名古屋発!名古屋の会計事務所 経営者満足を追求する 公認会計士 税理士 出口会計事務所

相続税・贈与税対策、事業承継、後継者教育、事業計画・利益計画策定支援が強みです。(所長:公認会計士 税理士 出口 茂)

2012年11月

たった一つだけの 歯車

最近、自分のお役目、役割は何だろうか?とよく考えます。

“世界に一つだけの花”でありたいとは思いますが、その反面、この社会の中で、何かの役に立つ歯車として動き続けていたい、逆に言えば、小さな歯車でも良いので何かの役には立ちたいと思います。

例えば、iPS細胞の山中先生は、社会の中で、とても大きな歯車として回転し、たくさんの歯車と噛み合って、たくさんの歯車を回しているような存在なのでしょうね。

乱立した政党の党首、代表、各候補者はどうでしょうか。がっちりと大きな歯車として、周りのたくさんの歯車を回し、あっと驚くようなからくりを披露できるでしょうか。あるいは、空回りしてしまうでしょうか。

急いで油をさして、準備をしても、周りの歯車に力を伝えることは難しいと思います。

明日から12月。

残り一月、小さくても鋼鉄のように固くすり減らない歯車として頑張りたいと思います。

暇な息子

アメリカに留学している長男が、試験後の1週間の秋休みは暇になりそうなので、ケーナ(縦笛)を購入して送ってほしいと、11月の初めにメールがありました。

嫁さんがアマゾンでケーナを購入し、もろもろのモノと一緒にアメリカに送ったそうです。

長男が留学している高校は、中国人の留学生が最も多く、家族でアメリカに移住している方も多いそうで、休みになると、寮から家に帰る学生が多いとのこと。

寮で同室の学生さんは、中国人ですが、お父さんが日本の大学で教授をされているそうで、日本生まれで日本語がペラペラだそうです。秋休みは日本に帰らないが、3週間の冬休みは、日本のご家族のもとに帰るそうです。

3週間の冬休みをどう過ごすか。

寮に先生はいらっしゃるそうですが、うちの長男以外は皆、帰省するらしいので、ちょっとかわいそうです。

かと言って、日本に帰ってくるのも何かもったいない感じです。

短期のホームステイ先を探すか、ケーナの練習をしつつ寮で3週間暮らすか・・・・

もうそろそろ決めないと。

と言いましても、めったに連絡をしてくれない長男の考えもよく分かりません。たぶん、お金の心配などをして遠慮すると思いますので、私と嫁さんで何か考えてあげなくてはと思います。

アメリカのクリスマスを楽しめる先が良いのですが。

吉野家 牛丼250円

先日、「吉野家が牛丼並盛を250円とする」と記事がありました。

250円ですか・・・・

卵、みそ汁を注文してくれたら、250円+50円+50円で350円。利益が出ないことはないかもしれません。

経営者の重要な役割として、価格を決める仕事があります。

価格の決定、値決めには、会社の全てが反映されます。

基本的に、安くして売るのは簡単で、高くして売るのは何らかのコストあるいは時間がかかります。

吉野家は安くするという道しかないのか、「早い うまい 安い」のポリシーを貫いているだけなのか?

吉野家の価格戦略を見守りたいと思います。

水戸黄門・・・その2  「ああ人生に涙あり」

水戸黄門の再放送にはまっていると少し前にブログで書きました。

子供の頃に何気なく聴いていたオープニングの主題歌、いい歌ですね。

「人生 楽ありゃ 苦もあるさ。」の、あの曲です。

「人生 勇気が必要だ。」の2番もいいですね。

調べてみましたら、題名は「ああ人生に涙あり」とのことです。

辛い時には心にしみる歌詞です。

別に、今、辛い訳ではないですが。

話しは変わりますが、自分の目の前の出来事は、同じ事でも

“辛いなあ”と感じるか

“大きな山を乗り越えるぞ”

“映画で言えば盛り上がってきたところだね”

と感じられるか。

水戸黄門の主題歌の2番の「勇気」は大切だと思います。

前に進む勇気はどうしたら持てるのでしょうか。

自分なりの、自分の人生の楽も苦も吸収できるような大きなビジョンを持てるかどうかでしょうか。

ビジョンがあれば、楽な時にはうぬぼれず、慢心することなく過ごすことができるでしょうし、苦の時は、苦と感じず、“さあ、自分の人生盛り上がってきたぞ”と思えると思います。


日本は今、楽も苦も吸収できるような大きなビジョンを持たなければならない時期に来ているのではないかと感じます。

この際なので、日本のこれからがどうなるのか、自分はどうしていきたいかを、しっかりと考えたいと思います。









需要と供給 ホテル代

土曜日に横浜で講義を受けたのですが、開始時間が早いこともあり、前泊することにしました。

11月の最初に、“そう言えば、講義を受ける24日は、23日から始まる3連休の真ん中だったなあ”と気づき、急きょホテルの予約をしようとしましたら、横浜、東京のホテルの空室がほとんどなく、結局、横浜から遠く離れた東京の水天宮にホテルに泊まることとなりました。

