名古屋発!名古屋の会計事務所 経営者満足を追求する 公認会計士 税理士 出口会計事務所

相続税・贈与税対策、事業承継、後継者教育、事業計画・利益計画策定支援が強みです。(所長:公認会計士 税理士 出口 茂)

河合塾 牧野先生 逝く

少し前、河合塾の元看板講師(現代文)の牧野先生がお亡くなりになったという新聞記事をみました。

牧野先生は、共通一次(今のセンター試験)の問題を的中させたことで有名になられました。

私は、その直後、河合塾で浪人することとなり、牧野先生のお世話になりました。

私は現役時代、たいへん現代文が苦手でしたが、牧野先生のおかげで、コンスタントに偏差値が70を超えるようになり、得意科目に変わりました。


と言いましても、当時(30年ほど前の話です)、牧野先生の授業は、夜の最終授業に必ず割り振られ、

・教壇の上の生徒からのプレゼントの缶ビールを飲みながらまず雑談する

・答え合わせを20分程度で済ます(もう少し短かったかもしれません・・・)

・残りの正規の授業時間の60分は雑談

・雑談が長時間延長し、いつも職員から「もうそろそろ戸締りするのでお願いしまーーす。」と言う感じで、渋々終わる

と言う感じでした。(要するに、授業の大半が雑談でした。)

今から考えますと、「なぜ得意になったのか?」不思議ですが、牧野先生の授業は、浪人生活のオアシスのような場所で、毎週、授業がとても楽しみでした。

たいへん暖かい方で、暇そうにしていると、気軽に声をかけて下さり、映画や飲みに連れて行っていただきました。

私は目指していた国立大学には合格できず、国語のない私立大学に入ることとなったので、現代文が得意になったことは、志望校合格という結果に結びつきませんでしたが、私の思考にたいへん刺激を与えてくださりました。

鬱屈しがちな浪人生活の中で、視野を広げていただき、本をたくさん読む習慣が身に着いたのは、牧野先生の影響だったのだろうと思います。

私の大切な恩人の一人です。


本当にありがとうございました。

牧野先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。









直感力をどう磨く?

私は、頭の回転が速いほうではないので、若い頃から、じっくり考えるタイプです。

本屋に行きますと、

・直感力

・即決即断

がキーワードとなった本をたまに見かけます。

確かに、じっくり考えたからと言って、たいした経験もしていない、生き死にの経験をしたことがない私としては、

決断を先延ばしにする

と言うのが実際のところになっているような気もします。

じっくり考えているうちに、何かをやる必要がなくなってしまったり、機を逸してチャンスを逃すこともあります。

若い時にやっておけば良かったなあ・・・・

と言うことは本当に色々あります。



身近なところのちっぽけな分かりやすりところで言いますと、株の売買でしょうか。

買い時を逸したり、欲をかいて売り時を逸することが多々あります。


何事もそうなのですが、同じことを

・いつやるか

・どんなタイミングでやるか

だけなのだろうと思います。


と言うことで、時代の流れも速いので、モタモタしておりますと本当に後悔してしまいますので、直感力を磨きたいと思います。


凡人の私がどうしたら直感力が上がるのか?

ですが、

・自分にとって正しいこと、楽しいこと、好きなことに背伸びしてでも挑戦する

ことを繰り返し、

・上手くいく確率の高い方法を素早く考える思考を身につける

と言う感じでしょうか。


昔のように「このレールから外れなければ大きな不幸に見舞われることはない。」と言うレールはなくなったと言いますか、そのような安定したレールは今は存在しないと考え、自分の直感を信じていけれるようにしたいと思うこの頃です。

経営は値決めで決まる

以前からブログで何度も書いておりますが、私の考える経営の鉄則は、

1.ニーズの把握とニーズに応え続ける

2.正攻法による経営

3.適正規模の維持

4.価格設定のノウハウを確立する

5.ひとづくりを心がける

6.適正配分(社員、仕入先等)

7.無借金


です。

当事務所の顧問先様の中にも、1〜7を完璧に実行されている会社様がいらっしゃいます。私自身が、授業料を払わないといけないと思うぐらいです。

1〜7をしっかりと実行されている上場会社は、少ないと思います。

「2.正攻法による経営」と言うのは、一見、当たり前ですが、三菱自動車、東芝など、歴史があっても、人材が揃っていそうでも、難しいことです。

競争や圧力等で、正攻法を見失いがちです。

日本の家電企業が一時、中国、韓国に引き離されたのは、価格設定に大きな負けがありましたが、根底には、「1.ニーズの把握とニーズに応え続ける」と「6.適正配分」に問題があったと思います。


1〜7は、それぞれ、組織の中で有機的につながっておりますが、特に中心になるのは、「4.価格設定のノウハウを確立する」だと思っています。

価格の主なものは、もちろん売り単価です。

経営理念にもつながりますし、適正規模にもつながります。

多くの大企業が不況時に大きなリストラをするということは、不況時に適正規模でなかったことを露呈したということです。

少し前のブログでも書きましたが、1〜7を支えるのが「クッション材」です。


例えば、「社員を増やすとどうなるか?」をしっかりと考えず、増員する会社が多いです。

そもそも「適正規模」の発想がない経営者も多いです。

社員を増やすと、人材のクッション材は一見増えますが、固定費の増大など、価格、経営に与える影響を考慮しないで後々苦労することは多々あります。


逆の発想で、「価格を〇〇にすれば、将来の会社を支える社員を増員できる」と言う考えも、時には必要なのだろうと思います。

私、個人的には、今後待ち受けている私の業界のことを考えますと、

「今後数年の中で起こる不況に備える。価格競争がそのうちまた起こる。増員は今はなし。既存の職員で何とかしのぐ。その間にノウハウを上げる。筋肉質にしてから必要があれば増員する。」

という感じです。

やはり、中心に来るのが、価格です。

今の日本の状況は、価格設定の発想の誤りが招いている、とも考えています。

価格を深く、深く考える時です。

そうしないと、先はありません。

取りにいって良いリスクと良くないリスク

数年前、日銀が異次元の金融緩和をすると言った時、インフレの転換になるか?!と言われました。

デフレ(私、個人的には本当のデフレとは思っていませんが)が続いておりましたので、インフレに振れると、お金を保有するリスクがあるのでは?と、ささやかれ始めました。

虎穴にいらずんば虎児を得ず

と言いますが、虎穴に入るほどの危険を冒さないとしても、人生、挑戦する、リスクを取りに行かないと、自分の望むものを手に入れられない、あるいは成長できない、と私は思っています。

管理できるリスクなら、取りに行っても良いのだろうと思います。


中庸が良い

とも言われます。

確かに、中庸にいることが、リスクに素早く対処できる、あるいは客観的にリスクを観察できるポジションだともいえますが、時代の転換点が続いている現代、「中庸」のポジションがどこにあるのか?を特定することも難しいように思います。

中庸を察知できる人は、バランス感覚のある人、と言うことで、誰でも中庸が分かるわけでもありませんし、「自分は普通」と思っている人も多いように思います。


伊勢志摩サミットが終わりますと、日本も動き出します。

考えすぎですが、これから数年の「シナリオ」を話し合う、と言う場になるかもと思っています。

数年後に後ろを振り返りますと、「あそこが日本の転換点だったね。」と言うことになるかもしれません。


それに備えたことを考え始める時だと思いますが、リスクもあれば、チャンスもあります。

想定されるリスクは何で、できたら、取りにいって良いリスクなのか、良くないリスクなのか、そのリスクは管理できるのか、をしっかりと見定めたいと思うこの頃です。

料理上達

ここ一年ほど、嫁さんが料理に精進しております。

たいへん良い料理家さん(和食)に出会ったそうで、本を何冊か買って、色々試しています。

30年来の出汁のとり方の疑問が解消したとのこと。

確かに、嫁さんの料理の腕が上がったように思います。


「出会い」

と言うのは本当に不思議です。

縁ですね。

嫁さんは、良い出会いに喜んでおりますが、私も、毎日食べるご飯が美味しくなり、何よりです。


まだまだ嫁さんの意欲は上昇中なので、今後も期待しています。



努力と適性

昨晩、末っ子と中日巨人戦をナゴヤドームに観に行きました。

中日の抑えの福谷投手の暴投で決勝点が入ってしまい、末っ子は、

「彼は抑えの性格ではない。」

とボソッと言いました。

適性ねえ・・・・

確かに、合う、合わない、と言うのはあるのでしょう。

中日も、福谷投手を育てている途中なのでしょう。

私は、適性、適性でないを超えることが、努力で可能だと思います。


努力で、立派な抑えになれるよう期待しています。

成長とは?

