名古屋発!名古屋の会計事務所 経営者満足を追求する 公認会計士 税理士 出口会計事務所

相続税・贈与税対策、事業承継、後継者教育、事業計画・利益計画策定支援が強みです。(所長:公認会計士 税理士 出口 茂)

2015年05月

今年の後半は・・・

最近、テレビやネットのニュースを観たり、本屋でいろいろな書籍を物色していますと、

“ちょっと戦争のニオイ”

のするものが増えているように感じます。

戦争に直接結びつくような領海、民族的なこと、少し関係がなさそうな難民など、悪いニュースが目立ちます。


個人的には、

リスクというのはリスクを認識することで軽減することができる、軽減している

と思っているのですが、

怖いのは起こりうることをまったく想定していない、リスクを認識していないこと

だと思っています。

戦争は景気を良くする、と言いますが、それで潤っても嬉しいことではありません。

たぶん、世界の一定のルールと貨幣(経済力)、エネルギー、兵器は密接に関係し、世界のパワーバランスが形成されていると思いますので、もうそろそろバランスの調整が必要となれば、何らかの事態が起こるのかもしれません。


残念ながら、戦争は「パワーバランスの調整」を手っ取り早く行える方法だと思います。

戦争が起こらないことを祈りつつ、戦争が起こったら、日本はどうなるか?自分はどうなるか?どうすれば良いか?は自分なりに妄想しても損はないかなと思います。


その前に、地震が起こったときの想定もしておきたいところです。

備えあれば憂いなし。

備えれば、想定していたことも起こらない。世の中そのようなものです。


5月も終わりに

4月、5月は、3月決算・5月申告、会計士ですので監査など、一年で一番会社の決算関係の業務が多いのですが、税務調査もそこに入ってきたりしますとバタバタです。

日中、ごくたまに事務所に居る時にお客様からお電話をいただきますと、

「珍しく居ましたね。」

と言われてしまいます。

ちょっと事務所に居なさ過ぎです。改善しなければと思います。


年のせいか、ちょっと疲れがたまりやすくなっているように思います。5月中旬は、事務所で夜遅くまで一人仕事をしておりますと、

“ふうっーーー”と深呼吸しながら遠い目をしているような感覚に何度か陥りました。

所得税の確定申告と同じく、終わってしまうとすっきりして気分も良くなりますので、6月に入れば気持ちもまた前向きに戻ることと思います。

今日は、午前中、評議員をさせていただいている小学校の運動会に行き、午後からは訪問を伸ばしていただいていたお客様のところに訪問です。

これで5月の仕事も終わりです。今年も何とか前半の繁忙期を無事に終えることができました。

ありがとうございます。

廃業とM&A

先日、銀行の支店長と話をしていましたら、「最近、廃業をする融資先が増えています。」とおっしゃっていました。

今は、「M&A」という名称を付した上場会社も出てくる時代で、M&Aが身近になってきました。

当事務所の元お客様の中にも、M&Aで買収された会社がたくさんあります。会社も規模も様々で、従業員数百人規模の会社もあれば、数人の会社と様々です。

正直、買収前は従業員数人規模の会社を買ってくれるところがあるかな?と思いましたが、その時は銀行さんが探してきました。

当事務所の元お客様が会社の売却を考えた理由も様々で、

・良い会社なので買収先から積極的に売って欲しいと打診があった

・跡取りがいない(借入金が残っているケース)

・跡取りがいない(借入金が少ない、あるいはないケース)

・自分の子どもが会社に入っているが、会社の後継者としては難しい

・経営者が自分の能力に限界を感じた(経営者が代われば会社の生まれ変わりが可能)

など、本当に色々です。

借入金がたくさんあり、収益性もドンドン下がっている会社でも、先方(買収先)のニーズで会社を買っていただいたケースもあり、少々驚いたこともあります。

買収先からしますと、貸借対照表や損益計算書から表面的に見える内容だけでなく、長く培ってきた信頼や従業員から構成される有機的な組織などを価値があると判断し、それを生き返らせるという自信があるということです。

雇用も守られますし、経営資源も有効活用されますので、世の中においては良いことです。

昔ながらの日本の経営者は、「辞める時は人に迷惑をかけずにきれいにさっぱりと」という方が多いのですが、銀行さんもM&Aの仲介には積極的ですから、廃業を検討している会社の経営者は、M&Aを選択の一つに入れるというのも良いのではないかと思うこのごろです。

壮行会

少し前、私の幼稚園からの幼なじみで、家族ぐるみで付き合っている友人が、アメリカの大学に行く長男のために壮行会を開いてくれました。

会場は、彼の自宅。お庭でBBQ大会でした。

長男がたいへんな食いしん坊なので、そんな長男を驚かすために、見たこともないような「でかい」肉をたくさん準備してくれました。

彼は、お医者さんなのですが、数年前までアメリカで勉強しながら働いていました。アメリカから戻ってきた彼とたくさん話をしているうちに、自然と、私も海外に目がいくようになりました。

