でかい一物の日記

プロレスの私的見所とか感想とか。あとラーメン

2012年09月

9.30 RAW私的見所

Mr.XX vs 球道☆DK
先週のWINでの提供試合で、新人らしい基本と気持ちで闘うファイトを見せた球道。
対するXXの中の人は、Mr.不穏試合と呼ばれる漢かな?
ホームリングとはいえ、なかなか厳しいマッチメイク。
しかしこないだ見せた気持ちのファイトで、球道には頑張って欲しい

トモヤ、尾谷友洋(SWS OB) vs プリンス石井(WIN)、平田明(秋葉原プロレス)
俺注目のトモヤ。まだ上に挑んで行く、こういうカードの方が持味出るんじゃないかと思うから期待。
凄いシングルを闘った同期コンビ、草プロ的三沢&田上組も楽しみ。
でも案外尾谷が持ってったりして…

リヴァーサル沢、SAGAT(RYB) vs リーバイ・マクダニエル(フリー)、oKADo(TIW)
リーバイ・マクダニエルって、ワフー・マクダニエルと血の繋がりがあるって噂だけど本当なんかな?
本当だとしたら、是非注目したい。健康には二人いるけど草プロで外人って少ないしね♪

邪馬屠、ユウキ・ロバート・カワグチ vs ドクロ狂死郎、ブラッドショー日高(nkw)
nkwコンビが!
ファンなドクロ、初見で鷲掴みされた日高って…コレだけで楽しみ。
迎え撃つはYCW~RAWと、共に歩んでいる邪馬屠&カワグチ。何と初タッグらしい!
久々カード見ておぉってなった

ケンタDX VS TATSUYA(WIN)
一週間でリマッチって!草プロじゃほぼ無いんじゃない?
選手としての俺は少なくともやりたくない。試合数に限りあるから違う相手とやりたい。
でもマッチメイク的には裏かかれた気分。逆にこの発想は出ないもん。
小豆沢のが近いからより迫力あるね!

http://blog.goo.ne.jp/kosuge_matsumura02/e/9752242692dbc05e3cd0c2b13305c525

WIN@エイトホール感想

昨日はWINエイトホール観戦。
私的感想を。

1.ケンタのキャラのチグハグ感を感じる。
グラサンにスカジャンという出で立ち、ファイトスタイル、恵まれた身体。
何か一本筋が通りそうな感じなんだけど、自分が作り上げたいレスラー像とか、プロレス感とか。
そういうのが見えない感じがするんだよね。
一方のTATSUYA、入場がよくなってた。
曲と入場がきちんと重なってきた。
何かやっと言ってきたことを少し解ってくれたのかな?って嬉しかった。
この段階で俺的にはもう勝負ありだなって。
ケンタは無慈悲な感じの攻撃はいいと思うんだけど、正確さを欠く事がちょこちょかあって怖かった。危ないなって。
怪我はしてもさせてもよくないから、あれは修正して貰いたい。
少し熱くなった所もあったけど、TATSUYAは安定感がある。
熱くなった瞬間、コーガンが客席から「プロレスやれ!」って声を掛けたのが印象的。
何だか師弟なんだなって改めて思った。
ケンタが勝ったのは意外だったけど、最後の畳み掛けは素晴らしかった。
ラリ迎撃ビッグブーツ~ビッグブーツ~グラウンダービッグブーツ~無双!
これは文句無しの説得力だった。
ビッグブーツ~無双の流れは、フィニッシュムーブとして磨いたら大概負けないんじゃないかな?
全体的に安定感を見せたTATSUYA、体躯を活かした素晴らしいフィニッシュムーブを見せたケンタ。
二人とも今の立ち位置からの向上を見せたことが、未来を感じさせるってテーマに合っていたんじゃないかな?
別にいい試合だとは思わなかったけど、二人とも先が楽しみだと思えたのは大きいかと。

2.トモヤは下とやるのはまだ早いかなと思った。
だけど球道って下が出来たことにより、新たな一面が垣間見えたのも確か。
何か強心臓ぶりとか、打撃とか、どことなく邪馬屠を思わせる雰囲気があった。
内容は新人同士の、基礎と気迫だけで紡いでいく闘い。
ここには非常に好感が持てた。
惜しい試合だと思うけど、まだデビュー数戦の選手同士の試合って考えたら、出来過ぎだと思う。
RAWの新人は、二人ともいいねって改めて思った。