当たり前ですが、平日よりもバカ高い料金です。

うーーん。サービス内容は平日と変わらないのになあ・・・

横浜で見つからず、渋谷で見つからず(渋谷はあったことはありましたが、あまりに高すぎて)、水天宮まで流れました。水天宮のホテルも空いていた部屋は、普段なら泊まらないぐらい高い部屋ですが。

私は、お盆、年末年始、ゴールデンウィークなどに旅行に行ったことがないので、いわゆる“特別料金”の免疫がありません。

「需要と供給で価格が決まる」を実感したのであります。





テスト前にカラオケ

中一の末っ子が、テスト前の日曜日の午前中に友人とカラオケに行くと言って出かけました。

嫁さんが、「誰と行くのか?」と聞くと、野球部のチームメイト、嫁さんと仲が良いママ友の息子さんなどらしい。

また「なぜ、テスト前に行くのか?」と聞いたところ、テストがあることを忘れていた、とのこと。

私は、心密かに、“男連中だけでカラオケに行くのか?”と思いましたが、武士の情けで聞きませんでした。武士の情けというよりも、せっかくの日曜日に、嫁さんの機嫌が悪くなるのは避けなければ、という自己防衛だったのかもしれません。

長男は人づきあいが苦手、中三の長女はすかしキャラなので、兄弟で性格が違うものだと面白く思いました。

ちなみに、私は音痴なので、カラオケにはいきませんよ。

水戸黄門

最近、車での移動中、再放送の「水戸黄門」にはまっています。

車での移動中ですので、信号で止まった時、お客様の会社に少し早く到着した時などは映像を観れますが、運転中は音声のみです。

テレビの水戸黄門は、私がもの心ついたときには放映されていました。たしか、“ナショナル”が提供していたように思います。

黄門様も何代か代わりましたが、やはり初代の東野さんが私の中では一番です。

水戸黄門の再放送はずっとやっておりますが、東野さんの代の古いものは、ストーリーがたいへん人情的ですし、心にしみる話しが多く、今とはちょっと言葉づかいが違うところもあり、40年の間に、人の使う言葉も心も微妙に変わってきたんだろうなあ、と感じます。

水戸黄門と言えば、黄門様も良いのですが、私は風車の弥七が欠かせません。

由美かおるの色気は、残念ながら、私には響きませんでした。

最近は、昔の水戸黄門は、録画して観ようかと思うぐらいです。


水戸黄門が好きになるということは、年を取ったということでしょうか・・・・・

人の出世はうれしい

先日、ある銀行のパーティーに出席させていただいた時、うれしいことがありました。

6年ほど前にお世話になった支店長が、若くして取締役になられていました。

当時、たいへんフットワークが軽く、実行力があり、できる方だなと思いました。本気で融資先の根本的な改善を考える、それまでに見たことがない銀行の支店長だと感じました。

また、たまたまですが、私の高校時代からの親友の大学の部活の先輩であることも分かり、いろいろお話しさせていただきました。

銀行で取締役になるのはたいへんなことですが、当時と変わらず気さくな感じで、楽しくお話ができました。

出世することが幸せなのかどうかは、私のように自分で事業をしている人間、本当に小さい組織ですが、トップにいる人間には、同じ立場になれないので分かりません。

ただ、あの方は、どこにいても出世するだろうと思われる素晴らしい方ですので、ふさわしいところにいらっしゃると、とてもうれしく思いました。

高校、大学の友人も、出世して、「今度、部長になった。」、「取締役になった。」という話をドンドン聞きたいなと思いました。

当たり前 でも当たり前ではないと思う

お笑い芸人のカウカウさんは我が家で人気です。私も好きですが、彼らは、バチッと人の頭をたたくようなギャグはしませんし、嫌味がありません。

今、カウカウさんの“当たり前体操”が流行っておりますね。

世の中、当たり前と思っていることが多いです。

しかし、当たり前と思っていることが、当たり前でないこともあり、当たり前に今できていることが、本当にありがたいと思うことがあります。

普段、普通にスタスタと歩けますが、痛風発作が出た時は、歩けないどころか、靴下もはけず、家から出れません。いつもなら歩いて2、3分で着く病院に行くのに、30分ぐらいかかります。

普通に歩けるってありがたい。

20年ほど前、知り合いの弟様が、サッカーの合宿で、夜普通に眠り、朝、永遠に目覚めずに亡くなられました。

朝、普通に目覚めることができるって、ありがたい。

月曜日の朝は憂鬱ですが、ありがたいと思わなければと思います。


たぶん、いろいろな心配や悩みは、普通に生きていることが当たり前でないことに気が付き、ありがたいと思うことができれば、だいたいのことは解消できるのかもしれません。


と、最近、いろいろな考え事をする自分に言い聞かせています。

怒ったら負け

ここ数年、“怒ったら負け”と思い、日々過ごしています。

違う言葉で表現すれば、“感情的になり、カッカして、相手に怒りをぶつけるのは自分が未熟だから”と思うようにしています。

それは、家でも仕事でも、どこでもです。

自分の嫁さんだから、自分の子供だから、怒っても良い訳ではなく、大切だからこそ、それを避けるべきだと思います。

また、よく“逃げ道をつくっておきなさい”と言われますが、ちょっと違うなあと、私は思っています。

“逃げ道をつくっておく”と言うのは、どちらかと言えば、「こちらが正しい。」という前提という感じがしますので、

“こちらの考えを伝えて、一緒に問題を考える”

