名古屋発!名古屋の会計事務所 経営者満足を追求する 公認会計士 税理士 出口会計事務所

相続税・贈与税対策、事業承継、後継者教育、事業計画・利益計画策定支援が強みです。(所長:公認会計士 税理士 出口 茂)

2014年03月

パラメーター

自分と一緒にしてはいけませんが、意思決定をする場合

「あれがこうなると、結果は、ああなる。」

みたいな、何らかのパラメーター、変数みたいなものを想定して結果を予想します。

朝、ゴミ捨てをすると、夜の御飯が美味しくなる、みたいな感じでしょうか。

しかし、意思決定の難しいのは

・いつ

と言う時間と

・誰が

と言う自分以外の人間の行動、心の動きと

・自然

と言う人間ではどうしようもないこと

をある程度吸収できる幅を意思決定に持たせるか、持たせないかというところがあります。

例えば、「ある銘柄の株式を買うか?」ということを考える場合


・現在は割安か割高か?の現状分析(最初から、これすらも主観的)

・その会社の今後の予想(これも景気や様々な要因に左右されますし、会社の保守的、強気にもよります)

・現在起こっている技術革新と今後に及ぼす影響の予想

・日本の株価の予想

・世界(NYの株価)の予想

・アメリカ、ヨーロッパ、アジア、新興国の動向

・コモディティの動向

・為替、金利の動き

・チャートの動き

など、挙げだしたら切がないぐらい、あるいはそれぞれの要素が入り交じり、簡単には予想ができないということになり、最後は、「エイ!ヤア!」ということになります。

為替も、上るか、下がるか、だけですが、とても難しいと思います。

結局、私の場合、「勘」、「直感」、あるいは悪く言えば「自分の都合の良い」方向で判断を下してしまいます。

そう考えますと、株の場合、

・時間

と言う要素をできる限り除外できる人が勝てるのだろうと思います。

会社経営はそう考えますと、もっとたくさんの変数がありますね。切がありません。

よく、自分なりの成功パターンをつかめ!と言いますが、変数が少ないか、変数が多くても予想を立てやすいものになれば、その後の成功の確率も高いのだと思います。


一から変数を見直しているこの頃です。







10年後

「10年ひと昔」と言いますが、今は10年は「ふた昔」ぐらい前になりますでしょうか。

10年以上前、銀行が危なくなり、公的資金が投入され、ITバブルがはじけて景気が悪くなりましたが、その後少し景気が上向いていました。10年前は、2007年に向けて景気が少しずつ良くなっている、そんな感じでした。

10年前、うちの子供たちもまだ幼く、毎週のように家族で遊びに行っていました。あっという間に、長男は大学受験です。

10年前はあまり真剣に10年後のことを考えておりませんでしたが、10年後のことを真剣に考えて生きてこればよかったと思います。

大企業であれば、今起こっている技術革新がどのように世の中を変え、また、今後どのような技術革新が起こり、自社はそれにどのように備えるべきか、を考えなければ生き残れません。

とにかく、インタ−ネットが世の中を大きく変えました。これからも、インターネットによる変化は続くと思います。

任天堂が赤字になるとは思いませんでしたし、アメリカでシェ−ルガス革命が起こるとも思いませんでした。

たぶん、これからは、インターネットとの距離感をどう保つかを考え続けることになると思います。

しかし、10年前にも何らかのヒント、兆しはあったのだろうと思います。

そのヒント、兆しをとらえるには、真剣に10年後を考えるアンテナを立てておかないと、見える人には見える情報が見えなかったり、引っかかったりしないのだろうと思います。

さて、TPPの交渉が進み、日本の規制が緩和され、法人税も減税で進み、消費税が10%になり、ビッグデ−タ、クラウドがさらに浸透した場合、会計事務所業界はどうなってるかな?を考えますと、たぶん、経験を持った付加価値のある会計事務所と、「処理」に専念する会計事務所の2極化になっていくと思います。

たぶん、もうあと2、3年で低価格を売りに規模を拡大した会計事務所は、内部的に厳しくなっていくと思いますし、既に厳しくなりつつあるのではないかと思います。

私の場合、これからの10年が3人の子育てで一番お金がかかる10年になりますので、今まで以上に必死で先を読んで生きていかなければいけません。プラス、あわよくば、老後のお金も貯めたいところです。欲張りです。

しかし、今までのたくさんの失敗や苦い経験も、今となればノウハウですから、それらを上手く活かして、10年後を当てて、明日を生きていきたい、と思うこの頃です。



悩み や 焦り の根源

最近、若い頃のように焦ることが少なくなりました。

あくまで、少なくなったのであって、焦ることがなくなったわけではありません。

私の場合、「焦り」の根源は、

・想定外の出来事の勃発

・スケジュ−ルの組立てができていない

に分けられると思うのですが、それらを緩和するために

・想定の範囲を広げる

・無理のないスケジュ−ルを早め早めに組み立てる

という、当たり前のことに徹しています。

一方、「悩み」は何が根源になっているのかは未だに分からないことが多いのですが

・欲

・固執

・変化することへの恐怖

が根源になっているような気がします。

お坊さんの話しみたいになりました。

ついでに言いますと、「ねたみ」や「そねみ」も悩みにつながると言いますか、成長の妨げになりますね。

これらすべてをどうしたら解決できるかですが

・自分を知る

ことなのだろうと思います。

自分を知り、将来どうしたいか、今何をするべきか、自分をどのように変えればよいのか、という感じでしょうか。

会社経営も、会社のことを知る必要がありますが、根本的には、経営者自身がまず自分のことを知ることが、会社の経営改善の第一歩だと、最近良く思うのであります。

暖かくなりました

昨日は、おとといの夜の雨も上がり、たいへん暖かい過ごしやすい一日でした。

一日中、車で外を回っておりましたが、先日のブログでも書きました、末っ子のクラブチームの先輩が行かれた大阪の履正社高校の試合が気になりました。

4時過ぎに車のラジオを聞いたら、ちょうど、末っ子の先輩の永谷君が好投していることを知りましたが、お客様との4時半の約束の時間の時点では、6対5で負けている状況でした。

