でかい一物の日記

プロレスの私的見所とか感想とか。あとラーメン

2015年11月

11.29WIN、いい興行でした

昨日はWINでした。
第一〜第四までレフリーやりましたが、何かポジション取りが上手くなくすいませんでした。
レフリーの研究もちゃんとしないとな…

第一はヨネキ相手にキッチリと成立させてみせたベイダーさんはやっぱスゲーなって。
無理のないチョイスでちゃんとヨネキの色も出した上で、説得力抜群のプレス。流石だ。

ゴトウ、だいぶ良くなったな。
表情とか含めて見られる意識が高くなったし、足元のバタバタ感も無くなってた。
僕が修正した方がいいと感じたところは本人に伝えたのでそんな部分も直ってきたら変わってくるんじゃないかな?
ハミチツ相手に健闘したねー

第三はエリリンさんの裏投連発が印象的。
あんな沢山出したら攻め疲れしちゃうよ。
ガッキーも兄も北海道いい経験になったんだろうな、良くなってた。
ウメちゃんと兄の蹴り合いはもう少し見たかったな。
全体的にちょっとごちゃごちゃしちゃったのが残念だ。

第四、コングの大金星はレフリーしてても実は驚いてた。
ヤンキーの巧さは目を引いたけど、打撃とか正面からやりあって、リバースタイガーもエグい角度で決めてった。
最後は執念だったのかな、完璧なパールハーバーだった。

ジュニアは予想通りの好試合だった。
お互い高い跳びや素早い動きを見せつつ、僕的に後半気合の入ったフロントハイを連発したサカイが印象的。
最後は天井使ってのメテオラってありゃ返せんわって技で敗退したけど、WINのお客さんにキッチリ印象を残したと思う。

タッグは予想以上に面白かった。
シリアスモードの太仁田の技術力と、サンダーファイヤーの高さ!
そして大舞台では緊張に飲まれるメソも、程よい緊張感と体重活かした攻撃、蹴られても諦めない執念は素晴らしかった。
獲れなかったけど本当に予想以上の大健闘!かっこよかった!!

メイン、原さんも津田さんもキレキレ。
やっぱ原さん上手いな、丸め込みで防衛はあり得たけど、津田さんホームの意地だね。
てか雪崩式の牛殺し、あれで勝負あったな、返せないもんあんなん。

予想を上回る試合が多くて、且つ時間も2時間半弱。
いい興行だったなー、スポ戦も頑張ろう!

11.29WIN@蕨レッスル武闘館 私的見所7

メイン
WIN認定世界ヘビー級選手権試合(60分1本)
[王者]羅生門原 vs [挑戦者]ハリケーン津田

北海道で行われたアマチュアプロレスサミットで移動した王座のリターンマッチ。



中盤の途中から二人共スタミナ切なのか解らんけど、キレが欠けてきた印象。
原さんは奇襲は仕掛けつつも、序盤様子を伺ってたように見えたけど、思った以上にダメージが大きかったんだろうな。
応戦した時にはもう遅かったんじゃないかな?チョップがほぼ全て手打ちになってた。
それでも攻め疲れを誘うレベルでは受け続けたことによって、津田さんも一発は重いながらスペード感が落ちてきて。
そんな状態でもスワンダイブ式フライングラリアットとか、ちょっと凄過ぎてえっ!?ってなったけど。
あと、興行の試合数が多かったから、時間も気にしたんじゃないかな?二人共仕掛けが早い。
それもスタミナロスにつながって、結果キレに影響したように思う。

今度はWINの大会だし、パッケージとしても全7試合。時間は気にしないでやれるだろう。
また、一度闘った事により食らった時のダメージの大きさもお互いに把握出来たはすだ。
そう思うと間違いなく前回とは内容も作戦も変わってくる。今回のリマッチこそ、二人の闘いの本当かもしれん。

俺だったらどっちがやりにくいかな?って思ったら、原さんだなって。
厄介なのはあの丸め込みの返し各種。
あれだけ受けに回ってるところでクルッとやられるとちょっとタイミング怖い。
津田さんのパワーは知ってるから、俺ならなるべく避けるか切り返すもん、食らってらんないよ(>_<)
まぁそれでもでかいの貰ったらもう諦めるわw

個人的には津田さんに勝って欲しいな。
定石通りと言われようが何だろうが、勝って欲しい。
一緒に練習してる団体のベルトが地方に流出したのだ、何か悔しいじゃん!

それにしても何て元気でかっけーおじさん達なんだろう。
東京と北海道って違う土地で、お互いプロレスをあくまで趣味で続けつつ、それぞれの土地で試合する。
この人達はまだまだ終わらない青春を謳歌してるんだ。マジ尊敬する。
時や土地や歳が変わろうとも、俺達の共通言語は変わらないのだ。それを体現してくれる二人の大先輩。熱いわー!

札幌ラーメン熊さん@南千住

塩ラーメン630円※大盛100円

image


ザ・街のラーメン屋さんて感じ。
こういうのも好きだわ〜。タバコokなのも有難い♪

11.29WIN@蕨レッスル武闘館 私的見所6

セミ
WIN認定世界タッグ選手権試合(60分1本)
[王者組]
鴉野ショウ
ザ・ノーネーム
vs
太仁田ブ厚
イホ・デル・メソJr.