私の仕事は、お客様からお金を頂いて、たくさんの経験をさせていただいて、成長させていただく、というありがたい仕事です。

このようなありがたい仕事は、よく考えますと、私のようなサービス業特有のことではなく、全ての商売、仕事は、お客様を通して経験を積む、と言う視点で見れば、お客様を通して成長させていただいているのだろうと、最近よく思います。

需要と供給というのは、どこかで必ずマッチングしなければいけなく、供給側は、常に需要を探らねばなりません。

お客様に磨いていただく、と言うことなのだろうと思います。


その一方で、最近、自分は成長しているのだろうか・・・・

と言うことをよく考えます。


死ぬまで勉強、死ぬまで成長


とはよく言いますが、

自分の成長とは何か?

が、自分でよく分かっていないことに気が付きました。

50歳を前に、まだまだ惑わず、という領域には程遠いなあ・・・と思うこの頃です。

消費税増税 どうなる

少し前、テレビ東京のモーニングサテライトで、アメリカは可処分所得の増減で消費が上がったり下がったりするが、日本は消費マインドで消費が上がったり下がったりする傾向にある、とおしゃっている方がいました。

簡単に言えば、「気持ち」、「気分」が大きい、と言うことのようです。

やはり「景気」というのは気分が大きいのでしょうか。


以前、内閣は「もう消費税増税の延期はしない」と言っておりましたが、どうなるか。

今月か来月早々には決めないと、と思うのであります。

長男 帰る

アメリカの大学に留学している長男が先週の土曜日に帰国しました。

だいぶ髪の毛がのびています。

大学が田舎にあるので、近所に床屋、美容院がないそうで、学生は自分で髪を切ったり、友人に切ってもらったり、ロン毛になったりなのだそうです。

何とか落第をせずに済んだようで、ホッとしました。

留学する前に車の免許を取りにいけませんでしたので、「早めに取りに行けば。」と言ったところ、次の日に合宿免許に申し込み、来週の月曜日に出発することとなりました。

 
アメリカのことなど、色々と聞きたたたいこともありましたので、ちょっと寂しい感じです。


本をたくさん持っていくようです。

問題の発覚と問題の認識 と 対処

号泣の議員、不倫騒動の芸能人、東京都知事の政治資金の問題など。

最初の対処が、その後に大きな影響を及ぼしているなあ・・・と思います。

問題が発覚した時、その問題が自分にとってどのようなことなのか?を把握しきれないうちに、中途半端な対処をしたり、小手先で逃げよう、とすると、傷が深くなってしまうものだなあ、と感じる出来事です。

三菱自動車は、過去、リコール問題発覚時に、リコールを隠す、という最悪のことをしてしまいました。


問題の発覚



問題の認識

は、大きく異なります。


できたら、問題の発覚と同時に、問題の意味を認識し、なるべく早く適切な対処ができる、というのが理想だと思います。

人間誰でも間違いをおかします。

ただ、間違いをおかした時に、素直に対処できる姿勢、態度を保持できるかが、生きていくうえで鍵になる、会社が存続できる鍵になる、と思うのであります。

パートナー

私は、いつも車に乗り、発車する前に、車のハンドルをナデナデして、

「いつもありがとう。今日もお願いします。事故せず無事に戻れますように。」

と、仕事のパートナーである車にお願いしをします。

仕事の事務所内のパートナーは事務所の職員、嫁さんですが、ひとたび事務所から外に出たら、公共交通機関を利用しない時は、いつも愛車と一緒です。

丸9年乗り、2月に車検も通しましたので、結構、色々なところが傷ついておりますが、自分としては、とても大切な存在です。私の40代の仕事人生はこの車と一緒に在ったとも言えます。


私の「人」の人生のパートナーは、

・家族

・事務所の職員

・お客様

・友人

で、不器用な私は、自分が大切にできる範囲が狭いので、自分の能力を考えますと、できる限りその範囲を広げないようにしています。

事務所のお客様も、100件が自分の限界だと思っています。

事務所の職員も、お客様に訪問しますと、会社のこと、社長様や社長様の奥様のこと、社員様のことなどを報告してくれますが、いつも皆様の顔を想像しながら話を聞くようにしています。

無機質な仕事では面白くありません。人情べったりの仕事人生で良いと思っていますし、心が通じ合えない人と大切な時間を共有する必要はないと思っています。


私は、友人も少ない方かなあ・・・と思います。

私はマメではないですし、わがままで頑固なので、私のことを好きでいてくれるような奇特な人は世の中に少ないのでしょう。


自分の趣味や、身近に使うもの、ペット(現在は、愛犬マル、コザクラインコのマメ、タニシ軍団)も自分の人生のパートナーだと思っています。

大切にしなければいけないと思います。


ペットでも、車でも、

“よく、私のところに来てくれましたね!”

と思います。

年をとって、ますます、私に付き合ってくれる人、パートナーが少なくなってきたなあ・・・

と思うこの頃です。





庭のカエル

毎年、この時期になると、十畳ほどの小さな中庭でカエルが鳴きます。

ここで、カエルが生きて行けれるのか!?

と、毎年思うのですが、暇な時に庭を観察していますと、ダンゴムシなどの虫をたまに見かけますので、カエルが生き延びれるだけの食料は確保できているのでしょう。

ここ10年ほど見かけませんが、以前は数年に一度ぐらい、その中庭でヘビを見かけました。

「それぞれの家に、家を守るヘビがいる。」

と、子どもの頃から亡くなった母がよく私に言ってましたので、ヘビを見かけるたびに、

“ありがとうね”

と声をかけておりました。


こんな街中の自然と隔絶された十畳ほどの中庭で、カエルがどのように命の火を燃やし続けているのか、たいへん興味深く、NHKさんあたりに取材して生態系を解明してほしい、なんて図々しく思ったりしております。

為替はこわい

適正な為替レートと言うのがあるのかどうか、よく分かりません。

ここ数年、「円安」と言われて、日本の輸出企業も順調でしたが、ここのところ、上場企業の当期予想は「円高」の影響で芳しくありません。


しかし、為替の変動で、


企業の業績が変わる

株価が変わる

物価が変わる

それに伴い税収も変わる

また資産の評価額も変わる


と本当に影響が多岐にわたります。


もう少しシンプルに言えば、富の移転が起こる、と言うことです。

何もしなくても資産が増えたり、減ったりしてしまいます。


アメリカの大学に留学している長男が、高校時代に留学した時のレートは78円でした。

昨年、大学に授業料を払い込んだときは120円・・・・・

めちゃくちゃキツイわ!!


