味噌バターチャーシューコーン

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昨夜ドラクエの話題になったときに、リネで色々やってる最中だったので、
あまりにもざっくりとした説明で済ませてしまったので、再度ここでロト3部作について、
所々うろ覚えながらあれこれ語ることにする。
 
 
まずロト三部作とは「ドラゴンクエスト(Ⅰ)」、「ドラゴンクエストⅡ」、「ドラゴンクエストⅢ」の3作品を指す。
時系列的にはⅢ→Ⅰ→Ⅱとなっており、『勇者ロト』という人物と、彼に関連する事柄が登場する。
なお本来第1作目にはローマ数字がついていないが、
後にSFC版などでリメイクされた際、Ⅰがつけられている。
 
ということで時系列順に、まずはⅢから解説。※ネタバレを含むので注意
  
 
 
 
  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ・・・』 
 
世界の平和を脅かそうとする魔王バラモスを討伐するため、
辺境の小国アリアハンから、オルテガという一人の勇者が旅立つ。
しかし彼は冒険の最中、火山での魔物との激しい戦いの末に火口に落ち、消息を絶ってしまう。
 
十数年後―。
彼が故郷に残した唯一の子(主人公)が、父の意志を継ぎ、バラモス討伐の旅に出るところから、
本編が始まる。

 
 

ゲーム開始時の目的は、父:オルテガの意志を継ぎ、魔王バラモス討伐を果たすこと。
もちろん17歳になったばかり(だったはず)の主人公は、
父のように単身で冒険の旅に出るには心許なく、
よほどの頑固者でなければ、王様に謁見して旅立ちの許しをもらい、
酒場で仲間を集めてから旅に出るのが主流である。
    
酒場では元から登録している冒険者を雇うか、
自分で新たにキャラを作成して雇うかの2択がある。
元から登録してあるやつは戦士と僧侶と魔法使い。
もちろんこのまま連れて行ってもPTバランスがいいので進めることは出来るが、
新たにキャラを登録すれば王様から能力を上げる種のボーナスがつくし、
自分の好きな名前にすることが出来るので、大抵の人は新規登録をしていることだろう・・・。
 
 
やがて数々の苦難や強敵との死闘の末、遂にはバラモスをも討伐するに至る主人公だが、
故郷に凱旋後、王城での祝典の最中、『ゾーマ』と名乗る者の幻影が現れ、
バラモスは自身の配下に過ぎなかったことを告げる。
この時の、「あれだけ強かったバラモスでさえ、ゾーマの手下だった」という事実は、
初見プレイ時の俺を驚かせると同時に、めちゃくちゃワクワクさせた。
今でこそありふれた展開だが、当時の俺にはとても新鮮だったのだ。
 
ゾーマが支配する、永遠に朝の来ない地下世界:アレフガルドに降り立ち、冒険を進めていく中で、
今まで消息不明だった父:オルテガが自分たちの来る前からこのアレフガルドに来ており、
ほとんど記憶を失いながらも、ゾーマを倒すべく単独で冒険を続けていることを知る。
やがてゾーマの居城に乗り込んだ勇者たちの前に現れたのは、
満身創痍でゾーマ配下のキングヒドラと戦い続ける、父:オルテガの姿であった。
しかし無残にもオルテガは敗北し、最期は目も見えず、傍で看取る主人公のこともわからぬまま、
最愛の妻と子への言葉を遺して死んでいく。
 
ゾーマとの最終決戦を前にして、これほど感情を揺さぶられる展開があるだろうか!
  

