そんなに何回かしか見てないんだけど、僕的にいい選手だな、でも惜しいなって思ってた。
感覚的にはこの時と同じ感じかな?


華がある、笑いながら蹴り飛ばす狂気がある、女を武器にせず男ともやり合う負けん気がある。
本当に練習だけでは持ち得ないいい選手要素を持ってる女子レスラーだと思う。
でも、僕的には惜しい。

これはあくまでも僕の持論なんだけど、必殺技は必殺技。
コレで決まらなくなったからコレってやり方は好きじゃない。
だからインプラント使うようになったのは残念だった。

攻撃の連続性。
繋ぎを変えるだけで単発でなくなり、1つのパッケージになる。
単発に見える=技の品評会
になりかねない。

序中終のチョイス。
これは自然と出来ていてやはりセンスいいんだなって思った。

1番大事にしてるのは試合のテーマ。
それによって軸が出来て、展開が出来る。
今回は不知火と腕攻め。
前述の必殺技、手足が長いから僕は不知火がそれでいいと思ってた。
だからそれで仕留める頭で来てくれ、俺は腕をいただくと。

さて試合。
予想以上に引いてたので戸惑った。
笑いながら蹴り飛ばす狂気が味わえると思っていたのだが…
まぁスイッチ入れてる時の俺は俺も嫌だからなぁ対峙するの。

久々にスワントペコンやったり、ちょっとモリモリやる気出したな。
しかし予想外のエプロン不知火でシコタマ頭打ったのと、体重軽いしかんぬきやったろって決めてたのが失敗だった。
腕キサスで極めに行ったら勝ててたかもしれんなぁ…

まぁたられば言っても仕方ないけどね。
不知火対策は練ってたんだけどな…アームブリーカーの切返しは多分プロを見渡しても俺のオリジナルだと思うんだけど…誰かやってるのかな?

あくまでも僕の持論を具現化して、試合で伝えただけなんだけど、正解だとは思わない。
ただ、俺のプロレスはこうだ!ってもののぶつかり合い、主張し合いが俺は面白いと思ってるから。
少しでもこういうプロレスの持論がある人もいるのかーって、彼女の見聞が広がったならやった甲斐がある。

もし今度またリングで会うことがあったら、今度はあの狂気が味わえることに期待しよう。