と言うところでしたが、78円の時に、アメリカの株式をリスクヘッジのために買っておいて助かりました。


為替は本当にこわいです。

オバマさん 広島訪問の先

オバマさんが広島に訪問する、というのは世の中にとって、何かが前に進むという意味では、たいへん意義深いものだと思います。

広島で何を話されるのか。

核の廃絶か

感想か

平和か

謝罪か(謝罪は無いと思いますが)


万が一、謝罪した場合、世の中が大きく動いてしまいます。

日本も、中国や韓国に対して、今までと同じ態度では済まなくなってしまうでしょう。


オバマさんも、もうすぐ任期が終わります。

人と言うのは、最後に何とか自分を表現したい、と思う人と、最後は無難に締めくくりたい、と思う人と大きく二つに分かれます。

オバマさんはどちらなのか。

就任当初のインパクトはどこかに消えてしまいました。やりたいこともあったかもしれません。


どちらにしても、核爆弾を使ったアメリカの現職の大統領が、広島で何を話すのか、は世界において、大きな転換点になるのだろうと思います。


オバマさんのスピーチを楽しみにしたいと思います。

かっこ悪い パナマ文書

パナマ文書の公開で、ばつが悪い会社や人がいるのだろうと思います。

私、個人的には、


儲かったら、儲かったところ、場所で適正に納税するべし


と思っています。


大企業の社長が、個人財産を守るためにタックスヘイブンを駆使していた、と言うのは、ちょっとカッコ悪い、と思います。

合法であれば、法的には問題はないのですが、単にかっこ悪い、と言う感じです。

「理念」などを語っても、ちょっと説得力も無くなりますね。


人間性の問題の域なのだろうと思います。


例えば、お医者さんが日本の医療制度の下でたくさん儲けたとします。その人が「逃税」すると言うのは、合法と言っても、人としてどうなのだろうか・・・・と私は思います。

数千億円という個人財産が半分になってもいいじゃん。そんなに残すなら、アメリカの大富豪のように寄付して欲しいなあ・・・・と思います。

また、大企業が競争力確保のためにタックスヘイブンを利用するというのも分からないではありませんが、そのような障壁を乗り越えて、世界的な競争の中で生き残って欲しいなあ、と言うのが個人的な本音です。


私には直接関係のないことだなあ、と今のところは見守っていますが、イギリスとアメリカがどこまで本気になるのかで、世界的な「税」の考えが変わるのだろうと思います。

「税」と言うのは紀元前から続く制度ですから、「国家」と言う概念が無くならない限り、「税」も無くなりはしないのでしょう。

私は人間らしく生きていくことができれば、納税は構わないと思っていますし、多くの人間が人間らしく生きていくために税は必要だと思っています。

特に日本は、問題や課題はありますが、本当に素晴らしい社会システムだと思っています。それを守ってるのは税金の力です。

社会システムがあって、自分が存在できていると思います。


私がこの仕事をしているうちに、税制がもっと良い方向へ変わると面白いなあ・・・・と思っています。

クッション材

私は、安心に生きるためには、何事もクッション材が大切だと思っています。

事故時に衝撃を吸収するクッション材で命が助かります。

人生のクッション材は、

・お金

・健康

・信頼

などでしょうか。

ちょっと抽象的でしたでしょうか。


会社経営のクッション材は、

・お金、現金同等物

・人材

・役員報酬(役員が自分の報酬を下げれば何とかなる規模の会社)

・利益

・本業以外の安定した収益源(あまりこちらに固執しないほうが良いですが)

・いつでも売却できる優良な資産

・取引先との信頼関係

・経営者の個人的な財産

などでしょうか。

「流動比率300%」と言う感じのクッション材も持ちたいですね。


できたら、上記の全てをクッション材として持ちたいものです。

問題発生時、大不況時に会社の存続を確保する。


愛知県は世界的に有名な工作機械メーカーがたくさんあります。当事務所の顧問先様や知人にも工作機械の会社があります。

リーマンショックの後、顧問先様の売上が9割減となった時、

「ちょっと冬眠します。」

とおっしゃって、じっとされていました。

クッション材があるからできたことです。


私は、定期的に、自社のクッション材がどの程度あるのかを診断すべきと思っています。


ただし、クッション材は会社ごとに異なりますので、何が自社のクッション材になっているのかを見極める必要があるのですが。











ルール

昨今、自動運転の自動車の開発状況が良くニュースになります。

まだまだ様々な課題があるようですが、課題の一つに、事故時の責任の所在を明確にする法律が整備されていない、と言うのがあります。

世の中、想定外のこともたくさんありますしね。

もう少し身近なところですと、車道を走る自転車の中には、私が車を運転していますと、とても危ない人がたまにいて、よく事故にならないなあ・・・という場面を見かけます。

自転車は、ある時は車道を、ある時は歩道を、と言う感じの人も多く、周りを見て運転している人と、まったく周りを見ずに勝手気ままに運転している人など色々です。

自転車の運転ルールや交通事故防止のためには、小学校かどこかで、もう少ししっかりと教えた方が良いような気がします。

子どもの頃、

律令国家

法治主義

と言う文言を目にしますと、“当たり前のことじゃん”と思いましたが、今、考えますと、共通のルールと言うのは必要なんだなあ・・・・と思います。

テレビで動物番組を観ていますと、無駄な殺生はしない、とか、縄張りなどの生きる掟やルールが存在しています。

そう言った意味では、人間は明文化することが必要なのですね。

それも、時代が進むにつれて、細かいルールが必要になりますね。

新しいことがどんどん出てきて、色々なことが複雑化するので仕方ないのかもしれませんが、人間が進化するなら、ルールは少なくなっていっても良いのでしょうが・・・・

などと、ルールが増えることに息苦しさを感じるこの頃です。


哲学

当事務所のゴールデンウィークは、カレンダーどおりでした。

私は、少し仕事したり、本を読んだり、嫁さんと自転車で近くを回ったりと、名古屋で地味に過ごしました。

さて、ゴールデンウィークも終わり、ちょっと正月明けのような気分ですが、今日から頑張っていきたいと思います。

ゴールデンウィーク中に、今までの自分とこれからの自分を考えたり、本を読んだりして、あれやこれやと考えておりました。

特に自分を含め、

会社経営者にとって何が大切なのか?!

について色々と考えたところ、

経営者なりの自分の経営哲学が大切なのだろう

と思いました。

あと、どんな目的で会社を経営しているかを自覚していることが大切だと思います。

目的は人それぞれで良いのでしょう。

・会社を続ける

・売上を大きくする

・社員を大切にする

何でも良いのですが、私、個人的には、社員がいる限りは、続けることが大切だと思っています。


しかし、私が仕事を通してたくさんの会社を見てきて思うのは、


10年、20年先を見て経営をしている経営者と言うのはなかなかいない

良い時に次のことを考えている経営者はなかなかいない



と感じます。


自分の業種のことで考えますと、

この先経済状況が悪化すると、リーマンショックの後のようにまた価格競争が始まるだろう

と思っていますので、「事業を続ける」と言う視点で自分の事務所を見る場合、今、何をすれば良いか、と言うのは自分なりに考えなければいけません。


歴史は繰り返される

と言います。


全く同じことが起こることはありえませんが、人間の思考、行動、特に人の塊になると、概ね人の行動は昔から変わりませんので、歴史や過去は参考になるのだろうと思います。


ただし、次の大きな不景気を待っている優良企業も多いですね。


不況→多くの会社がリストラ→人の流出→優良な会社が優秀な経験者を獲得


と言う流れもあります。



凡人の私は、

当たり前のことを当たり前にやる

に徹したいと思いますが、ちょっとだけ良い思いもしたいので、

ちょっとだけオリジナルなことをしよう

と思うのであります。








願いはかなう

ゴールデンウィーク中、NHKで、18歳前後の若者と政治家がディスカッションする番組がやっておりました。

私が高校生の頃は、政治のことはあまり考えていなかったので、最近の若者は自分の考えをちゃんと持っているのだなあ、と思う反面、違和感と言いますか、寂しさも感じました。

国や政治、政治家に期待していない、と言いつつも、将来が心配、国は何もしてくれない、と主張する若者が多く、自分が国を変えていく、とか、国を豊かにしたい、と言うようなことを言う若者が一人もおりませんでした。

NHKのロボコンを観ていますと、タイやベトナムなどの学生は、自分達ががんばって貧しい国が豊かになるように貢献したい、と言うことを熱い目で語ります。

私は、熱い願いは必ずかなう、と思っていますので、タイやベトナムは、そのうち日本にどんどん近づいてくると思います。

しかし、どこの国の国民もやはり同じ人間なので、中間層が増え、国外への出稼ぎの必要性もなくなくなり、豊かになったら、そこからはどうなるかなあ・・・・とも思います。

一人ひとりの願い、と言うのはシンプルなのですが、国、会社単位になると、とたんに複雑になったり、本音と建前が錯綜します。

もったいない話だなあ・・・

と思うのであります。

自転車 いいじゃん

ゴールデンウィークも今日、明日で終わりです。

特にどこかに行くこともなく、終わりそうです。

今年のゴールデンウィークは、仕事をしつつ、合間を縫って、嫁さんと自転車で出かけました。

名駅方面、大須方面、覚王山方面など、天気のよい日に、3回ほど出かけ、雑貨、食器などを見たり、カフェでのんびりお茶したりしました。

自転車の速度は、たいへん快適です。

とっさに小路に入ったりすることも簡単で、車の速度では見えない景色を見ることができます。

信号のない道を選んで進むと、街中であれば車とそれほど時間も変わりません。


もう少し自転車で近所を楽しんだら、少し遠くまで行ってみようと思います。

ライバルはいない  が理想

以前からブログで書いておりますが、私は、

“変わらない戦略”

