おじさんの葬儀が終わり、今日から日常に戻りました。

身内、特に近い人が亡くなると、色々考えますし、価値観も変わる。

私も、すっかり中年となり、友人の中には孫ができた人も出始めています。

葬儀がありますと、父親、母親世代の人、私世代の人、私の子ども世代の人など、色々な世代の人と、色々話したり、感じたりする場にもなります。

身内ですから、考え、習慣が近い人なのですが、それぞれが家庭を持って何十年すれば、違いも出てくる。

また、世代が変われば、考えも習慣も変わる。

大切なことも違う。


生と死を強く感じる葬儀の中、あらためて、自分にとって何が大切なのかを考えさせられる機会になりました。

何が大切か

何を貫けるのか

何を貫くべきなのか


ここまで来たら、迎合したり、媚びたり、人からの評価を求めたりしたらいけないな。


棺には、あの世にもって行って欲しいモノを遺族が入れます。

たぶん、亡くなった人は、自分の魂と共に遺族からのプレゼントをあの世に持っていけれるのでしょう。

ただ、火葬の後、この世に残るものはお骨のみ。


この世に残っている、現世に残っている、遺族の前に残るものは、お骨だけなんだ。

お骨は、自らは、あまり雄弁に語るようには感じません。

お骨を見て遺族はたくさん思ったり、感じたりはしますが。

やはり、魂は、生きているうちに使い切らなければ。


お骨になる前に、生き抜かなければ。


そんなことを感じました。