オリンピックが東京に決まり、少し経ちますが、いろいろな方と話しをしておりますと

「7年後、私はどうしているかな!?」

「7年後、我が社はどうなっているのかな!?」

と言うような会話によくなります。

7年後ですかあ・・・・・・

自分は52歳になっており、単純に40代から50代のおじさんにはなっていますね。

あと、ハゲの進行はどうなっているか。食い止めることができるか。

がんが再発した父が元気でいてくれるといいな。

末っ子が二十歳になっていますね。だいぶ子育てが楽になっていますね。

景気が良くなり、すべてのお客様が心も体も元気でいて欲しいですね。

オリンピックの準備は素人で考えてもとてもたいへんだと思います。56年ぶりなので、前回の経験者もある程度ご健在かもしれませんが、オリンピックのやり方は大きく変わっているでしょうし、時代も異なります。

着々といろいろな問題、課題を克服していかなければなりません。

ただ、開催理念、こんなオリンピックにしたい!というビジョンがあるので、たいへんながらも前向きな作業ではあると思います。

そう考えますと、ビジョンは本当に大切ですね。

色々な書籍で、「経営理念」、「経営ビジョン」は大切と書かれていますが、どこまで大切かはなかなか分からない方が多いと思います。言葉では分かるが、日常の中で理念、ビジョンを大切にできている会社は実際のところなかなか少ないのではないかと感じます。

要するに、「いつまでにやる」という期間の感覚が薄い、「これをやる」という明確なビジョンがないので、ダラダラと日常を過ごしてしまう、そんな感じだと思います。

オリンピックは世界中の多くの人を招くのだから、日本の威信をかけて失敗できないというのは関係者の気持ちかと思います。

その気持ちの半分とは言いませんが、10分の1でも持って、自分のビジョンを達成しようとがんばれば、きっと上手くいくと思います。

とにかく、7年後を気持ち良く迎えられるように、7年とは言わず、5年ぐらいのビジョンを明確にしようと思うこの頃です。


とりあえず、末っ子に東京の大学に行ってもらって、オリンピックを楽しもうか、と密かに思い始めました。