を持てる会社が強い会社だと思っています。

「変わらない」と言いましても、本当に変わらない訳ではなく、もちろん環境に順応する必要はありますが、良く言う“オンリーワン”とか“唯一無二”とか“存在そのものがニーズ”と言う感じの会社の採る経営スタイルです。

そんな会社は、競合他社がライバルと言うよりも、顧客ニーズがライバルと言いますか、常に顧客ニーズの変化を追及しています。


他社や他者と比べていたら、どこまで行っても常識の世界から離れられません。

新作を作り続けないと顧客に飽きられてしまう、と言う業界の中にも、変わらない戦略を採っている会社はあるものです。

ただし、技術革新等で必要性が乏しくなったり、市場が極端に小さくなったような業界の中でそのような存在になるのはとても難しいことです。


私は、いつも

“どうしたらライバルがいなくなるか”

と言う視点で事務所経営を考えています。

自分を何かと比べるとか、自分が誰かと比べられる、と言うのは、とても窮屈です。



自分にはライバルはいません


と、早く言えるようになりたいものです。

体調のチェックと長寿

我が家の愛犬マル(柴犬 女の子 16歳)は、2月頃からだいぶ体が弱りました。

散歩も家の近所をウロウロするぐらいしか歩けなくなりました。

8月が誕生日なので、何とかあと3ヶ月頑張って、17歳を迎えて欲しいと思いながら、あれやこれやと元気になる方法を考えています。

出口家は、昔からいつも動物がおりました。

私が覚えている動物ですと、

・犬

・猫

・ニワトリ

・文鳥

・リス

・鯉

・金魚

・亀

・カニ

・セキセイインコ

・めだか

・タニシ(めだかの水草にくっ付いてきました)

・コザクラインコ(のマメちゃんは現在まだ幼鳥です)

・カブトムシ

・クワガタ

などなど。

どれもとても長寿でした。


いつも糞のチェックをして、体調をみて来ました。

糞で体調のチェックをし、体調が悪そうなら、それなりの対処をしてきました。


愛犬マルは、糞の調子が長く悪かった2年前から百草丸を毎日飲ませ続けています。

ありがた迷惑かもしれませんが、それで何とか17歳を迎えたら、当初は飲ませることに反対していた嫁さんも、少しは認めてくれるかなあ・・・・と期待しています。

少し暑くなり始めたので、細心の注意を払って見守っていきたいです。


長生きするためには、自分なりの体調のチェックが大切だと思います。


会社も同じで、異常な状態になる前に、ブレーキをかけるチェック方法を見つけておくことが大切なのだろうと思うのであります。

自転車で白川郷へ

高2の末っ子はワンダーフォーゲル部に入っております。

部活で山登りもしますが、山に登らない休日は、ちょくちょく部活の仲間と4人で自転車で遠出しています。

昨年の夏休みは、浜松まで2泊3日で行き、先日も、日帰りで知多半島を一周してきたりと、楽しんでいます。

今までは“ママちゃり”で、ロードバイクの友人に何とか付いて行っていましたが、今年の夏に計画している白川郷はママちゃりではとても無理ではないか、と友人に言われ、さすがに自転車を買いに行きました。

先日の日曜日は、夏の白川郷の予行練習と言うことで、岐阜の郡上まで日帰りで行ってきました。

もうそろそろ、勉強もして欲しいところですが、私も高2でエンジンはかかりませんでしたので、もうしばらく高校生活を楽しめば良いのかな、と見守っております。

しかし、末っ子にくっついて自転車屋さんに行きましたが、クロスバイクやロードバイクは、高いものは切がありませんが、想像していたよりもカッコいい自転車がお値打ちだなあ、と思いました。


嫁さんと、「自転車買って、白川郷とは言わないが、どこか行こうか!」と、刺激を受けています。

美味しいバウムクーヘン

私は子どもの頃からバウムクーヘンが大好きなのですが、先日、嫁さんから、

「ところで、どのようなバウムクーヘンが好きなのか?」

と、問われ、

「フワフワも好きだが、歯ごたえのある、しかしそれでいてしっとりしており、適度な厚さのお砂糖が塗ってある感じのバウムクーヘンがあれば、それが良い。」

と答えると、

「あんたは、もっちりしていれば、ほぼそれで良さそうだ。」

と適当に結論付けられました。


私は、家族からも嗜好(思考もそうかもしれんが)が少しオカシイと言われます。

例えば、食パンは、焼き立てにバターを塗るのも好きですが、焼いてから30分ほど経ち、完全に冷め切り硬くなった食パンに、バター、あるいはマーガリンを塗って食べるのも大好きなのです。

そう言えば、白玉も際限なく死ぬほど食べますねえ・・・・

この仕事を引退しましたら、私好みの歯ごたえのあるバウムクーヘンを焼いてみたいと、密かに思っていますが、たぶん、私以外に食べてくれる人はいないかもしれません。



私は、やはり、どこまで行ってもニッチ派だなあ・・・




パナマ文書と今後の会社経営

最近、新聞等でパナマ文書の記事、ニュースをよく見かけます。

世界的に、税逃れが問題になっています。

税を逃れて世界を転々としている人もいるそうですが、個人的には、そのような人は何が大切で生きているのか?と感じてしまいます。

私は、よほど大きなことが起きなければ、たぶん、一生、日本、名古屋でどっしりと生きて、納税して生きていくとおもいますし、そうしたいと思っています。

生きる場所は、自分のアイデンティティでもあります。


一方、4月初めごろ、世界的製薬メーカーのファイザーがアイルランドの製薬メーカーのアラガンの買収を撤回しましたが、税逃れ規制で買収を断念したとのことでした。

アップルも税逃れをたびたび指摘されております。

グローバル化が進むと、どこで所得が発生しているか、どこで儲けているのか、という管理が煩雑になり、また、本店所在地を納税地にすることが妥当なのかどうかという問題も出てくるかもしれません。

今後、税逃れが過度に進みますと、可能性はとても低いですが、遠い将来、世界的に法人税、所得税の税率などが統一化される時代が来るかもしれません。

TPPも税制や税務行政などと絡んでくるかもしれません。

利益(≒所得)から税金を引いた後の税引後利益から株主配当を払い、残りを内部留保するわけですが、今後は税をどのように考え、配当政策をどう考え、内部留保をどのように使うのか、を法人は今まで以上にしっかりと考えないといけなくなるのだろうと思います。


