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相続税・贈与税対策、事業承継、後継者教育、事業計画・利益計画策定支援が強みです。(所長:公認会計士 税理士 出口 茂)

2005年08月

清原引退の危機/セ首位決戦

ochiai加嶋です。
とうとう清原選手(巨人)の引退記事が大きく報道されるようになりました。存在感のある、数少ないプロだけに残念です。またかなりの数の野球ファンが減ってしまうのでは、と心配してしまいます。個人的には、少々打てなくなって代打にまわっても構わないんですけどね。(年俸はまた別の問題だと思います。)
来季の戦力構想を見据えた寂しい記事(主に、引退)が多い中、救われるのが、セ・リーグの上位2チームの首位争いです。1.5ゲーム差で直接対決ですから、これはおもしろくなりそうです。ナゴヤドームが近いので「ドラゴンズタウン」と呼ばれている大曽根商店街に、当事務所はありますが、ドラゴンズが首位にたったら、シーズン後半に向け去年同様、いろんな応援幕などで盛り上がっていくと思います。

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カブトムシ産卵作戦・・・その後

夏休みも残り少なくなってきました。子供の宿題の自由研究なども何とか無事に終わり、ほっとしてます。

以前書きました、我が家のカブトムシですが、結局、現在オス3匹、メス3匹となっております。

カブトムシのお世話は、私の仕事です。子供は夏休みで時間がたくさんあるのに・・・。

・えさの交換(ゼリーですね)
・適度な湿気補給(霧吹きで)
・土を適時かき回して、適度な空気を土の中にいれる
・土の補給
・様子の確認(元気かどうか)

カブトムシのお世話は、平日は朝に5分程度、休みの日には10分程度かけています。最近は、私の作業の様子も子供達はあまり見に来なくなりました。寂しい。

卵は8月から9月に産むのですが、まだ、産んでいません。

これだけ時間かけて、カブトムシが過ごしやすいようにがんばっているのに、今のところ、なかなか結果が出ない。

少し、心配。

しかし、相手は「生き物」なので、自分の思い通りにはなかなかいかないと思ったりもします。

少し、ゲーム感覚で臨むようにしよう。そうすれば、気も楽だし、だめなら気楽に原因も分析できる。来年にも生かせれる。

さらに、もっとカブトムシの研究もするだろう。

どうでも良い事ばかりですが

昨日は久しぶりに万博(愛 地球博)に行ってきました。嫁さんの友人が福島から遊びに来ましたので、「ベテラン万博組」として案内をかねて楽しんできました。嫁さんの友人は、デビュー当時から「チェッカーズ」の大ファンだそうで、藤井フミヤ氏が設計に参加した「大地の塔」(巨大な万華鏡。ギネス認定)だけは絶対見たいと言ってました。

どうでも良いことですが、私はデビュー間もない「チェッカーズ」の握手会に行ったことがあります。かれこれ22年ほど前でしょうか。当時の友人(登山部時代の友人で今でも付き合いはあります。)に、とにかく芸能人、それもアイドルの握手会に行くというのがいまして、まず、女性のアイドルの握手会に連れて行かれました。そこで私は、「げ、芸能人って、近くで見ると目茶苦茶かわいいじゃん!!!」と思いました。そして、数週間後、また友人から「チェッカーズ」というグループの握手会に行くぞ」と言われ、当然女性グループと思い、着いて行ったら、「男の、ちんちくりんのグループ(その当時は、垢抜けていなかったので。今はかっこいいよ。)」でした。それ以来、チェッカーズにはだまされたと悪い印象が・・・。

彼らは解散し、今は旧メンバーの仲が悪いと報道されています。時代は流れた・・・。



万博へは朝早く行きましたので、夜7時ごろには戻ってきました。JRの駅から降りて自宅まで歩いている時、「日本共産党」の宣伝カーが演説をしながら走っていました。公示前なのに、早いな、やる気満々だなと思いましたので、少し耳を傾けました。演説は「自民党も、民主党も大増税をしようとしています。憲法9条を自民党、民主党から守りましょう。郵政に関しては、自民党も民主党も同じです。」と言うような内容でした(あまり正確ではないかもしれませんが)。
共産党は、「自民党とも民主党とも絶対組まない野党の中の野党」を目指しますと言っているように聞こえました。

共産党、いつまで経っても変わらない。時代は積み重なる・・・。




家に着く直前、電話ボックス(電話ボックスも少なくなりましたね)で何やら妖しい女性二人組みがどこかに電話をかけている(ドアは開けっ放しで大声で電話している)。

「○○ ○子さんから紹介を受けた、霊能者の○○です。お悩みは聞きました・・・。」

と聞こえてきた。

目茶苦茶面白そうな話じゃん!!と思い、そこで立ち止まり、話をずっと聞いていたいと思いましたが、子供もいるし、そんなプライベートな話を盗み聞きしてもいけないので、家にそのまま帰りました。


人間って、弱るとあのような話も信用してしまうのだろうか・・・。


人間は決して強い、弱いだけでは判断できないと思いますが、「自分」と言うものを持ち続けることはなかなかできるものではないなと思います。

会社経営も、プライベートでの悩みで、結構、会社が傾いてしまうのをたくさん見てきました。

「仕事(お金)」、「家族」、「健康」。何十年もバランスよく保つのはたいへんですが、自分らしいバランスを保ち続けたいと思いました。

決勝で惜敗/「狙え得点王・村山浩史!」応援日記(28)(サッカーJFL:横河武蔵野)

加嶋です。(今日は速報的に・・・)
注目の天皇杯東京都予選決勝が本日行われましたが、どうやらムラの横河武蔵野は、延長で佐川急便東京に惜敗したようです。
今日、愛知エリアでは、岐阜県の代表を決める試合をNHKで中継していたようですが、正直興味は西が丘(東京都北区)の結果でした。
結果を聞いて、個人的に相当ショックを受けております。
今シーズンは、試合中に怪我をしながら、何とか戦列復帰し、当ブログでムラを応援してくださる方も増えて、ぜひ天皇杯へ!と思ってたんですが。。。
この悔しさをバネに、JFL公式戦でガンガン得点してもらいたいです。ん〜、でもやっぱり今日は残念です。