お客様との打ち合わせの後、スマホで試合結果を確認したところ、逆転勝ちしたようでうれしくなりました。

家に帰り、末っ子に、

「高校生になったら、甲子園に出て、お父さんを甲子園に連れて行ってね。」

と言ったところ、

「キツイ練習の学校は嫌だな。」

とのこと・・・・・・・

これからもずっと、普通に愛知県の出場校を応援することになりそうです。

愛知県の豊川高校は、あの池田高校との対決ですね。

どちらにも負けて欲しくないのですが。

明日も車の中での高校野球のラジオ中継を楽しみに仕事したいと思います。



監査役の業務

最近、顧問先様の相談で「監査役」の業務について考える機会がたまたま複数ありました。

同族会社のご相談、上場を目指す会社のご相談、いろいろありましたが、会社法的にはどちらも大きな違いはありませんので、まずは杓子定規に回答します。

私が会計士の業界に入った20数年前、上場会社、上場会社に準じる会社を中心に、形骸化した監査役の業務を見直す動きがありました。

その頃、監査先の会社の監査役から、会計監査についての質問、相談をよく受けました。

監査役の業務は大別すれば

・取締役を監督する業務監査



・会計監査

がありますが、業務監査の範囲は、実際のところなかなか特定が難しいところです。

監査役が頑張りすぎて、取締役のスピーディーな意思決定を阻害しても、会社全体でみると良くないこともあります。

会社法は監査役を置かなくても良い、というようにもなりましたが、あまり機動的な組織体制ではないと、私は思います。

同族会社では、今も昔も、形骸化していますが、結局のところ、誰に監査役をやっていただくか、というところかなと思うのであります。





借方と貸方

複式簿記の基本ですが、「借方」と「貸方」があります。

借方は、お金の使い方で、「資産」と「費用」。

貸方は、お金の集め方で、「負債」と「資本」と「収益」。

要するに、会社経営は、

「どのようにお金を集めるか」

「お金を集めるためにどのようにお金(あるいは時間)を使うか」

と言うことです。

さらに言えば、「効率良くお金を集めるためにはどうするか」

と言うことです。

ちょっと、ギラギラした表現になってしまいました。

最近は、大金をはたいてゴルフ会員権を買う会社は少なくなりました(そもそもゴルフ会員権がとても安くなりましたので)が、効率が良いお金の使い方ではなかったと思います。

本社建設のために土地を買い、社屋を建てることはどうか?

社長が高い車を買うことはどうか?

給料のベースアップは、収益増加にどのように結びつくのか?

会議の回数と会議の時間と収益との関係、利益との関係はどうか?


費用、支出の効果はいつどのように出るか?

を経営者は常に厳しく直接的間接的に管理しなければいけません。

景気が良くなると、緩くなりがちですが、それではいけません。
また、厳しくなっても、会社全体の歯車が狂うような削減もいけません。

4月から日本の流れがちょっと変わるかもしれませんが、世の中の情勢、景気の動向に流されることなく、お金の使い方をしっかりしたいと思うのであります。

何かが起こっている?

少し前、横田さんがお孫さんと会われました。

その少しあと、日米韓の会談が行われるとの報道がありました。

クリミア半島問題は、アメリカが以前のように動きません。昨年のシリア問題でのプーチンさんへの貸しがオバマさんにあると言っても、以前のアメリカとは違います。

何か大きな動きがあるのでしょうか。

今、静かにしている国に要注意のような・・・・・

ちょっと気になります。

相続対策とアパート「経営」

来年からの相続税増税を控え、信託銀行、不動産関係、建設関係など様々な業界から、「相続税対策」に絡む商売の参入が増えています。

最近は、不動産関係の会社が相続税対策のセミナーを多数開催しています。

20数年前のバブル、バブルが下火になる頃、土地の価格が高騰し、多くの方が借金をしてアパート、マンションを建てました。

10年すると、外壁を全面的に塗り直す、空室が目立つ、空室率が上る、家賃が下がる、空調設備の取り換え、水回りのリニューアルなど、建設当時に考えていなかったことがたくさん出てきて、

「借入金の返済が終わったら、お金がまるまる残ると思っていたのに・・・・」

という感じに多くの方がなりました。

ただ、幸運なことに、金利が低かったので、ほとんどの方が何とか破産せずに済んだようです。

当たり前ですが、相続対策と言えども、アパート経営、マンション経営は、「事業」ですから、建設当時に不動産関係、建設関係の人が「借入金の返済が終わったら、年金とアパートの収入でリッチに老後を過ごせます。」と言うほど甘くは行きません。

