死刑制度についての有識者の考えを、最近よく見かけます。

死刑制度を続けるのか、廃止するのか、ということに対し、正直、私は、どちらが良いのか、全くわかりません。

このことに対し、自分の考えをしっかりと持つためには、どのような知識が必要なのか。

法律、倫理、道徳だけで良いのか

人ととしての経験が必要なのか


被害者のご家族が「極刑に処して欲しい」という思い。

また、無期懲役と死刑との線引きは、人が下して良いものなのか。


自分が死ぬまでに、自分の考えを持てるとは、思えません。

せいぜい、被害者のご家族の身になったら・・・・・とか、人の人生を社会全体で受け止めて社会全体が成長するには・・・・とか、何か、確かなものではなく、今日と明日で簡単に自分の方向性、考えが変わってしまいそうです。


死刑制度、という思いテーマとまで行かなくても、私たちは、毎日、色々な判断を迫られます。


物事には、陰陽、表と裏があるので、絶対的に正しいとか、絶対的に真実、全ての人に同意される真実と言うはないのかもしれません。


そう考えますと、自分と言うものをしっかりと持つことが、自分にとっての真実に迫れる唯一の方法なのだろうなあ・・・・


と思うこの頃です。