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金利の動きに備えた財務

9月に入りますと、選挙があります。選挙の結果が日本経済をどのように動かしていくかは分かりませんが、ここ数年、「借入金利」は上昇してきています。

日本の国が、国民に負っている借金をどうにかするにはインフレしかないと言われて久しいですが、今後はどうなのでしょうか。個人的に思うのは、意識して金利を調整して日本経済を立て直せる人間が、現在の日本にいるとは、とても思えません。

しかし、様々な業種で原材料、素材の値段は確実に上がってきています。これ以上、長期的なビジョンを持たないまま、物の値段を下げ続けますと、さらに倒産してしまう会社が増えてしまわないか、とても心配です。短期的な資金繰り、お客確保に走らず、勇気を持って日本の会社が「適正な利益の追求」して欲しい、また、買う側も、相手のことを考えた価格追及をして欲しいと思ってしまいます。

少しずつ、物価が上がる要素が整ってきているように感じます。

真剣に「金利の動き」を気にしないといけないと感じます。

・金利が上がった時、自社の商品、製品の価格(売り単価)を上げる準備ができているか
・売り単価を上げることができない場合、どこでその衝撃を吸収できるか
・銀行との金利交渉は合理的な根拠で決まっているか(銀行とちゃんと交渉しているか)
・金利を上げられない対策が打てるか
・自社の貸借対照表の見直し、改善策
・金利のかからない資金調達の検討

借入金の多い会社は、少なくとも上記のような視点を入れて、中期計画を作成しなおすべきだと思います。

金利が上がった時、「さて、困った。」と思うのではなく、「待ってました!」と乗っていけれるように準備をしましょう。自社を冷静に分析し直して、その準備をしておく会社と、しておかない会社では、差が出てしまうと思います。

夏の甲子園/清峰旋風

seihou加嶋です。
57年ぶりの駒大苫小牧の快挙で、高校球児の夏が終わりましたが、いろいろその後不祥事的な話題が巻き起こってます。今年の大会を個人的に振り返ってみると、(今日の中日新聞夕刊にも載ってましたが、)長崎県代表・清峰高校の活躍がとても印象に残りました。全国的には無名の県立高校で、初出場。どうやら、ベンチ入り全員が県内出身、部費は年間15万円、二年前までバッティングマシンさえなし・・・。「野球選手である前に立派な人間になる。」がモットーで、相手に失礼だと試合中のガッツポーズは禁止されてるそうです。
そして、愛工大名電(今春センバツ優勝)、済美(昨春センバツ優勝)を撃破。惜しくも大阪桐蔭には破れましたが、鳥取県の県立高校出身の私には大きな大きな旋風を巻き起こしてくれた感じです。今後、また注目すべき高校が一つ増えました。

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アントニオ猪木氏/時間不足は知恵不足

inoki加嶋です。
以前もブログに書き込みましたが、私が使ってる手帳には、週ごとに訓示のようなフレーズが頁下に書いてあります。
先週は、「迷うくらいなら実行したほうがいい」というフレーズで、読んだ瞬間、アントニオ猪木氏引退試合後のコメントを思い出させてくれました。ちなみに、
「この道をゆけば どうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」です。個人的にある時期、ほんと勇気付けられた名言です。
他に以前「時間不足は知恵不足」というのも、この手帳に書いてありましたが、最近特に、その通りだなぁ、と思います。時間は限られてますので、効率良く使って、最大の効果(生産性)を実現したいです。

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新会社法・・・会計事務所の対応

新「会社法」に関するセミナーには極力参加するようにしています。

最近は、改正点や、改正前との比較の説明を単にするだけでなく、少しずつ「実務上の対応」をどうするべきかという視点を交えたセミナーが増えてきました。

今まで慣れ親しんできた「商法」が変わることは、実務上への影響がわかりきれないうちは正直不安だらけです。

中小、零細企業に密接に関係する「有限会社」に関する実務的な対応は、結構、整理されてきたような気がしますが、今度の会社法は「種類株式」がバラエティーに富んだり、企業再編などでも改正が多く、本格的に施行する前に、合併などの力技を要する対策は実行したいななんて感じたりします。100%減資(資本金がゼロになる)なんてことも、理論的にはありうるとのこと・・・。

しかし、以前、「会計ビッグバン」があったとき、また、税務では「連結納税」が導入された時などは、税務署の方々とお話しますと、「我々も良く分かりません。当分は様子見です。今、導入した、実行したという会社さんに対しては、ほとんどノーチェックになってしまっています。」とおっしゃっていました。

今度の会社法でも、税法とのバランスをどのように取るかは、まだまだこれから検討していくという内容も多い。

政治の世界も大激震、商法、税務なども大きな変革の時代を迎えているように思います。

そんな中で、いち早く、「こうすれば安心!」という確固たるものを身に着けたいと思います。

駒大苫小牧の事件・・・自分の子供の頃は

昨日は、夏の甲子園で優勝しました駒大苫小牧で事件があったと報道されました。本当に残念なことです。

私の小学生の時は、まだまだ戦時中の厳しい作法で生徒に接する先生がいて、もう、ぎったんぎったんにたたかれましたし、体育の授業はよく農作業をしたことを思い出します。(何年か前、名古屋駅でその先生を見かけたので、声をかけましたら、私のことは忘れていました。ショック、あれだけたたいていながら・・・)

中学生の時も、ぎったんぎったんでした。今でもその痛みを忘れられないのですが、技術の時間に「やすり(取っ手が木で、やすりの部分が非常に固い鉄でできたもの)」で頭をガチーーーンとたたかれたことです。技術の時間中、頭を抱えていました。死ぬかと思いました。それだけ悪いことをしたのでしょうね・・・。

乱暴な言い方ですが、私の子供の頃はそれが普通!?(私の周りだけかも)でした。

私は父に一度もたたかれたことがないので、私も自分の子供はたたきません。といいますか、たたけません。

たたかれたことがない世代の人たちはもう、どんどん社会人になっていると思います。ホリエモンさんの世代あたりから下ぐらいからは、たぶんあまり学校でたたかれていないと思います。

