テツと椿城に出迎えられ、時得先生、谷口さん、私の3人でしばし歓談。

それにしても時得先生ありがとうございました。

そして谷口酒造。
仕込みの時に来るのは初めてだ。谷口さんも少し気が張っているように見える。
いつもだと、ヘルメットをかぶり屋根の草むしりをしていたり、黒いタイツを穿いていたり、ペンキを塗ってペンキで真っ白になっていたりする。

が、今回はとても普通だ。それが怖い。蹴っ飛ばされなければよいのだが・・・・

貯蔵蔵をちょっとのぞくと瓶乾かし機がある。
谷口酒造 ビン乾かし







谷口酒造の凄いところは、こういうところにある。
何かというと、この道具(or器械)はリサイクル前提である。
自社でリサイクル前提なんてしている酒造メーカーはあるのだろうか?
少なくともリサイクルできる瓶を使って、市や業者のリサイクルのシステムに組み込むというのが一般的である。

しかし、静岡のある清酒メーカーは青い一升瓶を出したり(リサイクルできない)九州のある焼酎メーカーは梅酒の瓶に黒い瓶(リサイクルできない)を使っていたりする。びっくり仰天ではないでしょうか?
それを何も考えず買うほうも買うほうだと思いますけど。

まあそんな話はやめといて・・・
仕込み中の樽を見せてもらいました。
仕込み樽1仕込み樽2仕込みダル3











感激です。
このえもいわれぬ香り!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

クリームのような。お菓子屋さんにいるような香りです。
もっと複雑で、もっと不思議な香りです。

感激・・・・・・・・・・・・・・!
こんなものが人の手で作れるのか?
しかも一人で作れるのか?

谷口さんは一人だから創れるといっていた。


すばらしい。発酵ってすばらしいと思います。

宮津の飯尾醸造に行ったときにもこの感覚はあった。
あの蔵も最高にこだわったものを人間のできうる限りの集中力で醸している。

その物づくりの熱意ががんがんこちらに迫ってきて、のまれそうになる。

いつか自分の手でなにか一次的なものを造ってみたいと思います。



そして時間はあっという間に過ぎ。
さよならの時間になりました。
今回も谷口さんにはいろいろいい話が聞けました。

いつも問題を持っていっては解決してくれ、なんだか申し訳ないです。
次は面白そうな話題でも持っていきます。ワインと共に。(笑)

カメリア丸 出







カメリア丸出港です。
ただいま大島では椿祭りが開催中。
あんこ娘大島さようなら






あんこも手を振ってくれます。
高校生だと思うけどがんばってますね〜。


応援してるよ! 大島を盛り上げてください。
いい島です。


また近いうち来ようと思う。
釣りやスキューバもしてみたいな。


ありがとう大島!さようなら大島!