昨今、自社株買いを積極的に行う上場会社が増えています。

トヨタ自動車は、いち早く自社株買いを進めました。1兆円を超える自己株式の帳簿価額を自己株式数で割りますと、現在の相場価額よりもだいぶ低い価額となっています。

要するに、自己株式に大きな含み益があります。

日本の税制上、自己株式を処分(売却)した際の売却損益は資本取引なので、課税の対象から外れます。

また、トヨタ自動車単体の受取配当の額は何千億円とありますが、日本の税制上、受取配当の一部が課税の対象から外れます。

ROE対策もあるとは思いますが、さすがだなあ・・・・・と思います。

トヨタ自動車は、日本の税制の中で色々工夫して、税率の低い国のライバル企業と世界的な競争をしているのだと感じます。


これからは、日本の大企業は、これくらいのことを視野に入れて会社経営をしなくては、グローバル化が進む中で生き残れないのだろうと思います。

獲得した利益を効率よく内部留保する方針は、財務戦略の一つの柱になります。


税率の低い国に逃げるのか、自国でどっしりと構えて自国の税制を上手く利用するか。

どちらを選択するかは、会社経営の長期的方針と密接に関係するので、慎重に検討し、方向性を明確にしなければいけないのだろうと思います。





長男の帰国

アメリカに留学している長男から、

「5月の中旬に1年生の全ての授業が終わるので、その後すぐに帰国する。」

と言う連絡がありました。

新学期は9月とのこと。

アメリカの大学の夏休み、長いなあ・・・いいなあ・・・・

と思いましたが、今、現在は、宿題やら、テストで相当まいっているようです。

アメリカ人でもたいへんなのだから、日本人はたいへんだろうなあ・・・・


とにかく、落第せずに何とかクリアして、帰国するのを楽しみに待ちたいと思います。


できたら、イケメンの日本大好きの大富豪などを連れてきて、我が家の長女などといい感じになると良いのだが・・・・と都合の良いことを思ったりしております。

美味しいものであふれている

木曜日、高校時代の友人が事務所に来た際、美味しいお芋のお饅頭と芋けんぴを持ってきてくれました。

我が家の皆はお芋が大好きですが、末っ子は特にお芋に目がなく、大喜びで食べていました。


昨日は、先週の週末に末っ子に買った自転車(荷台を取り付けたりするので1週間後ぐらいに取りにいくことになっていた)を取りに春日井まで車で行きました。

私、嫁さん、末っ子、家でゴロゴロしていた長女を無理やり引き連れて家を出ました。

途中にイオンがあったのでお昼を食べ、食後のデザートを食べよう、と言うことになりました。

私は適当にフードコートのスゥイーツを食べましたが、末っ子は、フードコート近くのお店にわざわざ行って、きな粉団子と抹茶きな粉おはぎを購入し、フードコートで食べていました。

駐車場に戻る途中、シュークリームのビアードパパの前を通りかかったところ、「かりんとうシュー」なるものを発見し、即、購入してしまいました。


昨晩、夕食後に皆で「かりんとうシュー」を食べていたところ、末っ子が

「美味しいものであふれているねえ」

と、しみじみと言うので、本当にそうだよなあ・・・・、自分の子どもの頃も親がよく「今は戦後に比べると本当に豊かになった。」と言っておりましたが、今は、さらに色々なものが溢れていると思います。

色々と難しい時代ではありますが、こんなに美味しいものであふれている日本は本当に素晴らしい国だと思います。

それを噛みしめて楽しく生きていかねば、と思うのであります。

コザクラインコのマメちゃん その10 前進

我が家のコザクラインコのマメちゃん(性別不明 7ヶ月)は、我々の指を咬もうとするので、なかなか触ることができません。

小鳥のお医者さんが「好きな食べ物で距離を縮めていくのも方法ですよ。」とおっしゃていたので、昨晩、大好きなヒマワリの種をおやつにあげる際、長女が恐るおそる手でマメちゃんにあげようと頑張りました。

いつもですと、指を咬みにくるのですが、昨晩は初めて手からヒマワリの種をくわえ、美味しそうに食べました。

すごい!

私も手であげましたら、私からも受け取って美味しそうに食べました。

一歩前進。

手乗りも少し視野に入ってきました。

視点や発想を変える

「出口さんは落ち込むことはあるのか?」

と聞かれることがたまにあります。

私も人間ですから、こう見えても結構落ち込む時もありますよ。

自分ではポーカーフェイスとは思っていないのですが、あまり感情が表に出ないようです。


そんなこんなで、最近、結構落ち込んだり、どうしたものか?と色々考えます。


まだまだピシッとした方向性は決まりませんが、

・自分の能力を何とかもう一段上げないと今後は厳しい
 (過去の貯金で食いつないでいる現状を打破する必要がある)

・視点や発想を変えて見える景色を変えないと現状のものの見方では限界がきている

と感じます。


GWは、方向性が決まるようなヒントを得れるように、色々な方向にアンテナを立てて行きたいと思います。


まずは、一度、弛緩し切ることに徹したいと思います。

補強

プロ野球が開幕し一月ほど経ちました。

末っ子は、休日は中日の試合を観て一喜一憂しています。

今年の中日は、勝っても負けても終盤に大きく動く試合が多いです。

ちょっと最後の抑えが整備中でしょうか。


昨日、DeNAが大リーグの打者を補強したというニュースを見ました。

チーム打率が低く、順位も下位に低迷するチーム事情からの補強とのこと。

プロ野球に限ったことではないですが、スポーツは色々な意味で「強み」と「弱み」が分かりやすいです。

シーズン中の選手補強は、どちらかと言えば、強みを強化すると言うよりも、弱みを強化する、と言う感じです。

シーズンが始まった後の補強にはどうしても限界があります。

有望な選手は、既に納まるところに納まっています。


かと言って、「育てる」ことも大切で、よく「我慢して」使ってもらっている選手がいます。

チームにとって、今シーズンだけではない、という視点もあります。


プロ野球は、セパ12球団の中で勝ち負けを争います。限られた世界ではあります。

一般企業の世界は広いですね。

広い世界の中で、環境に合わせた組織をつくらなければいけません。

しかし、プロ野球ほど、ガチンコで真正面から戦うという場面がたくさんあるわけでもありません。

どちらも限られたお金の中で強くなるためにはたいへんです。


とにかく、家庭の平和のためには、中日の抑えが落ち着くと良いなあ・・・と思うのであります。

コザクラインコのマメちゃん リビングの王様

我が家のコザクラインコのマメちゃん(性別不明 7ヶ月)の住まいの籠は、私たち家族のリビングに置いてあります。

私たち家族は、家に居る時は、ほとんどリビングで過ごしています。

そこにマメちゃんは一日ずっと居ます。

最近は、すっかりと成鳥に近づいたのか、より俊敏になり、賢くなり、知恵がついてきました。

我々家族は、リビングでリラックスしていますと、マメちゃんから「籠から出せ!」と暴れられ、籠から出しますと、「相手しろ!」と一緒に遊ばないといけなくなります。

ひとしきり遊び、疲れると、籠に戻っていきます。

我々家族は、マメちゃんに振り回されています。

籠に入ると、籠の天井からぶら下げてある鈴につかまり、体を鍛えています。

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この体操選手の吊り輪の懸垂のような格好で寝たりしておりますので、鳥って、凄いなあ・・・・と思います。

リビングでは、マメちゃんが王様で、それ以外の家族は召使い、という感じです。


たいへんキュートな王様です。

経済成長とは? 企業の成長とは?

最近、

「経済成長とは何か?」

をよく考えます。

世界の人口が増え続け、所得の高い国と低い国の差が存在し、その差が縮まっていく間は、本当の成長があるのだろうとは思いますが、現在の世界経済は停滞しています。

経済成長と言いますと、どうしても“数字”で表さざるをえません。


ところで、

「企業の成長とは何か?」

は、色々な視点から考えられると思います。

例えば、ホテルの客室稼働率が100%に近くなった場合、ホテルはその先何を目指すのか。

ホテルを一つ増やして売上の増加を狙うのか?

規模として現状維持を選択しても、

老朽化する施設、設備対策をどうするか?

社員の人件費をどうするか?

などの難題からは逃れられません。

会社を続けるためには、常に“新しい”、常に何らかの“成長”を続けないと、現状維持も難しいのだろうと思います。


日本は、少子高齢化が進行する中、現状維持も難しい状況だと思います。

しかし、日本人の知恵を結集すれば、心の豊かさも保ち、経済成長も可能だと、私は思います。

ただ、今までの価値観では難しいのだろうとも思います。

価値観を変えなければいけない、それに気が付くときが来た、と思うこの頃です。



何がどこまで人工知能になるの?