その後、父の仇であるキングヒドラを含めたゾーマ配下との3連戦を経て、
ついに主人公は大魔王ゾーマと対峙する。 
そしてその時に流れる、この名曲。
最終決戦の緊迫感、興奮、ゾーマの威圧感が、見事に表現されている。
 
すぎやまこういち / 『勇者の挑戦』 
 
(ちなみに当時聴いたのはSFC版だけど、どっちかといえばFC版の雰囲気が好きなので・・・)
 
 
 

ゾーマは強い。
まずはゾーマが纏う「やみのころも」を、「ひかりのたま」で打ち消さなければならない。
ひかりのたまを使わず、そのまま戦ったとしたら、適正レベルではまず勝ち目がない。
やみのころもを消し去った後でさえもその力はかなりのもので、 
「マヒャド」、「こごえるふぶき」といった吹雪系の技を使い、
「いてつくはどう」で味方のバフ、自身のデバフを打ち消し、
物理攻撃はかなりの頻度で痛恨の一撃を繰り出してくる。
  
それでも、コントローラーを持つ手が汗でベタベタになるほどの死闘の末に倒すと、
死に際のゾーマが勇者に対し、
「自分が死んでも、後の世にいつかまた自分と同じような者が現れるだろう」と告げる。
「その時、お前は生きていまい!」高笑いをしながら、絶命するゾーマ。
 
ゾーマを倒したことで、永遠の夜の闇に閉ざされていたアレフガルドに、朝の光がやってくる。
しかし地下世界と地上世界を繋ぐ穴が閉じてしまい、
主人公たちはそのままアレフガルドに取り残されることになる。
それでも主人公は歩みを止めることなく、死に際のゾーマの予言に対するべく、
自分の持ち物や言い伝えを後世に遺し、やがてどこかへ消えていく。
そして主人公は「勇者ロト」の称号が与えられ、伝説上の人物となったのであった。
 
ⅠとⅡでその名がたびたび出てくる「勇者ロト」とは、Ⅲの主人公のことだったのだ。
今作品でその事実が新たに明らかとなり(いや途中からなんとなく察してたけど)、
エンディングで画面に映し出される、
「そして でんせつが はじまった!」
 
の文字に、子どもながら感動したことを覚えている。 
ちなみに「勇者ロト」とは上記のとおり称号であり、実際の名前というわけではないらしい。 
「なんで名前違うのにロトになってんだろう・・・」と一瞬思いもしたが、まぁそういうことなのだ。
 
 
すでに当時ⅠとⅡをクリア済みだったため、
全ての物語の始まりであるこのⅢのプレイ体験はかなり濃密で、味わい深いものになった。
Ⅰに繋がる部分が所々に散見され、Ⅰをクリア済みでプレイした人は、
思わずニヤリとさせられた人も多いことだろう。
また職業と性格のシステムにより、キャラを育てる楽しさもあり、
様々なパーティ構成で冒険したりといった自分なりの遊び方もできた。
 
あとはすごろく場だろうか。
クリア済みのすごろく場にゴールドパス(すごろくが何回でもできる券)を持って通ったくらい、
すごろく場は面白かった・・・w
 
まだまだ語りたいけれど、とりあえず今思いつく限りでパパっとまとめたので、
Ⅲを掘り下げるのはまた別の機会にしようと思う。
 
 
次はⅠについての話を、面倒くさくなってなければ書く!

 
 
The Pillows / 『Star Overhead』 
 
久々にピロウズ聴いたら、これがまたなかなかイイ感じだった。
歌詞に共感した、なんてありきたりすぎる言い方だけど、
この曲には自分の中の想いや体験と重なるところ多くがあって、
「あぁー、うん。」と思わず納得させられる。とてもありきたり。
 
 
 
 
 
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前々回の記事を見たなっしが、悪魔の島に行きたいというので行ってきた。
といってもソロエリアから先、大海賊の密室までmobはいない。
あちこちウロウロして一通り見て回った中で、特に印象に残ったのが、
 
  
 
 

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トイレのタンクの上に置く、プラスチックの宝石みたいなやつだった。
 
 
 
こういう雰囲気狙いの安っぽさって、嫌いじゃない。 
 
 
 
 
  

  
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なんでグラなのに両手剣なのかって、今でもたまに訊かれる。
そのたびに一貫性のない答えをしてるような気がするけど、
とりあえず漫画:『ベルセルク』や『クレイモア』的な、"人間×大剣"の組み合わせが好きなのと、
両手剣は二刀よりSS消費が控えめなのと、
最近はダクソの影響で、「やっぱ武器を使うなら両手持ちだよな!!」っていう感覚もあったり?
 