自分で賃借人を探すことができ、賃借人の管理をし、修繕などの手配ができ、何らかのトラブルにも動じないなら良いですが、そのような人はほとんどいませんので、管理会社に丸投げしてしまう人が多いです。

駅から近い、大学が近いなどの恵まれた立地でない限り、20年、30年と言う期間での投資の回収となりますから、慎重に考えるべきです。

たとえ、一括借り上げでも、契約条件をよく考えて進めるべきです。

これから大きな借入金をして相続税対策をされる方は

・10年後、20年後の維持コスト

・自己資金と借入金とのバランス

・金利がどの程度まで上昇しても返済が可能か

・空室率20%、家賃15%低下となっても返済できるか

ぐらいは考えておくのが良いと思います。

私は、独立開業当初、大手のハウスメーカーのセミナーの講師をしていたことがありますが、自分の主義に合わないのでやめました。


素人が事業に乗り出すのですから、甘い考えは禁物です。

ルール

靖国参拝、クリミア半島問題など、外国が怒ります。

プーチンさんは、ちゃんと分かってやっているように思いますが、安倍首相はどうなのでしょうか。

ルールを分かってやっている場合、ルール違反、反則の場合に、どのようなペナルティを科せられるかも、そこそこ分かっているわけですが、ルールが分からずにルール違反をしてしまう場合、ペナルティの予測もしていないので、巻き込まれてしまうとたいへんなことになります。

知識、常識、植えつけられた価値観などは、それほど間違っていないかもしれませんが、日本の外から、日本のことを見たことがないので、国際的な視野、国際ルールとしては、当たり前のことが分かっていないかもしれないと、最近感じます。

自分に自信を持つ、自己愛も大切ですが、人間ですから、それだけでは上手くいかないことも多いはず。

しかし、クリミア半島問題で、中国は最終的にどのような姿勢を取るのでしょうか。

ルールの中でバランスを取るのか、自国の利益を追求するのか、新しいルールをロシアと作るのか。

目が離せませんが、準備もしなければと思うこの頃です。

若いっていいね

甲子園でセンバツが始まりました。

履正社高校のエースがあわやノーヒットノーランという好投をしました。履正社高校の控えの投手の永谷君が、末っ子の野球チームの先輩で、長女の小学校からの同級生ということもあり、テレビの前でいつ出てくるかと楽しみにしていましたが、エースの好投で、最後まで出番はありませんでした。

少し前、中日スポーツに永谷君の記事が載っていました。新高2で身長は190センチ近く、140キロ後半の球を投げ、高校進学にあたり30校からの誘いを受けたとのこと。
確かに、小学生の時に既に高校生みたいでしたし、中学で彼を見た時、「先生?」と思うぐらい大きく、落ち着いた雰囲気でした。

登板はありませんでしたが、テレビでちらっと姿を見た時、たかだか3、4年であんなに立派になるんだあ、と思いました。

若いってすごいなと思います。

中学生の末っ子のクラブチームの同級生のエースもなかなかの投手です。素人目ですが、名古屋で3本の指に入る投手ではないかと思いますし、たぶん、強豪校からのたくさんの誘いを受けると思います。同級生どうしの会話を聞いていると、小学生みたいな会話ですが・・・・・・。

若いっていいな。ぐんぐん伸びる。

うちの子供たちも、10代の時間を存分に楽しんで生きて欲しいと思ったのであります。





大須スケ−トリンク

この前の日曜日、確定申告も終わりましたので、どうしようかなと思っていたところ、長女が、「スケ−トに行かない?」と言うので、嫁さんと3人で、大須スケ−トリンクに行きました。

40年近くスケ−トはやっていないので、大丈夫かな?と少し心配でした。

最初は、“どうやって前に進むんだったっけ”と思いながら、おっかなびっくりでしたが、10分ぐらい試行錯誤するうちに、何とかヨロヨロと前に進むようになりました。

2度、3度転ぶうちに、何とか滑れるようになり、楽しくなりました。

少し余裕ができてきたところで、場内を見渡すと、伊藤みどりさん、浅田真央さん、ソチ代表の村上さんの大きな写真が目に入ってきました。

皆、ここからスタ−トしたんですね。同じリンクで滑れて、光栄でございます。

たぶん、ソチオリンピックの後ということもあり、スケ−トリンクは混んでいるようで、ほとんどは素人のお客さんでしたが、真ん中のあいたスペ−スで、フィギュアスケ−ト競技をされている女の子がクルクル回ったりの練習をしていました。

スケ−ト靴は、くるぶしをしっかりとガ−ドしてあるので、足をくじいたりする怪我はあまりしないかな、とは思いましたが、その分、足の束縛感は強く、なかなか自分の思い通りの動きができないあ、と感じ、これでジャンプするなんて、やっぱり凄いと思います。

やはり、やってみないと分からないものだと思いました。

また、スケ−トリンクがないと、選手も育たないので、大須スケ−トリンクがこれからもたくさんの選手を育てる場所になってほ欲しいと思いました。

少し楽しくなってしまいましたので、また、来たいと思います。



会社選び

新聞や雑誌などで、「大学生の就職先人気ランキング」が文系男子、文系女子、理系男子、理系女子別によく紹介されます。

私の場合、バブル時ではありましたが、就職するつもりはなく会計士の試験に専念しておりました。大企業の数百人いる同期の中で、競争するのは嫌だな、自信ないなと言うのと、名古屋に帰りたいというのが主な動機だったと思います。

今となっては、たぶん、そんな感じですが、自分の頭の中のことですから、よく分かりません。

ところで、今、新卒の学生としてどこかに就職するとしたら、どこの会社を選ぶか?!

