マル(柴犬 女の子 あと1週間で17歳)の散歩、神棚、仏壇のこともあり、マメちゃんにかかりきりになることはできません。

効率よく作業を進めるには?と色々考えています。

最近、前日の夜に、マメちゃんのエサの調合をしておくと、朝が楽になることを発見しました。

王様相手はたいへんです。

ヤジはクレームか?

土曜日の中日ドラゴンズの試合で、ひどいヤジに中日の選手が激高した、というニュースがありました。

球場に行きますと、様々なヤジが飛び交っています。

普通のヤジ

心無いヤジ

上手いね!というヤジ(くすっと笑ってしまう周りを楽しませるヤジ)

などなど。


同じ日、名古屋グランパスの不甲斐なさに、サポーターが競技場からなかなか帰らなかったというニュースもありました。

記事を読んでいましたら、試合前に必勝祈願で神社に行って来たというサポーターもいらっしゃり、こちらは切実な願い、と言うことで、ヤジと同じにしたらいけないのだろうと思います。


しかし、どちらも、プロスポーツで、お客さん、ファンあっての選手たちです。


私個人的には、調子の悪い選手に対して、叱咤激励のヤジは良いとは思いますが、あまりに心無いヤジは、余計調子を落としてしまいますから、控えたほうが良いと思いますし、チーム全体の不甲斐なさとしては、やはり、監督が受け止めるべきなのだろうと思います。

それが、現場の責任者と言うものなのだろうと思います。


芸能界ですと、結婚、離婚などまでが一つのネタになります。

ヤジどころか、私生活をさらけ出す覚悟が必要な世界です。

また、話題になってナンボということもあります。

なかなか厳しいです。


あまりに心無いヤジは、人として、と言う問題ですが、叱咤激励のヤジは、プロとしてはある程度仕方のないことなのだろうと思います。


野球に限らず、どんな商売でも、どんな業種でも、お金をお客様からいただくプロはクレームを受けて、成長する。

そういうものなのだろうと思うのであります。

お父さん 変人

先日、高2の末っ子が血液検査をしたところ、尿酸値が7を超えて「H」のマークが付いておりました。

「僕は、お父さんと同じ、痛風になるんだね。お父さんのせいだね。」

と、真顔で言ってました・・・・


おまえなあ・・・・激しい運動の後に水分も採らずに血液検査したんじゃないの!と思いましたが、

「お父さんも遺伝だから。あきらめろ。」

と申し渡しました。


その後、話が膨らみ、子ども達が、

「我々の〇〇なところ、〇〇なところは、全てお父さんからの遺伝だよ!」

と、悪いところは全て私の責任のような口ぶりで意気投合しておりました。


そこまでは静かに聞いておりましたが、

「でも、お父さんほど変人でなくて良かったよね!」

と言う言葉には、さすがに

「お父さんって、そんなに変人か?」

と反応したところ、

妻も加わり、

「お父さんのような変人は、そうそうはいない。」

と意気投合しておりました。


どこがなのだろうか・・・・・


奇人でなくて良かったと、受け入れるべきか・・・・

自分のことは分からないものだと、あらためて思うのであります。

高校野球の季節

夏の甲子園が近づいて来ました。

代表が決まった県も少しずつ出てきました。


愛知県大会は終盤に入ってきました。

愛知県は、春の選抜に出場した東邦高校が有力のようです。


私は、今年は中京大中京を応援しています。

先日の3回戦で先発し、完封した2年生投手の香村君は、我が家の末っ子が中学まで所属したクラブチームのチームメートでした。

香村君は中学の時も、ものすごく良い投手でした。完全試合もしましたし、彼のおかげで全国大会にも行きました。


また、私が高校時代に一緒にバンドをしていた友人の末っ子さんも、2年生ながら中京大中京のレギュラーのようで、二人も身近な選手が活躍しています。


これから連戦になりますが、どのチームも力が発揮できるよう、怪我のないように頑張ってください。

相手を良く知る つづき

商売人、経営者は、社員のこと、仕入先のこと、お客様のことを良く知らなければいけません。


会社の規模、社員の人数をどのように設定するか、は経営者がどの規模なら自分が管理できるか、と言うことと裏表です。

自分を知り、社員を知る。



仕入先、お客様についてはどうか?


仕入先ですと、ここ10年、大企業の多くが仕入先を絞っています。

収益性重視です。

しかし、これだけでは、日本の素晴らしさが寂しくなる一方です。

実際、ここ数年、大企業の購買業務は、一時、本社に集約していたのを、工場、現場に一定の決裁権を戻すところが散見されます。

収益性重視だけでは限界があります。

共存共栄の精神でお付き合いできる仕入先とは?



お客様ですと、どうでしょうか?

昔から、お客は適当に分散しろ、と言われます。

業種にもよりますが、お客様の選定の基準としては、

・収益性

・効率性(反復性、モラル含む)

・リスク

は少なくとも入れておきたいところです。


私も色々な会社を見てきました。

例えば、ある大手企業の下請けをしていた会社が、誰から見ても少し身分不相応な、とても立派な本社建物を多額の借入をして、無理して建ててしまったところ、仕事をくれていた大手企業が急に仕事をくれなくなり、あっという間に破たんした、というケースがあります。

お客様との距離感、信頼感、そしてお客様の性格を知らないと、時として足元を簡単にすくわれます。

相手を知らないと、こわいことになります・・・・



老舗、長く商売をされている方は、いくつもの波を乗り越えてきましたから、その辺りの怖さを十分しています。

今は至って平穏そうに見えても、過去、ライバル企業とドンパチやって今があるような会社も多いです。


話は変わりますが、会計事務所には、「顧問先 一年で50件獲得の秘密を教えます!!」のようなファックスが毎日のように来ます。

まあ、効果もあるのでしょうが、それに飛びつく前に、もう少し考えれば・・・・と個人的には思います。

ヒントは日常に溢れているはずです。


年間50件獲得と言うことは、他の会計事務所が顧問先を失う(昔のように新規立上げは減っています)、ということと裏表ですから、多くの会計事務所が同じ戦法を採ったら、自分の首を絞め合う状況になってしまいます。

まさに、獲った獲られた、勝ち組、負け組の世界です。



そもそも、顧問先を増やす時の基準があるのかなあ・・・・と思います。


また、職員が、もうパンパンでこれ以上仕事できません状態の場合と、ゆとりがある時では、基準を変えないといけないと、私は思いますが・・・・


その辺りを少し応用すれば、付加価値の高い仕事、自分の願う単価で商売を続けられる、と私は考えています。

規模を拡大するかしないか、と言う時に、どのような顧客増加の基準を持つかで、その会社の未来が決まる、と少し大げさですが、そう私は思います。


商売を続ける鍵は、自社が価格決定、値決めをできることだと思っています。


また、その時に大切なのが、現状のお客様の分析なのだろうと思います。


会計事務所の場合、収益性が良い、悪いの以前に、モラル、価値観の共有が先に来るのだろうと思っています。

その上に、付加価値を上げる経験を積み重ねることなのだろうと思います。


小さい事務所の売上拡大に悩む所長が、1年で50件顧問先を増やしたら、その先どうなるか・・・・・


やはり、相手を知る、自分を知る、自分は相手とどのような距離を持つ、かが商売の秘訣なのだろうと思うのであります。

相手を良く知る コザクラインコのマメちゃんの信頼

我が家にコザクラインコのマメちゃん(性別不明 10カ月)がやって来て半年が経ちました。

ここ2カ月ほど、マメちゃんとの距離を縮めようと頑張っています。

最近は、手の平を軽く握ると、その中に入り込んでまったりとするようになりましたが、相変わらず強烈に咬むので、咬み癖が直るといいのになあ・・・・という感じです。

コザクラインコを飼育している方々の憧れの「ニギコロ」を目指しています。

「ニギコロ」と言うのは、インコちゃんが人の手の平の中で仰向けになり、体をカチッと硬直させる状態なのですが、飼い主のことが大好きで信頼関係がないと、やってくれません(ネットで「ニギコロ」と検索しますと、可愛い画像がたくさん出てきますよ)。


この2カ月は、毎日のように咬まれ、流血し、なかなか苦労しました。

インコ関係の本を何冊か読み込み、コザクラインコを飼育されている方のブログをたくさん拝見したりして、自分なりにコザクラインコのことを勉強しました。


しかし、何と言っても、鳥さんそれぞれの個性がありますから、マメちゃんのことをジッと観察して、マメちゃんの個性をつかみ、信頼関係を築くことが大切です。


観察していると、よく食べるエサ、食べないエサ、喜ぶツボ、嫌がるツボ、機嫌の良い時の鳴き声、悪い時の鳴き声、ビビりなところ、強気なところ、など色々分かります。


正直、ここまで何かを深く観察したことってないなあ・・・・

と思いました。


会社経営でもなんでもそうですが、人から信頼される人、特に組織等で人の上に立つ人は、相手のことを良く知り、観察し、勉強しているんだろうなあ・・・・


本気で仲良くしたいなら、ここまでしないかん!!


