本日、遅い昼食を近くのラーメン屋さんで食べました。食べ終わり、お金を払おうとすると、「中日・日本シリーズ祝3勝!割引」として本日150円引きとのこと。(日本一になったら、どうするつもりよ、大将!)

私の事務所は、いわゆる「ナゴヤドーム」の城下町のような町にあるので、何かと中日に熱い人々がたくさん住んでいる。昔から、とにかく熱いのであります。(昔の名古屋球場は我が町ではないが、とにかく、商店街は熱いのです。)

先日のセリーグ優勝のときも、事務所のある商店街ではビールを無料で配ってました。
子供の頃、さすがに驚きましたが、「宇野選手がホームランを打った翌日はラーメン半額」の中華料理屋が近所にありました。なぜ、宇野選手(確か、宇野選手は星野監督時代にロッテに移籍したと思いますが)をそこまで応援するかは、子供の自分には到底理解できませんでした。

しかし、現在、我が家には、「中日・日本一」をてぐすね引いて待っている者がおります。

妻です。

たぶん、優勝の翌日は、デパートに朝から行くのでしょう。何せ、優勝したら50年ぶりですから、そりゃあもう、デパートも勉強しないといけないでしょう。

デパートは組織ですから、ラーメン屋の大将の割引とは趣旨が少々異なるかもしれません。多分、我が商店街は、いっせいに各店舗が何かセールを開始すると思います。

どうしよう!私は優勝セールが思いつかない!だって、会計事務所ですから。
顧問報酬半額はちょっと痛いな。それに、商店街の買い物客にあまり貢献するセールでもないし。

とにかく、冒頭の大将は、シーズン中、中日が買った翌日はいつもラーメン50円引きである。すごいポリシーです。商売に、そこまで遊びを取り入れる気持ちがとてもうらやましい。

ポリシーって、自分を苦しめるときもありますが、本来、こだわるからには面白くて、楽しくなるものであるべきなんだと思います。仕事でも、遊びでも。

顧問報酬の割引はできませんが、顧問先が私とともに、うれしく、楽しくなる出口ポリシーの実践を仕事を通してやっていきたいと思います。これで勘弁してね。


まず、野球人気の復活を心から願う・出口会計