口で言っても分からないからたたくのか、あるいは、分からせるためにたたくのか・・・。

たたかれても納得できる先生だったからか、関係ないのか。

このような事件があるたびに、難しい問題だと思います。また、時代の違いも大きく感じます。

天皇杯へ、あと1勝/「狙え得点王・村山浩史!」応援日記(27)(サッカーJFL:横河武蔵野)

head加嶋です。
当ブログは、私の前職時代の後輩で、JFL横河武蔵野のFW:村山浩史(ムラ)の応援も兼ねておりますが、今しばらくJFLの公式戦はお休みで、天皇杯の予選が行われております。20日(土)に行われた東京都予選準決勝、対国士舘大学戦ですが、1−0で勝利しました!!これでいよいよ天皇杯出場へ向け、あと1勝!
注目の決勝は、8月28日(日)、西が丘サッカー場(東京都北区)にて、
vs 佐川急便東京SC(15:00 K.O.)です。
ん〜、行きたい・・・。
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駒大苫小牧/夏の甲子園57年ぶり連覇

komadai加嶋です。
昨日の夏の甲子園決勝で、駒大苫小牧が勝ち夏の甲子園連覇の偉業を達成しました。
連覇は、何と57年ぶり!卒業生が抜けたあとも2代にわたっての日本一は、池田もPLも横浜もできなかった大偉業です。
57年前、小倉高が連覇したときの参加高校数は約1250。今大会は約4140ですし、また最近は野球留学などで新興校も台頭してきてるので、奇跡に近いと思います。今大会は、波乱もあり1点差の逆転試合もたくさんあり、面白かったですね。高校野球の醍醐味満載でした。
後輩で元高校球児の税理士:山のりも甲子園に足を運んだそうです。彼は甲子園がある西宮が地元です。近くに甲子園があり、うらやましい限りです。
ともあれ、優勝した駒大苫小牧を含む全参加校に、お疲れ様と言いたいです。

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選挙・選挙・選挙

最近、私の身近なところで、「選挙」の話が必ず出ます。私の頭の中は、2つの選挙のことで頭が一杯です。

一つ目
・衆議院選挙(とうとう、堀江貴文氏が立候補されましたね。でも、無所属ですが。
また、私は愛知県民なので関係ないのですが、お隣の岐阜県の野田聖子さんの選挙区への刺客?が誰になるのかも結構気になります。亀井静香さんは、新党を立ち上げてから、少し明るさを取り戻したようにお見受けしますが・・・)

二つ目
・私が所属する団体の理事選挙(私がお世話になっている方が立候補されるので、連日明け方まで選挙対策活動です。選挙事務所まで設置している。もう、マジで寝不足で倒れそう。)

私は今まで、衆議院選挙、参議院選挙をはじめ、市長選挙、知事選挙、すべて投票に行きました(嫁さんに引きずられてというほうが正確か・・・。私は朝寝坊なので。)。私は37歳ですので、まだ選挙権を得て、たいした年数は経っていませんが、今回の選挙は、今後の日本がどうなるのかなと、今までとは別格だと感じます。また、とても楽しみです。

私が所属する団体の理事選挙も、もう、本格的な選挙さながらです。もう、票を読む作業までしています。お世話になっている方が、真剣にがんばっているので、何とか応援したい。睡眠時間は取れないが、何とか仕事に支障がないよう、最後まで応援したいと思う。

選挙と一緒にしたらいけないのかもしれませんが、普段の仕事の営業も、最後は相手が判断する。

たまに思うのですが、「あの人、実力以上のアピールが上手だな。」と思ったり、しかし「実力以上に素晴しくみせるアピールも実力のうちだし。」と思ったり。

しかし、自分を買ってくれた人に「本当の実力を見せ続け、喜んでもらう」ことができなければ、一発屋で終わってしまう。

お世話になっている方が「選挙活動を通じて、自分を見直し、修正し、短い間でいろいろなことに気がつけた。」とおっしゃっていたことが心に残る。

解散から衆議院選挙日までの間で、解散時と少しばかり違うことを言い出す候補者も出てくるかもしれないが、人間のやることなのだからと、少しやさしい目で見守りたいと思ったりした。選挙活動中に気がつくこともあるかもしれないし。



お勧めサイト/無料英語学習サイト「ペラペラ」

aeon加嶋です。
AEONが提供している「ペラペラ」というサイトがあります。無料のサイトにしては、結構楽しめると思います。会員登録(無料)すれば、様々なサービスを楽しめます。私もさっそく登録してみました。かなり多くのフレーズをMP3形式のファイルにしたものや、ノベルタイプのアドベンチャーゲームもあります。
語学学習は、一人でやってると、とかく飽きてしまうもの。これだけ種類があると、ソフトを変えながらできますので、少し長続きするのでは・・・、と思います。
“お”さん、TOEIC頑張ってください!!

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殻をやぶる

昨日、稲沢方面への仕事から帰る途中、携帯に電話が入りました。電話の主は、私の友人でした。彼は、会社の経営者ですが、現在、癌治療のため仕事は休んでいます。年齢は私と同じ37歳です。

彼は昨年の秋ごろから、どうも体調が悪いと言ってましたが、私は「遊びすぎで脳がとろけ出したんじゃないの」とひどいことを言ってました。
現在は、抗癌剤治療と放射線治療を一通り終えて、病院としてはこれ以上の治療は体への負担が大きいとの判断で、一旦退院しています。

その友人が、「ずっと家にいると暇でしかたないから、遊びに行っていい?」とのこと。私は「3時には事務所に戻るからそれ以降ならいいよ。」と言い、急いで事務所に戻ることにしました。

今年の春は、母の病院へ行き、帰りに友人の病院によるということをしていました。退院してからは久しぶりに会いました。めっきりと痩せていました。

会うと、とにかく笑顔で楽しく会話が弾みました。完全に仕事に復帰したら、会計は出口にやってもらって、じゃんじゃん稼ぎたいと、復帰に意欲的でした。

友人は、最初の一月は、遺書を書いたり、子供が中学に上がったら、20歳になったらとたくさんの手紙を書いたりしていたそうですが、今はすっかりと開き直ったと言ってました。早く仕事に復帰したいと、とにかく笑顔です。

私のお客様の中には、一度倒産した経験がありますが、立派にやり直している方がいます。また、今、テレビによく出てきます占いをやる方も、若い頃に巨額の借金をして這い上がったとのこと。私は素人なので、占いの能力が本物かどうかは分かりませんが、占いをやる方は、「能力を身に着けたのか」、苦境の中から「良い商売を見出した」のかは分かりません。

しかし、苦境から這い上がった強さはひしひしと感じます。

友人は「これは自分の個人的な考えだけど、人生は一度で、死ぬ時期も決まっているような気がする。それなら、生きているうちは、楽しく生きていきたい。今は、あまり怖くない。家庭も仕事も遊びも、悩んだらとにかく自分がしたいと思ったことを選ぶようにしたい。」と言い切りました。