彼からそのような刺激を受けていなければ、長男のアメリカ留学もなかったかもしれません。

彼と我が家の長男はたいへんうまが合い、皆が家の中でデザートを食べてまったりしている時も、庭でBBQの残り火を囲んで二人で話しこんでいました。

そう言えば、長男がアメリカの高校に留学する時の保証人も彼に頼んだことを思い出しました。

視野を広げてくれた友人に心から感謝です。



胃腸風邪 

先週の中ごろ、長男が胃腸風邪になりました。

たいへんな食いしん坊の長男は、食事は「一食でも無駄にしない派」なので、食事が制限されて、相当ストレスがたまったようでした。

長男が治ったころ、週末に今度は末っ子が胃腸風邪になりました。

末っ子は今週から高校生になって初めてのテストなのですが、なかなかテスト勉強に集中できなかったようで、ちょっとかわいそうでした。

先週末、ようやく3月決算、5月申告に目途がつき、私もちょっと気が緩みましたので風邪がうつるか心配でしたが、今のところ大丈夫そうです。

そう言えば、今年は4月、5月にインフルエンザになった方をたまに見かけました。

この時期に風邪をひきますと、こじらせて夏まで引きずってしまう人も多いので、皆様、季節の変わり目ですのでくれぐれも体力が落ちないように、お体に気をつけてください。

年俸

プロ野球が開幕して二カ月が経ちました。

セリーグは横浜が頑張っていますね。地元のドラゴンズは、なかなか調子が出ません。

期待通りに活躍する選手と、そうでない選手色々で、毎年活躍するのはたいへんなのだろうと思います。

ソフトバンクの松坂選手、オリックスの中島選手はメジャーリーグから復帰し、年俸も相当高いですが、年俸通りの活躍からは程遠い感じです。

昨年、ドラゴンズの大島選手が年俸交渉でもめました。地元のドラゴンズの話ですので、お客様、友人知人とよくその話しになりました。

「もっと上げてあげればいいんじゃない。」という人もいれば、

「文句なく上げてもらえるまで我慢するべき。」という人もいて、本当に色々でした。


しかし、よく思いますが、プロ野球の年俸は、1億円を超えると、途端に年俸の上げ下げの単位がマヒしているように感じます。

大島選手のように、1億円未満ですと、1,000万円、2,000万円上げるのに相当苦労していますが、2億円ぐらいの選手ですと前年並みに働くと、あっけなく(そう見えるだけでちゃんとした査定基準があるのでしょうが)数千万円ポンと上がり、2億5,000万円ぐらいに上がってしまうことがしばしばです。

たぶん、年俸が2億円を超えるような選手は、少なくとも4、5年は続けて活躍している選手なので、次の年も期待に沿った活躍をする可能性が高いのでしょうね。


ビジネスの世界でも、高い年俸でヘッドハンティングしてきても、期待通りの活躍といかないケースはとても多いです。

「水」が合わないと、実力が発揮できない人が多いです。

どんな水にも合わせて実力を発揮できる人がそれだけ少ないのでしょうね。


人を見る目


というのは、なかなかつくものではないですし、自分には人を見る目がない、と思うぐらいの方が買い物の失敗を避けられるのかもしれないと思うのであります。





祝 東大野球部連敗ストップ

先週の土曜日、東大野球部の連敗がようやく止まりました。

本当におめでとうございます。

東大にはスポーツ推薦がないので、監督が自ら選手を勧誘し、受験指導をしているそうです。


今年の春に卒業された方々は4年間六大学で未勝利だったと話題になりましたが、今回の勝利で、今年の1年生はそのようなことを言われなくて済むわけですから、これからはノビノビとがんばって欲しいです。

勝手な想像ですが、東大以外の大学は、東大と試合をする前は結構プレッシャーがあったのではないかと思います。

「誰がババをひくか?!」的な感じでしょうか。


他のリーグは、下位チームが入れ替えをしますが、東京六大学はしません。

良いことも悪いこともあると思いますが、私はそのようなリーグがあっても良いように思います。

東京六大学から東大がいなくなったら寂しいですし、野球をしながら日本の最高学府にがんばって入った選手の舞台として残してあげたいとも思います。

自信をつけて、次は勝ち点を目指して欲しいと思います。

ラッキー アンラッキー

夏を感じる季節となりました。

今年は雨はどうでしょうか。

雨の季節となりますと、また、ここ10年ほどは特に「ゲリラ豪雨」なるものが増え、できるならドシャ降り時に外にいたくないものです。

ドシャ降り時に家や会社におり、少し待っていると外出する時には小雨になったり、やんだりしているラッキーな時もありますし、外を歩いている時に、さっきまで晴れていたのにゲリラ豪雨に遭うアンラッキーな時もあります。

スーツがビタビタになると本当に不快です。

そんな時は、ちょっと行いが悪かったのか?

と考えて、自分を少し省みるようにしています。

それではラッキーな時はどうかですが、自分は調子に乗るタイプなので、「本当にラッキーだったね。ありがとうございます。」と考えるようにしています。

日ごろの行いを良くして、今年もできる限りドシャ降りに遭わないようにしたいものです。

末っ子 ワンゲル部へ

末っ子はこの4月に高校に入学しました。

このブログでも書きましたが、ある公立高校に推薦で入学したのですが、面接時に野球で全国大会にいったことなどをアピールし、ほぼ野球で合格したと親子ともども考えています。