とあらためて思いました。




手を咬まれて、流血しが日常になっているので、お風呂に入ったり、手を洗ったりするとヒリヒリするので、もうそろそろ、私の役目をマメちゃん責任者の長女にバトンタッチしたいと思うのですが・・・・


ただ、メチャクチャ咬むマメちゃんですが、おしゃべりが苦手なコザクラインコにしては、なかなか言葉をよく覚えます。

「マメちゃん」

「アキピー」(我が家の末っ子をアキピーと呼ぶので覚えてしまいました)

「マメピー」(マメちゃんとアキピーをマメちゃんが勝手に掛け合わせました)

など。

今は、

「お帰り」

を覚えたらいいなあ・・・・と軽く特訓中です。


どんなに咬まれても、私が家に帰るとメチャクチャ喜ぶので、その姿を見るだけで、癒され、心が洗われます。


インコちゃんは、頑張った分が必ず返ってくるのでうれしいです。


盲目の愛情だけでなく、客観的に相手を知ることは、本当に大切です。

それは、好きな時でも、嫌いだと思った時でも、相手をもう少し知るために、冷静になることは必要なのだと思います。

日常の人間関係でも、そこまでやれば、ある程度の壁は乗り越えられるのだろうとも思うのであります。

トルコ残念

トルコで、クーデーターによりたくさんの方が亡くなりました。

私は20年ほど前に、トルコにフラフラ、のんびりと、一月ほどかけて行ったことがあります。

その時は、奥地に行くとクルド紛争があるから気をつけろ、とは言われましたが、首都のアンカラ、魅惑の街イスタンブールは安全で、のんびりとバスで色々なところを回りました。

田舎に行くと、少年少女が「写真を撮ってくれ」と、日本人を見ると気軽に群がってきました。

トルコは日本人のことをとても大切にしてくれるので、旅もしやすいですし、当時、日本人の女性の一人旅も多く、日本人どうしでホテルなどの情報交換をして、たまにご飯やお酒をともにして楽しく旅をしたものです。

安い宿を転々として旅を続けましたが、あの頃は、朝食付き1,000円ぐらいだったでしょうか。


ただ、銃を持った軍隊を街中で普通に見かけました。

当時、エジプトも同じような雰囲気を感じました。いつ、何かが起こっても、と言う雰囲気はありました。



イギリスがEU離脱を決めました。

トルコはEUに入っていませんが、EUのこれからの鍵を握る国の一つだと思います。

EUの鍵を握る、と言うことは、世界の鍵を握る、と言うことでもあります。

天皇陛下の生前退位報道も、このタイミングに意味はあると思います。



混沌は深くなっています。


平和ボケせずにしっかりとしなければいけない、と思うこの頃です。

会社における投資とは

会社経営における投資とは?

を考える場合、それが長期なのか短期なのかによって、多少視点を変える必要はあると思いますが、

「会社が安定して続く」

と言うことを目標とするなら、業種にもよりますが、究極的には、

「人への投資」

と言うことになるのだろうと思います。


当事務所のお客様の中には、

・人員を減らして優れた機械を導入して利益を確保している

会社様もいらっしゃいますし、

・不動産賃貸業のように付加価値が設備投資に大きく影響を受ける

会社様もいらしゃいます。


一方、ホテルのように、設備投資も大切、社員のサービス業務も大切、と言う業種は、施設が老朽化した時、どの方向へ進むか?難しくなる業種もあります。


投資が設備投資の場合、設備投資が始まった時点から、陳腐化が始まっています。

その陳腐化が遅く来るか、早く来るかはなかなか分かりません。

シャープの最新工場があっという間に陳腐化してしまいましたが、最新設備のはずが、単なる固定費アップと借入れ返済の負担にしかならなくなり、あっという間に、会社の足を引っ張る存在になり、今に至ります。


人への投資も難しいです。

人への投資は色々な方法があります。

分かりやすいのは、給与水準、福利厚生。

間接的なものとしては、本社社屋の新築などで、簡単に言えば社員の気分を高揚させる方法など。

しかし、人は「慣れ」と「年齢による変化」などがあるので、コントロールはなかなか難しいです。


社長が、自分のモチベーションアップや維持のために「欲しい車」を買ったり、自分の趣味で会社にバーを作ったりするのは投資かどうか?

社長が自分の趣味を会社に持ち込む場合、それが社員にどのような影響があるかを考えて、プラスが大きければ良いと思いますし、社員には一生かかっても買えない車を買って妬まれたり、そんなことするなら給料上げてくれよ、と思われるだけなら、我慢しないといけないでしょう。

自分の趣味はプライベートでやりなさい、と言うことです。


規模を大きくする時、どうしても、「人手不足」で社員を採用してしまいがちです。人手不足による採用時には、どうしても「投資」と言う発想が欠如しがちになるので、誤った採用を繰り返しがちになります。


投資は、結局、利益を獲得しなければいけません。

方法として、

・付加価値を伸ばす



・コストを下げるか

と言うことなのですが、投資を決める時に、誤ることが多いものです。


世界は、ますますグチャグチャしてきました。

入り(収益、収入)はお客様次第というところがありますが、出る(支出、費用)は自分でコントロールできることが多いです。

「出る」をますます慎重にして、来るべき時に備えないと、と思うこの頃です。





地獄に仏

中国旅行に出かけた長男から、

「天候不良で飛行機が出ず、上海の空港で足止めされている。英語が通じない。」

と電話がありました。

たいへんマイッた様子です。

その後、何とか近くのホテルにチェックインして、とりあえずホテルで待機することとした、と連絡がありました。

嫁さんは、大丈夫かなあ・・・・となかなか寝付かれない様子でした。


翌日、

「アメリカの大学で一緒の中国人の友人が、上海にいて、ホテルまで迎えに来てくれる。」

と安心した感じで連絡が来ました。


何とか中国旅行を続けられそうです。


持つべきものは友


地獄に仏


とはこのことだなあ、と思いました。


しかし、嫁さんは、私のことであれほど心配したことってあるかなあ・・・・・

選択を縛るルール

天皇陛下の生前退位が報道されています。

生前退位は200年行われていないとのことですが、大きな手術もされていらっしゃいますので、激務から少し離れられていただきたいと、一国民として思います。

しかし、生前退位をするとなると、少しルールの改正が必要とのことです。

私たち一般人は、自分の人生の選択が何かに縛られる、ことはないので、とても幸せなことだと思います。


自由ということです。


自分を不自由にするのは、自分の心なんだなあ・・・・


と、あらためて思うのであります。

長男 中国へ お土産は・・・・

我が家の長男(大学2年生)が昨日から中国に旅行に行きました。

長男は、高校時代にアメリカに1年留学していましたが、その時に仲良くなった中国からの留学生に、今回色々と案内してもらうとのこと。


木曜日の夜に、家族で日本のお土産を探しに行きましたが、今の中国は、日本とあまり変わらないように思うので、何が良いのか?何が喜ばれるのか?分かりませんでした。


20年以上前になりますが、エジプト旅行に行った時、

「チップ代わりのプレゼントとしてボールペンが適当」

と言うガイドブックを見て、ボールペンを大量購入して持って行ったのですが、


「もう、今はボールペンでは喜ばないよ。」


とエジプト人を馬鹿にするんじゃないよ!と言う顔で言われ、


渡すことなく持ち帰ったことを思い出します・・・・・


中国人の爆買いが話題となりましたが、実際、日本の製品はどの程度喜ばれるのか?


