私が会計士になりたての頃、中国出張から帰った同僚の会計士から中国の状況を聞くと、停電した、パソコンがすぐ壊れた、トイレが・・・・と言う感じで、まだまだ発展前段階、と言う感じでした。

1990年代後半も、まだまだそんな感じ。アメリカでITバブルがあった頃も、中国はまだまだと言う感じでした。

北京オリンピックの少し前ぐらいからグーーっと伸びてきて、あっという間に日本を抜き去っていった、そんな感じでしょうか。


30年前、25年前、20年前は、まだまだ日本から中国に何かを教えに行く、ということが多かったです。


我が家の長男は、アメリカに留学しいた時、たくさんの中国人の友人ができました。我が家にも何人か泊りに来ましたが、とても礼儀正しく、とても裕福なご家庭の子どもさんで、自然な感じでした。

たぶん、ご両親は私と同じ、あるいは少し上のでしょうから、今の中国になる前に生まれた方々なのだろうと思います。

しかし、その子ども達は、すっかり今の豊かな中国で育った感じです。


中国の成長はこの先どうなるか。

香港が混迷し、中国本土への影響がどうなるか。

何事も一本調子には行きませんから、どこかで何らかの反動はくるのでしょう。


香港の混迷は、香港と中国本土の差が縮まったことも一つの要因なのではないか。

と思うこの頃です。