私も嫁さんも当然野球部に入るものと思っておりましたが、体験入部をした後、ちょっと悩んでいる様子でした。

そのうち学校から結構早く帰ってくるようになったそうで、嫁さんがちょっと心配しておりましたが、ある日、末っ子が、

「野球部に入らないといけないかな・・・・」

と言うので、我々夫婦は、

「チームメイトの〇〇君みたいに私立高校に野球の特待生で入ったわけではないのだから、別に入らなくてもいいじゃないの。」

と言いました。

ちょっと安心した様子でした。

次の日にワンダーフォーゲル部に入部するから親の承諾書が必要だと言って書類をもって帰ってきました。

多くは語りませんが、末っ子なりに本当に色々考えたのでしょう。

末っ子は、ガンガン打つタイプではなく、典型的な2番バッタータイプで、地味なセカンドでしたが、高校で頑張れば大学でも何とか通用するかなと秘かに思っておりました。


末っ子が社会人になった頃、どうして野球部に入らなかったのかを聞いてみようと思っています。

いい話を断る

会社は良い時も悪い時もあります。

面白いと言いますか、切ないと言いますか、会社でも人間でも、


・良い時はワーッと人が集まってきて


・悪くなるとサーッと人が散っていきます


が、これは本当に面白いようにそうなります。


「銀行は晴れた日に傘を貸し 雨が降ると傘を取り上げる」と、業績が悪くなった会社の社長が言う言葉があります。

私は、再生の仕事をたくさんしてきましたので、このようなシーンを山ほど見てきました。

真のパートナーを探すのは本当に難しいことなのです。

さて、悪い時は、サーッと人が散っていきますので、自分あるいは残ってくれた人と頑張って何とかしないといけません。しかし、悪い時はポイントが絞りやすくなります。

また、色々なことが見えるチャンスでもあるわけです。あまり経験したくありませんが。


良い時は、ワーッと人が集まるので、「一見良さそうな話し」がドンドン舞い込んできます。

その中から「本当にいい話」を選別するのは実は本当に難しいものです。

まず、経営者の目が曇ってしまっているおそれがあります。

また、会社の将来に貢献するかどうかの見極めができるかどうかです。

あれもできる、これもできると、良い時は思いがちですが、会社規模、マンパワーなどの身の丈の見極めができなくなっていることが多々あります。

こんな時に固定費が膨らむことが多いものです。

社員も図に乗ったり、調子に乗ってますので、それをストップするのは経営者の役目です。

一緒になって図に乗ってしまうと、一気に奈落の底ということになりかねません。


景気が良くなっているのか、変わっていないのかよく分からない状況が続いていますが、良くなることを信じるならば、今のうちから「いい話に安易に乗らない」ことを肝に銘じておくべきかと思うのであります。

目安

・我が社は売上が10%大きくなると利益がどのくらい増えるか

あるいは

・我が社は売上が10%小さくなると利益がどのくらい減るか

が分かっている経営者は意外に少ないものです。

机上の損益分岐点分析は実際の経営に使えないと言う経営者が多いです。確かに、会社の費用を実態通りに正確に変動費と固定費に分けることは難しいことで、大企業でも苦戦します。

しかし、自分の会社のことですから、どうしても知っていないといけません。経営者は頭の中で経営活動における「弾力性」の発想を持っていないと変化に対応できません。

それでは教科書通りに話しを進めますと、これを知るためには、

                   A社          B社
 ’箴綛癲         1,000        1,000
 ∧册鞍顱           500          600
 J册依益( 櫚◆     500          400
 じ把衄顱           300          200
 ケ超藩益(−ぁ     200          200

という感じで、自社の変動費と固定費を知っていなければいけません。

それでは、売上が10%小さくなった場合はどうなるでしょうか。


                   A社          B社
 ’箴綛癲           900          900
 ∧册鞍顱           450          540
 J册依益( 櫚◆     450          360
 じ把衄顱           300          200
 ケ超藩益(−ぁ     150          160


それでは、売上が10%大きくなった場合はどうなるでしょうか。


                   A社          B社
 ’箴綛癲          1,100        1,100
 ∧册鞍顱            550          660
 J册依益( 櫚◆      550          440
 じ把衄顱            300          200
 ケ超藩益(−ぁ      250          240

不況時に強いのはB社で、好景気時に強いのはA社ですね。

実際、売上が大きくなると、人を増やすとか、事務所を増床するとか色々な検討事項が出てきますので、こんな単純にはいかないです。

こんなことは誰でも知っていますが、自社の収益構造を分析し、経営に活かしている人は意外に少ないです。

だからこそ、売上が下がるとどうなるか、売上が大きくなるとどうなるかの影響を経営者はよく理解していないといけませんし、影響を正確に予測しきれないとしても考えることが大切です。

これを繰り返し、反省することで「予想力」がアップし研ぎ澄まされていきます。

経営者は「変化に強い頭」、「変化に強い思考」を持つ必要があります。

この判断ができて、かつ、対処できる立場の人間はトップだけですので、トップは身の丈を常に知っていないといけないということです。

自分の力で輝けるか

「親の七光り」


という言葉がありますが、いつかはちゃんと自分で、自分の力で輝ければそれで良いのだと、私は思っています。

先日、浅田真央さんが、現役を続行すると聞き、たいへんうれしく思いました。

試合で浅田真央さんの姿をみられると嬉しいです。

ところで、最近、お姉さんの浅田舞さんをよくテレビで見かけます。妹の真央さんと比較され、一時は荒れた時もあったと仰っていましたが、舞さんも華のある方で、今では立派にご自分で輝いているように思います。

比較されるような感じで光を浴びてしまうのは辛いことなのだろうと思います。


大阪都構想が廃案となり、橋下市長が政界から引退すると宣言されました。代表の江田氏も辞任するとなりまして、維新の会の議員はてんやわんやだと思います。

大阪という一つの都市のことで橋下さんが辞めてしまいますと、国政を担っている維新の会の国会議員のよりどころ、イデオロギーは何になるのでしょうか?

維新の会の国会議員は自ら輝けるでしょうか。

小泉チルドレン、小沢チルドレンの中にも、当選を機に政治の世界で自分で輝けるようになった人、流れに乗っただけで自分で輝けなかった人など色々いらっしゃると思います。

優秀な人々の中で輝くのはたいへんなことです。

私は、輝いて目立ちたいとは思いません。そもそも目立つ能力もないので大丈夫ですが、身近なお客様に、出口さんで良かった、と思っていただけるのが目標で、それが自分にとっての輝きです。