ですが、なかなか難しいですね。

視点としては

,海譴ら伸びる会社で自分がそこのお役に立てそう



⊆分のことを見失わない程度のゆとりを持てる会社

の二つをクリアできたら最高だろうと思います。

しかし、どちらも、学生と言う立場で ↓△鮓極めることは難しいですね。

と言いますか、そんな自分に合う会社は滅多にないですし。

大企業の定年が65歳まで伸びていくので、一日の大半の時間を40年以上も会社で過ごすことになります。

我が家の長男も高3になりますので、いろいろな視点で将来のことを考えだして欲しいな、と思うこの頃です。









必要な情報とアウトプット

私は何か判断をする場合

・過去の経験(過去に入手した情報も含む)



・判断をするために必要な情報


の大きくこの二つをもとにしますが、

「判断をするために必要な情報」は、どこにでも流れている情報、少しお金をかけて集める情報、信頼している人のアドバイスの3つに分かれます。

そう考えますと、結構、主観的な視点、あやふやなことによって判断を繰り返しているのだな、と思います。

以前のブログでも書いたことがあるかもしれませんが、鎖国をしていた江戸時代、また自分の町、村から出る機会も少ない時は、新しい情報と言うのはそれほど必要がなかったと思います。村の長老の経験が頼りになったのだろうと思います。

そう考えますと、今は、本当に情報が溢れており、なかなかたいへんです。

自分がどのように生きるのか、会社であれば、どのような理念のもと経営を続けていくのかという軸がないと、情報を整理するだけでもたいへんです。

また、情報を集めるのはいいですが、判断を下してアウトプットする時のイメージが自分なりに持てないと、必要のない情報をたくさん集めてしまいそうです。

・自分で直接聞いた情報しか信じません

・自分で直接見た情報しか信じません

と言う方も多いですが、とても確実でシンプルで、判断ミスが起こりにくいと思います。

しかし、必要な情報としては不足してしまうかもしれません。

少し話がそれますが、結婚して、「相手が思っていたような人とは違った。」とか、取引を開始して「ちょっと最初の話しと違う。」とか、この株は上がりますと言われて買ったけど「市場全体の下落で一緒に下がって損した。」とか、自分の経験不足や情報収集の詰めの甘さのために思ったような結果とならないことは多いものです。

たぶん、判断の精度を高めるためには、失敗と反省なのだろうと思います。

そう考えますと、失敗を続けている人ではいけませんが、そこそこの失敗をした人で今もこれからも上手くいきそうな人、あるいは多くの失敗をみて成功の秘訣を知っている人のアドバイスというのは貴重な様な気がします。

たぶん、それが会計事務所に求められることなのだろうと、最近よく思うのであります。





どうなる?電力会社 と 電気代

少し前、新聞を読んでいましたら、中国の太陽光発電がすごい伸びをしているという記事がありました。

日本も相当なブ−ムで、ソフトバンクやオリックスなどが相当力を入れています(ソフトバンクは次のことを考えているようですが。)

日本の場合、日本全国で計画されている太陽光発電がフル稼働したら、どうなるのでしょうか。原発はいらなくなるのか、太陽光で発電された電気を買う電力会社は、今後いくらで国民に電気を供給し続けるのでしょうか。

普通で考えると、電気代が安くなるとは思えないので、国民が高くなる電気代を払い続ける必要があります。

売電する方は、何年で投資を回収できるかですが、太陽光パネルの効率が落ちた時に、当初の設置の時に契約した業者が取り替えてくれるか、会社が存続しているか、という問題はこの先出てくると、私は思います。

あるいは、世界的に太陽光パネルが一段落してきていると言われていますが、実はまだまだ入口で、この先もっと安く、効率が良くなり、蓄電技術も発達すると、各家庭の屋根の太陽光パネルで、十分電気が賄え、電力会社が今ほど重要でなくなる時代も来るかもしれません。

しかし、4月からの電気料金値上げは、痛いなあ、と思うこの頃です。



国内銀行で戦後初の女性トップ

先日、野村信託銀行の社長に女性の方が就任したと話題になりました。

女性総合職採用の2期生とのこと。

今では死語となりましたが、男女雇用機会均等というのは、今では当たり前ですが、私が就職する頃に日本でようやく導入され、現在に至っています。

女性は、結婚して子供ができると、どうしても男性のように何事もなかったようには働けません。

現在は、それだけ、社会が変わったということです。

昨今、会社を評価する要素の一つに、「女性社員の重用度」があります。

世界の金融に多大な影響を及ぼすFRBのトップも女性の時代ですから、今後はいろいろな会社で女性のトップが増えていくのだろうと思います。

誰かが社長に引き立てるのですから、引き立てる側の考え方も柔らかくなてきたということです。

社会全体で、人材が埋もれることなく生かされることはとても素晴らしいことだと思うのであります。

今年の確定申告

今年の確定申告は、私が担当するお客様については3月10日に、事務所全体としては3月13日に終わりました。

税理士の友人と話しをしておりますと、昔は、3月過ぎたころから、所長、職員さんが事務所に半分泊まり込み、夜中にサウナに行くなどし、3月15日も深夜の12時ギリギリに税務署のポストに申告書を入れに行った、というような話しをよく聞きます。