長男にしっかりと、今の中国を見てきなよ

と申し伝えて送り出しました。


しかし、テロが気になります。







戦争と平和と自分と幸せについて考える in広島

今回、36年ぶりに広島に行きました。

長男も末っ子(次男)も、広島に行ったことがないので、親として連れて行かなければと思い、今回の広島旅行となりました。

長女は、近々広島に行くそうなので、愛犬マル&愛鳥マメのお世話もあり、留守番となりました。


私が前回、広島に行ったのは小学6年生でしたが、広島平和記念資料館で衝撃を受けたことを昨日のように覚えています。

このような爆弾が、普通に生活していた一般の人に、ある日突然、何の前触れもなく落とされたことに憤りを覚え、戦争と言えども、やっていいことといけないことがあるのではないか、と子どもながらに思いました。

それまでに漫画「はだしのゲン」を読んではいました。はだしのゲンも大きな衝撃を受けましたが、記念史料館の展示物は、本当に衝撃でした。


私自身の、私なりの、戦争と平和の基準がつくられたのはこの時でした。


私には、陳腐な表現しかできないので、広島平和記念資料館の感想は控えさせていただきますが、とにかく、このようなことを人間は二度と起こしてはいけないと思います。


しかし、世界では、テロや戦争、内紛、内戦がなくなることがありません。

今日も、フランスで多くの方が亡くなられました。


しかし、生きるか死ぬかのギリギリの生活をしたことがないので、自分には、理解できません。

何もできず、悲しむだけです。


人が命を失う、という点では、全て同じ悲惨な出来事です。


武器をなくすことは難しいかもしれませんが、武器を持つことと、人の命を奪うことは違うと思います。

何となくですが、人間は、人間として進化、成長しないと、武器を捨てることはできないのだろうと思います。

残念ながら、人間が武器を持った時から、人間は何ら進化、成長していないのだと思います。


昔に比べると、世の中から理不尽なことは少なくなってきているようには思いますが。


精神的と言いますか、心をコントロールできないと言う意味では、科学技術の進化と相殺しても、マイナスなのかもしれません。

武器を持った時から、人間の進化、成長が止まったのかもしれません。


武器を棄てれる時がきたら、人類、人間はどのようになっているでしょうか。


皆が一斉に「武器を棄てようよ!」と思えば、今日にでもできることなのに・・・・


そんなふうに思います。



70年前、私の両親が子どもの頃、名古屋でも頭の上から爆弾がたくさん落ちてきたそうです。

ものすごいことです。

今の平和が当たり前の私からは想像を絶することです。

私たちの先輩は、そんな経験をして、乗り越えて、そして発展させて、今の日本を創ってくれました。


心から感謝します。

今の私の生活は、すべて、先輩達の積み上げたことの上に成り立っています。

世界のどこかで、一生、顔を見ない人が、私のための食べ物を作ったり、石油を掘ったりしています。



先行き不透明で不安感が拭えない日本ですが、あの戦後から立ち直ったのですから、自分のことだけ考えず、未来の日本人、世界のために、皆が頑張らないといけません。



今回の広島旅行は、残念ながら一泊二日で時間が足りませんでしたが、子ども達を連れて行きたかったのと、自分を一度省みたい気持ちで、思い立ちました。

36年を振り返ることができました。

やはり、広島は重いです。まだ、自分の心の中で消化できないですが、なるべく早く消化して、先輩たちの恩に報えるようにならなければいけないと思います。

とにかく、変な欲は棄てることが、私には必要です。

自分の欲で、周りを振り回さないようにしないといけません。

まずは、自分の子ども達を社会の役に立つ人間に育てることが、一番の仕事だと思います。



できたら5年、少なくとも10年に一度は、広島に行かなければいけない、と思うのであります。

清盛か鹿か  宮島にて

呉からJRで宮島口まで移動。

一旦、ホテルに荷物を置いて、すぐに厳島神社など宮島探索に出かけました。

午後6時過ぎに干潮が近くなり、鳥居の下まで行くことができました。
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36年前は、広島に父と二人で来ましたが、宮島で泊まりませんでしたので、水の中の厳島神社しかお参りできませんでした。

少し離れたところから。
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世界が平和でありますように!!

お留守番組のガールズチームのお土産は、宮島にある可愛い雑貨屋さんで、あれやこれやとたくさん購入しました。

宮島は思っていやよりも広く、雑貨屋さん、カフェなど色々あります。

次回は、宮島に2日は投入したいところです。


翌朝、5時半に起きて皆で宮島を散歩しました。

結構アップダウンが厳しいです。

人があまり来ないところで、昨日生まれたような鹿の赤ちゃんを発見。

母鹿が近くにいないか確認して、写真を撮らせていただきました。
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厳島神社を立派にした清盛さんに感謝しつつ、宮島を見守る鹿さんたちに敬意を表し、宮島を後にしました。

鹿さん、また、近いうちに会いに来ます。

未来に残すもの

広島旅行。昨日からの続き。

はじめに、呉市の海上自衛隊呉資料館と大和ミュージアムに最初に行きました。

海上自衛隊呉資料館前の大きな潜水艦に圧倒されました。

この潜水艦の中に入ることができます。

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海上自衛隊の任務は、一見、普段の私には身近ではないのですが、未だに日本周辺には、70年も前の戦争時の機雷がたくさん残っており、それを除去し続けていることを知りました。


ありがとうございます。

機雷除去のおかげで、安心、安全に海の航海ができるのです。

日本を行き来する多くの船、タンカーが安全に航海できるのも、機雷除去のおかげなので、実は、私たちには、身近なことなのです。




海上自衛隊呉資料館の目の前に、大和ミュージアムがあります。

戦艦大和ですね。

前日に映画「男たちの大和」を観て予習をした甲斐がありました。


大和は戦争ではその力を発揮できませんでしたが、戦後のモノづくり日本を支えました。

私の子どもの頃、日本の造船は世界一で、他の追随を許しませんでした。


喜ばしいことではありませんが、やはり、戦争を通して、科学技術やノウハウと言うのは進歩するものだと、あらためて感じました。


大和ミュージアムの実物の10分の1戦艦大和は美しく、ボーっと見とれてしまいます。

戦艦大和10分の1http://vspgnet.web.fc2.com/yamato-10-1.html

もう少しゆっくりと観賞したかったですが、また次は嫁さんとゆっくり来ようと思い、宮島へ移動することとしました。

オバマさんに誘われて 広島へ 

土日に、広島へ、出口家のボーイズチーム(私、長男、次男)で行ってきました。

土曜日は始発の新幹線で、


仝盪圓粒ぞ綣衛隊呉史料館&大和ミュージアム

に行き、その後


宮島

へ移動。宮島で宿泊。翌日の日曜日は、朝風呂の前に涼しい宮島を散策し、広島電鉄で


8暁ドーム&広島平和記念資料館

へ行き、戦争と平和、そして自分と向き合い、


いこのみ村

で広島風お好み焼きを堪能し、


名古屋に帰り、何とか選挙に行きました。




先週の木曜日に、「どこか旅に出ようぜ!!」、と長男に持ちかけたところ、

長男が、「オバマさんが広島に来たのだから、我々が行かねば何とする!!」と言うことで、

広島旅行を企画し、映画「男たちの大和」を家族で鑑賞し、私たちなりに礼を尽くし、土日に備えることとなりました。


今回、諸事情で、愛犬マル&愛鳥マメを預けることが難しかったので、嫁さん&長女のガールズチームは、泣く泣く自宅待機と言うことになりました。


私は小学生6年生以来の、36年ぶりの広島です。


続く


一つの区切り 参議院選挙

参議院選挙が終わりました。


投票率の低さは相変わらずで、とても残念ではありましたが、投票率が低いと言えども、選挙は、国民の意思を問う作業である訳ですから、一つの区切りであることには変わりはありません。

投票率が低いことも含めての結果です。


区切りで流れが変わることもあれば、流れが変わらないこともあります。


今回の選挙結果は、国内だけでなく、海外との関係にも影響はあると思います。


個人的に思うことは、国民としては、あまり目先の結果、短期の視点で、政策を考えないほうが良いと思いますし、与党、政府、官僚も、長い目で見た政策を考え、国民に分かりやすく説明して欲しいと思います。


どんな流れになるのか、なるべく早く自分なりに分析して、対応していきたいと思います。

やることは二つ

人間が生きているうちにやることって何?


を、自分なりに考えたところ、

・伝えること



・分かち合うこと


かなあ・・・・


ちょっとアバウトで、集約し過ぎかもしれませんが、まとめると、そんな感じ。


どんなふうに?と聞かれたら、あれやこれやと長くなりそうですが、結局、そうすることで自分がこの世で本当に楽しく生きられると思います。



ちょっと禅問答みたいですが、この二つを自分なりに追及してみようか!