私も開業当初は、全く売上が立たず、「将来への不安」は常にありました。開業時から職員であります女性の税理士も、最初の一年ぐらいはいつも不安そうな顔をしていたと、言ってました。

昨日は、アントニオ猪木さんがおっしゃる「元気があればなんでもできる!」は実に深い言葉だと思いました。

ひょっとすると、不安は自分が作り出すものなのではないかと思いました。

また、将来への不安は、自分が現在がんばれていない不安ではないかとも思いました。

殻をやぶった人は強いなと、友人が立派に見えました。

宮城で大きな地震

miyagi加嶋です。
昨日、宮城を中心に震度6弱の大きな地震がありました。石巻のGPS観測点が5cmも動いたそうです。名古屋も震度3だったそうですが、私は気づきませんでした。今回の地震でも、交通機関がマヒしたり、エレベーターに閉じ込められたりでほんと大変な様子でした。特に、新しいはずの建物(プール)の天井が崩れ落ちたニュースには驚きました。係員が揺れと同時にプールから出るように指示したのが奏功だったように聞きました。
私が記憶してるだけでも、新潟、佐賀、千葉、東京と大きな地震が続いてます。最近、地震が多いですよね。最も心配されている?東海地方に地震がないのが不気味なくらいです。今回の地震では、最大震度5強の余震の可能性も発表されておりますので、さらに注意が必要のようです。ほんと、地震がない国の人がうらやましいです・・・。
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予感的中・・・どちらが良いのか

当事務所の夏休みは8月10日から16日までです。

家族のことなど考えると、しっかりと休みを取りたいのですが、ついつい事務所で仕事をしてしまいます。休み中も、8月に決算申告する(6月決算ということです)お客さんをたくさん担当している職員が出勤していたので、悪いなあと思って、ついつい出てしまう。

本日はお休み最終日ですが、いつも休み明けはいろいろな意味でばたばた(今年などは、17日に税務調査のまとめを報告したいので電話くださいと税務署から言われていますし・・・)しますし、一日早く対応すれば良かったという経験がありますので、今日も事務所に来ました。

そうしたら、まずファックスが来て「至急、預けてある通帳が欲しい。」とのこと。
昼前にお伺いしますと電話してお伺いすることに。

次に英語で(オーストラリアのお客さんです)「マコト(加嶋です)あるいはユウコ(女性の税理士です)はイマスカ?(当然英語ですよ)」との電話。何とか対応し、無事に終わった感じ(英語の世界は良く分からん・・・)。

嫌な予感は的中するものですね。(良い予感も当たって欲しいな。良い予感は、単なる希望ということが多いが。)

監査法人に勤めているときは、10日の夏休みの前後に有休や代休をくっつけて、3週間ぐらい海外に遊びに行っていたのに。環境が変わると人も変わります。

しかし、しっかり休みたいんですが、貧乏性なのか、サービス業の性か。

たいしたことがない話なのですが、意外にサービス業としてのあり方まで突き詰めて考えると、難しいなと思いました。

将棋プロ編入試験/瀬川さん待望の勝利

加嶋です。
昨日、瀬川さんの編入試験第2局がとりおこなわれました。相手は、関西で人気の神吉六段。結果は、瀬川さんが勝利を挙げ、星勘定を1勝1敗の5分としました。
合格基準は、連盟が選んだ6人の「刺客」を相手に、3勝したら合格、4敗した時点で不合格になるしくみです。
第3局は9月17日、東京将棋会館で現A級棋士の久保八段と行われますが、勝利するとプロに王手!です。そういう意味でも、昨日の勝利の意味は大きいですね。
将棋ファンが大きく注目する編入試験ですので、瀬川さんも少なからずプレッシャーを感じてると思いますが、第3局までの約1ヶ月を充実して過ごして欲しいです。
この編入試験を特集したブログはこちらから。
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人間の英知・・・合掌造り・・・人・組織のあり方

昨日のブログでも書きましたが、8月10日から12日まで、岐阜県白川村にありますトヨタ白川郷自然学校に行ってきました。

体験プログラムの中に、世界遺産に指定されています白川郷の「合掌造り」の作り方、構造などを説明するものがありました。

実際に合掌造りを見ながらでないとぴんとこないとは思いますが、合掌造りは、あの大きな屋根に特徴があります。あの大きな茅葺屋根は40トンもあるそうです。冬は豪雪地帯なので、普通の年で3メートル、最大で8メートルも雪が積もったこともあるそうです。

屋根自体の重さと、雪が積もった時の重さは相当な重みとなり、相当大きなプレッシャーを上から与えるだろうなと思います。

しかし、驚いたことに、あの屋根は、「のっかっているだけ」なのだそうです。そうした方が、上からの力を上手く分散、逃すことができるのだそうです。

また、屋根の骨組みは、骨組みどうしを固定する「釘」を使っていません。骨組みは「まるばマンサク」というマンサクの木で「縛って」あるだけなのだそうです。そうした方が、やはり、適当な「遊び」をつくり、上からの力がうまく逃げるのだそうです。

プログラムでは合掌造りについて、実際に使われている材料を見せながら、分かりやすく説明してくれましたので、よーーーく分かりました。

人が生きていく、会社が組織として機能していく中で、外からのプレッシャーは常に受けていきます。当然、プレッシャーや災難などは、最初から避けてしまえれば一番良いのでしょうが、どうしても避けられないプレッシャーもたくさんあると思います。


そんな時、プレッシャーを上手く受け流す「技」をどのぐらい持っているか。プレッシャーをプレッシャーと感じない「遊び」をどの程度持てるか。

大気圏突入に際しては、本当に小さなことが命取りになってしまうほどの技術力が求められるスペースシャトルは、たいへんすごい技術だと思います。

一方、合掌造りは人間が長い間豪雪地帯で生き延びてきた英知と知恵がふんだんに織り込まれています。これもすごい!