最近は、会計・税務ソフトの進化でそれほどでもないようです。また、幸い、私の事務所もそれほどでもなく、いつも「なぜ、それほどまでに忙しくなるのか?」と感じていました。

結構大きな会計事務所の所長と話しをしていた時、その事務所は、「ほぼ2月中に確定申告は終わります。」とおっしゃっていました。

しかし、所長あるいは番頭さんは、職員が仕上げた申告書をチェックするのはたいへんだと思います。

譲渡所得ですと、何らかの特例が使えないかを検討しなければいけませんし、買換特例などですと、要件を満たしているかは、ナ−バスになります。

今年は、株式の譲渡でプラスになった方が多く、良かったなと思いました。

経営者の確定申告が多いからなのかどうかは分かりませんが、株をしている人は多いと感じます。

NISAにより株をする方の人口は拡大するのでしょうか。まだまだ証券会社の営業マンの方々は、NISA開設の営業に必死のようです。

消費税増税の4月から日本がどうなるのかは分かりませんが、来年のこの時期も、損した人が多くない、そんな平成26年になればと思います。









目標を持つのは難しい

最近、目標を持つことは難しいな、とよく思います。

特に、子育てで少し行き詰っていると感じていましたので、そう感じたのかもしれません。

私も、普通の親が考えるように、勉強ができるようにと思っていましたし、今でも、本音を言えば、良い大学に行って欲しいとは思いますが、子供がその先のことを自分で考えることができなければ、ちょっとそれだけでは厳しいな、と思います。

子育てで反省したこととしては、私の価値観を押し付けすぎていたので、もう少し子供が自分で自分のことを考えることができるようにしなければいけなかったなと思っています。

あと、幸せを感じられるように育てたいと思います。

どうしたら幸せを感じられるかですが、今の私が思う幸せの要素は

ー分に自信を持てる

⊆分の行動で喜んでくれる人が身近にいる

7鮃である

と味しいものが食べられる

ゲ搬欧篷榲に好きな人と楽しい時間を持てる

でしょうか。

これらを手に入れるために頑張っているのかもしれません。

しかし、 銑イ離丱薀鵐垢鮗茲襪海箸牢蔽韻覆海箸任呂△蠅泙擦鵝たぶん、どこかで欲求、虚栄、見栄、お金などの絶対的な価値がないものから解放されなければ、殻を破り、本当の幸せを感じることはできないのだろうと感じます。

一流大学に入れば、 ↓い呂い韻修Δ糞いしますが、◆↓、イ呂匹Δ任靴腓Δ。

つい、「今まで頑張ってきたのだから、もう少し仕事に専念し、子育ては嫁さんに任せておいてもいいだろう。」と、大切なことを見過ごしてしまいそうです。

一生は一度ですので、人間として何が大切なのか、本当の目標は何なのか、を見誤らないようにしたいな、と思うこの頃です。







追われる立場 フェイスブック  追う立場 テンセント

水曜日の日経新聞に、フェイスブックが、スマホ向けのチャットアプリで急成長するワッツアプリ社を190億ドル(1兆9,600億円)で買収するという記事が載っていました。

このニュースは2月の終わりごろに発表されておりましたが、あらためてフェイスブックの方向性を紹介するという感じの内容でした。

フェイスブックを脅かす存在と言われていたワッツアップ社を,やられる前に買ってしまえという戦略のようです。

一方、火曜日の日経新聞に、中国のテンセント(中国インタ−ネットサ−ビス大手)が、ネット通販大手の京東商城に15%出資し、両社が組むことで、同市場首位のアリババに対抗する、という記事が小さく載っていました。

業務提携で首位のアリババを追うという戦略です。

私は、ほんの少しですが、フェイスブック、テンセントの株を持っているので、個人的に気になる記事ですが、フェイスブックの立場としては、このような買収をしていかないと危ういということを考えますと、この業界は、より便利で楽しいアプリ、媒体が出てくると、あっという間にシェアを奪われてしまう厳しい業界なのだと、あらためて思いました。

アリババはソフトバンクが大株主ですので、ヤフ−との連携があるということでしょう。

しかし、シェアを気にしだすと、経営はきつくなります。

奪われないための思考、コストは楽ではありません。

しかし、シェア争いが起こりますと、通常、価格が安くなったり、サ−ビス内容、商品の品質が良くなりますので、消費者としては悪いことではありません。

フェイスブックの株をこのまま持ち続けるかどうか、今回の買収の効果がどのように出てくるかを自分なりに予想して検討したいと思います。

何にこだわるのか

ソチオリンピックでの浅田真央さんのフリーの演技後の涙に、日本中の多くの方が感動しました。

完璧な演技ができて、多くの方々に恩返しができたと言う気持ちだったそうです。

金メダルが獲れなかったことは残念でしたが、それよりも大切なこともあるのだと思います。

一方、あのように自分の道を極めることができる人は、とても苦しい道ではあると思いますが、それ以上に幸せな人だとも思います。

誰もが、自分にしかできないことにまい進して人生を歩めるわけではないと思いますが、それは自分の心がけ次第だと思います。

私は、この世で子育てや人を育てることが最も尊い仕事だと思っています。

先日、浅田真央さんの特集番組を観ていて思いましたが、浅田真央さんのお母さんがいての浅田真央さんの今があると思いました。

子育ては、特別なことではなさそうですが、とても特別なことでもあると感じます。

一見、特別なことではなさそうなことでも、実はそのポジションに今居る人のために神様が準備した席かもしれません。

そう考えて、今、自分がいるところで全力を尽くすことが大切だと、最近よく思います。

お金や、生活など、現実的なことも大切ですが、一度の人生ですから、何をもって自分は自分らしく生きられるか、自分は何を大切に、何にこだわって生きているのか、を見失いたくないなと思います。

