少し前、大相撲の把瑠都さんが引退されました。茶目っ気があり、好きな力士でしたので大変残念です。

ひざの怪我が悪化し、引退を余儀なくされたそうです。

スポーツ選手は怪我と闘う方が多いですね。

プロ野球を観ていますと、解説者が

「どこも痛いところがない選手なんていませんよ。皆、何とかだましだましやっているんです。」

とよく言います。

プロ野球選手で、大きな怪我と闘った選手はたくさんいらっしゃいます。

ロッテの村田投手、中日の谷沢選手、巨人の吉村選手、桑田投手などなど。

怪我から復帰して活躍された人もいますし、思うように活躍できずに引退された方といろいろです。

スポーツ選手は、100%、120%の力を出して戦うので、思わぬ怪我は付き物なのだと思います。

我々一般人、社会人、ビジネスマンも仕事上で大きな怪我、致命傷、失敗は避けたいです。

私の記憶ですと、王選手やイチロー選手は大きな怪我をしていないような気がします。

たまたまなのか、やはり本能的に致命傷を受けないようにしているのか。

経営も、保守的な人よりも、冒険的な人の方が怪我をしやすいですが、あえて怪我を覚悟して挑戦を続ける経営者の方もいらっしゃいます。ただし、そのような経営者は致命傷を負うことはありません。

適当な怪我をすることで、致命傷にまでは至らないやり方が分かっているのか、本能的に避けているのか。

自分のやりたいことを続けるためには、怪我をしない、特に致命傷を避ける能力も大切だな、と思うのであります。