スペースシャトルが次回も安全に帰ってくるため、人間が厳しい自然のなかで生きていくため。知恵の伝承、人や組織ににも必要です。どのように経験を共有するか。それができたら、大きなプレッシャーにも耐えることができるのだと思います。

初心に帰る・・・会計士になったきっかけ

8月10日から12日まで、岐阜県の白川村にあります「トヨタ白川郷自然学校に家族旅行で行ってきました。

普段、あまりそのようなことは語らないのですが、実は私は自然、環境問題にとても興味があります。会計士の業界に入った一つのきっかけが、「環境監査」をもっと広めたいという考えがありました。

大学時代、私のクラスには「学ラン3兄弟」がおり、私、当事務所の加嶋とあと一人、野球部に所属していたI君が仲が良く(というより、その3人は浮いていた言う方が適切か!)、酒を飲んではいろいろと語ったものです。

そのI君が「日本で初めて大リーグに挑戦する!!」(13年前は野茂選手は日本で野球をしていました。)と宣言し、私、加嶋のみでなく、野球部の監督など周りは驚きました。

と、言いましても、私にはだいぶ前から言っていましたが、最初聞いたときは「そんなこと、現実的なのか!?」と、少し待て待てといった感じで聞いていました。

I君の意思は固く、私もがんばれ!と応援するようになっていきましたが、ある日、I君が「出口の将来の目標は何だ!」と聞いてきたので、「僕は、地球の環境を守ることが目標だ!!」と語りました。

大リーグに挑戦する、それも、当時は前例がない時代(村上氏、江夏氏などはI君から比べると挑戦という言うよりも、移籍という感じがします)に言い出した彼ですから、「地球を守る!!」と大きなことを言う私の言葉を驚きもせず、じっくりと聞いてくれていたことを今でもしっかりと思い出します。


私はその後、大手監査法人に入りましたが、当時はまだまだ世間で「環境」に対する意識は低く、大企業なども環境対策は「社会的信頼確保のコスト」としか考えていませんでした。そんなことで、私は、監査部門での業務に興味をなくし、コンサルティング部門に異動させていただきました。


今回、お伺いしましたトヨタ白川郷自然学校は、私が所属する名古屋青年会議所が春先に自然をテーマにした講演会を開催した時に、講師とパネルディスカッションのパネラーをお願いしましたトヨタ白川郷自然学校の校長であります稲本 正さんのお考えに感銘を受けて、一度実際に見に行こう!ということがきっかけで行ってきました。

様々なプログラムがあり、まず、プログラムの内容をじっくりと説明していただける時間があります。また、それぞれのプログラムには、しっかりと説明、先導してくれる指導員さんがついており、子供連れの親も安心して楽しめます。

私は、参加できるプログラムはすべて参加しようと思って子供達と楽しんできました。自然の中で見つけた草木を使って作品をつくるというプログラムがあったのですが、私は、「うるしはかぶれますので、注意してください。」としっかりと指導されていたにもかかわらず、「うるし」をとってきてしまいました。

そうしましたら、夜、指導員の方が部屋まで訪ねきてくださり、「もし、病院にいくことがありましたら、ご連絡下さい。医療費は当方で負担します。」とおっしゃってくださいました。

指導員の方々は皆様お若いです。皆様、とても良い顔をされています。

何か、忘れていた気持ちを思い出すことができました。

毎日良い顔ができるよう、お盆休みの間に大切な自分の気持ちを思い出したいと感じました。

四国の渇水/愛知も水不足

dam加嶋です。
先日に一緒に食事をしたコンパスさんが四国(松山)在住ということもあり、四国の渇水が気になります。関東や東北では、一時的に大雨で被害が出てるときに皮肉な感じです。特に香川県が深刻で、近いうちに、あるダムが干あがってしまうとのこと。さっそく今現在、取水制限を行ってるダムに関する情報を扱ってる「渇水情報」というサイトを見てみました。やはり水不足は相当深刻のようですが、そのサイトには、愛知県も載ってました。実は、愛知も水不足でした・・・。無駄使いしないようにしなくては。。。

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空の安全/日航機墜落事故

加嶋です。
明日で、ちょうど墜落事故から20年です。1985年当時、私は高校2年生でした。TVから放映される御巣鷹山の悲惨な映像は、とてもとてもショッキングなものでした。私の記憶が正しければ、確か生放送中の「笑っていいとも」で、「奇跡的に生存者がいた」というニュースを速報的にタモリが伝え、会場が大きな安堵の声に包まれたのを覚えてます。あれから、20年経ち、私も普通に飛行機を利用するようになりましたが、この事故で思い込みができてしまったのか、結局、初めて飛行機に乗ったのは社会人になってからです。
今でも少し飛行機は、怖いという意識があるように思います。ただ気になるのは、この事故後も航空機トラブルのニュースが絶えないことです。20年前のこの事故が、徹底した”空の安全管理”へのきっかけになってないとしたら、失われた500を超える命があまりにも偲びなく言葉がありません。。。

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注目!将棋のプロ編入試験/注目の第2ラウンド

segawa-2(写真:(左)瀬川さん (右)神吉六段)
加嶋です。
アマチュア将棋界の強豪:瀬川さんがプロ棋士資格を求めて、日本将棋連盟から与えれられた編入試験6番勝負の第2戦がいよいよ14日(日)に行われます。
第1戦の佐藤三段戦は、佐藤三段の勝利。第2戦は、軽快なトークでお馴染み、お茶の間の人気者:神吉六段が相手です。今回の第2戦を落とすと、星勘定がかなり苦しくなりますので、何とか勝利したいところですが、相手の神吉六段もプロの意地を見せつけてくるでしょうから、第1戦以上に熱戦が期待できそうですね。瀬川さんには、とにかく“悔いのない”戦いをしてほしいです。

試験要領はこちら
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「狙え得点王・村山浩史!」応援日記(26)(サッカーJFL:横河武蔵野)

加嶋です。
サッカーは、野球と違い、プロとアマが一つのタイトルを目指す「天皇杯」があります。今、その天皇杯出場に向け、予選がスタートしております。
以下の2試合を通過すれば、横河武蔵野も、晴れて天皇杯出場!が実現します。(たぶん。。。間違ってるかも?)