と思うこの頃です。

明日は参議院選

明日は参議院選挙ですね。


今回の選挙から、我が家に選挙権を持つ人間が突如二人も増えました。


選挙権を持った長男と長女は、誰に入れるか、どの党に入れるか、さっぱり分からないと言ってます。


と言うことで、政見放送を一緒に観たりしましたが、

通り一辺倒で、どこか白々しく、あの放送で決めることは自分にはできないなあ・・・・・

と、あらためて思うシロモノだと感じました。(スイマセン。しかし本音です)



しかし、国民の代表を選ぶ、本当に大切な選挙なので、ちゃんと考えて、選ばないといけません。


それを子ども達にもしっかりと伝えたいと思います。


「お父さんはどうするの?」


と聞かれますが、


「それは言えない!自分で考えろ!!」


と突き放していますが・・・・・

学べるかどうか

私は、事務所の職員に対して、あまり何か言うことはありません。

悪いこともあまり言いませんし、口下手なので褒めることも少ないかもしれません。


職場の職員は、一緒に仕事をする人間ですから、気持ちの良い人がいいです。

どんな人が気持ちが良いか、を一言で言えば、


学べる人


でしょうか。


私自身が失敗、ミス、判断誤りをよくする認識があるので、他人も当然、失敗やミスはするだろうと思っています。

大切なのは、ミスをミスと認める、あるいは分からないこは分からないと言うことだと思います。



今の自分は、過去を振り返れば、一番経験を積んだ自分でもありますが、これからの将来や未来に向けては、一番の未熟者でもあります。


過去の経験におごらず、失敗を受け止め、謙虚に学べることを続けたら、とんでもないすごい人間になれるのだろうと思います。

しかし、自分にある程度の実力と自信がないと、この実践は簡単なことではありません。


少し矛盾した表現になりますが、どんな人からも学べるのだ、と思えば、自然と自分の周りには、自分が尊敬できる人ばかりになると思います。



先日、職員が担当させていただいているお客様のところに同行しました。


彼は、あの場をどう感じたか、何かを学べたか、何かを学んだと感じて欲しいなあ・・・・と思うことがありました。


仕事は厳しいものです。

自分に厳しくすればするほど、悔しさも大きくなるでしょう。


よく、死ぬまで学び続ける、死ぬまで成長する、と言います。


楽しいことばかりではありませんが、「学びつくした!!」と最期は感じたいものです。


そんな私が、今、特に必要な学びは、「人に伝えること」でしょうか。


そんなふうに思うこの頃です。

大事なこと

このブログでちょくちょく書きますが、昨今、日本の上場企業の多くが重視しているROE経営が、ずっと腑に落ちません。

私の個人的な感覚なので、どうでも良いことです。


会社経営者でも、サラリーマンでも、


大事なこと


は、人それぞれあります。


ただ、本当に大事なこと、は本音と建前のように矛盾していたらダメなのだろうと思います。


例えば、

「我が社は人を大切にします!」

と謳っている会社の社員がドンドン辞めている、のをたまに見かけます。

社長が、自分の心あるいは本当に大事なことと、実際にやっていることの矛盾に気が付いている場合と、気が付いていない場合があります。

言葉は悪いですが、

矛盾に気が付いている人は、悪い人

矛盾に本当に気がついていない人は、馬鹿

です。言葉が汚くて申し訳ございません・・・・


矛盾に気が付かない人は、いつまで経っても同じことを繰り返します。

あるいは、「会社と言う場がどのような場所なのか」と言うことを分かっていないとことでもあります。

経営者の仕事、役割も大切ですが、その前に、誰かと一緒に仕事をする、と言うことがどのようなことなのか?と言うことを自分なりに考え、自分なりの価値観を持たなければいけないと思います。



話がそれましたが、今、会社経営でとにかくしておくことは、お金を貯めることだと思っています。

今は、利益ではなく、お金を貯めることです。

また、短期借入金が残っていれば、今のうちに長い長期借入金にしてもらうべきです。

私は、銀行の会計監査など、25年金融機関を見てきましたが、何かあったら、金融機関も目先のことしか見えなくなります。

売上債権の回収期間を短くし、仕入債務の支払い期間を長くしていただく。

また、業種によっては、お金に余裕があれば、長く陳腐化しない在庫なら、安く在庫を買っておくことも良いかもしれません。


これからは、教科書的、な指標やセオリーは通用しなくなると思います。

自分で生き残る方法を見つけださないといけないでしょう。


まずは、自分の大事なことに気が付くことが先決です。







ぐちゃぐちゃ

適切な表現ではないかもしれませんし、あまり悲観的なことを考えたくはないのですが、今、世界は「ぐちゃぐちゃ」しています。

あるいは、サナギの状態なのかもしれません。

先日の、バングラディシュのテロは、本当に痛ましい事件で、心からお悔やみ申し上げます。


我が家の長男も、アメリカに留学しておりますので、大学から近い大都市のニューヨークやシカゴなど、あまり人の多いところに行ってはいけない、と言う認識をあらたに持ったようです。


しかし、政治、戦争、経済はそれぞれが単独しているわけではありませんので、まだまだ混沌としていくと思います。

少し前まで、世界経済が良い方向へ向かうまで、アメリカの景気の波が何とか持ってくれればなあ・・・なんて都合の良いことを私は思っていましたが、そんな状態ではないように思います。


やはり、中国経済は気になりますし、ドイツ銀行も気になります。

もちろん、イギリスのEU離脱もですが。

心配しすぎですが、ブラジルのオリンピックも何とか無事に開催して欲しいと思います。


そんな状況で、不安はたくさんありますが、その一方で、様々な科学技術や医療は日々進歩し、人間の寿命も伸びていきます。


しかし、イデオロギーや主義、あるいは人の根本のところにある欲望から生じる争いから、人は人を殺してしまう、それにより自分の存在を主張するという恐ろしいことが繰り返される、人間の矛盾、が現実でもあります。


NHKの朝ドラは、多くが第二次世界大戦を挟むものが多いので、戦争に入るたびに、朝にしては暗くなってしまうなあ・・・と思うのですが、そのたびに、沖縄のたいへんな経験をはじめ、日本の多くの街に爆弾が落ち、一般の方がたくさん亡くなってしまったという現実を考える機会にもなります。


人間は、過去、たくさんのぐちゃぐちゃを経験し、一度そこを整理し、またぐちゃぐちゃに戻る、の繰り返しをしてきたのですが、少しずつではありますが、良い方向へは進んでいっているのだろうと、思いますし、思いたいものです。


今のぐちゃぐちゃがいつ頃収まるのか・・・・

整理するための大きな苦難と混沌が必要になるのか・・・・

多くの方が、「短期的に経済が良くなる、テロが無くなる」とは思っていないのではないでしょうか。

このままズルズルだましだまし進み、「やはり来たか」という時期が来るような気がします。

会社で言えば、売上が半分になっても生き残れる方法を、一度は考えておきたいものです。


とにかく、自分をしっかりと持ち、体と心が健康であることが大前提なのだと思います。


自分の目の前の現実の生活に必死になりながらも、そんなことを常に考えるこの頃です。






ベストな解決策を阻むもの

イギリスのEU離脱問題は、国民投票とはもう少し違う方法でイギリス国民の不満を解消する方法はなかったものか、と個人的には感じています。

離脱派の政治家も、何となく、ここに来て腰が引けています。離脱に投票した英国国民にも、後悔が広がっているようです。事の重大さを理解した感じです。

出来レースで、最初から離脱する狙いがあったのであれば、まんまとそうなったのかもしれませんが、そうでなければ、国民の怒り、不満、不安をもう少し違うやり方で解決する方法を冷静に検討するべきだったのだろうと思います。


名古屋のローカルな話になりますが、先日ブログでも書きました、名古屋の人気ラジオ番組の突然の打ち切り事件も、本当に後味の悪い結末でした。

15年ほど前は、お二人の掛け合いはテンポもよく、とんちが効いて、「この二人、天才か?」と思いましたが、今から考えますと、ここ数年、被害者が上手くかわしておりましたが、加害者が被害者をたしなめるというようなこともあったかなあ・・・・聴いていて以前ほど面白いと感じなくなっていたように、と今にして思います。

私、個人的には、以前は、仕事の移動中には必ず聞いておりましたが、ここ数年は、必ず聞く、と言うほどではなくなっていました。


しかし、被害者の方も、積もり積もった不満、ストレスがあり、警察に届け出る方法もいたし方なかったのかもしれませんが、一人のリスナーからしますと、もう少し違う解決の方法がなかったのかなあ・・・・と、あれほどテンポ良くリスナーを楽しませていたのですから・・・・と寂しく思います。


何事もですが、

今、問題が顕在化した

場合、

その原因は過去にある

のであって、

問題を解決し気分良く過ごすのはこれからのこと

なので、ベストの解決方法を見つけ出し、実行するために、過去の不満、不安、ストレス、怒りを何とか一旦棚上げにして、未来に進んでいければ、と思います。


イギリス人も、大英帝国というプライドもあれば、国内の富裕層に対する不満など、色々複雑な感情もあるのだろうと思います。


後ろ向きの感情は、人生を楽しく過ごす上で、やはりろくなものではない・・・・と思います。


個人もそうですが、会社経営も所詮は人が判断して行うことなので、大きな決断をする時は、とにかく前を向き、ベストの解決策の支障になるような余計な感情を極力排除して臨みたいものだ、としみじみと思うのであります。

「普通」では売れない時代

先日、アメリカの自動運転の自動車が、初めて死亡事故を起こしたというニュースを見ました。

アメリカに留学している長男も、アメリカでは自動運転の自動車が結構走っている、と言っておりましたが、多分、このような問題、課題を乗り越えて、進歩していくのだろうと思います。

