でかい一物の日記

プロレスの私的見所とか感想とか。あとラーメン

UWF

テレホンクラブファイト感想

昨日はテレホンクラノの自主興行にお呼ばれしてきました。
久々にUの興行に呼ばれたみたいな感覚で、テンションが変な感じに高かった。

第一はマスクマンの一年生らしい入場とか、所々細かい動きに感心。
中の人のレベルを差し引いても、Uらしい第一試合だった。
それも理ちゃんの気持ちのこもった闘いに起因するのだ、素晴らしい。
イケメンで運動神経もよく、身体もかっこいい感じだけど、学プロらしい泥臭さを感じる闘いが出来るなんて、天才!

第二は新人二人ともかなり気合入ってたけど、健&ベイダーさんの強さが際立った試合。
久々に観たベイダーさんの、エルボードロップが凄かった。
新人二人も頑張ったんだけどね、こういう経験も大事だね。頑張れ!


第三は準備しながらちょいちょい見てたけど、ギャル男の成長具合が凄いなって。
乱太郎の大暴走も印象的。あれは食らいたくないわ―
それにしてもあの人数でちゃんとまとめて作れるなんて、皆凄いわ。

第四は観れてないけど、試合後にヤンキーが「これがUのヘビーだ!」って言ってるのが聞こえて、満足できたんだなと。
個人的に注目してたカードだったから見たかったけどね。

俺らの試合はちんことは厳しいからモジャ攻めようと思ってたけど、序盤から上手いこと対応してきておっ!?って。
まぁモジャが頑張る分にはいいかなってやらせてたけど、思った以上にやられたね。焦ったもん。
久々の西調布で歩幅が合わずにちょっと不満足な攻撃もあるけど、それを差し引いてもモジャの打たれ強さは凄いね。
ちんことは何でも出来て凄いけど、相棒が楽しそうだったからお任せして良かったかな結果的に。
しっかしグーパンチあんなに一試合で出したのは初めてだ。モジャの打たれ強さ恐るべし。
個人的に反省点もあるけど、まぁ何とか勝てて良かったね、久々のハレ物。

メインは本当に俺が好きな感じの試合。M太郎の動きは無駄が多いけど無駄じゃない。
クラノも本当に凄くなったし、攻防に一つ一つ技術を感じさせる。今の人たちは本当に上手い。
フィニッシュのチョイスの渋さも半端無かったし、M太郎のマイクも面白かった。
やっぱりこの興行のメインにふさわしい試合だったなって。

本当にクラノが行ってたコンセプト通り、OBと現役の交流ってところで楽しめた。
それに、これがUWFだ!って感じの内容になったんじゃないかな?
この時期にこんな興行を企画してくれたクラノ、本当に有難う! 

5.11 テレホンクラブファイト@西調布 私的見所6

ビシバシM太郎(武蔵OB)
vs
テレホンクラノ(東海OB)