キム・ヨナさんも、ノーミスで終われたことにとても満足しているとおっしゃていました。

目に見える結果だけが大切なのではないと思ったのであります。



一流の人  同じ失敗を繰り返さない

先日、移動中の車でテレビの音声を聴いていましたところ、

サッカ−解説者の福西さんが、現役時代のチ−ムにいた元ブラジル代表キャプテンのドゥンガ選手から

いつも「同じ失敗を繰り返すな」と言われていましたと、おしゃっていました。

「チャレンジしての失敗は許してもらえるが、同じ失敗をすると、試合中でも飛んできて猛烈に怒られた。」

とのこと。

私見ですが、人間、同じ失敗を繰り返さないだけでも一流になれると思いますし、一流というのは同じ失敗を繰り返さない人、とも言えるのだろうと思います。

しかし、簡単そうなことですが、凡人の場合、なかなかできることではないので、どうしたら同じ失敗を繰り返さないかを考えて、実行することが大切なような気がします。

また、そもそもですが、“同じ失敗を繰り返してはいけない”という強い意識を持つことが最初の一歩だとも思います。

人生の中で、仕事だけでなく、プライベ−トでも、子育てでも、夫婦の関係でも、どこにおいても、失敗はつきものだと思いますが、失敗をしても周りが助けてくれるだけの人間関係を保ち、反省し、次に生かすということができるかどうかで、その人の向く方向も変わるのだろうと、思ったのであります。





もうすぐ四十九日

父が亡くなってから、毎週、毎週の七日のお参りをしていただいております。

この前の土曜日で六回目の七日が終わりました。今週の土曜日が四十九日となります。

お客様のところにお伺いしますと、皆さまから

「少し落ち着いてきました?」

と聞いていただけます。

先日、昨年の9月に先代の社長様がお亡くなりになられたお客様のところにお伺いしました時は、

「時間が経つと、ふと、思い出して、寂しくなってしまうんです。」

とおっしゃっていました。

そうですね、私も、先日、父の平成25年の確定申告書を作成している中で、多額の医療費を集計していると、昨年の今頃は全然元気だったのになあ、なんて寂しくなってしまいました。

2月から始まった七日ごとのお参りなので、自分の繁忙期と重なりましたが、毎週、私の姉妹や父の兄弟といろいろな話ができることは、今の私には貴重な時間となっています。

四十九日は今週の15日ですから、仕事でもプライベ−トでも、いろいろな意味で、一つの区切りとなりそうです。

お客様の中長期事業計画

先週お伺いしましたあるメーカーの顧問先様から、その会社様の中長期事業計画書をいただきました。

特許もたくさんお持ちの会社様で、ニッチですがオンリーワン企業です。

中長期事業計画書の中で特に興味深かったところが、組織の計画のページですが、1ページの中に、組織図と組織運営を可能にする仕組みと制度が分かりやすく図式化されており、面白いと思いました。

そこの顧問先様の管理部門を統括されている方は女性の副社長様ですが、社員の方々が効率良く、楽しく、健康に仕事ができるようにいつも気を配られており、何よりお仕事もとても正確です。

たぶん、どこの大企業でもそうでなくても、どこでも重要なポジションに就かれる方なのだろうと思います。

お伺いするごとに、たいへん勉強させていただいております。

よく、絵に描いた餅になるから、事業計画、特に長期的な計画は空想に近くなるから作るのは無駄だ、とおっしゃる方もいますが、その中長期事業計画を拝見しますと、やはり中長期の計画は大切だと感じます。

私もお客様の中長期事業計画を参考に、頭を整理して、これからの10年の生き方を充実したものにしたいと思ったのであります。

ベースアップとこれからの給与

4月からの消費税増税が迫ってきました。

4月から景気がどうなるのか?と言う議論はあまりされなくなりました。

一方、先日、日産がベア満額回答しておりました。

消費税が間接税で、最終消費者が負担をすることを考えれば、長い目でみると、給料が消費税分ぐらい上がらないと、消費は先細ってしまうのだろうと思います。

お金が入ると全て使ってしまう人、入る以上に使ってしまう人もいますが、やはり日本人は、堅実な国民ですから、アメリカ人のように後先考えずにジャカジャカお金は使いません。

あまり悲観的なことは口に出したくありませんが、リーマンショックの後、パラダイムの転換がありました。また、いつかは同じことが起こると思います。

パラダイムの転換、グローバル化、フラット化が進み、日本が今の社会構造、経済構造、国民一人ひとりの能力が変わらなければ、給料を上げ続けることは難しい、むしろ下がる可能性もあると思います。