異なる表現をすれば、付加価値でしょうか。

私の場合、ルーチンな付加価値が多いかもしれません。別に特殊でも特別でもなく、他の同業者よりも劣っているところだらけだと思います。

そんな自分でも何かできないか、自分なりの付加価値は何か?を探し続けているのかもしれません。


ただ、鈍い輝きでも、何とか自分で輝いて、誰かに見つけていただきたいと思うのであります。







自社の営業活動

「自社の営業活動とは何か?」

を深く考えることはとても大切です。

・広告を打つ

・個別訪問をする

・セミナー、試食会などを開催する

・目玉商品をつくる

・ルート営業をする

などなど色々です。

どうしたら“自社の良さ”を知っていただくことができるか。

理想は、リピーター、口コミで確実なお客様を増やすことですが、「ヒト・モノ・カネ+時間」の経営資源をどのように運用するのが良いかを明確にしておく必要があります。

外部の業者に販売を委託する、広告宣伝費を使うなどは、カネを社外に対して使うということです。

即効性が期待できます。

社内への投資、例えば社員への投資、固定資産への投資などはジワジワと効果が出てくる感じです。

営業活動による効果が「ジワジワ」で良いのか「即効性が必要」かは、業種や会社の状況により大きく異なります。

「自社の良さ」を広告で知ってもらうことも大切です。


最近、私と嫁さんはコーヒーに凝っています。ここのところ、近所の歩いて行けるコーヒー専門店でコーヒー豆を買っていましたが、少し前新聞のチラシで、自転車で行けるところにコーヒー専門店がオープンしたことを知りました。

コーヒーは毎日飲むので結構ばかになりません。チラシをみると、今まで買っていた店よりもだいぶ安いので、悪いなあ・・・と思いながら嫁さんとオープンした店に行ってみることにしました。

そのお店は、その場で焙煎してくれ、待っている間にその日に買ったコーヒーをいれてくれて、おいしい入れ方を教えてくれました。次に行ったときは美味しいアイスコーヒーのいれ方を試飲させていただきながら教えてくれたりと、サービスも良く、我々二人は、安くてサービスも良いそのお店がとても気に入りました。

何よりも、いろいろ教えてくれる店員さんのサービスが良いです。

広告宣伝費と社員への投資がとても上手くいっていると感じます。

そのうち口コミでも評判が広がることでしょう。

社内への投資がおろそかになると、リピーターが増えません。


自社の永続性を支える本当の営業活動とは何か?


を考えるこの頃です。





大阪都構想 住民投票反対多数

昨日の大阪都構想の住民投票は反対多数で否決となりました。

結果は結構僅差だったのではないでしょうか。

何らかの風が吹いていれば、結果は逆になっていたかもしれません。

昨年、イギリスからの独立の住民投票がスコットランドで実施されましたが、否決でした。


今回の大阪都構想は、名古屋に住む私としますと、正直、あまり真剣に考えていませんでした。しかし、投票のあった昨日、ニュース等で大阪の住民投票のシーンを見て“そう言えば、今日は大阪の住民投票だったなあ”と急に投票の結果が気になり始めました。


賛成多数の場合はどうなるのだろうか?

反対多数の場合の変化は止まるのか?


この住民投票の影響は私達の今後にどのような影響があるのだろうか?


と、あれやこれや考えましたが、名古屋のことではないので、イマイチ具体的にイメージできませんでした。

夜、投票結果が発表され、橋下市長が任期満了を持って政界から引退するとおっしゃっていました。


「変化を望まない結果」でしたが、大阪の方々も自分のまちのことをよく考える機会となったことと思います。

お金がかかったことと思いますが、長い目で見ると、大阪の方々には良いことだったと思います。


橋下氏が政界に打って出て、政界は大きく変わりましたが、私達の生活、意識はどのように変わったのか。

あんな人いたなあ・・・・で終わってしまうのは寂しい気がします。



税務調査中に・・・自分を支配するものとは?

今週、お客様の税務調査立会がずっとありました。

たいへんしっかりされた会社様なので、私は税務署の方々の前でただ静かに座っている日々でした。

税務署の方々が今何を調べているのかはもちろんウォッチングしておりますが、日々黙々と作業をされており、私も質問などされませんと少々手持無沙汰になるので、暇に任せて、

「自分を支配しているものは何か?!」

をほんのちょっと考えることにしました(もちろん、税務調査のことは頭から離れていません!)。

愛か?

時間か?

カネか?

常識か?

見栄か?

欲か?

いかん、いかん、少しダークな感じだ。


お題を変えよう。

「自分を自分足らしめるのは何か?」にしよう。

家族か?

人間関係か?

仕事か?

性格か?

好き嫌いか?

経験か?

時間か?

欲か?

何か前のお題の答えと似てきたなあ・・・・・

自分を支配するもの、自分を自分足らしめるものから解放されたら、自分でなくなるのか、それこそ悟りに至るのか・・・・・

やはり、私の頭はそのようなことを考えることができる構造にはなっていないようなのでやめました。


生きているうちは今のままで良いや、とりあえず。

と、早々に仕事モードに戻りました。





「強い」とは

「強い」とは何か?

と、たまに考えることがあります。

嫁さんからよく「パパは強いから」と言われますが、

自分では“これだけユラユラ、ふらふら心が揺れ動くのに何言ってるの?”と思っています。

強く見せているのかもしれません。


「強い」とは異なるのかもしれませんが、「強いものが生き残るのではなく、変化に対応できるものが生き残る」と言われます。

生物、動物という観点からするとその通りだと思いますし、競争の激化や変化のスピードが速い経済環境においても、やはり会社として生き残るためには、変化への対応力が大切だと思います。

しかし、「強い」の定義の問題であって、私は、結局は本当に強いから生き残るのだと思います。


人間としてはどうか?と考えますと、


・自分の心をコントロールできる


というのが何となく「強い人」という感じでしょうか。


・ストレスは万病のもと


と言いますが、ストレスや悩みがありますと、血圧が高くなったり、頭が痛くなったりいろいろ症状が出ますね。

お医者さんも「そりゃあ、ストレスから来るもんだわ」と言いますが、科学的、医学的にどうなのか?とは思いつつも、やはり、健全な精神と健全な肉体とはセットだと感じます。

病気をすると心が沈みますし、心が沈むと病気になる。

どちらも大切だということですね。

ということで、結論的には、健康な体を維持し、心をコントロールできる人というのが強い人ということです。


「強い会社とは」、


・健全な財務と前向きな心の経営者、社員とのハーモニー


ということでしょうか。

当たり前のことでした。

人も会社も いつも自分探しの旅

上場会社の決算発表が続いております。

過去最高益を何期も続けている会社もあれば、足踏みしてる会社など様々です。

現代は、陳腐化のスピードが速いので、同じやり方がいつまでも通用しません。

好業績を発表したトヨタ自動車も、大企業病に危機感を感じていると言う記事を見ました。


変化に付いて行くことが大切ですが、「自分を見失わない」ことが大前提です。

会社で言う「自分」とは何か?