さて、真打登場。
クラノは本当に苦労した代。BIMA、セックと、いい同期に恵まれてはいたものの、彼らは二人とも違うステージ=プロを目指す為に退団。
今の高尾蒼馬、翔太と名前を変え、立派に夢を叶えている。
同期愛もあるだろうが、それでもクラノからしたら一人で支えて行かなくちゃいけない状況になり、恨み言の一つも言いたくなっただろう。
でも一人で踏ん張って、歴史を紡いでくれた。学プロを愛し、Uに誇りを持って闘ってくれた。
俺とかOBだけど、怒られたことあるもんな。ホント今からは考えられないくらい尖ってた。サミット出なかったりさ。
俺らの時代からは考えられないくらい、人数が減ってしまって、それでも現役の皆がまだ絶やさずにいてくれることで、俺らは世代関係なく、OBになっても語らうことが出来るのだ。
先人がいたからじゃない。現役がいるから、紡いでくれているから、先人と言われるだけなのだ。ありがとう。
そんな中でも、この時代は最も崩壊を意識した時代の一つだったように思う。
極論、クラノが尖ることで背伸びしつつも、一人で支えた一年があるからこそ、今があるのだ。
本来なら、4年は肩の力を抜いて好きなことができるようになり、3年時特有の、俺達の代っていう責任感から解放されて、柔らかくなる。
そんな中で、チャレンジマッチを受けたりすることで、レスラーとしてやっと出来上がる。
最後の仕上げの一年は、団体の未来は勿論だけど、自己成長に使える貴重な一年なのだ。
でもそんな状況だったから、クラノはそれが出来なかった。最終最後の方まで、王者としてベルト戦をしなくてはならなかったから。
だからレスラーとしては、俺は現役時代よりも今の方が凄いと思う。OBになって、やっと本来4年で体験出来ることを体験してるのだから、当然だ。
OBとして、町田で大吉とシングルをやったクラノを観て、こんな出来たっけ!?って。あまりにも興奮して、お茶をご馳走しながら相方と三人で話したのは懐かしい思い出だ。
最近では、うちの組長とやったキャッチルールももの凄かった。あれは二人とも出来ないとあんな風な作品にはならない、高度でスリリングで、プロレス詳しい人達の闘いだった。
肩書もね、全部OBって表記なんだよ。ここにプロモーターのポリシーを感じる。
この興行、自主興行だけど、Uの興行なんだなって。
相手に選んだのはM太郎。一年の時の奇っ怪な動きを、そのままスタイルとして昇華し、トップどころまで登り詰めるという前代未聞の男。
オリジナルスタイル、それは学プロスタイルであり、Uの香りを残している。
前座とメインを合わせたような、不思議とやみつきになる闘いぶりなんだよなー、M太郎。
クラノがやりたい気持ちもよく分かるわ。これこそこの興行、メインに相応しい!

http://s.ameblo.jp/telkurano/entry-11518435205.html

5.11 テレホンクラブファイト@西調布 私的見所5

でかい一物(城西大学OB)
ハレタコーガン(法政大学OB)
vs
アンドレザモジャイアン(早稲田大学3年)
ちんことみつき(駒沢大学3年)

うちらの試合。久々にハレ物で組むわけなんだけど、相手が二人共でかいね。
という事は、俺が出ると体格的に不利なわけで、これはいつも以上に相棒を頼らざるを得ない。
普段の試合を2:8~3:7とするならば、1:9~2:8くらいにしないと負けてしまう可能性が高まってしまうってことだ。
いやこれは本当に、サボりたいとかそういうことではなく、勝つための作戦として考えるべきなのだ。
そもそもタッグってのは俺の中で、二人いて100%じゃないといけないのだ。二人いるから200%ではないのだよ。
二人いるから1+1=2だよ、人数はね。3にも4にもとかって話も昔はなるほどと思ったけど、今は思わない。だって2にしかならないもん。
逆にもっと難しいのは、必ず2でなくてはならないってこと。
二人で100%って考えると、単純に見たら50:50なわけだ。だけど、体調とかももちろんあるし、手が合う合わない、得手不得手は個々にあって、そのバランスって毎回変わる。
それを常に100%に持って行くように補い合うから成り立つんであって、やり過ぎて100%を超えてもダメだし、補えずに足らなくてもダメなのよ。
ここをコンスタントに維持しながら、自分自身の適材適所を分かった上で、役割分担しないとね。
確かに久々にハレ物、組むのは楽しみだしたまにはもっと出ようかなって気持ちもあるよ?でもね、今回の場合、勝つためにはそれは得策ではないと思うのだよ。
まぁ間で茶々を入れるって感じ。ハンバーグの横のパセリみたいな感じかな?
こんなこと言ってるけどこれで組むの何回目なんだろ?15回はやってるのかなぁ。。その位の浅いタッグ歴なんだけどねw
こっちの事ばっかになっちゃったけど、ちんことのマッスルが一番の注目だよ!

http://s.ameblo.jp/telkurano/entry-11518435205.html

5.11 テレホンクラブファイト@西調布 私的見所4

きしだくん(早稲田大学OB)
vs
ジミーヤンキー(東海大学OB)