それをできる限り回避するために、アベノミクス第三の矢は実を結んで欲しいです。

と言うよりも、一人ひとりがほんの少し本気を出せば、それほど難しいことではないだろうと思うのですが。



ホンダの飛行機 ホンダジェット

ここ数年、日本の家電メーカーは苦戦続きです。ソニーもとうとうパソコンから撤退してしまいます。

残念な気持ちも少しありますが、グローバル化、フラット化が進行し続けることを考えますと、早めに「自社のやるべきこと」を決めて、それに向けて経営資源を投入することが必要だとも言えます。

ニュースとしてはあまり話題になりませんでしたが、ホンダは子会社で「ホンダジェット」という飛行機を作っています。富裕層向けの小型のジェット飛行機で、2015年から量産化できるとのことです。1機450万ドルとのことです。

ホンダはロボットのアシモ君もいますし、小さいですが飛行機も作れる。スゴイ会社ですね。

インターネットの普及で商売のやり方がガラリと変わりました。

“普通のモノ”はすぐに価格競争になり、次の投資を充分に賄えるだけの利益を確保することが難しいです。

そう考えますと、自社の強みを伸ばし続けることが、生き残りのための必要条件です。

普通のモノを売るなら、参入障壁の高い商売なら何とかなりますが、そうでなければ、一般的に新興の会社の方が固定費を低く抑えることができるので、普通のモノ、普通のサービスを売っている場合は、何らかの進化が必要です。

経営者としては、固定費の分析と改善、費用対効果を戦略的に考えることが大切です。

固定費を大別しますと

・人件費

・賃借料

・税金

・固定資産の減価償却費と維持費

・水道光熱費

などになりますが、やはり、戦略的な固定費の筆頭は人件費となります。

簡単に言えば、今の社員は自社の強みを伸ばせる人間か、と言うことです。

これは、大企業でも中小零細企業でも同じだろうと思うのであります。



料理本買う

趣味と言うほどではないのですが、月に一度料理教室に通っており、料理をするとリフレッシュできるので、休みの日は、たまに家で料理を作ります。

本当にすぐにできるものばかりですが、美味しくできるとうれしくなります。

しかし、この半年は、なかなかそんな余裕はなく、また、マンネリに陥っていたので、先日、少し視野を広げようと

「缶’S Barの即ウマ缶詰つまみ」

「かけごはん 100」

「のっけめん100」

という本を買いました。缶詰を開けてちょっと何かのせるという簡単なものなど、本当に簡単な料理ばかりですが、今まで家で食べたことがない類の料理がたくさん載っているので本をみているだけでも楽しいです。

嫁さん曰く「私、結婚当初よりも料理が上手くなったような気がする。」と言うように、嫁さんの料理もおいしいですし、たまには自分で作ってみるのも良いのですが、何となくマンネリ感はあるので、マンネリを打破したいと感じていました。

料理はいつも食べるものだからこそ、いつも美味しく食べたいです。

また、どうせなら、いつも同じものではなく、いろいろ食べて、楽しい思いもしたいです。

たぶん、自分の意志でいろいろな食べ物、料理を食べられるのはこの地球上で人間のみに与えられた特権だと思いますし、飢えることなくいろいろな食べ物を食べることができる日本に生まれることができたことも本当に恵まれたことなので、そうであるなら、楽しみたいと思います。

今は、パン教室に通いたいと真剣に考えています。将来は天然酵母で自分オリジナルのパンを作るのが夢です。

お客の減った喫茶店

先週、税理士会の無料相談会がありました。年に一度あるいは二度(誰かの代わりに行く場合)担当なのですが、ここ数年、無料相談がある時は、お昼ご飯に会場の近くのある喫茶店に必ず行っております。

いつもお昼時はとても混んでいるのですが、今年はガラガラに近い感じですいておりました。

「なぜだ???」

といろいろ考えましたが、年に一度しか来ないお店がなぜ流行らないかの本当の原因は分かるはずもないのでしょう。

昨年と変わったことは、メニューが大きく変わっていました。

ランチにコーヒーがつかないのは変わらないな。

注文した鉄板スパは、ちょっと薄味でパンチにかけるな。

メニューに伊勢うどんがあるが、伊勢うどん?オーナーが伊勢の出身か?

と、取り留めもなく考えてしまいました。

友人知人と食事に行ったり、飲みに行くと

「この店は、こうすればもっと流行るのに。」

「この店が流行らないのはこれが原因だ。」

とか、結構、他人のことはあれこれ気がついたり、お節介やいたりします。

それは良いとして、来年は、以前のようにまた流行っていると良いです。

ひょっとして、メニューが変わったのは、何らかのテコ入れだったのかもしれません。

仮想か現実か?

先週、ある会社の仮想通貨が使えなくなっているというニュースがありました。結局、その会社は民事再生を申請しました。破綻の原因が、不正アクセスでお金が無くなるという、何とも怖い話です。

金貨や銀貨のように、通貨そのものに価値があれば、通貨を貯めることイコール富の蓄積となりますが、通貨そのものに価値がない場合、歴史の教科書に載っていた、リヤカー一杯のお金を持って行っても何も買えない、みたいなこともありうるということで、有事の時の“金”ということになるのだろうと思います。

通帳に印字されている数字(お金)は実態のある財産なのかどうか?と、若い頃から、不思議な感じがしました。

また、先週は、あるメガバンクが長期間動きのない「休眠口座」の情報を紛失したというニュースもあり、せっかく貯めたお金が使われずに眠っている、また、相続人も気が付かずまったくの無縁仏状態の預金もあるのでしょうから、ますます、お金ってなんだろうか?と思ってしまいます。