・経営理念、ポリシー、存在価値、強み、組織力


でしょうか。

経営トップが、自分の会社はどんな会社か?を分かっていないといけませんが、つい、社内の派閥争いや変化のスピードに焦ったりなどで大切なことを見失ってしまいます。

私も、会計事務所の所長としてもそうですが、一人の人間としても、なかなか自分のことが分かっていないと感じることが多いです。

と言いますか、会計事務所の所長としての自分も、一人の人間としての自分も同じ存在なので、分けて考えることに無理があるのかもしれませんし、一人の人間としての自分のポリシーがそのまま仕事に反映されますので、全てひっくるめて「自分」と言うことなのかもしれません。

経営トップに求められる資質は色々なことがあると思います。

・リーダー力

・先を見る目

・数字に強い

・コミュニケーション力

など、色々ありますが、冷静な自己分析力と言うのもとても大切だと思うこの頃です。

子育て

「一人っ子を育てるのは難しい」とよく言われますが、そう思う時もあれば、一人っ子だろうが二人だろうが、三人だろうが、子育ては難しいことにはかわりがないと思う時と色々です。

私は三人の子どもの父親ですが、最初の子どもの子育ては手探りから始まりました。二人目、三人目が授かると、目の前のことでバタバタし、深く考える余裕もなかったように思います。

私は二人の姉がいる末っ子の長男ですので、姉二人からしますと特別に可愛がられたように見えていたかもしれません。

代々続く酒屋(もともとは味噌、たまりの醸造)の家に生まれましたので、待望の跡取りとして育てられたと言う認識は幼い頃からありました。

盆や正月、法事、親戚の集まりの場などでは、幼いながらも長男、跡取りとして振る舞い、挨拶などをしなければというプレッシャーはあったように思います。

そのような感覚は、私にとって自然ですが、私の嫁さんはサラリーマンの家庭で育っているので、私とはその辺りの感覚が全く異なります。

私の家を守る、出口家を守る、と言う感覚が、型ぐるしい、古臭い、人生を楽しむ上でナンセンスだと思っているかもしれません。

深刻に考えてはいませんが、父と母の喪主を務めた私としますと、自分や嫁さんに何かあった時、長男は日本に居るだろうか?喪主は務まるのだろうか?と、来月からアメリカの大学に留学する長男が、この先出口家とどのような関係を持つのかを思ったりしました。

私は、三人の子どもは平等に育てつつ、自分の育った環境もあり、出口家の中での長男、長女、次男のそれぞれの在り方、役割を考えて、子育てをしているように思います。

役割の自覚を付け焼刃で伝えることは難しいと思うので。

私が居なくなった時のリーダーは、たとえ海外に居ても長男に務めて欲しいと考えていますし、長女も次男も、長男のことをそのようにみていると思います。

幸いなことに、長男は私と同じ仕事をすることはなさそうなので、家業を継ぐ継がないのプレッシャーはないと思います。

アメリカの大学に行っても、長い夏休みに日本に帰ってくるとは思います。少し前のブログでも書きましたが、アメリカに旅立つ前に何を伝えなければいけないのかをますます考えるこの頃です。






シャープ 中小企業化 断念

先週の土曜日、シャープが資本金を1億円まで減資する予定と報道されました。

が、今朝の日経で資本金1億円は断念し、5億円とするとう記事が載りました。


資本金を1億円にすると、法人税法上の特例がいろいろ使えたり、外形標準課税の対象から外れます。

私のお客様の中にも、減資を行ったり、合併により資本金を小さくして、資本金を1億円以下にされた会社がたくさんあります。

資本金が5億円以上になりますと会社法の監査対象となります。

資本金の額は、株式会社が資本金ゼロ円でも設立できるようになった今、実質あまり意味はないのですが、形式的なことで様々な制約が出てきます。

それならば、資本金を小さくした方が、会社としては色々な意味で制約が少なくなり、ローコストで会社運営ができると言うことです。

減資をして繰越損失を小さくしますと、業績が回復した場合、配当も早期に期待できるので、株主としても希望が持てます。

また、株式を所有している会社が減資を行ったからと言って、基本的には純資産の中での処理科目の入れ替えですから、所有している株式が直ちに「評価減」となるわけではありません。

減資する目的が表面的に出てくることだけではないと思います。他にどのような目的があるのかは分かりませんが、減資の場合は債権者への通知もありますので、事前の根回しが相当必要ですし、今回の減資は相当思い切った実を取る対処であることは間違いありません。

中小企業化は断念しましたが、大きな減資は思い切った対処であることは変わりません。


シャープの再建への最後の挑戦なのかもしれません。





お金の使い方

昨日に続いてお金についてです。

幸せに生きる、自分の人生を豊かに生きる上で、「お金とどのように向き合うのかが大切」と色々な本で書かれていますが、私もその通りだと思います。

「自分にとってお金って何?」を深く考える機会をたまには持つのが良いと思います。

貨幣経済の世の中ですから、

,匹里茲Δ鵬圓

稼ぎを何に使い

2燭里燭瓩法△匹里茲Δ肪めるのか

という自分なりの基準があった方が、効率が良いと思いますし、お金で苦労することを避けられるかもしれません。

老後に不安がなければ、何のためにお金を貯めるのか?と言うことになりますが、それは人それぞれのお金との距離感、執着の話しで、他人がとやかく言う話ではなくなります。

会社経営においても、それは変わらないと思います。

会社の経営資源は「ヒト・モノ・カネ」プラス「時間」だと思いますが、それぞれを結ぶのはやはり「カネ」です。

「資金をどのように調達し、どのように運用するか」と言う会社のお金の使い方が、貸借対照表、損益計算書で見て取れます。

相続税も、プラスの財産からマイナスの財産(負債)を引いた金額のいわゆる純資産に相続税が課税されるので、純資産が大きいか小さいかは生前のやり方に大きく左右されます。