マスタリーやスキルが使えないんじゃないかと思ってる人もいるけど、
ソード/ブラントマスタリーが使えるし、ビーム2種類も撃てるし、
フェイタルストライクやTSSも使えちゃう。
そりゃまぁ、本家デストとは比べるべくもないけども、
自分の好きなようにやるのが、ゲームの楽しさでもあるしさ!
 
 
 

 
 
ここからはSSをいくつか。
 

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ここ最近、3次転職を果たす人間がちらほら出ている。
ノムさん(シェエラザード)やリリ、あとはよごもんも@何十%だかで76になるとか言っていた。
 
みんなよく育ってきたもんだなぁ。
俺も10月からは頑張る、と昨晩のニコ生で公言してしまったので、
10月中に76になれるように頑張りたいと思います。
 
 
一番最初のピロウズの曲の歌詞に戻るんだけど、
「写真には残せない場面 僕ら生きている」
という言葉は、心に留めておかなければいけないなと。
 
ほんの一瞬を切り取った写真やSSに比べたら、
今生きているこの時間ってのはもっと膨大で濃密で不定形で、
その時にしか見れないもの、感じられないものってあると思うわけよ。
 
切り取ってこうしてブログに残してはいるけれど、
それ以上に「今を楽しむ」という、この血盟の本質を忘れずにおきたいよね。
 
たとえ今が退屈でも、昔と比べてああでもこうでも、
やっぱり生きている時間というのは、今にしかないわけですし。

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ブログ読者のうなうな(うにうに)から、こんな話があった。
どうやら最近の俺は尖ってないらしい。
具体的にどういう感じで尖ってないのか俺にはわからないし、
そもそもこのブログで、そんなに人や物に敵愾心とかを剥き出しにしてた覚えはないのだが・・・w
 
10年以上前にヒンデミットでリネしてた頃は、なにかと反抗的だったかもしれない。
とある血盟の募集掲示板で、
「グラは78でソニックレイジを覚えて、ようやく日の目を見るんです!」
みたいな感じの内容を目にして、ムカついて脊髄反射的にレスで噛みついたことがあった。
そいつはグラディエーターではなかったし、そんなやつが何で知った風な口をききやがるのか、
という思いが一気に膨れ上がって、バカにするのも大概にしとけよ、と言ったような覚えがある。
そのあとすぐに同業者も賛同のレスをしてくれて、わかる人がわかってくれてよかったと思ったっけ。
 
でももし今、そんな内容の掲示板を目にしても、たぶん心にさざ波すら立たないだろう。
「どうでもいいよ」という想いが強い。
まったくの赤の他人が何を言ったところで、自分にどう影響があるわけでもないのだ。
グラが最強と言われても、最弱と言われても、どのみち俺のステータス値は1ポイントの変動もない。
ウチの血盟も同じで、勝手にしやがれが害だろうと一般だろうと、俺たち自身は何も変わらない。
INした途端にデバフがかかるわけでもないし、露店から買う時に20%割り増しされるわけでもない。
自分にとってどうでもいい他人の評価や意見なんて、鼻クソほどの価値もないのである。
100人分くらいの声を集めてようやく、少しは耳を傾けてもいいかな、と思うくらいだ。 
 
なんて風に考えていたら、大抵のことはどうでもよくなってしまった。
布告やPKといった物理的な邪魔ですら、窓の外を吹き荒れる風や雨と同じで、
自分のいる空間からは隔絶されている。
いつかはそれでも、嵩を増して脅威となるのかもしれなかったが、
結局その前に、嵐の悉くは去っていった。
もう去っていってしまったものに、とやかく言いたいこともない。 
「あぁそんなこともあったなぁ」と、ぼんやり思い返すだけである。
 
まぁいいんじゃない。ストレスフリーな暮らしで。
もうそんなに若くないから、何かに反抗する元気があるなら、
それは他の好きなことに使いたいなと思う今日この頃。
   
 


忌野清志郎 & CHABO / 『君が僕を知ってる』

 
こんな感じで全然尖ってないけど、これからもよろしくお願いします。

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