色々なモノが、今までの殻を破ろうと、試行錯誤をしながらドンドン進歩しています。


私の実家は酒屋でしたが、味噌、たまりを造る造り酒屋といわゆる小売りの酒屋を一族で協力して長く営んできました。

味噌、たまりの造り酒屋は、生き残りをかけて、少量生産のオーガニックの方へ進み、ヨーロッパなどへも輸出し、何とか生き残りました。

小売りの酒屋は、普通ではたいへん厳しいです。


小売りの酒屋は、昔は免許制でしたので、「普通」にしていれば、食べていくことができました。

しかし、今は「普通」の酒屋ではコンビニ、安売りには歯が立ちません。

何らかの付加価値が必要です。


知り合いが、名古屋で老舗の有名な和菓子店を営んでおりますが、常に新作を出しています。


老舗と言えども、あぐらをかいていられません。

と言いますか、老舗だからこそ、あぐらをかかずに今まで生き残ってきたと言えます。

一見、頑固で変化してなさそうで、経営者の嗅覚が鋭く、柔軟なのだろうと思います。

和菓子も洋菓子も、ドンドン美味しくなり、レベルが上がっています。


そのスピードは速くなっているとはいえ、その進歩は今に始まったことではありません。


「付加価値、付加価値」と言われますが、付加価値を創りだし、続けることはたいへんなことです。

しかし、今の日本は、「普通」のモノを長く売れない時代に入っています。

普通のモノを売っていると、すぐに価格競争に入ります。

売れないことはありませんが、食べていけないと言う感じです。

それは業種を問わず、どこの分野でも同じことです。


本日は、当たり前のことを書いておりますが、この当たり前のことをいつも意識し、変化し続けるためには、やはり理念が大切なのだろうと思います。


人工知能が発達すると、ますます普通の人の人力が不要になります。

固定費の中心である人件費、自分の会社に必要な人材については、常に先を見て対応していかなければいけないと思いますし、私が仕事をしている業界も、規制緩和が進んだら、銀行や保険会社の下請けになるおそれも出てくるのだろうと思います。

大手の税理法人は、ある程度10年先を予想して、営業活動をしていると思いますが、中途半端な規模の会計事務所は、どこかで壁にぶち当たるのだろうと思います。



「自動」と言うのは、普通の人がやれることを機械がやる、と言うことですから、何が普通でないのか?を常に認識していかないとまずいなあ・・・


人の自動車を運転する楽しさ、と言うのが、自動運転が主流になっていくとしたら、小さい自動車会社の生き残る道になるのかもしれません。


「自動」や「普通」を乗り越えるためには、やはり第一に理念と本当のノウハウと柔軟性と素早い決断と実行力が大切だ、と思うのであります。






友人

最近、


友人と言うのは本当に大切だよなあ・・・


と思います。


人生を豊かにするものは色々あると思いますが、その中でも友人は特に大切だなあ、と思います。


私は、昔から、できたら外国人の友人、親友が欲しいなあ、と思っておりましたが、残念ながら私にはおりません。

たぶん、その願いが、子ども達にはドンドン海外に出ていけ、という気持ちにさせているのだろうと思います。


私はグローバルな仕事をしているわけではありませんが、世界の動き、世界のこれからについては、できる限り、自分なりに知りたいと思っています。

たぶん、日本で普通に入ってくる情報だけでは限界なのだろうと思っています。


それもあり、子ども達には、外国人の人生を語れるような親友をつくって欲しいと思います。


長男は、もういそうです。


高2の末っ子を、今、どうそそのかして海外に行かせるか、思案しているこの頃です。

マメっ

我が家のコザクラインコのマメちゃん(性別不明 たぶん男の子かなあ 8カ月)が、やたらヤンチャです。

家族の皆の肩に乗り、首や耳を咬むので、皆がマメちゃんの居るリビングを避けるようになってしまいました・・・・

私と長女が真正面からマメちゃんに挑んでおりますが、ヤンチャ、横暴ぶりは一向になおりません・・・・


発情期なのか、ヤンチャ坊が目覚めたのか・・・・


鳥かごの中に少し放置すると、

「マメっ!!」

「マメちゃん!!」

と寂しそうに鳴くので、つい、外に出すと、咬まれるの繰り返しです・・・・


家長として、何とかしなければいけません。

一発アウト お昼の名物ラジオ番組打ち切り

名古屋のお昼の名物ラジオ番組が打ち切られることになりました。

パーソナリティーを務めるタレントが生放送中に暴行事件を起こしたことが原因とのこと。

私はこのラジオ番組を、仕事の移動中に聴くことが多かったので、たいへん残念なことです。


少し前、女優を妻に持つ元俳優が逮捕されました。


一度の過ちで、これまでのことを全て失う、と言うことはとても残念なことです。

特に、人の信頼を失う、と言うのはなかなか厳しいことです。


子どもの頃から、

「信頼を築くのは時間がかかるが、失うのは一瞬」

と、父と母にいつも言われました。

もともと虚構の上に築かれた信頼であるなら、まだ良いですが、コツコツとそれまで頑張ってきたものが、間がさして失う、と言うのは後悔が残るでしょう。


ただ、いつも思うのですが、社会的に問題になる政治家の心無い発言などは、たまたまではなく、結局、化けの皮が剥がれた、それがその人の本当の人となり、なのだろうと思います。

一度の過ちも、結局のところ、その人の人となり、なのだろうと思います。


私は、まだまだ、本物ではないので、気が抜けないなあ・・・・・

いつになったら、自然体でいられるようになれるのかなあ・・・・

と思ったのであります。





気持ちいい

昨日は、とあるところで、終日、税務に関する講座の講師の仕事をさせていただきました。

定期的に講師をさせていただいており、その講座は、私が会計事務所を開業して間もないころから担当させていただいているので、かれこれ15年ほど続いているでしょうか。

今まで数十回は講師をしている講座ですが、昨日は、時間配分、話す内容など、今までで一番良い感じで最後まで行くことができました。

休憩時間にいただく質問も、なかなか良い質問ばかりで、たいへん気持ちよく講師ができました。

講師をする6時間あるいは7時間は基本的にずっと立っているので、いつもは、夕方、くたくたになって事務所に帰り、厄介な伝言メモ、業務連絡が机の上に置いてありますと、深夜までかかってこなしていくのですが、昨日は、事務所に帰りましても、特に何もなく、早めに帰宅することができました。


高校生の時、バンドを組んでおりましたが、


“今、いい感じで演奏できたよね”


と感じる時は、とても気持ちが良かったことを思い出しました。


そんな感じの講義でした。


いつもこんな感じで過ごせると良いなあ・・・・


どうすればこれを続けられるか。


昨日を振り返っています。





今、大事なこと

連日、イギリスのEU離脱問題が色々なところで報道されています。

「どうなるのか?」

「どうするのか?」

と、各国、各企業、各人が色々考えなければいけません。

昨日辺りから、パニックから少し落ち着いてきた感じではあります。


しかし、大企業だけでなく、中小零細も、いずれは何らかの影響がジワジワとあると思います。

株や為替をする人はもちろん、給与をいただいている方も、冬のボーナスどうなるかな?と影響が出てくるかもしれません。

良い方向へ変わることを願うばかりです。


そんな中、私が考える、今、一番大事なことは、

「自分のことをもう一度掘り下げて考える」

ことかと思います。

イギリス、イギリス国民が、自分たちのことを考え、今回の結論を出した、と言うのは、ある意味、世界に対する「発信」でもあると思います。

離脱に投票して、後悔している人も出てきているようです。

大切なことなのに投票率が70パーセントそこそこと言うのもイマイチです。

私見ですが、キャメロン首相の発言や色々な状況を見ていると、離脱は必然といいますか計算されていたようにも思うのですが・・・・

しかし、一応、彼らは彼らで、深く考え、覚悟を決めたと言うことなのだろうと思います。

イギリスの出した結論に引っ張られて、付け焼刃の対応策を考える、と言うのでは寂しすぎます。


ここらで、

「私たち日本人も、一度じっくりと自分たちの歴史を振り返り、日本人って何?どんな人間なのか?これからどんなことをするのが合っているのか?」

を深く考えるチャンスをいただいたように思います。


私の事務所のお客様も、これからたいへんなことになられるかもしれませんが、今、じっくりと考え、後悔しないようにしていただきたいと、心から願います。

我が家の子どもたちは、これから数年後に社会に出て行きます。

採用は、本当に不運、幸運があり、子どもたちが社会に巣立つ時はどうなっているか分かりませんが、色々な意味で、自分のことを深く考える良いタイミングだと思います。

そんなふうにとらえる様にしています。

何かワクワクする

イギリスのEU離脱で世界が揺れ、今までも先行き不透明、と言われていたのが、ますます不透明、と言いますか全く分からなくなってきました。

しかし、為替はどうなるのかなあ・・・とか、株価はどうなるのかなあ・・・・、EUはどうなるのかなあ・・・・とか、色々考えますと、少しオカシイ感覚なのかもしれませんが、楽しくなってきました。