というのが良いのではないかと思います。

と言いますのも、カッカしていると、ついつい自分の立場、自分が知っている情報の中で判断していることが多く、相手と冷静に話すと、相手の考え、立場も理解できることも多く、また、自分が知らない情報もたくさんあり、一部の情報でしか判断できていなかったことを感じることが多いからです。

と言いましても、高校受験を控えた長女は、エンジンがかかるどころか、志望校も決めず、怠惰な生活を繰り返しており、末っ子は、マンガ、ゲームで時間の大半をつかっている様子を見ますと、“こいつら!!(怒)”というのも本当のところですが。

仕事では、なかなかできているのかな!なんて自分では思うのですが、見る人によっては、甘いとか、情熱が薄くなってきたとかに映るようです。

まあ、他人からどう思われようが、周りの方々にそれほどご迷惑をおかけせず、自分が穏やかに暮らすことができれば、まあ、いいかな、と思うこの頃です。



この先どうなるアジア

セミナーなどで知り合った中国の方や、もともとの知り合いの中国の方と話しをしますと、どの方も、日本のことは嫌いではなく、むしろ好きで、また、日本の商品、製品も好きだとおっしゃいます。

中国の中国人も、日本の商品、製品は好きで買いたいので、長い目で見れば、日本製の商品、製品の需要も戻るのではないかと、彼らはおっしゃいます。

しかし、少し前のニュースでは、中国の日本からの輸入が1割低下したとのこと。たぶん、日中両国で、ジワジワと影響が広がっているのだと感じます。

アジアで大きな市場となる国で言えば、日本、中国、インドではないかと思います。

日本は現在、成長の観点で言えば、苦戦していますが、世界的には信頼の高い国です。

今から思えば、鳩山元首相が謳った「アジア共同体」は、実現性があれば、なかなかの構想だったかもしれません。

アジアが幸せになれるかどうかは、

・日本と中国の関係

・日本と韓国の関係

・北朝鮮の動向

・インドと中国の関係

・インドの日本の関係

にかかっているように、個人的には思います。

結局、アジアの鍵は、全てに関係する日本ではないでしょうか。

何とか、この難局を日本が乗り越えていって欲しいと思います。

日本がアジアの幸せの鍵を握っていると言いますか、幸せにできる力を持っていると思います。

本当に大切な選挙ではあると思いますが

以前、ブログで、「10月に解散、11月に選挙があるのでは。」と書きましたが、外れました。

私が民主党の総裁であれば、10月に解散しないとヤバいと思いましたし、自民党の総裁であれば、維新の会が選挙態勢を万全にする前の10月に解散に追い込まないとヤバいと思い、10月が解散の時期ではないかと考え、そんなことをブログに書きました。

野田首相が解散を宣言してから、維新の会はバタバタしているように見えました。“石原チルドレン”とか“橋下チルドレン”と呼ばれてしまうような候補者では困りますね。

政治家により、国家の戦略、税制など大きなことが決められるとしたら、今回の選挙は本当に大切な選挙になりますが、私は真剣に自分の一票を考えますが、正直、政治家には期待していません。

私は、40代半ばで健康ですので、まだ自分の力で食べていけることができる身です。政治家や政府、制度などに頼りたくないというのが本音です。30年後は制度に頼っている身になっているかもしれませんが。

会社経営で言えば、会社は、若いも古いもないです。どんな会社も、生きている限りは自分の力で生きていかなければなりません。

どんなに政策、税制、規制、制度が変わっても、会社を続けようと思う限りは、どのように環境が変わっても、自分の力で生きていかねばなりません。


最近、自分の子供たちはどのような仕事に進むのだろうとよく考えます。

30年先が働き盛りでしょうか。

その時、どのような時代になっているのか想像できませんが、今の状況で進むのならば、現在、新興国と言われている国々はすっかりと成熟しているかもしれません。さらに、グローバル化、フラット化が進んでいるでしょう。

その時、日本はどうなっているか、子供たちはちゃんと自分の力でご飯を食べていられるか、何をしているか。

少子高齢化の課題はとっくに解消されているか、貧しい国になっているか。

戦後の厳しい時代を経験していない私は偉そうに言えませんが、国民は、自分の力で歯を食いしばって頑張ったのだと思います。貧しい国になっても、自分が幸せでいたいなら、自分の力で幸せをつかみ取り、幸せを感じるしかありません。