リスクのある資産に投資をして殖やすのか、リスクの低い資産に置いておくのか、人それぞれです。

デフレ・円高時はリスクが低い資産であった預金は、インフレが進行したり、円安が続くと、リスクが高くなってきます。

環境によりリスクが変化するので難しいところです。


私は自分のお金のことになると無頓着になりますが、ある恩師の言葉で、


「車は一月の給料あるいは収入で買えるものを買いなさい。」


と言うのが今でも心に残っています。

車好きの人からしますと、とても難しいことだと思いますが、その恩師曰く、「ベンツやフェラーリが欲しいと思うなら、ベンツやフェラーリが一月の給料で買えるようになれば良い。」とのことでした。

たぶん、車と言うのはお金の使い方の例えの一つで、「お金を使うに当たっては、自分の基準を持ちなさい。」と言うことをおっしゃりたかったのだと思います。

今の私ですと、恩師曰く、中古車が身分相応ということでしょうか。


早く車を一月の収入で買えるようになりたいと思います。





使えるお金 生きるお金

「お金は稼いで使って初めてお金になる」

「お金は使ってなんぼ」

というようなことを言われますが、私もその通りだと思います。

別に貯金を否定するわけではありません。

なぜ貯金するのかも人それぞれですが、例えば、「老後のため」と言う目的がある場合、「老後の安心」を買っているのかもしれません。積立型の保険も似ていますが、保険の場合は、万が一の時の保険金という安心も付いてくる一方、他に買いたいものが出てきたときに少し不自由なところがあります。

私見ですが、若い頃からコツコツと老後のためにお金を貯める方は、色々な意味で計画的ですから、老後になっても何らかの収入があり、貯金が減らず、使わないままお金を遺す方が多いように思います。

高齢化社会が進んで行きますから、年をとっても収入を得られるように自分を磨いていくのが、一番の老後対策で老後の不安から解放される方法だと思っています。

あまりに遠い将来のことよりも、今、どんなことをするのか、どんな仕事をするのか、どのような姿勢で仕事に臨むのか、を大切にすれば良いのではないかと思います。


さて、秋から国民の皆にマイナバーが付されますが、当初は任意ですが、そのうち金融機関の預金口座とマイナンバーが一体化する可能性があります。

それが一般化した場合、個々人の預金口座が簡単に「名寄せ」できると言うことになります。

タンス預金をしようと考える人が増えるのかもしれません。


しかし、視点を変えますと、タンス預金を相続財産に計上しない場合や、名義は相続人の子どもの口座でも実質被相続人の預金は、結局は相続人が使えないお金になる場合がほとんどだと私は思っています。

死に金になってしまう可能性が高いと言うことです。

親から普通に遺産で受け取ったお金も使いにくいものですが、親がコソコソと貯めたお金で楽しむのも難しそうです。

それならば、子どもや孫が使いたい時に正々堂々と使えるお金の方が当事者も世の中にとっても良いのだろうと思います。

要するに、“隠そう”とすると上手く使えないと言うことです。

お金に限ったことではないと、私は感じています。

政府による管理の強化!と消極的に考えるのも一つの考え方ですが、私なら、新しい制度の中でいかに子どもにも世の中にも有効になるのか、生きるのかを前向きに考えていく方が良いのだろうと思うのであります。


長男の出発の日決まる

長男が9月からアメリカに留学するのですが、寮に早く入れたり、大学の夏季講座にも参加できるらしいので、だいぶ早めの6月中旬にはアメリカに出発することになりました。

冬休みと夏休みには日本に帰ってくるかもしれませんが、飛行機代もバカになりませんし、頻繁に顔を見れなくなりそうです。

私も大学は東京に行かせていただきましたが、学生時代、応援部に所属したり、会計士の受験勉強をしていましたので、帰省すると言っても、お盆の1週間とお正月の1週間ぐらいでした。

学生時代はなかなか名古屋に帰りませんでしたが、私の場合、親には口に出して言いませんでしたが、卒業後は必ず名古屋に戻る決めていました。

それが長男である自分の役目だと思っていました。

我が家の長男がアメリカの大学を卒業した後、日本の企業に就職するのか、海外の企業に就職するのかは分かりませんが、どちらにしても、名古屋に帰ってくる可能性は低いのだろうと思います。

ちょっと寂しいなあ・・・・・


彼は、出口家の次の中心になるので、今のうちに何を伝えるべきかを考えなければいけません。




ペットの介護

GWの連休中の朝、ふとNHKを観ておりましたら、ペットの介護のことを特集しているのをみかけました。

我が家にも愛犬マル(柴犬 女の子 15歳)がいるので、興味深く観ておりました。

番組を要約すると、

・ペットの寿命が飛躍的に伸びている

・ペットの介護等の事業が増加している

と言うもので、私の子供の頃と比べると、色々な意味で大きな変化です。ペットのデイケアも相当充実していました。

ペットの介護も、床ずれしないように飼い主が寝返りできないペットの代わりに定期的に姿勢を変えていました。


色々と考えることはありましたが、ビジネスとか社会環境の変化というのは置いておいて、人間は、人間でも動物でも、「生きている間、何とかしてあげたい。」と言う気持ちで行動できる生き物なのだと、しみじみ感じました。