グーグルの1月から3月の純利益が前年同期比20%増加したというニュースを見ました。

グーグル、ますます力をつけているようです。


グーグル、アマゾン、アップル、フェイスブックなどが人工知能の開発に力を入れています。

根っからの文系人間の私なので、本当に素人の直感ですが、中国からグーグルが追い出されたのは、中国国民にグーグルを利用されるのが怖かったということもあると思いますが、大量のデータをグーグルに持っていかれ、データを利用されるのが嫌だったなのだろうと思います。

上記の4社の中では、何となく、データー量でグーグルが先行しており、世界のグーグル利用者から集められたデータが、人工知能の開発に利用されているように思います。

しかし、人工知能と言うのは、どのようなことに利用され、またどこまで進歩するのか、人工知能が利用され、創りだす世界に、人間は馴染み、順応し続けることができるのか。

色々な仕事が人間からなくなりますね。

今のところ税制は複雑化していってますが、今後、税制が簡素化されて行ったら、税理士はやばいだろうなあ・・・・・と思います。




私は、時代の流れに逆らい、アナログの世界で生きていくために、必要な能力を身に着けたいと思うこの頃です。

一度で直す できなければ 一度出直す 三菱自動車改ざん問題

三菱自動車の燃費改ざん問題は、たいへん残念なニュースでした。

過去、リコール隠しが発覚し、反省したように思えたのですが・・・・

企業体質を、一度の過ちで直せなかったのですね。


私は、過ちの多い人間なので、過ちは人につきもの、だと思っています。

優れた人、と言うのは、一度で過ちを直す人、だと私は思います。

私も、一度や二度で直りません。

結構繰り返してしまいます。


心から直そうと決心しないと、直らないものです。


本当に反省しなければ、なかなか直りません。


本当に反省し、一度出直す、と言う覚悟が必要なのだろうと思います。

ダジャレです。

好きなことが一番いい

少し前、アメリカに留学している長男から、落ち込んだ電話が来ました。

それを嫁さんに伝えたところ、嫁さんが心配して電話したりしておりましたが、長男も1年生最後のテスト週間に入ったようで、泣き言を言っていても仕方ない、と言う感じとなり、連絡が来なくなりました。

なかなか将来の具体的な道が見つからないようですが、大学1年生ならば、見つかるほうがラッキーなことだと思いますので、じっくりと考えて欲しいと思います。

彼は、食べるのが好きだから、食べ物関係の仕事が良いんじゃないかなあ・・・・と私は思っていますが、自分で考えて探して欲しいです。

よく「好きなことを仕事にできる人は幸せ。」と言う言葉を聞きます。

また「好きなことでお金を儲けれるほど甘くはない。」と言う言葉も聞きます。

まあ、しかし、嫌いなことを我慢しても、良いアイデアも、粘りも出ないと思いますから、結局は好きなことをして自分なりの結果で満足する、と言うので良いのではないかと思います。

私の場合、姪っ子などが就職活動をしていますが、ここ数年売り手市場と言っても、なかなか簡単ではないようです。

昔から、日本の就職活動と言うのはいかがなものか?と常に感じています。

あの制度と言いますか、あの画一的なやり方が、何となく日本の閉塞感といいますか、伸び悩みと言いますかを生み出しているような気がしてなりません。


私が上場会社、非上場会社、中小企業など本当にたくさんの会社を仕事で見て来て思うのは、好きなことをしている社長の会社は明るく良い会社で、そうでない会社は居心地が悪い会社だと思います。

結局、儲かっている多くの会社は、社長が好きなことをしている会社です。


私は、人生で一番大切なことは、結婚だと思っております(結婚の意志があればす。別にその意思がなければわざわざ結婚する必要はないと思います)。


その次がどんな仕事を選ぶかでしょうか。


どちらも好きな人、好きなことに越したことはない、と言いますか、好きな人、好きなことを選ばなければ、時間がもったいないと思います。


長男には、別に30歳ぐらいになっても良いので、焦らず時間をかけて悩んで欲しいと思います。


種も仕掛けも 要らない

携帯、スマホの料金はなかなか複雑です。

機種無料のカラクリなどもありました。

課金されるゲームもねえ・・・

種も仕掛けもある手品は楽しいですし、伝統の山車のカラクリ人形は面白くて良いですが、人をごまかすカラクリはよくありません。

種も仕掛けも、妙なカラクリも、長続きはしません。

売れる仕掛けも要らないですね。

気を引く小細工もダメですね。


何となく、そんな薄っぺらなことが目に付いてしまう今です。

欲しい言葉

仕事は車で移動することが多いのですが、国会中継がテレビ、ラジオでやっている時は極力聴くようにしています。

野党からは、TPPのことよりも、やはり地震、被災地支援のこと、与党の対処状況について質疑されます。

確かに、地震のことが今、一番大切で、そのことを議論することは必要なのですが、野党から出る言葉は、建設的な意見をおっしゃる議員もたまにはいますが、「遅い!」、「ちゃんとやっているのか!」という言葉ばかりで、しらっとしますし、正直、辟易してしまいます。

どうせなら、

「私は今、こんなことが必要だと思います。今は、与党も野党もありません。被災地支援を早く効率よく進めるために力を合わせて、知恵を出し合ってやりましょう。」

と言う言葉がどうして出ないのだろうか、と思います。


東日本大震災の時に、国民は議員のするパフォーマンスはすぐに見抜くと分かっているのですから、妙なスタンドプレーも、小細工も要りません。


消費税はどうなるのでしょうか。

大切なことはスパッと潔く決めて、早く大切なことを始めないと。

国会議員は国民の代表なのですから、その辺りを敏感に感じ取り、動いて欲しいと心から思います。

生きている奇跡

自然災害を目の当たりにしますと、あらためて、人間がこの地球上で生きていられることが奇跡的なことだと感じます。

無限に広がる宇宙の中で、このような星はたくさんあるかもしれませんし、ひょっとすると地球だけかもしれません。


また、私が生きている時間は、地球ができてからの時間と比べると、瞬きをするかしないかのような時間でしかありません。

貴重な星である地球と、生物の積み重ねは奇跡です。

宇宙が出来た時、たった一つの物質しかなかったのかもしれませんが、その物質が星になったり、ヒトになったりしたのです。

毎日、今日に感謝し、安心、安全に暮らせることに心から感謝したいと思います。


無力な私、自分を自覚し、生きる喜びをかみしめて生きていかなければいけないと思います。



地震の被害に遭われた方々に、心からお悔やみと、お見舞いを申し上げます。

経済成長とは  ムヒカさんの来日より

恥ずかしながら、私は少し前までムヒカさんのことを知りませんでした。

少し前、嫁さんから「朝日新聞の記事を読んでみて」とムヒカさんのインタビュー記事を読むように言われて、彼の存在を知りました。

その記事はなかなか上手くまとまっており、先週からムヒカさんの特集番組がテレビで放映されておりますが、その記事を読めば、テレビの2時間分のことが凝縮されていると思いました。


ムヒカさんもウルグアイの大統領を5年務められたわけなので、世間離れした思想家でも哲学者でもなく、国民が幸せに暮らせるよう、国を成長・発展させる業務をされた人です。

自分なりの解釈ですが、ムヒカさんは、消費社会を否定しているわけではなく、人それぞれが自分の幸せを深く考え、社会に踊らされることなく幸せに生きていきましょう!と提案されているのだと思います。

また、柔らかく、先進国主導の世界の社会政治体制に疑問を呈しているのだろうと思います。


さて、少子高齢化の進んでいる日本は、どのような経済政策をする必要があるか。

2%の経済成長は、なかなか難しい状況です。

しかし、そもそも、どこから2%が出てきたのか?私はよく分かりません。

日本人が幸せに暮らすためには2%が必要なのかどうか。


さらに話を変えて、会社経営者が事業計画を立てる時、来期の目標を売上をどのように設定しているか、また社員の給料のベースアップは、どのようなロジックで、どこまで先を読んで金額を決めているか。

社員のベースアップは、社員の増減が少ない小さい会社のほうが難しいケースがよくあります。

「うちは40代、50代の社員が多く、離職率が低いんです。」

と、これから子育てで本格的にお金が必要な社員の給料をどのように上げていくのか。退職間近の社員と新入社員のローテーション的な退社入社がない会社だと、なかなか難しい問題になります。

売上を伸ばせば良いじゃん、と言っても、この厳しいご時勢、既存のマンパワーで売上を伸ばし続けることは、なかなかたいへんです。

売上が思うように伸ばせない場合、経営者は会社が得た収入を、仕入、給料、自分の報酬など、どのように分配、配分するかを工夫しなければいけません。

経営者の仕事は、資源の配分、分配です。


そのような状況を何とか乗り越える方法は。

私は、大雑把に、中小企業の経営者は、次のようにするのがよいのだろうと思っています。


・質素にする(自分が幸せに暮らせる所得水準を知る)

・会社が儲かったら自分の役員報酬を上げる(ただし生活水準は上げない)