逆に言えば、多少貧しくても、幸せを感じられる人間性が大切だと思います。今の生活からレベルが下がることを恐れているばかりではダメです。

そんな将来に、子供たちがなにをしているかを楽しく考えていると、ゴタゴタしている、くっつく、離れるの政局は、本当にバカバカしく映ります。

政権を奪取しなければ始まらないというのも分かりますが、結局、民主党は自分の党内でゴタゴタしました。国民置き去りです。民主党が結果を残せなかった原因は、経験不足、能力不足な上に、党内のまとまりのなさだったと思います。

第三極はまとまれるのでしょうか・・・・

選挙まで一月弱ですが、今の駒の中で誰がどのように動いても、ちょっとなあ・・・・


と感じつつも、真剣に自分の一票を考えたいとは思います。

11月 目途立つ

昨日の土曜日、ようやく超繁忙期の11月の目途が立ちました。ちょっと、ホッとしました。

先週は、週の真ん中に疲れが出ました。疲れると背中がパンパンになるのですが、今回は目もショボショボしました。

細かい字が夜になると見えにくくなりました・・・・・。老眼かもしれません。


昨日、嫁さんが久しぶりに、アメリカに留学している長男とスカイプで話しをしたそうです。

秋のテストが終わり、1週間の休みに入ったそうです。また、冬休みは3週間あり、寮の皆は帰国するが自分はどうしようか?と少し考えているとのこと。

嫁さん曰く、ちょっとアメリカでの生活になれたようで、ホッとしました。

長男は毎日が新しいことの連続で、ちょっとうらやましく感じました。


私も日常にマンネリ化することなく、常に新しい毎日を感じながら生きていきたいと、あらためて思います。


今週の土曜日から母校での講義が始まりますので楽しみです。







変化に強いとは

ここ2、3か月、「変化に強い組織とはどんな組織だろう?」とずっと考えています。

それを、自分の仕事にどのように落とし込んでいくか、どんな手法でサービス展開するかを考えています。

手法はさておいて、変化に対する心構えとして、

「変化は当たり前」

と考えることが大切だと感じてます。

また、

・自己分析をちゃんとできる

・前向きな姿勢とともにリスクをとる覚悟

も大切でしょうか。

体系化したら、皆様にお伝えしたいと思います。



コスト とは?

コスト(費用)とは何か?

会計的には、「収益を獲得するために必要な支出で会計上収益のマイナスとなる(利益を小さくする)もの」と定義されることが一般的です。

投資とは何か?

コストよりちょっと広くなりそうです。「収益を獲得するために必要な支出」であることはコストと一緒ですが、「収益のマイナスとなる(利益を小さくする)もの」と「ならないもの」もあります。

例えば、土地、ゴルフ会員権など。ゴルフ会員権を高い時に買った人は最悪です。評価損、売却損は、コストではなく、損失です。経営者にとっては苦い経験となります。


コストの話しに戻りますと、コストは「利益を継続して効率的に獲得するための支出」と、私は考えています。

投資も根本的には同じであると考えています。

それでは、「どうしたら利益を継続して効率的に獲得するコストにお金を使うことができるようになるのか?」ですが、

「自社の利益がどのように積みあがっているか」を知る必要があります。自分の会社の利益がどうしてでるのか?を知っていなければなりません。そうでなければ、効率的にお金を使うことはできません。

要するに、コストと利益は表裏一体ということなのだと思います。

「収益」と「利益」は全く別のモノであるという認識も大切だと思います。

持論ですが、コストをかけるのは、収益を狙うためでなく、利益を狙うため、それも継続性を保つ。

環境の変化の中では難しいことです。


ただ、お金を払う時「これでまたうちは儲かるんだ。」と思えば、お金を払うことが楽しくなりますし、そう思えるところにお金を払えば良いですし、お金を払う時に「ありがとうね。」と思えるようになります。

コストとしてお金を払うと言うことは、儲けさせていただくために払うんです。

そのような意味でも、コストと利益は表裏一体です。

どのように伝えるか

石原氏が「太陽の党」を立ち上げました。

お客様、友人知人と話しをしておりますと、80歳にして立ち上がった石原氏に対しては、人それぞれです。

・本当に日本のことを憂いてのこと

・よほど総理大臣になりたい   などなど


石原氏は、他の政治家よりも、自分の意見、考えを前に出す人と思いますが、それでも、それを聞いた人には、いろいろに映るのですね。

会社経営においても、よく「ビジョンを明確にするべき」と言われますが、

・分かりやすいビジョン

・皆が納得できるビジョン

でないといけないと思います。そのためには

・社員に伝える必要がある

のですが、継続して伝えることと、一番大切なのは、経営者の人間性ではないかと思います。

さて、政局は混迷しておりますが、今回も、「政治には期待していない」という結果になるのか、歴史は塗り変えられるのか。




ビジネススクール

繁忙期の11月ではありますが、ちょっともやもやといろいろ考えることがあり、一歩踏み出さねばと言う結論に至り、母校のビジネススクールの単発の講座に行ってみることにしました。