我々人間にとりましては当たり前かもしれませんが、自然界ではできることではありません。体の弱った家族、仲間を安全に世話する場所も余裕もないと思います。

ペットを飼った人なら分かるのですが、ペットは家族の一員です。大切な存在です。

ペットは家族とともに15年ほど一緒ですから、家族の思い出の中でも大きな存在になります。

我が家の愛犬マルは、亡くなった父が本当にかわいがっていた犬ですから、父の分も長生きして欲しいと思います。

父のことをまだまだ引きずっていると思いますので、マルには頑張ってもらわないといけません。


長生きすることは良いことですが、色々なことを考えることも必要なのだとあらためて思いました。





引き出す

私はいつも、

「お客様に能力を引き出していただいている。」

と感じています。

仕事は何でもそうなのかもしれませんが、実際に仕事をしないと身に着かないことが多いと思います。

私は、お金をいただいて、能力を引き出していただき、成長させていただいていると言うことです。

会社で言えば、お客さん、上司と部下など、人間の接点はいろいろです。

最近は、インターネットの発達、利用範囲の拡大により、会社内でも対外的にも、人間の接点が減り、仕事の本質が変化しているところもあるかもしれません。


良い仕事をして、信頼が生まれ、お客様が増える、部下と上司の信頼が深まる、人として成長する、会社が成長する。

この流れは、今も昔も変わらないと思いますが、どこかで手抜きをしたり、楽をしたり、要領の良さや目先の利益だけを追究したりすると、本当の意味での成長が止まると思います。

おこがましいことですが、私も私の能力を引き出していただき、成長させていただきますが、私もお客様の良さを引き出して、成長していただきたい。


事務所内で言えば、職員の能力をどのように引き出すか。お客様との関係で、どう成長できるのか。


家で言えば、嫁さんや子どもの良さをどう引き出すか?!


そんなことを考えるこの頃です。





地震に気をつける

昨年の年末ぐらいからこのブログでも何度も書いているのですが、少し地震に気をつけないといけないと感じています。

あまり根拠はありませんが、イルカが海岸に打ち上げられたこと、ネパールの地震、4月のニュージーランドの地震、箱根山の火山活動の活発化、地震保険料の値上げの検討、パプアニューギニアの地震など、気になることが続いています。

特別な情報があるわけでも何でもありませんが、普通に入ってくる情報に気になることが多いです。


取り越し苦労に終わればそれで良いですので、


・何かあったらどうするか


・どこに避難するか


・携帯電話などがつながらなない時にどのように連絡を取るか


を、家族や身近な人と確認ぐらいはしておくのが、長い目で見ても何かの時に助かるかもしれません。


何もないことを願います。





東大野球部に38歳のルーキー

先週末、「東大野球部に38歳のルーキーが入部」というニュースを見かけました。

医師とのことですが、文科三類に在籍しているとのこと。

素晴らしいチャレンジだと思います。やはり、人生は一度ですから、周りの人々の理解を得て、助けを借りて、やりたいことをやらなければ。

人間ですから、どうしても、

「食べるために」

と言うことで、色々なことをあきらめます。

「あきらめる」と言うことも必要な時もありますし、次の瞬間から頑張れば、あの時のあきらめが今につながった、と言うこともありますので、何事も、その時にすべきことを自分なりに考えることが大切なのだろうと思います。

自分の人生はいつでもやり直せると思います。


自分を裏切らないことと、自分を支えてくれる周りの人々の心を大切にすることが必要条件なのだろうとは思います。

やはり、やりたいことは一人ではできませんので。

子どもの日

本日は子どもの日です。

私が子どもの頃と言いますか高校生の時は、まだ土曜日も学校がありました。

現在の週休二日もうらやましいですが、私が高校生の時は、土曜日は午前中は普通に授業を受け、午後から部活をのんびりと言いますか、平日とは違うどこか楽しい気分で部活をし、終了後は部活の仲間と買い食いをして楽しく帰る、と言う感じで午後から授業のない土曜日は楽しい思い出です。

何となくの感覚ですが、バブルがはじけたからなのか、ゆとり教育が始まったからなのか、モンスターペアレンツが出現したからなのか、何か分かりませんが、今の学校、子どもたちを取り巻く環境は「息苦しい」、「ゆとりがない」と感じます。

私の通った高校はたいへん自由な高校でしたが、私の高校生の時も、新設校やいわゆる「勉強で絞る」高校は、相当厳しい高校もたくさんありました。

ただし、それを理解して厳しい高校に行っていたのだと思います。

それとは違う、閉塞感といいますか、ゆとりのなさ、と言いますか、表現は難しいですが、今の子どもはちょっとかわいそうだなあ・・・・・と感じることがよくあります。

子どもに限ったことではないのですが、携帯電話、スマホは、閉塞感の一因になっているのだろうな、と個人的には感じています。

携帯電話、スマホがないと回らない生活になっています。

私が社会人になった頃、監査先から事務所に帰ると、メモで

「〇〇会社の〇〇部長から電話あり 明日電話してください。」

と言うような伝言がありました。

今は、そんな悠長ではありません。

時間の感覚が少し変わったと思います。

大きなくくりで言えば、目に見える競争も目に見えない競争も激しくなった、ということかなと思っています。

時代が逆行する可能性はとても低いですので、大人になったら、今よりも厳しい社会が待っていると思います。

それに慣れる、対応できる人間になるにはどうするのか。


子どもの心の在り方、過ごし方をどうするのが良いのかを考えた子どもの日です。

想定為替レート

決算発表を終えた会社の来期予想を興味深く見ています。

その中でも特に気になるのが来期予想を作成するにあたって「予想為替レートをどう設定しているか」です。

今のところは「1ドル115円」が主流のようです。

平成26年3月期を決算期とする会社の年間の為替レートの実績は約1ドル110円でしたから、それよりは円安で1年行くのだろう、という予想で年間の利益計画を作成したと言うことです。