・あまりの高級車に乗らない

・会社の業績が悪くなったらまず自分の報酬を下げる

・社員を目先の人手確保のために甘やかさない

この辺りに気をつければ、何とか不景気もしのげると思います。

と、言いますか“長く”会社を成長、発展させている経営者に共通するところでもあります。


社員の離職率が高い会社の特徴として、

・社長がケチ(倹約とケチは大きく違います)過ぎる

・社長が浪費癖がある

・社長が儲かるとすぐに図に乗る

などがあります。


ムヒカさんは、人間の幸せも知っている人ですが、指導者として一番良いスタイルも理解されている方だと感じます。


自分も人を妬まない、羨ましがらないし、他人からもそのような対象にならないようにする。


その辺りをもう一度掘り下げて、会社の本当の成長・発展とは何か?を考えたいです。

売上を伸ばし続けないと成り立たない収益構造から脱却しないといけません。



嫁さんのとっておいた新聞の記事を何度も読み返さなければと思うのであります。



4月折り返し

新年度が始まり、あっという間に半月が経ち、4月も折り返しです。

今月は決算も結構あるし、税務調査もあったし、バタバタしてます。

3月の確定申告が終わり、ちょっと気を抜いていました。


GWは楽しみではありますが、明日からマジでネジ巻いていかないとやばいなあ・・・・


明日からの2週間は、GWを楽しみに頑張りたいと思います。

エネルギー

先日、さあ寝ようか、と思ったところに、アメリカに留学している長男から長女の携帯に電話がかかってきました。

少したって、私に電話をかわったのですが、元気がありません。


周りが優秀な学生が多く、劣等感を感じる


経済学に必要な数学が難しい


とか、色々悩みがあるようです。


あれやこれやと励ましましたが、なかなかスッキリしない様子でした。


早く日本に帰ってきたいようです。


一人でアメリカにいるのだからなあ・・・・

寂しくなったり、悩んだりもするわなあ・・・・


まあ、私も悔しさをバネにするタイプだし、そこでエネルギーを貯め込んだり、新しいことに気が付いたりしたから、そんなことも良いことなのだろう、と思います。


「勉強ができなくても、人の役に立つ、社会の役に立つことはできるのだから、前に進め。

でも、落第だけはしないでね。」

と、少し中途半端なことを言って電話を切りました。


マグマだまりにエネルギーが溜まっていると良いです。


「無難」 と 「リスク分散」 は違う

昔から、「資産三分法」と財産をお金と株と不動産に分けて持つと環境の変化に強い、無難と言われます。

まあ、そう思いますが、付け加えるとすれば、

・自分の知っていること、出来たら好きなこと、得意なものを選ぶ

と言うのが大切だと思います。

自分の不得意なもの、苦手なもの、よく知らないものにわざわざ投資する必要はないと思っています。


世界的に有名な株式投資家のバフェット氏も、「自分の知っていること、知っている業界に投資する」ことを徹底されています。

しかし、例えば、「私は自動車が好きだし、自動車業界のことは良く知っている。」と言う人が、全ての資金を自動車業界の様々な銘柄に投資して、一銘柄から数銘柄に分散することは、分散したと言っても何かの時はリスクが高く、無難な投資ではないと思います。

だからと言って、自分のあまり知らない業界に銘柄を分散することは、リスク分散ではなく、リスクを高めていると、私は思います。


昔から、リスクを減らすための、コングロマリット、多角経営がありますが、今となっては、専門分野に特化しても生き残りが厳しいのですから、専門性の低い分野で厳しい経済環境に対応し続けることは、失敗する確率を高めに行くようなものだと、私は思っています。

「無難」と言う選択肢を選びにくい時代です。


これだ!と言うものを選んだら、とことん勉強し、先を読み、変化に素早く対応する


と言う時代だと、思うこの頃です。







ライフワーク 投資 願い

私のライフワークは、子どもが自分の力で生きていく力を身につけさせること、です。

特別なことではありません。人間も、人間以外の動物も普通にしていることです。

しかし、まだまだ子育ての途中ですが、動物が普通にしていることが難しい、動物よりも知性がありそうな人間でも、あるいは、人間だからこそ難しい、と思います。

よく、子育てをしている親が「教育に使うお金は将来の投資」と言う言葉を使います。

それでは、その投資に対するリターンとは何か、いつ結果が出るか?

私の考えるリターンは、自分の子どもが、孫に自分の力で生きていく力を身に着けさせるために惜しみなく教育資金をだせるような収入を得れるようになる、と言うことでしょうか。


私のライフワークも終盤を迎えています。

ちょうど、私の仕事人生も締めくくりの時期に入りました。


ここ5、10年が自分の最後の勝負の時期だと思っています。



いろいろ考えながらここまで来ましたが、結局、人間も動物も、やるべきことは同じ。


次世代により強い奴をどのようの残していくのか

と言うことかなと思います。


私は、会計士の仕事は、上場会社と言いますか、株式市場が存在する限り、これからもそこそこの仕事はあると思います。ただし、純粋な会計監査という仕事は、ますます難しい仕事になると思います。

会計士の立ち位置は昔から難しい、と言われますが、環境の変化もあり、さらに難しくなってきていると思います。

昨今、減損処理で大きな損失を出す上場会社が増えましたが、監査と言う仕事は、会計処理の妥当性の判断と有形無形の資産の評価、鑑定、引当金の網羅的見積もりなどのノウハウが今後はますます大切になると思います。

その辺りのノウハウ、センスがある会計士は、色々な方面で活躍できるでしょう。


税理士の業界は、かれこれ20年ほど斜陽産業と言われています。

しかし強い奴はいつの時代も、どんな業界でも必ず生き残ります。

多分、これから10年で強い奴(事務所)はさらに強くなるでしょう。どのように強くなるかは、今、しっかりと考えなければいけない時期だと思います。


しかし、私は今のところ、自分の事務所を引継ぐ強い奴を育てるという意志が残念ながらありません。

ですから、締めくくりが近い、と思います。

万が一、自分の子どもが同じ業界に入っても、自分で事務所を開業するように勧めます。



会社経営も大変です。これから5年はどんな業界も勝負の時期です。

そんな会社経営者はどうしたらよいでしょうか?


やはり会社経営者も、今も大切ですが、


次世代にどんな凄い奴を育てていくか


ということを考えれば、自然と強い会社が残ると思います。


凄い奴とは・・・・

自分で考えることができる人でしょうか。


それにお金をかけることが一番の投資なのだろうと思うこの頃です。



ありがたい財産

この前の休日、私の自宅で二人の姉と私と嫁さんの4人で集まりました。

下の姉のところの二人の姪っ子が、大学と中学に入学したので、お祝いを兼ねて私の家でお昼ご飯を食べることになりました。

11時に集合し、お昼ご飯を食べながら、あれやこれやと話をしていましたら、あっという間に夕方になってしまいました。

それぞれの家で飼っているペットの話(上の姉は8匹も猫を飼っています・・・)、やはり健康の話、これから何を楽しんで行くか!など、話は尽きません。

親の残してくれた財産の中で、姉弟で楽しく話ができ、深い絆をもって助け合える関係を残してくれたことが、あらためて一番のありがたい財産だと思いました。


また、私は、親世代が相続対策を考える時、一番大切にするべきことは、相続人である子どもの家庭、特に夫婦が相続でバランスを崩さず、いつまでも子ども夫婦が仲良くするにはどうすべきかを考えることだと思います。



目に見えるものだけが財産ではない


逆に目に見える財産で大切なことを見失ってはいけない



と思うのであります。


コザクラインコのマメちゃん─in パン袋

ある朝、フランスパンを食べながら、フランスパンの入っていた長い紙袋を見て、

“これはマメちゃんの秘密基地に持ってこいだ!!”

と思い、さっそく、マメちゃんを誘い込みました。

最初はなかなか躊躇しておりましたが、マメちゃんのおもちゃを袋に放り込むと、誘われるようにまんまとIN

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奥の方をカサカサとすると、奥へさらに入っていきました。

DSC_0868













飛んで火に入る夏の虫、のマメちゃんでした。

癒されるわ!!


いつもありがとう!!!