単発の週末土曜日の3回シリーズですが、横浜で受講しますので、仕事を上手くこなして通いたいと思います。

この仕事を始めて二十年余り経ち、独立後は勤め人時代とは比べものにならない姿勢で経験を重ねてきたつもりではありますが、前職場での知識・経験の貯金が底をつき始め、知識、情報の仕入れが不足してきていると感じるのと、もう一段何とかスキルアップしないといけないのではないか、今の忙しい日常の中で気が付いていないことがあるのではないか、見失っていることがあるのではないか、もう一度、何かを謙虚に学ぶ時期にきたのではないかと思い、日常から抜けるために、場所を変え、発想を変えたいと思いました。

テキストが届きましたので、一生懸命予習しています。

面白ければ、今後も通いたいと思いますし、何とか業務を通して、お客様に貢献できる刺激、知識を吸収していきたいと思います。

久しぶりの母校でもありますし、いろいろな意味で、良い刺激になるのではないかと、今はワクワクしています。

久しぶりの異業種交流会

少し前、友人から異業種交流会に誘われ、本当に十何年ぶりに新しい異業種交流会に参加しました。

いつも思うのですが、私は結構人見知りする性格で、“あーあ、もっと社交的な性格だったらなあ。初対面の人の中でも、ビールを注いで回ったりすることが自然にできる性格だったらなあ・・・”なんていつも感じています。

しかし、誘っていただいた異業種交流会は、本当に優しい、良い方々ばかりで、別に仕事の話しをするという雰囲気もなく、様々な業種の方がいらっしゃり、楽しく過ごさせていただきました。

また、私が将来チャレンジしてみたいと思っていることを仕事にされている方がいらっしゃり、その方のお話を聞くことで、私の考えの幅が広がった気がしましたし、目標としてもいいんじゃないか!という明るい気持ちになれました。

いつも同じような本を読んで、自分の世界の中で閉じこもっていたところ、新しい世界への道しるべとなるような本に出会えたという感じでした。

誘っていただいた友人に感謝の気持ちでいっぱいです。

REIT(リート)が好調のようです

新聞等を見ておりますと、日本のリート(不動産投資信託)の投資残高が増えているそうです。

この1年、海外からも多くの増資の引受けがあり、お金が増えたリートによる不動産の買い増しがあり、都心ではなかなか良い物件が少なくなっている状況のようです。

私は勉強のために、4年ほど前にリートを買いました。

この背景を自分なりに考えます。

・日本の株はなかなか先行き不透明

・リーマンショック直後も安定したリートは値を大きく下げなかった

・不動産が買い頃

・リートの利回りは比較的安定している

・直接の不動産投資よりもリスク分散できる

・直接の不動産投資よりも楽(管理も税金も)     などなど

5、6年前、東京、名古屋、大阪の都会で、ちょっとした不動産バブルがあり、名古屋でも中心街の不動産の価格が上がりました。

今はもちろん、そんな力強さは感じません。逆に、従来のように、不動産に絶対的な価値があるという考えから、収益性で不動産の価値を考えることが浸透してきているのかもしれません。

今後、日本の不動産がどうなっていくのか。不動産をどのように考えるかなど、リートの動きをみることも大切だと感じるこの頃です。

リーダーに望まれるものとは?

別に悪いことではないのですが、アメリカ大統領選挙を見ていますと、いつも“日本とは国民性が違うなあ”と感じます。

一年半の大統領選挙の序盤はそうでもないですが、終盤になりますと、お互いがたたき合いとなり、“うーーーん、そこまで相手のことをたたかなくても”という感じです。

そして、大統領が決まると、お互いを称え合う。

ノーサイドになれば、それまでのしのぎ合い、たたき合いも水に流すというのは、確かに美しいシーンではあるかもしれませんが、ちょっと日本人の私からしますと、政策も大切だが、アメリカでは、プレゼン力、もっと言えば演技力も大切な要素なのだと、見ていて感じます。

しかし、大切な人との会談でも、人の書いた原稿を下を見て読むだけの日本の首相よりは、比べものにならないほど頼りがいはありますね。原稿を書く人がいるのでしょうが、自分の言葉にするまで落とし込んでいると感じます。

そう言えば、先日聴きに行きました「世界経営者会議」には、日本だけでなく世界各国から多くの経営者が登壇されましたが、外国の経営者は全て、原稿を読まずにプレゼンしていました。

自分のビジョンがしっかりあり、自分の心と融合した言葉で話されていると感じました。

たまに、聴衆に伝えようと、壇上からおりてくる方もいました。

リーダーの言葉は大切です。

たぶん、真リーダーは、自分の発する言葉の重みを理解している人なのだと思います。


私も、自分の口から出る言葉は、全て自分を表わすものだという覚悟をもって、一つひとつの言葉を大切にしたいと思います。

修業の足りなさを実感

少し前にブログで書きましたが、先月末、日本経済新聞等が主催した世界経営者会議を東京まで聴きに行きました。

様々な国の経営者の話しをお聴きして、率直な感想として、

“自分は何て勉強不足、志が小さくなってしまったのだろう”