これもなかなか予想外の挑戦者。
太仁田は電流爆破風とか、メソはメソービーンとか。
やっぱりコミカルな部分の印象が強くなっちゃう。目立ち易いし。
しかし二人共しっかりとした地力と柔軟なプロレス頭があってこそああいうスタイルも披露してる。
実際に通常ルールのストロングスタイルで闘ったとしても、相応の実力のある二人だけに、これは楽しみ。
タッグワークがどうかは未知数だけど、似たような体型だから並んだ時のビジュアルはタッグ感出るんじゃないかな?
体重を活かした、見るからに苦しそうで重そうな攻撃は、きっと見た目にも非常に解りやすいはずだ。

タッグワークという点で言うと、間違いなく王者チームに分がある。
組む度に良くなっていってるように思えるし、ソバット〜DDTとか、タッグ連係でのフィニッシャーも備えてるってのも強み。
元々上手い二人が組んでるし、コミカルなイメージの強い相手に負けるわけにいかんって思いもあるだろうし、防衛は必須くらいの気持でいるだろうな。

そーいや鴉野が、防衛を重ねてタッグチームとして認知されたいとか言ってたなぁ。
SINDICATEってイメージだけどそれだとユニットよね?
ほいでもって組まなくなってからも思い出されるってとこを指してると思うのよね、認知されるってのは。
これね、決定的に難しい点がある。

愛称とかタッグ名とかさ、そういうのが無いのよ。
『鴉野&ノーネーム組』じゃん?ほいでSINDICATEってなっちゃう。
例えばIN金玉スダレ&どろぼう=金玉どろぼう=略して『金ドロ』とか、ヴァサラ&メロン=『ヴァサロン』とか、ウメタロウ&マッキー=『ウメッキー』とか、ハレタコーガン&でかい一物=『ハレ物』とか…
しゃぶしゃぶ&ジョーレマンコ=『しゃぶレマンコ』とか。
周りが言い出すか、言いださなきゃ自分達で名乗っていったらいいのだ。
もちろん無くても認知され残ることが出来ないわけじゃないけど、よりそう持って来やすいのは間違いなくある方がいい。
Getとか、完全タッグ名決めて認知されるようにしてたもん。
その辺の自己プロデュース力も大事だなと。
まぁユニット名があるからね、ここは何か愛称よね、『NOヘアー』でも何でもいいけど。案外『英しゃぶ』的な名前のつけ方だなぁ。

まぁ俺は防衛重ねられるより、初めてベルト巻いたメソが号泣する感動のシーンに期待してるんだけどな!

11.29WIN@蕨レッスル武闘館 私的見所5

第5試合
WIN認定世界ジュニアヘビー級選手権試合(60分1本)
[王者]ヴァサライケウチ vs [挑戦者]サカイ

三大タイトル戦の一発目。
興行のバランス的にシングル〜タッグ〜シングルの順番になるのは解るんよ。
でも俺的にはこれちょっと気に入らない。
タイトル戦を年内最終戦で3つ並べるのは確かに豪華で出し惜しみ無くていいと思う。
だけど団体が認定するタイトルに優劣は無いはずで、第5、セミ、メインではなく、トリプルメインイベントとしてやって欲しいと思うのだ。
Jrはタッグやヘビーに比べて劣るベルトなのか?!
当然休憩は入るだろうし、それがどこになるのかも気になるところ。
前半メインという解釈でこの後に入れるのか、それともここからタイトル戦だってことで前に入れるのか。
興行やベルトの考え方は人それぞれかもしれないし、その辺俺は堅いのかもしれないけどね。

さて、 Jrはトーナメントで今の王者が決定したことにより、トーナメント敗退者を持ってくるのもおかしいし、挑戦者いるのかな?と思っていたら、まさかの初参戦初挑戦のサカイ選手!
これは全くの予想外だったなー
今はnkwなのか常陸なのかフリーなのかどうなんだろ?
随分昔に観た時は、細いのに何だかダメージのバランスがおかしい印象だった。
明らかに体格差がある相手と同じように打撃合戦とか、プロで言うとKENTAみたいな。
久しく観てなかったんだけど、実はエリリンさんとシングルすることになった時に参考にしたのが、エリリン高木vsサカイ。



僕の記憶の印象とは全然違って、非常に上手い!
エリリンさんを研究しようと思ったのに、始め相手の選手上手いなーってそっちばっか見ちゃった。
飛びの高さもあるし、ヴァサラくんの羽根にも見劣りしない空中戦、ガッチリしたレスリングとトリッキーな頭脳戦。
負けん気が強く結構ハードヒッターな感じも、手が合うじゃないかしら?

トーナメントは王者にとっては勝って然るべき相手ばかりだったかもしれないけど、初防衛戦にしてなかなかの難敵を迎えたものだ。
しかし蕨ってのは王者にとっては有利かもしれない、天井使えるからね。
天井使うって意味解らないんだけど、ぶら下がって会場一高い位置から垂直に落ちてくるギロチンは、決まったら絶対に返せないよ!

格闘技の『打』『投』『極』に、プロレスならではの『跳』も観られるであろう一戦、非常にタイトル戦に相応しいカードだと思う。
どっちが勝ってもこの後挑戦する人嫌だろ〜なぁ…

個人的にはデビュー戦がタイトル戦だった馳のようなシチュエーションだなって勝手に思ってるので、サカイ選手にはもぎ取って貰いたい!
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