コンビニの今後

セブン&アイ・ホールディングスの鈴木会長が退任することとなりました。

長い間、お疲れさまでした。

今でこそ、24時間営業が当たり前になったコンビニですが、私が子どもの頃は、24時間営業のコンビニもあれば、そうでないコンビニも多かったです。

すっかりと日本人になくてはならないものになりました。

今後も、ますます、便利になっていくと思います。

ただ、最近、コンビニの商売の範囲が広がり、コンビニに押されて苦戦しているところが増え、他の商売を圧迫しているなあ、と感じます。

商売は基本的に自由競争ですし、コンビニがワンストップ化すればするほど、コンビニ利用者も便利になるのですが、少しやり過ぎかなあ・・・・とも思います。


コンビニがドーナツを売り出して、私の大好きなミスタードーナツもたいへん苦戦しています。ミスドの店舗が減り、たいへん寂しいです。

コンビニのコーヒーもたまに利用します。

車での仕事の移動中、喫茶店に入るほどの時間がない時、周りに喫茶店が発見できない時などは、コンビニでコーヒーを買い、車の中でホッと一息できます。

コンビニのスイーツも相当レベルが高いです。

しかし、近所の喫茶店は厳しいだろうなあ・・・・と思います。


また、仕方のないことですが、コンビニの撤退が早いことも、一旦、コンビニの便利さになれてしまった方々は、自分の地域からコンビニが無くなった時の喪失感は大きいだろうと思います。

やはり、それだけ、便利ということなのだろうと思います。


コンビニの父、神様が一線を退き、今後コンビニはどのように進化していくのかなあ、と思ったのであります。










愛犬マル 肉で頑張る

我が家の愛犬マル(柴犬 16歳 女の子)の体調が2月頃からあまりよくありません。

最近は、立つことも難しい時もあり、大変心配です。

先日、相当弱った日があり、


これは最終兵器を使わねば!


と思い、大切にとっておいた牛肉の角煮の缶詰を朝ごはんにあげました。


すると、夕方はヨロヨロとですが立っていました。


次の日の朝も牛肉の角煮の缶詰をあげようとすると、ご飯を待ち構えておりました。


それから日々体調が良くなり、だいぶ元気を取り戻してきました。


同じ会社の牛肉の角煮の缶詰はペットショップでは売ってないので、ネットで探したところ、24缶で2万5,000円でした・・・・・・


マルの元気には代えられないかなあ・・・・・・・

と購入を検討中です。


しかし、人間も犬も、食べ物で元気になる、と言うのは「ある」ことだと、あらためて思ったのであります。




家について

家についての考えは、本当に十人十色、千差万別です。

私のような仕事をしておりますと、「家」に関する様々なご相談をお受けします。


「家」と言いましても、

・いわゆるハード面の「建物」である家



・いわゆるソフト面の「〇〇家」の家風

に分かれます。


建物である家で言いますと、

・賃貸派

・持家派

に分かれたり、

・戸建て派

・マンション派

に分かれたりします。

その他、

・都会で住みたい

・田舎がでのびのび子どもを育てたい

とか、仕事や子育てなどへの考えも絡んできます。


視点を集約しますと、

ゞ眩の損得

∨足度

のバランスでしょうか。

何が正しいということはないと思います。



ソフト面の方である家風、家族、家訓、信頼・人間関係になると、本当に複雑に絡み合います。

社会構造も日々変化し、価値観も多様化し変わります。


企業ですと、よく

「100年続くには」とか「100年企業」

と、続くことが大切であると言われますが、

「家」は、なぜ続く必要があると、人間は思うのでしょうか。

私は両親の家への価値観をほぼそのまま受け継いだので、嫁さんとは価値観のズレはあると思います。

私はベタな古臭い人間だと思いますが、染みついた考えはなかなか抜けません。

ただし、私は「家」とか「長男」と言うことでいろいろ複雑な思いをしたこともあるので、子ども達には、家への「束縛」からは常に解放しておきたいと思っています。

どちらかと言えば、日本に縛られて欲しくはありません。

こんなにもネットや通信手段が進化、安価になったので、家族の信頼は地理的なことで損なわれないと信じられますし。

そこを深く考え、家族の関係を築いてこないと、いざ家族を一つの価値観でまとめようと思っても、なかなか難しいと思います。



それこそ、何が正しい、ということはありません。


社会構造の転換期にあると私は思いますので、その辺りをしっかりと考え、家のこと、仕事のこと、今のこと、将来のこと、何にお金を使うのか、何に時間を使うのか、をしっかりと考えたいと思うこの頃です。





イノベーションとは?

「イノベーション」と言う言葉が、ここ10年ほどで良く使われるようになりました。

様々な会社の企業理念の中にもチラホラ見かけます。


イノベーションを日本語に訳すと・・・・

技術革新、新機軸、新結合・・・・

まあ、わざわざ訳さなくても、イノベーションという言葉は皆が何となく理解していると思います。


イノベーションを起こした会社と言えば、

アップル、グーグル、アマゾン、フェイスブックなど。

アメリカの会社ばかりですね。

さすがですね。

10年先をしっかりと見ています。


中小企業でもイノベーションは起こせるでしょうか!?

イノベーション、イノベーションと猫も杓子も言うけれど、誰でもできることではないんじゃないの?

と思うかもしれません。


私は起こせると思いますし、ある意味、これから生き残るためには、大なり小なり、各会社のオリジナリティと言いますか、他の会社にはないもの、欲を言えば、自分なり、自社なりのイノベーションを起こさないといけないのだろうと思います。

アップルやフェイスブックのように、世界中の人々の生活を変えるようなものを生み出さなくても、

・新しい価値

・自社の価値

を創りあげれば、良いのだと思います。

そうしないと、利益は出ないと思ったほうがよいと思います。

ここまで情報化が進みますと、真似されることはすぐに真似されます。

少しでも違うこと、人間の情や感性に響くもの、響くことを考えないといけません。

新しい価値、自社の価値は、業種、業態により様々だと思います。

超ニッチなイノベーションで十分です。


自社の規模と相談して早急に考えていくべきです。

今年、来年のうちにしておくべきです。


人間は限られた時間の中で生きていくのですから、やりたいことが出来る環境にいるならば、恵まれた環境に感謝して、どうせなら、やりたいことをやって、アイデンティティを感じたいものです。


イノベーションは、難しく考えたり、うけようと思ったり、儲けようと思うと、上手くいかないと思うのであります。

芝桜 in 関

この前の休日、嫁さんが、

「包丁を研ぎに関に行きたい。」

と言うので、関に行くこととなりました。

関の岐阜県刃物会館と言うところで、6、7本の包丁を研いで(有料)いただきました。

同じ場所で、包丁の研ぎ方を無料で教えていただけると言うことで、嫁さんが、“研ぎ親方”より包丁の研ぎ方をおしえていただきました。

私は、会館の中を見学し、「研ぎ修行」からは逃げました。

見学から戻ると、嫁さんはまだ研ぎ修行の最中で“まだ研ぐんですか”と言う顔をしていました。

逃げて大正解でした。


その後、せっかくだからと、関の街を散策することとしました。

まずは、刃物会館近くの私も毎日髭剃りでお世話になっているカミソリで有名なフェザー(関の会社さんだったのですね。初めて知りました。)の博物館に行きました。

3月にリニューアルしたそうで、たいへん充実した博物館でした。

関にはおいしい鰻屋さんが多い、とガイドにあり、お昼は鰻丼を食べました。

 
近くの川沿いに桜がたくさん綺麗に咲いていると聞き、桜を見に行くことにしました。

桜が本当に綺麗に咲いておりました。

うっとり・・・・

川沿いの地面には、ところどころ綺麗に芝桜が咲いておりました。

タンポポと一緒にパチリ。


DSC_0118












“研ぎ親方”の研いだ包丁は、ものすごい切れです。


私のことを、さっと2、3分で研いで、切れ味バッチリにしてくれる“研ぎ親方”みたいな人、身近にいないかなあ・・・・


いませんね。

しかし、私の周りには、私を研いでくれる素晴らしい砥石となる人は揃っているように思います・・・・


自分の心がけ次第、と言うことです。




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