と、思いました。

まず、志が小さい。

ビジョンもない。知識も足りない。意識も低い。

こんな状態で、残りの仕事人生を小手先でしのいでいくのはお客様に失礼、自分の人生もこんなんじゃダメと、たいへんなショックを受けました。

どうしようか。こんな自分では、説得力のある大人として子育てできないと思いました。

自分の軸、グラグラしてるな・・・


じっくりと、前向きに、自分を考えております。








石の上にも3年 と言いますが

気のせいかもしれませんが、最近、「石の上にも3年」という言葉をあまり聞かなくなりました。

テレビなどで、昔ながらの職人さんが「この仕事で一人前になるには10年はかかる」とかおっしゃているのを聞きますが、そのような仕事は、昨今、数少なくなってきたと思います。

多くの会社が、何年もかけて人を育てる体力がなくなってきているので、できる限り即戦力となりうる新人を採用しようとしますが、採用する会社側も「ゆとり世代にはなかなか即戦力となる人材がいない」と、矛盾したシステムになっています。

採用する会社側は、採用から会社に貢献できるまで、3年間も待てないし、また、新人も、3年我慢できずに退社する。

一方、時代の流れも速く、環境も刻々と変化しているので、ニーズがなかなかつかめない事業に3年も耐えると言うことはとても難しくなりました。

事業改善の仮説と検証を繰り返して、3年経っても目が出ないのならば、ニーズの把握が間違っているのか、事業スタイルがダメか、能力がないかなど、見切りをつけて、次に進む検討が必要かもしれません。

よく、始めるのは簡単だが、やめるのは難しいといいます。

撤退のタイミングは常に考えなければならない時代、時期だと感じます。

また、ニーズもあり、仕事も忙しいが、儲からない。借入金は増える。それが3年続く。

お金の流れをつかめない場合も、会社経営ならば、どこかで見切りをつける必要があるとおもいます。

今の「石の上にも3年」は、

「3年頑張ってダメなら、次を考えろ。違う方法を考えろ。やり方を変えろ。」

という時代なのかもしれません。




X軸 Y軸 Z軸

以前読んだ、経営コンサルタントの堀紘一氏の本の中にあった「コンサルタントはX軸とY軸を見つけ出すことが大切だ。」というような記述に、“なるほど”と思いました。

要するにY軸は目標、X軸は目標を達成するための実践、行動です。

「何かを変えれば(X軸)、どのような結果(Y軸)になる。」という法則を見つけ出す。

簡単そうに見えて、大企業の場合は、統計学を駆使するなどして、その法則を見つけ出して、経営改善を行うのだそうです。

先日、ある運送会社のお客様から、「当初、運転手の残業代を減らすためにETCを使わせることとした。運転手の使うETCの費用が残業代と比べてどうなのか。ETCを使わせると、残業代は減るのか?ETCを使わせるべきかどうか?」という質問をいただきました。

うーーーーーん。

いろいろ考えましたが、X軸、Y軸だけでは片付かないと思いました。

もう一度、その検討を行う根本的な目的を自分なりに考え直しました。

一番の目的を、

・会社の利益を上げる

にしました。

次に、会社の費用を固定費と変動費に分けました。

ETCの費用も、残業代も変動費です。

その次に、トラック(運転手さん)の回転率(分子:運送回数、分母:労働日数)のデータが必要だと思いました。

次に、ここ半年の月別の

・運転手さん(トラック)別のETCの費用

・運転手さん(トラック)別の残業代

・運転手さん(トラック)別の売上

・運転手さん(トラック)別の回転率

・運転手さん(トラック)別の限界利益(売上−変動費)

をまとめました。

上記のデータを見ると、ETCの費用、残業代、売上、回転率、限界利益は全て同じ動きをすることが分かりました。

ETCの費用と残業代が同じ動きをすることから、結論を出すのに悩みましたが、限界利益率が大きい会社なので、

「ETCを使用することにより、売上、回転率が上がるなら、ETCを使用させることは良いと思います。利益率の高さから、回転率が上がるなら、確実に御社の利益は大きくなります。ただ、運転手さんの残業代が高い月は、ETCの費用も高いという関係があるのですが、ETCを使わないと残業代がどの程度高くなるかは、日別のデータを取らないと分かりません。」

と私なりの結論を出させていただきました。

今回のご質問は、X軸とY軸という関係ではありませんでした。二つの要素だけでは、自分は解答を出すことができませんでした。Z軸などはないか?を模索して、ようやく自分の頭をまとめることができました。

原因と結果の関係を考えること、また、会社経営においては、効率的に儲けるためには何が大切で、どんな情報を知る必要があるか、を常に考えることが大切だと、あらためて感じました。


パナソニック ショック

以前「ソニー ショック」と言う言葉がありました。

ここ数年、日本の家電メーカーがたいへん苦戦しており、もう「ソニー ショック」と言う言葉も言われなくなりつつあります。

先日、パナソニックが業績の下方修正を発表しました。2年続けて7,000億円を超える赤字の予想とのことです。

私は、パナソニックの株式を長年持っておりますが、950円ぐらいの時に買いましたので、半値になってしまいました。三洋電機の買収の効果もなかなかで、苦戦が続いております。