私は、20年ほど前の前職場時代、銀行の監査によく行きましたが、その頃は現在のようにコンピュータの容量が多くないので、数か月すると取引データはマイクロチップに保存され、半年前のデータはデータ保管室に見にいくと言う感じでした。この、マイクロチップが無くなったら、預金者の「権利」はどうなるのか?とよく思ったものです。

仮想通貨というのは、パソコンとインターネットの普及で成り立つもので、何らかの電気系統の不具合があった場合、どうなるか分かったものではないと、私は思います。

私にとってお金は

・仕事の対価

であり

・生活資金

であり

・子供の教育費

でありますが、使わずに貯金するお金は、結局は使わずじまいになるのかもしれません。

人生が泡沫(うたかた)であれば、お金も泡沫です。

お金を貯めると安心しますが、貯金以外の方法で人生を楽しめ、穏やかに過ごすことが理想だ、と思この頃です。

家を買った人多い

先週、税理士会主催の無料相談会の担当日でした。

様々な方がいらっしゃるのですが、住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)の申告をされる方は、例年、一日で担当する15,16人ほどのうち、一人あるいは二人ぐらいですが、今年は、私が担当させていただいたうちの半分以上が住宅ローン控除の方でした。

別に全く難しい作業ではないのですが、普段はコンピュータ様がやってくれることを手書きで書くとなりますと、最初の方は、ちょびっと慎重になります。

今年は、外国人の女性の寡婦の方も「頑張って買ってしまいました。」とおしゃっていましたが、“駆け込み”需要が大きかったことを実感しました。

無料相談会の最終日だったこともあり、来場者は比較的少なく、結構楽しく雑談をしてしまいました。

最後の相談者の方は、ガラス工芸の女性の芸術家さんで、トンボ玉が好きな私は、確定申告の相談はさっさと済ませ、ガラス工芸談義で盛り上がりました。

昨年、日銀が異次元の金融緩和をします!と発表しましたが、住宅を買った方々の負担が軽くなるように、景気の本格回復、適度なインフレと給与アップが続くといいな、と思ったのであります。



軍師 官兵衛の時代

今年は久しぶりに大河ドラマを観ております。

ドラマを観ておりますと、いろいろ考えるのですが、戦国時代のドラマを観ますと、「どちらの味方に付くか」という判断はたいへんだったろうな、と思います。

現在は、「織田に付くか、毛利に付くか」というところですが、もう少し先に行くと「徳川に付くか、豊臣に付くか」ということになります。

生き残るための選択か、今までの恩、義理に報いるのかというのも、一人の人間として悩ましいところです。

いつの時代も、トップの選択は、組織の命運を決めます。

そう考えますと、トップの仕事は

・生き残るために何をするべきかを考え続ける

・いざと言う時の判断を絶対に誤らない

ということで、それを実践しつづけるために感性を磨き、必要な情報を収集し続けることが必要なのだろうと思います。

現代社会では、命までは取られないので、失敗をして敗者復活ということもありますが、戦国時代は一度の失敗で終わりですので、たいへんなことです。

とにかく、現代で良かった、と観るたびに思うのであります。

どのように経験を積むか

最近、

“もっと一つひとつの経験を深いものにしなければ”

あるいは

“どのような心構えで過ごせば、一つの経験が次に効率よく活かされるのか”

と、よく考えます。

いつまでも引きずって暗い話になり恐縮ですが、1月の終わりに父を亡くして、時間の大切さを今まで以上に感じるようになりました。

父が亡くなる一週間前に、施設のお医者様の英断で奇跡的に家に帰ることができ、私達家族と二人の姉と一泊二日の貴重な家での最期の時間を過ごすことができました。

何気ない家での時間がとても楽しかったと、父が嬉しそうに話した顔を見て、何とか無理して良かったと、思いました。本当に多くの方々に頑張っていただきました。

父が家に帰りたいと言った時、いろいろな手続きを考えると2週間はかかると思いましたが、お医者様が、「来週帰りましょう。私も何とかいろいろなところに話しをつけます。」と頑張ってくれました。


情報や知識は、情熱と経験と知恵で活かされるのだろうと思います。

情熱により一つひとつの経験が深くなり、経験が深くなることで知恵が身に付く。


明日からも充実した一日を歩んでいきたいと思うのであります。





アベノミクスの今後

確定申告も佳境に入ってきました。

平成25年の申告内容をみておりますと、株式の譲渡益が出ている方が多いと言う印象です。

FXや商品先物をされている方は、儲かっている方も、損をしている方もマチマチです。

来月にはとうとう消費税が上がります。少し落ち着きましたが、一時は4月からの消費税の取扱いのご質問が本当に多かったです。

消費税増税で日本経済は悪くなると主張する方、少し悪くなるかもしれないがそれは一時的なことと主張する方、いろいろですが、給料が上がらなければ、長い目でみれば消費は悪化してしまいます。

ここのところのニュースでは、銀行が十数年ぶりにベアのアップを検討しているなど、給料を上げる大手が目立ちます。

来年の今頃、「消費税アップの影響はたいしたことなかったね。」とか、株の譲渡益の申告をする方が増えて、「アベノミクス様々」というような感じであれば良いのですが。

オリンピックも終わり、ちょっと現実に引き戻されたところで、気を引き締めて4月の臨まなければと思うのこの頃です。



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