災害で命を落とすことは避けたいですが、避けようがない時もあると思います。

私の住む東海地方は、私の子どもの頃(40年以上前)から、いつ地震が来てもおかしくない、と言われ続けてきました。

また、私の生まれるだいぶ前ですが、名古屋近辺は伊勢湾台風で多くの犠牲者が出ましたので、今でも犠牲者の多かったところに相続税の申告で土地の調査に行きますと、「この辺りは伊勢湾台風でたくさんの方がな亡くなりました。」という話をよく聞きます。


ゴルゴ13が生き残ってきたのは「臆病だから」です(そんなセリフが何回か出てきます)。

命にかかわることには、臆病で良いのだと思います。


野生の動物と飼育されている動物の一番の違いは、「生死の危険性の有無」だそうで、飼育されている動物は、当然、臆病さが小さくなるとのこと。


どんなに政府や地方公共団体、町や村のコミュニティが慎重な対策をアナウンスしても、それに対応するかどうかは、個人の判断になります。

地震のように、予測できないこともありますが、そんな地震も含め、自分の命は自分で守るしかないので、命にかかわることは、臆病になればよい、臆病になるべきだと思うのであります。