たまたま自宅にあった、前期決算後の「株主通信」をパラパラと読んでみました。

「収益構造変革」に取り組むことが書かれていました。

収益構造変革の主な内容は

_歛蟷業の再建・赤字撲滅

個別事業の強化

「まるごと」による新たな収益モデルの構築

とあります。

それを実行し、2013年3月は500億円の黒字化を目指したようですが、現実はなかなかです。

環境の変化、変化のスピードと、自社の課題と対応、対応のスピード。

大きな組織で事業も多種に渡るとなれば、それはとても難しいことです。

「ヒト・モノ・カネ」が豊富な大企業が変化の対応に苦戦するなか、中小零細企業はどうするべきか。

儲からない事業、商品、製品は捨てる。儲かる事業、商品、製品に絞る、磨く。それができる財務体質をつくる。

それしかないと、思うのであります。





44歳と言う年齢

4年前に青年会議所(JC)を40歳で卒業し、4年経ちました。

すっかりと青年からおじさんになりましたが、そもそも40歳で青年と言うのも図々しい話でした。

卒業してからも、自分なりにはJCのさまざまな集まりには参加しておりましたが、子供を連れての事業、行事などへの参加はめっきりと減りました。

私は比較的若い時に子供を授かりましたので、同年代の仲間のお子さんよりも、うちの子供たちの方が少し年齢が高く、子供が私に付き合ってくれなくなったと言うのが大きな理由でしょうか。

私一人で子供連れの事業、行事に参加しても少し寂しいので、足が遠のきます。

仲間からはありがたいことに声をかけられますが、おじさんがいつまで参加して良いのやらとも思います。

そう言えば、9月に長男が渡米した時は、家から彼の姿がなくなり「寂しいなあ」と心の底から思いました。子供が離れるって、寂しいなあ。

中学生1年生の末っ子は、どこかに一緒に出かけると、たまに手を握ってくるので、少しうれしいのですが、“ちゃんと親離れできるかな”とも思ってしまったりもします。複雑なところです。

仕事でも、どうしても30代初めの頃のような貪欲さ、根気が薄らいでいるようにも感じます。

体力の衰えは防ぎようがないので、心、精神力が自分の人生を上手く支える年齢になってきたと感じます。逆に、経験に基づく心の充実で、バランスを取る必要が出てきたのだと思います。


父親として、仕事人として、一人の人間として、いろいろな意味で、もう一つ成長しなければと思うこの頃です。



自己保身とリスク回避の違い・・・方向性を見失わない

私は、名古屋税理士会の研修部に所属しております。

先月の研修部会で、会員である税理士の研修記録の管理についての議案があり、部員から様々な意見が出ました。

名古屋税理士会の会員は4,000人を超し、年齢層も非常に幅広いので、いろいろなことを想定して、各部員が意見をおっしゃいました。

なかなかまとまりませんでした。

最後に、今回の件のとりまとめをされている研修部の副部長が、「いろいろな配慮は必要ですが、今回推進しているシステムを今後も続けていくならば、推進の妨げになる会員への配慮ではなく、税理士会全体として、良くなる方に向くようにしたい、と私は考えています。」とおっしゃった言葉が印象に残りました。

“この人、偉い!!”と思いました。

組織の中で、大きな意思決定をする場合、様々なバランスを取ろうとするあまり、議論が堂々巡りし、そもそもどのような目的、方向性でこの問題を提起したのかが分からなくなる場合があります。

よくあるのは、上手くいかなかった場合の自己保身が出すぎてしまうこと。

自己保身とリスク回避はとても似ているところがあるので、そのあたりの線引きができるかどうかでしょう。

組織が生き残るための意思決定においては、多少の犠牲、困難はつきものです。

議論が堂々巡りする、あるいは、経営者が一人で悩んで頭の中で考えが堂々巡りをする場合、何が本質的なことなのかを見失わないようにする強さが、経営者に必要だと思いました。




他人のふり見て

最近、つくづく、自分のことが分かっていないなあと思います。

「己を知れば百戦危うからず」と言いますから、難しいことなのですが、もう少し分からないといけないと感じます。

その中でおぼろげに感じること、表現は難しいのですが、

「自分を知る⇔相手の立場になる」

あるいは

「相手の立場になる⇔自分を知る」

ではないかと。

間にある「⇔」を上手く言葉に表現できませんが。


よく、“鏡の法則”、“引き寄せの法則”と言いますが、本当にその通りだと思います。

自分の身近な人は自分を映す鏡、自分の思いや行動が自分に返ってくる、自分に近い人似た人が自分の近くに寄ってくる。

他人の悪口を言う人は、自分の悪口を言っているのと同じ。と言うことです。


そう思い、とにかく、私にかかわる人には全力でスポットライトがあたるように心がけるこの頃です。






心の底からホッとする時間をつくる

少し前、清里に行ってきました。

家族ぐるみでお付き合いさせていただいている清里の革製品のお店に、長年使ったカバンのファスナーがダメになったので、相談に行くのと、清里の清泉寮の収穫祭に行くのが目的でした。