子どもの頃の、難しい数学の問題を解く時の感じでしょうか。

数学の問題と異なり、誰もが認める「正解」はないのですが、自分が得したり、楽しい生き方ができる方法は、「ピンチの中にチャンスあり」ではありませんが、必ずあると思っています。


たぶん、過去の常識や中途半端な経験のみで物事を語る人の話は、全く通用しないと思います。

「離脱」を正確な理論で予想した人はいたのかもしれませんが、私は知りません。

立派な人が語ることも、予見力とは次元が違うことで、過去の分析をしているに過ぎません。

そもそも、開票作業が始まった6月24日の朝方は、残留濃厚、という報道でした。


今回感じたのは、過去の分析自体も、正しくすることはなかなか困難だ、ということです。


誰かと話をしている、議論をしている時、いつの間にか、今朝読んだ新聞の社説を自分の考えのように語っている、と言うのではダメなのだろうと思います。


自分で考え、自分のオリジナルの考えを持ち、そして実行できなければ、やはりダメなのだ、と言うことです。


あらためて、情報収集と分析と決断の力が大切だと思うのであります。

想像以上のストレス

イギリスの国民投票は世界に衝撃を与えました。

これから、EU加盟国に色々な動きが出てきたりするのでしょう。


「離脱」と「残留」の差は僅かでした。

私は、何だかんだと残留が勝つと思っていましたので、色々な意味で算段が狂いました。


トヨタ自動車の当期の想定為替レートが105円で、多くの日本企業も105円としています。


為替の変動、株の暴落などで、世界の多くの人が「余計なことをしてくれた」と思っているでしょうが、イギリス国民は自分たちのことを自分たちで決めた、のですから、仕方のないことだと思います。


たぶん、日本ではあまり報道されていないような、あるいは軽く流されている根の深い不満や、ストレス、不安などがあるのだろうと思います。


また、今後、イギリスも、今回の決断の影響が色々出てくると、国内が「荒れる」場面も出てくると思います。


EU加盟国の他の国々は、今後、国民からEU加盟の是非を問う国民投票を迫られたとしても、イギリスのこれから起こる惨状?を見てからにしたほうが良いのだろうと思います。

「惨状」と言うのは少し大げさですが、一つの国の中で、考えが大きく割れることは、前進するために必要な時もあるでしょうし、良い方向へ進むきっかけにもなると思いますが、一度は、どこかで、今回の投票の落とし前をつける時が来ると思います。


ただ、欧州は、リーマンショックから、まだまだ立ち直っていないと、今回あらためて感じましたし、日本人には分からない、移民、難民問題と言うたいへん大きなストレスをかかえていると感じました。


日本は本当に恵まれた国です。ありがたいことです。ラッキーです。

日本は、アメリカの属国だとか色々言われますが、こんなにも恵まれた国は世界を見渡してもないと思います。


そう言えば、昨年辺りから、中国首脳が何度もイギリスに行き、英国王室にも手厚く歓待されていました。

イギリスも、EUから離脱したら、一匹狼で生きていくわけにはいきませんから、アメリカか中国のどちらかと、ちゃんと仲良くしないといけなくなると思います。


個人的には、今後のアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、あとおまけにニュージーランドの結束力を注視しています。過去、この国々は、いざと言う時にさっと結束しました。

イギリスは本当にしたたかな国ですから、ある意味、経済的にEUの実利を獲りに行き、国の歴史と言いますかイデオロギーと言いますかは、別に考えていると思います。

そもそも、イギリスとドイツとフランスは、中国とロシアほどではないとしても、表面的には仲良くしようとパフォーマンスをしても、本音と言いますか、歴史を辿れば、お互いをあまり信用していないのだろうと、私は思っています。

イギリス国教会(イングランド国教会)も、キリスト教ではありますが、ヨーロッパの国々のカトリック、プロテスタントとは、微妙に異なり、宗教的にも、独自のスタイルを500年貫いてきたわけですし。


これから世界はどんな方向へ進んでいくのか。


何事もですが、本質と言いますか、自然の姿、本当の姿に、いつかは戻る、あるいは収束し、それがあまりに都合が悪いと、また、少し人為的な調整が行われ、の繰り返しです。


今回の出来事も、数年先、何十年先から振り返ると、「必然」の出来事だったと分析されるだろうと思います。


当分、マスコミから「悲観的」なニュースが流れると思いますが、私は、あまり振り回されず、冷静に情報を積み重ね、イギリスの歴史とヨーロッパの歴史を勉強しなおそうと思います。


私たち日本人も、一人ひとりが、できる限り自分に有用な情報を真剣に集めて、自分なりに先を読み、より良い方向へ進めるように考えないといけない時になったと、しみじみと思うのであります。



ソフトバンク 孫さん バトンタッチ失敗 バトンタッチの難しさ

先日、ソフトバンクのアローラ副社長が退任されました。

孫社長が三顧の礼で迎えた方でしたが、孫社長が「あと5年から10年は社長をやりたい」と言うことで、バトンタッチの助走が長すぎるということになったようです。

後継者の実力にもよりますが、後継者を選んでからバトンタッチまで、5年から10年ほどはかかるのだろうと、個人的には思います。

しかし、アローラさんはもともと実力のある方のようなので、連れてくるのが早すぎたのでしょう。


ソフトバンクは以前から「孫リスク」と言われ、孫さんに何かあったら会社は大丈夫か!?とずっと言われ続けています。

上場会社では、日本電産もずっと「永守リスク」と言われ、現在は、シャープから幹部が何人か入っております。
永守さんも色々なところで、後継者がなかなか決まらない、試行錯誤が続いている、難しい・・・とおっしゃっています。


特に、創業者がスゴイ人だと、二代目へのバトンタッチは本当に難しいでしょうね。

事業を拡大する、良い会社に育てることと、後継者育成は別物ですから。


アメリカなどは、日本ほど世襲にこだわる会社も少ないですし、いわゆるプロ経営者という市場が日本と比べて熟成されているように思います。

一方、日本は世界でも類まれな長寿企業がたくさんある国でもあります。長寿企業の多くが同族会社です。

同族会社は、理念の承継が上手くいく確率も高く、会社を「続ける」ことと「家」の存続がマッチしているのだろうと思います。


そう言えば、少し前、ブラジルの通信会社が2兆円の負債をかかえて破綻した、というニュースを見ました。

私は、G7サミットで安倍首相が「リーマンショックと同程度の不安定な情勢」と言うのは、まんざら大げさではないと、ずっと思っています。


しかし、10年先のことを考えることも大切ですが、孫さんのように、孫さんでも、自分の時間軸の中でやるべきことを見誤ることもありますから、とにかく、生き続けるために、今、何をするか、するべきか、を考え、実行することが、続ける力を保つ一番の近道なのだろうと思うこの頃です。



愛犬マル ペッちゃんこ

我が家の愛犬マル(柴犬 女の子 もうすぐ17歳の16歳)も、やはり、この梅雨はこたえます。

もうペッちゃんこです。

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ベストを尽くして、この夏をマルちゃんと一緒に乗り越えたいと思います。


よく寝て、美味しいものをたくさん食べてくださいな。

コザクラインコのマメちゃん 幼鳥→若鳥へ

我が家のコザクラインコのマメちゃん(性別不明 たぶん男の子かなあ 8ヶ月)が日々成長しています。

今年の1月に、我が家にやって来て間もない頃のマメちゃん。

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最近は、手に乗ったり、こんな感じで一緒にテレビを観たりします。

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手を噛むのは、まだ我慢できますが、耳を噛むのは勘弁してください。