8/20 19:00 西が丘 東京都準決勝 国士舘大学
8/28 15:00 西が丘 東京都決勝戦 佐川急便東京SC×法政大学(8/20)の勝者

プロとしては、“アマに勝って当たり前”なので、やりづらいでしょうが、アマ選手にとっては、
大きなアピールの場です。国立競技場でムラの勇姿を観たいものです。

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事業承継・・・魂の承継・・・帝国ホテル元料理長村上さんをしのぶ

昨日、テレビを見ていましたら、帝国ホテル元料理長の村上さんが84歳で亡くなられたと報じていました。

あくまで個人的な印象なのですが、帝国ホテルといいますと、何か「荘厳で高級で」というイメージですが、村上さんはぱっと見た目もお話もとても気さくで楽しい雰囲気の方との印象でした(当然、帝国ホテルの暖簾を守るお一人でしたでしょうから、お仕事は本当に厳しい方だと思いますが)。

なぜ、村上さんのことを良く知っているかといいますと(別に知り合いではないですよ。当たり前ですが。)、私の実家が酒屋を営んでいましたので、商品の中に「帝国ホテル バター」とか「帝国ホテル ホットケーキの素」など、通常のバターやホットケーキの素の5割り増しぐらいの、いわゆる「高級!」な商品があったため、子供ながらに、「帝国ホテルはすごい!」と勝手に思い込んでいました。

村上さんは、よくテレビにも出演されていましたので、「あの、帝国ホテルの料理長さんだ!」と、彼の出演する番組は見ていました(変な子供です)。

村上さんが亡くなられたという報道の中で、生前の村上さんの料理に対する考えをお話されている映像が流れていました。

「料理は、いらいらしたり、興奮したりして作ると、味がなくなってしまう。落ち着いた気持ちで、おいしくなれ!と作ると、本当においしくなる。同じ調味料、同じ量を入れても、不思議と味が変わる。料理ってそんなものなんですよ!」とおっしゃっていました。

長く、村上さんをテレビなどで拝見していませんでしたので、なつかしいなと感じたのと同時に、ご病気が長かったのかなと、いろいろ複雑な気分でした。

しかし、その映像を見て、「魂の人だ!!」と感動しました。

私のような若輩者が言うのは本当に生意気なのですが、仕事で事業承継、相続対策をしていますと、社長と後継者についていろいろとお話します。もちろん、会社を引継ぐにあたっては、事業の内容、お得意さんとの関係、経理周りなど、会社運営にとって基本的なことを体得することは必要です。しかし、もっと大切なのは、会社が持っている伝統や魂を引継げる人間であることが大きいように感じます。

三洋電機さんが立て直しのため、ジャーナリストの野中ともよさんを経営者として迎え入れています。ぜひ、三代目の社長とともに、立て直しに成功して欲しいです。しかし、「魂をぶちこわしてしまう」改革は提案して欲しくないなと感じます。

そう言えば、今日は郵政法案の行方が決まる日です。小泉さんは自民党をぶち壊してしまうのでしょうか・・・・。自民党の伝統、魂はぶち壊してもよいと思うのですが。

松山在住のコンパスさんと会食

compus-san加嶋です。
金曜夕は、ブログで大変お世話になっているコンパスさんが名古屋にいらっしゃるということで、名古屋駅前で所長と3人で会食いたしました。(コンパスさんのブログは、こちら
コンパスさんとは、今回初めてお会いしました。待ち合わせは、定番の、名古屋駅”金の時計”。初めて対面したコンパスさんは、出張先でのお仕事を終えて名古屋入りされたらしく、荷物をたくさんお持ちでした。軽く挨拶&少し会話をしながら、そのままお店に入って乾杯して、いろいろとお話しさせていただきました。とにかく、コンパスさんは、何事にも前向きで、笑顔が絶えない人で、経営コンサルとしての経歴、仕事の話は、とても興味深い話ばかりでした。いろいろ勉強させていただいた次第です。今回は、あまり長くご一緒できませんでしたが、また次の機会を楽しみにしております。お土産、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

◆出口会計事務所のHP◆

経営者の欲する人材

先日、ある社長さんと話をしました。ここ、2、3年の経営の誤りについての反省と今後の対策などの相談です。

その会社さんは、4年ほど前は絶好調でした。私も、どこまで伸びるか?と思っていました。しかし、2、3年前から急降下です。

まず、社長が自己反省。そして、いろいろ今後の対策、計画を話をして、これでがんばりましょうということになりました。

最後に、人の話となりました。

社長:「うちの会社は、いつまで経っても人材に悩まされる。この間は、決算の締めが近づいてきたのにもかかわらず、経理部の人間がたくさん休んだ。休みを取ってはいけないとは言ってないが、今、休む時期か!?と言いたくなった。また、これは良い話だが、先月上場会社から転職してきた○○という社員は、さすが上場会社でやってきただけあり、気配りが違う。プロジェクトを安心して任せられる。」

出口:「どこの会社さんも人材には悩んでいますよ。経営者の視点で、能力も高く、精神的にも肉体的にもタフな人材を欲すると、そうそう、思った人はいませんよね。」

と、社長に言いながらも、自分のことを省みてた。

経営者からしますと、能力が高くても、その能力の高さを維持できる精神的・肉体的なタフさがないと、「何だ、最初だけか。」とか「あれは偶然か。ただの一発屋か。」ということになってしまいます。

経営者自身は自分のビジョン・夢も見えますし、また、あらゆる事情(売上維持やら資金繰りやら)からモチベーションを維持しています。しかし、当然、たまには疲れます。でも、経営をやめるわけにはいかない、休むわけにはいかない。

社員に経営者と同じ気持ちでがんばれ!というのには無理がある。

そもそも、一番大切なのは、「社長がそんな素晴しい人材を求めるだけの人間かどうか、そんな素晴しい人材が集まる会社かどうか」ではないかと思います。

経営者が「素晴しくできた人材」を欲する場合、まず、自分・自社を省みないと、「悩み」は繰り返されると思います。

勉強、勉強! がんばるぞ!

大失態・・・基本に帰れ・・・重みがあります

昨日は大失態をしでかしました。8年ぶりです。落ち込んだ。

自分が担当しているお客様で、非上場の会社さんですが、上場会社の関係会社さんなので、株主さんなどには公開会社並みに気を遣うのです。そこで、商法の少し難しい手続きをすることになったのですが、私の提携先の司法書士にお任せし、手続き全体の管理を怠っていました。

昨日、午前中に、お客さんから電話あり、関係会社である上場会社の社長から「指摘」を受けたが、どうしたらよい?とのこと。問題発覚!!