3.何か破琉の空気が違うなって。
冷静に何でだろ?って思ったんだけど、見ながら気づいた。表情がいいのだ。
何ていうか、感情が乗っかってるって言うのかな?
今まで感じていたごっこ感はそこには無かった。
コングも、タイミングが合わない所とか気になるところもあったけど、今まで観た中では一番良かったように感じた。
二人ならではの連係も考えてきたようで、改良したらもっとよくなる伸びしろも見えた。
このタッグ、ひょっとしたら凄くいいタッグになるかもしれない。
相手のRYB、リヴァ沢の受身が何度か気になった。腰痛くならないのかな?
何かやっぱ今一つな印象。いや悪くないんだけどね。
SAGATは試合をコントロールしつつ、抜群の説得力を見せる。
特にフィニッシュのゴアグラインドのインパクトは思わず叫んだくらい。ありゃ返せねーわ。
タッグ屋の先輩としてRYBが勝利したけど、破琉とコングも上々の初陣を飾り、かなり面白い試合となった。
前半のベストバウト!

4.色の濃い面子の集まったタッグは、何かグダグダな感じになってた。
それぞれ自己主張するのはいいんだけど、申し訳ないが眠たくなってしまった。
なんで途中までしか見てないからなんとも言えない。

セミ.三沢vs田上の草プロ版であり、同期対決。
早い仕掛けで喉輪を出し、袈裟げり&脳天チョップで攻める平田。
エルボーを打ち分けつつ、欽ちゃんでペースを作り、顔面締めでスタミナを奪う石井。
断崖の攻防あり、2.9の攻防あり、最初から最後まで叫び、立ち上がり、重低音ストンピングをして、完全にファンになって見入っていた。
全日からプロレスを見始めたので特に響いたのかもしれない。
本当にあの頃の四天王プロレスを見ているかのような興奮は、勝負が決した後も冷めず、「うおぉぉぉー!」って叫んでた。
この一戦が見れたことで、本当に見にきて良かったと思えた。
二人には心からありがとうと言いたい。

メイン.HBKとマッチョ&前田のLINKS。
マッチョのLINKS仕様を期待してたんだが見れず、ちょっと残念。
でも試合はかなり面白かった。
先日のLINKSでのシングルのような闘いあり、ダイビング届かないって、第二の面白さのような動きもあり、やっぱ津田さんは凄い。
ガッキーも、まだまだながらブラインドを作ろうとした動きもあったし、昔よりかなり堂々としてるなって思ったし。
本人も言ってたけど、相当気合入ってたみたいで、それが伝わってきた。
マッチョは試合をコントロールしつつ、自分のムーブでしっかり自己主張。
この人本当に知り合った頃とは別人になったなぁ。凄い。
前田さんがDK出したのには驚いた。
それ以外はやはり前田を貫いて、容赦無く蹴り、容赦無く極めにいく。
カットプレーに慣れていないだろうから、関節狙うのはより大変だったろうに、貫いててよかった。
そして最後のニールキック。思わず立ち上がって「わー!決まっちゃうだろー!!」って。
ほいだら本当に決まったからおーって。
俺的に予想外の王座移動だったけど、ありゃ文句無しの説得力。
ちょっと場外多いなって感じたけど、お互いの色を出しつつ、要所で第二の面白さ、セミメインの激しさがミックスされた、素晴らしい試合だった。

ここまで満足度の高い興行はなかなか無いんじゃないか!?と思うくらいのよい興行だった。
俺がWIN見た中で一番じゃないかな。
まぁ出てた時は見れないから解らんけども…
正直第一とセミ以外注目してなかったんだけど、本当に行ってよかった。
皆様お疲れ様でした&ありがとうございました!

9.23 WIN私的見所

1.TATSUYA vs ケンタDX(RAW)
WIN、RAW両団体の未来を担うであろう二人の対決って事らしい。でも第一なんだね。
TATSUYAは最近健遅漏化が激しいけど、ケンタはデカいしそうはいかんでしょう。
ケンタは勘違いに見える感を払拭してそろそろ上がって欲しい。正念場!

2.トモヤ(RAW) vs 球道☆DK(RAW)
RAW提供試合。新人同士のシングル。↑が1でこれ2に持ってくるのは凄い。俺はやらない組み方。
トモヤは俺のイチオシ。飄々としてそうで負けん気が強い。エキシとデビューで掴まれた。
球道は試合初めて見るが練習熱心。
何気に見逃せない!