人間で言いますと、18歳ぐらいでしょうか。

ヤンチャ盛りです。

愛犬マル 大あくび

我が家の愛犬マル(柴犬 女の子 もうすぐ17歳の16歳)の時間は、毎日ゆったりと流れています。


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食べること、寝ること、散歩に行くことが仕事です。

たまに、こんな感じで、大あくびをします。


何を考えて毎日過ごしているのかなあ・・・・


ドリトル先生のようにお話しできたらなあ・・・・と思います。

目的→考えの深化→振り返り  そして成長

私は、母校の小学校の学校評議員をさせていただいております。

学区の中で、本当に多くの方々が町を支えているのだと、いつも勉強させていただいております。


先日の評議員会で、今年度の学校の授業での指導方針は、

「分かった」を実感させる指導を目指し、

授業の中で、

・目標を知る

・考えを見つめ直す

・振り返る

を毎時間組み入れて、児童の理解度を深めることを目指しますとお聞きしました。

授業の最初に、

「今日は〇〇をします」

と投げかけるのは良いことですね。

その時間を大切にすることができます。


そう言えば、先日、高校二年生の末っ子が、世界史か日本史か何を選択しようかなあ・・・・楽なのがいいなあ・・・・と言っておりました。

世界史を学べば、

EUの中のイギリスという国とは

IS国とイスラム教とは

などの理解も深まるでしょう。

学ぶ意味が分かるかどうかは大きいと思います。


勉強と言うのは、自分の周りを知り、そして、自分を知る、と言うのが大切な目的なのだろう、と思います。


逆に言えば、それを知らずして、単に受験を意識してのみの勉強は、本当にもったいないなあ、と思います。


目的、目標を知れば、必ずしもモチベーションが上がるとは言えないですが、先を見て前に進む、目的地が分かって進むことは大切なのだろうと思います。

その方が、ブレズに進むことができます。


子どもでも、大人でも、それは同じなのだろうと思います。


末っ子は少しお悩み期間に入ったようなので、将来の目標を見つけ、今を大切に生きられるよう、親として何かできないかなあ・・・・と思うこの頃です。

本当の目的

私は、たまに、自分の本当の目的を見失って、グラグラすることがあります。

自分の本当の目的を見失わないようにすることは、簡単そうで、なかなかできないことのような気がします。

私の人生の本当の目的は、

・嫁さんとずっと楽しく過ごす

ことと

・子どもを一人前に育てる

ということです。

もちろん、仕事人として、世の中の役に立ち続けたいという強い気持ちはありますし、仕事は私のアイデンティティでもあります。

と言うことで、私の仕事の本当の目的は、私を本当に必要とする人のお役に立つ、ことです。

と、普通の時は思うのですが、

嫁さんにイライラしたり、子どもを頭ごなしに叱ったり、目先の売上を取りに行こうとしたり・・・・と言うこともしてしまいます。

以前よりもその頻度は減ったと思います。

良いことです。

減った原因は色々あります。


大ざっぱに言えば、

自分と言うものがほんの少しだけ分かるようになったかなあ・・・・

と言うことと、

不安や不満は自分が感じることなのだなあ・・・・

と感じるようになったこと。

逆に言えば、

幸せを感じるのも自分の気の持ちよう

と思うようになったことでしょうか。


さて、6月、7月は、日本でも世界でも色々なことが起こりそうです。

我が家では、三人の子どものうち二人が選挙で投票できる年になりました。


あと10年ほど頑張って、人生の目的を何とかやり遂げたいと思うこの頃です。





どちらに転んでも

イギリスはEUに残留するか、離脱するか。

離脱した時、世界経済は不安定になり、ますます円高になるとか、株安になるとか、と言われています。


そう言われますと、「残留して欲しいなあ・・・」と、他国民の私は思いますが、残留か離脱かは、イギリス国民が選択する権利があることなので、他国民の都合で考えたらいけないのだろうと思います。

今のところの調査では、離脱が少し優勢のようですが、最終的には、私個人的には、「残留」かな?と思います。


私のプライベートで考えますと、円高になりますと、アメリカに留学している長男の授業料が円換算すると安くなります。

ありがたいことです。

しかし、趣味でやっている株は、ここ一月、評価額が相当下がっています。円高とリスク資産回避で株から資金が逃げているのが原因です。

イギリスがEUを離脱すると、良い事も悪いこともあります。

EU残留であれば、その逆。

良い事と悪い事がひっくり返ります。


自分に起こる事は、自分が望む事の場合もあれば、その逆の事もあります。


望まない事が起こった場合、何から何まで悪いことが続く、と言うような選択をできたら最初から選ばないことが、大切なのだろうなあ・・・と思います。


少し表現は悪いですが、どのような時でもヘッジファンドの負けないと言いますか、負けづらい作戦は、不安定な時代に参考になるなあ・・・・と思うこの頃です。

予見力

・預言者



・予言者

は違います。

子どもの頃、「ヨゲンシャ」と聞くと、「予言者」を想像しました。



高校生になり、世界史を習い、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教などのことを少し勉強して「預言者」を知りました。


私たち、特別な能力のない一般人は、預言者にも予言者にもなれませんが、


・予見力を持った「予見者」


にはなれるのかなあ・・・・

とは思います。

もちろん、百発百中と言うわけにはいきませんが。


敏腕な、為替のディーラー、ファンドマネージャー等は、予見力が高い方が良いでしょう。


もちろん、会社経営を続ける経営者もそこそこ予見力が高くないと務まりません。


別に、世界経済、政情を読めなくても、身近な自分の会社の社員は、あー言ったら、どうするかな、ということでも大切なことです。


今週は、イギリスのEU残留か離脱か、という問題に答えが出ます。

世界がどのように動くでしょうか・・・・・


先週は、自分の予見力を伸ばすため、今週のことを予見しておりました。


結果が楽しみです。






とにかくすごい イチロー

イチロー選手がピート・ローズのメジャーリーグ記録を抜きました。

ピート・ローズ氏は日本とアメリカのレベルは違うと、少々批判的ですが、アメリカのマスコミは、イチロー選手を評価する記事が多いように思います。

残念ながら、日米の通算安打は、正式記録になりませんが、イチロー選手のアメリカに渡ってからの量産ペースを考えますと、決してピート・ローズに劣るとは思いません。


想像ですが、イチロー選手自身、記録自体にはこだわりがないのは、彼のコメント通りなのだろうと思います。


スポーツは、「記録」という大変わかりやすい結果があります。


私が心から尊敬する王さんの868本のホームランは、私の中では誰が何と言おうと、世界一ですが、王さんご自身、そのような記録を超越された素敵な方で、記録は王さんの素晴らしさを語る一つに過ぎないのだろうと思います。



人間の価値


と言うのは、他人が色々と評価するのは勝手ですし、もちろん、評価されないより、評価される方が嬉しいのですが、やはり、自分が自分のやってきたことをどう感じるか、自分の成長を感じられるのか、が自分にとって一番大切なことなのだろうと思います。

そんなふうに、イチロー選手のインタビューを見て思ったのであります。





身に着ける

私は仕事の忙しさにもよりますが、二日に1冊ぐらいのペースで本を読みます。

読む場所や時間は、仕事の移動中、風呂の中、寝る前の布団の中などなど。

読む本は色々です。

基本的には仕事に直接関係する本、間接的に関係する本が中心ですが、マニアックな歴史の本など、怪しい本もたくさん読みます。

その中で、自己啓発系、自分磨き系、人生深く考える系についての本は、何度も読み直す本が20冊ぐらいあります。

高校時代から何かあると読む「竜馬がゆく」は、読むとパワーが充電される感じです。

情報系の本は一度読んで記憶しておきたいことは何かにメモって、それで終わりですが、自己啓発系は身に着けるために何度も何度も読み返します。


もともと物覚えが良くないので、人よりもたくさん時間がかかるということもありますが、反射的に反応するレベルまで身に着けるとなると、1度や2度読むぐらいでは私の場合、ダメです。

何十回と読む本は、いつもカバンに入れています。


お経みたいな感じなのでしょうか・・・・


もうそろそろ熟成されてきたかなあ・・・・


最近、何となくですが、ご依頼を受けるお仕事内容に役に立っているかもしれない、と、30年越しにようやく効果が出てきたような気がするこの頃です。





マイナス金利 いつまで続くのか

マイナス金利

30年ほど前は、銀行や郵便局にお金を預けると、10年で複利で倍になる、という時代でした。

「お金を持っていることに価値がある」

と言う時代で過ごした自分からしますと、今の状態は「異常」です。

ボーナスの時期、銀行は必死で定期預金を獲りに行くのが普通でしたが。


最近、銀行の人と話をしておりますと、マイナス金利のような状況が4、5年はつづくのではないか・・・と言う話をよく耳にします。


マイナス金利・・・・・

どうとらえるか?ですが、

(欖匹靴討い燭世と手数料(マイナス金利)がかかる財産
 (銀行にとっては預金してもらうことがありがたいことではない)

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 (金融財産税のような感じ。マイナンバーは必須でしょうね。)