収穫祭には犬を連れて遊びに来ている人が多いのですが、ベンチに座り、大きなシベリアンハスキーをだっこしているおじさんを見つけました。

おじさんの何とも優しく穏やかな顔を見て、“この人、心の底からのんびりしているなあ”と思いました。

それを見た嫁さんも同じことを思ったのか、嫁さんが「私たちも心の底からホッとする時間をたまにはもたないといけないね。」と言いました。

そうだなあ。

たまには、自然と溶け込んだり、心の底からホッとする時間を持つことは大切だなあ。

人生は長いのか短いのか分かりませんが、どちらにしても、一年、一月、一週間、一日は同じ時間なので、その中で、必死で働き、楽しみ、ホッとして、時間を大切にしたいと感じました。

お金についてとことん考える

少し前、「インフレになっても、本業で稼ぐ力がある会社は大丈夫」というような内容のブログを書きましたら、「本当にそう考えていいんですか!?」と聞かれました。

“うーーーーん、本業で稼ぐ力がある会社がダメになるなら、生き残るにはインフレに強い財産をたくさん持つしかないんじゃないかなあ・・・”

と思いましたが、

私:「本業でダメになるなら、他のことで食べていけれるように工夫すれば良いのではないか、それほどの大転換期が来るならば、いっそのこと開き直ればいいんじゃないか、と思います。」

とお答えしますと、しっくりこないお顔をされていました。

昨今、若者が車を買わない、将来の年金はあてにならないから若いうちから貯金をするなどということをよく耳にします。

私見ですが、この原因は

・“豊か”の価値観が変わりつつある

・やはり将来が不安

・お金に絶対的な価値があると信じている

などにあるのではないかと思います。

もちろんお金は大切で、たくさん貯金ができればよいかもしれませんが、お金の使い方を若いうちに学んでおけば、お金の怖さも、お金のありがたさも、もっと理解できると思いますし、うまいお金の使い方をした人は、老後もお金には苦労しないと、私は思っています。

お金を使って何を得るのか、何が身についたのか、自分の労働の対価は妥当なのかなどを常に考える必要があると思います。人の価値観は人それぞれですので、何が正解かはないと思います。

会社経営においては、もっとシンプルだと思います。

費用、支出がどのような結果をもたらすのか。

利益の大小、利益を獲得できるリスクの大小、利益を得るまでの時間。

当たり前ですが、会社経営は、「ヒト・モノ・カネ」をどのように使うかです。その中で、すべてに関係するのが「カネ」です。

会社経営は、お金をどのように使うかです。それで利益を獲得するのです。

そう考えますと、ちゃんとしたお金の使い方をしていれば、会社は大丈夫ということです。

インフレになっても、ちゃんとしたお金の使い方をしていた会社は大丈夫と言うことです。







世界経営者会議を聴いて

10月29日、30日と東京まで日本経済新聞、ハーバードビジネススクール等が主催した「世界経営者会議」を聴きに行きました。

質問はできますが、基本的にはセミナーを受けるみたいな感じです。

自分に何らかの刺激になればと言うのと、よくお客様から「これから日本経済はどうなるのでしょうか?」と、ご質問を受けますので、自分なりの考えを深化させたいと言うのが動機でした。

「混迷の時代に克つリーダーシップ」というテーマのもと、日本だけでなく、世界各国のグローバル企業の経営者が登壇されました。

聴講者は見渡したところ600人ぐらいでしょうか。明らかに外国人の方(白人)は約30人ぐらい、昼食時に声をかけた方が日本人だと思ったら、中国の方で、他には質問者にも中国の方がいらっしゃったので、たぶん、日本で会社経営をされている中国、韓国の方が30〜40人ほどはいるのではないか?という感じの参加者でした。

隣に座られた方と話しをしましたら、「えっ!?会計士さんですか?珍しいですね。それも名古屋からなんて。」なんて言われ、“まあ、確かに、私は地方の会計士です・・・・・”と思いましたが、その方は、東北の病院の経営者でしたので、“僕が驚かれなくても・・・・”と思いました。でも、いろいろ教えていただきました。その方は、もう10回目の聴講とのことです。

日本からは、JALの稲盛氏、日産のカルロス・ゴーン氏、ブリヂストン、三井物産、キッコーマン、ローソンなど、海外からはトルコ、タイ、フランス、アメリカ、インドなどの会社の経営者の方々が、“混迷する時代”における会社経営を熱く語られていました。

ただ、インドのタタグループ傘下のIT企業の社長は、「現在は“混迷”しているわけでなく、我々からすると、デジタル革命の時期で、大きなチャンスにある。」という積極的な姿勢で環境の変化に臨んでいる方もいらっしゃり、どのように取り組むか、考えるかは大きな違いになるだろうな、と感じました。

私からしますと、雲の上のような経営者の方のお話しでしたが、大いに刺激を受ける反面、自分はこのままではいけない、意識を変えなければいけないと感じました。

来年も参加したいです。




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