がちょーーん。急遽、あわてて官報を買いに行く、様々な書類を株主分作成する、などもう一日バタバタ、へろへろ、どよーーんと暗い気持ち。ふがいない。
あまりに落ち込んでいるので女性税理士が、司法書士さんから、途中経過の説明があれば、すぐに気がついたであろうから、出口さんだけの問題ではないと思うけど・・・の言葉も、慰めにはなりません。

お昼ごはん、何とか足を引きずり家に戻ったら、あまりの私の暗さに、嫁さん、父、子供達は引いてしまい、食卓が静まり返りました。5分ほどでお昼を済ませ、また、問題の収集に向かう。

結局、商法的には問題なく、また会社さん、株主さんにも実害はないことが確定し、ほっと安心。しかし、会社さんには恥をかかせてしまいました。

夕方、それまで突貫で作成した資料をもってお客さんのところにお伺いした。

社長:「誰にもミスはありますから。ミスが分かった後の対応には誠意を感じているので、気にしないで下さい。」

私:「本当に申し訳ございませんでした。」

社長:「そう言えば、○○社(その関係会社であります上場会社)の社長が出口先生にお会いしたいと言ってました。」

私:「・・・・・・・・。呼び出しですね・・・・・。」


その晩、友人とご飯を食べに行った。その友人はとても誠実でやさしい人なので、昨日の私の落ち込みをほぐしてくれた。

また、食べに行ったお店のご主人がとても奥深い面白い方(年齢は60歳ぐらいかな)で

「出口さん、失敗したら、基本に帰れ! そしてその基本からやり直して、また這い上がるのだ!経営者は、苦労した分のリターンも大きいから、苦労は当然だよ。」

とのお言葉。

現在はたいへん成功されているご主人ですが、たぶん、それまでいろいろあったことは分かる人。

自分の基本。テクニック的、知識的なことより、自分の仕事への姿勢まで落とし込まないと。

確かに、仕事への姿勢は、最近甘かったと思いました。気がついて良かった。

先を見ようとして、見れないので焦っていた。しかし、足元をしっかりと見ていなかったような・・・。

重みのある言葉がずっしりと心に響きました。

変えるべきこと・変えてはならないこと

先日、JDLさん主催のパネルディスカッションのパネラーを務めさせていただきました。ディスカッションの内容の中心は、現在どのように会計事務所の運営をしているかということでしたが、事前にいろいろと自分なりに考えていたところ、ディスカッションの内容そっちのけで「当事務所が時代の変化にどのように対応していくか」と自分の事務所のことを考え出してしまいました。
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昨日、新規のお客さんのところにお伺いしました帰り、担当職員が「前の税理士さんは、良い商売されていましたよね。半年に一度会社に来るかどうかみたいでしたし、特に税理士さんに相談することもないようでしたし。」と何気なく言ってました。

新規のお客様は、こちらから提案する前に「自計化したい!」とおっしゃいました。ちょうど世代交代されるところでしたし、若い経営者はたぶん、もうそのような発想になるのだと思います。
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会計事務所を取り巻く環境は大きく変わっています。先日のパネルディスカッションでも申し上げましたが

・パソコンの大普及⇒自計化の促進
・インターネットによる情報の増大⇒会計事務所の比較
・公認会計士の合格者の増大⇒会計人の増大

などなど。

私は、会計事務所の経営者でありますが、一人の会計・税務の職人という意識の方が強いです。

環境の変化、時代の変化に合わせて、お客様に喜ばれるサービスの充実をもっと整備していきたいと思います。


一方、経営者の相談相手として、人間関係を大切にして、会計士・税理士の使命を忘れず、信頼され得るにたる会計士・税理士に成長していきたいと思います。

まだまだ、変えるべきことと変えてはならないことの区別は難しいですが、あまり時代の変化に流されることなくがんばりたいと思いました。

月初は比較的暇・・・税務調査が最近ない

月初は比較的暇なので、2日続けて1日2回もブログを書いてしまいました。

本日、新規のお客様のところに向かう途中、そのお客様の担当職員と車の中で
職員:「出口さん、ここ2、3年あまり税務調査がないですね。」

出口:「そうだね、平成13年は国税局の長ーーーい調査があったりして、たいへんな年もあったけど、最近確かに少ないね。」

先週、私が担当しているお客様に税務調査がありましたが、結果はまだ出ていません。お客様は、税務署から税務調査にお伺いしますと連絡があってから、ずっとそわそわしていました。

と申しましても、別に何か大きな心配事?があるわけでもなく、ただ、そわそわされているようでした。(私も何も心配ないと思っています。)

別に何かやましい?ことがなくても、税務調査となると、皆さんそわそわされます。それ以上に、儲かっている会社さんですと、社長さんが税務調査に立ち会われると、それだけ本業に集中できなくなりますので、とてももったいないと感じます。

よく、お客様やそれ以外の方々から、「どうしたら税務調査に来られずに済むの?」と聞かれます。

税務調査は税務署の方、国税局の方が基本的に「調査に行きたい!」と思われるところに行くのでしょうから(様々な調査がありますので一概にそうとばかりは言えませんが)

「あまり妖しいな?おかしいな?変だな?と思われないようにするこですかね。」と回答するぐらいです。

申告時に以前の決算と大きく財務内容等が変わった時は、営業報告書のようなものを書いて、どうしてそのような変動があったのかなど、疑問が出そうなことは私なりに説明する文書をお客様と相談しながら書いて、申告書に添付するように心がけています。

それが功を奏しているかどうかは分かりません。

国税局に勤務している大学時代の友人に聞きますと、守秘義務がありますので友人もあまり明言しませんが、いろいろなポイントがあるようです。

その友人曰く「税務調査の結果、修正申告や更正があり税金を徴収することになりますが、その税収は全体の税収のほんの一部だよ。」とのこと。

私の数少ない経験ですが、やはり、「隠そう」という意識がありますと、本業も冴えなくなるように感じます。心がマイナス思考になりますし。

やはり、長い目で見ると、正直者は得をする(徳を得るというほうが正確か!)と思います。

税務調査もない月初は比較的暇なので、提案型の仕事をこの時期に進めれば良いのですが、なかなかできなく・・・。



マクドナルド・・・がんばれ

昨日、私、加嶋の大学の後輩?の「うし」さんのブログにも書かれていましたが、日本マクドナルドが「賃金、一部未払い 過去2年分を支給へ」と昨日新聞等で報道されていました。