など、色々なとらえ方がありそうです。


どちらにしても、低金利が長く続き、金融緩和でお金が溢れていますが、なかなかインフレが起きません。

以前、テレビ東京のモーニングサテライトで、

アメリカは可処分所得のアップで消費が伸びるので消費は合理的に伸びる



日本は、どうやら“消費マインド”が重要なよう

と解説しているのを観ました。

これだけ、お金を使いやすい、使えと、いう圧力がありながら消費が伸びない状況をどう考えるか。

そのうちリーマンショックのようなことがまた来るだろうから、「金」を買っておけ、と言う人もいます。


時代の転換期がずっと続いていると思いますので、誰もが「これだ!!」という解答を持てず、方向性が定まらない、と言う感じなのかなあ・・・・と思います。

ありきたりですが、

今、あるいはしばらくお金を持っていても価値がない、あるいはリスク資産であるなら、


企業は将来利益を生む付加価値を伸ばすことに投資する


人は老後の不安がないように自分磨きにお金を使う


と言うのが、少し抽象的で、簡単ではありませんが、一番良い考え方ではないかと思います。


「あの時、お金を上手く使って今があるね。」

と、将来思えるように、マイナス金利を上手く利用することも必要なのではないかと思うのであります。



効率の良い事業承継 相続対策

私は、超アナログな人間ですし、私生活ではたいへん非効率にしています。

仕事ではできる限り効率よく物事を進めて行こうとは思っていますが、


効率性というのは視点を変えると効率性を測る尺度も変わる


と思っています。

特に、会社経営において「人を育てる」と言うことは、何を重視するか、どのような期間で効果を判断するかで、大きく変わります。

私は、会社経営は効率性の追求、だと思っていますが、「効率性とは?」は十人十色、千差万別です。

短期と長期の効率性をバランスよく考えられる経営者が、優れた経営者なのだろうと思っています。


私の業務の柱の一つに、事業承継、相続対策があります。

最近、よく感じるのが、効率の良い事業承継、相続対策をする一番の鍵は、

・価値観の共有



・信頼関係

です。

親子だからこそ、難しいという家族もたくさんあります。

価値観の共有、信頼関係が無いまま、見切り発車で、「相続税対策」を開始することも、効果が無いわけではありませんが、対策に限りが出てくることが多々あります。

価値観が共有されていれば、信頼関係がもっとあれば、こんな対策も可能なのだが・・・・・

というシーンによく立ち会います。


親と子でも、経営者と社員でも、一見遠回りに思えるかもしれませんが、どこかで価値観の共有と信頼関係に深く切り込んでいくのが、本当に効率のよいことなのだろうと思うこの頃です。



人の振り見て我が振り直せ

ここ数日、東京都知事の顔をテレビ等で拝見する頻度は小さくなったように思いますが、個人的には、もういい加減、少しうんざりしています。

しかし、政治のカネの問題は、繰り返しますね。


だいぶ前のことですが、国会で、政治家が国民年金を納付しているとかしていないとか、と言う問題がありました。

追及していた野党の議員も、納付していない時期があり、世間が“なんじゃそれ・・・”と言う感じになりました。

東京都の議員さん達も、今はものすごい勢いで知事を追及しておりますが、「いつその刀が自分に振り下ろされても全く問題ない。」と言う覚悟で、まずは自分が真っ白なのかどうかをしっかりと確認して、頑張っていただきたいと思います。


しかし、国会も都議会も、あのようなことで大切な時間と国民から徴収したお金を使うことをもう少ししっかりと考え、本当に再発防止を真剣に考えて欲しいです。

選挙で選ばれた方々です。

たかだか数百万円の個人の不適切な行動で、ものすごい損害です。

本当に恥ずかしい話です。


人の振り見て我が振り直せ

で、今、恥ずかしいことをしている政治家がもしいたら、明日からでも良いので、直していただきたいです。



ユダヤの教えに、


罪は社会全体の責任

と言うのがあります。


罪を犯した人にやり直しの機会を与える寛容さと、罪を他人事とせず、罪を犯した人をつくり出した社会の責任と原因を探求し、再発を防止する、と言う思想です。


政治とカネの問題は、甘利議員の問題をみても、結局、そのような環境をつくり出した国民一人ひとりの問題でもあるのだろうと思います。

私たちは、一人ひとりが、国民、県民、市民として、騒ぐだけでなく、自分たちも何がいけなかったのかをしっかりと考えるべきなのだろうと思います。


それが、国を支えるために義務教育を受けた私たちが果たすべき役割でもあると、思うのであります。


増員

先日、長男が合宿で自動車免許を取りに行きました。

長女が長男に先立つ週間ほど前に、自動車免許を取り、我が家に自動車免許者が2名増えました。

これで家族での遠出の帰りに、一人で眠さと闘うことから解放されそうです。


もちろん嫁さんも運転できるのですが、ウソかホンとか、

「私、高速の運転、怖いの。」

と言い、助手席でグーグー寝ます。


免許取立ての若者は、運転をしたがりますので、慣れるまでは少し怖いですが、早く上手くなって、ドンドン運転して欲しいと思います。


しかし、子どもの運転で後部座席に乗る年になったのかあ・・・・・


と、少し複雑な気持ちでもあります。

行かないと分からない やらないと分からない

私は山登りが好きですが、山頂に辿り着いて、山頂から見渡す景色は、そこに行かないと分かりませんね。


また、自分の足で登るからこそ、山頂からの景色も格別なものになります。


その場に行かないと分からないということはたくさんあります。

頑張って初めて分かる景色と言うものがあります。

頑張って初めてみることができる景色の先にあるものは、頑張った自分にしか分かりません。


テントなど重たい荷物を背負って登る時と、山小屋に泊まる時とは、負担が大きく違います。

同じ山頂に行くのにも、方法は色々と言うことです。

どちらが良いのかは、人それぞれなのだろうと思います。

仲間と寝るテントは楽しいものです。

山小屋で見ず知らずの方と話をするのも楽しいです。


ヘリコプターで山頂に行き、景色を見て、すぐに帰る。景色を見る上では効率的ですが、心に何が残るでしょうか。



そんなことを思うこの頃です。



洞察力を磨くか アンテナを高くするか

時代の流れが速く、先行きがなかなか読めないと、よく言われます。

本当にその通りです。

私だけの感覚なのかもしれませんが、「事実」と「真実」は微妙に違うと思っています。

「事実」は出来事そのもの。

「真実」は事実が起こった趣旨、背景、動機、人の気持ちと言う感じでしょうか。

ただ、「真実」をどうとらえるかという「解釈」は人それぞれなので、「真実」は人により異なると思います。


時代を読み解くためには、「真実」をたくさん知りたいのですが、そんなことで「真実」を知ることはなかなか難しいものです。

それでは、「事実」を知ることは簡単か?と言えば、アンテナを高くしておかないと、自分の知りたい事実、情報を的確に得ることもなかなか難しいです。


時代の流れが速いので、速い流れの中から、何とか「事実」をすくい取り、洞察力を活かして「真実」を推測し、何とか先を読みたいものです。


少し前、「直感力」についてブログで書きましたが、できたら、洞察力に裏打ちされた直感力を身に着けたいなあ・・・と思います。

と言うことで、洞察力を磨く方法を、ここの所、研究しております。




税務調査 大詰め

7月は税務署の異動がありますので、今月中に税務調査の決着をつけないといけません。

現在、ほぼ決着がついているので良いのですが、3件が未了となっています。

税務署の方もお忙しいと思いますので、早めに対応したいと思っています。


そのうちの1件で、たいへん勉強になる事例がありました。

忘れた頃、いつかブログでご紹介したいと思いますが、ちゃんと調べると、色々な裁決、判例があって面白いものだと、あらためて思いました。


私は、今まで2件、顧問先の税務調査で税務裁判まで行ったことがあります。

同じ支部で税務裁判まで行った税理士は私が知る範囲では、お一人しかいないので、そうそう裁判までは行かないものですが、私が色々な意味で未熟だったこともあり、裁判まで行ってしまいました。

それも2回も・・・・・

多分、今の私なら、違う決着の仕方ができたのだろうと思います。

裁判まで行きますと、2年、3年はあっという間に経ちます。勉強になることもたくさんありますが、色々な意味で、
避けたいものだと、今は思います。


納税者が納得できない場合は戦うしかないのですが、戦えば良い、と言うものでもないのだろうと思います。


法廷に行く日は、爽快な目覚めは期待できません。


税務調査大詰めの今、そんな若い頃の苦い経験を思い出します。


生活リズム

45歳を過ぎた頃から、早起きになりました。

大学生の時は、目が覚めたら、翌日の夜だった・・・・なんていうことがたまにありましたが。

会計士に合格したての頃、40代、50代のオジサン会計士たちの

「もうねえ、夜遅くまで起きていられないよね。11時頃には寝るわ。」

という会話を聞きますと、

“年よりくさいなあ”

と、思ったものです。


私の朝は、今年の1月に我が家の家族の一員になった、コザクラインコのマメちゃんのお世話業務(カゴの掃除やエサの配合、調合など)が増えました。

ブログは、ほぼ朝に書いておりましたが、朝、書けなくなってしまいました。

物理的な時間もタイトになりましたが、ブログを書いておりますと、マメちゃんがキーボードの上にやって来て、遊べ、遊べと邪魔をするので、落ち着いてブログを書けなくなりました。

と言うことで、2月から5月は、仕事の合間を縫ってブログを書くのがたいへんでした。

大したことを書いているわけでもないので、書くペースを落とそうかなあ・・・・・

と、何回も思いましたが、何とか書いているという感じです。

気が付けば、50歳が迫ってきました。


お酒が、すっかりと言いますか、全く飲めなくなりました。

肝臓か腎臓あたりがあまり良くないような気がします。


オジサンくさくなりたくないので、もう少し、色々なことに抵抗していきたいと思うこの頃です。

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