前半メインイベント。この二人って絡んだことないのかしら?今まで。
その辺分からないけど、何と言っても間違いなく一時代を築いた元Uの象徴二人の対決。
現役時代以上にヘビーウェイトになってるヤンキーと比べると、きしだくんはちょっと小さく見えるかも。
その辺の体格差ってのは結構ハンデになるかもなぁ。俺なら変化しちゃえって思うけど、お互いヘビーだとその辺は意地張りそうだもんね。
しかしきしだくんは、体格差を補って余りあるだけのラリアットの説得力を持ってる。
あれはフォームとかスピードとかタイミングとか、自分に合ったものでどうしたらいいかを研究して来たんだろうな。
乱発できるものではないけれど、ここぞという時に繰り出せば、ヤンキーにも有効なダメージを与えられるだろう。
ヤンキーが厄介なのは、重い打撃とかパワー系だけでなく、あの体型でちょいちょい飛んだりも出来るってところ。
インサイドワークで言ったら経験で勝る分、当然有利だろうしね。
きしだくんが勝つためには、ヤンキーのスタミナを如何に奪うかってところか。
それは長丁場にするってことではなく。だって長い試合できるのはスタミナあるからじゃないから。
長い試合ってのはスタミナ持たせる為に休みながら整えながらゲームメイクすればできるもん。
むしろインサイドワークに長けている分、そっちの方が思うツボかもしれないし。
そう考えると如何に短い時間で効率的にスタミナを奪いにかかるか。絞め技とか、固め技とか、投げでも叩きつける系とか。
きしだくんの持ち技をいくらか思い出すと、ちょうどそういうの多い気がする。打撃は逆水平、ラリアット、固め技も逆エビやコブラ、投げはスパインあるし。この辺は結構スタミナやられるからね。
元Uヘビー王者経験者としての自信と誇りは同等、体格、経験、パワーはヤンキー。きしだくんは若干スピードは有利、圧倒的なのはスタミナだから。

どっち勝つかなぁ。でも俺は読み返すときしだくんに勝って欲しいみたいだなw
うむ、当日はきしだくんを応援することにしよう!

http://s.ameblo.jp/telkurano/entry-11518435205.html

5.11 テレホンクラブファイト@西調布 私的見所3

陳貝々(二松学舎3)
ボッキーコングJr(代アニOB)
金玉乱太郎(明治OB)
vs
ギャル男コレクションAG(和泉短期4年)
クズハヤシ(早稲田OB)
マッキー(文教OB)

これはイケメンvsブサメン?
こないだ練習で見たギャル男は随分上手くなってたな。エルボーが重たくて凄いし。
そーいやこっちのチームみんなエルボー使うね。そういう共通点もあるわね。
ギャル男とクズのコンビネーションは面白そうだな、何と無く。
ハイスピードの二人にプラスして、じっくりとしたペースの試合運びをするマッキーが加わることで、緩急が出来るだろうから、何気に相手はやり辛そう。
個々の腕前と役割を考えたら、いい組合せの三人な気がしてきた。

相手のチーム、何としても頑張って欲しいのは陳選手。やっぱこういうOBとか4年の中に抜擢されてるんだもん、自然と注目するよね。
練習で観た感じでは、なかなかいい土台が出来上がってきてるなって印象。実際に試合は観たこと無いけど、闘いに最も大事なもの、
気持ちだから。
気迫とか負けん気とか、技が無くともそれで闘うのが若手時代。動きは先輩に及ばないからこそ、最も大事な気持ちで補い、培っていく必要不可欠な時。
最近は人数が少ないので、上の方に抜擢されやすくなって、昔より技とか覚えて、よもや変な錯覚しちゃうって人もいるかもしれない。
でも、今回は彼にとって本当にいい機会だ。技なんかいらない。本気しか人の心は揺さぶれない。
正に形は悪いが魂の込もった!ってのを見せて欲しい。
頑張れ!!

http://s.ameblo.jp/telkurano/entry-11518435205.html
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