労働基準監督署から従来の30分単位の算定では実際の労働時間を正しく反映していないとの指摘を受けたとのこと。

指摘はともかくとして、今の日本マクドナルドがその負担をするのは、とてもたいへんなんだろうと予想します。

日本マクドナルドが株式上場を果たした時、また、つい5、6年前には100円バーガーがヒットした時は、様々な本で、日本マクドナルドの戦略の成功が紹介されていました。(「経営がみえる会計」 田中靖浩さん著 日本経済新聞社 などなど)

その当時紹介されていた内容は、販売単価をどーんと下げて、販売数量を爆発的に増やして、変動費も固定費もしっかりと回収するというものでした。
確かに、その構造が継続すれば、現在の日本マクドナルドの業績不振はなかったでしょうが、「飲食店は3年持てば良くやった」といわれるほど難しい商売ですので、なかなか当時の戦略は続かなかったようです。

私のお客様にも、飲食店さん相手に厨房衛生設備を販売される会社さんがありますが、やはり、飲食店さん向けに5年リースなどを組むのは難しいとおっしゃっています。それほど、飲食店は難しい商売なのだと思います。

しかし、我が家では、お昼ご飯何にする?と子供に聞くと、いつも上位に「マック食べたい!」と出てきます。

今回の指摘は、様々な方面から様々なご意見があるとは思いますが、何とか、今回の窮地をうまくしのいでいただきたいと思います。

会計士に通報義務

今朝、日経新聞の一面に「会計士に通報義務」とありました。

記事によりますと、対象会社は上場企業、資本金5億円以上の株式会社など非上場も含めて全国で1万社とのこと。

会計監査の過程で、粉飾決算につながる不正を発見したり、不正の疑いを持った際に、証券取引等監視委員会などへ報告することを義務付けるとのこと。

先日のカネボウの事件も引き金になったのだと思います。以前、某大手コピー会社の会計士が逮捕されましたが、最近、会計士の資質が問われているように感じます。

報告を義務付けるということは、見つけてもうやむやにしてしまうであろうと思われているのだと思います。それを防止する意味なのでしょう。

以前から、会計士仲間でお酒を飲むとたまに話題になります「公正性」については、「現在の監査は、監査する会社さんがお客さんで、直接お金をいただいているので、うやむやになることが多かったのではないか。証券取引所などに公開会社が会費を払い、その中から、会計士に監査報酬を払えば、何となく公正性が保たれるのではないか」など、公正性確保の意見が様々出ます。

当然、規模の大小があり、また、連結子会社が何社あるか、また、銀行などのように金融監督庁など他の組織からも管理監督されている会社はどうするかなど、いろいろ検討すべきことがあり、そう簡単には上記のようにはいかないです。

ここ数年は、商法が大きく改正されたり、税法も大きく改正されたり、改正についていき、また、どのように実務が変わるかをしっかりと検討することがたいへんです。

しかし、それ以前の職業モラルが問われ始めることは、襟を正して業界全体でがんばらないといけないと感じました。

育毛・発毛・かつら・・・対策が遅い

最近、テレビで、手に髪の毛(人工の髪の毛)をくっつけて、強くひっぱても抜けないよ!というかつらのコマーシャルをよく見かけます。

というより、嫁さん曰く、「あなたが、気にしているから、よくやっているように思うだけよ!」とのこと。

嫁さんは、そのコマーシャルをみると「うわ!すごい若返るわね!あなたもやりなさいよ!」と、ずけずけと言ってます。少し前までは、「もう少し抜けたら、いっそうのことスキンヘッドにしたら!?」なんて言ってましたが、あれからさらに寂しくなり、そのような無責任なことが言えなくなったのでしょう。

何年か前、「リアップ」が登場した時は、「育毛」ブーム(アンテナが高い私がそう感じていただけかも)、ちょっと前に和田明子さんが出演しているコマーシャルで「発毛」ブーム(ブームどうかは不明ですが)、そして最近は抜けない人工毛。

いろいろ、打ち出してくれてます。私も子供に「毛生え薬を考えたら、世界一の大金持ちになれるぞ!」とそそのかしています。

以前、前職場の仕事で監査の応援にお伺いしていた時、その監査対象会社には昔から私と「髪の毛談義」をする経理マンがいらっしゃるのですが、その経理マンが「出口さん、最近、進んでますね。」と少しうれしそうに話始めました。私は、「何の対策も打っていないから、仕方ないですよね。」と。

それを聞いていた、会計士の新人君が「出口さん、何もやっていないのですか!!普通は二十歳を超えたら、何らかの対策をするものですよ!私も育毛剤を毎日つけてます。」とふさふさの髪の毛で口をはさみ始めた。

私と経理マンは顔を見合わせ、明らかに二人とも「お前のようなふさふさ君が、何の心配でそんなことするんだ!」という顔をしていました。

あれから、数年経ちました。ノーガードの私はさらに寂しくなりました。

そのふさふさ君は現在、金融監督庁に出向しているので、彼の髪の毛を確認することはできませんが

「なってからでは遅い!」

と強く感じるこの頃です。

普段、顧問先様には、「財務体質を改善するには、早急に対策を打たないと
だめですよ。」とか「財務体質を良好に保つには、常に会社全体でその意識を持てるようにしておかないとだめですよ。」と申し上げています。

確かに髪の毛が寂しいと、心も・・・。会社もお金が寂しいと、経営者、社員の心も・・・。

髪の毛対策はどのくらいの方法があるのかどうか分かりませんが、財務対策はいろいろな工夫ができると思います。

「うちの会社、少しお金に苦労しているな」と感じたら、早急に原因を追究し、対策を打ちましょう。必ず効果が出ますので。

会計上の利益が出ても、お金がないと会社は死んでしまいますので。そうなると、寂しいなんて言っている場合ではないですから。

ドラマ「俺たちの朝」/ついにDVD化

DVD加嶋です。
以前、このブログで話題にしたドラマ「俺たちの朝」(昭和51年に日本テレビ系で放映)がついにDVD化されました。(当事務所は、非公式サイト相互リンクさせていただいております。とても充実したサイトです。ぜひ!)
このころの青春ドラマには根強いファンがたくさんいると思います。さっそくDVDを購入して、懐かしい映像やストーリーを楽しんでいる人も多いのではないでしょうか・・・。
私も、このDVD化のニュースを見て、急に主題歌を聴きたくなり、ネットですぐ「俺たちの朝〜唄・松崎しげる」を調達して聴いてみた次第です。(便利になった世の中を実感!です・・・。)ん〜、懐かしいぃ。
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