味噌バターチャーシューコーン

今回は音楽とSSのみに絞った構成なので、俺の野暮ったい独り語りはございません。
安心してご覧ください。
  

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Queens Of The Stone Ages / 『The Way You Used to Do』
 
 

 

  
 


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朝の7時頃に目を覚まし、しばらくは布団に入ったまま、
スマホで待ち合わせの場所までの経路を調べる。
基本的に俺は、旅の予定はほとんど当日に決める。
どこにどうやって行くのか、あまり事前に決めてしまうと、
なんだか予定をこなしているだけの気がしてつまらないからだ。
 
9時頃に起きて飯を食い、身支度を整えて出発したものの、
しばらくして、そういえばSuica(ICカード)と眼鏡を忘れたことに気づく。
でもまぁ無くても困りはしないか。俺は切符を買って、西に向かう鈍行列車に乗った。
 
新幹線でさっさと行って、向こうで観光地を巡るという考えはなかった。
特に見たいものがないし、どうせならだらだらと目的地に向かうこの時間を満喫したい。
買ったはいいけど読む暇がなかった本を取り出し、読書に耽る。
時々あわただしく乗り換えをすることもあったものの、
のんびりとしたひとときを過ごすことができた。
 
近鉄に乗り換えて伊勢中川を過ぎたあたりで、なんだかやたらと寒さを感じるようになった。
もう寒くなることもないだろうと半袖に上着1枚という薄着だったのだが、
予想は外れ、電車が各駅に停まるたびに吹き込んでくる寒気が、体の芯まで突き抜けてきた。
俺は読書をやめて出来る限り身を縮めて座り、寒さを堪えながら寝ることにした。
 
夕方頃に目的地付近の駅についた時にはスマホの充電も20%を切っており、
改札を出ると冷たく強い風が常に吹きさらしていた。
待ち合わせ場所は奈良のとある駅で、待合室の椅子に座ってしばらくガタガタ震えていると、
一組の中年男女が入り口に立って、こちらを覗き込んでいた。
 
「うなさんですか?」
 
ねぎま(diidoritto)と華(幽華)であった。 
リネ2でのキャラの見た目のイメージが強すぎて、
関西弁でしゃべる普通のおっさんとおばさんであることに少し驚いたが、
落ち着いた物腰のねぎまと、明るくよく喋る華の組み合わせは、
確かにリネ2のキャラそのままだなとも思った。
 
車に乗り込んで、そのまま今夜の宴会場に行くかと思われたが、
その前に大型スーパーに立ち寄ることに。何か買うものがあるらしい。
とりあえず付いていき、店内で華と喋りながらねぎまの後を追うと、
ねぎまは脇目も振らずに酒類販売コーナーに行き、そこから日本酒の一升瓶を持ってきた。
 
「うなさん、これ送るから、自分で住所書いてね。」
 
俺は思わず呆気にとられてしまった。
「お土産に渡したかったけど、さすがに一升瓶持ち歩くのは大変でしょ?」と華。
展開にただただ圧倒される俺を横目にねぎまが支払いを済ませると、白紙の伝票を渡される。
促されるがままに書きながら俺は、関西の大胆かつ人情味あふれるもてなしに、ただただ感激するのであった。
 
その後、ねぎまが予約してくれていた回らない寿司屋に到着。
体が冷え切っていたのでまずは熱燗、ねぎまと華はビールで乾杯。
この寿司屋はネタがとにかく大きくて食べ応えがあって、もちろん旨い!
 
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※華のブログより画像を拝借
 
 
 




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※華のブログよりry
 
 
 
 
2枚目の画像はうなぎの蒲焼をそのまま巻き寿司にしたものだが、
元々うなぎが食えない俺は、とりあえず付き合いで1切れ食べる予定だった。
が、しかし、思った以上にこれがまた旨くて、
結局4~5切れほど食ってしまった。(ただし頭はねぎまにあげた)
 

カウンターで大将を前にして3人で飲み食いしながら、
話題は終始リネ2クラシック、グランカインの話であった。
その中でも印象に残っているのは、「彼」がグランカインに来ていて、
俺のことも昔から知っていたという件だろうか。
 
俺と彼は、おそらくこれまで一度も会話したことがない。
ただ同じ時代を生きた人間として、彼のすごさはよくわかっている。
あぁ、その彼が俺を覚えていたのか。
おそらくこの嬉しさは、きっと他の人にはわからないだろう。
 
その後、夜もいい時間になったので、お開きとすることに。
いつのまにかねぎまはさっさと会計を済ませており、しかも俺をタクシーに乗せるや、
「これでたぶん足りると思うけど、残りは出してね。」と、タクシー代まで持たせてくれた。
 
何から何まで、世話になってしまった。
今晩泊まるネカフェまで向かう車中、俺は酒が入ったせいもあってか、少し泣いた。
  
Playing For Change Band / 『Stand By Me』
 
 
 
翌日、ネカフェを出た後は、やはりどこにも立ち寄ることなく、
電車を乗り継いで自宅を目指すことにした。
窓の外を流れていく景色を眺めたり、本の続きを読んだりしながら、
ただ2人に会いに来ただけという、それだけで充分な満足感を味わっていた。
 
結局、お互いにリアルで会って飲み交わして色んな話をするということは、
ゲーム内で言葉を交わす以上に、その人自身を自分の脳裏に焼き付ける。
これからの人生の先々で、何度も思い返しては、自分の中の支えとすることだろう。
一人飲んでいる時なんかにも思い出して、きっと酒も旨くなるに違いない。
 
今まで会った人たちの顔を思い浮かべながら、
俺はこれからも、リネ2クラシックを続けていこうと改めて思った。
2人とも、温かいおもてなしありがとうございました! 
 
 
  
 
 
 

 
 
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後日、ねぎまと華からの件の贈り物が届いた。
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超辛口の名の通り、ほんのりとした甘みの後に、喉まで焼け付くような辛さとキレがある。
肴との飲み合わせが抜群で、ここのところ毎晩米を食べずに、おかずと一緒にこれを飲んでいる。
 
これからも時々、仕入れることにしようと思うのであった。

旅先のネカフェより更新。
今回の旅についてはまた帰ったら書くとして、
とりあえず夜中というか早朝にちょっとリネにINしてみたら、
しょうもない人たちが夜更かししていたので、少しばかり付き合うことに。 
 
俺がネカフェにいるということで、ネカフェの話。
なっしと無欲は、どうやらネカフェにいったことがないらしい。
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この人はこういうキャラだから、とその人への評価が固定され、
接し方がおざなりになってしまうのは良くないこと。
なっしが許してくれるからといって、その優しさに甘えてはいけない。
我々は、やはり最後には自分自身で欲求をコントロールできるようにならなくてはいけないのだ。
そのことを胸に刻みつつ、勝手系男子たちはなっしと良好な関係を築いていって欲しい。(自戒)

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さすが変態の天才の発想。
こいつはきっと死ぬまで治らないから、もう去勢するしかないな・・・
(ちなみにこの時、本当に笑いをこらえるのに必死だった)
 
 
 
さてそれじゃあ今日も、気ままな一人旅をしてこようと思います。
でもたぶんそのうちめんどくさくなって、夜までには家に帰りそうだけどw

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