トヨタ関係数社の会社の経理の方々と話しをしておりますと、何となくですが“現在の為替レートは2年ほどは続く”という前提で設備投資などを計画しているように感じます。

しかし、為替は分かりませんからね・・・・・

「1ドル115円」と言う予想も、なかなか合理的に決めることは本当は難しいものです。「エイ!ヤアッ!!」とか「他社はどうなんだ?!」で決まっています。

その「エイ!ヤアッ!!」で決めた為替レートでの来期予想なのです。

為替に携わる人、為替に詳しい人と話しをしますと、今は本当に予想が難しい、と皆さん言います。

予想為替レート1ドル115円

と異なる会社が出てこないかな、出てきたらどんな会社だろう、と少し楽しみに観察したいと思います。

トヨタの決算

トヨタの決算発表は5月8日の予定です。

利益予想が上振れして「3兆円」の大台に乗るのでしょうか。

以前、「ソニーショック」という言葉がありました。

良くも悪くもソニーが日本の株価に影響を与えておりましたが、今はトヨタですね。

4月に入って上場会社の決算発表が続いていますが、過去最高益を計上する会社もあれば、思ったよりも伸びなかった会社、昨年より大きく減益する会社など、昨年と比べると、「一律 良い結果」という感じではないように感じています。

しかし、業績の良い会社が従業員の給料を上げ、皆がお金を使うようにしないと景気は良くなりませんから、そのような循環に入っていくことを願うしかありません。

先日、経済同友会の新しい会長が「日本は崖っぷちにいる」と話されていました。

確かに、崖っぷちと言いますか、転換点にきているとは思います。

上記のように、良い流れに自社を持って行ける会社と持って行けない会社が分かれる時だと思います。

私は、良い意味での崖っぷちととらえたいと思います。

明日は何とか今日よりも良くする

を毎日実践すれば、良くなるはずと思いますので。

価値基準

本格的にGWに入りました。

今年のGWは、自分を考え直す、自分のこれからを考えることに使いたいと思います。

最近、自分は何が大切なのか?をよく考えます。

価値基準でも判断基準でも、呼び方は何でも良いですが、人は意思決定をするにあたり何らかの基準があるのだと思います。


自分の人生は自分で決める。

自分の人生のかじ取りは自分でやる。

自分が自分の人生の主役。幸せな主役になるにはどうすれば良いか。


その基準がブレない人もいればブレる人もいます。

私の場合、正しい意思決定ができているかどうかは置いておいて、価値基準はずっとブレていないです。


自分の嫁さん、子ども達が豊かに生きていくには何が良いか


をいつも考えています。

私はたいした人間ではないですが、子どもたちに親としていろいろ教えたり、刺激を与えたりして、子どもたちが自分たちのアイデンティティをしっかりと創っていって欲しいと思います。

自分の人生で誰が大切か?

と聞かれたら、多くの人が「家族です」と答えると思いますが、日本人はつい「家族を守るため」と自分に言い聞かせながらも、仕事で家族を犠牲にしてしまいがちです。

会社の経営者も、色々な人がいます。

〇纏一筋

家族が第一だが仕事も上手くこなす

どんな時も家族第一

どんな経営者でも良いのですが、自分は家族を第一に考えるのに、社員が家族のために仕事を休むと不満に思う経営者は結構多いものです。

あるいは、家族を犠牲にして仕事一筋の経営者で同じことを社員に求めるケースも多いですね。


自分は良いが他人はダメと言うのでは器が小さいですし、ブレないのが良い、一貫性があれば良いと言うものでもないのだろうと思います。

自分はその辺りどうなのか?

ちょっと考えようと思います。






「ワンストップサービス」とは

昨日に続いて会計事務所についてです。

「ワンストップサービス」

と言うのも、会計事務所の謳い文句としてよくHPに書いてあります。

質の高いワンストップサービスで、料金も安ければ、お客さんとってそれほど良いことはありません。

質の高いワンストップサービスを提供している会計事務所はあると思います。

しかし、多分、本当に少ないのだろうと思います。

私の事務所は、申し訳ないのですが、ワンストップではありません。

例えば、上場会社の労務問題を考えますと、海外の子会社、支社があったり、労働組合との上手な関係維持、働いている人は日本人だけでなかったり、モンスター社員の扱いなど、正直、巨大企業の就業規則を見て、「この会社にはこのルールが良い」と言えるほど、労務に精通していません。

と言うことで、間違いなく即答できる質問でなければ、社労士に相談したり、場合によっては弁護士に相談し、それぞれの専門家から直接説明すべきと判断しましたら、お客様にご紹介するようにしています。

しかし、信頼できる他業種の専門家というのも本当に少ないものです。


意外でもないですが、上場会社は、税務申告書も自社で作成します(もちろん全ての会社ではありませんが)し、社労士と顧問契約をしている会社も少ないです。弁護士と顧問契約している会社は多いです(特許関係、契約関係などで結構利用します。)。

上場会社は税効果会計をしなければいけませんので、税務申告書ぐらいはさらさらと書いてしまいます。

銀行業の税務申告書は、たぶん、銀行業の申告書を作成した経験のある会計士、税理士でないと対応できません。貸倒の関係や海外関係の別表がたくさんあり、普通の書籍では書かれていないことがたくさんあります。税務調整する別表四も10枚ぐらいになることはざらですし。

そのような申告書を経理部の社員が普通に作成しますが、ルーチンでこなしてますし、銀行は経理部も人事異動が結構あるので、ノウハウは蓄積されていません。

そのような会社から質問を受けますと、悶絶しながら回答を探らなければいけませんが、何とかこうとか回答します。

正直、前職場の仲間や、師匠にお聞きしたりすることもあります。

とてもワンストップではありません。

自分の専門である会計、税務でさへも、堂々と「ワンストップ」と言えないのが正直なところです。

と言うことで、何から何まで、出口会計はワンストップとは言えないよなあ・・・・

いつかは、何とか「会計、税務ではワンストップです」と言えると良いのですが。


でも、本当の意味でワンストップで行ける会計事務所があれば、もの凄い所長さん、職員さんの集まりということになりますから、すごい人材育成力だとも思うのであります。





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