3.KONG-T & 風摩破琉(秋葉原) vs リヴァーサル沢(RAW・RYB) & SAGAT(RAW・RYB)
前回の流れで結成の風魔-T初タッグ。相手はRYB。多分RYBはハレ物より組んでるな。
風魔-Tも思うとこあって組んだんだろうけど、初タッグ相手にRYBは負けれんなぁ。

4.DRAGON・RYUGA & ヘンチーナ(健康) vs 冥土ビースト(秋葉原) & 山本国鉄(秋葉原)
何か色が濃いのを混ぜた感じだな。これが全部ジュニアとかなら何か解るけど、何だか余っタッグ感があると思うのは俺だけ?
とりあえずビーストと、俺戦を経たヘンチーナに注目しよう。

セミ.プリンス石井 vs 平田明(秋葉原)
現在の草プロ版三沢vs田上!
それだけでなく、確かこの二人、同期対決でもあるはず。
同期ってライバル心とか、お互いに誇りとか、いろんな気持ちがあると思う。特別な何かが。
思い切りやりあえる同期が絵的にもよいっていーね。一番楽しみな試合!

メイン.[王者組]ハリケーン津田(WIN・HBK) vs ブラザーガッキー(秋葉原・HBK) vs 前田明日(LINKS長野) & マッチョマイケルズ(LINKS埼玉)
王者組は勝敗関らず今回内容良くなきゃ解散位の気持ちで臨んで欲しい。
前田の雪辱、LINKSマッチョも楽しみ。

つうわけで相変わらず楽しみとうーんってのがゴッチャなマッチメイク。でもWINってノーマークな所でおっ!てのがあったりするからな。いい意味でそれに期待してる。
あー第一がこれじゃ遅刻出来ないなー

http://winkatsushika.blog.fc2.com/?no=113

試合してきました

昨日は健康プロレス、ご来場いただきまして有難うございました。
久々に緊張するマッチメイク、ヘンチーナとのシングルでした。

このシングルは数年前に希望していたことがあったが、今とはちょっと違った。
ヘンチーナというコミックレスラーに対して、まだシングルで闘っているストロングのレスラーは少なかった。
やるとしても口火を切る感じになるから、実験的に出来たりとか、もっと気楽な時だった。

だけど 今は何人も闘い、各々が考えるヘンチーナに対するリスペクトと、己のスタイルを表現してきた。 
ほいで前回の興行で行なわれた会長の闘いを見て、あーこれが順当な正解かもしれないなって思った。 

もっと俺を貫くことを考えようって思った。
そのラインでヘンチーナのムーブを紐解いてみた。

・拝み渡り
そもそもきちんと腕が決まっているのだろうかって疑問。
効かないもんは効かないって思ったから、邪魔しちゃえばいいやって。
想定外だったのは思ったよりも極められた事。
でもやっぱり片腕は空いているわけで、潰せると思った。

・電波投げ
そもそも人から電波が出るのか?って。
出るとしても、どこまでの範囲で出るのだろうかって思った時、セコンドサイドまでしか届かない。
だってお客さんまで飛ばされることはないんだから。
だから場外に出ようと思った、念のため。
何もないところで躓いてしまった時は、何でだろって思ったけど、あそこまで時間差で電波が来てたのは想定外。

・叩いて被って
プロレスのリング上でやる事じゃないだろって思ってた。
だからやらないって決めてた。
相手のペースで入られたくなかったから、自分から先出ししようってのも作戦。

想定外の部分もあったけど、自分を貫いて空気を潰す事。
だって闘いだし、それが俺のやり方だから。

頭になかった入れ替わり作戦には面食らった。
場外戦なら俺に分があると思っていたけど、自分から場外出たから何するのかと思ったら。。。
まぁでもマスクだけじゃ騙されないよね。
しかしそれも向こうは読んでいたのだろう。
マスクを被せたセコンドを盾に、俺の攻撃のタイミングを牽制してきた。
身替りをリング上に上げてしまったら面倒だから焦った。
自分の世界を貫きつつ、俺のやり方を止めに来るとは。。。
何とか肩越しに蹴飛ばせてよかったが、危なかった。

ストロングの闘い方も、形だけでやってる印象があり、説得力を感じたことはなかった。
しかし序盤のボディシザース、精神的に上に立つために効かないフリをしたものの、相当苦しかった。
彼のストロングを認めていないことを知っているだろうから、意地があったんじゃないかな?
場外でのボディブローも、地味にダメージを感じるインパクト。
一発いいのが入って押され、鉄柱攻撃されたのは驚いた。

でもストロングな部分でこういう事があると、逆に燃える。
こっちの土俵だもの。
だから、身長に合わせた飛び方が出来なかったけど、串刺しもがっちり入れに行った。

いつもはダイビングヘッドに行くんだけど、やったことなかったダイビングエルボー。
試合で初めて使ったサソリ固め。 
これは俺的元さんエイド。
でも二度とダイビングエルボーはやらない。
やり方の問題かもしれないけど、自分にもダメージがでかいから。
あんなんよくやってるなー、俺には向いてない。。。

