録画した番組をお正月に適当に観ていたところ、その中に、東京の老舗の店をまわる、というのがありました。

京都にはたくさんの老舗がありますが、江戸時代から続く老舗が東京にはたくさんあるようです。

それを観て、商売はテクニックでは長く続かない、と感じました。

テクニックとテクニックとは違うそれぞれの商売の神髄との違いは、大きいと思いましたが、肝心なのは、商売をしている人、経営者が、そのことを分かっていることが大切だと感じました。

社員の中で分かっている人がいればラッキーでしょうが、それが分かっている社員がたくさんいればいるほど、その会社、お店は、強いお店ということになります。

お客さんも、その辺りには敏感でしょう。


逆に言えば、短期的にはテクニックで顧客を増やしたり、顧客離れをくい止めても、長期的には効果は薄くなっていくということです。

そのことを経営者が分からずに続けると、優秀な人材がノウハウを持って辞めたり、お客様からの見透かされて顧客離れがある時、急に加速する、ということになりかねません。


また、目の前のニーズに飛びついていくのも、たぶんダメだと思います。

ニーズを創る、オリジナルになることが、必要なのだろうと思います。

そのような会社は変化してなさそうで、常に変化に敏感です。

テクニックでは変化に対応し続けることは難しいですし、そのノウハウは自分で考えて創り上げるしかありません。


どうしたらテクニックではないところで成長、存続できるか。


どのような時間、期間で自分の商売を考えるか


という視点がカギになるのだろうと思ったのであります。