プロレスは技じゃない、気持ちが出てこそだって思ってるんだけど、コミックはそれが出しにくい。
俺は俺のやり方でとことん潰したうえで、ヘンチーナの曝け出しを見たかった。
その方が面白いし、倒しやすいと思ったから。

しかしまさかスワンダイブを電波投げで返されるとは思わなかった。
リング上、確かにそこに電波は届いたことにびっくりしたし、あのタイミングで出せると思ってなかった。

そのタイミングでの張り手連打。
曝け出してきたけど、タイミングが俺的に悪かった。
それに同じように見えたかもしれないけど、耳、耳、顎ってコンボで打ってきたのだよ実は。
耳でボーっとしたところに顎に入れられたのには流石に参った。
意識を保つので精一杯だった。

ぐるぐるしつつ、コーナーに上がったのが見えた。
ヤベーな動けねぇって思ったら、着地してフォール。
貫いてきたなこの野郎!やられた。。

本当はミサイルからテキサスで終わらせる予定だったんだよ。
チャレンジマッチを受けるときに昔使ってたパターン。
でもそんな余裕はなかった。

改めてリスペクトを持って、全力で倒さないとならない。
足攻めしてきたわけじゃないから、テキサスで決められないかもしれない。
かんぬきを、それも秀戦で出して以来一度も使ってない、垂直落下式を。

刺さったのが解った、グサッパタンって。
これ返されたらもうねーなって。
頸椎と椎間板のヘルニアがあるから、はっきり言ってブリッジ続けるのはきつい。
でも崩してしまったら勝てないから必死だった。

何とか3カウントが聞けた。
あー危なかった。

ここ最近のヘンチーナの試合、説得力を感じなかったけど、やってみて改めて。
この人はやっぱり先輩だし、リスペクト出来るレスラーだ!って思えた。

向こうがどう思ったかは知らない。
観客もどう見たかは知らない。
でも俺は自分を貫き、プロレスという肉体言語で彼と解り合えたと思ってる。
このタイミングで闘えてよかった。

プロレスで闘って、また一人より仲良くなれた気がする。
変珍さん、有難うございました!!

プロレスってなんだ!?

プロレスとはって問いに対して、最もシンプルで解りやすい俺の答えは、

【闘い】である

ということだった。
じゃあ闘いって何だろうか?俺は何と闘ってるんだろうか?ってことを考えてみた。

少し前は、相手もレフリーも含め、【観客との闘い】って思ってた。
でもこれは違うなって。そんな客のこと考えてないもん俺。
つうか考え過ぎちゃうと自分の気持ちで闘えないのよ俺は。

肉体的には勿論闘ってる。
そこには勝敗もあるし、勝った負けたは勿論悔しい。
でも何かしっくり来なかった。
プロレスってそれだけじゃないと思ったから。

んで、思ったのは、思想の具現化。
プレイヤーとしてプロレスとはって思ってるものを具現化すること。
表現して、十人十色のプロレスとそれに対する考えを闘わせる。

形の無いもの。
雰囲気、オーラ、空気、世界観、プロレス観…
あー俺が闘ってるのはこれなんだ。
解り合いたいんだなって。

コミュニケーションが苦手な本質を、肉体言語で補いたいのかもしれない。
相手が対極な選手だからこそ、よりこんなことを考えたのだろう。

コミックの重鎮、【ヘンチーナ】
彼と俺の世界観は交わるのだろうか?
全く交わらずに終っても、解りあえるだろうか?

どんな答が出るのかは解らないけど、俺は
俺の気持ちを曝け出し、
俺のプロレスを貫く。

リアルだな、プロレスって。
怖い。

以下詳細------
タクシードライバー2012秋 ~プレゼントfor有~
2011年9月16日(日)12:00~

メインイベント 健康プロレス認定世界ヘビー級選手権試合 61分一本勝負

 半魚人マサカズvsアグネス・チャン・リン・シャン

セミファイナル 健康プロレス認定世界タッグ王座決定戦 時間無制限一本勝負

 マッキー&ボッキーコングJrvsスーパーしみず&鈴木徹也35才

第5試合 「プロレス一期一会」30分1本勝負
 おたへるすキタヲvsハレタコーガン

第4試合 「やりたくもなければ、組みたくもない ライジング」 30分1本勝負
 弱ヘルスvsあそこ永井

第3試合 「イデオロギー対決 河童対天狗」 30分1本勝負
 ヘンチーナvsでかい一物

第2試合 「日本よ、これがプロレスだ」 20分1本勝負
 伊藤・クン・ニーvsクリスvsアンディ・シェーン

第1試合 「健プロ世紀末 このBBQ野郎!ダニーぱみゅぱみゅ制裁マッチ」 20分1本勝負
 ダニー黒亀頭vs吸いカップ健遅漏


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